天の川銀河には、
太陽類似星を周回している居住可能な惑星が
最低3億個存在している可能性が、
新たな研究によって示された。
NASAのケプラー宇宙望遠鏡の完全なデータセットと
ESAの宇宙望遠鏡ミッション「ガイア計画」のデータを使用することで、
不確実性が少ない、より正確な推定が可能となった。
画像
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宇宙人
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https://www.technologyreview.jp/s/224619/half-the-milky-ways-sun-like-stars-could-be-home-to-earth-like-planets/