【紀伊民報】和歌山県内にいないはずのオオクワガタの捕獲が相次ぐ 飼われていたものが逃げ出したか [みの★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本来和歌山県内には生息していないはずのオオクワガタの捕獲が相次いでいる。昆虫に詳しい県立自然博物館(海南市)の松野茂富学芸員は「家でオオクワガタを飼っている人は外へ逃がさないように気を付けて」と呼び掛けている。
北海道―九州に分布するオオクワガタは雄が体長約7センチ、雌が約4センチと国内最大級のクワガタ。乱獲や森林伐採などで、野生個体は減っており、環境省のレッドリストで絶滅危惧2類、大阪府、奈良県、三重県ではレッドデータブックで絶滅危惧2類に分類されているが、県内では確認されていないことになっている。
松野学芸員によると、近年、県内各地でオオクワガタの捕獲や死骸発見の報告があるという。過去に確認されていなかったクワガタが、自然に増えている可能性は極めて低いことから、自宅で飼っていたものが逃げたり、自宅で繁殖させていた人が外へ逃がしたりした可能性が高いという。
…続きはソースで。
https://www.agara.co.jp/sp/article/133256
2021年6月29日 14時30分 外来種との交雑すすんで価値が下がりまくってるらしいなw >>15
俺が子供の頃は800円くらいだったような
ノコギリクワガタしか売ってないからコクワガタ捕まえて飼育してたな >>20
ノコは越冬しないからツマラナイ
土に潜っていたクワが翌春動き出すと愛おしくなる オオクワガタより大きいクワガタが見つかったら名前をどうするつもりなんだろ。 >松野茂富学芸員は「家でオオクワガタを飼っている人は外へ逃がさないように気を付けて」と呼び掛けている。
法規制もされていない事を何で学芸員が指示するのか。本当に逃したくないなら立法化に向けて動けば良い。でも絶対立法化なぞできない。なぜか。
明確な不利益を被る人間がいないからだ。
オオクワガタが増えて誰が困る?何かの農作物が被害を受けたり子供たちが危険な目に遭ったりするのか?
んな訳ないから結局モラルの問題にするしかない。でもそのモラルだって学芸員の「生態系は決して人為的に干渉してはならない」という妄執をモラルの問題にすり替えているに過ぎない。 野生のオオクワをうたい文句に大金稼ごうとした業者の養殖物とかそんな線はないの? >>1
子供の頃オオクワガタ捕ってたよ?
オオクワガタとアブラゼミは捕るとヒーローだった >>32
40年前の大阪市内はアブラゼミがほとんどだった。
たまにハネの透明なクマゼミを見つけると嬉しかった。 日本で生態系とか言っても、ちゃんちゃらおかしいだろ
生体は何でも何処へでもほぼ制限無しに移動出来るんだからwww 大阪・奈良・三重にいてなんで和歌山にはいなかったんだろ
>>26
トノサマ・コウテイ >>6
すでに手遅れ状態
間の子がやたらでかくて素人には判別が難しいらしい。
ブリーダーは国産でも地方ものと掛け合わせも嫌われるからね。関西では能勢産オオクワガタがブランドらしい。
知らんけど。 なんかお袋か誰かがやったバルサンで飼ってたクワガタ全滅する話あったな >>38
ヒラタは国産と外産の区別は素人でも楽勝やぞ つーか何だよこいつらのこの風貌は 産まれながらにして相手を殺ってやる気マンマンじゃねーか
凶器で構成された身体ってよく考えたら常軌を逸してるぞ オオクワガタ
「一回和歌山県に行ってみたかったのよ。
どうせなら二階も成敗しようかと思って。」 「テロルによる海洋人工地震脅迫の決算」
さて浅沼稲次郎機関車書記長の演説を自民党の池田隼人議員も参加していましたが
何処の海中での議会演説会だったのでしょうか伊豆半島というより
列島第一線、列島第二線の八丈島から伊豆諸島沖からハワイ諸島に向かい太平洋海底地下の
議論会場でしょうか 海洋人工地震脅迫を受けてたのでしょうねえ
南海トラフの人工地震海洋人工地震は大丈夫だろうか 2005年にも暑中クワガタだのカブトムシだのの
試合が行われてたんだよねえ 愛知万博北朝鮮韓国中国アメリカイスラエルの海洋人工地震脅迫が
前年の2004年のインドネシアスマトラでの海洋人工地震戦争での跡がひどくて 2004年のインドネシアフィリピン沖での巨大海洋人工地震太陽落とし戦争などでの古代ギリシア神話での
ロト践祚やギリシア戦争だと思うんですよね オオクワガタとかカブトムシって古代ギリシア戦争の戦士の名前が付けられてるんだよね ∧_∧
O、( ´∀`)O こんなところにヘラクレスオオカブトが!
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) うちの地域はノコギリクワガタしか見たことないな
昆虫の生活範囲って以外と狭いんだろうな >>48
戦士ヒラタがどんな活躍をしたのか気になる >>10
カブは果樹園の害虫
ゲンジは生木に穴は開けないと思うが食性がカブと同じだから >>37
ミヤマは暑さに弱いから涼しい山へ行けばいくらでもいる
ヒラタはみなくなったな 和歌山産て確かに居なかったな。
炭焼きが盛んではなかったか? 在来種ならええんじゃないの
そもそも和歌山にいなかったてフシギダネ カブトムシとクワガタって越年するの難しいよな
卵が孵化まで行った人素人でいるのだろうか >>35
だよね
陸続きでクワガタも飛んで移動できるのにその事わからんのかな いくらなんでも和歌山と奈良と大阪と三重の県境の山奥にはおるやろ マニアはヒラタクワガタやねんで。
うちの網戸にたまにへばり付いてる。
カブトムシは全然珍しくもない…アホみたいにおるわ。
農作業の堆肥の山、幼虫、サナギだらけで見たらキモいよ。 おらの地元の呼び方
ヒラタ ヒラタクワガタ
水牛 ノコギリクワガタ
コクワ コクワガタ
ミヤマ ミヤマクワガタ
ギザクワ ノコギリクワガタ2 セミの生息圏も変化してるしクワガタも移動してるんだろ 和歌山県にももちろん居ますよ。
和歌山の里はいろんな事情で余所者が入って行けないので地元の人達しか知らないだけ。 カブト、クワガタは子どものロマンだよ
皆が懐かし楽しんだ時代から、何も変わらない
生態系は守りつつ生命は守ってほしいわな
自然を支配するのでなく、自然と共に生きるのが和の精神文化だからね ソース見てきたけどこれ純国産のオオクワじゃないぞ
中国産のホペイオオクワって亜種と混血させた雑種だ 樹木に1匹だけクワガタが張り付いていたら可愛らしいけど、1本の樹木に大量のクワガタが群がっていたら恐怖を覚える
そんな真夏の体験がしたい >>79
なんでホーペイと掛け合わせた個体って分かるの? 1ヶ月もかけてウロで休んでるオオクワいじめ抜いた挙げ句に捕獲するクソガキとか、俺が学芸員だったらぶん殴ってるわ >>82
国産オオクワはもっと顎が細いし頭の幅も狭い
ホペイは見た目迫力あるから10年前くらいから雑種作って売ってる業者がいたんだけどそれが放虫されて増えてるんだろうな 奈良県と三重県と大阪府にいて
和歌山県にいないのか???
どんだけ和歌山キライやねんwww 今の子供たちも興味あるかな?
小学生の頃は眺めているだけで胸熱だったな 野良猫もろくに駆除していないのに、生態系の維持とか笑わせんなって話だ >>1
オリンピックが終わったら、和歌山県内でもコロナが増えるぞ。
二階さん、アンタの地元だよ。 ちょっと前に大阪南部(弥生博物館前)でクワガタ見かけたけどそれだったのかな? >>79
見た目雌雄ともに日本オオクワより体の厚みがあって特に雌はツヤありすぎだな。 ソースに山中で捕獲て書いてるから繁殖してんじゃないの こどもの頃に推してるミヤマクワガタの頭を真っ二つにされていらいオオクワガタは嫌い クワガタムシを安全に捕まえるにはちんちんを挟ませてそっと持ち上げる これだけ
みんなも試してみてよ スーパーのオークワがあるのに
オオクワはいないのかwww オークワはもう増えない土地だよな
他県には進出しているようだが 変にデカ頭の混血オオクワより50o超えのコクワの方がカッコいいまである 和歌山県民だけど30年以上前からオークワガタうじゃうじゃいたわ
夏の夜に網戸に14,5匹は突き刺さってたわ >>1
>県内では確認されていないことになっている
なんだこりゃ?w しかし子供の頃はなんであんなにカブトムシとかクワガタとか好きだったんだろう…今じゃ昆虫なんて大っ嫌いだ🐞 >>107
分かる
カブトムシもクワガタもよく見ると白い粒みたいなのがいっぱいついてて
さらによく見るとダニの大群なんだよね
絶対むりだわ 大阪や奈良に性格してるのに和歌山にオオクワガタが生息していないことにビックリだわ 和歌山には金食い虫のパンダがごろごろいるんだろ?生態系が乱れてるんだろうね〜。 >県内では確認されていないことになっている
アホの極め
学芸員がそんなことを言っていいのかな?
和歌山県に昔からオオクワガタがいたとしてもそれを知っているマニアは絶対に公表しない
ちょっと前までは東北・北陸でオオクワガタが取れる県は限定的とされていたが採取方法がかわってきてからは
ほぼ全県に生息することがわかっている。
和歌山の地理的要因を考慮するといても不思議じゃない。
また、ホーペイの雑種を指摘する声もあるが遺伝子解析しない限り断定はできない。
日本のオオクワガタだって地域差があるしそれをひと目で判断なぞできやしない。 >>108
ハムスター用のマットに入れると綺麗になるよ! そもそも人間がいなかったら杉山も少ないし街も雑木林だろうから大阪から和歌山にいくらでも移動できただろ >>1
京都大阪奈良三重愛知四国…周りは全部生息してます。
和歌山だけ居ないと思うのが不自然
オオクワガタは元々レアで図鑑には必ず載ってるけれども、実際野生で目にする事の出来ない幻の生き物でした
生息地は本州四国北海道九州に薄く広く分布するけどもピンポイントにしか居らず、見つけるのはプロならばともかく、一般人には殆ど奇跡でしょう
ただブリードが盛んになり、この少年が見つけたオオクワガタが地域在来の物なのか、ブリード個体が脱走繁殖した物が由来の種内外来種にあたるのがはもはや不明
インド中国台湾産などと人為的に雑交した個体だったら見る人が見れば判ると思う
ただ和歌山はヒラタクワガタが優勢みたいで大きな個体が居て有名、オオクワガタは生態的地位をヒラタクワガタに譲り和歌山に本当に居ない可能性もあるか…
ちなみに私は24年間でオオクワガタは雌のみ4頭見つけたのが生涯記録となります
いずれも街灯下に落ちていたボロ♀、ポイントは2カ所のみ、他の良さそうな環境の街灯下には居そうで居ない
ピンポイントにしか居ない
交尾無しでも貯精嚢に野生♂の精子を持ってるようで、3年程生きて産卵してくれました
これは土地固有に生き残って世代を繋いできた純野生個体だと信じてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています