ネッシーの正体はシカ!?「ネス川で見たよ」巨大生物の勘違い説が有力と研究家が見解 [愛の戦士★]
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よろず〜ニュース 12/8(水) 17:40
「世界最大級のミステリー」として語り継がれてきた、スコットランドのネス湖に生息するというUMA(未確認生物)「ネッシー」。1500年近く前から記録が残されながら、その存在の有無、目撃された生物の正体など、いまだに真相は解明されていない。お笑い芸人、プロレスラー、特撮キャラクターの収集家として知られるコラムニストのなべやかんが、専門家に見解を聞いた。
◇ ◇ ◇
CGでどんな映像も可能になった現代、怪しいUMA情報が氾濫している。が、しかし、そうでない時代から、UMAに関しては色んなネタがあり、UMA界の大スター・ネッシーには様々な憶測がいまだ続いている。UMA本を7-8冊出版し、実際にネス湖にも行っている、40年の付き合いになるUMA研究家・天野ミチヒロ氏にネッシーについて色々と聞いてみた。
ネッシー最古の記録は紀元565年の『聖コロンバ伝』で、ネス湖と繋がっているネス川で怪物が目撃されている。大昔にこんな記述があるのだから実在する可能性が高いと期待したが、天野さんの見解は違った。
「プレシオサウルスの生き残り説もあるが、ネス湖は1万年前に形成された比較的新しい湖だから、恐竜時代の生物がいるわけもないし、化石も出ていない」
スコットランドでは「ウォーターホース伝説」がある。動物の知識のない人たちが湖に首を出して泳ぐ生き物を怪物だと思ってしまう可能性があり、怪物の顔を馬や牛に例える。
「ネス川でシカを見たよ。シカが泳いでいる姿を勘違いして怪物と言った可能性もある」と天野さん。
ネッシー大ブームだった70年代、康芳夫さん企画で石原慎太郎さん率いる『国際ネッシー探検隊』がネッシー捕獲プロジェクトを組んだ。「高圧電流をネス湖に流して気絶させる。ネッシーを捕まえたら首をエリザベス女王の所に持って行きます」。石原さんの発言は現地で大炎上し、「向こう10年は日本人出禁」と新聞などに書かれたという伝説もあったようだ。
ネッシー目撃情報には様々あるが、天野さんなりの見解がある。
「欧州にはドラゴン伝説があり、そのイメージが強いかも?言葉は悪いが、学識のない人たちが巨大な物を見ると怪物に思ってしまう。大ダコ、ダイオウイカ、鯨がかつては怪物扱いされたように。ネス湖に生物がいるとしたら大鯰(ナマズ)、チョウザメのような大型魚類かも?チョウザメの鼻先が水面に出て、それを見た人が勘違いしたのかもね?」
UMAを真面目に研究している人から残念な話を聞いてしまったが、最後に天野さんはこんな事を言った。
「ネッシーはいないと思っているけど、一番好きなUMAでもある。エンターテインメント性があるから。ちなみにネス湖にあるアーカード城、あそこは霊がいるよ。瘴気(しょうき)が尋常じゃなかった。ポルターガイスト現象のすごい幽霊屋敷で暮らした僕が怖かったのだから」
やはりネッシーにはロマンがあるようだが、心霊屋敷の話が気になるので、今度はそちらを詳しく聞こうと思う。
(コラムニスト・なべやかん)
よろず〜ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a6134510681171bb8a23fbbc22e7725af5b35d 首長竜の骨格は首を高く水面上に持ち上げるようにはできていないのだそうです
水面に浮上することも無いそうです
ずっと潜っててたまに鼻だけ水面にだして呼吸するんだと
ちょうどウミガメみたいなものらしい スコットランドのネス湖より北側って、
湖と川で南側と分離されてるのな。
千葉県みたいに。 そんなことよりバチヘビについて語らないか
あれ実際どうなの?
いるのいないのどっち? ネス湖行ったわ
フィヨルドの壮大な地域で、ネス湖以外の景観は感動した
ネス湖は寂れたネッシー博物館が横にあって、日本ぽかった 4次元以上には巨大生物いっぱいいるから
珍しくもなんともない 1933年あたりから始まった騒ぎなんだから、もう結論出ただろ
100年も粘るなよ観光屋 ニュース7で水中のネッシー画像が報道されたこともあるんだぞ >>168
有能な人ほど自分の無知を自覚してるからな >>129
何言ってんだオメェ
ネッシーは草食だぞ >>194
死体が腐り始めて悪臭を放っていたから海に戻したけど
船の乗組員さんが保管していた肉片をサンプルとして分析してみたら
たんぱく質の構成がウバザメと同じだった >>199
つまりネッシーのたんぱく質の構成はウバザメと同じなんだね ネス川の怪物は大蛇のことで、古代の恐竜に結びつけるのは話が飛躍しすぎ
大蛇やツチノコに類似した怪蛇の話はヨーロッパ全土にあり、ツチノコに類似のタッツェルヴルムの話は
アルプス周辺の山地に多く残る >>202
昔ネス湖行った時近隣の人たちに
ネッシーの話降ったら
ああキング・スネークねって言ってたわ ネッシーの写真を撮ったやつがトリックだととっくに白状してるだろ
それよりなべやかん、お前の父さんの手かざしやお前の替え玉受験の方が興味あるんだが なべやかん、こんなことやって暮らしてるのかよ。親の遺産が尽きたとき、どうなることやら。 >>205
今のうちに手かざしについて教わってるんじゃねえの まあ昔は夢があって良かった。
世捨て人になってネッシーの写真で生計を立てるとかは今じゃ無理だからな。
まあ当時でも厳しかったろうけどな。
今は仮に本当の写真を撮ったとしてもフェイクだろ!とか言われて張り倒されて写真も破り捨てられる。 UFOとかでも同様。
厳しい世の中になったものだ・・ >>180
バチヘビって初めて聞いたよ
ツチノコの仲間?
バチヘビという不思議な響きが頭から離れない >>209
昔の漫画だとツチノコの事バチヘビとも
書いてあったよ >>207
デカい木の板を赤色に塗って「大イタチです!」とか
「頼朝公が5歳のみぎりのしゃれこうべでございます」というヤツらが闊歩してる世の中が良いんですね >>209
ツチノコの異名
釣りキチ三平の作者が書いた漫画を読んだ当時の青少年は知ってる >>209
秋田県の方言でバツヘビと呼ぶ
標準語に直すとバチヘビになるが、仙北郡ではバツヘビとか単にバツと呼んでる
秋田は他にもキギヘビとかタルコヘビと呼ぶ地域がある
キギヘビというのは、キギは手杵のことで手杵を手杵木(テキギ)と呼ぶのがキギになった
これは手杵のような形でトンボ返りをしてくるという四国の手杵の返しと呼ぶ妖怪と同じ動きを形容したものだ
手杵の返し自体がツチノコヘビだと思われる
また手杵の返しはタテクリカヤシとも呼ぶ
おそらくこの蛇は垂直に切り落とされたような形の尻尾側を地面に判子のように押し付け
全身の筋肉でトンボ返りを行って移動するのだと思われる
頭と尻尾側を交互に地面に打ち着けて斜面や平地を移動してくるとも、尻尾側だけで頭は着地せず、
常に尻尾側だけで跳ねて頭を宙にしたまま弧を描き、尻尾から着地すると信じてる人もいる
この蛇は魔性の蛇とされ、強い神力があるとされる地域が各地にある
アイヌでも恐れられ、ホヤウ(オヤウ)は通過した所を人が歩いた場合、その残留する毒に触れると
全身が火傷を負ったように爛れるとされ、未知の狩り場に踏み込んだアイヌの狩人は
まず高台を探して下方を見渡し、この蛇がいない事を確認したという 日本での伝承や口碑によるとツチノコヘビは生息する場所の条件が決まっており
1、原生林の残る山中の岩場
2、人の踏み込みにくい渓谷の崖地
3、人の滅多に踏み込まない原生林のある湿地
が主に生息する条件になる
東京の多摩湖が造られる前に奈良橋川という川が流れていたが、その源流地が石川村の
字槌が久保と呼ばれる湧水の多い柏と松の原生林の茂る場所だった
ここも地名の由来が槌頭(ツチンド)と呼ばれる蛇がいた事による
この蛇はトンカチのような頭の大蛇とされるが、大工道具の槌頭と違い、本来は藁たたき槌を蛇の形に
なぞらえた事が間違って伝わった誤伝だと思われる デカい獲物を飲み込んで身動き取れなくなったから
消化するまで一休みしてる普通のヘビだろ ネッシーの正体てボートでセックスしてた男女を遠くから見間違えた説て本当? イッシーとかクッシーとかサッチー
とかもいたよな。あいつらもインチキかな >>223
サッチーを除きそこらへんはすべて大蛇だろう
屈斜路湖は知らないが阿寒湖などでも木彫りの蛇など蛇を信仰対象にしたものを湖岸に見かける
ホヤウカムイは摩周湖が知られているが、これは毒飛龍とされており、全身から毒を出すだけでなく
鑿のような頭で摩周湖の氷を割り進むと言われ、樽のような太短い身体に鼠の様な細い尻尾を持つという
ホヤウは背中に翼のあるものと、無いものがあるという
翼のある蛇となると、殆ど西欧のドラゴンと変わらない
毒飛龍の名は間違っていないようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています