【忠臣蔵】今日、12月14日は、赤穂浪士吉良邸討ち入りの日 [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/cc79d40756f97828313c9308c79b11503f52c37a
12月14日は、赤穂浪士の討ち入りが決行された日だ。
赤穂藩主・浅野内匠頭(あさの たくみのかみ)が江戸城松の廊下で
吉良上野介(きら こうずけのすけ)を切りつけ、浅野のみが切腹となったことに対し、
大石内蔵助(おおいし くらのすけ)ら家臣が反発。主君の恨みを晴らすべく、
大石ら47人の赤穂浪士が吉良を討ち取り、見事本懐を遂げた事件である。
かつては、「日本人の魂」を体現する劇、ソウルプレイとなっていた
『忠臣蔵』のもとになったことでもおなじみだ。
そんな日だからこそ、関西の最西端・赤穂に出かけてみるのはどうだろう。
今回は、赤穂市をはじめとした兵庫県西播磨地方のおすすめスポットを紹介する。
■赤穂御崎 昔からの温泉地 インスタ映えスポットも
赤穂市南東部にある播磨灘に突き出た岬。付近には温泉街があり、海を望む露天風呂を完備した宿も多い。
海岸線に沿って遊歩道が整備されており、家島諸島や小豆島を望むことができる。
神社から海へつながる坂道は「きらきら坂」と呼ばれ、近年インスタ映えスポットとして人気。
カフェやガラス作家のアトリエのほか、本場イタリア仕込みの味で、マスコミに多数取り上げられて
有名なナポリ料理店「SAKURAGUMI」もある。
住所:赤穂市御崎2-1
■龍野城跡 美しい石垣と白壁 ハイキングにもおすすめ
江戸時代に築かれた龍野藩の城跡で、別名を「霞城(かじょう)」と言う。石垣は当時のものが現存しており、
本丸御殿や城壁、櫓などが復元されている。特に白亜の城壁は目に鮮やかで、桜の時季は特に美しい。
ちなみに龍野城は、江戸時代より前は近くの鶏籠山山頂に築かれていた。
鶏籠山一帯には登山道が整備されており、ハイキングにもおすすめ。城下町が一望できる。
住所:たつの市龍野町上霞城128-1
開館時間:午前8時半〜午後5時(月曜、年末年始など休館)
■うすくち龍野醤油資料館 破格の入館料
たつの市の特産品・薄口しょうゆの歴史を紹介する資料館。建物は1932(昭和7)年の建築で、
元々はしょうゆ会社の本社として利用されていた。実際に使われていた仕込蔵などを見学できる。
この資料館の一番の特徴は、破格の入館料。なんと10円。昔から据え置いているという。
かつて筆者はここを訪れて入館料を払う際、財布をまさぐりながら「あるかな〜」と言い、
受付の人を失笑させたことがある。同伴していた妻に怒られたのは言うまでもない。
住所:たつの市龍野町大手54-1
開館時間:午前9時〜午後5時(月曜、年末年始など休館)
■道の駅みつ 海鮮BBQに絶品海の幸
海沿いのドライブコース・国道250号沿いにある道の駅。瀬戸内海に開けた場所にあり、
開放感あふれるロケーションが魅力。波打ち際まで降りることもできる。
道の駅では、テラス席で海鮮バーベキューを楽しむことができる。
シラス丼などの海の幸も充実しており、これからの季節は蒸しガキが絶品。
しょう油やそうめんなど、地元の土産物も豊富。赤穂銘菓「塩味饅頭」は、
こしあんの甘さと塩味が絶妙で、山のお供にも最適だ。
住所:たつの市御津町室津896-23
開館時間:午前9時〜午後7時(水曜、年末年始休館) 電設の少女になりたい〜
(-_-;)y-~
ハアハアやらせてくれ…俺もATXケースに討ち入り
http://yokotennsi2.sblo.jp/ 逆怨みテロか
領地簒奪されたから取り返したらその子どもから恨まれたという曽我物語といい、
逆怨みが正義になるのか 赤穂浪士と言うと現地の人が訂正に入る
浪士じゃなくて義士だ、って >>10
これは江戸時代だったかに歌舞伎で大げさに脚色されたのが悪いとか
実際はどっちが悪いとかどうとか無かったのに…とTVで特集やってたな
秀吉側室の淀も同じくらしく後から色付けされたものに大きく影響されてしまう まだ2chの頃で、スレッドが乱立するわ
サーバは落ちるは、凄い祭りだったよね (-_-;)y-~
まあ、色々と事実とは異なることはあるんやろうけど、
未来永劫武士の神話であり続けるやろな。 なんでこれ毎年取り上げるんだろ
珍しくもないただの逆恨みリンチなのに 忠臣蔵とジョーカーと何が違うん?w
忠臣蔵も自粛案件だろ 武士の心は忠臣蔵見れば、少しは勉強になるんだろうか? >>27
ジョーカーを40人以上集める難易度がある 田舎者が!と罵ったら殺害された人か?
恨みは怖いよなw 今で言うと、暴走族のリーダーが警察にパクられて子分どもが警察へ殴り込みに行くようなものか 会社潰れて300人が路頭に迷う
わずかな退職金もなくなって生活困窮
もう後がない47人がジョーカーになって襲いかかった事件 (-_-;)y-~
ジョーカーとかそういうレベルちゃうやんw
ありとあらゆる殺戮が行われた戦国時代オワタから将軍五代目、
そらあ、ひいおじいちゃんから聞いたような戦国魂に火が点くやろなぁ。 本当は敵討ちなんてしたくなかったのに、煽りまくった町人が一番の悪だろ 市川團十郎が歌舞伎で脚色したのが今に伝わってる話しって言われてるよね あれ?
歴史上1703年1月30日では?
太陰太陽暦だと今日は11月11日
何言ってるかわからん (-_-;)y-~
また戦国時代来るのか?ってのはあったやろなぁ。
団塊アホ世代が暴れたのも、
第三次世界大戦核戦争バージョン来るのか?ってのがあったやろうし、
いまだに平和念仏唱える者もおるからなぁ… 忠臣蔵もいい加減飽きたので新作いらない。これからは役者の質もさがる一方だし過去作で充分 綱吉「もう武士むりー!野蛮人ムリ―!生類憐みの令するぅ」 >>32
高家なんてモヤシに頭さげて教えて貰うことなんかねーぜ!
と言ってイキった結果、案の定恥をかき
俺様が恥をかいたのは吉良のせいとかいいだし斬りかかるサイコパス ああ、死んだばーちゃんの誕生日か
忠臣蔵聞くと思いだすわ 昭和世代は忠臣蔵と聞くと芥川也寸志のテーマが耳に浮かぶのだ 刀振り回したキチガイの臣下47人が逆恨みで老人を嬲り殺したんだっけ
まずキチガイの殿様を諫めるべきだった 今の時代の価値観にまったく合わない案件
今作り直すなら一緒に手をつないで松の廊下をゴールしないとテレビで流せない
赤穂浪士の半分はオカマと女入れとかないと苦情くる 久しぶりに忠臣蔵年末ドラマで見たいと思ってるんだが
どっかやんないかな? 恩義の主への忠の尽くし方が仇討ちというのは時代によって見方は分かれるだろうな >>29
馬鹿な君主にも忠義を尽くせという、歪めて輸入された朱子学を学ぶことになる。 本能寺の変と忠臣蔵はいまだに真相はわかっていない。 昔の武士はくだらないことですぐ切腹してたからな
そんなんでよく生き残れていけたと たけし「吉良殿!
さんま「なんですか?」
たけし「貴様、なんですかマンだな?!」 鎌倉時代から武家の歴史をちゃんと学ぶと
吉良家が江戸幕府の高家になった理由がわかる
そこをふまえると浅野内匠頭長矩が吉良上野介義央に切りつけた理由も見えてくる >>69
日本人の名前もこのころはミドルネームみたいなのがあって長かったんだな 無敵の人を追い込むと怖いんだぞ
っていう教訓は現代に通ずる 時代劇チャンネルではやっているだろうが、
地上波ではまったくやらなくなったな。 さっき屏風になってる討ち入り前の大石内蔵助の書状が発見されたってネットニュース見たな
ちょくちょく背紙文書が発見されるがまだまだ日の目を見ない貴重な文書があるだろうな
朝鮮出兵の時の秀吉の壮大な構想(明を滅ぼした後秀吉は寧波に居住して貿易することなど)が書かれてた書状も屏風の裏紙に使われてたしな 去年一昨年あたりはBSはこの時期忠臣蔵ばっかだったけど今年はあんま無いな 誰がなんと言おうと
三波春夫先生の
俵星玄蕃は名曲 >>49
14歳くらいの茶坊主や料理人も殺しているぞ 吉良のパワハラに切れて暴れた浅野が悪い
一発懲戒解雇して下請け社員ごとクビにした幕府も阿呆
藩主は錯乱狂気の懲戒処分もやむなしだが、末期養子で藩は減知存続
雇用さえ確保していればテロには走らん
吉良は当然隠居謹慎5年間
喧嘩両成敗ね >>75
はいしもんじょって言うの?
なんで屏風に使うんですか?
保存性? 半日近くやらないでいっそのことダイジェストにまとめて
松の廊下事件から切腹、赤穂浪士集合、ナレーションで数年待った、討ち入りシーンナレーションで敵討ちを達成した終わり
でいいよもう 20世紀はこの日の前後にどこかしらのテレビ局が必ず忠臣蔵のドラマをやってたのだが
すっかりなくなってしまったね どんな理由があろうとも、家臣と領民の生命背負った大名が松乃廊下で流血沙汰起こすとか浅野マジバカ殿過ぎる >>80
読み方はしはい文書
昔は紙が貴重だったから裏紙として再利用したんだよ
数ヶ月前にも細川忠興の記した書物の裏紙に石田三成や古田織部の書状が使われてたことが分かってニュースになってたな >>80
ごめん
書き間違えてたわ
正しくは「紙背文書(しはいもんじょ)」 >>88
なるほどサンクス。
こういうこと聞いて教えて貰えると昔の2ちゃん思い出す。 これと言って決定打は無いが小さなことが積もり積もって死ぬほど恨まれてる奴っているよね 浅野が
禁を破って抜刀したのに仕留め損なったと批判された
とか
吉良が背中を切られたのが
みっともなく逃げたからだと批判された
とか
武家って大変なんだなとオモタ 「忠臣蔵」なんて、現在の50代以下のほとんどは
知らないだろし、関心も無いんじゃないかな? 吉良は侮辱罪や暴行罪
浅野は殺人未遂
打ち首じゃなく切腹させてもらえただけありがたいと思えよ この間FMで三波春夫やってて、最後に俵星玄蕃来たので、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とマジ興奮して車事故りそうになったわ。 幕府が勢いで潰すから
路頭に迷った人間達がジョーカー化してこんなことに コントで忠臣蔵ネタがやれたのも、
忠臣蔵のストーリーを知っているという前提があったからだからな。 >>99
そらめでたい晴れの日に城内で刃傷やって血で汚されたら綱ちゃん怒るわ 調べに対し、「掃除をしていた時にどかない人にいらいらした。いらだちが爆発して切りつけた」と供述。 恥ずかしげもなく寝入った老人の寝込み襲って大の大人が寄ってたかってなぶり殺しにした
武士の恥みたいな出来事だよな >>101
昔の漫才やコントは歌舞伎や新国劇のパロディ多かったな。
俺も子供の頃意味解らないの多かった。
今やったら誰も解らないんじゃ? >>10
幕府が喧嘩両成敗にしなかったから、恨みが募ってああなった。吉良はDQNだが、何より幕府が悪い。 CSで元禄繚乱を見たら
萩原健一の綱吉が怪演で面白かったな。 調べに対し「仕事や友人関係がうまくいかず死にたかった」と供述。 今日泉岳寺に行くと前が見えないほどの線香の煙で目が死ぬ あれは仇打ちっていうか
主君の代わりに願いを叶えたから本懐を云々
大石は乗り気じゃ無かったよね 吉良と浅野が雑談して別れ際浅野が踵を返して何を思ったかいきなり斬りかかったって聞いたんだけど事実なの? 忠臣蔵なら観たいなぁ
ポンコツテレビ局には期待してない
映画かAmazonあたりでドラマ化しないかな〜 >>113
もう当事者の家同士が和解したから
「昔あった出来事」でええんやで 普通は下から突き上げるものを上から切りかかったんだろ
剣の心得が0だっったのか
殺意がなかったことの現れなのか
まあ前者だな おまえら、面白い時代劇が無くなってツマランテレビが益々ツマランだろ?持ってないけど! >>120
主君が仕留め損なったからやり遂げた
って話みたいだね >>73
やたらと金がかかるからなんだと
松の廊下なんてワンシーンにしか使わないが
絶対に必要な場面で場所柄安く作ることもできないっていう >>111
その辺の価値観が自分にもピンと来ない。
誇るべき正々堂々とした勝負の強さは無いし、そもそも逆恨みだろうが順恨みだろうがひどく低次元な俗世的かつマイナスの感情の無制約な爆発に過ぎないと見える。
そういうものは制約する事に価値があるのだ。
はっきり言って幼稚でくだらん。
だいたい仏教国日本にふさわしくない。
恨みは恨みによりて鎮まることなし。
恨みを捨ててこそ鎮まるなれ。
…これが釈尊の教えだ。 Amazonプライムで昔の忠臣蔵観たらハマったわ
役者って感じで良い タイトルしか知らんのだけど
仕える主君が大きな派閥家長の怒り買って斬り殺されて
それを知った部下が仇討ちの為47人で攻め込んだって感じで良いのかな 吉良の症状
額に11cmの深い傷
背中に18cmの浅い傷
刃渡り25cmの小刀
首を斬るか、刺していれば殺せたのにな
止めた奴すごいな >>5
昔の江戸は寒かったんだな
と思ったら、旧暦か。
実際は今の1月30日らしい。 >>132
「忠」は大事だったのよ
江戸時代初期なんてお殿様が亡くなったら重臣が殉死するのがよくあったから
(殉死しないと「なんでお前まだ生きてるんだ?」って後ろ指をさされるくらいだった)
武家諸法度が改定されて藩主の死に伴う殉死が禁止されるまで殉死は悩ましい問題だった >>132
日本の仏教ってアレだからなぁ
フロイスさんに論破されてぶった斬ろうとしたし >>128
まともに時代劇を演じられる俳優が絶滅したから仕方がない でも日本武士に主従の仇打ちは殆ど無かったと聞いたよ
親子の仇打ちが9割だってさ
だからこそ赤穂浪士が希少 >>137
名君であることは何の擁護にもならないぞ
よその人にとっても善人であるという意味じゃないんだから 出た出た、オワコンの上に小説三国志と同じく9割創作のお芝居か
いつまで騙したら満足するんだよ 忠臣蔵もろくに知らないなんて
チョンゴキかシナゴキだろ 空気の読めない上司がDQNの怒りを買って復讐され
大事件の発生に政府は右往左往
マジ日本的だわ 浅野内匠頭は親類も刃傷沙汰起こしているマジでヤベー血筋
近年では遺伝性の糖質を本気で疑われてれる
血が絶えて本当に良かった 最後の方は幕府も片方切腹で片方おとがめなしはヤバかったかなーと思って
襲撃しやすそうな場所に吉良を引っ越させてたとか
わりと面倒くさい >>153
吉良様はちょっと言動がアレな人だったってのは記憶にある
でもお役目2回目の浅野内匠頭のやらかしがそんなもんで許せる訳ねーだろ >>132
「恨みは恨みによりて鎮まることなし」
お前さん、たとえば家族を殺されても同じこと言えるのかね
死刑制度に反対していた弁護士が家族が犠牲になって180度転向した例もあるし
こういう奴は綺麗ごとを言う自分に酔っているだけなんだよ 携帯忠臣蔵見たけど、大石内蔵助は本当は乗り気じゃなかったってマジなん? >>162
お役目1回目無事にこなしたから信頼して2回目任せたのにその信頼ドブに捨てて刃傷沙汰とかてめーふざけんなを要約するとそうなる なぜ、「47浪人駅」じゃねくて「高輪ゲートウェイ」にしたんだ! >>148
お前が何も知らない事だけは分かった
浅野は領民に重税を課していたが
切腹が知られると赤穂領民は
赤飯を炊いて喜んだ
吉良は赤穂財政難を救済すべく
塩田利権や税制を改めるように
浅野に細かい指示をしたところ、
逆恨みで逆切れ デ・ニーロとかジャン・レノが出てた映画RONINは四十七士の事 >>164
どの道幕府の公式資料で当時の浅野内匠頭が暗愚なのをいいことに地元じゃ好き勝手やってたってなってるからどうやったって許される可能性ゼロだよ
ほぼ最悪の評価だから >>144
なるほど、主君のそれならクダラナイ感情でもそこに殉ずるのか。
馬鹿親毒親にも孝を尽くせというのと並行してるな。
シナ発の糞思想だ。
こういう糞思想からはもっと早く脱却すべきだった。 国際政治学者が言ってたけど
今の岸田が優柔不断フラフラの令和版大石内蔵助と揶揄してた
果たして岸田ドラマの最期でどう決着をつけるのか >>163
私の主張じゃなくて法句経ね。
これを言われたら人間が困るように出来てる。 島根県の津和野に源氏巻というお菓子があって
同梱された由来書を読んだら
津和野藩の殿様も吉良にいじめられたと。 >>140
まったくもって、あんな短い刀で刺さずに斬りつけるとは、最低限の格闘常識
すらなかったのか、ひょっとして殺意がなかったのかとしか思えない。
今と違って、事件の詳細なんて赤穂の家臣には伝わりようがなかったわけで、
「城内の喧嘩」で主君だけが切腹、これを放置するようでは自分らの武士の
一分が立たない、という盲信もやむを得なかったか。 >>150
さーせん近現代と外国が関わらないと興味なくて
江戸時代とか超適当でした >>34
松の廊下も 吉良上野介・・志村けん 浅野内匠頭・・加藤茶
志村が加藤をペシペシ叩くやつ 毎年この時期になると赤穂浪士関連の蔵出しニュースぶつけてくるな。
京都で直筆手紙発見とか >>77
同意します。
日本歌謡史の最高峰、世界に誇れる「一人歌劇」 >>172
ちなみに綱吉の時代武士は死んだ目の公務員化してたから
この事件で江戸っ子は「本物の武士キタ!」と大喝采だった
だからこそ「仮名手本忠臣蔵」は大ヒットしたわけで 嘘松
12月中旬に東京のド真ん中で
雪なんか積もらねーよ >>180
長く引きずった袴を踏んづけたり引っ張って転ばせたりするコント
好きだったわw >>183
それをさらに批判する批評家や思想家は当時の日本にはいなかったんかいな? 当時は旧暦だから、
今の新暦だと1月30日だろ。
まじで死ぬほどメチャクチャ寒い。
1年で一番寒い時期。
だから吉良は、あまりの寒さに
まさか今日は来ないだろうと油断した。
12月14日なんて全然寒くない。
討ち入りした戦略的な意味がわからなくなる。 江戸時代は太陽の活動が低下してた 今よりずっと冷えた 再就職出来なかったらカスがヤケクソになって主君の仇!とか言って打ち入っただけだよね吉良上野介さんはマジで可哀想 >>70
ミドルネームと言うより、勤務先の肩書きだな。東日本支店長とか、中国支局長とか。 生類わかりみの令なんてもんがあるんだ
200年ほど前の人間の知能も、外国人永住権を推進する安倍を支持するのと同じでチンパンジーしかいなかったということは確定なんだよなぁ
所詮なろう小説 >>191
小氷河期に当たっていてそのせいで江戸時代の日本では飢饉が頻発して
ヨーロッパではフランス革命が起きたって
気象関係のなんかの番組でやってたわ >>195
そいつよりも更に口うるさくてめんどくさい吉宗の方が嫌われてたなんて話もある
米将軍ってバカにしてただけじゃねーのかってな
当時の東京の住民はそんな単純じゃないよ 江戸時代末期に数学の問題を作って絵馬で「投稿」するのが流行った その問題を京大の学生数人に見せたら誰も解けなかった 戦後教育受けてる我々よりは賢かったのでは >>191
火山の噴火も多かったしな。駒ヶ岳とか浅間山とか。 いじめられたからって、すぐ切りつけるのが悪かったんじゃ? 寝てる時にいきなりアポ無しで大勢で来てマジ迷惑だったわ >>1
時代劇やらなくなったなぁ
パヨの言葉狩りのせいでなんもできない 吉良に味方するような
いじめやパワハラ肯定の人ばっかりになった。
日本人は優しくなくなり、心が冷たくなった。 >>1
海外じゃ己の国の時代劇は常に人気なんだけど
ぜんぜん作らなくなってる日本って変 >>201
なかなか優秀だよね日本人。
落ちぶれて台湾韓国に負けてる場合じゃない。
科学技術を潰して観光業ばかり可愛がった腐れ自民党は政権の座から降りて一日も早く国民民主党が政権を取るべきだ。 勧善懲悪の時代劇がなんで無くなったんだろうね
一つの理由として刀でバッサバッサ人斬るのが倫理上よろしくないのだろうか >>191
今も寒冷化してるから今朝も寒い
今週末なんか都内でも氷点下予想だ 赤穂はびっくりするぐらい年末年始しか営業して無いからな
神社とか自分以外他に客が誰も居ないってのもありえるぐらいに閑散としてる >>207
いじめられたくらいで討ち入らなくてもっていう冷たいというより平坦になったと思うわ ドラマ見てたなー
タッキー翼が出てたやつ覚えてるわ >>189
今の尺度で判断しようとするのがそもそもおかしいわけで >>213
言葉狩りだよ
カタワ、エタ、ヒニン、メクラ、ミズノミビャクショウ、ジョロウ、ジョチュウ
みんな使えない >>222
そうなんだ
そりゃドラマがピーピーうるさくなるな 可哀想なのは吉良義周と吉良家家臣一同、それに討ち入りに参加しなかった赤穂家家臣一同
世間の風は彼らにあまりにも冷たかった > ■道の駅みつ 海鮮BBQに絶品海の幸
> しょう油やそうめんなど、地元の土産物も豊富。赤穂銘菓「塩味饅頭」は、
> こしあんの甘さと塩味が絶妙で、山のお供にも最適だ。
赤穂銘菓は上の赤穂のところで紹介しろよ
なんで御津の道の駅のほうで紹介してんだ >>213
ある意味、半沢直樹なんかは物語の作りが時代劇のまんまだな。現代が舞台の勧善懲悪劇に駆逐されてしまった。 >>204
アポ取ってればオッケーみたいな言い方やめろ 勅使接待の場で、急にキレて年寄りを一方的に切り付けた事件
即日切腹
でもよーく調べたら年寄りの方が悪く、情状酌量の余地があった >>213
金かかる番組が減ったんだよ
時代劇なんか特に金かかるから
しかも視聴者層がほとんど年齢高い男に限られるし、その層は円盤とかグッズとか買い漁る層じゃないからコストに見合う収益も見込めない 殺陣がめっちゃくちゃカッコよくて重厚な絵になる役者なんで出てこないの
着物が似合ってしなやかで華やかな絵になる役者なんで出てこないの
見てるだけでも楽しいのに どっちもどっちではあるよな
とはいえ少なくとも社会のシステムや価値観自体がまるで違うんだから、現代人の感覚や常識で善悪を判断するのはナンセンスだが 昔はよく時代劇ドラマやってたのになあ
最近はやらないね
若い人は時代劇なんてつまらなのかな これは旧暦の12月14日って事なの?それとも今の暦に換算すると12月14日だよってことなの? 吉良上野介の死骸は恨みを持った赤穂浪士に八つ裂きにされたので
大石内蔵助は遺体のそれぞれの持ち主に吉良上野介から奪った領土を分割して恩賞として与えたという >>53
この頃はまだ衆道があったからね
片岡などは殿のお相手をしてたらしい 数年前に決算!忠臣蔵ていう映画をやってたの観たのが最期の忠臣蔵かなあ
たまにはやって欲しいけど予算的に難しいのか 実は吉良の方がなんの落ち度もない一方的被害者なのに加害者側のステマが成功して馬鹿な江戸民が騙されて幕府も筋を曲げざるを得なかった話って聞いた >>238
吉良にしろ上杉にしろ赤穂浪士の赦免を断固阻止するように幕府内外で色々動いたんじゃなかろうか 北大路さんみたいなイケメンはなかなか出てこないだろう
TOKIOの山口くんが時代劇にマッチするように段々イケメン化してきてたけど、
いなくなっちゃったしなあ >>243
ろくな監督脚本演出に俳優女優がいない
その上和服なんて安物だらけになったせいで
びんぼっちゃまスタイルのゴミか高級品かの極端な二択になって金が掛かる >>239
別に毎回作り直す必要はないんだがなあ。
過去のを再放送するだけでいい。 >>234
浅野の乱心(発狂)だったとかいう話じゃないか。 吉良上野介は畳に伝来の宝刀を突き立てて、それを取り替えながら抵抗したらしい 昔47RONINて映画あったな
キアヌリーブスが出てたやつ
観てないけど >>243
鬼滅の刃とかアニメの時代劇人気あるよ
若いとかじゃなくてクオリティなんじゃないの
ヘナヘナスカスカ殺陣じゃどの世代でも魅力感じないと思う バブルが弾けてから、忠臣蔵のテレビ映画は無くなったよね。 やっぱり金が掛かるのかw >>262
ハリウッドってとにかく何でも性欲絡めた恋愛ものにしないと気が済まないみたいだよな コントで階段が滑り台みたいに平たくなって浪士が滑ってくやつ 萬屋錦之介の大石内蔵助が良かった。三船敏郎迫力満点 いま忠臣蔵時代劇を作るとなると確実にジャニーズが主人公になるだろうね >>51
あるぞ?しかも内容はかなり濃い。作者よく勉強したなって感じ >>272
そういうレッテル貼りが真実を遠ざけるんだよ >>17
奴は歴史改竄して浅野の理性を隠蔽したらしいな 映画とかで吉良邸のお隣さんが赤穂浪士たちに協力してくれるシーンが好き
高張提灯を自邸の塀にずらっと掲げて吉良邸側をライトアップしてくれたり 記事が赤穂藩と無関係の龍野の観光案内に占拠されてる >>273
スッカスカだね
男娼の歌舞伎役者が合ってるよ >>254
浅野が吉良に遺恨ありと言ったことや
吉良を討ち取って江戸市民が拍手喝采だったのは事実
名を変えて直後から演劇として愛され続けたのも事実 >>88
そのニュース面白い内容だったからよく覚えてるわ
石田三成が忠興に対して、秀吉から受け取った金は貯め込むんじゃなく周りに配れって言ってる書状だよな
織部の方の書状は後陽成天皇の即位式に持って行くための刀を忠興から借りようとしてて、
借りる側なのにあまり大きい刀は困ると細かな要望言ってるのは笑った
三成は現代なら正論吐いて嫌われるタイプに見えるし、織部は忠興と仲良かったんだろうけどちょっと厚かましいとことかなんかイメージ通りだと思った 京都で新選組が人気だったり 赤穂で四十七士が人気だったり
本当にそれでいいのかって思ってしまう 毎年、討ち入り場所を選ぶといい
今年は武蔵野市とかいい絵になる >>30
現代で同じことをやると間違いなく公安警察によって潰される案件だよな。 自分をイジメてた同級生を討ち取った先日の中学生もそうだけど、イジメたら討ち入りされるぞって教訓を伝えてくれる話が忠臣蔵なんだよね 冷静に考えればテロだよな
これ許したら法治国家の前提が崩れる 木村拓哉が堀部安兵衛を演じた忠臣蔵は最高につまらなかったな 赤穂の領民は領主の切腹を知り
そりゃもう大喜び、餅をついて祝ったと言うね
相当なバカ殿様だったんだろうな
バカ殿と言うよりキチガイだろうか >>196
凶作に強いじゃがいも広めたの
ルイ16世だったのに・・・ 新選組 新政府に反逆する国賊
赤穂で四十七士 ただのテロリスト
白虎隊 自城が燃えてると勘違いして自沈したバカな餓鬼。 大河ドラマの「峠の群像」は良かったな。大石が緒形拳で吉良は伊丹十三。 >>268
近藤勇も赤穂浪士が大好きだったとか
赤穂浪士討ち入りが無かったら新選組も無かったかも 泉岳寺詣ではシルバーパスが最強
都営地下鉄に都バスで参じる爺婆 ttps://youtu.be/VXiD3uXhC-k 裃で行ってあいつ間違えてやんの〜って恥かいてたところで長袴を用意してた家臣は優秀 >>1
海外の学者が日本はストライキしないから賃金低いままとかいってたな >>314
現代版の討ち入りは合法適にストライキでは? ただの基地外集団の話も脚色次第でヒーローモノになる例 富森の手記によれば駕籠を10台用意してあった
1台には吉良の首を乗せ9台には負傷者を乗せた
泉岳寺では浅野の墓前に吉良の首を供え
1人ずつ墓の裏に回って刀で吉良の首を斬る所作をした
つまり本当は吉良を生け捕りにしたかった
吉良を斬って仇を討つのは浅野内匠頭本人 当時の東京では割りと失点が少なく故に無名だった浅野内匠頭が刃傷沙汰とはよっぽどの事(実際は同様にやらかして切腹の親類と同じく超高確率で糖質発動の疑い)と妄想し
後で色々と辻褄が合わないお芝居に都合の悪い要素は全て完全無視して生まれたのが名作忠臣蔵 >>1
簡単に言うと、不祥事起こして倒産した会社の社員が、不祥事相手の
会長宅にカチコミかけた事件
現代なら、怨恨による犯行になるな。 >>234
ねえよ
責任と言うなら頭の悪い田舎のボンクラに大事任せた幕府の任命責任
物覚えの悪いアホを短期間で仕込まなきゃならなかった吉良は苦労させられぱなしでそりゃ愚痴の一つも出る 昔はこの日に大きく取り上げられたり、時代劇やったりしてと記憶してるが >>29
義士何人かが江戸かどこかの細川藩邸に
預かりとなりその後そこで切腹となった。
後日幕府から、畳など汚れたので清掃に
来たが、藩邸側は、この方々は武士にと
って神です、清掃には及びませんと断っ
たそうな。当時から幕府の処置は首傾げ
る人が多かったんじゃなかろうかな。 >>322
江戸時代には複数の刃傷沙汰があった
吉良は浅野の他複数人からも恨みを買っていた >>111
吉良が何かした訳じゃないし、尋問もそこそこに切腹させたのは幕府なんだけど… >>56
忠臣蔵 無料動画
で検索しなされ
金払えばいくつか選べるけど 昨日BSでやってた歴史番組で
討ち入りまでの収支分析してたの面白かったわ
軍資金はあったけど最終的に赤字だったとか言うの 凶器準備集合罪、暴力行為等処罰に関する法律違反、銃砲刀剣類所持等取締法違反
は置いておいても
殺人、殺人未遂、自殺関与、暴行傷害、家宅侵入、不退去、住居損壊、器物損壊
等々、正しく「犯罪のデパート」の観を呈している
なお、官憲には従順だったので公務執行妨害は不成立の模様 亡くなった大正生まれのばあちゃん忠臣蔵大好物だったよ
見る側作る側とも忠臣蔵に感動する人が減ったんだろなー 吉良家 高家旗本 4200石
赤穂藩 外様 5万石
5万石の殿様が、位は高い大身旗本に切り付けた事件か。 >>325
森繁吉良のかつお武士道は名言w
里見浩太朗大石のただひたすら決起あるのみがかっこいい >>318
基地外と言うなら江戸市民らが基地外だったということになるな
赤穂浪士らの討ち入りはまだかと待ち望む空気があったのもフィクションでなく事実 >>296
イジメ部分は歌舞伎なんかの創作だからなあ
饗応役2回目なのに、裃判らなかったら単なる馬鹿だし >>331
もし本当なら、教えた側は性格が悪かったのか。 江戸の地理に詳しくなかったのか、討ち入り後に隊列を組んで
泉岳寺かどこかへ帰るとき、役人がトラブルにならないように
道順を教えてあげた話好き。 >>330
その場合なにも悪くない合法行為しかしてない優秀な竹中を逆恨みした庶民がテロリストと化したと後世にバカにされる可能性が高いね >>9
浅野内匠頭は復讐できてないよ。家臣がやった。 >>338
戦中の検閲三昧の時代に文部省推薦映画として忠臣蔵が上映されていた
日本の真珠湾奇襲はイジメぬかれてついにキレたことになっていたし
命を捨てて目標にアタックする忠臣も望ましかった 十数年間積もって我慢出来なくなってきた恨み晴らすにはちょうどいい日か 47人で吉良って人をリンチしたお話しなの?忠臣蔵て 討ち入りした人の何人かは多分同調圧力で行かされてるよな。 同調圧力は半端なかったアルよ。参加しなかった赤穂の高田郡兵衛って人が討ち入り直後、泉岳寺に浪士たちに会いに行ったら帰れ!帰れ!帰れ!の大合唱だったから あまり知られていないが、松の廊下で浅野内匠頭を後ろから羽交い絞めにして
吉良に逃げるチャンスを与えた梶川頼照(通称:与惣兵衛)さんがいなければ
浅野が吉良を討ち果たして、即日切腹でも遺恨無しで終了だった
大石さんらご家来衆もさっさと他藩に就活に励んだことだろう。
梶川さんはこの功で500石加増。しかし、江戸市中の浅野贔屓の中ではつらい
思いもしたという。自伝によると「その時は、深く考えることもなく刃傷を
止めることしかしなかったが、浅野殿にもよくよくの事があったのだろうと
今となっては悔恨が残る」としている >>314
実際にストライキにならぬだけでなく、実質的にスト権自体をを放棄してるよな >>347
あれだけ叩かれたら、
その上、嫁もいない田舎侍、ふな侍といわれりゃ、切りかかるよな
https://www.youtube.com/watch?v=e0XulOhdSLY
殿中松の廊下 昔の人は熱かった、現代でやる人いる?
ヤクザの抗争がそれかな
忠義‥ヤクザと同じや キラ様を擁護しようと思ったら良いところが
まるで無いのな。
上杉家を乗っ取ったの何よりクソ。 チャンバラ好きにとっては頭を殴り返す名誉ハリセン? >>349
スケールは違うけどなるほど
祖母は忙しい父親の代わりに馬に乗せられて刀の供出した話とか少しだけ楽しそうに語ってくれてた
そういう時代を生きた人達を支えた実話ベースの物語だったんだね >>352
現国民もあべ一味が征伐されたら拍手喝采すると思う >>167
当時のソースが全くないと否定されてるなそれ。 ジョーカーとか言ってるのおるけど対象が明確だし全然ちゃうやろ >>328
下級国民に下克上を思い起こさせるという理由で放送禁止になったのは有名な話
最近で言えばジョーカーが放送禁止になったでしょう?そういうこと この事件で、赤穂浪士たちがヒーローとしてもてはやされたため、
桜田門外の変の時は、大変なことになった
法を厳格に適用すれば、不覚を取って討たれた井伊直弼の彦根藩井伊家30万石はお取り潰し
だけど、そんなことしたら浪人となった大量の彦根藩浪士たちが、水戸藩35万石への復讐を企ててしまう
赤穂藩浅野家5万石vs高家吉良家4200石であれだけの騒ぎになったのに、
譜代筆頭の彦根藩と御三家の水戸藩がぶつかったら、江戸の町が壊滅しかねない
そこで井伊直弼は討たれたのではなく、負傷して、屋敷に戻って療養してから死んだという扱いで処理した
首を奪われていたけど >>349
戦後GHQによって、「甚だしく軍国主義を鼓舞する不適切な映画」とされて、
一切上映禁止となる
講和後には、なし崩し解禁
やっぱりええな、と昔の人気を取り戻している >>362
浅野だったらそこらにジョーカーとして顕現してるだろう 超短気で世間知らずでケチな殿様が江戸城内で殺人未遂事件を犯し、
いきなり無職になった家来たちが再就職もせず逆恨みの末起こしたテロ事件 高倉健「あんさんには縁も恨みもおまへんが、渡世の義理、芯でもらいます」 男子、本懐を遂げるとは
この事の意味らしいので
立派な事であった、首を掲げて
みんなで堂々と行進したとか
町民が協力的であった >>193
討ち入りした本人たちは切腹だけど、
息子たちは「忠臣の血を引く子」として、各藩で歓迎されるようになったよ
大名にしても、話題の討ち入り浪士の身内を家臣として召し抱えれば、
他の大名に対する自慢の種になるからね
逆に討ち入りに参加しなかった赤穂浪士たちは地獄だった
再就職を志望する藩の面接で、面接官から必ず、
「なぜ討ち入りに参加しなかったの? 主君に対する忠誠心がないの?」
と聞かれるようになってしまったから あのハリウッドの映画で浅野が浅野役ではなくて浅野が吉良やってたな
キラヌリーブスとかも混乱したんじゃないか? 内蔵助役なんていくらでもいるけど、上野介役がいないんだよなぁ
今の俳優さんって、70や80歳でも髪は黒々で顔に皺もないから
悪役出来る老齢者もいない
今、上野介を配役するのら、自分的には岸部一徳かな >>343
当時インフレで今までより金が掛かったとか
将軍綱吉の事情で失敗できない重要な饗宴だった
とかに浅野の理解が追い付いてなかったってことはありそう 討ち取られたのは影武者、ひそかに脱出した吉良は
モンゴルに渡りジンギスカンになった。 なぞが多くていろいろな説があって、それぞれの解釈の忠臣蔵を見るのが楽しい。 何故我々は江戸時代誕生の由緒正しきお芝居と現実の区別ができないのか
暴れん坊将軍と徳川吉宗は区別できるんだろうに
時代劇撮った奴が一回でもこれは純度100%史実ですなんて言ったか? >>359
どの番組だったか、蟹江敬三の梶川が印象に残ってる 忠義の士として他藩に召抱えてもらうはずが、まさかの全員切腹www >>379
農業をせざるを得なくなった人もいたらしいし、
家族のため討ち入り前に他藩に就職した人も、
討ち入り後は片身狭かったろう。 >>384
石橋蓮司さんの吉良、本田博太郎さんの吉良が見たい。 >>385
吉良さんは町民からの借金踏み倒しまくってて奉行所に訴えられてるからな。
そういう素行の悪さがなければ浅野乱心で終わってたのに、あいつなら刺されてもしゃーないってなってしまった。 >>221
当時ある尺度でよいから。
禅と朱子学なんて対立してたのでわ? 史実を知ると忠臣蔵がまともに見られなくなるから調べないでエンタメとして観るべし 浅野内匠頭の親族は無駄な手打ちに
女も精神的にヒステリーとか異常者が多かった
浅野内匠頭も吉良上野介の当時なら普通の厳しい典礼指導に
発狂して逆恨みで切っただけ。浅野氏は精神病の家系だよ。
その時代の浅野家の親族が色々養子や嫁入りしたやつとか結構問題が多い >>378
上杉は隣じゃないから援軍が間に合わなかったんじゃないっけ?
舅殿ウザいからちょっと遅れて向かった説もあるけど。 歌舞伎なのか?
文楽だか人形浄瑠璃が先だと思ってた
いまでいうと一部の意識高い系がVtuber使ってモリカケ事件を着色した動画を創作してそのストーリーが200年かけて真実と勘違いされる系? 溝口の元禄忠臣蔵見るか。
UNEXTになぜかこれだけある 教えてもあんまり覚えなかったからだんだん辛く当たるようになったかもしれないしな 桜田門とか赤穂事件が起きた時はさながら天がそれを読んだかのように大雪がふったなあ そもそも吉良氏が足利一門の高い家格を有してるから
江戸時代の歌舞伎に薩長幕府体制になってからの偉大なる
足利一門に対する唾吐く行為が今でも継続してるってことだ 仇討ち制度は復活させても良いだろう
ちゃんと奉行所に申請して、認められた
公式な制度なので、殺人ではない
だから力がない者は、用心棒を雇ったし、逆に
狙われた側も実力ない連中は用心棒を雇った 内蔵助「主税、その方は裏口から入れ」
主税 「父上、それであまりにも聞こえが悪うございます
せめて『その方は搦手から攻めよ』とお申し付け下さい」 >>56
時代劇チャンネルは毎年、忠臣蔵の一挙放送をやってる。たぶん今年もやるだろう。 >>408
やべえ、年末に日テレ版白虎隊見たくなった 上野介の息子が上杉に養子に入って財政を破綻させてる件を考えるとやっぱりバカ殿だったのでは >>384
俳優にこだわらなければ
ボクシングの男山根とか日大理事長の田中が適任だと思う 時代劇チャンネルでいろいろなものを見たが、
日本映画全盛時代の、史実なんか知らん面白けりゃいいんだろ
とばかりにお約束シーン満載のオールスター勢揃いが楽しい。 >>370
下克上?
そんな話は知らないが
ソース希望 >>403
芝居では上杉綱憲が討ち入りを聞いて賊徒討伐に打って出ようとするのを
家老千坂兵部が体を張って止めるところだけれど、これは実際は創作で
上杉家家老衆が上杉家安泰のために不介入を主張して主君を諫めたという 二条城撮影所111周年記念で活動写真弁士による最古の忠臣蔵上映会…今年の3月にやってたみたいだ
見てみたいな >>167
高家旗本は自分の領地経営なんかしてるヒマないわな
赤穂藩の財政の指導の能力もない
高家は儀式の専門家であって経済の専門家ではないから ( ゚∀゚)
( ∩ミ 殿、電柱でござる
| ω |
し ⌒J 発達障害の基地で世情に疎く、コミュ障で、部下のことを思いやる気概もなく
こうしたらああなるという予測もできず、頭にあるのは自分のメンツばっかり
幕府に楯突くのはできないから、無力な老人に逆恨みして集団でリンチのうえ虐殺て
ジャップ♂の最低最悪な部分を煮詰めたようなストーリーですね 俺の誕生日だ
だから祖父が忠の字を入れて名付けてくれたがダサいから気に入ってない 昔はこの時期になると毎年、忠臣蔵の時代劇やってたよなあ。 >>1
赤穂浪士にかこつけた観光PRかよ。吉良よかひでえ >>420
その人って、水戸黄門で言う「先生、お願いします」
の先生的なひと? 満月が雪道照らすDecember
あと戻りはできない〜♪ >>434
高倉健版の忠臣蔵だと吉良邸は迷路や侵入者を閉じ込めるような仕掛けがいっぱい
で面白かった。 今でもテレビ屋はこれでドラマこさえてんのかね?
年末は毎年毎年やってたが。 旧暦の14日てほぼ満月の夜を選んで討ち入りとかどういう理由なんや。目立つやないか 文楽、歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」には吉良も浅野も出ない。「太平記」の世界
ってことにしてて吉良→高師直、浅野→塩谷判官になってる。
はじめて見たときワケ分からなくて休憩時間にプロブラム読んで理解したわ。 >>167
赤穂は新田開発と築城のため、かなり税率高くして、資金ねん出してつぎこんだので、
領民は喜んだという記述はあったが、
吉良が指示したなんて資料はない。
そも、吉良と浅野内匠って、事件が起こる10日前くらいから、
やっと会って程度の仲。
吉良は朝廷に新年あいさつに行って、将軍の母親の件等も折衝して
急いで戻ってきたのよ? >>434
幕府に命じられてボロみたいな屋敷に屋敷変えさせられた >>444
大河太平記で柄本明が判官の嫁さんの風呂のぞいてたw >>442
衛星放送の再放送ばかりで新しいドラマは作ってないと思うよ。 >>1
討ち入りは閏二月の一日だったと思うけど、今日は新月だったっけ? >>108
なぶり殺しって行っても吉良家にいた人間の方が
討ち入りに行った人数より多かったんやで >>420
昔から清水一学って無頼漢のようなゴツイ男のイメージの役だったんだけど
NHK大河でいつだったか美少年になってしまい、吉良役に「うつくしいのう」と
言わせていて抱腹絶倒してしまった
ああ言う解釈もあるのね。以来NHK大河を軽視・蔑視する発端になったんだが バカ殿をうまくなだめて軟着陸させるような家来の知恵者もいなかったんだね
田舎者はやだねぇ いまは時代劇作れるスタッフも演じられる役者も殆どいないから… >>154
隣の上杉が保身に走ったのが日本的で和むよな >>434
幕府が江戸市中だと討ち入りやばいので、吉良邸を郊外に移して襲いやすくしてる。
あとは、赤穂浪士が命日に襲撃くる、月命日に来るらしいと、
ずっと警戒してたのだけど、なかなか来ないので、
さすがに疲弊して、もうこないんじゃない?ってな感じで
気持ちが緩んだようだ。 国会内で
一議員が議事運営委員長に一方的に襲い掛かって議員辞職させられ
議員の事務所スタッフも全員解雇
解雇されたことと議員が失職したことを逆恨みして
事務所スタッフがDappiで誹謗中傷してたのが発覚
処分は3月20日 >>454
逃げた人いたのかな。全員死亡?
ドラマでは周りの藩邸がこっちくんなよ
関わりたくないんで、的態度だったらしいけど。 >>152
殺された永井尚長にも問題があったから、老中を輩出した名門なのに改易されているだろ?
これで精神疾患というのは暴論 仮名手本忠臣蔵の影響を受けて、刃傷に至るまでの経緯を
映画やテレビドラマで面白可笑しく描いているが、
全ては創作にすぎず、真の原因は不明。
事実としては、短気で切れやすい馬鹿殿様が
場所も大事な儀式の最中である事を弁えず、背後から
儀式の打ち合わせをしている吉良に斬りつけた事。
お家断絶、その身は切腹は当然の処断だが、時間をかけずに
裁断をしたことが綱吉の誤り、吉良に落ち度があれば
それなりの処置を吉良にも下して置けばよかった。
それにしてもこんなバカ殿様を持った家臣は気の毒
お家断絶で一家が路頭に迷う事になるのだから。
他の大名家の家臣もそう思っただろう。 >>69
見えねーよ
当時の内蔵助すらわからん言ってるのにアホか >>454
当日、お酒もふるまわれて、ひさしぶりの警戒解いたら、
あれだもんな。
ふんどしさえしてない人もいたとか。 >>462
吉良方の武士は最初に出た人が槍で刺されたのを見て
大半は部屋から出ないで震えてたらしい 忠臣蔵のお話は、どうして十四山の事件を思い出してしまう
刺された被害者が悪者になってるけど、刺したやつの頭がおかしかっただけだろっていう 隣の家は土屋とかじゃなかったっけ?
敷地に入ってきたらブッた斬るけど、入ってこないんなら介入しないよ
って提灯沢山掲げて照明当ててあげたの >>178
そりゃ王様住んでいるところに帯刀できるわけねーでしょ
大刀、脇差はお預けになるだろ
髭や髷を調整する懐刀のみ許されていたんだろうな 実際は熟睡中の早朝の押し入りで、寝間着姿の吉良方はかなり討ち取られたり
重症者を出した。赤穂方も重傷者まで出しているが戦死者はいない。気合十分で
鎖帷子で身を護っていたことも大きいようだ
事件後、捕り方によって現場は封止されていたはずなのだが、出版された瓦版では
吉良邸内の様子が微に入り細に渡っていて、その記述の正確さに老中らも驚いたという 江戸のうわさで、いつやるのかというのが流れていたという事なので
みんなやる事はわかっていた
それにここまで仇討ちをやる決意させた、赤穂の殿の
人柄が良いとしか思えない、これが最悪の殿なら
お家取り潰しの時点で、みんな再就職先に行くだけ
大石のような義理に厚い人材が日本の上層部に必要 赤穂市民病院 医療事故 脳神経外科 松井 朝日
で検索するな この頃に5ちゃんがあったら
なんJとか鯖落ちしてたやろうなぁ >>464
根本のところに義がないんだよね。
だからその気になれない。
歌舞伎がどんだけ面白くして当たったか知らんがこんなもの勘違いして「日本の心ダ」とか言ってるようじゃ日本は文化的二流国。 盛大な仕返しの話
復讐はダメって事を全面否定する素晴らしい逸話だ https://www.youtube.com/watch?v=413p3I-JEd8&list=RD413p3I-JEd8&index=1
元禄名槍譜 俵星玄蕃
犬HKBSで聴いてファンになって、DL。通勤時に繰り返し聞いた曲、
誰かに自慢したくて、スレに書いたら、
・俵星は架空の人物、
・サクサク 蕎麦屋か〜〜も創作。
と云われて、がっくりした、
山鹿流の陣太鼓もググったら創作。
講談師 見てきたような 嘘を言い、 この川柳が最もあてはまるのが赤穂浪士だ。 今日じゃねえだろ
嘘ばっかりつきやがって
ちゃんと勉強しろや こんな寒い日に鋭利な刃物で斬られる気分ってどうよ? >>190
日本人バカだからな
年末の雰囲気が作れたらOK >>461
切腹させられたこと自体には何ら抗議していない
むしろ浪士たちも恐縮している
討ち入りは主君の思い(吉良の殺害)を継いだだけ >>478
【悲報】切腹した人数と討ち入りした人数合わない模様 >>178
短刀は斬りつけるな、刺してから抉れ
と言うのは現代の常識だが、武家の時代の常識ではなかったようだ
当時は太刀で斬り結ぶことは学んでも、テロみたいな小刀・短刀の
作法なんて学ばなかったのかもね 浅野内匠頭が自己中かつ煽り耐性がなかったのが元凶なんだよな? 言いがかりで老人をフルボッコの上殺害した凄惨な事件 >>473
浪士の中では、江戸派(特に現地採用)が過激で、敵討ちしたがり、
国元派は、冷静で弟を立ててのお家再興等なので、
国元は、あの殿が、ついにやっちゃったよ感覚なんだろうな。
浅野内匠の弟も、兄は短気でけちと、全然褒めてない所がw
当時、武士の採取職とか大変なので、討ち入りがなかったら、
かなりの人がずっと浪人だったろうな。 物語の骨格は今のヒットドラマにも受け継がれてるよな、
やられたらやりかえすとか。 数日前のBSでやってた大石内蔵助の解説をする番組で解説の人が
「令和の時代に忠臣蔵は忘れられていくでしょう」とか言っていて
そういう時代なのかと思っていたら今日スレが立っていてほっとしたわ 強者(幕府)には楯突けないので弱者(老人)に八つ当たりして殺害
小田急サラダ油じゃんよ 毎年こんなのばっかりやってるから
復讐したっていいことはないよマイナス野郎 歴史雑誌の記事とかと映画は結構違う事がある
初めの議論では武士の鏡論がメインで、将軍もそうだそうだという感じだったのが
だんだん保守の老人が介入してきて、それでは幕府が持たない議論になっていった
将軍がかなり適当な人、良きに計らえで流れているだけ 腕におぼえあり のDVDも見るか
東北の小藩のお家騒動に巻き込まれ脱藩した下級武士が
江戸で用心棒のアルバイトをしながら赤穂事件と絡んでいく
物語
第1話と2話のへんちくりんなCGを除けば時代劇の傑作 >>1
事件の発端はバカ殿が電柱の松の木で殴りかかったんだろ? >>495
忠臣蔵は時代劇でも特にお金かかるからなあ >>23
> なんでこれ毎年取り上げるんだろ
> 珍しくもないただの逆恨みリンチなのに
物語としてよく出来てるからだろ。
そういう見方をするなら全てのドラマや歌舞伎なんかも
何で見るのか理解出来ない、となるけどね。
何でも斜めに見る俺カッコいい!は10代までなw 忠臣蔵を喜んで放送してるテレビ局が他番組で暴力は絶対いけませんとかしたり顔で言ってんのがうけるw >>473
江戸の町人の中には野次馬根性で、面白い見世物を期待していた
者もいたかも知れないが、そのような話は討ち入り後の都市伝説の
類。また、討ち入りに参加した家臣は350人強の内、46〜47人
に過ぎない。大半の家臣は短気で馬鹿な主君を持ったと嘆いただろう。
更に、討ち入りに参加しなかったことで、散々に誹謗中傷されて、
世間が狭くなったのも気の毒。本当に馬鹿トノサマだった。 >>506
討ち入りに一番感謝したのが息子を養子に入れた上杉家臣の皆さん。 大河の元禄太平記がみたい
江守徹の大石と
石坂浩二の柳沢出羽守がよかった >>410
悲惨なのよ敵討ちって。
相手がすぐに見つかれば、どっちが死んでも早く終わるけど、
相手が逐電した場合、敵討ちが終わるまで、帰参が許されないので、
ずっと無職放浪の旅なの。
あと、敵討ちは下の者が、身分上の人の敵を取るもので、
上の者が、身分下の者の敵討ちはできんかったしね。 >>23
江戸の町人文化が生み出した国民芸術だったのを
元ネタの元禄赤穂事件と絡めて「ただの逆恨みリンチ」などと戦後になって在日が貶め始めたら
軽薄な日本人どもがそれに乗せられちゃった。
豊太閤や聖徳太子らと同じディスカウントの流れに乗せられたコンテンツの一つ。 当時、本所の吉良邸(2500坪)のお隣さんが土屋主税で、吉良が襲われた朝四時くらいに
大騒ぎしてるのを塀越しに聞いてたらしいな。吉良が見つかった時も土屋の家側の庭だったので
塀一枚しかなく「真(まこと)のことを申さぬか!」とか大声で一語一句聞き取れてて、
当時の調書に土屋主税家の証言として書かれてるらしい。 討ち入りはどこにじゃ
ワクチン省か
厚生省か
製薬会社か よくもまあこんな糞寒い時期にわざわざやったよな、もう少し暖かくなってからやればよかったのに。 ニセの垣見五郎兵衛はいかにもこの・・・
先ほど来のご無礼・・お許しくださりませ・・・ 浅野は5万石の大名で吉良は4000石の旗本だが、
官位は吉良が従四位下で従五位下の浅野より上
おもしろい 吉良の領地に生まれ吉良に仕えただけの武士をなぶり殺した凶悪な事件 家が取り潰しになって怒りに満ちた侍が野に放たれたのに呑気に家に居るってのもどうなんだよって思ったがまぁ仕方無いよな。
真冬に山形まで行きたく無いもんなw
しかも徒歩でw 逆切れして傷害事件を起こして死刑になった組長のため
組の精鋭たちが暴力テロで逆恨みした相手を殺す話 >>513
腕におぼえあり 第11回:四十八人目の義士
がまさにそれ、そこをやってた >>526
こないだ瀬戸内寂聴に従三位が与えられてたわ >>519
仮名手本って、上方が最初じゃなかったか? >>519
馬鹿野郎、俺は士族の末裔で在日じゃないし聖徳太子信者だが忠臣蔵はくだらんと言ってるんだ。 >>509
物語としてよくできているって?
視野が狭い土人の復讐劇だろ
人気があったのは、日本人の情けなさ、嫌らしさが「忠義」という美名で糊塗されているからだよ
安倍元首相が人気があるのも、日本人の情けなさ、嫌らしさが、「美しい国を取り戻す」という
「大義」で糊塗されていたからだね 吉良がかわいそう
吉良は幕府の礼儀作法の家元で、石高は低いけど礼儀作法を大名に教えて、その礼金で領地の運営を行っていた
それを田舎大名の浅野が、「形のないモノに金なんか払えない」と礼金を渡すのを拒んだ
浅野にタダで礼儀作法を教えたら、他の大名にもタダで教えないといけなくなるから、吉良はあの手この手で浅野に分からせようとするが、浅野は意固地になって金を払わない
千家に行って「タダで茶道を教えてくれ」と言う自分の姿を想像してみてくれ
浅野がどれほど礼儀知らずで浅はかか分かる >>10
幕府にとっては跳ね返り者だから切腹にしたけど
それでも武士の根幹は武だからね
力でもって事を成すのは尊ばれる
逆に力に負けるのは恥じとなる ホントは討ち入りとかしたくなかったんだけど
当時のネットで「主君の恨みを晴らす気もない腰抜けw」
と散々煽られて再就職も困難になったりしたので
やむおえず凶行に及んだというのが真実らしい 作り話じゃなくて本物の題材自体が出来過ぎなぐらい見せ所たっぷりの事件だったからな
ノンフィクション化されたのは当たり前
個人的には桜田門外の変の方が手に汗握るけど >>515
金掛かる爺さんだったから気持ちはわかるw 斬りつけられて大階段をゴロゴロと落ちるやつか
今じゃ役者が危なくてやれないだろ >>1
なんか昔から仇討ちって事になってるが討ち入り後に泉岳寺で赤穂浪士達がとった行動知れば違うのが分かる。 >>526
吉良は高家筆頭で、京の朝廷にも行ってお仕事する役目なんだから、
位が低いと、いろいろ差し障りがあるんだわ。
また、国持ち大名と、幕府直属の直参の石高を比べてもあまり意味はないな 芝居では吉良が浅野を 田舎大名 とバカにするシーンが定番だが、
浅野も江戸生まれの江戸育ちなんだよね >>519
ディスカウントって秀吉や聖徳太子の値引きでもしたのか? >>453
今度の日曜日が満月
旧暦の十二月十四日だと満月の前の晩なので、一晩中月明かりがある >>553
影響受けてジョーカーする人が出るかもしれないので
忠臣蔵の映画ドラマ歌舞伎は全て放送禁止にします >>554
南蛮人から見ればどっちも土人なのになw 一番可哀想なのは吉良の家臣だわ。
英雄にもなれず汚名だけ背負って
死に損でしかない。 >>539
討ち入りに参加しなかった旧家臣は
周りから叩かれ
意味もない後追いハラキリ強要されたとか
「命を惜しむな名を惜しめ」つーて 峠の群像のラストで討ち入り参加しなかった浅野家臣が身投げして死んでた >>561
侍なんだから攻めて来た敵に切られてどうするんだよ
返り討ちにしないとダメだろ >>561
侍なんだから攻めて来た敵に切られてどうするんだよ
返り討ちにしないとダメだろ 昔は今日とか、前の土日に忠臣蔵の映画かドラマ流してたのにね
今日が討ち入りと言われないと、思い出せなくなった 江戸の庶民からしたら自分らに危害が及ばないところで
上級国民様同士が殺し合いするんだから面白くてしょうがなかったろうな 今で言えば鬼滅の刃みたいなもん
総力戦で相手を倒すから盛り上がる なんで今の1月30日に直せないんだろなこれ
今だと旧暦の11月頭だろ この話サラリーマン連中は好きだよな
自分がついていくと決めた上司の派閥間いざこざみたいなものに
重ねて想いをはせるんだろうな
まあそういうのが好きならしゃあない
好きなだけ切腹して 当時でも田舎者とか結婚してない喪男といわれるのが辛かったんだね
観客はそこでバカ殿に感情移入したんだな
忠臣蔵を支えてきたのは日本人のコンプだったんね
(ついでに、若禿、チビ、短足と罵ってやりゃよかったのにw 赤穂の言い分を私の先祖は聴いた。必死にとりなしを願うので一応江戸に
その言葉を持って帰ったのだ。
結局、不幸な出来事だったと思う。 >>45
ねねさんの実家と足利将軍の親戚だからなあ この事件の背景として考えられるのは、院使饗応役の
伊達右京太夫が三万石の小身大名に拘わらず、藩財政が
傾く事も承知で、若年ながら吉良の指図通り懸命に務めたのに
五万三千石で実質七万石と言われた勅使饗応役の浅野が何かと
経費をケチって、伊達と比較して見劣りしたことを
吉良に指摘されて頭に来た可能性がある。
本来このような事は江戸家老が気を利かせて、予算以上の
経費を出せば、この事件も起こらず家臣も失業しなかった。 >>571
大川橋蔵の浅野は女々しくてオカマみたい。 >>573
「事件は会議室で起きているんじゃない玄蕃で起きているんだ」 >>576
他の江戸時代の出来事も、いちいち旧暦に直して語らないんじゃないの。 >>576
旧暦はなじみが薄いからね。
旧暦12月14日に設定すると、毎年ずれてバラバラだし、閏月とか入ったらもうね。
じゃあ、討ち入り当年12月14日を新暦に直した日にちにしても、
覚えにくいしなあ。
b 毎年47人てのが面白くないよね。
毎年、新メンバーを入れたら良いのに・・・
そーしたら今年はどんな人が入るのか話題にもなるだろうし。 いまどきに忠臣蔵の地上波ドラマつくっても
ジャニタレとなんとか坂ばっかりになるんだろうな
吉良が城嶋
内匠頭が風間俊介
あぐりが白石とか 新撰組は、あんまり好きじゃない
農民の集まりなのに、武士気取りで、偉そうだから
浪士は、パリ革命 吉良「今年も!?
毎年毎年…いい加減にして下さいよ
イベントかなんか知らないけど、近所迷惑だし、私みたいな老人いじめて楽しいですか?」 中世の欧州なら貴族同士でトラブったら、国王の御前で1対1で勝負させるのがフェアなのに
極東土人は集団で老人を惨殺だよ
それをみて庶民がやんやの喝采だよ
日本猿はどうしようもないね 【忠臣蔵】今日、12月14日は、赤穂浪士吉良邸討ち入りの日
https://youtu.be/0TKhJXD3YYQ 忠臣蔵は故勘三郎が大河でやり切ったし、あれ以上のものをテレビではできん >>1
あー!そうでしたそうでした
忘れてました
確か雪降ってたよね 家が取り潰された段階で大石は2流の家臣
1流なら殿様がガイジでも家を残している
そしてそういう大名と家臣がいたが名前忘れた 江戸時代、12月は大雪で討ち入りなんてできるかw! >>114
ショーケンとか優作とか、岸田森の教え子は怪演好きだよな
隙あらば怪演して共演者を呆れさせてる そもそも旧暦の12月14日じゃね?というのは空気が読めない話 吉良のガキは上杉家のっとりしたよな
今はまた別の家からの養子で血縁関係ないが 吉良邸の隣の家が赤穂浪士がいつ来るかドキドキしながら予行演習してた話好きw >>603
四家くらい家老が居ていちばん下くらいの位置なはず 上の家老は浅野の身内でしょ 吉良上野介名君伝説は大正時代に出来たもの
忠臣蔵人気で自分達が非難されている気分になった吉良町の町民が名君伝説を作り上げた嘘 だからか
今日は安倍さんの自宅の警備がいつもの2倍だし 江戸から赤穂まで早駕籠ってどんだけヤバいんだろうな 江戸時代からずっと忠臣蔵の討ち入りに脳みそを毒されてきたジャップは
日本軍の真珠湾攻撃でエクスタシーを感じたんだろな
それで国民300万人が命を落とすことになった
とりあえずお疲れさま、としか言いようがない >>607
べつにのっとりをしたわけではない。
実際、あの場合、上杉は取り潰しだったのを保科の尽力で、
妹の息子を上杉に養子に入れて存続させる結果になっただけ。
まあ、吉良邸で宴会した後になくなったとはいえ、
吉良に保科家を動かせる力はないわな ウヨは忠義な武士道精神を称賛
サヨは逆恨みの集団テロ なんでこんな関係ない日にもてはやされんの?
吉良及びイエスキリスト >>618
安倍さんと麻生さんは実際に自宅に火炎瓶投げ込まれた経験があるだろ?
さっしろよwww お家断絶から討ち入りまで掛かった費用は8000憶円以上らしい 昨日は南京今日は赤穂浪士かよ
年末に忙しいなぁ(´・ω・`) >>494
忠臣蔵のお話は吉良が一方的にやられっぱなしなお話だろ 悪口言われて斬り掛かったDQNが一番悪いのに吉良さんかわいそうだな >>598
あっちの決闘は見世物だからな
ビスマルクは決闘に明け暮れた青春時代 >>609
大石良勝1587-1650
慶長9年(1604年)、下野国真岡藩主・浅野長重に仕える。300石の小姓であったが、元和元年(1615年)の大坂夏の陣における天王寺合戦において著しい武功をあげたため、1500石の筆頭家老となり、また良勝の子孫も代々筆頭家老の地位を約束されるという永代家老家とされた。
大石良欽1618-1677
赤穂浅野家筆頭家老の大石良勝の嫡男として誕生。
慶安3年(1650年)8月、父良勝の死去により1500石の家督と家老職を相続。
大石良昭1640-1673
赤穂藩浅野家筆頭家老の大石良欽の嫡男として誕生。
浅野家からは大石家の家禄とは別に合力米200石を支給された。父の死後には赤穂藩の筆頭家老になるはずだったが、赤穂藩の大坂屋敷に勤めていた延宝元年(1673年)9月6日、父・良欽に先立って同地で死去。
大石良雄1659-1703
大石良昭の長男として生まれる。
良雄が19歳のおりに良欽が死去し、その遺領1,500石と内蔵助(くらのすけ)の通称を受け継ぐ。また赤穂藩の家老見習いになり、大叔父・良重の後見を受けた。
延宝7年(1679年)、21歳のときに正式な筆頭家老となる。 >>627
悪口を言ったのすら、後の時代の創作だから、そんな事があったのかも怪しいけどな
弥冨の同級生殺傷事件の犯人が、いじめられてたっていう話を聞いてたら
キチガイの言い分なんてただの言いがかりでしかないからな 煽り耐性ない浅野の殿様が悪いのに処罰を逆恨みして家に襲いに行くとかどんだけDQN藩なんだよ
忠臣蔵が美談扱いされてるのマジで理解不能 >>587
素晴らしい!
加藤達者だな。
志村のポジションは伝統的にはいかりやの役回りだな。
いかりやより百倍もやり易かったろう加藤は。 そういえば
スーパーで年寄りを切りつけた女がいたな
忠臣蔵の見すぎか 突然刀で切りつけられて九死に一生を得たと思ったら、翌年一族郎党で押しかけられて
今度は殺された悲しい男の話ですよね 吉本がやってた忠臣蔵は面白かったな
吉良さんいい人設定とか >>607
上杉家は室町以来の関東管領職の名門の家系、
吉良家は足利の一門で三河守護職の家系。
上杉綱勝の正室で保科正之の姫だった春姫が跡継ぎを生まないうちに
正之の正室に居直りした実母に毒殺された事から
正之は責任を感じて、綱勝急死後、本来ならお家断絶の所を
奔走して、何とか、三十万石から15万石に減封して
上杉家を救った。 キレやすい上司と嫌味ったらしい上司と部下たちのお話 田舎侍めが!どこいな?
おのれ!上野之介
風誘う我もまた
春の名残をいかに溶かせん
ぐぬぬ
吉良はどこじゃー
えいえいおー >>61
だいぶつじろうじゃなくて、おおぼとけじろうだったのか!! かつおぶしじゃのぉー
でんちゅーでござるー
えいえいおー 周りが早く討ち入りしろって煽るから…
昔から野次馬が好きやねえ >>587
志村「カット!カット!カットォォ!」
加藤「はい加藤です」
志村「お前じゃなーい!」
wwwwww >>652
家臣まで煽り耐性ねーのかよ
浅野家は家訓に「スルースキル大事」ってでっかく書いとくべき 昭和の頃は大人気の時代劇だったが、現代の価値観にはそぐわないのか
忠臣蔵新作が出ないまでも、必ずや特番組まれたり過去映画が放送されたりしたが この事件の顛末何回読み返しても討ち入りを
なんで切腹命じた江戸城にいかなくて無関係な年寄りを虐殺したのか意味不明で草 自分らが再就職するために名を挙げようと
夜中に押し入って一方的に殺戮しただけだからな
ほんまどうでもいいけど TVとかで「本所松坂町の吉良屋敷」って言うけど
吉良邸が赤穂事件の後に更地にされて町人町にしてできたのが
本所の松坂町
だから「本所松坂町の吉良屋敷」ってセリフは間違い
これマメな >>655
急進派の堀部が果たし合いで名を上げて仕官成功したからね
その成功体験が忘れられなかった >>658
昔も今も権力者に楯突くのは怖いから反撃されにくそうなとこに怒りの矛先向けて溜飲下げようとするのは変わらんな ****** 重要 ******
吉良邸討ち入り中止のお知らせ
本日決行予定の吉良邸討ち入りは型コロナウイルス感染症対策により中止になりました。
この決定により、切腹も中止ということになります。
中止、ならびにこの告知が遅れたことにつきまして、
楽しみにしておられた方々・関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。
****** 重要 ****** >>43
必殺仕事人の忠臣蔵みたいなの銀魂でやってくれないかな ドラマではBS日テレで見た里見浩太朗主演の忠臣蔵が面白かった
とくに色部又四郎役の丹波哲郎がいい味出しまくり 成田三樹夫さんに吉良、健さんに大石を演じてもらって、最後に吉良邸で一騎打ちというストーリーでやってほしかった。
ほかの配役は全員やくざ映画常連さんで。東野英二郎さんの吉良も可 吉良が名君で浅野が暗愚だっただけだろ
吉良が諌めたら浅野がいきなり抜刀
それで切腹を命じられて浪士逆ギレ
忠臣蔵ってめちゃくちゃな話だな 太陰暦1702年12月14日寅の上刻
太陽暦1703年1月31日午前3時頃
但し当時は夜明が日付け変更 >>669
そういう事情がわかってきたから最近ドラマとかやらなくなったんじゃないの? >>669
吉良が名君かどうかは謎。
ほとんど高家の仕事に没頭して、領地経営は代官だったろうし、
直参だから参勤交代がないこともあって、吉良が領地に行った記録は
1件しかないようだ。
ほとんど、江戸と京都に、日光の往復してたみたい。 >>561
うーん、外から閉められちゃって戸が開かないから親分の首(物理)取られても仕方ない!
残念でもなく当然の評価。 忠臣蔵のなにがキモなのかわからない。
この話を好きなのって男性が多いような気がする、
女性じゃ理解できないナニカなのかな。 >>665
この偽メールで油断したところを鎖帷子、二重マスクの完全武装で押し入ったテロ集団・・・ >>657
現代の価値観で
いじめられたからと言っていじめられた人が直接いじめた人に切りかかってはいけない
幕府に相談すべきとか教育評論家の人が言います。 >>658
吉良氏は足利(幕府)の御三家、徳川は足利一門を称しているから吉良を討ったのは幕府批判と
考えるのは穿ち過ぎか? >>581
吉良側が要求したのは賄賂でなくて授業料、その額が不当に高いと浅野側は思っていたというのが松の廊下の刃傷沙汰の原因なんだろうなあ
今の感覚だと幕府に申し立てればよかったのにと思うができない理由があったんだろうか。 >>677
自分の子供がいじめられてて
その子が意を決していじめっこぶん殴ったら学校から退学処分にされたらどんな気持ちになる? >>507
あれ面白かったな
今どきの役者もいっぱい出てる割には
軽すぎなくて 凄いイベントだよな
日本の目立つ主君の仇討ちは秀吉と忠臣蔵くらいだからな ただのキチガイ集団がここまで美化されるって歪だよな
吉良の方がいい人なんだよな >>682
学校側はこのままじゃ浅野君退学になっちゃうし浅野本家にまで累が及ぶ可能性もあるから
乱心したんですよね?そうですよね?って何度も聞いたのに浅野君が頑なに
吉良君に恨みがあったからやりました!って聞かないから止むなく法に照らして処分しただけなんだぞ >>683
足利と新田は親戚筋
しかし未だにいがみ合ってる足利と太田はよくわからん >>682
実際は先輩が礼儀知らずの後輩に後輩の未来の為に礼儀を学ばせただけだけどな >>690
堀部「君が吉良君?ちょっとトイレ行こうか」 >>691
それは知っている。
というか、足利一門だと、足利将軍の風下に立つので、
わざわざ兄の新田系を名乗ったという感じ。
でも朝廷に出す源氏累代の系図がないので、
吉良家から貸してもらって、ちょこちょこ線を書き足して……。 綱吉の評価から変わっちゃってるから
さすがに放送するのは無理があるのかな
キレちまったからって刀振り回すのは良くないよね将軍だし こんにちは
赤穂藩の大石内蔵助です
あとは分かりますよね >>682
教育指導の先生が馬鹿ガキ注意したら逆恨みで刺されたんだが
それで逮捕したら狂った馬鹿ガキの家族が学校に乱入して教職員も生徒も皆殺し 吉良上野介ってよほど駄目な奴だったんだろうなとは思う 浅野家は今の築地の聖路加病院だよね
討ち入りした吉良家はどこにあったの? >>700
町人から借金踏み倒しで訴えられてて奉行は困ってたし、息子を養子に出した上杉に集りまくって嫌われてたし…誰も味方しないのには理由があるんだね。 >>661
今作ったらエキストラで浪士探して
●12月※※~※※日の5日間(繋がれる方大歓迎!)
【集合時間】朝3~6時頃の予定(早い集合が可能な方大歓迎)
【終了時間】終日(当作品の為に作られたセット内での撮影!)
【場所】京都市右京区の某撮影所
【対象】18歳以上50歳以下の男性47名
【役柄】浪人など
【参加条件】茶髪、金髪などNG,デザインされたヒゲNG
シーン毎に赤穂浪士の顔触れが変わるんだろうな... >>700
吉良は言っちゃえば指南役やぞ?恥かかせないようにした結果があれやぞ?
田舎者の浅野はそこが理解出来なかっただけ >>673
キリスト教では日没で日付が変わるためクリスマスイブ(クリスマス当日の夜)が24日の夜 一力茶屋のシーンも買春で放送コンプライアンス違反だな
そもそも1人を47人でってイジメの構図、クレームBBAがTV局に電話しまくるな こんなんばっか読んでたから真珠湾攻撃なんて気違い沙汰起こすんだ >>706
もう面倒だから、ユリウス日で表記するか? 数十年前はオタク女子がこういうの群がってコスプレしに行ったり
同人誌作ってたよな 大石が身分を偽って江戸に上るときに
本物とかち合っちゃって追求されるんだけど
双方ぐぬぬぬでセリフほとんど無しで家紋だけアップで映して
はっとなって本物が引いちゃうとこ好き >>681
ながのり「2回目なんだからレクチャー料金割引しろリピーターやぞ」
よしなか「あほかw」 >>685
明治維新も似たようなものなんだよな
京の街を焼き討ちされて追い出された長州の逆恨みと、外様でいらぬ嫌疑で江戸時代に再三酷使された薩摩の恨みが相成って起きた事件なんだよな
松蔭処刑も再三の勧告を無視して黒船に乗り込もうとした学者肌の松蔭の暴走が原因
幕府内にも開国派も結構な数がいたし、水戸や武蔵のならず者共が組を結成して面目躍如を図ったのも忠臣蔵と似ているよな
時代的には傍で見ているぶんには面白い時代だったんだろうなと思うよ >>705
浅野は正室の子だから江戸生まれの江戸育ち
相続の初期は若年の為参勤交代が行われなかったこともあり、人生の大半を江戸で過ごしている なんか評判悪いみたいだけど忠臣蔵では四十七人の刺客が結構好き >>701
JR両国駅から南へ徒歩5分にある回向院の裏手 馬鹿っぽい言い方だけど、赤穂の旧臣たちが討ち入りしたって聞いた時、浅野本家は超ビビっただろうな。 >>335
47人の刺客で塩を売った金2万4千両を1万6千両って言って軍資金に充ててたけどあんだけあっても赤字だったのか >>718
結構歩いたね
泉岳寺が菩提寺なのは大石家が高輪周辺だったのかな >>700
よく会社の中枢にいるなんでいるのかわからない老役員みたいなもんでしょ
自分の存在意義を赤穂のヤンキーに諭したら逆ギレされちゃったってだけっしょ >>176
所詮はひとごとだからね
綺麗ごとはいくらでも言える >>681
実を言うと、吉良は日記をつけていたが、
松の廊下以降が行方不明らしい……。
吉良と浅野の10日間に何があったかは、誰も分からない。 >>705
吉良は浅野だけではなく天皇相手にもネチネチ嫌味を言っていた模様 >>731
だから今賛美してるヤツは頭がおかしいだろ? 永代橋のところで甘酒を出してあげた味噌屋って
まだあるのかな
20年ぐらい前まではあったけど
内匠頭が切腹した田村屋敷跡の和菓子屋とかも >>732
アホだな
戦国武将も現代の基準で評価するの? 今じゃ浅野が統合失調症なのはほぼ確定だからなぁ
逆恨みで首を盗られたカワイソウなキラ >>727
犬はまだ人間より忠節をつくす気がするから例えとして適切だとは思えない >>734
そらそうよ
大河ドラマの真田丸でもひとりだけ現代価値観の女がいたやろ
あれ女性視聴者様の代弁者やで 歴史的事件を現代人の価値観で裁くのは馬鹿のすること
武士は帯刀してたんで皆がテロリスト予備軍になってしまう
当時の心性(マンタリテ、メンタリティ)を推測しながら解釈するのが常道
でないと当時の男は皆がどうしようもない女性差別主義者となる
当時の武士は名誉が至上価値。浪士たちは成否はともかく仇討ちせざるを得ない宿命にあった
庶民は内心、武士を無能な帯刀官僚と思いつつ、打算外の価値観には憧れを抱いていた 忠臣蔵なら,赤穂城断絶が一番好きだな
ってか,錦之介が好き >>728
おいらの中の上野介殿は、小沢栄太郎だな >>699
現代でも兵庫の連中がやらかしそうな話だ 新撰組だって極右のヤクザみたいなもんだもんな
現代解釈だと 桜田門外の変で彦根藩の藩主がクビを獲られた時、戦わずに逃げ出した藩士は打ち首だのお家断絶だの相当悲惨な目にあったよね
ヤな時代だわい もう時代劇(アメリカの場合は西部劇)じゃ視聴率とれないからなあ
デフォルメした荒唐無稽な漫画やアニメは別にしてさ
まず女が見ないよな、少なくとも娘には見せたくないだろう >>736
どっちもどっちな気がしなくもない
糖質浅野と老害吉良
当時の残念だった点は資質や教養によって階位が上下しない点だよな
完全な世襲制度
もうこのあたりから維新の芽が出ていたと言ってもおかしくないかもな 内蔵助の三男が広島藩に高禄で召し抱えられたが出来が悪かったみたいだな 忠臣蔵が創作の復讐劇だとしても恨みの筋が悪いんだよなぁ…
晴らせぬ恨みを晴らす必殺シリーズ好きなワイでも全く賛同できないわこんなもん
キラの子孫が浅野家に討ち入りするほうがよっぽど恨みの筋通ってるわ >>77
半年に一回くらい見て泣いているw
今晩もその日だわ。 >>721
赤穂藩は、塩田等の儲けはあっても
内匠君が築城と新田開発にぶっこんでいたので、
実際の財政はへろへろだったようなの。 雪の降る寒い夜に、46人の屈強な男たちが武装して他人の家屋に侵入し、寝間着のまま炭小屋に隠れて震えていた高齢者を引きずり出して、腹を切れと恫喝した事件 >>747
武装官僚が役目を果たせなかったんだから当然だろう
軍隊の敵前逃亡と同じだぞ 武士が刃傷沙汰で殺せないことはない。峰打ちで騒ぎを起こすのが目的だったんだろ? >>740
別に誰も裁いてなんかいねーし
ほんとここって頭オカシイのが多いね >>739
じゃあ、信長も秀吉も家康も大量殺人鬼という評価で終わり? >>740
打ち首ではなく切腹なのがその時代が出した答えだよ
吉良よい人だった説なんて考慮に値しないバカ説 >>748
現代ではアフリカ系ガンマンとか女性ガンマンとかゲイのガンマンとか
出さなきゃいけなくなるだろうし先住民族のインディアンも扱いが難しくなるから
西部劇はサムペキンパーの時代で終わった 浅野「ぐぬぬ、こうなったらトラブルバスターだ!」
っていうアニメがyoutubeにの時代 個人の仇討ちは誉れ、推奨だけど集団でやるとテロ、犯罪
幕府の解釈が出された事例な 福沢諭吉の教えっていつの間に廃れたんだ?
明治初期の段階で赤穂浪士は法に背いたテロリストだと言い切っているよね >>747
じゃあ欧米は?っていうとアラモも似たような話だからもう最悪の時代かもね >>748
中国の時代劇は視聴率高いけどな
まあ内容は現代の価値観に合わせてデフォルメされてるけど >>761
若い人から見るときっとそうなんだろうね
そのうちガンダムとかも戦わずに対話で勝つ、殺さずに勝つみたいな物ばっかりになるだろうね 相変わらず現代人の価値観から過去を裁く手合いが沸いてるな
学校じゃこういうのはアウトだと教えないのか
アナール学派以来の現代人の常識だぞ 吉良がイジメてたから切れてのかと思ったら
何の落ち度もないのに突然ブチ切れて吉良を切りつけ
あげくその部下が逆恨みして討ち入りとか
おかしいだろこれ >>766
おお!知らなかった!!
そうだったんだ。 >>762
良い人って言うか普通に指導の仕事したって言うだけの話やろ
口が悪かったのは確かかも知れんしな >>763
RDRは名作
せっかく面白い時代なのにもったいない >>772
まあそれが真っ当な感想だわな
だからもう放送もしないでしょ
こういうの賛美していた全共闘世代が異常だったんだ
あいつらテロ大好きだからな >>772
そういう異説唱えてるバカ作家がまだいるんだな 日本人は弱いやつ贔屓が大好きだからな
弱けりゃ強いやつに何しても良いんだ思想
しかも自分がその立場になるのはゴメンで不幸の他人が復讐したら理由なしに大喝采 >>777
浅野が藩でキチガイ扱いされてたのは事実なんだけど
キチガイがやったことなんてどうせ大した動機じゃないのは分かりきってるでしょ >>112
吉良は刀を抜いてないので喧嘩両成敗にはならない
基礎すら知らねーのな 吉良の良い人説も最近じゃまた変わってきたし
馬が合わないキチガイ同士がやらかした事件で決着だろう 討ち入りって美談なの?
大勢で1人を殺害しにいく話じゃないの? >>763
同感。イーストウッドも佳作西部劇を作ってはいるが
西部劇の美学は『ザ・ワイルドバンチ』で終わった
代償として、特殊部隊ミリタリー映画が登場した アベノ失政で倒産して自殺した人たちの息子たちがアベ邸に討ち入りするなろう小説とかないかね? >>153
吉良様は、他の大名にも賄賂要求してたらしい
額が少ないと態度悪かったんで、追加で持って行ったら態度が良くなったとか >>776
結局刷り込みと国民性なんだよな
例えば朝鮮人は安重根を英雄として持ち上げてるやろ
俺からしたらみんなテロリスト 暴力テロが容認されてた時代だけウケてた話
だから今はテレビでまったくやらんだろ? >>786
賄賂ってか指導料みたいなもんでしょ
当時は一般的に行われてたことだし NHKの番組で
8000万の残金のうち
坊主への賄賂に3000万費やして何も意味がなかったってのが絶望だな 10代の若い人に聞いてみたいな
忠臣蔵ストーリーの評価 テレビでやらないのかな
アレとか武蔵とか見て年末の気分出してたのになぁ >>763
荒野の7人のリメイクにはアフリカ系、韓国系、インディアン系
と視聴者に忖度した配役 >>776
忠臣蔵の話は、江戸庶民や戦前も人気
団塊全共闘が特殊な訳じゃない 許可制の仇討ち制度下で
許可がでそうもないから徒党を組んで暴挙に及んだんで
正式なあだ討ちではない
しかも
荻生徂徠のいうように、上野介が内匠頭を殺したわけではないから仇討ちでもなく忠義でもなんでもない
当時でもテロが公式見解 西部劇が終わったので、ミリタリー映画の中でインディアンや無法者の代わりにイスラム教徒
を成敗している 島原の乱から65年だから現代でいうと大東亜戦争と911くらいの時間差か 無能で短気な上司の仇と称して
ライバル企業の経営者宅へ乱入し狼藉を働いた
赤穂浪士討ち入り事件 >>791
明治政府でも賄賂は豪快だったとかなんとか。 雨ですね、結構寒いから雪になったりするのかしら?? 昔靴を脱ぐとズボンの裾が床に触れるのを「松の廊下」と言ってからかったりしたけど
今はもうぽかんとされるだろうな >>798
裁定が不服なら綱吉を討つべきだよな
それなら全滅しても仇討ち未遂として認められるわ おまいら、シンゾーの家に侵入した女を称賛してたじゃん
同じことよ 殿中で殺されかけて九死に一生を得た後に改めて47人に殺害される話だっけ?
どの辺りが美談なの?
現代とはだいぶ感覚が違うのかな? >>779
浅野の母方の叔父も同僚の大名を刺し殺して切腹させられてるな
そういう家系なんだろう 全く無関係の人を巻き込むのがテロだから
まあこれはテロとは少し違う 事件を狭小化すると反社勢力による
ただの人殺しだな。半グレ集団の関東連合とやってる事変わらん。
ただこれをただの殺人事件扱いにすると
色んな人が罰を受ける事になりかねない。
だから美談扱いにしたんだろうね >>798
荻生徂徠は早すぎた近代人みたいなところがあるからな
少数者の見解で当時の人々の支配的心性を推測できるの? >>780
素手だろうが戦わず逃げ回るとか武人の風上にも置けない
吉良はオカマかよ 1941年昭和16年12月8日は真珠湾攻撃の日。
>12月8日にはロシア・ウクライナ・ベラルーシが互いの独立を承認し、
>独立国家共同体(CIS)を創設するベロヴェーシ合意に調印
>ゴルバチョフは12月25日にソ連大統領を辞任し、
>ソビエト連邦の消滅を公式に宣言した。 >>805
クーデターじゃないかな。成功したら変で失敗したら乱だったはず 昔の大河の、伊丹十三の吉良がマジで憎たらしくて最高だった もう今の時代的に時代劇の殺陣はダメでしょ
代わりにヒップホップダンスで勝敗決めるバトルのシーンに差し替えられる 現代でも安倍邸や竹中邸に討ち入りがあったら喝采されるだろうね 今風にリライトするなら
よりザマァ感を高めるために
吉良のクソエピソードをもっと深掘りしたい 吉良への単純な恨みだけではなくいくらなんでも内匠頭側の言い分をろくに聞かずに即日切腹は乱暴すぎてそれに対する反発だったんじゃないのけ?
さすがに幕府に直接は逆らえん訳で >>807
んだ
内匠頭の切腹処分も
大学の復帰不許可も
お家取り潰しも
みんなご公儀
被害者上野介は関係なし
高慢ちきだったかもしれないが殺されるいわれは無いはず
殿様が基地外なら家臣も基地外
でも忠臣蔵は好きなんだわ >>815
浅野なんか、後ろから襲い掛かる人ですよ。 蒲田行進曲の階段落ちだよね
もうこれも随分と昔の映画になっちゃった >>824
そもそも祝賀の日の殿中で抜刀してる時点で死罪が普通だし
申し開きを聞こうにも、浅野のキチガイが「恨みがあった」しか言わねーもん
斬首じゃなくて切腹で済んだだけでも御の字では? 逆恨みからのテロで大量殺人だからな
美談にするのおかしいんだけどねコレ >>825
ただ、先の遺恨の相手だろうからなあ。
どんな遺恨なんだか、誰も分からんけど。 >>34
ウッチャンの1人忠臣蔵が最高
赤穂の内蔵助のところに一報が入ったところで力尽きたけどw
特に切腹の場がいい >>370
それは戦後だね
戦中は忠義の教育で散々利用されたよ GHQが復讐テロを怖れて真っ先に上演、上映禁止にしたが
赤穂浪士と違って日本人には既にその気概はなかった 司法や裁判で報われないのなら自らの手で葬る
これのどこが正しいの? >>824
まあ現代でも判決出した裁判官じゃなく
裁判相手にアタックする基地外が珍しくないからなぁ 忠臣蔵と本能寺
同じ逆恨みなのにどうして大差がついたのか >>732
民主主義の価値は正しいわけでも美しいわけでもない
人の心は美しい価値に共鳴する
実益を求めながらも形而上の価値を尊重するものだ
仇討ちは最高の義の体現だ
そして彼らに切腹させた荻生徂徠と柳沢吉保は正しい沙汰をした 坂本龍馬だって武器商人として儲けて暗殺された闇売買のブローカーかな >>836
最近の解釈ではあれはイジメじゃない浅野もっと耐えろよ、になってる。 忠臣蔵も一昔前くらい前までは基礎教養だったけど
今や国定忠治や清水の次郎長がそうなったみたいに
若い層には既に「なんだそりゃシラネ」になってそうではある >>783
鎖帷子に日本刀は無力、と云うのは間違い。
酒を飲んで寝込みを襲われたのだから、切り付ける力も弱くなる。
正々堂々と正面切って戦えば、一党両断で鎖帷子を断ち切る。
https://www.youtube.com/watch?v=a1OvlrA_cgw
飲酒して寝てから起きるまでの、科学的実験 >>798
ちゃんとこういう批評の出来るインテリがいたんだな。 >>821
殿中はラップバトルで
昔のミュージカル風映画好きだから楽しそうね 元禄15年12月14日(1703年1月30日)
12月14日と1月30日じゃ2ヶ月半も違うから
気候もだいぶ違うでしょ >>844
明智の動機はまだはっきりとは分かってないけど
個人的にはあの時点で相当な老人だったから
死ぬ前に一花咲かせたかったんじゃないかと思ってる
恨みとかは感じないなあんまり >>844
忠義で恨みをはらすか、忠義を捨てて恨みを晴らすかじゃない >>854
「老い先短いから主君を殺(や)ってみた!」とか嫌すぎる。 吉良の生首とっておとがめなしで
幕府からよしよし良く主君の仇を討ったなと許してもらえると本気で思ってたアホの集団ですわ
当時としても家族の仇ならともかく主君の仇討ちは認められてない >>826
一喝されたあと振り向く猶予はあっただろオカマは >>840
そのために仇討ち制度が整備されてた
しかし、吉良が浅野を殺したわけじゃないので仇討ちの許可の条件を満たさないことを認識してたから
無許可でかたき討ちをやっちまった。当時でも違法 >>858
散々働かされて疲れてたのもあると思うよ
「死ぬまでこれやってんのキッツイなぁ(泣)」って感じで >>860
信長がノーガードで本能寺にいたから諸事情からやむを得ず暗殺したみたいだね
隙を見せた信長が悪い 今の漫画だと、こんな感じだろ
吉良=嫌味な高額マナー講師(悪役令嬢)
浅野=DQNチーマーのヘッド
浪士=残されたチーマー
幕府=警察・裁判所 >>822
押し込んで邸宅内に居る人間巻き込んだら無理じゃないかな?
仕事人形式以外不可 日本で最も有名なテロ行為が忠臣蔵。
海外からはそうみられている。
テロは恨みからくる復讐劇。
それを日本では忠誠心に基づく精神性を前にだして娯楽にすり替えた。 討ち入りするらしいってのは噂になってて見物人もいたとか >>844
単に後世において語られる文脈の違いだけ
本能寺は光秀や秀吉含めた栄枯盛衰の話
忠臣蔵は曽我兄弟なんかと同じ仇討ち譚 >>866
「倉廩(倉庫)の出納、諸国の田租、舂米(律令財政運用の基本単位である白米)、碾磑(水車で動かす臼)の事」 なんだろう 田舎侍を小馬鹿にしたらその田舎侍が精神疾患持ちで刀抜いてキレ出して
しまいにはその部下達も夜な夜な襲撃してタマ取りに来るとかはっきり言って異常だよ 現代なら苛めがあったかなかったか、問題になりそうな所だけど
さすがに大勢で罪もない老人を打ち取るのは擁護できない。 >>866
将来脱税で捕まったりしたら叩かれるぞw >>862
むしろ吉良を斬りつけたのは浅野のほうでその罰として切腹させたのは幕府なんだから幕府を襲撃すべきだった
また吉良が浅野の直接の仇でも主君の仇討ちは当時としても認められてない 夜陰に紛れて逆恨みで集団で強盗に入るのが美化されてしまっている
恐ろしいことだな >>780
遺恨があれば抜刀していなくても喧嘩になる
例えば吉良が悪口を言っていれば抜刀しなくても喧嘩 >>1
日本人はテロ好きだよな
忠臣蔵はもちろんテロ
明治維新もテロ
たけしのフライデー襲撃もテロ >>871
案外、俵星玄蕃も完全創作ってわけでもないかもな >>863
ブラックワンマン企業の高齢取締役が、定年間際に突如、臨時取締役会で社長解任かけたようなもんか >>748
銀魂は過去現在未来を同時に描ける設定が優れもの おまえら見てるとなんか情報が多くて分かったふうな気になってしまうのが現代なんだなと思うわ >>880
いや盗んではない
やったのは不法侵入と器物損壊と傷害、殺人ですわ あれって、江戸城の殿中で傷害事件を起こした浅野内匠頭が悪いのに、
何故、吉良を討とうとしたのか理解できない
大石内蔵助達の逆恨みとしか思えない >>844
本能寺:殺し合いが日常茶飯事の頃の戦闘行為
忠臣蔵:元禄太平の世に起きた襲撃殺傷事件しかも読売などのメディアが出始め大衆の関心事になった >>870
> 日本で最も有名なテロ行為が忠臣蔵。
> 海外からはそうみられている。
赤穂浪士 > オウム > 日本赤軍 > 革マル・中核派
って海外からは見えてる?マジかよ >>874
将来の進路をマナー講師目指す人は、忠臣蔵をよく学んだ方が身を守れるかもしれない >>884
他の取締役は全員出張中やら支社にいて、本社には社長と息子、明智君だけ。 >>538
殿中で刀を抜いたのが罪だというが浅野が刀を抜かずに素手で吉良をしばきあげただけだったらどうなってたのか >>884
そんでその高齢取締役も社長排除のために担ぎ出されただけで
他の役員内々では羽柴か柴田が次期社長に決まってたって感じかな >>892
いや本能寺は本社じゃないですよ
本社は安土城ですね >>1
泉岳寺の高校通ってたけど、テスト休みだかで義士祭いったことないんだよな
お墓は木漏れ日の中お線香の煙が雲のように舞ってきれいなんだよな 母方が上杉家の家系らしい…
親戚が集まると浅野の悪口言ってるわ めちゃくちゃな因縁だろうと目的を果たしたのは賞賛に値する >>887
吉良の日記(日記と業務日誌を合わせたような奴)の該当部分が行方不明なんです。
当然、あいつら持って行ったよね? >>881
ならねーよ
時代劇と実際の事件を一緒にすんな >>896
それもあるな
あと侵入した敷地内で放尿罪もあるだろうな
こんな寒い冬にジジイ殺すために時間食ってたからもよおしただろうからな 松の廊下走り隊 with AKO47「会いたかった吉良に」 >>830
戦乱でもねえのに大名を斬首はできんじゃろ >>893
普段だったら蟄居謹慎かな
でも、あのときは母ちゃんの晴れの日の準備中だったから
ワンランク重い処分で引退かな
国がえまではなかった感じ >>901
そんなことあったのか
証拠隠滅かな
ろくでもないやつらだな
罪もない老人を殺したことが発覚するのを恐れて幕府に逮捕されるまでに燃やしてしまったのかも >>901
毎年のように赤穂側の新資料は出てくるのに
吉良側は皆無ってのが気になるね
あれだけ筆まめだったのに事件に関しての吉良の資料がほばゼロ とにかくドラマとして見どころシーンたくさんやから
逆切れとかケチつけんと1回ちゃんと見て欲しいわ とにかくドラマとして見どころシーンたくさんやから
逆切れとかケチつけんと1回ちゃんと見て欲しいわ 赤穂浪士が忠臣という口実で吉良を殺害した。
しかし、浅野家を赤穂藩に冊封したのは徳川家だから
浅野家にとって徳川家は主君だ。
赤穂浪士もかつては浅野家に仕えていたので、浅野家は主君だ。
「徳川家→浅野家→赤穂浪士」という主従関係がある。
松の廊下事件で、徳川家の裁定に逆らう赤穂浪士は逆臣逆賊だ。
今で言うなら、最高裁判決に逆ギレしてテロを起こした犯罪者集団だ。
忠臣だったら、この理屈をわかっていなければ、幕藩体制では生きていけない。
御公儀ならば、このテロにどういうお沙汰を下すか、火を見るよりも明らかだ。
だから、吉良をテロで殺害した赤穂浪士が、
忠臣で居たかったら、即座に切腹すべきだった。
吉良を殺し、そして切腹することこそが、赤穂浪士には勝ち逃げなんだよ。 >>888
大石は浅野家再興派でしょ
急進派を抑えられなかったってのが実情じゃない?
急進派に脳筋の堀部とかやべーのがいて命まで狙われてたし >>912
しかし赤穂浪士は切腹せずに、自分達の処分を大公儀・御公儀徳川家に預けた。
なぜ切腹せずに処分を御公儀に任せたのか?
理由は簡単で、赤穂浪士は切腹したくなかったんだ。
なぜ赤穂浪士は切腹したくなかったのか? 忠臣で死にたくなかったのか?
その理由も簡単で、忠臣という体で他藩に召し抱えて貰いたかった。
御公儀が国家公務員なら、全国の藩は地方公務員だ。
忠臣というふれこみ・体で地方公務員に再就職を狙ってテロを起こした。
こんなのを持ち込まれても困るのは御公儀だよな。
だから当時の老中には「こいつらは、なんで切腹しないんだ」と文句言ってた。
本来だったら切腹(侍)じゃなくて、打ち首獄門(犯罪者)たが
嘘の臭いがする「忠臣」というプロパガンダもあるので、
大甘裁定で切腹にしてあげたのが御公儀だ。 >>909
都合のいいのが出てこない。
おらが村の殿様が悪く言われて嫌だ!。そうだ!この堤は吉良義良が作った事にするか→明治の作です。
こんなのばっか。 現代の吉良は日本政府だからなあ〜
討ち入りは必要。 ジジイ一人殺しにいくのに50人フル装備で弓や槍まで使って夜襲かかるクズの集団だな赤穂浪士は
しかもあわよくば再就職までしようとしてた愚か者
結局全員切腹でざまあだが 遊女に入れ込んで討ち入り決まったら心中した情けない奴なんだっけ 内匠頭が庭先の切腹じゃなかったら
恨みがそれほどじゃなかったみたいだしな
「殿中で!マジか!うちの殿やっちまったな。あーあ終わったわ〜、ダメポ」で
諦めてた節がある 日曜朝にBSで古い大河を再放送してる
いまは黄金の日々だが、峠の群像や元禄繚乱も放送して欲しい >>889
3代家光の時代まで難癖つけられて改易が多かったからね
そういう時代背景を鑑みても、持て囃される要素はあったんだろうね >>661
金がないの一言で終わる話をここまで引き伸ばしてかけるのも才能やな 「決算忠臣蔵」が一番リアルっちゃリアルな気がするけどなw >>912
本懐を遂げたら即切腹するのが筋なんだけど
お達しを待ってた事から言っても討ち入りは再就職を狙ってた色気もあるんだろ 新春かなんかで第何部か忘れたが朝から夜までぶっ通しでやってた記憶がある
松浦あやが出てたな 国会と霞ヶ関に討ち入り
政官財の腐敗利権を潰しましょう。 >>914
歌舞伎が面白かったというのはともかく、リアルの方を持て囃したのは江戸の大衆が馬鹿でレベル低かったということでいいよね? >>875
大勢で一人というより、取り巻き警護が大勢いるのが分かってたから
大勢で攻めたんじゃないの。1-2人で行ったら
逆にばかにされそう。 >>915
吉良家日記は宮内庁にあったはず
討ち入り以降の日記が抜けてるのはなんで?
はて誰にとって都合が悪いのかな? >>929
この板やTwitter、Yahoo!掲示板でも神や勇者と称えられるのはバカばっか
良く言えば伝統を守ってる
悪く言えば進歩していない いろいろ誤解してる奴がいるが
喧嘩両成敗で浅野が切腹なら吉良も当然切腹
のはずが罪が軽かったから浅野の遺臣達が
これじゃ納得できないと吉良を私刑にした話
それが江戸庶民や武士にウケた >>926
浪人が直参を殺害したのだから、再就職があるわけないだろ >>926
切腹せずにいたのは、幕府に対するあてつけというか、
俺たちは主君の恨みを晴らしたぞ、主君命な忠義の侍を
処罰できるならやってみい、という気持ちもあったん
じゃないかな。
事件後というか切腹処分後は、全国の主君業者と家来業
者の間には微妙な空気が流れたんじゃないかな。主君の
ために命かけても処罰されるじゃん的な。 >>934
吉良は抜刀してないから
喧嘩じゃなくて一方的な襲撃だよ
それに納得できないにしても攻撃対象は徳川であるべきだろ 吉良邸の隣の上杉邸では討ち入りの日付はなんとなく知ってたけど、夜明けまで知らんぷりしてたんだろ?
面白いからやらせとこうみたいな >>586
中国や韓国でも春節を祝うのに日本は全然だよな。長く旧暦で過ごしてきたのに
旧暦は月の暦だから日付を見れば月の状態がすぐにわかる優れもの 上杉家にとってみればカネ食い虫な爺さんだし、さりとてむざむざやられては藩主の実父を見殺しにした腰抜けだと嘲られるし、困ったでしょうねえ せっかくの討ち入り日なんだから、庶民の血液をすすることしか考えていない
人の皮をかぶった日本住血虫どもを義士が誅殺してくんねぇかなぁ >>938
君は喧嘩両成敗を調べなさい
喧嘩とは争いの事
吉良と浅野との間に遺恨があれば、片方が応戦しなくとも喧嘩が成立する 幕府も旗本なら返り討ちにしろぐらいの思いはあったんだろうな >>941
日本でも旧正月はもっと重視してもいいと思う。
中国のニュース番組では日付は農暦何日って必ず言うぞ。 >>937
翌日吉良の首を持って練り歩いたんじゃね?
江戸中を
そういう計画があるのに即日切腹なんかせんよな >>944
遺恨無いんじゃないの?
あれば伝わってる筈なのに謎とされてるんだから。
キチガイの突発的な襲撃ということで。 赤穂市の小学校では、子供になんて教えるんだろうね
47人が屋敷に不法侵入して、か弱いおじいさんをリンチしました >>941
逆、月を見れば日付が分かる
ただ、公転周期とあってないので24節気を用いて、
太陽暦との修正をしてるんだけど、
毎年、例えば12月14日はずれるわけだし、時々閏月を入れて調整するのが面倒。
2月の後に閏2月が来て、3月とか面倒ったらw >>939
迂闊に係ると外様の上杉は幕府から目を付けられかねないからそっと閉じ >>948
浅野に切腹を命じた文章に遺恨により刃傷に及んだと記載がある
遺恨の理由を言わずに数時間で切腹になったから不明なだけ >>926
浪人が市井に紛れてた時分にいろんな話を仕入れてて
仇討ちが成功したら忠義の志士として高禄で取り立ててくれる名家がある
ヒロイズムに高揚した奴も何人かいた
大願成就した後では全体に行き渡ったんだろう
その表れが吉良屋敷から泉岳寺までのデモ行進だろう >>937
襲撃直後に大目付に出頭して吉良殺害を報告しているから、幕府の処断待ち
姿勢は、当初からの計画でしょう >>926
最初から討ち入りは再就職狙いのテロだ。
当時は、当時も今も、「忠臣」は大事だよ。
裏切り者は今でも嫌だろ。 >>941
陰暦がなくて元号があるってのでいいよ元号使いにくくて嫌いだけど。
あと曜日が惑星とか日月なのもよい。
とにかく中韓とは違っていたい。 初詣は増上寺が習慣だったけどひさびさに泉岳寺に行こうかな
高輪ゲートウェイ駅から >>935
やらなきゃやらないで
「腰抜け侍w」と庶民に煽られて
再就職の道も閉ざされていた
どの道詰んでいた >>941
以前にTVで本能寺の変やってて夜空に満月があった
Tvマンはアホばっかり 浅野家改易が決まって城の接収が決まった時にどうせ飢え死になら籠城して討ち死に論が大勢を占めたが、そこを何とか宥めすかしていったって話だべ >>953
パラノイアの妄想で一方的に怨んで突発的に襲撃しても遺恨関係にあったとみなされて本来両成敗の対象になるのか。 >>929
「忠臣」は捏造だよ、デタラメ、悪いけど。
でもそういうプロパガンダを信じていて
面白かったんだよ、当時は。 >12月14日は、赤穂浪士の討ち入りが決行された日だ。
とはいえ、太陰暦の12月14日だから、今の太陽暦でいうと実際は1か月弱あとの出来事だよ 現代の視聴者や観客が「忠臣」に心打たれるわけないから
忠臣蔵を楽しめる人って各々の有名なエピソードをどう料理してるか
を見てるだけって気がする >>965
県知事のために死ぬ覚悟の県職員がいる
かアンケートをとったら面白いね。 完全失業して将来に希望を持てず過激な奴が集まって
このまま生きててもしょうがねーから
最後にあだ花咲かせるべ
おう、いっちょやったるべ
でさ
当時は何をするにも大事だった大義名分を無理くり吉良に持ってきて
やったら
巧く行っちゃった。
もしかしたら再仕官もあるんじゃねーのって色気出すのは当然かと 江戸時代は小氷期で寒かったから江戸にも雪が降った
討ち入り当日は雪は降らなかったようだが前日に降った雪が残っていたようだ >>969
義士って末っ子独身じゃなくて妻子持ちだっただろうに、
妻子が反対して義士に加わらなかった人もいたろうね。 >>43
大正時代に制作された忠臣蔵
今なら小学校中学年〜高学年程度の身長の俳優しかいなくて草生えた
体格は子供で顔はおっさん
大正時代と納得できる映像 中世武士のモットーはナメられたら殺す
忠臣蔵はその気風が元禄期にもまだ残っていたことを示す事件よな >>970
こうして生まれた歌が名曲「なごり雪」
少し切ない嘘話 >>968
川勝知事の静岡県では
県職員の自殺が15人?16人?と言うね。
「忠臣」が多すぎる気がするけどw >>667
DVD買ったぐらい好き
特に1部のエンドロールは秀逸
堀内孝雄の主題歌が流れる中、爽やかだった頃の坂上忍に里見父が切腹の作法を教える
東山の若様振りも爽やかで良かった >>948
吉良上野介江意趣有之由ニて折柄と申不憚 殿中理不尽に切付之段重々不届至極に被 思召依之切腹被 仰付者也
これが幕府の決定
意趣有之由とあるだろ? >>980
飲用たいへんサンクス
いしゅこれあるよし、ですか。
一方的か双方的か、自分には不明確な感じが残るけれども。 >>981
君はなかったと主張していただろ?
その反論としては十分だと思うが?
948 ニューノーマルの名無しさん sage ▼ 2021/12/14(火) 13:07:30.58 ID:HQhE8S4Y0 [21回目]
>>944
遺恨無いんじゃないの?
あれば伝わってる筈なのに謎とされてるんだから。
キチガイの突発的な襲撃ということで。 今の覚めた日本人には考えられないね。討ち入りとか。暴動すら起きないから。 >>978
厳密に言うと藩主家の分家、もろに殿様が知事だったのは熊本の細川護熙。 ネットがない時代に忠臣蔵っておかしいだろって
思ってたが、こういうので賛同する人が多くて安心したんだよな
世間的にはいい話になってるしな
前は年末は必ず時代劇やってたがなくなったしな
時代遅れだわな >>989
時代劇は金がかかるんで、みなさまのNHK以外はそうそうできない。
やらないので、さらに時代劇ができる俳優も減ってる。
今年も時代劇チャンネルだと特集してるだろうなあ >>982
まあ完全な素人かんがえですが、
両成敗の要件となる喧嘩の成立を幕府は認定している、なのに両成敗にしない瑕疵ある処分を幕府はした、幕府じたいがその瑕疵の証拠となる喧嘩の認定の文書を残している、
というのがあなたの主張なのだと思います。
私は、
幕府じしんが片手落ちの裁きをしたと白状するような認定をしてはいないのであって、公式に喧嘩は成立していないのじゃないか、
と思っているのです。
喧嘩を認定するなら、遺恨の内容も詳しく特定すべきではないかと思うからです。
赤穂の士たちは、幕府が瑕疵ある処分をしたと思い込んだかもしれません。
しかし彼らの判断力がいかほどのものかと。 >>988
鍋島直紹佐賀県知事もそうだね。鍋島家15代当主。 まぁでも喧嘩両成敗は今でも持ち出す人いるからの古くから日本にある法原則
赤穂浪士はそれに則って吉良を討ったにすぎない 何故か大袈裟にテロとか言いたがる奴がいるが、ヤクザの抗争の方が正しいだろ >>920
峠の群像は総集編しか残ってない
高い放映料盗っといてフィルムケチって上書きする犬HKは万死に値するわ パワハラで自殺した人の友達が多数で社長を殺しにいく話だよな。 >>996
フィルムに上書きは無理、インチのビデオテープじゃね 幕府が、呉服橋の近くにあった吉良屋敷をわざわざ本所へ移転させたのは、襲撃を暗黙のうちに許した のだろうか このスレッドは1000を超えました。
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