【人工知能】AI、ついに囲碁まで… 一気に人間を抜き去る「シンギュラリティ」は近い?★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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盤上勝負でのAIの進化
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170525003222_comm.jpg
囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁」が25日、世界最強棋士との対決で勝ち越した。機械じかけの知性は、人間を超えたのか。
アルファ碁に使われている「深層学習」は、人間が長年かけて培う「直感」に似た判断能力を、脳をモデルにした手法でコンピューターが自ら獲得する技術だ。
一気に人間を抜き去る「シンギュラリティ(技術的特異点)」が近づいた、とする声もある。
ただ、AIは過去にも盤上で人間を打ち負かしてきた。技術は様々な形で応用され、社会を変え始めていると、電気通信大の伊藤毅志助教は指摘する。
1997年にはIBMの「ディ… ※続く
配信 2017年5月26日07時00分
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関連
【国際】米グーグルの囲碁AI「アルファ碁」、世界最強の中国囲碁棋士に第1局で勝利
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495603095/
★1が立った時間 2017/05/26(金) 08:04:59.56
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495753499/ >>50
まるまるパクる必要はない。共通する要素を入れてあとはランダムに作ればよい。 ビックデータの中でAIをぶん回してAI自身を向上させていく
どんなるかは人間にもよくわからない >>16
手術も早急にAI+ロボット化すべきだな
人間医師の役割は患者とのコミュニケーションと終末医療でのメンタルケア
>>51
人間だって君の名は、みたいに最大公約数を狙って当てに行くことが出来るわけだからAIに過去すべての映画を見せてアタリをつける事は可能になっていくかもね。 シンギュラリティはともかく、イセドル戦の突然の乱調がいよいよもって怖いわ 「将碁」というのを考えた。
好きな将棋の駒を好きなところに打てるゲームだ。
もちろん相手の駒は取れるし、勝敗は駒の数で決める。
細かいルールを決めてAIにやらせたら面白そうだ。 人間は非合理的なものを好む
安倍やトランプを選ぶ人間を見れば分かる >>65
直感ってうまく表現できないが、潜在的な記憶を使った無意識な思考の結果じゃね?
AIには無意識ってことがないから直感や霊感もないだろ
あえて言えばバックグランドプロセッサからの突然の割り込みかな 核戦争でも起こったら全部ぶっ壊れるな
その方がずっといい >>67 最後の対戦?
あれは、もしかしたらだが、少しゆるめにセッティングして
人工知能側に自由度をもたせた「実験」だったかもしれないよ。
もう勝ち越しはハッキリしてたし、
完全完勝をやってしまうと、人工知能に対する「反対論」みたいなのが
後半に湧き起って来るかもしれず、これからも真面目に人工知能開発を推進していく側としては
完全全勝は、今後の展開において不利になりかねない。そういう背景もあったかも。
Aiの話になるとAIに面白さは理解出来ないとかいうけど人間もろくに理解してないからな。
外してるのも相当あるのにそういうのは見えないふりしてる。 シンギュラリティ教は神様欲しいだけだからなw
対応する関数化できるもんだけでもそりゃまあ社会は大きく変わるけど万能ってことは決してない >>61
思考パターンが異なるからな
AIっていうのは、どちらかというと人間以外の動物に似ている
正確にいつまでも記憶する
所謂、写真記憶みたいな能力
人間にそれが出来ないから役に立つ反面、
人間と置き換わることもない >>75
そもそも人間も一から作り出してなんかいない。錯覚してるだけ。 >>76
っていうか、AIを知らないようなのがAIを語っている
基礎がないので、表面的な知識だけで勝手に想像している感じ
そもそもAIで一番期待されているのは、マクロ的な計算能力だし >>78
人間が生物として記憶呼び出しに現在そういうシステムを使ってるってだけだろ
それシミュレートすればいいじゃん
必要ないと思うけど >>79
それは間違いだね
典型的な0/1思考だよ、それは 面白いかどうかとか
ビッグデータから特徴抽出して学習させれば簡単にわかるんじゃないかな
ものすごく単純かも >>78 無駄に高い演算能力を駆使して、
結局その「結論」に至るというのだったら、その途中経過の思考法が異なってても
特に問題ないと思うよ。
そしてその「結論」の正誤のレベルが、人類のそれを上回ってれば
人工知能こそが、その「最終解答」を出すものとなるであろう。
>>81
もっと人間を理解した方がいいと思う
君自身の思考パターン自体も理解できていないようだ
人間の思考は動物と違って客観性が存在していない
それ故、何もないところからでも創造が可能になる
人間の脳には「学習していないドシロウト」という強みがあったりする >>85
「何もない」ところなんてないんだよオッサン >>84
> 無駄に高い演算能力を駆使して、
> 結局その「結論」に至るというのだったら、その途中経過の思考法が異なってても
> 特に問題ないと思うよ。
それはゲームの世界だけの話であって、人間の脳とは関係ないし、創造性でもない
> そしてその「結論」の正誤のレベルが、人類のそれを上回ってれば
> 人工知能こそが、その「最終解答」を出すものとなるであろう。
その「最終解答」というものが存在していないのが自然であり、人間の脳の特徴なのだが?
それ故、哲学や科学という学問が生まれてきた
人間は最終解答を求めて永久に旅をする動物
そしてどこにも最終解答は存在しない むしろAIの正解に人間の思考がひきづられんかね?
高度な洗脳の可能な社会の到来かもしれんな なんだレス追えばよかった
バイバイID:lqmVZMuC0 将棋なんてAIなら過去のデータ全て覚えるんだから全て研究されつくされて
人間は勝てないだろw。 >>86
例えば>>86のような考えだ
「一から生み出した」という言葉を持ってきた
これは人間だから出来る
なぜなら、君の考えは食い違っているからね
俺は「一から生み出した」とはどこにも書いていない
別レスでは「0から」とは書いたが
何もないところにあるかのように振る舞う
君の脳の曖昧さ、不正確さが、返って創造力を高めてしまっているという良い例になっている
ということで>>87も否定されるw 将棋囲碁やスポーツ
駒をちょろちょろ考えて動かしたり、来たボールを打ったり
やっていることになんの生産性もない意味のない価値のないこと
だが、それを人間がやって勝負をするからファンできて試合をみることもある
スポーツ観戦の半分以上は賭けにより観戦だから、みてるやつの博打でもある
人間がやるからどちらが勝つかわからず賭けも成立する
しかし、これを機械やAIとかいうバカプログラムがやったらどうなるか?
ファンなんてほとんど発生せず、賭けをするやつもいなくなるだろう
AI囲碁、、、、なんの意味も生産性もないwww 俺は5体くらい美少女のロボットを
作ってもらって、そのロボット達を囲って
ハーレムライフを送りたいのだが、
あと何十年で可能か? 麻雀でも強そうだ。
ガチガチに守ったり、
勝負に出たりの見極めは
完璧に近くできるんじゃないか。 AIが言葉を理解して喋るようになると
AIが友達に恋人になるようになると思うけどね
世界で一人だけの最高の友達がAIで生まれる
人間なんていらんかったんや
そうゆう時代が来るね >>70
今ニューロンを再現したマシン最低限のプログラムでぶんまわしてデータ蓄積したりもしてるからいずれは直感閃きも覚える可能性は高いと思うけどな
>>88
πが3なのか3.14なのかで解答違うしより深く落とし込めば解答に限りなく近づける なんにせよ
環境の保護
とか
人類の保護
みたいな命題は与えないように >>70
うまく説明できないけど
あ-もうめんどくせー、ここはコレでいいやって思わないだろうな、AIは
めんどくさくないんだし >>94
議論からは外れているが、その内容は本質的だったりする
AI信者のやろうとしているのは、人間の一般的傾向をつかむという話に過ぎない
それを先回りして学習すれば、効率的だと言っているに過ぎない
つまりいちいち車輪の発明をする必要がないので、効率が良くなるわけだ
だが、面白いことに彼らは自らの創造性を殺しに行っている
これ自体が非常に奇妙かつ人間的でもあるのだが、
いろいろなエラーがあることに気がついていないようだ
たとえば、
>>87
> オッサン
なぜ、俺がオッサンなのだろうか?
オバちゃんじゃないのか?
爺さんじゃないのか?
彼の弟かもしれない
言葉を使えるので、新生児ではなさそうだ
だが、成人かどうかはわからない
これが本来の論理的な判断のはずだ
ところが彼は「オッサン」と書いた
これは非常にまずいことのようにも見える
ところが人間の場合、これはとても良いことである
あたかも相手を知っているかのように振る舞うのは、
それが共感を求めるための行為であっても、
ハッタリであっても、
そのまま言葉や会話として通じてしまうのである
その思いっきりバイアスの掛かった主観こそが人間であり、
その人間が人間を相手にするがゆえに、そこに「価値」が生まれてしまう
そしてその価値を単位時間内にどれだけ生み出すかが「生産性」である。
それ故、AI囲碁は技術的には価値があっても、
競技的には価値がほとんどないのである 囲碁や将棋が人間がAIに陥落しても
まだ芸術の世界がある
芸術的に優れた絵画や音楽はまだまだコンピュータには作り出せないだろ? >>93
こんな回答が出来るAIなんてtwitterにもlineにもあるよ。 囲碁、将棋、麻雀、チェスと言った全ての歴史的ボードゲームは巨大な記録が
有るので全過程を覚えられて「AI名人」の登場だろうなw。誰も相手に
しないがww。 >>70
> 直感ってうまく表現できないが、潜在的な記憶を使った無意識な思考の結果じゃね?
むしろ上手く本質を説明していると思う >>104
意味も理解しないで言葉遊びするだけならね
「あるよ」なら誰でも書ける
それ故に「無い」と断定してもいいわけだ ようするにたくさん記憶して学習したものが勝つということだ。
記憶なき天才は夢物語だね。
赤ちゃんのプロがでるとおもしろいのだが?
まあ 勉強しなくてもやれるということはないということだよ
2chのバカ諸君 ただ、対AI攻略専門の棋士とかまだ居ないしな
AI開発側はある程度は将棋や囲碁を把握してる訳で
プログラムに精通した棋士が居れば変わらんかね? 真面目な話、囲碁だけは韓国人に天才が多いんだよね(。・ω・。) >>103
もう既に気持ち悪い絵画をAIが描いてたりしたな
あれを芸術と呼ぶかどうかはまた別の話だが絵が描けるならいずれ人間の好みそうな絵を描くことも出来る様になるだろう
作曲の分野はまだ知らないが小説には手を付けてる状態だしその内出来ない事も無くなるだろうが
それでもまだ人間の創造性が必要とされない時代が急に来るとは思えないね もう少し先なら分からないが
AIが自分より賢いAIを設計し始めた頃になったら加速度的にそういう時代が来そうな気がする 最近ベアリング内臓の手で持って回すだけの玩具が流行ってるらしいけどAIは果たしてコレを面白いと思うんだろうかね
まず人間がオモシロイと思ってないんだけどなんとなくやっちゃう系なんだが >>108
論理的には否定されているけどね
必要条件と十分条件の区別がつかないと、そういう結論になると思う
それと勝ち負けというのは、あまり重要なファクタではない
素人が玄人に勝つ確率というのも0ではないからね
0/1思考で考えると精度が悪くなっていく >>107
つまりAIにも創造性があるってことか。 >>88 「最終解答」というのは、少し言い過ぎたかもしれないが、
そんな真なる最終解答「42」みたいな話ではなくて、
単にその問題についての、最高の解答=最終解答(その問題については)
ということだよ。
>それはゲームの世界だけの話であって、人間の脳とは関係ないし、創造性でもない
科学分野を含めて、ビッグデータの活用と解析という意味で、
人工知能の関与と、そしてその更なる発展はもう規定事実でもあるようだが。
例えば現在の天文学の最前線が何をやってて、どんな手法を取ってるかご存知? >>97
実際数百人にもなれるし
そこに実際の人間が混じったりしても面白いかも >>109
つか、ディープラーニングを用いたAIの場合、プログラマはどうしてAIがその判断をしたかは
もう分らんのよ。全ては学習の結果、最善の手をAI自身が選択してるだけだからね >>102
競技は競い合う余地があればどのような事象だろうと成立しますけどね
囲碁AIだとGoogleが独走してますが、追従している勢力もあるし
競い合う余地がある
人より囲碁AIが勝っているのなら、そのAIに人がどこまで接するかという
問題も競い合いになるし、置石の数を減らす勝負という枠組み成立しえる
勝手に「競い合う余地が無い」と制限的に思考を狭めているのは良くないと思うぞ こういうのは、実は単純計算だから、計算能力の高い機械の方がパフォーマンスが高くて当然。
アルゴリズムの進化が一番寄与してる。
汎用AIが勝つようになれば話は別。 >>113
>素人が玄人に勝つ確率というのも0ではないからね
猿がタイプライターを適当に叩いたらシェークスピアの台本になっちゃいました
ってのよりは確率高そうだけど、0でないと想像しても意味が無いレベルかなと。 つうか開発側はまだ発展途中ならまだしも「最後の神」になってしまった時
誰も相手にしなくなる可能性を考えていないな。w >>119
計算ゴリ押しでなくて勝てるようになったからすごいんだよ。 >>111
> いずれ人間の好みそうな絵を描くことも出来る様になるだろう
それに近いことは、音楽業界がAIを使わずにやってきたけどね
音楽の方がパターン数が少ないので、売ろうとするとそうせざるを得なくなっている
気持ちのいいコード進行と君の悪い和声と組み合わせるとどうなるかとかね
そういうマーケッティングを扱う場合はAIが得意だろうね
問題なのは個別の部分だろう
でもって、人間の曖昧さに対して、より合理性を求められる分野で活躍が期待されている
人間と置き換わるなんて言っているのは、阿呆だけ
素人がほとんどでしょう
こういう工作員みたいなのが一定数いるんですよ
その多くは一神教的な世界観に支配されている
学問の分野でまだ見えていない段階で「学問なんてAIにやらせればいい」なんて断定しているのもこの連中
基本的に科学とは関係ないオカルトの類です そのうちAI同士の対局でみてる客もAIだけになるんじゃね AIが唯一勝てないのは「哲学」オンリー。もう19世紀位に掘りつくされた。
20世紀は19世紀の遺物。21世紀は哲学は人間にさえ忘れられている。 >>124
曖昧でいいということはますますAIに置き換えやすいということだね。 >>121
AI同士を高速で対戦させて膨大な学習をさせてる >>114
ない
>>115
> 最高の解答=最終解答(その問題については)
> ということだよ。
というのは存在していない
ある条件の下での最適解なら常に存在しているが、
条件自体が不変ではない
> 例えば現在の天文学の最前線が何をやってて、どんな手法を取ってるかご存知?
関係のない話だね
ビッグデータを扱う分野と個別の話は別だ
>>118
> 競技は競い合う余地があればどのような事象だろうと成立しますけどね
競技として成立するか(例えばアリンコのレース)と、
競技として価値があるか(例えばアリンコのレースが競馬並に成長する)は別
そこからして、理解できていないようだ >>117 そうそう。
最強の将棋ソフトの開発やってる人も、数日前くらいに記事を出してたが、
手動でやってる部分についても、実は人間の判断からはもう離れてるようなものなんだって。
「こんなのどうかな」というアルゴリズムを加える。
そしてそれでとにかくソフト同士を千回は勝手に対戦させる。
その勝率が52%を上回ってた場合は、そのプログラムを加えるという方式。
それで何だか怖いのは、
「これはイケるだろうな」と人間である開発者側が先に思って書き加えたアルゴリズムよりも
「こんなのどうせ駄目だろう。まあ試しに・・」とやって試行してみたものの方が、
有効な勝率の結果を出すことが多いのだそうだ。
つまり、もう人間は、ついていけてないって事だよね。 >>126
まあ、哲学ってのは突き詰めれば「人間とは何ぞや」ってことを
人間自身の自己満足のために追及する学問だから、
AIには人間の満足する答えは出せっこないよw 途中の段階のものがその都度出てくるんだから
それに対していい使い方をその都度考えればいいわな
近い将来万能AIとその指示に従う万能ロボットが現れる、みたいな
途中の段階のこと考える能力がないヤツの話はきかなくていいんじゃないか むしろ未だにコンピューターに勝ってる人間がすごいわ >>130 >というのは存在していない
>ある条件の下での最適解なら常に存在しているが、条件自体が不変ではない
現実問題としてのそういった「最終解答」はありえないというのは分かってるはずなので、
その程度は「勘案」した読み方ができないですかね?
わざわざ「最終解答」というものを極限まで高レベルにして、
そのある意味「誤読」によって、論陣を張ってるようにしか思えませんが。 >>128
むり
>>131
っていうか、それは進化の過程を辿っているのに過ぎないので、
既に自然が人間を超えていたみたいな議論に過ぎない
わかりやすく言うと、人間の学問は未だに生物を理解できないでいる
例えばハチドリのホバリングとヘリコプタのホバリングはどちらも同じに見えて、
原理は全く異なる
これを完璧なレベルで説明できない
そういう時に、その手法が役に立つ可能性はあるかもしれない
なぜならば、進化の過程をたどれば、それが例え仮想的なシミュであったとしても、
確実にデータを生み出していける
更に面白いのは、そういう試行錯誤は思考や論理よりも創造性が高い
つまり、データを計算するだけのやり方より、
人間が自分の好きな方(価値があると思い込んでいる方)に誘い込むことによって、
勝手に進化して結果が得られるかもしれない
人間を超えたという勝ち負け基準が間違いなのであって、
その話自体はかなり可能性があるところだと思うよ 知的生命に人類を笑って欲しいわ
人類の馬鹿げた歴史に唾を引っ掛けてさっさと宇宙の真理なり死後の世界なりを解明してくれ 人間的な解釈を覚えさせるか
少なくとも人が生きている内にやってね >>130
競技的な価値をどのように定義づけしているんだろうか
現時点において言えば、AI同士の対局もAIとトップ棋士の対局も
どちらも関心の目は向けられていますけど
あなたの目には競技的な価値がないように見える(興味が無い?)という話かな >>130
AIが黒人をゴリラに間違えてたけどこれもないものをあるように振舞ってるわけだから創造性あるよね。 AIが勝つ事だけを考えているうちはまぁ安泰かな。
ただ勝てばいいってもんじゃねー
とか考え始めたらヤバぃかも。 土壇場でちゃぶ台返しされてサラッと皮肉で返せるようになってからが本番 >>140
> 競技的な価値をどのように定義づけしているんだろうか
単純だ
お金に替えられるかどうか
1ドルを何円に両替できるかという基準のみが定義であって、
競技が成り立つかどうかというのは、価値基準とは一切関係ない
価値とは外れた議論
で、アリンコレースにどれくらいの価値があるのか、合理的な説明が可能なのだろうか? 「AIに好奇心を与えるとスーパーマリオやDoomが上達」、カリフォルニア大学バークレー校のチームが研究成果を発表
http://japanese.engadget.com/2017/05/25/ai-doom/
自我や欲というレベルにはまだまだでも、思考の指向性を与えることは可能
それをいくつも用意して複雑性を持たせれば、まるで本当に自我があるかのように見せかけることもできるんじゃないか?
たとえそれが本物でなくても、観察する人間側にもしかしたら・・・という疑念が生まれてしまえば、それはもうAIの勝ちな気がする 特異点は2038年だ。
ジョンタイターが言っていたのだから間違いはない。
どこかのガキがCERNがなにか研究してるとかほざいてた気もするし、2038年より前になることはない。
あと、機械の反乱も。 >>143
それは単なるエラーに過ぎない
そこに一定の価値を見出したら創造性になる
AIを知っていればわかる話なんだが
価値が重みになって、関連付けを定義していく
これが創造性の基礎
まあ、君が素人なのはよくわかった >>149
それも「人間が予め決めた価値基準(ここではスーパーマリオ、Doomといったアクションゲーム)に乗っ取ったAIを作れば上達できる
人間と異なるのは、人間は自らの判断で勝手に価値基準を決めている
それ故、「スーパーマリオみたいなガキの遊びはするな!」「うちでは禁止です」みたいな判断も可能になる >>151
俺は価値があると思う。つまり創造性はあるね。 >>148
アリンコレースを引き合いに出してそこの価値を問うことに意味があるの?
アリンコレースと囲碁AIの対局が等価であるならそこを議論する意味がある
と思いますけど、全然違うようなw
話題性や関心が現時点で囲碁AIにはありますよ
だからこそGoogleは見世物としてトップ棋士との対局を行っていますし
その他の対局でもスポンサーがついていたりする
そうしたものとアリンコレースを比較したりする意味が分からない 今のAIってただの非線形多項式フィッティングやってるだけやで 2001年にはHAL9000が完成してるはずだったのに。 >>137 >っていうか、それは進化の過程を辿っているのに過ぎないので、
>既に自然が人間を超えていたみたいな議論に過ぎない
>わかりやすく言うと、人間の学問は未だに生物を理解できないでいる
開発者自身が、もはや洞窟(人工知能)に石を放り込んで返って来る
「御神託」を拾い集めているようなものだ。と言っているわけだが。
もちろん普通の中学レベルの科学実験や科学知識でも
ビーカーに何か放り込み、その結果を「科学の御宣託」として聞いて、
それを定式化したものではあるのだが。
しかし開発者とて、科学的基礎教養の全くない者ではないからね。
その開発者が、かなりこれまでとは違った感触を得ており、いわゆる普通の意味では
無力感を感じ始めている。
それらを完全に否定してまで、「強弁」してみせても、余り意味を持たないと思うけどね。
そろそろ「曲がり角か」という直接関与者の正直な感想の方が、ずっと「鋭敏」で有効に思えるね。 >>147
>>151
むりすんな
まず心理学でも学んだ方が良いかもな
AIを勉強しても役に立ちそうもなさそうだし 実は対AIだと麻雀が一番勝てそうと言う仰天の時代に(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています