【大川小】津波に襲われ一命取りとめた当時小5だった男性が当時の様子を語る ★2
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180128/k10011306021000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_039
1月28日 16時32分
東日本大震災の津波で児童など84人が亡くなった宮城県石巻市の大川小学校で、津波に襲われながら一命を取りとめた、当時小学生だった男性が、震災の記憶を語り継ごうと、学校を訪れた人たちに当時の様子を説明しました。
石巻市の大川小学校では、震災の津波で74人の児童と10人の教職員が亡くなりました。
28日は、学校を訪れた人に震災の教訓を伝える語り部の活動が行われ、当時、小学5年生だった只野哲也さんが、ほかの遺族とともに案内しました。
只野さんは、津波で小学3年生だった妹を亡くし、自分も学校の裏山に駆け上がる途中でのみ込まれたものの、奇跡的に助かりました。
当時は学校の近くに住宅が建ち並んでいたため、直前まで津波が見えず、突然、襲われたようで恐怖を感じたことや、同じ場所で30人を超える子どもの遺体が見つかったことなどを説明し、訪れた人たちは、涙ぐんだりうなずいたりしながら耳を傾けていました。
只野さんはこれまで、生き延びた児童として津波の様子を証言するほか、校舎を震災遺構として保存するための活動を続けていて、今後は記憶の風化を防ぐため語り継ぐ活動にも力を入れたいとしています。
只野さんは、「震災の記憶が風化してきていると感じるので、語り部を通して1人でも多くの人に自分のこととして考えてもらいたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180128/K10011306021_1801281633_1801281657_01_02.jpg
★1のたった時間
2018/01/29(月) 00:40:24.62
前スレ
【大川小】津波に襲われ一命取りとめた当時小5だった男性が当時の様子を語る
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517154024/ >>1
これ急いで子どもを迎えにきた保護者が先生に
「早く児童を高台へ」つったら先生は
「お母さん落ち着いて」て取り合わなかったらしい
しかもこの先生は地元民じゃなかったから
尚更危機感がなかったとか
664 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2014/03/11(火) 02:26:41.40 ID:9BehIpDN0
当時の報道で記憶にあるのを書き出すと
・何故か教頭だか校長だか責任者が「川の様子見てくる」
・何人も保護者が迎えに来て引き取ろうとするが「責任者がいないから判断しかねます」
と引き取れず
・>> 5
・ようやく避難開始ルート的に途中まで川沿いに海に向かって歩くはめに
・途中で津波。斜面に駆け上がれた数名のみ助かる
こんな感じ
※上記の内容は全て裁判記録にあります
> A教諭は、校庭に出ると「山だ! 山だ! 山に逃げろ」
> と叫んだ。それを聞いて、山にダーッと登っていった子
> がいたが、教諭の誰かから「戻れ!」と怒られ、連れ戻
> された。
> 5、6年生の男子たちが、「山さ上がろう」と先生に訴え
> ていた。当時6年生の佐藤雄樹君と今野大輔君は「い
> つも、俺たち、(裏山へ)上がってっから」「地割れが起
> きる」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、
> なんでわからないんだ」と、くってかかっていたという。
> 2人も一旦校庭から裏山に駆けだしたが、戻れと言わ
> れて、校庭に引き返している。
> 子どもを迎えに来た保護者は、20家族ほど。名簿に
> 名前を書いて帰宅していった。大津波警報が出ている
> ことを報告していた母親もいた。
> 保護者たちは、教諭から「学校のほうが安全」「帰らな
> いように」「逃げないほうがいい」などと言われていた。
> 当日、校庭に50分間、待機し続けたのは、誰かからの
> 具体的な指示や命令によるものだったのか、現場での
> 誤った決断のためなのか、はたまた、決められない人
> 間関係のせいだったのかについては、市教委側からは、
> 見解が全く示されていない
> 典型的な問題点は、生存者や帰宅して助かった児童た
> ちへの聞き取り調査のメモを「破棄した」と、調査を担当
> した当時の指導主事が言い続けていることだ。
> 津波に襲われる1分ほど前に「逃げ始めた」といったほう
> が正しかったことが分かったのだ。
しかもこのA教諭と遺族を会わせないよう工作しまくり
http://diamond.jp/articles/-/27043
毎回イミフな論破や論点すり替えが現れるから都合悪いんだろうな こいつら語り部や石碑の忠告無視して居住してたんちゃうの? >>1
とうほぐのカッペなんか生きていても仕方がないだろ?
どうだ?東北民 あれから何年も経つが先人の行いは間違ってたか?
自分たちの地域は自分たちで守るしかないんだよ 行政の支配下に置かれた状態で死んだんだから補償されてあたりまえ。 昨日読んだ本には地面が割れるから山に逃げようった言った子がいたな
この子かな >>1
お前だろ?
トンキントンキンしている池沼は?
何の撮り得も無い土人の分際で あの子、まあ立派に育ったのはいいんだけど
当時のインタビュー見ると眉毛剃ってるんだよね
なんで田舎の親って子供にまでそういうことするんだろ
おっさんとかも髪の毛染めたり眉毛剃ったりしてみっともないったらありゃしない A教論は罪悪感も何もなく今でも威張り散らしながら授業をやってるのかな? >>2
>「先生なのに、
>なんでわからないんだ」と、くってかかって
残念ながら教師の質は下がり続けている >>17
床屋が剃ってる場合もあるぞ。ゲジゲジ眉なら得にな。 このゴク潰しが生活保護で朝からパチンコ三昧
なんで生きている? >>2
この日、校長は不在だったんだよ
ついでに、このA教諭は他の小学校で、避難計画を策定しており、その学校では計画通り裏山に逃げて全員助かっている
結果論だが、このA教諭の指示にしたがっていれば、全員助かったかもしれんな >>2
これA教諭は結局助かったの?
地獄のような日々だろうね・・・
亡くなったら亡くなったで本当に無念だろうし。 必死で訴えてもわかってくれない大人を見てどう思ったのだろう
絶対的な不信感は一生拭えないだろう 大津波警報と言っても、
当時のハザードマップも大津波警報を前提として作られてるのだから、
ハザードマップの想定以上のさらなる大津波でない限りは大川小の校庭に津波は来ない予測だったんだよな
だからいくら児童の親が大津波警報が出てると言っても、もともと大津波警報でもこの校庭が避難場所なのだから
ここの方が安全と思ってても、それは仕方がないことなんだよな 何の生産性も無いふぐすま土人が、
原発給付金目当てに自ら原発を誘致し
神の浄化に合っただけ
近親相姦の末裔だから神の怒りに触れた
吐き気がする土人カッペ >>28
ハザードマップでは小学校は津波には洗われないことになっていたけど、
生徒を避難させた経路にある北上川沿いはハザードマップでも浸水する想定地域だったから言い訳できない。 助かったA教論と教頭は山へ逃げる派だったんだけど、
一部教師や
学校へ避難してきた年寄り住民や区長が、ここまで津波は来ないと言い張って山への避難を頑なに否定して揉めて
結局、最悪な判断して全滅したんだよね。
何の責任も持たない年寄りなんか無視して、子供達だけでも山へ逃がすとかスクールバスでピストン輸送するとかすれば良かったんだよ。 >>29
津波に巻き込まれるか否かの問題なんだから、文字通り「必死」だろ。 >>2
「早く児童を高台へ」つったら先生は
「お母さん落ち着いて」て取り合わなかったらしい
これ本当最低だな
女は将来年取ったら男からこんな風に馬鹿にして深刻に取り合われなくなるんだろうなあと思うと
若いうちからテロでもしたくなる気分になる >>32
ハザードマップのドットの粗さで橋の下の川が増水するってだけ 物事には全て理由があり、
ふぐすまのカッペが浄化されたのも
理由がある
汚らしい原発給付金で生活していたカッペに
神は制裁を降されたのだ >>32
それは現実に津波が来ることが分かってからの話
それ以前の話と一緒にしてはいけない >>26
このA教諭は助かった
この人は最後まで校舎に残って二階から津波を監視していたんだよ
津波が来たのが見えたんで、校庭から既に橋のたもとの高台に移動を始めていた生徒たちの最後尾についた
A教諭が裏山に逃げるように言ったが、既に移動を開始していたんで、無視されたんだろう
そのまま橋に向かおうとしたら、津波が襲来、先頭の子どもたちが逆走してくる
結果的に、後ろの方で山のそばにいたA教諭と数人の生徒は、山に登って助かっている >>39
違うよ。
堤防の上辺が1m浸かるという意味だ。 >>41
小学校付近に津波が到来することは、市の広報車で知らされている。 >>43
その地点だけ堤防の上が1m浸水するけど他の地点その周りそこより低い地点が浸水せずに
そこだけ6m浸水する理由を答えてね >>44
それは後の話じゃん
それ以前の話と言ってるのが理解できないのならレスしてくるな >>32
堤防の上を含めた学校側はハザードマップの浸水地域じゃないぞ 戻れ!って言われたあげく
避難誘導した先が通れなかったんだっけ?
もうgdgdだな。 なんで、みんな一緒なのか
半分は丘に、残りの半分は山に
で、亡くなった人が半分に
別行動をとって助かったA先生に校庭にいた全員を指示できる立場じゃなかったんだから。
一人だけ死なないで済んだだけでも喜ばしいこと 災害遺構として残しても、それより海側にすでに建物で来ているんじゃないの〜〜♪ >>40
原発利権の奴等は、真っ先に逃げていわき市など、福島県内の自治体や住民に迷惑かけて、埼玉県の加須市までいって贅沢三昧してつくば市にも迷惑かけてたな。新幹線の駅前に車放置して迷惑掛けてのも自称原発難民。
同じ福島でも原発利権の恩恵もなく、農家遣ってて自殺した人は本当の原発
被害者。 >>45
堤防を越流する水量が、追波川など、北上川に沿って流れる小河川で吸収できるからだろ。 >>46
避難する前に広報車がアナウンスしている。 >>28
うーん、ハザードマップの想定を超えたというのは、校庭から移動を検討した時点で、学校の先生たちにもあったと思うんだよな
それならば、なぜよりによって川に向かって逃げてしまったんだろうか
普通に考えたら、A教諭や子どもたちの「山に逃げろ」が常識的に正しい
想定外の事態が起こったときには、常識的な判断が出来ないことを考慮して、危機管理をしないといけないのかも >>55
お前本気で馬鹿なんだな
広報車が津波が来ると言い始めるよりも前の話をしてるんだよ
その広報車は津波を目撃する前は校庭に他の避難民を受け入れられるかどうか学校に聞きに来てたんだよ
という事は、広報車も校庭は安全だと最初は思ってたという事
理解できないのならレスするなと言ってるだろ >>54
対岸の中洲が50cmしか浸水しないのに6mの堤防超えるの?まじで言ってる? >>59
〇〇に騙されたって騒ぐのは勝手だが
教師が免責されたりしねーから >>59
広報車が小学校周辺への津波到来を伝えているんだから、その前の話など関係ないよ。 >>57
この小学校は避難計画も立ててない怠慢小学校だから、ハザードマップを知ってる
教師なんて1人もいないだろ。 >>62
俺は前の話をしてるんだよ
後の話をしたいのなら勝手にやってろ >>42
山裏の工場の奥さんの証言から察するに、状況的に、1人津波てんでんこ状態になってしまったんだろうな。 当時現場の最高責任者だった教頭が裏山への避難を提案していた、というのにそれが実行されなかったということは
PTAの糞みたいなやつが居たんだろ >>60
対岸と大川小側とでは標高が違う。
対岸の方が高いし、北上川は大川小のところで大きくカーブしている。
激流がカーブを曲がるときには、カーブの外側に溢れるのはわかるよな? >>57
そう
なぜ山を選択しなかったのか
普通の考えたら真っ先に山へ避難すると思うわ
それをなぜしなかったのかが疑問
教師も死ぬ気は無かったのだから、三角地帯への移動でも十分だと思わせる何かしらの理由があったんだと思うわ
それをただ教師がアホだったという理由で片付けたら何の教訓も残さない >>64
前の話は関係ない。
広報車から津波到来の情報が入っているなら、それ以前の情報は関係ないよ。 >>67
ダイヤモンドオンラインの記事には言い争うような議論が続いたような記述があるけど
区長の存在はどれだけ影響したんだろうな。 >>68
うんぜんぜんわからん
同じ川の対岸で50cmと6m越え7mで激流がーとか言われてもぜんぜん ちゃんと記録して残しておかないと20年後は脳内変換された変なことを喋り出す 面倒だから、公立学校の管理下にある18再以下の児童生徒が災害で死亡した場合は
必ず国が補償するという制度にしてしまえよ >>29
生き残った児童の証言だと
「なんだ裏山じゃないのかしょうがないな」
くらいだったと前スレで読んだ記憶がある
必死だったらそんなもんじゃないだろう はやく教師たちがどうモメたのか教えてくれよwww
1人助かった教師は結局真実を話してないんだろwwww 自己責任厨:昔からの言い伝えや石碑を無視して何で海岸線に住むの?
外人:アレだけ地震の被害に遭って、これからも大震災が予測されてるのに、何で未だに日本に住んでるの?w
はい論破w >>74
それは頭が悪すぎだろ。
カーブしている水路を速度の速い水流がながれたら、カーブの外側に水があふれるの。
自動車だって、スピードが出すぎていると、カーブのこと側にふくらむだろ。 >>80
この地球上で災害の可能性のない場所なんてないもんな。
なんで地球に住んでいるんだろう? >>77
記事を読むと
>「いつも、俺たち、(裏山へ)上がってっから」「地割れが起きる」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」
>「先生なのに、なんでわからないんだ」と、くってかかっていたという。
地割れが起きるから山へ逃げようと言ってるわけで
この児童は津波が来ると思ってたのではないんだよ
間違った根拠でたまたま正解を言ったに過ぎないんだよ 木曜にまた雪が降るらしいけど、こないだの雪のときと同じように
今度も交通機関マヒの状態をつくるのは決定している
日本はそういうところ 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
ghっっっjんんんっっっっっk >>82
むしろカーブって言うなら対岸の釜谷崎生活センターのあたりの方がきつそうだけど色すらついてないよねw >>87
北上川の河口から侵入した津波にとって、新北上大橋が最初の大きなカーブだろ。 あくまで想像だけど地域住民に『ここには津波は絶対こない。よそもんには判るわけないだろ』と年寄り達に長時間詰め寄られて、結果論だが誤った判断をしてしまった可能性はあるな、
A教論が山へ登れと叫んだらという記述があるが、やはり最悪を想定した直感とイマジネーションは大事だと思う。
区長さんは「ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう」と言って、けんかみたいにもめていた>と記されている。 >>88
新北上大橋じゃなかった。
飯野川橋だった。 >>89
一部の住人は山のほうに行ったらしいし さほど争いになってないんでは >>90
よくわからんけど三角地点のあたりはストレートの終わりでカーブとか関係ないよね 津波の前に地震が来てたでしょ
来るかどうかもはっきりしてない津波より地震で地盤が緩んでたら山の木の方が危険だと思っても仕方ないと思うけど。 俺が先生なら児童連れて絶対山に行くよ。
ただな、前例というかこんな経験誰もしてないから結果論なんだよな 山は避難に適していないと判断したから山には登っていない、簡単な話だ。 こいつがたまたま助かっただけで堤防行こうが裏山に登ろうが駄目だったんじゃん >>54
そもそもハザードマップでは堤防の上は危険エリアになっていないのだから、どんなに妄想しても無理 地震が来たらまず高いとこへ移動しませう。
そこがどーなっているかとかは二の次。 >>95
当日は地震も続いたけど、何度も防災無線で
「津波が来るから堤防に近づくな。高台へ逃げろ」と放送していた。
あの状況で川に向かって避難するのは、普通に考えるとおかしい。
うちも後から確認したらハザードマップでは浸水地域から外れてるけど
当時はそんな知識もなく、とにかく放送にしたがって川に背を向けて山に逃げた
あの状況で何故川にむかったのか、多分、実際に被災した人間ほど理解できないと思う
「津波が来ない」と思っていたらまず避難しないだろうし
避難した先が堤防とか、マトモじゃない 平地をとことこ移動した先の高いとこだって
地割れがあるかもだし地すべりだってある
かもだし。そんなの行ってみないと判らん。
結局、近くも遠くも条件一緒。 >>102
津波目視して避難した広報車の行き先が三角地帯なんだけどw 土砂崩れか地滑りの方を警戒したんだろ、で津波につっこんだ >>102
先週の大雪も散々ニュースで警告してたのに
昼過ぎで帰宅しないのも、ノーマルタイヤの車を運転するのもおかしい
ってなるんだよね
アホがいっぱいいたけどさ >>13
本当に皆が忘れてたら もっと犠牲者が増えてる
自分を基準に考えるなタコw >>105
大川小学校の報告書を見る限り
広報車は三角地帯の側が混雑して車が動けない状態になっていたので
1人を残して手で誘導していた、と書いてあったはずだが
なんで「行き先」が三角地帯になってるんだ? >>91
一部の住民の人は、学校へは寄らず、
寄ったとしても、てっきり学校より高台の裏山へ逃げると思っていたかもしれないね 。
言い争いは、学校へ避難してきた
人達で裏山派とここへ津波は来ないから校庭に留まる派との間だと思う。
確か裏山の上から川と橋の様子が撮影された動画に住人さんが学校を気に掛けた発言が録画されていたね。
カメラを放置して学校の様子を見に行くところで切れてる。 >>107
おかしくはないだろう
単に「どうせ雪なんてこない」と思ってただけだろ、それ
知り合いに亡くなったり行方不明になった人もいるけど
後から聞くと「津波なんてこない」と避難しなかった人や
「家族がまだ帰ってこないから」と家で待ってる人が津波に巻き込まれていた
ただ、そういう人はそういう人なりの理屈で動いてるんだが
この学校の教師は「堤防に向かって」避難する、という矛盾を起こしているからそれが意味異不明なんだよな >>70
ハザードマップでは、海岸部6mなら大川小には到達しない。
海岸10mなら校庭では危ない。三角地帯か裏山へ逃げるべき。
で、三角地帯を選択。 >>109
津波の規模を理解してたら誘導じゃなくて車を捨てて逃げろって指示するのが正解だしそうするべき
本当に規模を理解してたらね まぁ登っている最中に地震がきたら
子供が転げ落ちて、親が…
とか考えてそうな対応方法かなと思う。 途中で地域住民助けるでもなく、学校や交流会館に立ち寄るでもなく踵を返し仲間にも叫んで一目散に逃げた先が三角地帯。
三角地帯着いてから車降りてまったり広報と誘導。 もう見えたな
土砂災害からも津波からも両方のリスクをできるだけ回避しようと議論して結果的には失敗した >>2
これ読む限り悪いのは生き残ったA教諭じゃなくて戻れと怒鳴った馬鹿教諭じゃん >>114
津波目視して超大型の津波到来予見してるなら自分達も裏山かもっと上流に避難してないとおかしいもんな。 >>113
当時のハザードマップってどこかで見られるの? >>110
逃げた先=避難先、じゃないだろ
その理屈だと生徒たちは「道の途中」が避難目標になるだろw
>>114
規模は理解できてなかったんじゃね?
実際、何メートルが来るかは誰も把握できていなかったんだし。
ただ、橋が通行止めになっているのに通行しようとした車と
さらに上流では路面が波打ち通行困難のため大渋滞がおきていて
車が詰まっていたのなら、自分達だって抜けられないんだから誘導するしかないわな 周りの人達が命失って自分が助かった時、どんな考え方になるのだろうか。想像つかない
俺なんかと違って立派な人間になるんだろうなぁ >>102
残酷な話、そういう常識的な判断をした人が助かって、そうじゃない人が助からなかったのかもしれない
>>105
広報車は車だったからなあ
広報車が通ったと思われる道路から、山まではちょっと距離がある
車で行けるところで、山と一番接近しているところが、三角地帯だったんじゃないかな
ちなみにストリートビューで見る限り、三角地帯から山に登るのは、擁壁があって、低学年にはきついかもしれん
もし三角地帯に間に合っていたとしても、助からなかった子がでたかも >>122
津波の規模予見してるなら山一択なんだから渋滞とか関係ないんだよ、頭悪いなw 失敗したという言い方も後付感があるな
津波が考えられない信じられないような規模だった、だな 最大の謎はなぜ1時間近く校庭に留まっていたのか、その時津波が来ると予想してたのか
ということだ。 できるだけ説明してほしい 三角地帯に身体生命に危険な津波が来ると予見出来てる広報がのんびり車降りて交通整理するわけねーだろw >>127
だから、規模までは予見してなかったんじゃねーの?
>>130
じゃあ、どうするんだ?
詰まった車を押しのけて通るんか?w 当日、車で避難する人がいたり
道が寸断されてたり、段差ができていてゆっくりしか通れなかったりして、渋滞があちこちでおきて
車の中で津波に巻き込まれた人が大勢いた、ってのも割と当時放送してたように思うんだが
なんか、既に忘れてる奴多いのに驚くわ >>133
津波目視した広報ですら予見できずに堤防の近くの三角地帯に避難したという事。
予見出来てるなら全員その場で車捨てて山に誘導か、声かけだけして避難だろ。 >>129
発生時しばらくは予想してない
30分後くらいに大津波警報10m以上に訂正されたくらい あの時点でニュース映像みたいなビッグウェーブ
来るとはまさか思ってなかったらからな
裏山を安全地帯だと考えなかった理由は
地震直後の地すべりや落盤そして足場の悪さを
危険視しすぎちゃったんだろうな
全校生徒の避難ということで開けた土地を
目指してしまった悲劇 典型的な責任のなすり付け合い。
走って裏山に避難した場合怪我をした生徒に対する責任を負わされるのが怖くて判断出来なかった。 >>137
だから報告書読めよ
橋は寸断されて通れなくてユーターンしなきゃいけないし
川沿いの川上のほうでは道路が波打って通行困難で
三角地帯付近では車が詰まる状態になっていた、と書いてあるだろ
なんで「三角地帯に広報車が避難した」という妄想をいつまでも持ち続けてるんだ? >>141
車を誘導するくらいの余裕はあったんでしょ
普通は車捨てて逃げろ
なんだよ
神目線ならな 当時、生徒たちを引率してた、先生方の自己都合が恐ろしく思えるね >>141
逃げろと言って向かった先が三角地帯ってのは報告書の事実だから。
おまえの妄想ではどこに避難するつもりだったのかは知らんけどw 小学校が3階建てだったら
屋上に待機して助かったかな 結果論だが、学校の教頭は責任の及ぶ生徒の安全を一番に考え、
『逃げるなら三角地帯へ』という無責任な住民の意見を無視してでも
生徒たちだけでも裏山へ二次避難させるべきだった。 >>146
それだよ
屋上があって、そこに避難できてれば助かった可能性が高いし、おそらく確実にそこへ避難してる
大川小はどこまでも運が悪い条件だったんだよ あのデブった小学生か
ずいぶん大きくなったなぁ
つうか直後から話してたよね
話す人はいつも同じ人という感じ >>147
生徒だけでも裏山へ
っていう教師の背中を後押しする住民が多ければそうなってただろうね >>147
結果的に三角地帯でも津波が到達し、そこへたどり着く前に津波に襲われたけど、
仮に三角地帯へ全員が移動でき、校庭は津波の浸水があるが三角地帯は津波が届かない状況だったら
教頭や教師の判断はベストだったという事になるわけで、
当時の結果を知らない状況では何とも言えない事だったんだよな >>150
他の学校では父兄が事前に避難訓練に参加して山を整備し
地震が起きたら学校に駆けつけ先生と生徒を山に誘導し命を救ってる というかね、あそこに学校建てて、平気で通わせてる時点で
誰も津波のことなんて考えてない
先祖の忠告無視して、まさか来ねえよと思うのが人間 >>153
祖先の忠告がなかったからこれだけ被害が出てる お前らはいつもだろうとかかもしれないとかだったばっかりだな(´・ω・`) >市教委の報告書には、<教頭は「山に上がらせてくれ」と言ったが、釜谷(地区の)区長さんは「ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう」と言って、けんかみたいにもめていた>と記されている。
>教頭と教務主任という、学校現場の両責任者が、山に逃げようと主張していたにもかかわらず、なぜ行動に移せなかったのか。この点が、いまだに明らかにされずにいる。
なんで区長が学校の避難場所に口出すわけ?
http://diamond.jp/articles/-/27043?page=3 1ヶ月ぐらいしてから一度だけA教諭も参加しての説明会があったんだけど、
散々保護者に罵倒され行方不明児童の靴投げつけられ詰られ(仕方ないけど)、
校長や他の市職員は助け船を出すことなく他人事のようにだんまり
A教諭は姿現したら遺族に殺される!と危機感じてるのかもね、
宮城で一番ガラが悪いと評判の石巻だし
日本では報道されてないけど、BBCの取材動画が残ってる <大川小>避難経路、最短ルートと誤解か 行き止まり知らず進んだ可能性
東日本大震災の津波で全校児童108人中、74人が犠牲となり、児童を保護していた
教職員10人が死亡した宮城県石巻市大川小の避難ルートについて、
教職員が北上川の堤防道路(三角地帯)への最短ルートと誤解し、行き止まりを知らずに
裏道を進んだ可能性が高いことが、河北新報社の検証で分かった。
児童の足取りを巡っては「なぜ、津波に向かって進んだのか」
「なぜ、県道に直接出ず、遠回りしたのか」など長い間謎だった。(大川小事故取材班)
2011年3月11日午後2時46分の地震発生後、教職員と児童は約45分間、校庭にとどまり、
津波襲来の約1分前までに校庭を徒歩で出発した=図=。証言によると、その後、釜谷交流会館の
駐車場を横切っている際に県道から戻ってきた教頭が「津波が来ているから急いで」と叫び、
児童の一部は途中で右折し、民家の間を通って県道に出ようとした。
先頭付近にいた当時5年の只野哲也さん(18)=高校3年=は県道に出る直前、津波に気付いて引き返し、
裏山を約3メートル登った辺りで波にのまれた。地元釜谷育ちの只野さんは「行き止まり」を知っており、
とっさに右折するルートを選んだ。行き止まり付近では児童34人の遺体が見つかった。
地元住民によると、裏道は1976年12月に新北上大橋が開通するまで、軽トラックが通れる道幅があった。
開通後も幅1メートル弱の小道は残り、近所の住民が生活道として利用していた。
商店主が震災の約10年前に高さ2メートル以上の鉄柵を設置し、通行できなくなった。
鉄柵と山裾にはわずかな隙間があり、「震災の数年前まで三角地帯に行けた」との証言もある。
地元の女性は「無理をすれば通れたが、子どもを大勢連れて通る道ではない」と話す。
三角地帯は標高約7メートルで学校より6メートル近く高い。教頭は地元住民と相談し、三角地帯行きを決めた。
住民のアドバイスなどを基に、土地勘のない教職員が裏道を先導した可能性があるほか、
「交通量が多い県道を避けた」との見方もある。
大川小は07年度に危機管理マニュアルを改定し、「津波」の文言を初めて盛り込んだ。
10年度の改定でも校庭からの避難場所については「近隣の空き地・公園等」を踏襲し、
具体的な場所を指定しなかった。
仮に三角地帯にたどり着けたとしても、付近は高さ2〜3メートルの津波に襲われた。
マニュアルの不備に加え、震災当日の(1)避難先(2)避難ルート
(3)出発時刻−など二重三重の判断ミスが重なり、「大川小の悲劇」につながったと言える。
河北新報
http://www.kahoku.co.../20180111_13058.html
宮城県石巻市大川小の周辺図
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180111_190005ja.jpg
「鉄柵」で通れなくなったというのは、地元住民の誤解のようだが、
三角地帯への道は行き止まりだったことは間違いない。
それさえチェックできていれば、津波が来る川に向かう県道を経なければ行けない三角地帯に行こう
とは思わなかったんだよ。
津波対策をしていなくても、火災の際の避難経路でも何でもいい、チェックしていれば、
「体育館側から裏山に登るしかない」ことは明らかだった。
そして、判断能力も体力もない児童を預かる学校には、避難経路をチェックしておく義務があった。
「学校保健安全法」
第二十九条 (危険等発生時対処要領の作成等)
学校においては、児童生徒等の安全の確保を図るため、当該学校の実情に応じて、危険等発生時に
おいて当当該学校の職員がとるべき措置の具体的内容及び手順を定めた対処要領(次項において「危険等
発生時対処要領」という。)を作成するものとする。
2 校長は、危険等発生時対処要領の職員に対する周知、訓練の実施その他の危険等発生時において
職員が適切に対処するために必要な措置を講ずるものとする。 >>156
もめていたのを聞いた人は誰なんだろう?
なぜ両陣営とも証言を求めないのだろう?
実在するのだろうか? 俺はわかってた
山が正解だった
みたいなこというやつはみんな後付け
不幸にも亡くなった人を馬鹿にしてもいる >>155
そりゃそうさ。
過去は変えられない。
過去の事例から、少しでも命が助かる方法を模索することが大事だと思う。 広報車は6人で4台程度の一般車をさばき始めた訳で
そこから車が更に来ただろうけど、12分近く釘付けになるとは思えない
まして12分もそこに滞在して
川から遡上して来た場合の避難路すら用意していないのだから
この時の大人6人は、川から遡上して来るなんて脳裏にも視野にも無いのが分かる >>160
三角地帯に行こうとした道は10年前から行き止まり。
それは、児童を預かる学校として、わかっていなくてはいけないことだったんだよ。
そうすると、必然的に裏山しか無くなる。 >>156
ソースが見つからないからガセネタなんだろうけど、山の持ち主が区長だったてのをどっかで見た
それが事実なら山に避難できなかった理由になるんだろうけど >>159
みんな津波に。
確かこの地区の死亡率は他の地域より高いんだよね。年寄りは半数以上死んでる。 >>167
いや、生き残った人から聞いたのだろう? この第1回口頭弁論で仙台高裁の小川浩裁判長は求釈明を出し、遺族側には「平常時のリスクマネジメント
について、文部科学省が具体的にどのように考えていたかを示すように」、市・県に対しては「市教委が震
災前に各学校へ通達していたという危機管理マニュアルの作成について、いつどのように指示を出し、各校
のマニュアルをどのようにチェック・管理してきたか、その具体的な事実経過を示すように」と、双方に
今後の回答を求めた。また、非公開の進行協議では「学校長・教頭をはじめとした公立学校の幹部らが、
職務上の観点からどのような権限を持ち、どのような義務違反があったのかを検討する必要がある」と、裁
判官から今後の争点が示されたという。
「学校保健安全法」の第29条(記事末尾に条文を紹介)は、危機管理マニュアルの作成や訓練の実施を
定めているが、遺族側はこの点から「事前の安全対策の不備」についての責任を追及していたものの、仙台
地裁は退けていた。控訴審では、その点が重要な論点として位置づけられたとみられ、市教委や学校の事前
の対応が適切だったかも判断される可能性が出てきた。
原告団代理人の吉岡和弘弁護士は、「我々は一審から、事前の安全対策の不備について訴え続けてきた。
一人一人の教師に津波の予見可能性があったのか、あるいは当日の避難行動がどうだったのかだけでなく、
平時の学校の危機管理についても裁判所が問おうとしているのだろう。これから、被告側が裁判所からの釈
明にどう応えるのか注視したい」と、前向きに評価している。
https://amp.bengo4.com/topics/5925/
高裁でも、避難経路の点検ができていたかどうかが焦点になってきてる。
何も津波を予測できていなくてもいいんだ。
災害時(例えば火災)に、校庭から更に別の場所に避難することは、学校のマニュアルにも載っていた。
その経路を具体的に考えず、チェックしていなかったことが問われてるんだよ。 >>168
津波は来ない派の人たちは
証言したがらないだろうな。 >>164
地域の人も知らないんだからしょうがないだろ
タラレバ言っても虚しいわ 不測の事態が起こったのに、それまでの経験則や考え方が通じるもんかよ(´・ω・`) >>172
「けんかみたいにもめていた」
これを証言した人は津波は来ない派?
いや、単にその場にいただけの保護者?とかじゃないかな?
実在すればだが。 >>158
ドヤ顔みたいだけど、津波に流されて行き止まりで発見されただけじゃないのか? >>169
そりゃそうだわ
現場に丸投げで不測の自体の判断も現場丸投げとか組織としては普通にありえん この地域には、教訓を生かすような事はしない
余震で数回、津波警報出た時もこの地域は車で避難し大渋滞を発生されているからな >>177
地震で使えた通信手段はラジオだけだぞ、テレバシーとかニュータイプはしらん(´・ω・`) よく地図を見ること。
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180111_190005ja.jpg
「児童が追い込まれた斜面」というところで、児童達は津波に飲まれたと考えられている。
現に、「行き止まり」の前でたくさんの児童の遺体が見つかった。
学校の災害マニュアルには、校庭が第一次避難場所とされ、校庭から第二次避難場所に避難する
ことも書かれていた。
例えば、地図の「県道」の文字の右辺りで火災川起こり、校舎に延焼し始めたので、どこかに避難する、
そういう事態は当然想定される。
その場合、第二次避難場所への避難経路を具体的にチェックしていれば、「三角地帯に」という選択肢
はない。
火災源の近くの県道を通らなければ三角地帯に行けないからだ。
今回は津波だけれど、事前に知って津波を想定できていなくても、「行き止まり」ということさえ
知っていれば、川に向かう(これは常識で津波の経路になると分かるし、マニュアルに「津波」対策も
うたっていた学校は分からなければならない)
ことなしに行き着けない「三角地帯」に逃げる事はなかった。
マニュアルや法令に従って、校庭からの二次避難先への経路を点検していれば、「行き止まり」が通れなく
なってから10年、その間に一度でも点検していれば、「三角地帯」を目指す事はなかった。
《津波が来るかもしれないから校庭から避難》を決めたその瞬間に、「裏山しかない」ことが分かった。 >>180
ん?事前にマニュアルのチェックやら避難場所の確認を自治体教育委員会でやっとけって話でしょ?
当日になんも書いてないから現場判断になった訳で >>173
「学校保健安全法」
第二十九条 (危険等発生時対処要領の作成等)
学校においては、児童生徒等の安全の確保を図るため、当該学校の実情に応じて、危険等発生時に
おいて当当該学校の職員がとるべき措置の具体的内容及び手順を定めた対処要領(次項において「危険等
発生時対処要領」という。)を作成するものとする。
2 校長は、危険等発生時対処要領の職員に対する周知、訓練の実施その他の危険等発生時において
職員が適切に対処するために必要な措置を講ずるものとする。
小学校は、判断能力も体力も未成熟な児童を預かる施設。
だから、法令で上記のような義務が定められている。
一般住民と同じに考えることはできない。 >>182
法令では「学校」「学校長」の義務。
「学校保健安全法」
第二十九条 (危険等発生時対処要領の作成等)
学校においては、児童生徒等の安全の確保を図るため、当該学校の実情に応じて、危険等発生時に
おいて当当該学校の職員がとるべき措置の具体的内容及び手順を定めた対処要領(次項において「危険等
発生時対処要領」という。)を作成するものとする。
2 校長は、危険等発生時対処要領の職員に対する周知、訓練の実施その他の危険等発生時において
職員が適切に対処するために必要な措置を講ずるものとする。 >>184
学校任せで事故がおきたなら改善すべきで、
これがこの災害の教訓だと思うけど? >>184
>当該学校の実情に応じて
実情によって不要だと判断されていたら作成しなくてもいいんだよ こういうスレ開くと心臓がバクバクするのなんなんだろ >>182
バカは何人集まってもバカということを僕は知ってるみたいな(´・ω・`) >>186
学校は、災害時に校庭から更に別の公園等へ避難することまでマニュアルに載せていた。
そこまではやっていたのに、法令を守っていなかったんだよ。
校庭から別の場所に避難することを想定していた場合の「取るべき措置の具体的内容」は、
避難先を具体的にどこにするか、候補地をいくつか考え、「危険発生時に」どのような経路でそこに
行くかの「手順」まで決定しておかないといけない。
そして、校長には、それらを職員に周知し、「訓練の実施」をし、「職員が適切に対処するための必要な措置」まで講じておく義務があった。
それなのに、「津波が来そうだから逃げよう」で、職員は児童を行き止まりの道に誘導してしまった。
日本が先進国で法令が飾りでないなら、『実際やっている学校は少ないだろ』で許してはならない。
「学校保健安全法」
第二十九条 (危険等発生時対処要領の作成等)
学校においては、児童生徒等の安全の確保を図るため、当該学校の実情に応じて、危険等発生時に
おいて当当該学校の職員がとるべき措置の具体的内容及び手順を定めた対処要領(次項において「危険等
発生時対処要領」という。)を作成するものとする。
2 校長は、危険等発生時対処要領の職員に対する周知、訓練の実施その他の危険等発生時において
職員が適切に対処するために必要な措置を講ずるものとする。 >>190
>学校は、災害時に校庭から更に別の公園等へ避難することまでマニュアルに載せていた。
当該学校の実情以上の事を想定してただけで
それ以上の事を行う必要も義務もなかった
法令は守っていた >>33
当時は土砂崩れの危険とか言ってたらしいけど証言あったの? >>190
でも、山は現場では無いって判断でしょ
避難用の階段とスペースがあれば避難先になるのにっていう直前の会議の内容から >>191
>>>190
>>学校は、災害時に校庭から更に別の公園等へ避難することまでマニュアルに載せていた。
>当該学校の実情以上の事を想定してただけで
>それ以上の事を行う必要も義務もなかった
>法令は守っていた
校庭から更に避難することは想定できたし、現にマニュアルにまで載せていた。
その場合の災害は火災でも何でもいいの。津波を想定していなくても。
校庭から更に別の場所に避難することも想定していたのだから、具体的な措置まで決めて、校長は
具体的な措置まで講じておかなければならなくなる。
これは日本の法律。 >>193
その判断が完全に間違いだった。
間違いというより法令上の義務違反。
法令に従って避難経路をチェックしていれば、三角地帯へ行こうとした道が、行き止まりの袋小路だと
いうことは当然分かった。
10年前から行き止まりなんだから。
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180111_190005ja.jpg
そうすると、三角地帯という選択肢は消える。消えなければいけない。
法令上の義務を、ごく簡単でもいいから果たしていれば、「裏山しかない」ことは自明の理だった。 山城があったら助かったよ、八幡宮とか(´・ω・`) >>195
そもそも三角地点に避難するもマニュアルに書いてないから現場の思いつき判断だし >>197
津波が来るから避難することを決めた現場では、法令に従って事前に二次避難場所への具体的経路をチェック
していさえすれば、「三角地帯」という選択肢はあり得なかった。
津波が川を遡上してやって来ることは常識だし、災害マニュアルに「津波」のことも書いていた学校とし
ては、知らなければならなかった。
具体的に避難経路をチェックしていさえすれば、津波が来る川に向かわなければ辿り着けない「三角地帯」
を目指すことはなかった。
学校が、学校長が、法令上の義務を守っていれば、「行き止まり」を当然知ることこができた。
そして、「裏山しかない」ことは明らかだった。 >>2
上から下まで死んだ奴も生き残ったやつもゴミだらけってことはわかった 山に逃げるか、陸に行くかで
別れたらよかったのに。 >>194
実情に合わせればいいので、他の学校と同じフォーマットで定型文が入ってる避難マニュアルに不必要な文言が入ってて、
それをそのままにしていることは合法
法令違反は無い
それが日本の法律だよ 教師が 屑っぽいなぁどうも
まあたらればではあるがまともな判断ではねーわな フジテレビ「どんな気持ち?笑 ねぇどんな気持ち?笑」 >>202
教師たちは人事異動でたまたま大川小に赴任してたわけで
石巻市の教師はだいたい同じレベルだと思うよ 大津波警報が発令されてるのに、北上川に近づく判断は理解不能 >>205
広報車のところに行けば安全と思ったんかな >>200
そしたらどーせこのような裁判がまってるだけだからねえ 大雨洪水警報が発令されているのにわざわざ「田んぼの様子を見てくる」といって
増水した用水路にハマるのは常に年寄りだから、災害の時には年寄りの意見は聞かなない方がいい。 今は映像の世界
毎年見ようあの映像を
TV、しっかり流せよ >>209
世代が変わったら過去の話になりそうだけどね 障害物が無い分、川のほうが津波の遡上が
早かったんじゃね? 素直に救命艇を人数分用意しておくべき(´・ω・`) >>198
現場判断になったから行き止まりに行っただけで
マニュアルに記載してたら避難訓練やマニュアルの確認くらいはするから三角地点には行けただろ
問題は三角地点でもダメだったこと
校庭はアウトだけど三角地点はセーフな規模の津波の想定とかは無視すんの? >>210
津波に対する想像力は付くだろう
疑似経験というか
昔話や歌なんかより効果はあるはず で、山へ避難して津波発生しなくて崖崩れ発生で犠牲者出たとしても同じ事言えるのか?
校庭に留まっていたら助かったとか逆方向へ避難させなかったのは学校の責任だと同じように騒ぐだろ
全て結果論 >>215
子供達は、10年前から行き止まりの袋小路で死んだんだけど。
これ結果論じゃないよ。避難ルートは事前に調べておかないと。 地割れ、がけ崩れw
津波で溺れるのとどっちが生命の危険か
天秤に計れなかった馬鹿教師がいたのが不幸の始まりだな
5チャンネルにもそんなのが多いわけだから
これは逃れられない宿命だったなw 6m10mの津波警報を知ったとしても「そうは言うけど実際は1mとか2mでしょ」
「通常橋から川までは5m6mはあるし」「数年前崩れた裏山の斜面がまた崩れるかもしれないし」
といろんな事が交錯したんだろうなぁ >>219
あとからマグニチュード9.0になったけど
最初は7.9とか出してたんだしそれも考慮しても判決だったんだろうか つか、津波は想定していても
3.11の津波は想定外のレベルだからなー
それでも避難行動のプロセスに
悔いが残るのが悲しいね。
結局、避難訓練なんて起きない前提の
注意喚起しかない。
リアルタイムにどう判断すべきかの
選択肢的なものが無い。 何で山に逃げよう!と思わなかったのか?そういう子を黙らせたのか? >>221
広報車が来るまでの情報だと校庭待機や三角地帯避難もありうるが、広報車来たら必死に可能な限り高いところに逃げろという判決。 大川小を含めて津波犠牲者は、原発推進の犠牲者だからな
あいつらの都合で、「大津波なんて来ないよ」ってことにしたのが悲劇の発端である 教師って馬鹿が多いよな。
院卒の俺のほうが学歴も年収も上だし、余計に思う。 >>206
何の根拠も無い行動で児童危険に晒したとして罰せられんとな >>195
実際に通った経路が行き止まり
→
三角地帯は選択しえない
これには無理がある
他の経路があるから
多分、大川小関連スレには新入りかな?
なかなか見込みありそうだから、もう少し、判決文、事故検証報告書なりを読み込んでみてみ
なお、俺は遺族擁護派 山って言ってる奴いるけどでかい余震続きで危ねーじゃん
転げて死んでも責任取れるん? >>153
津波が来るような学校に通わせた子供殺しの親どもが裁判とか笑っちゃうよね もう学校のいじめ事件の対応みていて、
教師なんか信用してる人いないから。
自浄能力発揮しないともう何やっても叩かれるよ。
でも、何にもしないんだよね。 >>19
はあ?
昔は質が高かったみてえなこと言ってんじゃねえよ >>229
山が危険なのに、三角地帯側の急斜面が危険では無いとする理由は?
上から物(石や岩)が 転がって落ちて来るだけでも危険だよ 人生は選択の連続だ
せめて後悔するとしても自身で決めた選択の結果でありたいな
この教師が自分で決めた選択ならまだ仕方ないとも思える
何となく組織的な官僚的な連携からこんな事態になってるような気がしてならない 人間忘れる事も必要だと思うけどなぁ
余計なお世話だけどさ 山に逃げる派の人たちに権力があれば言うことを聞いてもらえたのにね
てんでんこを教え込むしかないのでは?
誰かの指示を待つなんて本当の緊急事態じゃないんだよきっと
本当のマジの緊急事態、即座に判断してうごかなければ死ぬって時
それはもう個々のサバイバル能力にかけるしかないでしょ
で、その結果他人を見捨てることになってもその人を責めてはいけない、当人もまた
自分を責めなくていいってのまで含めてのてんでんこでしょ? >>236
地震の活動期に入ってると言われてるんで…。
忘れたら危ない。 我々オッサンオバサン世代なら昔、秋田県で子供と教師?が津波で亡くなったニュースですら子供心に可哀想だなと覚えてるがそれ以上の被害者だもんな 国家賠償請求権は、憲法で認められた権利。
それを行使しようと裁判起こすことが非難されてはいけない。 >>153
生活する甘さですかね…全国的に言えてくるリアル >>236
>>244
津波に襲われた恐怖から、精神的に参ってしまうなら、忘れた方がいいと思う。
只野君は今後自分のような被災者を出さないよう人々に警告を発信しつづけるため、
自らの体験を忘れないを選択した。
当然、被災者の中には小学校を残すことに反対する人は多いだろうし、
維持管理にお金も相当掛かる。
敵は多いだろう。
俺には無理だ。彼と同じ行動は取れない。 >>234
擁壁入ってるから可能性は低いと判断したんだろ 千葉でさえ、海近くの公園が緊急避難先になってるから集まってたら、消防車が「津波が来るかも知れないから高いところに移動して!」と広報し回ってたよ
千葉の消防優秀! >>233
現代は親が足引っ張って教育の効果を落としてるからな >>247
海の近くだからだろ
茶谷地区は海から約4キロ >>158
その裏道は過去の航空写真で全く存在が確認できないのよね。1948年、1967年、1975年の航空写真を見ても裏道は写ってない
ついでに1948年と1967年の比較で学校裏手の「土砂災害跡」が実際には山から突き出てた低い丘の部分を削って学校敷地を広げた場所ってのもわかる なんで、「高校生」じゃなくて「男性」なんだろう
只野君、高校を中退したのでは?
周囲にいろいろ言われて辛くなってしまったとか >>204
残念なのは、最後まで校舎にいて助かったA教諭は、他校で避難計画を作ったときに、
ちゃんと裏山に避難する計画をたてていて、全員助かっていたんだよな
実際この先生は、生徒に山に逃げろと言っているし、この先生が当時避難誘導をしていたら
また違う結果だったのかもしれない 道が行き止まりで、三角地帯には行けなかったんだから、そっちに連れて行ったのは殺すようなものだ。 >>253
>只野さんは、津波で小学3年生だった妹を亡くし、自分も学校の裏山に駆け上がる途中でのみ込まれたものの、奇跡的に助かりました。
>当時は学校の近くに住宅が建ち並んでいたため、直前まで津波が見えず、突然、襲われたようで恐怖を感じたことや、同じ場所で30人を超える子どもの遺体が見つかったことなどを説明し
山に逃げても駄目だったんじゃん >>255
もっと早く山に避難していれば余裕で助かった >>247
津波に無関心な南茨城、千葉の地域でも行政は避難を呼びかけてたよ。 >>252
今高3だよ
石巻工業高校
大学進学も決まったみたいだね >>255
駆け上がる途中、の意味がわからないのか? >>255
津波上層部の岸に近いところで流されたため、近所の木にしがみつく事ができた。 只野さんが津波に押し上げられた裏山と、避難すべきとされた裏山は別の場所だぞ。 只野くん、語り部とか本当に自分の意思でやってるのかね?
本人も辛い記憶を呼び起こしてキツいと思うんだが
周囲の大人の圧力でやらされてるような気がしてならない >>264
逆だろ
いつまでやってんださっさとやめろいうお前らみたいな誹謗中傷もあると聞く
重い物抱えて生きてるよ彼は >>6
当日小学5年なら11歳だから今18歳じゃね? >>253
そういう教師がいたのに、なぜ裏山に避難しなかったのかということだよね
裏山を選択しない理由があったんだと思う >>255
津波に襲われてから山に逃げ込んだので、手遅れだったんだよ>>158の図を見ると分かりやすい
体育館の北側からだと傾斜もゆるく登りやすいうえ、災害の数年前に小学校で記念樹を植樹した場所があった
転勤で来たばかりの先生は知らなくても、高学年の生徒は間違いなく知っていたはず
A先生や一部の生徒の主張の通りにしていれば、もしかしたら全員助かったかもしれん
ほんの僅かな判断の差だったんだけどな
どうしたら、こういう判断ミスを防げたんだろうか 運命を分けるものそれはほんの些細な選択に過ぎないものだ
人生にはそんな選択がいくつか来る 山だろって言ってる奴は結果論
大規模な土砂崩れでも起きたらどのみち無理
震源地から遠く離れた所ですら情報錯綜からの混乱があったの良く覚えてる
津波の被害あった一帯じゃリアタイで瞬時に的確な判断とかできんわ >>272
対岸の吉浜小は瞬時に判断して3階建て校舎屋上に避難したよ
避難先と決めてた高台が遠く、指定一次避難所の北上総合支所は校舎より低くて危険と判断した
北上総合支所は津波で全壊、避難民と職員の9割が犠牲になった。津波避難所になってたのになんと木造だった >>274
防災行政無線が故障して避難指示できなかった名取市と山元町も宮城県だしな >>272
山の土砂崩れを心配してるのに 三角地帯もそこへ向かう経路も それを心配している様には
見えないのはどう言う事だよ。 >>276
土砂崩れするかもしれない山そのものに登るのと、
崩れるかもしれない山の下を一時通過することが同じだとは思わない >>277
いつ起こるか分からない余震を心配してるのに?
三角地帯何て、岩や石が転がって落ちて来るだけでも危険だぞ >>278
余震はほぼ3分間隔で続いてた
三角地帯は法面保護工やってるので、土丸出しの裏山より安心感があったんじゃね? >>273
避難したのはギリギリで、北上総合支所は既に地元の人たちが大勢いたので選択肢にはなかったんじゃないか? >>279
三角地帯は法面保護工やっているけど、あの揺れで弱っているって考え無いの?
だいたい直下型地震で崩れた山って 結構急斜面の所だよ
勿論コンクリートで保護していても それ事崩れているよ 三角地帯への通路は行き止まり。子どもは死に向かって引率された。 >>281
裏山とどちらがマシか?
って観点じゃないのかな? 大津波警報が出されているのに、一般河川の堤防の高さに安心感があるんだね君は >>286
裏山の土むき出しと、三角地帯の法面保護工の比較だよ
ちゃんと流れを理解してから書き込んでください
そうでないとバカだと思われるよ >>286
というか、>>284を書いた本人じゃないかwww
話を逸らしてどうするつもりだったんだ?www >>288
別に話を逸らしていないぞ、三角地帯側は急斜面側の堤防の部分だろ
http://livedoor.blogimg.jp/edomam/imgs/f/5/f542d947.jpg
この斜面から岩が転がってくるのと、三角地帯側の斜面から比べてみろよ >>289
何度貼っても同じだよ
土むき出しの裏山より法面保護工を行ってる三角地帯の方が安心感がある
裏山と三角地帯の安心感の話だから、三角地帯が堤防とか別の話を混ぜるなよw >>290
安心感ね(笑)、でも高さの安心感は どうなっているの
だいたい、洪水警報や大津波警報で河川に近付かないのが常識だろ
それに、あの日の津波警報の予想高さも、第一波が来るまで
時間と共に高く変更されていたよね。 >>291
校庭より高い
つまり、校庭よりマシという事 哲也君なので、これ>1の子だな。
「整列して。これから三角地帯に避難します」。
先生の指示で、児童は新北上大橋たもとの堤防道路(通称三角地帯)に歩き始めた。海抜約1メートルの校庭より6、7メートル高い場所だ。
直線で約200メートル。
なぜか釜谷交流会館の前を通り、住宅地を抜ける遠回りのルートが取られた。
「山に登れるのに、何で三角地帯なのかな」
と哲也君は思った。
高学年を先頭に、低学年が続いた。
「津波が来ているから急いで」。
教頭の声をきっかけに、みんな小走りになった。
住宅地を抜けて県道を曲がった時、新北上大橋に波しぶきがかかるのが見えた。
黒い水が堤防を越えて来た。
がくがくと脚が震えて動けない。
「授業中に寝ちゃって、夢を見ているのかな。でも、こんな長い夢はないよな」。
次の瞬間、右脚が動いた。
振り向き、裏山を目指して駆けだした。
低学年の児童は、哲也君たちが走ってきた理由が分からず、きょとんとしていた。
腰を抜かしたり、四つんばいになったりしている友達や先生の姿も目に入った。
その中に柔道仲間の6年生の男の子がいた。
「行くべ」。
襟を何度も引っ張ったが、立ち上がれない。
水の塊が近づいてきた。
懸命に裏山をはい上がった。
3メートルぐらい登ったところで
「後ろから誰かに押されているような感じがした」。
津波だった。
頭から水をかぶると同時に、必死で木につかまった。
土の中に押し込められるような激しい衝撃とともに、気を失った。 >>255
あのさ、只野くんが這い上がって助かったのは同じ裏山でも三角地帯に向かう途中の急斜面なわけ
根雪の残ってるような急斜面の原生林だよ
普通人が登るような場所じゃないところをよじ登れた体力のある子は只野くんだけだったって話 >>269
裏山には震災前年にも授業で登ってるし
裏山中腹のコンクリたたきの上で授業してるクラス写真が残ってるからね
校庭から教頭が写したやつ
裏山には立ち入り禁止だったなんて教師擁護の嘘だよ
児童だけで遊ぶのは禁止だったかもしれないが、普通に毎年登ってるから担当の先生も児童も道知ってる >>268
でたー
予見義務違反説、かつ、客観性及び社会通念を無視した、過失としての評価方法
えらい古い考え方ですね
ww >>268
主観の不注意のみに着目するだけなら正しい過失の評価にはなりませんよ
www 結果を知ってれば何とでも言える
誰しもここまでの津波を想像できなかった
それに尽きる >>294
>>293を読む限りだと「なぜ裏山に登らないんだろう?」と疑問に思ってたのが只野くん始め(助かった)数人だけだったように思える。
既に余裕は無かったにせよ、通り過ぎた低学年も早めに登り始めれば助かっただろうな。 >>299
そうだね、三角地帯に向かいながらも裏山を意識してたんだと思う
生存本能の高い賢い子だよね
あと、普通小学校の隊列って足の遅い低学年が先なのに何故か三角地帯に向かう隊列は高学年先頭だったらしい
先頭の六年生は遠かったんじゃないかなあ >>295
あぁ、そんな写真も残っているんだ
そうなると、ますます三角地帯を選んだ理由がわからんな
上のレスで、法面がどうのこうのあったが、体育館の裏の方からの登り口は、
土砂崩れを心配するほどの傾斜ではないので、そんな理由ではないと思う 生き残った者は賢いのか
死んだ者は情弱で頭が悪いのか
傲慢だよ もうそんな歳なのか
当時の子供に聞けば状況分かるようになって来たんだな >>302
その発想は逆だろう
死んだ人も助かった人もそんな差はなかった
だからこそ、その差を追求して次に生かさないと
仕方なかったと、思考停止してしまっては、死んだ人が浮かばれない >>306
良い指導者に恵まれなかったと言う不運ではある。 黒津波の恐怖に脱糞しながら壮絶死した狂師共ざっまぁー 「これまで体験したことがないような大地震だったんだから、これまで体験したことがないような大津波が来る」
という、大川小の小学生もすぐわかったようなことを教師がカッチカチの頭で押さえつけたってことなんだよな 親は迎えに来てくれなかったんだ
これまで体験したことがないような大津波が来ることは分かってたのに
酷いね こんなことあってもまだ原発稼働させてるんだから救いようがないよ日本人は まあそこはドイツ見習って隣国に建てて電気だけ買う方が安全か 地球「災害を風化させないため、不定期ながら日本人に災害の記憶を留めさせる活動をやってます >>2
A教諭と対立して生徒を呼び戻した「謎の教師」が庇われ続けているるわけでな
理由は一体どれだ?
1 生き残ってるから
2 死んだけどあの集団出身だから
3 死んだけど日頃の人徳があるから >>10
東北民って‥
せめて太平洋側の人間だろ?秋田山形は関係ねーし。
オメーはアメリカの西海岸も東海岸も一緒なのかよww >>316
重過失ともなれば、都合が悪くなることが多くなるから 老人含む避難民はたくさんおり
学校は避難所指定されてた
本来、津波から逃げることを議論する必要性すらなかった それまで津波被害を経験しない地域には、
津波に襲われる考えはなかったし
仮にそうでも、北上大橋と同じ高さを持つ三角地帯は安全に見えた 雪に覆われ悪路化した斜面を
無理に上る必要はないと思われた また、地区長は老人代表として
学校にたいし保護を要求し
生徒だけの避難を阻止せんとした >>324
>>321
津波が到来したころに舞い始めただけで積もってないよ まあ、被告側の糞さを日々伝えて判決まで盛り上げてくれるんだから大切に見守らないとな 只野さん証言
2014年の記事
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8634042/
「『波がこぼれてくるのが見えて。家が爆発したと思って、砂煙がパーッと上って、なんだかわかんないけど、』」
2016年の記事
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11278880/
「哲也さんは、他の児童たちと小走りで民家の間を抜けて県道に出る直前、津波が川の堤防を越えてきたのを見て、慌てて引き返した。」
2018年の記事
https://news.yahoo.co.jp/byline/masakiikegami/20180131-00081065/
「前方に煙が上がるのが見えた」
「『津波は見えなかったんですが、やばいと思って山に向かって走った。』」
頭の中にある映像は同じで、表現が違うだけなのかな?
波、煙、津波、このあたりの厳密な区別なんて、できないもんな 金の亡者が心象を悪くして恥をかくだけだな
モンペの腹黒い主張がまかり通ったら日本はおかしくなるぞ 裏山は土砂崩れなどの危険区域に指定されてた。
大川小周辺は津波については非浸水予想区域。
危険度は誰が見ても、
山崩れ >>> 津波
津波の浸水予測区域は、専門家の科学的知見に基づいて指定されてる。
過去最大の浸水区域を内陸へ 1〜2 キロ拡大したのが、予測浸水区域。
この外に津波がこないと考えて、行動するのは合理的なんだよ。 >>331
津波が来るから逃げたんだけど。
そして、なんと通れない道に行ってしまった。 真面目に考察するとしょせん教師なんて
大学出ただけの民間に一度も就職できなかったバカしかいないからな
日本の場合は >>331
土砂崩れ危険地帯の指定がない部分は無視?
体育館ルート裏山で傾斜がなだらかなところ
http://i.imgur.com/K0Trqh2.jpg 少なくても校庭じゃなくて
学校の屋上ではいけなかったのか? >>331
> この外に津波がこないと考えて、行動するのは合理的なんだよ。
1530のあとも津波が来ないと考えてよかったの? >>331
> 裏山は土砂崩れなどの危険区域に指定されてた。
> 大川小周辺は津波については非浸水予想区域。
>
> 危険度は誰が見ても、
> 山崩れ >>> 津波
裏山全てが危険地帯指定されていたわけではないけれど、
危険地帯であったとしても、
山と浸水域外、どちらで生活するのかって比較ではないからね
津波が来たときにどう考えるのかであって
津波が来ているときに津波の危険が現実化する事はないだろうとの前提にたった君の主張は破綻しているよ >>322
> 学校は避難所指定されてた
> 本来、津波から逃げることを議論する必要性すらなかった
「本来」ってどういうこと?
一定の条件下における計算結果にすぎないハザードマップでの浸水域外との想定を信じて、
現実に起こっている事態について考慮する必要はなかったということ?
めちゃくちゃだな >>339
え?
なら、一切話題にするなと?
今現在において話題にするということは後出しになるのかな? >>81
雉も鳴かずば撃たれまい
雉も鳴かずば撃たれまい… あれ?今、気づいたけれど、児童らが待機していた校庭って、土石流危険区域じゃねーのか?
以前に土砂崩れがあって、山を削って、学校の敷地を広げたってところかな?
いずれにしても、危険区域指定されている、もしくは、その真横
体育館ルート裏山にとっとと避難すべきだったといえるよな
対策工事して、学校敷地は広くなったが、指定ははずれていなかったということか?
これ、今でも外れてないよな
対策工事は施したが、過去に土砂崩れがあったから外していないということなのかな?
児童らが待機していた場所の詳細を知っている人は教えて欲しい
>>334の図で示してくれるとありがたい なんかすごいふてぶてしい顔ww
だけど山に逃げ切れたのって運動能力が高いふてぶてしい子たちだけだっただろうなって思うとすごく納得できる
ジャイアンみたいなね 震災は忘れても韓国人のお祝いと民主だけは忘れないわ
未来永劫語り継ぐ 小さい頃、海行って思った事がある
なんで海沿いに住むんだろ?津波怖くないのかな?と不思議に思った
なんで住むん? >>274
津波対策を甘く見る、地域生活感情だろ、他人を小バカにして生きてるような >>2
> 5、6年生の男子たちが、「山さ上がろう」と先生に訴えていた
> 「俺たち、ここにいたら死ぬべや」
> 「先生なのに、なんでわからないんだ」と、くってかかっていたという
これまじなのか?
ほんとなら酷すぎる話だ >>339
そうそう
津波が来て子供が死んでから学校を訴えるのではなく、親が学校へ通わす前に安全性を問題にして学校を提訴すべきだった事案。 >>137
三角地帯に広報の車が避難ってのは、そうではなくて、
下見に行った教頭が、遠くからそのように見誤って、校庭から三角地帯に避難させることに決めたって話。
実際は、広報の人達は、新北上大橋に向かう車に、津波が押し寄せるから、すぐに釜谷峠方向に引き返すように叫んでいた。 >>349
>>293もそんな感じだな。
>1の只野君(5年)も「裏山に登れるのになぜ登らないのだろう」と言う疑問があり、津波が押し寄せてきたのを見て、列から飛び出し、山を登って助かった。
その寸前であっても先生が山に登れと指示すれば生存者はもっといたと思う。少なくても4年以上。 >>168
生徒を引き取りに行ったけど、返してくれなくて、家に戻った保護者かもな。
この助かった生徒の母親は、忘れ物して一旦家に戻ったと、記事にあるんだが、
生徒を引き取るのに、何か必要な物を忘れたのだろうか?
非常時に、本人確認とかやってる場合じゃないのにな。 >>350
人間てのは未来が見えないからね
なので、状況に応じた合理的な判断が求められる
当時、合理的な判断をしたのかって話
こんなところから教えてもらわないとわからないって恥ずかしいよ >>351
うーん、そうなのか?
教頭は下見から戻ってきて、「津波が来ています。急いで!」と、既に三角地帯への避難を開始していた児童らを急がせている
教頭は、下見に行く前に、遠くから見て、避難を決定し開始させ、
戻ってきて、「急いで!」だったってことかな? >>339
広報の車に津波来ること伝えられてたのに川に向かって歩くんだから後出しもクソもないわ >>353
それだっ運転免許証を取りに帰されたんだ
非常時だというのに、鬼畜としか・・・ 5、6年の複数の生徒が山登ろうと考えたって事は、先生連中も山登ろった方がいいと思ってたんだろな。
あえて避けたのは1年2年を考えてかね?
「てんでんこ」だと逃げれない奴は置いて行く。
そうやって僅かでも生き残る。
実際に徹底すれば釜石のようにほぼ全員助かったんだろうけどね。 >>351
なにそれ初めて聞いたんだけど
ギリギリの場所で避難を呼びかける役目の広報車に徒歩でついて行ったハーメルン小学校があるってマジ?
過失項目追加だなこりゃ >>358
教頭と教務主任は裏山避難を主張してたのに地域の区長が反対した >>354
バイアスがかかっているお前が一番恥ずかしいわ
状況も把握できていないくせに妄想を根拠にダラダラと
アスペ認定されているのもわかるわ いちいち犠牲を払わないと学べない、というのは愚か者だよ
福島の原発にしても >>361
区長は大丈夫だからここにいよう派だよね。
ホント「てんでんこ」は大事だわ。
つまり、居座るのも自由、逃げるのも自由、置いといて裏山避難。 区長は一年交代のただの自治会会長だから、学校に口出しする権限もないし、
先生も区長の意見を重視する必要もなし。 区長の立場で考えると、避難所となっている学校に教師が残ってくれないと大変だからな
避難所運営に支障がでると思っても不思議ではない
事実、教員の一人が焚火要員にまわっているから
それを参考意見として聞くのはいいが、引きずられたとしたらリーダーシップのなさを批判されても仕方ない >>361
これ本当なのかな?
個人的にはこれが真実だったんじゃないかと思うんだけど、肝心なA教諭が証言をしないのでよくわからん 校長から裏山にはいくなと指示があったのだろ
これが真相 >>298
広報車が小学校付近にも津波が到来することをアナウンスしていたので、
想像できなかったという言い訳は通用しない。 >>350
は皮肉のつもりだったんだが
すまんかったな。 とりあえず高い所へ逃げれば津波の危険性が減るんだけどね >>367
A教諭とやらは言ってる事が二転三転して今更誰も信用しないよ。自己保身と
取られるだけ。 >>335 屋上は無い造り メンテナンス用の梯子がある程度かなと想像する
設計時に協議した結果 普段は施錠され自由に上って遊べるわけではない屋上を作るよりも
その分二階教室の天井を高くして採光を多くする設計にした
ちなみに設計者は裏山に東屋を造りそこまでの遊歩道を整備するというアイディアを持っていたが実現はしなかった
で設計者は「もし作っていたら・・・」と逡巡してた >>366
恐らくそれが真実だろうな。
子供達の安全を図る責任がない
区長や住民たちに
『よそ者には分からんだろうが、ここへは津波は絶対来ない。移動して怪我人出したら、お前たちは責任取れるのか?』と詰め寄られて、子供達の安全を図る責任がある教師が判断誤ったのかもな。 >>373
黙ってれば一生安泰だからな、金銭的には。
だけど罪の重さに耐えられるのかね〜 >>373
A教論は生徒たちに慕われていたみたいだね。
震災に全てを狂わされてしまった被災者の1人でもあるんだけど、一部の遺族たちに断罪する権利なんてあるのかな。 「てめぇ、小学生の分際で、この学年主任の俺の言うことが聞けんのか! しばいたる!」
その時、津波がドバー >>366
そもそも避難所の運営は教師の仕事じゃないし
広報車が体育館が利用できるかどうか確認しにきて「使えない」となった時点で
避難所運営を考えているのなら、別の避難所に移動すべきだった >>335
たしか報告書に、屋上への避難も検討したが、全員上がるのは難しいと断念したとあったような 図々しい年寄りはいるからな。
学校へ居座った可能性はあるな。
当時の2ちゃんか忘れたけど、
津波に流されず残った家に住民が押し掛けて来て、仕方なく開放したけど、
勝手に仕切りだして、家の中のもの動かして仕切り作ったり、
そのうち年寄り優先で暖かい部屋の中へ入れて、若いからと妊娠中の奥さんを家の外へ追い出して、体調崩させたりするような。自分勝手な年寄りもいるからな。 >>380
大川小学校には屋上が無い
>大川小学校の校舎は,昭和60年竣工の2階建て(一部平家建て)の鉄
>筋コンクリート造の建物で,屋上はなかった
(判決文より) >>382
柵なしで屋上ではないが、メンテ用の上がれる垂直階段があったとかだと話は違ってくるな。
なにせ校庭で30分待機だからな。 そんな難しい話じゃない。
裏山に逃げるのが最善なのは教師を始めみんな認識していた。
小学生の子供をもつ親ならわかると思うが、とにかく学校はめんどくさいことはやらない。
下手に裏山に逃げて怪我したり逃げ遅れた生徒が死ぬのを恐れただけ。 >学校の裏山に駆け上がる途中
>同じ場所で30人を超える子どもの遺体
この子が言っている裏山って、三角地帯のそばの裏山だよね?
学校の校庭から上がっていける裏山じゃないよね。 校長から裏山は行くなという命令
↓
行政と日教組がこれを隠し
全てを知る遠藤元教諭に口止め
これが真相 >>382
うん、もともと屋上を利用できる作りじゃなかったんで、全員のぼれないと思ったんじゃないかな
たしか校庭から次の避難場所を検討したときのことだったと思う 日本人はアホだから集団でないと行動できないんだな。個人が未発達。 >>377
震災後の言動見る限り断罪て言われんじゃね
自治体の回し者になってるようなもんだし >>383
屋上がなくて屋根があって、傾斜があるから
子供たち登らせるのは無理じゃね。 >>384
教頭は区長に対して裏山へ登らせてくれと話していたが区長が反対したらしいぞ。避難して来た区長や住民にそんたくし過ぎて、教師が判断ミスしたのか。
そういや校長が変な奴なんだよな。
現場の小学校へ中々行かなかったり、
生徒の捜索活動に参加しなかったり、
かと思えば、生徒の捜索活動真っ最中なのに、登校式行ったり。 >>393
いまの状況だと
A教論の口から、ありのままの話しが聞けるのは、裁判終わって、A教論が退職し、東北の地を離れるまでは無理そうだな。 単純に津波の緊急性をみんな感じてなかっただけじゃないの
感じてたら誰がなんと言おうがてんでんこで逃げてるし マスコミの操作か分からんけど、
校長がTVインタビューに答えた時の第一声が、生徒たちへのお詫びの言葉ではなく、私が小学校へ戻っても生徒たちは助からなかったという趣旨の発言だったらしいな。 校長から裏山は行くなという命令
↓
行政と日教組がこれを隠し
全てを知る遠藤元教諭に口止め
これが真相
日教組が隠蔽している真実 >>401
校長は管理職だから日教組とは関係あるまいよ。 >>365
理屈ではそうだろうけど、実際に口を出す人はいるぞ
ここのケースではどんな人物かわからないから断定は出来ない
立場上、楽な立ち位置だったりするから、俺が俺がの人ほど口を挟みたがる
実質は違うけど、店と客のような感じ
教師は強く言いづらいだろうから、意外と大変じゃないか? ちなみに、大川小の当時の柏葉照幸校長が学校を見に行ったのは、3月17日だった。
元校長がいたという河北総合支所から、水没した大川小のある釜谷地区まで、震災翌日の朝には舟で行き来できたというのに、どれだけ初動が遅かったのかがわかる。
http://diamond.jp/articles/amp/22023?page=3&skin=amp 生き残った子が自殺してしまうんじゃね? その子の心のケアーの方が大事だろ 教頭と生き残った教務主任が裏山避難派で、学校と関係ない区長の意見に従って堤防避難はあり得ないよ。
校長が命令したかもしれないし、裏山から児童を引きずり降ろした先生の力が強かったのかもしれない。 >>382
あるんだよ一部平たい部分が屋上で出られる
一応教務主任が検討しようとしたが地震で鍵類が散乱して屋上の鍵も見つからず断念したと読んだ >>407
区長は地域の権力者だったみたいだから強権振りかざしたらわからんぞ
その土地でいきていけなくなる
田舎怖い
まあ学校運営になんの権限もないんだから教頭は流されたらいけなかったし
そんなことを判決文にも書いてある >>2はは狂言と捏造が途中で入ったコピペなんで信じるな >>342についてだが、やっぱりおかしいわ
判決文より被告の主張
昭和60年に急傾斜地崩壊危険区域に指定された後,平成15年には造成斜面の箇所で崖崩れが発生し,大川小学校敷地まで土砂が押し寄せてきた。
このため,平成16年までに,当該部分には急傾斜地対策工事が行われて造成斜面とされるとともに,
改めて付近の斜面が急傾斜地崩落危険区域に指定されており,
石巻市のハザードマップでもその旨表示されている。
>>334の黄色の枠内
急傾斜地崩落危険区域に指定されたことは書いているが、土石流危険区域として指定されていることは書いていない
被告主張だから都合の悪いことは書かないわな
土石流危険区域を危険と認識し警戒していたなら、校庭待機場所は危険ということになる
対策工事済でリスクは低いと認識していて校庭に待機していたというなら、対策工事済み裏山部分についてはリスクが低いと認識すべきことになる
ピンク部分の急傾斜地崩落危険箇所は、傾斜角度で指定されるだけのもので、急傾斜地崩落警戒区域の場合は、調査の上に知事が指定する
ピンクと黄色の重なる部分は、対策工事済みならリスクは低いと判断できたはず
ここのコンクリート部分は100人は収容可能
体育館ルート裏山の他、工事済み裏山でも、合理的に判断すれば、当時としても選択可能な避難先であった >>411
ついでに「三角地帯へ避難するために急傾斜地崩壊警戒区域の真下に沿って歩かせている」って現実もあるから
実際、土砂災害について本当に警戒していたかどうか、疑問が残るわな あとおかしいの、教務主任の手紙、なんで校庭集合後の「山だ!山に逃げろ!」が書かれていないのだろう?
自分としてはやる事をやったと書けば、言い訳、責任逃れと思われるから記載しなかったのか
それとも校長との話し合いでそのことは無かったことの方がよいとなったのか マッチポンプというのは放火犯が実は消防隊員だったという話だが、これは消防隊員だけの話で
はなく警察組織も同様の犯罪行為をしているのです。
「泥棒に気を付けて!」 「鍵締めを忘れずに!」と広報している警察自身が集団ストーカー被害者宅に
頻繁に侵入し、窃盗、器物破損を繰り返しているのです。被害を受けた私が言っているのだから間違いない。
淡路島事件、周南市事件、中央大学教授刺殺事件、豊中市マンション殺人事件・・。これらの事件を起こした
犯人とされる人たちは警察が主導する集団ストーカー被害者で、日々、いやがらせで追い詰められ、向精神薬
を飲まされ、頭を狂わされて引き起こしてしまったのです。真の犯人は彼らを追い込んだ警察です。
アメリカでは一番殺人をやっている犯罪者は警察官と言われているが、日本でも現実に起こっている。
働いて公務員様に税金を納めない一般人は殺処分でOKってことなんだろう? ネットでは他人事のような
書き込みが多いが、アメリカだったら暴動もんだろう?
今回の事件は警察による計画殺人と思われる。 特権独裁犯罪者階級による国民弾圧の一端である。
”性の悦びおじさん、死亡説がほぼ確定か 取り押さえの瞬間の映像が判明!男性三人が強く抑え込む”
アドレスコピペ規制中
マスコミは国民が知る必要などまったくないちっぽけな犯罪者の事件(或いはでっちあげ事件)
ばかり執拗に取り上げて、無駄に電波をたれ流し、国民が最も 知る必要のある日本最大の罪人、
安倍晋三の事案は全く取り上げず、追求することもない。こうしてマスコミは犯罪者たちによ
る権力の犬と化し、日本は安倍とその背 後の外国の闇権力者達による独裁暗黒国家に成り果てている。 >>407
つまり、避難するなら三角地帯だと現場で主張する区長に対し、
校長がそんたくして、教頭へ三角地帯へ避難するよう命令したということか。 >>413
>>293を読む限りだと、その瞬間であっても先生が「登れー」と叫べば半数は助かった気がする。 >>417
只野くんがよじ登った斜面は直近の崖崩れ危険地域の人が立ち入らない急斜面だから、力の強い男子じゃないと無理
只野くん以外に登ろうとした児童も何人かいたが、登れず落ちていった児童もいたと別の手記で読んだよ >>414
まあ現場で1人でもそんな教師がいたら、津波が来ると予見してたことになって断罪されて、災害対策へ回すべき税金を極一部の遺族にせしめられて
否認治療に使われちゃて、
校長やら教育委員会の今後に響くから、校長は必死に口止めするだろうな。 >>404
校長の家は車で片道2時間かかる場所らしいぞ
地震も収まらない中、被災地にすぐに乗り込めたかどうかは疑問 >>417
そそ
広報車の呼びかけ、つまり、判決では遅くとも15:30までとされた時間帯以降にも、決定的なときがあった
児童証言
http://news.livedoor.com/article/detail/8634042/
教頭が戻ってきて「津波が来ています、急いで」と言った場所と生き残り教師が津波を見た場所は交流会館あたりで同じ
教頭は移動中の児童の列に戻る前に、富士川から溢れ出す津波そのものを見たか、津波をみた人が「津波が来たぞー」と叫ぶのを聞いたか、叫ぶのを聞いて裏山へ逃げ出す避難住民を見たか、それらの可能性が高い
戻ってきて山へ走れ!」ならもっと助かったであろう
生存児童は実際の津波を見て山へ逃げ出してなんとか助かった
その少なくとも30秒前の時間帯に、生存児童が津波を見た県道直前より山に近い交流会館前でのことだ
http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/d/0/-/img_d0a0a8a9b8d82a68820b3849ba70aad968204.jpg >>1
裏山に逃げてたまたま助かっただけで
もし余震で裏山が崩れてこの子だけが死んでいたら
なぜ点呼取って全員一緒に逃げなかったのだと教師が叩かれる
モンペなんてそんなもん >>418
只野君はヤバイと思った瞬間に走り出したけど、低学年はキョトンとしていたとある。
全員が一緒に走り出してれば(全部は無理でも)強い子は生き残ったんでないかな?
また、只野君はたった3m登っただけで辛うじて生き残った。
1分早く「登れ!」なら相当数が助かったと考えて間違いない。 >>420
校長は当日自宅にいたわけじゃなくて
娘の卒業式へ参加してたんだよね。
〉元校長がいたという河北総合支所から、水没した大川小のある釜谷地区まで、震災翌日の朝には舟で行き来できた
35キロ離れた学校から、ヒッチハイクや徒歩で向かった職員もいたのにね。
まあ言動からして校長が無責任な奴だったんだろ。 >>416
教頭、主任教師Aは山に逃げる派。生き残りの証言もある。
区長、地元の教師(焚火の準備してた)がここまで津波は来ない&老人が登れない&登らせて怪我させたらどーすんだ派
一度にみんな移動出来ないとバスも却下。
教訓は、区長と老人が児童の山行きを妨げた。
避難所に学校を開放しても良いが、教師は生徒の安全確保が最優先とする。
やってきた住人の世話は仕事外。
老人ホームの老人どもは区長がなんとかしろってこと。老人は山に登れない俺たちを見殺しにすんのかじゃねーっての。 >>424
何度も電話かけられて
コール音も鳴ってたのに
電話でなかったしねー。 津波避難マニュアル不備の過失が認められれば校長の過失ということになる。
そうなれば退職金の算定し直しするの? >>423
生き残った子は先頭のほうに居て
津波を目視して瞬時に叫びながら
後方へ走った。
後続のゾロゾロしてた子ども達は
それを見てきょとんと動かなかった。
助けたかったけど走るのに手一杯で無理だった。
っと証言してたような。 >>426
校庭集合後の教務主任の「山だ!山に逃げろ!」はダイアモンドの記事にはあるが、事故検証報告書、判決文にはない
これは、証言あるんだよね? >>427
すでに払われた後だからどうにもならん。そういう条例になってない限りはな。 >>422
3.11において、山崩れで亡くなった人なんていないだろ。
後付けのレアなリスクを主張しても言い訳にはならん。 つうかさ、何年か毎に必ず大津波来るって分かってる場所に住んだり学校建てたりすること自体間違いじゃね? >>424
卒業式って発生した時間には終わっているぞ
ましてな自宅から学校まで何10キロも離れていないだろ
普通に考えたらわかりそうだが >>429
そのはず。
報告書に転記する過程で、子ども達が山へ逃げよう、よく山に登ってるしと主張したり、先生が山だって言ってるとこは削除された。
この生き残りと引き取り家族の証言のメモを全廃棄してるのが不信の根幹なんだよね。 >>432
何億年かごとに必ず巨大隕石の衝突が起きて大絶滅することがわかってる地球に、
なぜキミは住んでるのかな? >>425
ほんと校庭での議論が事実なら、
地元住民(地元出身の教師)の意見なんか聞かず、
子供達だけでも、裏山に登らせたり、
スクールバスで対岸の高台へ二次避難でもさせれば良かったのにね。
モンスター住民でもいたのかね。
裏山へ登らせて→年寄りには無理だ❗
屋根上に→全員は無理だ❗
バスで高台へ→なんでうちらは後回しなんだ❗そもそも津波は来ない❗
とか 教師は避難所の開放や設備を使えるようにするが、子どもが最優先。やってきた住人のお世話をする人じゃない。
勘違いしないでねって明文化すればいいのに。 >>436
まさに区長じゃん
裏山に登らせてくれと言う教頭に対し
津波がここまで来るはずないから三角地帯に行こうって言い張ったらしいし
それで40分口論 >>435
お前はこの地球に生まれようと思って生まれてきたの? >>431
話題にはなっていないけど、土砂災害で被災した方もいる
死因を調べた資料があったはず
テレビクルーが高速道路移動中に被災して、土砂災害で他の車が埋まった映像もあった >>436
区長がパワー的にも強かったと思われ。地元のことは一番知ってる、ここまで津波は来ないって強弁されたらねえ。
まあ、40分抵抗して最後に折れてしまった教頭の責任になってしまうが… >>442
だったら生き残った先生はそう証言すべきだな。
校長が命令したなら言えないだろうが。 まあ3行にすると
老人とパワハラ区長が
学校に乗り込み
子どもを道づれに川に突撃した
って事件なんだなあ。悲しいね。
こういう時、子どもと老人は切り離す勇気がいるな。 >>431
あるぞ。土砂崩れで生き埋めになった家の救助作業を一晩中放送してたよ。
まだ初日の段階では津波の被害がわからなかったからな。 >>441
裏山は市のハザードマップで土砂崩れなどの危険区域に指定されてた。
津波の数年前に実際に土砂崩れが発生し、校庭へ土砂が流入した。 >>445
>まだ初日の段階では津波の被害がわからなかったからな。
はぁ? >>425
山へ登る派:教頭、A教論
津波は来ない(逃げるなら三角地帯)派:区長や住民、地元出身教師
校長:後で問題にしたくないので、当時は区長や周辺住民たちに配慮?
校長から、二次避難に関する現場への具体的指示はあったのかな? >>443
遺族はそれを願ってるが
主任Aは証言拒否したんだな。
報告書には最後尾にいたAは、津波を被り動けなかった云々書かれてるが、実際会った人の証言から当日濡れてなかった、携帯メール使ってた、とかあるから、早い段階で子ども見捨てて全力で逃げたとは言いたくないんだろうか。 >>439
三陸海岸に生まれた人も、三陸に生まれようと思って生まれたわけじゃないんだけど。 亀山紘市長は30日の議会で、
「学校にいた児童と地域住民ら100人以上で裏山の斜面を登るのは事実上困難だった」
https://mainichi.jp/articles/20161031/k00/00m/040/100000c.amp
ある有力市議は市の幹部から「訴えた遺族にだけ払って、訴えなかった遺族には払わない。
これは行政としてはやりたくない」と説明を受けたという。
http://judiciary.asahi.com/fukabori/2016112000002.html?ua=
『みんな同じでないといけない』
これが石巻市の問題点。そういう石巻市だから児童が死んだ。 >>446
崩れた斜面はコンクリ防護工事済みだし、登るのを検討してたゆるやかな斜面は危険区域外
むしろ防護工事でできたコンクリの平地が裏山中腹にあり、震災前年も授業してるし
十分な高さもあり、そこに全員安全に待機できた >>440
後付けのレアなリスクを主張しても言い訳にはならん。 >>451
児童と地域住民ら100人以上で裏山の斜面を登るのは事実上困難
ここを児童と一緒くたにしたのが問題なのに。老人ホームの老人と一連托生にされたらそら避難出来んって。 誰もこんなでかい津波来るって想像してなかった。
ただの結果論。 まあ一番かわいそうなのは
待機させられ続けて死んだバスの運転手な気がする。
逃げたら逃げたで大問題になるだろうし、動けなかったろうね。 >>448
あと津波教育の盛んな沿岸地域の町出身の教師も一生懸命裏山避難を説得してたらしいよ
色んな情報を総合するに南三陸出身の教師なんだけど、息子さんが語り部やってる
組織に逆らえず三角地帯行きは死地に向かう心境だったろうし無念だったろうな
南三陸で教えてたようなまともな知識があれば、川沿いの三角地帯なんて行くべき状況じゃないことくらい当時でも明らかだったんだから >>458
グラウンドに居続けたほうがまだ生き残り多かったかもね。
なだらかな道のほうへ走れるから。
見かけた生き残った住人も、津波警報出てて、そっち行き止まりなのにどこいくんだ??と列見てたらしいし。 >>458
朝日のネット記事に載ってた息子さんかな。
判決が出たら、心の内を明かしたいとかいうことが書いてある記事だったような。
無くなった教師の遺族も被災者だけど、立場的に発言しづらいし、苦しいよね。 児童を迎えに行った親御さんとかも亡くなったの?
関東住みだから津波関係なかったけどあの揺れが恐ろしくて子供迎えに小学校まで行った
子供を引き渡すまで時間かかるんだよね学校って >>447
はぁじゃねぇよ。金曜日で翌日から休みだったから一晩中テレビを見てたが
報道されてたのは気仙沼の火災と千葉のコンビナートの火災、土砂崩れ現場の
救出作業ばかりだ。津波が押し寄せた映像はあったか記憶が曖昧だが、津波
被害の状況なんて交通は寸断、通信もままならずで初日にわかるわけがない。 教頭と区長の話し合いもおかしいんだよな
区長は、津波はここまでこないってことだったんだろ?
区長が山への避難は老人は無理とか言っても、
教頭は「いやいや、ここまでこないかもしれませんが、念のための避難ですから、教育委員会から言われていますから」でいけたような気がするんだが 慰安婦強制の嘘を流すNHKの国際放送 偏向報道の改革は避けられない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7372
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?
https://www.youtube.com/watch?v=5steatrZuCc
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
.. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>432
東京も東海東南海南海もそのうち来るけど同じこと言えるかな たぶん地域全体で危機意識が少なかったんだろう
他の人達のことまで配慮する余裕はなかったんだろう >>458
裏山避難に反対した派の教師の子ならとても表に出て来れないだろうしね
地元じゃ間違いなくもっと具体的な情報が広まってるだろうから >>456
それは違う。考え方が間違ってる。
現実に津波が来ることが分かったので、校庭から避難しようとして行動まで起こしてる。
その時に、どこに逃げるかの判断を間違えてるんだよ。 >>463
区長の三角推しが熱かったのかな。
川側に突撃とか度胸試しでしかないが。
市教委の報告書には、<教頭は「山に上がらせてくれ」と言ったが、釜谷(地区の)区長さんは「ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう」と言って、けんかみたいにもめていた>と記されている。 >>463
広報車が津波が来ると言ってるのに、「津波は来ない」と本気で思って言い張る人は、
校庭にいれば良かったんじゃないの?
そうは思わなかったから、校庭から避難したんだろ。 >>470
ここまで来るはずないのなら老人は校庭で待って、教師児童は裏山で良かったんじゃないのか? >>461
迎えに来て避難して助かった親は、津波が来てるんで早く逃げてと言ったら、応対した先生に学校に居た方が良い、学校のほうが安全と言われたと証言している。
一方、その進言に従い学校に子どもと残った母親も居て、子どもと学校に居ますというメールを残して死んだ。 >>462
津波で壊滅地区ありの情報は流れてた。
だいたい気仙沼の火災なんか津波が原因だし。 >>472
みんな一緒、みんな同じが田舎の美徳だったのかねえ。
どっちかっつーと俺に従わないのは許さんっつー別の意地を感じる。
意見割れたなら二手に分かれればいいのにね。 友達を見捨てて逃げた卑怯者と、遺族に責められるやろな。気の毒な話しや。 津波なんかバラバラで山に逃げろーでいいだろ
登る能力のないものは見捨てて助けたい人だけ助ければいい
本当に津波が来たら全員死ぬんだから 遺族が実際に金握れるのは、まだ当分の先のことやろ。
最高裁の裁判長がどう言うかやな。
裁判長が金はゼロ円と言ったら、結局一文にもならんのや。 この事件からの教訓は2つ。
1つは、みんな一緒じゃなくて、高い所に逃げられる人は山に、登れない人は別の場所にという、
言い古された「津波てんでんこ」。
もう1つは、災害時に校庭から避難することも学校のマニュアルに書かれていたんだから、
(災害は津波に限らないぞ)、その避難経路を点検していれば、道が行き止まりになってる
三角地帯なんて目指さなかったってこと。学校は避難経路の点検が必須。
この2つが教訓として日本中に伝わる判決が出ることを期待したい。 自分の子だとしたら学校側から責任者いないからといわれてもズカズカ入り込んで引っ張って連れてっちゃうな…
たとえ津波がこなくて毒親扱いされても子の責任者って学校じゃなくて親だし
子ども置いて引き返すことはできないわ 広報車は学校から4キロ先の沿岸部(松林)に津波が到達したことを知らせたのみ。
これだけでは、大川小に到達するとは思えない。
実際に津波を目撃した広報車に乗ってた人も、三角地帯への津波到達を予見できず、1人死んでる。
広報聞いただけの人に予見できるわけがない。 震災で生き残った奴が震災で死んだ奴の責任追及とかやめなよ >>480
それは本当に、結末知ってるからの結果論だよ
田舎の同調圧力と正常化バイアスの中で、津波がどのくらいの規模かもわからないのに
そこまで強気に出られるのかい? >>455
つか、普通に管理責任放棄してるから二審も安泰 >>480
実際にその時になったら自分の子だけって出来ないと思うよ
子供の仲良しの子の親が来てなかったらその子も見捨てられないし
来る親と来ない親がいるから学校も子供の安全面を考えてなかなか引き渡してくれないしね >>481
A教論が山に逃げろと叫んだことが、
あくまで先生自身が悪い予感がして、最悪を想定して念のため山へ逃げる意味で叫んだどしても、津波が来ることを予見出来たとされてしまうのかな?
それで証言しないよう
圧力掛けられたり、メモ捨てたり、校長とのやり取りFAXやら証拠隠滅されたのかな? >>481
海側から津波が来るということは、校庭も同じような海抜の陸地で、北上川の堤防は関係ない
広報車の情報かどうかはわからないが、海側からの情報を掴んだならば、海とは逆の三角地帯に行く可能性はある
裏山じゃなくて三角地帯を選択したということは、波の高さや速さまで把握していなかった可能性が高い >当時は学校の近くに住宅が建ち並んでいたため、直前まで津波が見えず、突然、襲われたようで恐怖を感じた
って書いてるやん 上流階級の子供が通う私立学校は高めの場所にあって、
下層階級の子供が通う公立学校は低地にあるのな。
入学金と授業料が違い過ぎるから、一緒にはできないw
外国のスラムも低地の川沿い海沿い。台風の増水で夥しい数の貧民が死亡。
まあ、仕方ないやろ。国土を全部一等地にすることは不可能。 >>489
それ問答無用で三角地帯に連行されてく途中の小5の子供の主観な >>491
現場にいたやつの主観以上に説得力のあるものなんてあるのか >>482
>>484
さすがに、大川小の教訓などから、
同調圧力にも屈せず、津波てんでんこすることが大事であることが周知されたし、
学校側も親へ子供を引き渡さないリスクを考慮して、
親が希望すれば、子供を引き渡すようになると思うけどなあ。 >>492
校庭に並ばされて延々と待たされた生徒と
情報収集して避難先検討していた教師と
同じ立場なわけないだろ >>480
そういう体で、変態が親に頼まれたと子ども攫いに来そう。 >>492
だから三角地帯行きを決めた奴でも様子見行った奴の視点でもないんだから
訳もわかってないし突然で当たり前ってこと >>494
そんなんお前の結論ありきの意見じゃんw
すぐ津波が来るの知ってるけど考えてたって先生に聞いたんか?w >>497
結果とか関係なく、教員と生徒が同じ情報量なわけない、という当たり前の話やぞ?
頭大丈夫? そういや1ヶ月前に予知夢見ていた5年生の女の子が居たね。紫桃さんだっけ。
黒い大きな塊がみんなを攫っていって大川小がなくなったって夜中に起きて泣いたと。
グラウンドにいる時に夢の通りになるんじゃないかと人一倍怯えてたそうだけど、その感覚で山に逃げれてたらね。惜しいよ本当に。 この震災の後に子供が通ってる区立小中学校の引き渡し訓練始まったよ
予め迎えに行ける家族の名前3名書いて学校に提出する
学校メールで一斉にその3人にメールが届いて子供を学校から引き取る訓練 >>500
そういうルール作りと、それを怠ると過失を問われるという事実の積み重ねが大事だからこの裁判には凄く意味がある
大川小も事前にマニュアルで二次避難場所を策定してあれば移動するだけだったのに
それを怠ったせいで時間を浪費してほぼ全滅だもん マニュアルも放置だし、三角地帯に向かう学校周辺の道の状況すら把握していない杜撰さ。 学校側がそういう処置をしてくれると家族でも前もって話し合い出来て子供が複数いても手分けして向かえに行ける
働いてて来れない親の子供とかは友達の親に頼んだりそれも無理なら先生がきちんと見てくれる
それだけでも親は少しは安心出来る 先生がきちんと見てくれる→川に向かって強制行進させられる
になったのが大川小でしてなあ >>504
しかも行き止まりというね
学校のすぐ横の道路も把握してないとか信じられない 大川小の児童を殺した元凶の区長の名前は石碑にして永遠に記念すべきだろうな。 >>500
回線がパンクしてメールが、届かないだなw U ・ω・) 学校側が避難経路を間違ったのも事実だし、遺族の無念も余り有る。
しかし学校側の責任者らも、殺そうと思って殺したわけではもちろんない。
ここは折衷案として、
当時の学校側の責任者らは、全員過失致死罪で数年服役。
出所した後は遺族側の仇討ちを許す、くらいで手打ちしたらどう? >>508
避難経路も何も、避難先すら間違ってるしね
当時の学校の責任者って、生きてるのは生存教師1人と校長の2人しかおらんぞ
捏造した市教委の責任者を含めるなら中々良いな >>481
校庭から避難したんだから、校庭に津波が来ることは予見していたんだよ。
これは間違いのないこと。断定できること。
予見できなかったのは、三角地帯が津波に飲まれるかどうか。
震災前の航空写真
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180111_190005ja.jpg
でも、地図を見ると、三角地帯へは、校庭よりも先に津波に飲まれる県道を通らないと行けない。
なぜなら、児童が誘導された道は通行できないから。
それを知っていた子は県道に向かい、津波が襲って来るのを見て走って戻って裏山を登った。
そして、三角地帯への近道(と思われた道)は、10年前から通行できない。
そのことは、予見も何も、「校庭からの二次避難」をマニュアルにも書いていた学校は、知っておかない
といけないこと。 >>499
なんかこういうオカルトも沸きまくってんだろな
アホ臭さの極み >>510
>「校庭からの二次避難」をマニュアルにも書いていた
三角地帯は二次避難先と書いてありません、「本来策定すべき場所を怠惰により策定していなかった」が正解 >>512
>>>510
>>「校庭からの二次避難」をマニュアルにも書いていた
>三角地帯は二次避難先と書いてありません、「本来策定すべき場所を怠惰により策定していなかった」が正解
それを策定していなかったことが、周辺の道が通れるか通れないか分からなかったことにつながってる
んだよ。 >>513
うん、だからあんたの>>510のレスでは三角地帯がマニュアルに記載があるかのように書いてるだろ、だから否定したの 仮に三角地帯に早めに逃げてたら助かったわけ?
三角地帯でも助からなかったのかな?そのことを書いたのはみたことない。 結果論としては三角地帯でも助からなかったと、調べればどこにでも書いてある >>47
こんな被害受けた子どもにさえ嫉妬するなんておまえどんなひどい人生送ってんだよ、、働けよとりあえず >>473
我が子だけ失うなら一緒に死んだ方がましだ >>500
メールは届かないかもしれないが
事前に申請した3人で本人確認が出来れば引き取り可能なのであれば、大きいな。
大川のように担当がいないので引き渡し出来ないという自体はある程度避けられるからね。 引き渡しに関しては、校長は「私の落ち度です」と非を認めている
前任から引き継いだはずの児童カードを金庫に放置
この校長、放置が好きだね >>515
どこにでも書いてあるけど三角地帯もその上数メートルまで完全に水没
三角地帯にたどり着いていたとしても壊滅 三角地帯にたどり着いても死んでた、というのは結果論なんだよね。 >>514
書いてないんだけど。
それを書いてあるように読むんだから、君は馬鹿。 >>521
そうなんだ。
校長の質実ないのに校長やっているようにしか見えない。
PTA会長が反対したのに
登校式を強行して、行方不明者の親を煽るような発言したり、生徒の捜索に一切参加しないとか。
最近、校長が女性教頭を仕事が遅いと叱責して、パワハラで訴えられたとかあったけど、この校長は叱責されることもなく校長になっちゃったんじゃないか? 生き残りの先生に証言してほしいんだよな
証言聞けてないから遺族たちも納得が出来てない >>515
早めに三角地帯へと逃げていた場合?
他の状況は当時と同じとすれば次のような結果になったのかな
1533頃までに三角地帯に到着していた場合
1530頃に三角地帯へとたどり着いた広報車職員から、危ないからさらに内陸部か山に登れと言われていたんじゃないかな?
1533頃より後に三角地帯に到着していた場合
全員助かるのは難しいかったかも
何人かの生徒は山によじり上って助かっていただろうけどね >>319に
三角地帯付近の動画があるが、
さらに逃げるのは難しいのでは? 退職前に校長を数年務めると、退職金と年金が跳ね上がる。
順送りで資質のないのが数年校長になって退職するのが慣例。 >>510
>>>481
>校庭から避難したんだから、校庭に津波が来ることは予見していたんだよ。
>これは間違いのないこと。断定できること。
>
>予見できなかったのは、三角地帯が津波に飲まれるかどうか。
>
>震災前の航空写真
>http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180111_190005ja.jpg
>
>でも、地図を見ると、三角地帯へは、校庭よりも先に津波に飲まれる県道を通らないと行けない。
>なぜなら、児童が誘導された道は通行できないから。
>それを知っていた子は県道に向かい、津波が襲って来るのを見て走って戻って裏山を登った。
>
>そして、三角地帯への近道(と思われた道)は、10年前から通行できない。
>そのことは、予見も何も、「校庭からの二次避難」をマニュアルにも書いていた学校は、知っておかない
>といけないこと。
理解できない人が議論に参加しているようなので、正確に書いておこう。
学校のマニュアルには、「津波時等の校庭からの二次避難先に近隣の空き地・公園等」とあった。
それが特定の公園なら(津波は来ない、火災か何かの際の避難先としてでも)、その公園への経路
だけ検査していれば、とりあえず、具体的な避難方法を検討していたと言えないこともない。
そうではなく、「地震(津波)」も災害として想定していて、二次避難先を特定していなかったという
ことは、学校は災害の種類、発生源等に応じて適切な二次避難先に避難することを予定していたと
いうことになるし、そのための具体的措置として、校長は近隣の通路の状況まで調べておかないと
いけなくなる。
ここが問われ、判決で触れることによって、学校その他の施設の防災意識が刺激され、災害時の安全が
確保されるということにつながる。 >>526
最初の公聴会には参加したんだよね。
その後証言を拒否しているのは
証言しないよう圧力掛けられているのか発言の矛盾に触れられるのを嫌ってか。 >>526
もう二審が結審したから生き残った先生が法廷で証言することはないことが確定した。
最後まで逃げ回って、この先の人生、責任の重さと結果の重大さに耐えられるのかね。 >>528
>>527ヘのレスかな?
三角地帯からさらに内陸部へ行く時間があれば助かっているってことね 津波で生き延びた少年のイメージとはかけ離れた見た目だな >>532、>>533
遺族の方のブログを見たけど、山へ逃げろと言ってくれた先生には恨みはなく、真実を知りたいだけだった
再び教師として社会復帰する姿が見れるよう、心から望んでいるとも書かれてた
それを見て市と教育委員会が都合悪いことを隠しているようにしか見えなくなってきた >>527
早めに三角地帯に着いて広報車に言われても、老人がー見殺しにする気かーで時間浪費して巻き添えは変わらない気がする。 >>536
もう先生なんかやりたくないだろうな。
震災のPTSDと鬱からの一生休職で金は出るだろうし。 洪水で一瞬ならともかく
生きながら焼かれた子もいたよね親をよびながら >>537
三角地帯へは到着していたことが前提だよね
三角地帯まできたのと同様に歩いて、あるいは、少し小走りで、舗装された道路を内陸方面に進むだけだよ
もしくは、三角地帯から内陸方面へと進んだところに、整地された登山道があるからそこから山に行く
学校から三角地帯まで歩いて行けるならいずれのルートも問題なく歩ける
広報車職員が、手段が徒歩なら、少しでも内陸方面へ行った方が安全と言ってくれただろうから、これで老人らが反対することはないのでは? >>539
水にのまれて窒息死というのも一瞬では死ねないと思うけど。
水の中じゃ叫び声も出せないが、1分や2分では意識は失わないから、火焙りと大差ない。 >>510
> 校庭から避難したんだから、校庭に津波が来ることは予見していたんだよ。
> これは間違いのないこと。断定できること。
抽象的予見はあったといえるが、具体的予見については必ずしもそのようには言えない >>510
到達出来てもいない以上、考慮する余地はないがな
むしろ移動中の被災を考慮しなかったので過失上積みだろう >>542
具体的な予見がないとしたら、学校の管理者、生徒の指導者としてどうかしている。
市の広報車が学校まで津波が到来することをアナウンスしているのを聞いているんだから。 >>545
> 校庭から避難したんだから、校庭に津波が来ることは予見していた
これに対してのレスで、
「具体的予見については必ずしもそのようには言えない」
と言ったまで
具体的予見があったのかなかったのかを言っているわけではない 多田野君大きくなったなあ。大学に進学も決まったそう。学生生活楽しんでほしいわ。 >>546
具体的予見は必然的にあったんだから、必ずしもあったとは言えないわけないじゃん。
必ずあっただろ。 >>548
論点を明確にしましょうか
「校庭から避難したんだから、校庭に津波が来ることは『具体的に』予見していた。これは間違いなく、断定できること。」
これが○か否か
俺の意見は○ではないというもの
避難開始は具体的予見ありとする根拠にはならないから これが、必然なら、一審の争点はなんだって話になる
必然なら争う余地はないはず >>549
教師も生徒も広報車のアナウンスを聞いているんだから、津波が学校まで到来するという予見を持つことは避けようがないくらい
絶対に認識するということだ。 >>525
>>527
>>498
>>425
小学生は生徒じゃなくて児童な
子どもを持てば分かることだが >>524
>>510より
>三角地帯への近道(と思われた道)は、10年前から通行できない。
>そのことは、予見も何も、「校庭からの二次避難」をマニュアルにも書いていた学校は、知っておかない
>といけないこと。
>「校庭からの二次避難」をマニュアルにも書いていた学校
↑自分が書いた文章も理解出来ないの?馬鹿はお前。 >>550
断定できるし、学校の管理者であり、生徒の指導者である教師は予見しなければならないこと。
なぜならば、市の広報車が津波が学校まで到来することを告げ、避難を促していたんだから。 >>557
根拠は避難を行ったことではなくて広報車のアナウンスを聞いていたこと。 >>558
レスの出発点では、広報車のアナウンスなんて話は出てきていない
避難開始が予見の根拠となるか否かの話
レスの流れを見て確認してみ
では、その上で、もう一度きくが、
>>550はどう?
○なの? >>560
避難したことは根拠にはならないが、広報車のアナウンスを聞いているんだから
学校まで津波が到来する具体的予見は絶対にあった。 >>561
>>560への答えとしては?
○なの?○ではないの?
どちら? >>560
「念のための避難」だったとする根拠は?
具体的予見の証明にはならないけど、「念のための避難だった」という証明も出来ないよね? >>563
そのような証明は>>560を答える上で必要ないこと
論点が違うから
>>560への答えとしては?
○なの?○ではないの?
どちら? >>550
移動にリスクが生じるんだから、具体的でないとおかしいわな
一応は籠城のが安全なんだからよ 避難開始は具体的予見の根拠とはならない←○
避難開始しているから、少なくとも、抽象的予見はあったといえる←○
これ、理解できるかな? >>567
かかるリスクを考慮しないで移動起こしたって主張しても構わんが、立場悪くなるだけだが >>564
俺の論点はそこだから
お前は避難開始を具体的予見の根拠にならないと主張してるが
その主張が通ったところで予防的避難だったとする根拠にもならない、というのが俺の論点 >>566
どちらも可能性の域を出ないから証明するものがないとね
広報車の警告が具体的予見の根拠とされたのは一審の通り >>2
先生に訴えた男児二人は助かったの?
本当辛すぎる ではスタディ
三角地帯へと避難を開始しました
単に遊びに行ったのではありません
避難として行きました
→
避難しているということは、何らかの危険を認識していたということは言えることになります
→
少なくとも、抽象的段階での危険は認識していたと言えることになります
→
さて、それが、具体的な危険を認識していたといえるのか、これが問題
大きな地震だったので、浸水域外だったけど、「もしやと思い」、「万が一のため」、「念のため」避難することとしました
広報車のアナウンスなんてなかったげど、1510には避難開始しました
←
これって、抽象的段階での避難になります
理解できないかな? >>569
なら、前提をかえて、横からいきなり割り込んできた、つまり、トンチンカンなレスということですね >>572
>抽象的段階での避難になります
なりません、具体的なのか抽象的なのか証明するものが無いから >>562
誤った前提の質問には答えられない。
避難したことを根拠にするのは×
具体的予見があったことは○
この2つのことに対して一つの答えは無理 >>573
具体的予見が証明出来ない、というだけでは
抽象的予見を証明することにはならないのを理解出来たかな? >>578
うん
まさしく、このレスが、抽象的予見と具体的予見とを正しく理解できていないことを示しています
「抽象的予見の証明」これね
避難しているからです
>>572を理解しましょう >>581
具体的に予見してても遭難する場合があるからそれは証明になりません
とりあえず裁判での事実認定を確認したら? 裁判官がいってることが常に正確でもなければ
正義でもない >>582
ケーススタディですよ
判決などなんで出てくるの?
わかりやすい事例をわざわざ設定し教えてあげたのです
>>572を理解しましょう >>582
> 具体的に予見してても遭難する場合がある
ええ、確かにそうですね
結果回避可能性がなかったのですね
> からそれは証明になりません
「から」ってどういうこと?
抽象的予見となんの関係が? 判決待ちなのに張り切って法解釈でもしたいとか暇なんだな 間違いを認めなければ進歩はありません
間違いを指摘してくれて、正しいことを教えてくれたレスにはそれなりのお礼レスをするのが礼儀ですね
では、頑張って!
>>587
なんとか理解できたようで良かったですねw >>588
お前の解釈が合ってるかの担保が何もないのに何を言ってるんだ? >>589
これは正しいです
基本です
学部生がよくしてしまう間違いですね
勉強しましょう
何でもいいので教科書でも読んでみれば? >>588
具体的予見があったことは間違いない。
市の広報車が津波が来るから避難してくださいと、学校の前まできて呼びかけている。
この避難の呼びかけを聞いた上で、津波が到来する具体的予見がなかったと言い張るのは無理だがありすぎる。
間違いを認めなきゃ。 >>591
俺は、大川小事例では、広報車呼びかけで、具体的予見可能性が認定できるとの立場ですよ >>586
>結果回避可能性がなかったのですね
なかったと証明出来ません >>591
>>592に追加
避難開始が具体的予見可能性ありとする根拠にはならないと言っているにすぎません
学部生がよくする間違いです
理解しましょうねw >>593
なるほど、回避可能性がなかったとするほかに、回避可能性はあったが、回避措置の選択を誤った可能性もありますね >>592
句読点も正しく使えないくせにインテリぶっても無駄だぞw >>596
また、論点変えるのですね?
句読点は苦手です 裏山に逃げようとした児童を、激怒してわざわざ連れ戻したとか、
スクールバスを待たせたままにして運転手も死んだとか、
かえすがえすも余りにも酷すぎる。
原因は、大川小の教師たちの危機感なきお役所仕事の一言に尽きる。 もういいw
大川小スレで知った単語を羅列して満足してる奴だとわかったから絡むだけ無駄だわw 間違いを間違いだと指摘すれば、お礼を言われるどころか、怒りを買う
なるぼど、教頭や教務主任が山避難を説得するのが難しかったわけだ つうか、その内容も書いてほしいわな
正直無意味なニュースとはこの事 >>14
無職土人が何偉そうに吠えてるの?親の顔見せろカス 手紙 サイレンあり〇 松林なし×
消防車 サイレンあり〇 松林なし×
広報車 サイレンなし× 松林あり〇
高宮裁判長&遺族 「教諭が聞いたのは広報車」
河北新報 「教諭が聞いたのは消防車」 ほんとに痛ましすぎる。これって教訓になるのかならないのか…最後は自己判断でやるしかないけど無力な子供にはどうやったって決定権はない。大人もどういう風に教えたらいいものか >>606
どーせ出てきた瞬間叩かれるだけだからでてこないほうがいいだろw 松林越えを知った広報車 → 学校にも寄らず三角地帯まで一直線
何かを聞いた教諭 → 焦りもなく校舎から屋上に出れるか等の再探索
高宮裁判長&遺族 「教諭が聞いたのは広報車」
河北新報 「教諭が聞いたのは消防車」 近所の老人が登れないから子供まで山に避難させないって言うのがそもそもの間違いじゃないの?
子供を学校に預けている間は学校側は児童達を全力で守ってくれないと
避難訓練とかもしていただろうに 「津波が来ますよ。危なくても山へ逃げますか」
高宮裁判長&遺族 「ああぁー、松林という最新情報が読み取れるー」
河北新報 「読み取れないから消防車」 具体的予見てのが確かにわかりにくいってのはある
確率ではないし、予測でも予想でもない
恐れていた危険が現実化するとの認識
ある情報を入手すれば具体的予見ありとなるのかっていえば、そのような情報は個別ケースで変わってくるしね
同じ情報を入手していてもおかれた状況によって評価は異なってくる
さらに難しいのは、同じ状況で同じ情報入手でも、保護すべき対象によっては認定が異なってくる可能性すらある
時代によっても変わってくるしね
わかるようで、雲をつかむような感じなのが具体的予見
どこまで情報入手していれば認定できるのか、この基準は難しいよね
社会的な役割期待の反映と非難の根拠としてよいか
必要性と許容性かな
「ここまで知っていたなら回避措置とってよ」てのと、
「ここまで知っていて回避しなかったのなら非難されてもしょうがないな」ての
「いくらなんでも、それを聞いたら(見たら、知ったら)、回避行動してもらわないとダメだろうって、社会的に言ってもいい水準」てとこだろうか 〉ここが問われ、判決で触れることによって、学校その他の施設の防災意識が刺激され、災害時の安全が
確保されるということにつながる。
まあそれは同意だな。
でも、遺族側も真実が知りたかったのであれば、最小限の費用だけ盛り込んで裁判すれば良かったのにね。
全員じゃないんだろうけど数億円レベルの慰謝料盛り込んで、一審で勝訴したとたん。画期的な判決。先生を断罪!『真実が知りたかったが、真実は明らかにならなかった。だけど市側は控訴するな』で議員使って圧力だもんな。
その慰謝料で使われる税金を、
少しでもいいから他の被災者の支援や災害対策へ回した方がどれだけ有効活用出来るやら。 あれから7年も経ってることに心底恐怖してる37歳。
積みエロゲが増えた以外何も変わってない…。 日米共に宝くじ高額当選者の75-80%は自己破算すると云う統計があるそうだ。
高額賠償金を得ると、又地獄が待っている。 >>616
出廷拒否して敗訴して金投げるだけで終わるがな 子供はここに居たら死ぬから山に逃げようって言ってんのに
学校地区関係の愚か者たちが子供たちを拘束して殺したようなものなんだろ?
違うのかい?
大事なとこだから違うなら違う言ってほしいけど いくらなんでも訴訟金額が少なすぎるだろ
日本は人の命を軽んじ過ぎ >>620
違うな
親切はここまでな
後は検索してくれ 50分も校庭で焚火し、保護者や子供たちが高台へ逃げよう
といっても聞く耳持たず、
広報車が高台避難を呼びかけても無視
そして山に逃げた子供を無理やり連れ戻し
高台と真逆の河へ向かって死の行進
許さない!ミスリードした指導者! >>37
女が年取ったら、意見は誰にも聞いてもらえなくなるからな、社会では
ババア乙wみたいにニートにまでバカにされるしかない
例え東大卒だろうが、年取ったら「知恵も学もなさそーなババアだな」としか見られない >>540
三角地帯から西側の登山道までは、一旦下りだからなあ
その判断ができたかどうか
ヤバイと思ったときは、手遅れだった可能性もあるかもしれん
三角地帯周辺にいた人たちのなかで、擁壁を登って助かった人達が複数いた
動画が残っている
生徒たちが三角地帯に到達していても、その人たち同様、そのまま残っていたかもね >>24
その校長は5日後に教育委員会へ出頭できているのに、
その前もその後も、自分の学校の行方不明の子供達の捜索活動に一度も参加してないばかりか、
捜索の様子を見ることすら一切してなかった。
しかも裁判で、津浪がくる数日前に地震や津波があったら裏山避難がいいね、と部下の教師たちと話していたことを認めている。 東日本大震災前に起きたNZ地震の時の日本人被害者に対し
足切断してもうサッカーできないねぇ、ねぇ、今どんな気持ち〜??wって言ったのって日テレのスッキリだっけ? もう人の話はアテにならん
映像が凄過ぎて
全てを物語った >>540
峠方面への道は三角地帯から数百メートル先まで浸水してるよ
たぶん目視してからの徒歩列なんて間に合わない どうせ
先生の一人が津波見せるために
川横の道強引に向かわせたんじゃない
想定外の津波だっただけ >>632
俺もそう思うよ。
津波を嘗めていたんだ。 >>632
あーなるほどね。
「お前らこれが津波だぞ。すごいだろ〜」って感覚かw またアスペのツイッター化しているのか
完全に病気だろ >>626>>631
早くに三角地帯に到着していた場合に、その後にどのように行動していたか?
これは推測になるから確かなことはわからないけどね
広報車職員が三角地帯で交通整理をして、釜谷地区に向かおうとする車を三角地帯で止めただけでなく、Uターンさせ雄勝方面へと誘導している
このことから、児童らが三角地帯へと到着していたなら、広報車職員は教師らに内陸方面へと向かうように提言していたものと推測した >>474
横だけど、確かに火災の映像はあったが具体的に津波が酷いという情報は不足していたと思う
海に200人くらい人らしきものが浮いてると流れて「まさかぁ…一体なにがあったんだ?」と思っていた記憶がある >>637
いや、その前にこっち来んなバカだろうよ
徒歩で津波に立ち向かうとか 今時だと、語り部よりも
ニコ動やつべで、当時の画像交えて流したほうが広く受け入れられると思うが >>639
早い時間帯に三角地帯に避難到着していたとしても、そのまま三角地帯に待機し続けていれば、三角地帯は津波に呑まれているから、児童らの大半は犠牲となったと考えられる
三角地帯に到着後にさらに内陸部に向けて避難を開始し、ある程度の時間があれば、津波到達地域より外に逃げることができたであろう
>>640
お題がこれだから
> 仮に三角地帯に早めに逃げてたら助かったわけ? >>642
早目でも安全圏にぬける所要時間と到達予測からの残余時間の算出してから始めて話題にするような話だろ?
そこまでして裏山登らない理由付も必要になる 震災から40分弱で津波が到達した訳だけども
点呼10分、三角地帯まで10分、三角地帯から峠方面の道を歩いて十分な高さに到達するまで10分として30分
これ小学生の隊列によるトイレだの何だの不測の事態を含んでないから
徒歩での集団津波避難には随分悠長じゃない?
やっぱ時間計算しても三角地帯行きの生還ルートはなかなか厳しい >>643
登山道まで400mぐらい
小走りで100m/分と設定
所要時間4分程度と推計される
整備工場への正確な津波到達時刻は知らないが1537とした
よって、1533とはじき出した
裏山登らない理由付け?
早い時間帯に三角地帯に到着した後の話か? >>149
この子は被災したので、救命士を目指して勉強中
震災時の経験を語るのは辛かったため、しばらくの間、語るのを止めていたが
しかし高校のとき被災者の父兄に頼まれて、それ以降再開 >>645
登山だとその程度で済むのに、わざわざ水平移動を選択する理由付だよ
山を登れないのか、水平移動しかないのか、どちらを理由にしても構わんけど >>647
まず、これをはっきりさせてくれるかな?
> 早い時間帯に三角地帯に到着した後の話か? 判断能力のない人 が何故指揮をしたのか
周りの大人が何故従ってしまったのか?
唯々怖ろしい 横から絡んでくるのはいいがそれならレスの流れ見てからにしろや
当たり屋かよ
君ね、>>647 >>651
スレの流れ上はお前が当たり屋に見えるが
まあそれはどうでもいいな
三角地帯に早く着くためには校庭捨てる時間も早くなきゃ駄目で、そもそも避難計画に入れてない思い付きだから、裏山を敢えて選ばない理由も必要で
まあ選択肢にする仮定自体無理だろって話になる >>652
苦しい言い訳w
>>515
> 仮に三角地帯に早めに逃げてたら助かったわけ?
> 三角地帯でも助からなかったのかな?そのことを書いたのはみたことない。
上記レスに答えただけ
つまり、早い時間帯に三角地帯に到着していることが所与の条件
所与の条件に対して、おかしいだろ?って絡んでいるのが馬鹿のお前
で、この仮定に意味がないことなのか?
そんなことはない
一審判決でも、早い段階での避難先としては、三角地帯は不適切とまでは言えないとされている
どうも、アホって、素直に自分のミスを認めることができないという共通点があるようだww >>653
id繋がってねーから話が見えんのだが
鳥付けてるわけでもないのに何言ってるのお前?って感じよ >>654
なるほとねーw
ID:cZu9uXN70 = ID:6iMcIA690 ではないと?
>>647と>>643なんかは、内容的にも、文章の類似性からも、そしてレス番つけていることからも、同一かと思ってしまったわ
ww
いやー、これが同一人物ではないのねww
これは、失礼した
> 理由付キリッ
www >>655
それは俺のidの流れで間違いないが
お前のidの流れを俺は知らんのだが
前提ずれてるのに目瞑ってるのお前のほうじゃね? >>656
それなら、ID:nfP3Ooch0 = ID:ZeMPSsJs0 だが、これが同一か否かに関わらす、
>>640にて君が当たり屋しているんだから、>>651の指摘は的を得ていることになるな
>>655の失礼したは取り消すわ
www >>657
君がスレを私物化して意味不明な前提条件を示して、前提条件が意味不明なのに後のこと考えるのバカじゃね?って意を当たり屋って思ったってことか
了解了解、意味分かった >>658
> 意味不明な前提条件を示して
俺はそんなことしていないが?
前提条件のレスに答えただけ
> 前提条件が意味不明なのに後のこと考えるのバカじゃね?って意
一審判決では早い段階での三角地帯への避難は不適切とまでは言えないとされている
意味不明と主張する根拠は? かってに絡んできて、かってに自滅して、挙げ句の果てに、「スレを私物化しやがって」って、意味不明といいたいのはこちらだわ
www 俺たち、(裏山へ)上がってっから」「地割れが起きる」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」
「先生なのになんでわからないんだ」と、くってかかっていたという。
これがマズかったな。
まともな提案をすると、突拍子もないことを言いたくなる天の邪鬼っているからな。
うちのバカ上司がまさにそういうタイプ。 大体海から4キロも離れた所まで津波が来るなんて誰も思わないだろ
絶対に真剣には思わない
被害が出たあとだから色々言ってるけど
本気で思ってたら親は死ぬ気で迎えに行くよ >>2 〜らしい 〜とか 馬鹿ほど他人の話を鵜呑みにするね >>662
それが津波が来ることが事前に想定されていた川が目の前にあったんだわ
川がないならその理屈もわからないでもないけどね そもそも「ここより下に、家を建てるな」って先人が苦労して
あちこちに石碑立ててくれたのに、それを無視して
公然と住んでた住人に
何を言う権利も無いんだけどね。子供を死の危険に晒したのは、
他でもない、親自身なんだから。 >>662
そりゃ親だって子供を川に向かわされるとは絶対思ってなかっただろうな >>627
元美人とブスでは、当然ババアになってからも歴然とした差はあるからな 大川小に実際行った人たちは、裏山は子供でも普通に登れるとほとんどの人が言う
むしろそれを、裏山は危険だ無理だと強引に言い張ること自体から違和感を感じ
学校側に対する疑いが始まるそうだ >>668
>実際行った人たちは、裏山は子供でも普通に登れる
それはどうかな。河北新報の写真や、安部首相夫人を案内した道は行き止まり
で実際は、そこから右に折れて登る必要があるが先生でも知らない、気づかない
場合が大半だったと思うよ。
裁判なので自分の都合の良いことしか言わないのは当たり前かもしれないが、
原告側のミスリードも半端ない。
土留のコンクリート平面までのルート上には、あきらかに経年変化のある倒木
があるが、それも当時は無かったと強弁しているが、報告書でもかなり年数が
経ったものとされている。
それと実際に浦山で授業をしたこともある元校長も、原告の主張するルートでは
なく、擁壁右側の竹やぶから登っており、避難するとしたら、そのルートしかない
と話している。 >>629
東日本大震災のあと、震災地の住民にインタビューして「韓流ドラマ見られます?」と聞いていたのは、
フジのめざましテレビ。 近隣の全員助かった学校の状況も、調べれば多数あるので確認をされて
議論すべきだね。
雄勝小だって、地元出身の先生の孤軍奮闘があってギリギリ助かったとあり
余裕で避難できた訳ではないとある。
相川小だって、当時校長は余裕があった様に話しているが、教員の中には
低学年女児童は「切り捨て」て裏山に這いつくばって登ったと言っている。
しかも、雄勝小も相川小も二次避難を開始したのは大川小とほぼ同じ時刻だ。 【3.11 東日本大震災】最新版・180秒衝撃映像! 地震・津波の脅威、原発事故! [MEGAQUAKE,TSUNAMI,NUCLEAR DISASTER in Japan 2011]
https://www.youtube.com/watch?v=pw62gx4LKPo&pbjreload=10
【東日本大震災】大津波の全記録(50市町村の津波映像) [TSUNAMI in japan 2011]
https://www.youtube.com/watch?v=qPao-jI4YjM&app=desktop >>673
原告の方ですか。
では何故校長は竹やぶから登って授業をしたのですか。貴方が言う
ルートを登らなかった理由を説明されたい。 >>675
非常時なんだから登りやすい場所から登ればいいだろw >>51
ずいぶん大人びた子だったけど
もうこんな大きくなったか。ていうか俺も年取ったなあ😥 教頭は山派だったが押し切られてしまったらしいな
古老とともに主導的な役割を果たした教員がいたはずだが泥水が押し寄せてきた最後の瞬間そいつは何を思ったか >>669
要するにどっからでも登れたってことね
一番急な三角地帯でさえ広報員が登ってるし、もっと緩やかな校庭付近からもいろいろ登れた
非常時なんだからどこでもいいからさっさと山に上がればよかった >>678
そういった内容を実際にあったことに忠実に再現することが再発防止につながるんだよ
どんな内容のやりとりがあって、時間がかかって、何が問題だったのか、誰がどんな発言を
いつしたのか。 ディスカバリーチャンネルの再現ドラマみたいに時系列や発言に忠実に
再現したドラマを製作して防災を啓蒙する等の措置が再発防止につながると思う。
その意味からもうやむやにしてはならないし、内容を公開するという観点から裁判は必要
だと思う >>680
裏山に避難した児童に対し、戻ってこいと怒鳴った教員は誰で、普段どういう教員で
どんな防災の研修を受けていたのか、再発防止のためにも検証したほうがいいんだ。 >>678
子供たちを裏山から引きずり降ろした教員が、教頭より実質的な決定権があった可能性もある。
生き残った教員は全部知ってるはずだが、ついに証言拒否して裁判終わったな。
こういった緊急時に誤った判断になりがちなのは、人の命の重さを勘違いしている人
人の命は地球より重いとか間違った認識なんだな、人一人の命は人一人の命と等価
であって、一部のために配慮して全員が命を落とすとか完全に間違った判断だから
一部は全部に優先することはない
>>684
津波が来たら、川に近づくよりも、高いところに逃げた方が安全であることは、
神でなくてもわかるよ。 これ区長が学校に口出ししたのが不幸の始まりだよな
学校側は児童を優先すべきだった >>685
その二択しかなけりゃそうだろうよ
それ以外の状況を見て三角地帯を選んだなりの理由があるんだろ 工作活動してたバカってどこ消えたんだろうな
雇ってたにしろ教育関係者が動いてたんだろう
クソだよな もうミスリードに引っ掛かってる様な。
まず全員避難してないところから始めないと。
運転手さんは自主判断と取る向きもあるけど。 >>680
どうしたらよかったかは裁判をする前から既に周知されている
今となっては誰でもわかっていることで、とっくに再発防止や意識の向上につながっている
裁判は溜飲を下げるための口実
生存者がほとんどいなくて当時の正確な事実がわからないのに、面白がって脚色して再現ドラマにするつもりか? 言ってしまえば、津波の危険度評価がそれくらいだったと言う事で、やりがちなんだけど。
加えて土砂崩れを恐れていて、イザ津波が来ても急に高いところには上がれない。 >>693
土砂崩れを恐れていたのに、なぜ、土石流危険区域で数十分間も待機させていたの? 保証の限りでは無いけど、一応津波避難所で、引渡し対応の順番待ちで引くに引けない。
裏山に登るのは引渡しの打ち切りで、それなりに労力も掛かる。
日常茶飯事って訳でも無いし。
そう言えば3月9日にもあったんだっけ。 救いの裏山は、津波が来る前は恐れの裏山だったの。
もっと津波を警戒してればって話。
そうすれば見張りも立つし、ワンセグも観る。 >>697
> 津波が来る前は恐れの裏山だったの。
津波到来前に土石流危険区域に数十分間も児童を待機させておいてよく言うわ なにが恐れの裏山だよ
毎年授業で登ってたのに
ついでに登れたとされるゆるやかな斜面は土砂崩れ危険地域ではないし
むしろ、三角地帯に行くのに通った山裾と三角地帯横の急斜面が土砂崩れ危険地域 もう8年だもんなあ
いい若者になってるようで良かった
同級生がほぼ全滅ってキツすぎる体験だわ 津波のおそれがある地域は500メートル間隔でピラミッド型の山を作ればいいと思うのだ。流されない強度で。
エジプトのピラミッドもナイルの氾濫対策だったと思うのだ。 >>664 津波の波高の問題じゃね
6mの警報が出ても「1mぐらいの津波来るのかな それも河口に一番近い場所で」と思ってた人が過半数だと思う
6mだとしても橋の下だろうしそこは校庭よりも標高は高いと判断した >校舎を震災遺構として保存する
ホラーの名所になりそう。 >>692
面白がって脚色してとかどこにも書いてないよ、原文通りコピーをすると以下のようになる
文意は、再発防止のために当時の実際にあったことに忠実に再現することが事故防止に
つながると言うことを書いてる、原文の文意は原因究明とその内容をわかりやすく人々に
啓蒙するためだよ、それが再発防止になると言うこと
裁判は事実関係を究明するための手段だよ、目的は再発防止
そういった内容を実際にあったことに忠実に再現することが再発防止につながるんだよ
どんな内容のやりとりがあって、時間がかかって、何が問題だったのか、誰がどんな発言を
いつしたのか。 ディスカバリーチャンネルの再現ドラマみたいに時系列や発言に忠実に
再現したドラマを製作して防災を啓蒙する等の措置が再発防止につながると思う。
その意味からもうやむやにしてはならないし、内容を公開するという観点から裁判は必要
だと思う まあ、もっとなんとか出来たんじゃないか、て感じのヒドイ仕事っぷりで。
しかも反省の色無しときてる。
さあもう済んだ事だって、次も盛大に失敗するけと痛くも痒くも無い。 三角地帯とか、ホントに何しに行ったんだろうって?
教務主任の先生の決定でも無いし、教頭だって川は駄目って考えそうだし。
川に避難とか、ちゃんちゃらおかしい話なのにね。
知識があれば。 >>702
校庭に1mだろうが50cmだろうが津波が来ることが規格外だったのに
なんで橋のたもとは規格内のままだと考えるんだ?
校庭に水が来るなら橋のとこだって増水するだろ
わざわざ水際に行くって馬鹿だろ 例えばの話だけど、校長先生の即決だとしても、内陸の人間だから予見出来ませんでした、て事になって、
訳が分からないよね。 >>571
うろ覚えだけどどっちかの子は亡くなったんじゃなかったっけ
子どもが「山へ登ろう」って言ってたのに先生は取り合わなかったって、
亡くなった子の親が生徒から聞いたって報道で見た
別の件だったらごめん >>24
校長先生は自分の娘の卒業式に出席してたから不在だったんだよね 可能性はあるでしょ。
理屈は分かるが感情が収まらないってやつ。 >>709
両方亡くなってる
三角地帯に行く時も泣きながら俯いて歩いてたらしいという話もあって、
遺族説明会で紹介された証言らしいが
のち破棄された証言メモの一部らしく記録されてない >>709
山から引きずり降ろされた子供たちはみんな死んだよ。 避難と引渡しは本来両立出来ない。
ギリギリまで避難出来ない理由はそれ。
来るのか来ないのかも分からないし。 地図
http://www.kahoku.co.jp/img/news/201801/20180111_190005ja.jpg
三角地帯へは、いったん川に向かって下らないと行けなかった。
校庭に津波が来ることを理由に避難する場所として、三角地帯はあり得ない。 しかし、避難すべきとされた裏山は、下草も刈ってあったし木の密度も適度で地盤も強く傾斜も緩やか。
最高の避難場所だったんだよ。
普通、山なんて放置してあるところばかりで、とても足を踏み入れる状態じゃない場合が多いぞ。 本当は悲惨な避難失敗例として対策と教訓になっているはずの事例が
裁判のせいで隠蔽と誹謗の場になっている
解決法としての裁判制度自体に一番問題がある気がする >>718
制度のせいにするなよ
問題は被告の姿勢だろうが 津波は予見出来ても、お迎えは予見出来ない。
学校避難って実は難しい。 >>719
違う
裁判は被告が不利な証言は強いられない
だから弁護士は不利な証拠を採用されない手管が重宝されるし
法廷外での駆け引きで原告を訴訟断念させようとする
それが法治国家的な裁判なんだから
裁判制度自体が真相究明や再発防止活動と馴染まないんだよ >>720
来るか来ないかわからないお迎えの為に避難を躊躇したなら馬鹿
現に来ているお迎えの保護者と一緒に避難すればよかっただけ
さらにいうと、引き渡しがスムーズにいかなかったのは、引渡カードを金庫に入れたまま放置した校長の責任が大きい
カードを使っての避難訓練はしていなかった >>721
裁判は被告が不利な証言は強いられない?
意味がわからないけど、偽証罪が適用される裁判より不利な証言を強いることのできる他の制度あるの? >>718
裁判のせいと言うよりは、調査委から遺族を排除して隠蔽を計った人物がそもそもの原因。
即ち言わずとしれた貧困調査員こと前川文科省事務次官ね。 >>721
証人は宣誓して真実を述べなければならないよ。 >>721
航空機事故や鉄道事故のような調査委員会が念頭にあるのか?
大川小の場合は事故検証委員会があったがずさんな調査で遺族はやむなく提訴にいたったという経緯がある
学校管理下での震災事故を航空機事故や鉄道事故と同じように考えて検証委員会が機能すると考えるのは無理があるように思う
複雑な機械や機器が絡んだ航空機や鉄道とは違い、震災とはいえ、究極的には、教師の判断の合理性の評価
さらに、調査の為に免責するとまでの根拠がない
そもそも教師は過失ありでも賠償責任はない
それでも生存教師や校長は積極的に説明しようとしていない
これまでの経緯や事実を無視した空論だな 裁判において、自ら不利になる証拠は出さなくてよいというのはその通り
しかし裁判所から出せといわれることはあるし、大川小訴訟でもあった 一刻も早くピックアップしたい親が学校がもぬけの殻だと、それだけ親の避難時間のロスだからね。
学校に全員任せるでも駄目で、あちらを立てればこちらが立たず。 >>723
民事の被告には偽証罪はないんだよ(宣誓証人だけ)
イヤな言い方すれば嘘つきまくるのも法廷戦術のうち
一方刑事裁判の被告には自己負罪拒否特権がある >>722
引き渡しに関しては保育園の方が必要性が大きいが、実例として保母さんたちの
車に15人も詰め込んで避難した保育園があった。
「○○に避難しています」というメモを残しておいたので、それを見た父兄がそこを
目指したので園児だけでなく、多くの父兄が助かったのだそうだ。
大川小だって、スクールバスが待機していただけでなく先生方も全員マイカー通勤
だったはずで、全員が車で避難だって可能だったはずだね。
引き渡しなんてことに拘る必要性など無かったのではないかな。 >>729
これは民事、というか国家賠償事件。
教師や校長は被告じゃない。 反山派だった人は津波が自分に襲い掛かってきて死ぬときどんな気分だったんだろうなあ 例えば、姑息なんだけれども、被告主張で、裏山について、急傾斜崩落危険個所指定についてはふれてるんだが、土石流危険区域指定についてはふらていない
これは、被告が自らが不利になると判断したのだろう
数十分間も待機させていた校庭が土石流危険区域に含まれているからな
しかし、こういうのに対しては、原告が必要に応じてしっかりと反論していけばよい
両者の主張証拠を評価し裁判官が事実認定していく
大川小事故検証委員会より余程公平性が担保されている 事故調査委員会みたいなのがあったらしいけど、裁判になってからの方が真相究明に近づいてるんじゃないか? >>726
>大川小の場合は事故検証委員会があったがずさんな調査で遺族はやむなく提訴にいたった
調査委員会は行政側からの依頼で調査したのであり、それからすれば十分に
合格点の報告だ。
あれを「ずさん」と強弁する原告側の態度が地元からフルボッコ状態にされている
要因でもある。 パラドックスはあるよね
不正確な情報や思い込みから、逃げようとした人のほうが結果的に正しかった
正しい判断をするだけの正確な情報が得られてる可能性が低い状況の場合
あんま事前のルールや原則にこだわらないほうがいいだろうとしている。 石巻市って、全員一緒に行けるのは山じゃなくて三角地帯とか(誰も行けなかったけど)、
賠償金受けられる親と裁判に加わらなかったので受けられない親が出てくるのは問題とか、
何かすごく嫌な町だなと感じる。
山に駆け上ろうとした子供を連れ戻したりもしてるし、とんでもない町という印象しかない。
裁判に参加できなかった親も、本当は参加したかったんじゃないか? この子を証言台させて校庭での会話や裏山に逃げた子を
連れ戻しさせてた事実を表沙汰にするべきだな
裏山に逃げた先生は そこには誰もいなかったと
証言してるしな(住人に助け上げられてるくせにさ) >>736
>>>726
>>大川小の場合は事故検証委員会があったがずさんな調査で遺族はやむなく提訴にいたった
>調査委員会は行政側からの依頼で調査したのであり、それからすれば十分に
>合格点の報告だ。
>あれを「ずさん」と強弁する原告側の態度が地元からフルボッコ状態にされている
>要因でもある。
ほらやっぱり、石巻は、現代の日本とは異質な空間なんだよ。 >>726
自治体主導の調査委員会は結論を有責か無責かで量る悪弊があって
しかもそれが裁判の証拠や刑事事件化の結果になることもある
福島で産婦人科医が逮捕された事件では
県の調査委員会が遺族に補償金を払う目的で産婦人科医を有責扱いにして
それを元に警察が介入、逮捕に至った
今回の避難失敗は現場や校長のミスや準備不十分があったのは間違いないと思われるが
隠蔽と責任回避のまま調査委員会も裁判も切り抜けようとしている
免責する代わりウソついたらブタ箱行きぐらいの強力な調査機関でも作らん限り
犠牲者の命を無駄にするような体質は是正されないし
裁判では是正は無理だと思う
もうひたすら悲しい 一旦裏山から引きずり下ろした手前、裏山は選択肢から外されたんだよ
いわゆる大人のメンツってやつに殺されたんだ >>730
保育園は保育契約から付随する安全配慮義務だから、震災時に親が引き取りに行くという要請はある程度あったといえなくはない
保育園て、例えば、子供が熱がでたりすると親に連絡が行き、親は引き取りに行かないといけないでしょ?
あくまでメインは保育園での保育そのもの
一方、学校は、震災時の学校の児童に対する管理責任が法定されている
親はもちろん引き取りに行くのはいいけど、制度としての引き取り要請はないんだよ
つまり、学校は引き取りを考慮して避難を躊躇すべきではないといえる
これはあくまで法律論としての話だけどね …こんなおっきくなったの??!
7年って子供を大人にさせる時間なんだなあ >>742
なので、大川小事故検証報告書は、過失の有無を明らかにするものではないとの建前のもと、その実は、過失なしへと誘導するかのまやかしの報告書になっているんだわ
検証委員会に対する調査権限及び虚偽記載への罰則、調査に対する虚偽報告への罰則については賛同するが、
そうなると、そちらの方が裁判よりも現実的には実現が困難だろう
鉄道や航空機事故は制度として確立されているのはなぜか考えればわかる 例えば、報告書の次の部分
広報車呼びかけについて
情報収集義務もない、 広報車から250m離れ、学校とは別の場所にいた一般住民の証言をもとに、
県道から50m程しか離れていない学校において聞こえていなかった可能性があると記載している
校舎に囲まれているとまで書いている
待機していた校庭は校舎に囲まれていない
山での反射で逆に聞こえやすかった可能性すらある
実証検証もなしでこんなこと書く報告書の信用性なんてない
これは、ほんの一例 別の場所の250m離れた一般住民の証言は採用するのに、
児童や保護者の証言は無視された
しかも事故の核心に関係する証言
山への避難についての証言な
行政の説明、事故検証報告書、山への避難は無理であったとの筋立てで一貫している 社会的に裏山は無理と言う事か。
一人で全員は避難させられないしね。 裏山に道(らしきものを含む)があったどうかについての証言もそうだよ
証言の採用が偏っている
学校側有利なことは「可能性があった」として記載する
「可能性があった」なんて何とでもかけることになる
しかも、その可能性を裏付けるかのような証言(訴訟となれば裏付けにはとうていならないようなもの)をそこら中に散りばめている
最低最悪の報告書ですよ
せめて、調査権限がないというのであれば、あり得る筋立てを複数並論表記し、証言についても全て資料として添付すべき
学校有利な筋立てで、証言を全て添付でもまだ何とかなったかもしれない
証言資料廃棄は話にならない >>742
> もうひたすら悲しい
だろ?
遺族は、説明会、事故検証、事故検証のやり直し、ずーっと、期待して裏切られての繰り返しだったと思う
しかもそれは、子供を失った悲しみがある中で 校舎の保存とかの活動は余計だろ
一気に胡散臭くなった 誰だって間違いはあるだろうよ、て事でその結果が甚大で。
津波もそう言う破壊兵器に見えてくると言うか。
破壊兵器の取り扱いが軽かったと言うか。 >>754
> 誰だって間違いはあるだろうよ
そう、これが学校側、行政に当初より一貫して欠けている認識
ミスがあったかもしれないとの自己批判的評価が公務員には難しい側面はある
事故検証委員会はそうではあってはいけないはずだが、公務員の意向に引きずられた
となれば、司法の力に頼るしかないってのが現状 社会的な選択としてそうなったからな。
でも期待があるからやってこれたと。
レイプ被害みたいな。証拠も何も残らないけど、訴えない事で収まるかと言うと。 公務員にも間違いがあるから、国家賠償法があるんだけど。
公務員の間違いに、泣き寝入りする必要はない。
しかも、国家賠償法は間違えた公務員じゃなくて、国や県や市に賠償責任負わせてるんだし。 >>746
こんなに、しかも子供が亡くなったのに実現できないんじゃ
後何人犠牲になったら実現できるんだろう…… >>759
免責を前提とた、制度としての検証委員会、 俺は必要ないとの考えなので
そもそも、賠償責任がない校長や教務主任が説明に対して積極的でないからな 5歳児がそのときの様子を語れる程覚えてるわけが無い
後からテレビで見た内容を自分が見た事のように語るだけ 例えば、一番知りたいのはなぜ三角地帯へと避難したのか?でしょ?
これ、>>759が言う検証委員会とやらであれば、判明するのか?
生き残った児童にきいてもわからない
生存教師も避難開始時にはそこにいなかった(勿論、この証言も嘘の可能性はあるが)
校長含む全教師らの携帯電話の通話・メール記録及びその内容がわかるのであれば、判明するかもしれないが、無理な話でしょ?
メールに関しては、保存する制度があってもいい気はするな
技術的には可能だろう >>760
組織(特に官僚や大企業)は組織の維持拡大が自己目的化することが多いので
構成員も組織防衛に動く
またそう行動したほうが組織内で評価され出世したり良い目が見られる
はっきり言って無駄だし無意味なんだけど組織ってのはそういう物だと思ってる
校長や教育長は組織防衛のために下らん嘘や誤魔化しに終始してるのだろうし
多分やり通せばいい天下り先が用意される
官僚病や大企業病を打破するには裏切って真実を話すと得をして組織防衛のために嘘ついたら破滅する仕組みが必要
それは現行の裁判制度では難しいと言うのが俺の考え >>762
五歳児ワロタ
全くわかってないならレスすんな >>765
証言メモ破棄した人物は何故か栄転したらしいですからねえ う~ん、10メートル以上だし、可能性を言ったら抹殺もあるからね。 >>765
公益通報制度なんてあるが組織としては実質的な人事権(建前は人事権なかったりするから余計にたちが悪い)フル行使で役に立たず
検証委員会つくってもそれは行政の枠内
第三者委員会とかの人事みればわかるよね
鉄道、航空機の場合は、なぜに制度として確立されているのか?
国交省という行政の管轄なのに
最後は、使命感なんだよね
その使命感も社会的必要性があってのもの
鉄道事故、航空機事故があれば、世論は即座に無条件で、あってはならないものとして考えてくれる
バックボーンがある
で、行政全般についてはそれを期待できないとすると、頼るべきは制度としては政治家か司法となる
震災事故なら司法となる
震災で遺族が学校に説明もとめただけでクレーマー、モンスターペアレント扱いの世論だよ?
バックボーンになるわけがない >>771
訂正
震災事故なら司法となる
→
震災時における過失の明確化なら司法となる
遺族は市長や県知事にも頼ったが期待は裏切られたんだろうね >>771
説明求めるとか綺麗事言っているけど、明らかな金目当てだから世間からドン引きされているんだぞ
誰に入れ知恵されたのか浅はかな考えなのかはわからないが、本当に説明を求めるならもっと違う方法があったはず
誰もが傷ついて、喜ぶのは弁護士だけ ということで、>>765君が求める委員会制度の確立には、司法での過失判断の積み重ね、世論の醸成が不可欠
まずできることは声をあげていくことだな
震災時の対応とはいえ、あんな判断は許されるものではないってね
この声は、震災時の教師らの努力を否定するものではないからね
ここを勘違いしている、あるいは、勘違いしたふりをして、世論のミスリードを図ったのが知事
教師らの当時の努力は認めながらも、それとは別次元で、合理的判断か否かを評価したものが、司法の過失ありやなしやの判断だからな >>773
> 本当に説明を求めるならもっと違う方法があったはず
よし、「もっと違う方法」、是非教えてくれ >>773
原告への中傷活動ご苦労様
こういう下らない嫌がらせ行動も出世に結びつく宮仕えは大変ですね >>777
え?
別に嫌みではなく、本当に、もっと違う方法があるのであれば、教えて欲しいけどね >>776
中傷じゃなくて公然たる事実だけど、寝ぼけている? 本人達はもう墓場まで持っていくでしょ。
罰則も何も無いし。
後は骨になるまで気分転換してれば良い訳で。
温度差があると言うか。 教師擁護 「もっと違う方法があったはず」
→
俺 「え?何それ?教えて」
→
教師擁護 「お前が考えろ」
学校管理下における震災事故で児童が亡くなる
→
遺族が学校に説明を求める
↑
教師擁護 金目当て
教師擁護って、馬鹿なのか? 民事の損害賠償なんて、単なる責任追求に過ぎない。
原告の不妊治療費が、今後の防災に役立つわけでもないw 結果論ではあるがきついな
てか通常の避難経路を考えた責任者とりあえず しかしまあ誰も守ってくれないもあるか。
どうだろ?事件で無いし。 責任追及の為には広報車の呼びかけが聞こえたかどうかは大問題だが、
今後きちんと意図が伝わるような広報を徹底する事は裁判関係ない。 この場合は罰が無いから罪が無いか。
名誉的なところか。 >>782
その責任追及に理由がありやなしやを裁判所は判断するが、
その過程で、震災時における注意義務違反の有無を認定することとなる
よって、震災時における司法が考える注意義務の線引きが一定程度明らかになる
確定判決は社会が受け入れるべきものであるから、行政にはこれに配慮する事が求められる
すなわち、震災時における法律上の義務が明らかにされ、行政はこれを考慮し防災対策を策定することとなる
あれ?将来の防災対策に影響あたえそうだけど?
このように考えると、俺なんかからすると、原告は将来の防災行政を良くしてくれるためのボランティアみたいに思えるけどな
公務員と違って、防災行政に関しては給料貰ってるわけではないからな
損賠は損害の補填だし >>779
あったこともない人間が何を目的に訴訟しているのかわかるはずもないのに
「わかったつもり」になっているのなら、お前の頭がおかしいだけ〜。ざんね〜ん。 >>2
教師なんかの欠陥人間どもを信じる方がおかしい。
危機管理もモラルも何もないアホども偉そうに威張ってるから子供は本当に可哀想。 防災と事故の責任追及なんて全く違うベクトルだから。
防災は後出し経験の積み重ねで問題ないし個別の責任追及なんか必要ない。 >>2
本能で突っ走って危険回避した子だけが助かったとは。 >>788
損害賠償訴訟なんだから裁判の目的ははっきりしてるけど。 全く同じなんて言ってないのにね〜
反論できずに論点すり替えですか?
>>791君のことね 山に逃げてむざむざと生き残った教師のコメントって結局出たんだっけ
証言とか 証言したところで台本読みだし。
いよいよ以て時間は進まない。 >>794
日本の裁判の制度を知らん人もおるんやね 教師を断罪って責任追及以外の何物でもない、損害賠償請求する権利はあるし、
誰かの法的責任を追求したいなら、訴訟はいい方法だろ。
防災のためにやるもんじゃないだけで。 >>793
山から連れ戻されて川に強制連行されて亡くなってるよ >>802
説明を求めても嘘の説明するから、そりゃ訴えられるわな >>800
どんな目的で訴えようがその人の自由だろ >>804
市教委が真実知ってるとでも思ってたの?
病んだ教師以外現場の教師みんな死んでるんだから、
原告も被告も真実なんか誰もわからないで裁判やってるだけ。 >>806
その生存教員が説明会で嘘つきまくったから被告側は自業自得
生存児童からの聞き取りのアンケートも破棄隠蔽したし
訴えられて当然 あと校長は教頭とのメールのやり取りも破棄・証拠隠滅 津波警報が出て学校まで子供を引き取りに行ったのに学校側に拒否されて子供死亡
そりゃ親はブチギレるだろうよ >>806
説明できるのは、すべきだったのは誰か?
誰?
震災後の説明についてな
それとも説明不要だった?
把握していること、わかる範囲内で伝えることも説明だけど?
そこで疑問点が指摘されれば、引き続き調査を行い報告するというのが誠実だと思うけどな 単に避難の失敗って話しなんだけど。
津波の大きさが学校の油断度を越えて来たと言うか。
認めると訴えられる。だから認めないって論法でしょ。 裁判やることで、防災には何が必要かも明らかになってきてるね。
学校は、必ずしもその地域の人間が教師をしているわけではないから、通ろうとした道のことも
よく知らなかった。行き止まりだなんて知らなかったから、津波から逃げるのに、津波に近づか
ないと行けない三角地帯を目指したんだよ。
必要なのは、学校周辺の通路を把握しておくことだったんだ。
津波でなくて火事の時でも必要なこと。
行き止まりを把握できていたら、裏山しかないという判断ができただろ。 >>814
裁判なんかしなくても、結果を知っている普通の人ならどうしたらよかったかは分かるし、今後の教訓になっている
行き止まりの話は河北が仮説を立てているだけで、飲み込まれるほどの津波が押し寄せているのに、そこで発見されたからってその道に避難していたかどうかは怪しい >>815
>>773
> 明らかな金目当てだから世間からドン引きされているんだぞ
これどういうこと?
損害賠償請求はお金の請求となるからそれを金目当てといっているなら当たり前のこと
で、損害賠償請求制度は必要不可欠な制度として広く認められるところであり損害賠償請求で世間はドン引きはおかしい
言っていることが意味不明 俺は裁判の記事で、「津波てんでんこ」や「とにかく高い所へ、もっと高い所へ」が本当に大切なんだと
知ったし、小さい子供を預かる学校は、平素から災害対策をリアルにやっておかないと大変なことになる
と思ったけどね。
もっともっと、大川小の平素からの対策の不備を報道してやるべきだよ。 >>773
損害賠償請求求める裁判以外に、事実を明らかにするために被告側を引っ張り出せる良い手段があったら
教えてやってくれよ。 聞き取り調査した資料を廃棄するとか、石巻市の隠蔽体質はおかしい。
全国から、陰湿で汚い市だと軽蔑されてるよ。 先生や地域の大人たちは全員山に逃げて助かり、
子供たちは三角地帯へ向かわせたんだったら問題だが
後からは何とでも言える >学校の近くに住宅が建ち並んでいたため、直前まで津波が見えず、突然、襲われた
これが全てでしょ
賠償j金ふんだくろうと裁判起こして躍起になってる間抜けな大人、彼の爪の垢でも煎じて飲むべきだね 裏山へ逃げようとした子供を連れ戻してる。
最後に逃げた教師は裏山に登って助かってる。
この2つの事実は強烈なインパクトがあるね。 >>2
こんな適当なコピペでも信じる奴は信じるからちょろい 市教委は、教務主任や生存児童に聞き取った重要証言のメモを廃棄し、校長も教務主任のメールを消した。
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180115_13009.html
市教委はいったい誰の判断でメモを廃棄したんだ?
裁判でもなんでもいい、どうにかしてこれを明らかにできないものか。 >>817
全員を救う対策なんてないだろw
津波てんでんこと同じように各自で逃げるしかないねw と言うか裁判を想定して裁判に不利になるからとしか。
一方で原告は原因究明がとりあえずだし。 >>821
それ引率されてる子供の視点だよね
三角地帯行きを決めた大人連中じゃないんだから、訳もわからずで当たり前 だから始めから弁護士ついてんだよ。
訴訟問題増えそうだし。 >>817
>大川小の平素からの対策の不備
過去に何度も津波災害を受けていた雄勝小も実際には訓練などしていなかったらしい。
幸いなことに地元出身の先生が一人いて、孤軍奮闘をしていたとのこと。
他の先生は他人事で全くの無関心だったそうだ。 >>830
石巻市の小学校は全部ダメなのかな。
教育委員会もメモ廃棄してるそうだし、石巻市の体質は最悪だ。 >>831
裁判は法律を争う所なので無問題と判決文にある。
保管義務があったわけではないらしい。 >>831
メモ廃棄されても再度証言したらよいのに
只野くんしかできんのか >>830
> 過去に何度も津波災害を受けていた雄勝小も実際には訓練などしていなかったらしい。
嘘つき
https://www.city.ishinomaki.lg.jp/school/20302500/d0010/d0020/sinnsaityokugonojoukyou.pdf
4ページ
避難訓練の充実
→ 第一次避難〜第三次避難までは,学校行事の避難訓練で行っていたが,さらに今回の
震災では第四次避難が必要となった。
また,クリーンセンター等避難所の確認も重要である。
教職員やPTAで事前の確認や足場の下草払い等も行っておくとよい。 メモやメールを廃棄した石巻市の教委や校長の人間性を疑うね。
市長の指示があったのかな?
市長、教育委員会委員長、校長を吊るし上げて責任を問う必要がある。 >>834
雄勝小も相川小も最終的に避難した先までの訓練はしていなかったという
意味です。
何度か紹介されていますが、一時的に大金を手にされた方々が自己破産
する運命になるとのことですので、その対策もお忘れなく。 他の学校は現場判断で更に高所に逃げてるんだもんね
それを訓練なしと言い換えるとは恐れ入る >>835
廃棄しても再度発言されたら廃棄の意味はないけどな
只野くんぐらいしか発言してないな
只野くんは生徒無理矢理連れ戻し見てないみたいだがな 再度証言集めても子供の記憶じゃ信憑性がどうのこうのって話じゃなかったか
だから直後の聞き取りメモが大事だったのに、学校に都合の悪い発言は記録にもせず全消去
遺族説明会で紹介された証言や当時の記事になってる証言の出どころはメモからのも多かったようだから
今となっては真偽不明呼ばわりされてたりな >>840
只野くんは何回もぶれずに証言してるが?
只野くん無視か? 雄勝小は15時半まで校庭待機で校舎水没、海から300m学校の対応としては、むしろ悪いぐらいだぞ、
結果論しか言えない奴には理解できないだろうがw >>836
> 雄勝小も相川小も最終的に避難した先までの訓練はしていなかったという
> 意味です。
>>830
> 過去に何度も津波災害を受けていた雄勝小も実際には訓練などしていなかったらしい。
これが同じ意味として書いた文章なのか〜
へ〜
いずれにしても、二次避難先の未選定、津波避難訓練未実施の大川小とは随分と違いますね
www >>841
破棄されたメモの話なのに何で只野くんが出てくるんだよ
只野くんはぶれずに証言してるからこの話とは関係ない
只野くんが昔から一貫してメディアに出てるのは本人や親の意向もあるんだろうが
そうじゃない子もいるだろうよ >>836
大金を手にされた方々って、教員の遺族? >>840
そんなあやふやな証言じゃ信憑性無さすぎる。 半ばでも自分の意思で助かったのは只野くんだけで
他の生存児童は皆、流されて偶然引っかかったり掬い上げられて助かったんだろ
そのあたりも関係してるんじゃないかな >>836
> 何度か紹介されていますが、一時的に大金を手にされた方々が自己破産
> する運命になるとのことですので、その対策もお忘れなく。
当方、完全な行為能力を有しておりませんのでご心配なく 行政か日教組の工作員が必死に世論誘導してるのは明らかだが
それに盲目的に乗せられて金モクだなんだで原告叩きしてる奴らって
自分は馬鹿ですと自己紹介してるようなもんだ
いやもしかすればそれも工作員の自演『サクラ)かもしれんがw 雄勝小は宮城県の浸水予測で浸水域だな。
しかも雄勝地域の沿岸は10メートル超える津波予測されてる。
その海岸から300mの学校が15時半まで校庭待機ということにもっと驚いた方がいいよw
大川小のリスクどころじゃない。 >>852
ほんとこれな、結果論者は結果のみで比較するから話にならない たまたま結果が悪くなかったという学校もあるんだから、
後出ししかできないバカも少しは学んだ方がいい。 3.11を大震災の日にして国民の休日にしてほしい
そうじゃないとみんな忘れるだろ
9月の防災の日が関東大震災の日だと知ってるやつはそんなにいないだろ
休みでもなくただ防災の日とか言われてもな
強く記憶に残り引き継がれるようにしてほしい たまたまだけじゃ大川小だけこんな結果にならないよ
待機後きちんと山登りしたのが雄勝小
待機後山でなく川の堤防に向かったのが大川小
大川小がそのタイミングからでも裏山に登っていたら雄勝小のように助かっていたってことにしかならない
たまたまじゃない当たり前の判断をしたかどうかだ っていうか雄勝小は校庭待機してたんじゃなくて、隣の小高い神社の境内に逃げていて
そこから更に消防団の父兄か何かの進言で山に登ったって話だと思ったんだけど
また言い換えてない? >>858
D雄勝小学校
雄勝小学校(児童数104名)においては、地震発生時に45人の児童が校内にいたが、
引渡しによって15時30分頃には37人の児童が校庭にいた。加えて地域住民100人ほ
どが避難していたと思われる。引き取りに来た保護者の一人から「雄勝湾の水が引いて海底
が見えている。いつまでも校庭にいないで、早く神社に逃げて!」と強い進言があったこと
をきっかけに、マニュアルでも想定していた神社へ避難した。しかし、津波の来襲を目の当
90
たりにしてさらに高い場所へ逃げる必要性を感じ、山頂に道が通じていることを知っている
教員の判断で山頂へ向かい、さらに奥のクリーンセンターまで1時間程度登った。 「地震が来たら津波が来るから、高いところに逃げよう」
と「自分」が思ったら、教師がどう言おうと逃げるべきだ
もし教師の言うことを聞かずに津波が来なかったときのマイナス面
→あとで教師に怒られる
もし津波が来たのに教師の言うことを聞いて逃げなかったときのマイナス面
→死ぬ
こういう風に考えずに「教師の言うことは、取りあえず聞く」のロボット脳に
日本人を洗脳する装置のひとつが学校なのじゃないのか
「集団行動を乱すことを絶対にしない」
「どんなに理不尽でも教師の言うことは絶対聞く」
後者を遵守させるために、あえて理不尽なことを学校の教師は命令する(ように上から命令される)
「理不尽な命令でも従う」癖を小学生のころから植え付けて、
将来立派な「搾取されるロボット日本人」に成長するように促される 少年が男性になる年月なんだな
もう今の小学生は知らないのか 戦後ずっと続くアメリカからの搾取構造に対して
疑問をもったり改善したりする大人が育たないように
「理不尽な命令に従う」訓練、
「上の言うことは命をかけてでも絶対だ」と思う訓練
が繰り返される
そういうことに反旗を翻しているのが、むしろ日教組で、
だからこそ日教組は2chで叩かれる >>856
校長ではなく先生の証言では雄勝小、相川小も殆ど大川小と大差ない
状況の中で、ギリギリの判断で助かったそうだ。
他の2校との最大の違いは地域住民が避難していたかどうかの違いでしか
ないと云うのが個人的感想だ。
但し、3校の避難ルートを実際に上った方の感想では一番困難だったのは
大川小ではなく相川小だったそうだ。
最後の最後で間違った判断をしたことが残念でならない。 >>864
相川小の津波対策マニュアルを作ったのは
大川小の生存した教務主任
教務主任が前任の相川小勤務時代に作成した裏山避難マニュアルに従い相川小は全員無事
何という皮肉 >>861
経路は同じだろ、時間は調査報告と違うな。 児童の生存者ってたった4人だっけ?
地獄だったろうな 調査報告の石巻市内で津波により浸水した小中学校の被災及び避難の状況によれば、
被災した13校が校地内避難、海岸からの距離は全て大川小より近い。
校舎に避難し、たまたま津波の高さが低くて助かったという学校もある。 >>868
>地獄だったろうな
大川小には流れ着いた大川中の女子生徒2名が助けを求めて叫び続けて
いたそうだが、裏山に避難した16名の住民も救助には向かわなかった。
大川小周辺ではないが、各所で「助けて」と云う声が聞こえていたが、やがて
小さくなり最後には聞こえなくなったという多数の話があり、石巻地域全員が
地獄絵を見たよ。 >>865
生き残ったのには理由があったのか
生き残った主任を責めるのは筋違いな気がするわ >>828
都合がいい証言だけ子供の話を信じて、都合が悪いと子供だからって逃げて、ぶれ方が酷いな また80年後に津波来るよw
でまた流されるとw
復興してはいけない土地なんだよw >>872
数日前から同じ話題出すやついるけど、その度にいろんな人に
避難先検討したり先を見に行ったりしてた先生たちと、引率されてる子供では情報量違うんだから
只野くん視点では突然で当たり前なのに何言ってんだって言われてたのに、まだ言うのか 山には雪があったから、登れないと判断されただけのこと
なんで晴れた後日に撮られた山が証拠になるか不明
裁判官はひいきしてるだろこれ >>875
残念ですが当時積雪はありませんよ
雪は津波が来た頃に降り始めたんです >>876
生き残り児童が雪があったといっている
子供の言葉で裁判が決まるなら信じる他ないだろ http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/8634042/
「指を土に突っこんで山を上っていった。
ベチャベチャな雪の斜面で、登れない人もいた。
3〜4メートル登って後ろを振り向いたとき、
まだ波がそんなに来ていなかったから、
『逃げれる』って思ってもう1回前向いたとき、
いきなり後ろから押し倒されるように津波にのまれて、気絶した――」 >>878
>>877
はいまた馬鹿が一匹釣れた
生存児童が津波に追われてよじ登ったのは同じ裏山でも全く別の場所
普段人の入らない原生林の急斜面で、根雪が残っていたとされています
少しは調べましょうね >>880
逆に登山道が除雪されてたかわかるのか? 雪の五センチで泣きわめいてるようなやつらもいる時代だ
山の斜面には雪があるからと上る判断からはずすのはおかしくないだろ 雪山で遭難したやつらに、
夏の日に撮られた山の写真見せて
なんで遭難した、ばかじゃねーのとか指摘してるようなもので
議論の土台が違う >>874
俺は初めて指摘した
そして相変わらず点でしか考えずに都合がいい解釈しかしない視野の狭さであきれた
そんなズレた事を言う奴は限られている
都合がいい時だけ発言を取り入れて、都合が悪い時は発言を取り入れない汚さを指摘しているのに そもそも校庭が避難所扱いだったから地域の人も集まってきたんだろう
津波に関してはそのくらいの認識で暮らしてたってこと
それを誰かの過失と言うなら地方自治体を含む地域の大人全員の過失 >>883
ID:QA/fRSd70は 遭難するほどの雪が見えるらしいね。
そりゃぁ日陰の所に残雪があったと言い張れるけどね。 子供の証言で教師を批判するなら
子供の証言で反論するだけのことだ 裁判で断罪する、と息巻いてる親にしても
被災した学校にいないのに
まるで見てきたように語るのは、子供の証言によるもの
ならば子供の証言で反論するだけ しかしながら,本件地震当時は,平地に積雪はなく
みぞれや雪も積もらない程度に断続的に降るだけの天候だったのであり
裏山に積雪があっ たとは証拠上認められないし
裏山の地面も,冬季である本件地震当時
斜面を登るのに支障が生じるような下生えが生い茂っていたとまでは認め 難い。
仕方ないから判決文から拾ってきてやったぞ なら子供の証言うそじゃん
つまり山から連れ戻されたとかもうそだな >>886
でも、津波が来るから校庭から避難したんだろ。
川に向かったらいけないだろう。高いところに向かわないと。
小学生でも分かって裏山に登る子もいたのに、教師がそれを連れ戻して死に向かったんだよ。 教師引率で、川に向かったのもうそ
なぜなら子供の主観だから >>892
川の近くにある三角の高台を目指した
なぜならそこまでかぶるほどの津波が来ると思っていなかったから
とんでもない津波が来たとわかっているうちらが当時の人を叩くのは傲慢 >>884
そう思う
単純に登れるっていう奴は、当時地震が頻発していた危険性と、先生生徒以外に地域住民も含めて100人以上いた事が完全に頭から抜けている
当時生死に直結するほどの危険を感じていなかったからこそ、避難先の判断に迷いが出たと思う
責任とか何にも考えずに平常時に一人で登るなら、元気な人であればそんな山の麓は誰だって登れるわな >>893
コピペの都合でなるくさい
他の人もなってたの見たことある >>895
三角地帯への道は行き止まり。川に向かわないとたどり着けない。
平素の災害対策ができていなかったんだよ。その時点でアウト。 >>641
平和な時にこういう発言する人って、
いざ非常時になると、動画を撮影してる人に向かって
「こんな非常時に何のんきに撮ってるんだ遺族の気持ちも考えろ!」とか
「撮影なんてバカなことしてないで目の前流されてる人を助けろ。血も涙もないのか」とか
「カメラ捨てて早く逃げろ。自分の命を守らないで頭おかしいんじゃないか」とか言ってそうな気がする。 さておき、
山を上らない判断には避難民の存在があったことは想像できる
区長が、学校側の山避難を非難したような証言がある
これもまた主観なわけだが >>898
そう
アウトなのは地域の大人全員
80年に一回くらいは海に根こそぎさらわれることを忘れたのが罪 堤防とほぼ同じ高さ6~7mの高台(通 称三角地帯、図1参照)に避難することになっ た。避難を始めたのは
地震から約40分後の午後 3時25分頃。約10分の午後3時37分頃、6年生 を先頭に、学校の裏手から北上川
沿いの県道に 出ようとしたところで10mを越す津波にのみ込 まれた[6]。 2014年2月、第三者の事故検証
委員会は「避 難開始の意思決定が遅れ、避難先を北上川堤防 付近に選んだことが被害の直接的な要因」と
分 析している[13]。
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20171009024852.pdf?id=ART0010342213
小学校は海抜1m、三角地帯は6〜7mだけど、堤防と同じ高さだって。 >>903だが、
https://youtu.be/6RRK4qFvKJ4
10:28あたり、
「学校に避難していた100名あまりの人達は、15:30に体育館が倒れると、残された唯一の山道を一時間かけて歩いた」とある
この時刻を事故検証報告書は記載したのか? >>903
やっぱ例のごとく
付近の学校もこんなに避難遅れてたんだし!っていう印象操作でしょうな
まじうんこ しかし、大川小事故検証報告書なんて、雄勝小関係者もみているだろ?
教師や保護者とか
ほんと、どうなってるんだ? 証言の文言のみに固執し、誰が、どのような状況で、いつのことを言ったことなのかを考えずにレス垂れ流してる馬鹿いるのな
証言の評価方法ぐらい勉強してこいや
>>891 お前のことな しかもこれってやり直した事故検証だろ?
そら、遺族は心おれるわ 大川小事故検証報告書検証委員会が必要になるレベル
糞すぎ
ww ほかの小学校は保護者の言うこと聞いてちゃんと避難した
大川小は保護者の言うこと無視して山へ避難しなかった
ほかの小学校は浸水区域から離れて山に逃げた
大川小は浸水区域に向かって山から離れてた
やっぱ馬鹿だろこの学校は 海に近い学校で津波対策してないのがありえないわ
津波が一度も来たことがない?アホの極み
福島原発も津波対策しないせいでアボンしたろ
行政が間違ってんよ
世界一高い給与盗っておきながらこの無能っぷり 学校、しかも年端もいかない小学生を預かる小学校としての危機管理責任は、
近所のジジババより大きいと思うぞ。 >>852
アホはちゃんと調べてからレスしろな
www
事故検証報告書なんて信用できないってわかった?
健全な批判的精神を持っての評価が出来ないお前は、石巻市の教育委員会と同じだな
都合のいい資料を拾ってくるだけというやつな
www つーか、事故調改めて読んだら他の学校もみんな何で軒並み避難開始が15時30分なんだよ
本当とは思えないんだが、ひでーぞこれ >>917
そうなんだよな
しかし、門脇小は、次のように記載
かねてより、訓練していたとおり、15時過ぎには6年生を先頭に学校脇の階段を使って裏山にある日和山公園に避難した。避難に際しては、引き取りに来た保護者も同行させた。
雄勝小は、報告書記載の文章だと、文章のならびから、1530頃までは校庭にいて、その後に新山神社に二次避難したことになる
おかしいよな
雄勝小なんて校長が証言して、車が流されそうになった時との前後関係やその時の時刻をはっきり証言しているほどなのにね おかしいね〜
少なくとも雄勝小は、石巻市の文書の方じゃ15時25分に津波到達になってるのに
報告書では15時30分に校庭から避難って、それだけでも無理ありすぎィ!! 雄勝小の学校の報告書には次の一文がある
「 迎えの保護者や避難してきた地域住民も一緒に行動するよう呼びかけた。」
そして、証言動画にはこのようなテロップが
「学校に避難していた100名あまりの人達は、15:30に体育館が倒れると、残された唯一の山道を一時間かけて歩いた」
この二つと同意の証言を得て、児童が神社に避難した時刻を直接確かめることもなく、都合よく解釈
ってことかな こんなめちゃくちゃな時刻なんて、地元民ならわかるはずなのでは?
津波到達時刻との関係もおかしいわけで
なにより、当該学校の関係者も事故検証報告書は必ず見ているはず
見ていないとすれば津波防災に無関心すぎ
ほんとどうなってるんだか 自称中学生のいつもの原告団ぽい奴は、雄勝小の報告書は信じてるんだな
雄勝小なんて教師の対応が遅れた例の教訓とされてて
一緒に行動するよう呼びかけたどころか
15:10頃に住民に怒られたり指摘されて神社に移動始めたのに >>923
つまり大川小事故報告書の15時30分校庭から避難はやっぱ違うのか 語り部なんてどんどん記憶の改変していくから全く信用出来ないよw
震災直後に文書記録した物以外は信用したらいかん
第二次大戦の頃の記憶とか絶対信用したらいかんよw
嘘盛りまくりだからw >>923
10分強の時間か
ちょっと時間ある感じはするが長くてそんなものかな
記事になっている保護者が学校に到着したのは1500前と言っている
そしてその後に子供達を山へあげろとなったと
1500〜1510ぐらいかな
で、校長証言から、1515よりは前って感じ
http://sp.kahoku.co.jp/special/spe1114/20130330_01.html
1500〜1515には二次避難場所に向けて避難開始したとなる
事故検証報告書の1530頃より後とは随分と違うね
雄勝小は、対応が遅れてしまった例というより、
教師がマニュアル通りの二次避難場所としなかった恐れ、
及び、避難開始の教師の判断が遅れる恐れがあったところ、
保護者らの強い提言により津波到来前に児童らを二次避難場所へと避難させることができたこと、
並びに、さらに水位を増す津波の状況に応じて、避難場所を標高の稼げる山へと移していったこと、
その後は、安全なグリーンセンターまで山道を1時間かけて到達した
という事例 雄勝小でいろいろ見ていて気になったんだが、なんだこれ?
http://pif.jp/wp-content/themes/pif/pdf/a-2-3.pdf
http://www.bosai-study.net/2016houkoku/data/houkoku3.pdf
震災当時に雄勝小の教員だったそうだが、今は非営利の社団法人として研修なんかを請け負っているのか?
これ予算でているのか?
内容だが、
1. 警報数値は平均とのことで、大津波警報10mなら、低いところと高いところの二つの数値を足して二で割ると10mとなると
2.高いところと低いところ、これは地形で変化する津波の特徴だと
これは新しい知見であると
3.そして、防災面からは、 海岸地形と陸上地形によって変化する津波の特徴をイメージしながら、避難行動をとることが大切だと
1.は誤解を生じうる不適切な表現ではないのか?
このPDFにも記載の通り、気象庁は精度が1/2〜2といっているわけで、可能性で言えば、警報数値が10mならば、実際は全ての地点で20mもあり得なくはないわけだ
そして大津波警報「10m」ではなく「10m以上(超)」だったことはどうなってるんだ?
2.はまあいいだろう
こんなもの新しい知見ではないと思うが
3.これが一番問題だ
大川小関連スレで見かける「勝手に自分で減衰を判断」に近い考えではないのか?
これは危うい安全情報なのではないか?
311震災を経験し、あの津波が最大津波との思い込みがどこかにありはしないか?
精密なシミュレーションなしでは、いくら地形を把握したところで、地形による津波の変化などイメージできるものではない
例えば、規模が311と全く同じ津波が発生したとしよう
しかし、発生場所が違えば、各地点への津波の侵入角度が変わってくることになり、複雑な三陸海岸では、津波の地形による変化などイメージできるものではないし、311時の津波の地形による変化の知識など適用することが不適切となるかもしれない
今の東北ってまじでこんなんなの?
この人、マジで大川小スレに現れる「勝手に減衰君」なのか?
俺が間違ってるのか?
防災の観点からの指摘があれば頼む 津波警報の数値は、「沿岸で予想される津波の高さ」で、精度は1/2〜2であるから、
(沿岸は海岸部ではなく津波到達地域のこと)
津波警報10mが発令されれば、沿岸部にいたならば、20m津波を警戒して避難するべきだと思うんだがな
これでも20mまでを保証するものではない
「10m以上」となれば、到達予想時間を考慮し、できうる限り高い場所を目指す
まずは、これが基本でその上で、場所によっては、選択できる避難先が限られることもあるだろうから、その時に、地形による変化を予測してそれにかける
だと思うんだがな この人の証言にも、一緒に居たはずの唯一助かった生存教諭についての話が
出てこないんだったよね? 計算どおり、てやりたかったんだよ。
避難はゲームじゃ無い。
皆が皆アテもなく避難だとパニックになる事うけあいだから、考えて考え過ぎずと言う事でしょう。
マニュアルは参考だからね。 まあこの子の側から見れば教師一人ひとりを監視してたわけじゃないし
直接話したりそばにいた教師以外はあまり記憶には残ってないでしょ 誰が誰をかばっているのかが見えてこない。
A教諭も当時の校長も、口止めを強いられているように思える しかし減衰が分かるなら、地形や標高や川の状態も知ってるって話しなんだけど。
幅が狭いと水かさが上がり流速が上がる。
渓流釣りしててもおおざっぱにしか。
放水路は広いからな。
橋桁と瓦礫が読めなかったかな? >>933
減衰バカって呼ばれてる人は6mの大津波で校庭に津波が来ることの説明が出来ないようだからな
川だけが想定内で減衰して校庭には想定以上津波が来るから堤防へ移動するという
トンデモ理論の持ち主 >>923,924
雄勝小の「神社」は最終避難場所ではないのでは。 事故検証報告書は、教師らが土砂崩れを恐れたであろうことは記載してあるが、
裏山の3区域、すなわちABCの各斜面の説明では、危険地帯指定については記載されていない
すなわち、
Aは急傾斜崩落危険個所指定
Bは急傾斜崩落危険個所指定
Cは指定なし
また、BとBから校舎付近までの校庭は土石流危険区域指定
上記事項が記載されていない
体育館ルート裏山のC斜面が、ハザードマップ上では、待機していた校庭よりも、土砂崩れリスクが少ないという事実が都合悪かったのだろうか? >>935
雄勝小の避難について、事故検証報告書では、1530頃より以降に、神社へ避難していることになっている
そしてその後に、山頂、さらには、グリーンセンターに移動したとある 取って付けた様な理由な気もするけど。
校庭とか交流会館はおっかなびっくり使ってて、そこ住まいの人は夜もおちおち寝れない。
大雨の時は毎回避難してるの? >>936
被告側としては裏山は土砂崩れガー倒木ガーって言い続けるしかないわけよ
裏山行けたのに行けなかったってなるのが一番痛いわけだから裏山リスクをひたすら強調して言い張るしかない
生存教諭の捏造証言も事故検証報告書もスレに来る教師擁護バイトも全部その方向に沿ってる
笑えるくらい裁判でバッサリやられてるんだけどな >>938
>>936に対してのレス?
実際には、急傾斜地崩落危険個所は、一定以上の傾斜角の場合に指定されるもので、指定イコール即危険というわけではないと思う
やばい奴は(特別)警戒区域(知事指定)
で、B斜面は特に対策工事を施しているわけ
判決文では土石流対策工事となっており、事故検証報告書では急傾斜地工事となっている(工事に関しては記載あり)だったと思う
とすると、校庭待機していた場所は対策工事により危険は除去されていたとの認識があったはずであり(だからこそ待機させていた)、
となると、B斜面も対策工事済みであるから同様に危険は除去されているわけで、B斜面について、土砂崩れリスクを恐れたのであれば、それは過度な考慮であって不合理といえることになる
ってこと
テクニックにすぎる部分はあるが
論理的にはこのように導き出せる >>939
まあね
しかし、事故検証報告書はやり過ぎだわ
酷いね 教頭にしても教務主任にしても自分に与えられている職務上の権限とか責任が理解してないのか
意思決定やリスク評価のミスなんだろうと思うけどな。
公的に職務上与えられた責任や権限は災害時に適切に行使すべきなんだけど、どうも意思決定に
学校民主主義みたいな意味の無い合議を続けていたように見えるな、それで逃げる時間を失ったし
間違った意思決定のプロセスで、間違った場所に避難しようとした。
津波が来てる状態で、学校民主主義というか学級会的な意思決定プロセスなんかで決めたら死ぬよ
きちんと合意をとって進めるとか時間が無くてできないこともあるからね、だから組織のトップに権限を
与えるわけだから、本来、権限を与えられた人が決めるだけのことなんだけど、ソレができなかった
んだろうな、その意思決定のプロセスは隠さず、すべて忠実に再現して今後の防災に役立てるべき
だな、外部の人の越権行為や、教師間でも越権行為がなかったのか、何に時間がかかったのか
どういうプロセスで避難場所を決めたのか、この意思決定のプロセスを調査して、正確にまとめて、
公開すべきだな、それが今後の再発防止になる、そこをうやむやにして個人の責任回避に終始して
いてはダメだと思うな おい、先生よ、土砂崩れリスクって言うけども、ハザードマップ上やと、待機させていた校庭より、C斜面の方が安全てなってるやないか?
え?土石流対策の工事したから校庭は安全やって言うんか?
ほんならB斜面も安全言うことやないか?
なんやねん土砂崩れが怖いって
ってこと >>942
下手すると教頭ってベテラン教師の校長に用事ある時のこまづかいとか言うしね
問題起こすと校長になれずだから
職員会議は全会一致が基本
アホ教師が勘違いしやすいんだろうな >>2
アホ教師のせいで聡明な子供らがむざむざと殺されたんだな
遺族も無念極まりないだろう モンスタークレーマーって誰かと連動して必ずでて来るなw 土砂崩れは後から考えた言い訳だから、当日の行動とは矛盾が出て来るよ。 阪神時は糞ガキだったから事のデカさ理解していなかったけど東日本は絶句
はした金の募金と計画停電ぐらいでしか協力できなかったけど 生き残った先生の証言公表したら学校側袋叩きだろ
そりゃ隠すわな >>950 例えばどんなのが想像できるの? ファンタジーでいいから言ってみてよ >>951
震災前、教育委員会、校長、教員も防災教育に無関心で何も決めていなかった
大川小は教員にとっては左遷コースで、ろくな先生がおらず、普段からだらけた少人数校だった
校庭では避難場所を話し合っていたのではなく、ただ談笑していた
教員に危機感はゼロだった
校長から電話かメールがきて、三角地帯に行くように命じられた
防災の研修を受けていた生き残った教務主任だけが津波の危機感を感じていたが、
教員の間の力関係があり裏山避難の提言ができなかった
校舎内を見てくると嘘を言い、一人だけいつでも裏山に避難できる場所にいた
結果、一人だけ先に裏山に登った 巨大津波の映像が日本で大量に撮れたのは今回が初めてだろう、一年に一度はyoutube見返してる >>955
事故検証報告書でのABC斜面は、
校庭から山に向かって見て、
A右、竹藪から
B中、工事済み部分、コンクリート
C左、体育館ルート、椎茸 >>956
途中までしか読まんかったけど
そういうストーリーはありそうな話だね >>952
そんなところだろうね
裏山禁止と三角地帯行きは校長の指示だった
これなら不可解な行動の説明がつく 焚き火教師も引っかかると思っていたが、>>956のりPDFにまさにそのストーリーあったわ >>956
>>952は想像で書いたんだが、ストーリーが似てるぞw 権力持っていた1人以外は津波を意識し、裏山への避難を主張したと創作してるが
15:23頃ですら広報車は「体育館は使えるか」と、津波のつの字も出さず
この人の推測だと、地域住民は学校じゃなく、死ぬまで隣の会館にいた
津波を予見出来ず被災した人達は
持論の邪魔なので登場人物として出さないんだな >地域住民は学校じゃなく、死ぬまで隣の会館にいた
つまり地域住民は三角地帯になんか行ってないんだよな
言い換えれば地域住民も川の堤防なんかに誰ひとり近づかなかった
三角地帯が安全な場所だと思った人は誰も居なかったってこと >>964
良いんじゃないそれで、疑問視されてる広報車の松林を抜けた情報は伝わってなく
抽象的な予見のままだから、三角地帯より下策の会館に移動した事の裏付けになるし >>968
> 抽象的な予見のままだから、三角地帯より下策の会館に移動した事の裏付けになるし
ならない 学校に居る教諭と休暇中の校長との間の電話メール回線が繋がっていたのは確かなの? 当時じゃ電話は回線交換だからまず絶望的
メールはパケット通信だから出来ない可能性は低い >>971
メールも広範囲で一斉に殺到するから、まともに利用できていない可能性もあるぞ じゃ三角地帯への移動が校長からの指示という確定は出来ないんだね メール消去の上携帯解約なんて怪しい事なきゃしないだろ >>453
そう言い切れるのも後知恵だからじゃないのか
当時あの現場にいて情報が錯綜してたらお前さんだって正解選べるかわからんよ >>971>>972
http://diamond.jp/articles/-/24639?display=b
市内で仕事をしていた小野寺さんは、ラジオで「6メートルの津波が来る」と聞いて、妹に何度も電話した。
ほどなく電話はつながって、「6メートルの津波が来るから、早く逃げろ!」と言った。
それっきり、電話は通じなくなった。
完全に通じなかったわけではない >>977
津波とキャッキャッウフフしたけど
5年もしたら、自分自身記憶が風化してる
人間ってよく出来てるもんだと思うわ >>947
違うよw
後から調べると311では土砂災害が普通より少なかったというのが専門家の見解
当時は土砂災害のほうが危険だと思われていた
後付というのが後付けの理論とうことww >>973
当日校長は我が子の卒業式で欠勤してたんじゃなかったか? >>981
違うよ
裏山は土砂崩れが!っていうのが被告側の後付け理由ってこと
裏山に登らせてくれって言う教頭に区長が反対して
ここまで来るはずないから三角地帯に行こうと言い張り40分間言い争ったあげく教頭が負けた
それが裏山に行かず三角地帯に行こうとした理由なんだから >>983
そんなガセネタ信じられる人がいるんだね。
その話のソースはだれって考えないの? >>984
区長が反対してたのは判決文にも載ってる >>984 >>985
証言から、区長が山避難に積極的でなかったことは事実と認定できるとして、
それにつけ込み、山避難しなかったことを地域住民のせいにしよとする意図はあったように見受けられる
こんな姑息なことしようとしていたみたい
http://diamond.jp/articles/-/43371?display=b
当日、「地域のお年寄りが児童たちを先導して校庭から三角地帯への移動を開始した」という情報源の明かされない匿名の証言が記述される一方で、「女性教諭がずっと先導していた」という生存児童による明確な証言には触れずじまい。 ここの学校をデザインした奴が去年の暮に
震災後初めてここに来て津波のことを考えた
造りにすればよかったって言ってたけど
よくTVに出てこれたなってのがマジな感想 >>985
判決文が事実かなんてわかりようがない 俺達には >>988
判決文になるからにはそれなりの証拠があって事実認定されてるんじゃないの
非公開の証拠などもあるだろうしそれなら知りようがないが >>978
ほう 電話通じたんだ
>>974
メール消去はまああるとしても電話解約すっかねえ
これはいろいろ疑われても仕方あるまい >>987
この手の公共事業の大枠は施主が決めてるからなあ >>992
目と鼻の先に川があるんだよな
写真の角度のせいか学校が川よりも低い位置にあるようにも見える
平和ボケが極まってた そうか?画像に出てないグラウンドの端がもう山すそだからそうは思わなかったが
当時これ見てなんか下流に背を向けてる構造が拙いよなと思った。屋上や見張り台でも付いてるとか・・・ ・帰りの会の前後に地震発生
・校長は年休をとって不在
・教師A(教職員の中で唯一の生存者)が校庭に出ろ山に逃げろと叫び、それを聞いた児童たちが裏山に駆け出す
・別の教師が怒鳴り無理矢理引き戻す
・「山さ上がろう」「俺たち、ここにいたら死ぬべや」「先生なのに、なんでわからないんだ」と教師に食ってかかる児童たち
・グラウンドから裏山まで140m、40〜50秒
・裏山は緩やかな傾斜でシイタケ栽培など児童たちも普段から登り馴染みがある
・遠方児童のためのスクールバスがエンジンをつけて待機している
・スクールバスには詰め込めば児童全員乗れないこともない
・点呼を終えても余震の中で児童をグラウンドに座って待機させ続け議論する教師たち
・裏山に逃げる派(教頭・教師A)と津波は来ない学校は安全派で対立
・避難してきた周辺住民も加わり、津波は来ない川の堤防(三角地帯)に逃げる派(釜谷区長)も対立
・たき火の準備をする
・防災無線からの6m大津波警報を聞いている
・広報車からの大津波警報を聞いている
・迎えに来た保護者たちから大津波警報のことを聞いている
・迎えに来た保護者たちに教師が「学校のほうが安全」「帰らないように」「逃げないほうがいい」と伝える
・保護者とともに避難した児童は助かる
・避難する市民から津波が来るぞと聞いている
・「大丈夫だぞ」「こんなところで死んでたまるか」とグラウンドで励まし合う児童たち
・約50分もグラウンドに待機し、津波到達1分前に避難を開始する
・避難先はなぜか裏山ではなく三角地帯に教頭が決定、なぜか最短ルートではなく逆方向から出発
・避難中に津波に飲み込まれ、それを見て急いで山に駆けた後列の児童は助かる
・避難先の三角地帯は完全に津波に飲み込まれ避難が完了しても助からなかった
・地震発生から津波到達まで51分ありながら児童たちは1mも高い位置に移動できなかった
・児童108人中74人死亡、教職員10人死亡、スクールバス運転手死亡
・近隣の学校では地震直後に高台へと避難しており犠牲者ゼロ
・教育委員会が生存児童からの聞き取りメモを廃棄して嘘報告書をでっち上げ >>996
まだ、こんな事言ってる人がいるのね。
三角地帯は、堤防の高さしか無い川の側で コンクリートで補強してるとは言え急斜面の側と言う
2重の危険がある場所。
普通に体育館側の緩斜面の 所から裏山で問題無いんだよ >>978
>校舎の屋根にいた女子中学生と大人の女性だ
実際に翌日助けた方は、中学生2人と言っている。取材の質が疑われる。
>>997
>まだ、こんな事言ってる人がいるのね
実際に現地を見て、登り口を知っている者でなければ上り方は分からないよ。
子供は知っていたと思うが、先生の大半は知らなかったと思われる。 >>997
君でも思いつくことを教師が思い至らないはずがないと思わないかね?
裏山に登ることを躊躇う何か別の理由があったんだろう >>998
毎年授業で登ってて震災前年にも裏山中腹で授業してるクラス写真が残っている
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