【社会】大麻所持容疑で19歳大学生逮捕 小樽発フェリーで奇声上げ暴れる★2
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http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180212/afr1802120010-s1.html
乾燥大麻を所持したとして、舞鶴海上保安部(京都府舞鶴市)は、大麻取締法違反の疑いで札幌市の男子大学生(19)を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
同保安部によると、11日午前4時20分ごろ、北海道小樽市から京都府舞鶴市へ向かうフェリーの中で大学生が奇声を上げて暴れたことから、乗組員が第8管区海上保安本部(舞鶴)に通報。舞鶴入港後、同保安部の職員が大学生の上着から大麻を見つけ、同日午後11時20分ごろ現行犯逮捕した。
逮捕容疑は11日夜、乾燥大麻を所持したとしている。
★1が立った時間 2018/02/12(月) 19:29:36.36
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1518431376/ うちの近所にも外で「盗聴されてるー」とか「マンションの住民全員に嫌がらせされてる!」って奇声あげてるオッサンいる
やっぱ薬物中毒なんだろうな 大麻でテンションあがって奇声上げるやつはいるかもしれないが、暴れる奴は聞いたことないな フェリー学生とマリファナの関連は昭和から続いてるのではないだろうか こういうやつが
『大麻は安全!』
『大麻は合法!!』
とか叫んでるんだろうな >>15
それでも暴れたりはせんだろ
このバカは他のもんでも吸ったか炙ったかしたんだろ >>8
>>1 には、『大麻を吸って』奇声を上げて暴れたなどと一言も書いてない。
因果関係が書かれていないのに、大麻のせいにする反対派の方がどうかしている。
奇声を上げて暴れた大学生のポケットにガムが入っていたから、
奇声を上げて暴れたのは、『ガムが原因だ』と言うほど馬鹿馬鹿しい。
大麻使用で奇声を上げて暴れるなんて在り得ない。
アルコールなら日常茶飯事に在り得る。
大麻はリラックス効果があり、鎮静作用がある。
大麻使用下で奇声を上げて暴れたとしたら特殊体質の極々まれなレアケースだ。
例えば、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡する
極々まれな特異体質は存在し得る。
しかし、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡した
レアケースが存在したとしても、それは、極々まれな特異体質の
得意なレアケースであり、『蕎麦は危険だ、禁止すべき』とはならない。
大麻も同じ事。 こんなの問答無用で海に放り込めばいいのに
自殺した事にすればいい いや、コレ所持っていうか絶対漬かってるだろ
それとも、奇声あげるだけの真人間に見えちゃったか
,、 /7 ,-、
( <. | l //´
ヽ\,.ィ´ .ニニェ‐、//
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// ´ , -‐-、 〈,ヘヘ
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ヘヘ. ヽ、__.ノ ././
ヽヽヘ、____,,..ィ,ン′
``''‐---‐''´
底辺が書き底辺が読む三流紙
ア ホ の 産 経
abema.tv カンニング竹山の土曜The NIGHT(無料放送)
それでもドラッグやりますか? ダルク職員が薬物使用の末路を赤裸々告白。
https://abema.tv/video/episode/90-63hxm8u6w4rp_s0_p556 >>24
それを違法じゃないことにする国が出たり
さかのぼってまで罪をなかったことにするとこまで
出始めちゃった >>26
必死も何も、>>1の記事の何処に、『大麻を吸って』奇声を上げて暴れた、と書いてあるんだい?
是非とも該当箇所をコピペして抜き出してくれないか?
大麻の影響で『奇声を上げて暴れた』と言う『因果関係』証拠のない記事で、
大麻が原因のように必死に印象操作している反対派の方が狂っている。
反対派は、科学的根拠のない嘘、デマで印象操作するしか反対する手立てがない。 ヤフチャットバンザーイって逮捕された人も薬してたっけ???
しぇしぇしぇの人も薬? >>43
去年日本の大学や医療機関で
米国の大麻研究の世界的な権威がそういう講演を行いましたわ >>43
解禁派は『大麻は安全安心』などと言っていない。
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>43
解禁派は『大麻は安全安心』などと言っていない。
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。
大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。
・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位
【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png
スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。
【出典ソース】
薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774
◆ アルコールの危険度は72、大麻の危険度は20(↓図表参照)
合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、
総合的に評価している。
Drug harms in the UK: a multicriteria decision analysis
http://www.ias.org.uk/uploads/pdf/News%20stories/dnutt-lancet-011110.pdf
新しい研究は多基準意思決定分析の手法を用い、アルコールは
ヘロインとコカインの両方より社会に有害である一方で、ヘロイン、
コカインおよびメチルアンフェタミン(結晶状メタンフェタミン)が
個人に対して最も有害な薬物だったということが分かった。
【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/000/128912013590816202100_alcohol_harm_scores.JPG
http://4.bp.blogspot.com/-elryTP_7ENo/UlCFW5lB5vI/AAAAAAAACeA/4VM0W7VsPuM/s640/Drug+Risk.jpg
アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。
【使用者本人に与える害のレベル】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg
この研究によれば、社会に対しても薬物利用者に対してもアルコールが最も有害と結論された。
アルコールは家庭内暴力、児童虐待や交通事故の主な原因である。
マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高い。 >>34
普通に大麻樹脂あるだろ
ハシシとかチョコとか言うやつ >>20
ガムは脳の神経伝達物質に作用しないんだから、
同じ物で例えないと こういう逃げ場が限られたところで
変な奴いたら最悪なこと考えるわ >>43
ちなみに・・・
【大麻の危険性はアルコールに比べてたった1/114でしかないことが明らかに】
http://buzzap.jp/news/20150226-marijuana-safer-than-booze/
ざっくり言うと
・アルコールやタバコに比べ、大麻の危険性が飛び抜けて低いことが分かった
・調査では、大麻やアルコール、タバコ、ヘロインなど、全7つで危険性を比較
・最もリスクが高かったアルコールと比べて、大麻の危険性は1/114だった
大麻の危険性はアルコールに比べてたった1/114でしかないことが明らかに
ドイツのドレスデン工科大学の疫学調査ユニットのDirk W. Lachenmeier博士らの最新の研究によると、
大麻はアルコールやタバコ、ヘロインやコカインよりも飛び抜けて危険性が少ないことが明らかになりました。
図表【嗜好品、薬物のリスク比較】
http://www.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=http://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2015/02/canna_risk.png&w=1484
アルコール、タバコ、大麻、違法薬物「確率的暴露マージン(MOE)法」リスク比較
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25634572 自称ユーチューバーがまた暴れて騒いでたのかと思った 反対厨がいつも大麻スレで奇声を発して暴れてるのは
何が原因なのか >>43
ちなみに、大麻の致死性はカフェインよりも低い。
大麻の致死量(LD50)は、無いに等しい。大麻を過剰に使っても死ぬことはない。
【通常摂取に対する致死量の割合】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/59/9e68d2b5dbfe3f012f83f6cd0adde40b.jpg(図表1)
(ソース)Drugs and Toxicity Andrew Sullivan's Daily Dish, March 24, 2007
http://andrewsullivan.theatlantic.com/the_daily_dish/2007/03/drugs_and_toxic.html
図表では、通常摂取量の1000倍以上とされているが、
人体で確かめられたことは無く、換算不能とされている。
1000倍摂取する事は物理的に不可能。
【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf
(5)毒物学および(6)ヒトにおける有害反応
大麻と大麻樹脂に対する既知のLD50(半数致死量)はありません 。
ドロナビノール(合成THC)の、霊長類に於けるLD50は、9000mg/kgより高い
ことが示されており、ヒトでは3キロ以上の強い大麻(THC23%〜)の投与量に相当する。
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.
P149-162 図表:P155 深夜のコンビニ近くの電柱相手に喧嘩売って
顔面と拳血塗れで明らかにどうかしてる奴が居た 確実に言える事は大麻君は大野なんてやってないってことさ。 >>52
ガムに含まれている砂糖は『ブドウ糖』となって脳を活性化する。
砂糖が脳内ドーパミンとオピオイドに作用している臨床的証拠もある。
だからと言って、ガムには、人を『奇声を上げて暴れさせる』薬理作用はない。
大麻も同様に、人を『奇声を上げて暴れさせる』薬理作用はない。 >>52
ちなみに・・・
大麻を良く知るアメリカ人は『大麻を砂糖より危険性が低いと見ている』。
多くの日本人が『大麻は危険な薬物』と思い込んでいるのは事実なのか?
大麻を吸えば無差別殺人をするような危険な物なら、銃が身近にあるアメリカで、
64%が嗜好大麻合法化支持、93%が医療大麻合法化支持とはならない。
反対派の言うように危険な物質なら、住民投票で合法化される事は断じてない。
アメリカ人の大多数が『砂糖より危険性が低い』と確信しているから住民投票で合法化された。
それぞれに大麻の真実を調べて考える切っ掛けにしてほしい。
【世論調査】アメリカ人は大麻を砂糖より危険性が低いと見ている 2018年1月19日
https://www.wsj.com/articles/americans-say-marijuana-is-less-of-health-risk-than-tobacco-poll-finds-1516401224
Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険でですか?
タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。
【Marist poll】2017年4月17日
http://abcnews.go.com/Health/half-american-adults-marijuana-poll-finds/story?id=46786923
Q:健康に対する害はどちらが強い?
アルコール:72%、大麻:20%。
Q:健康に対する害はどちらが強い?
タバコ:76%、大麻:18%。 大麻合法化反対派は精神病患者に対する思いやりからではなく、精神病を大麻やその合法化に対する攻撃の材料の為に使う。
大麻をなくせば精神病もなくなるといった誤った図式を社会に植え付け、むしろ精神病に対する偏見を助長してしまうだけで有り、更にはったりでは高リスク層の使用は抑制出来ない。
最も極端なのは、大麻使用によって物の考え方やライフスタイルが変わってだらしなく無気力になったとして、精神の崩壊の特徴だとする指摘があるが、一方的な価値基準や道徳の押し付けに過ぎず、統合失調症とは何ら関係がない。
誇張された大麻の害を語る反対派の人たちにすれば、精神病の間口をできるだけ広くしてその悪害を指摘しようとするが、その議論は、
医学的なものではなく、政治的なものである。
1972年、ドラッグ戦争を始めたニクソン大統領に任命されたマリファナとドラッグに関するアメリカ連邦委員会 (シャーファー委員会) までもが、
「マリファナ、誤解のシグナル」という報告書で、
「マリファナによる急性の精神障害で入院しなければならないような例は、アルコールのように顕著なものではない。
カナビス関連の精神病で特別に長期化するようなものはほとんど見られない。
もし、カナビスのヘビー使用が特別な精神障害を引き起こすとしても、極めて稀であるか、あるいは他の原因で起こった急性または慢性の精神病と区別することも極度に難しい」
と認めるまでになった。
大統領はこれには激怒したとされるがそれ故に後世に於いても、古今東西で権力との親和性の高い「不誠実」さが排除された報告としてその価値が保たれているとも言われる。 紀勢本線で帰省中の大学一期生が奇声を上げて気勢を挙げる事を
規制されてしまった。 必死にコピペ貼って何がしたいかって葉っぱ吸ってラリパッパだからな。
医療機関のみ認めて嗜好用は麻薬扱いで解禁したらいいじゃん。
そしたらどうすんだろw 大麻合法化運動は実際には医療大麻を 「口実」 に嗜好品としての大麻合法化を主張してきたわけではなく、
その恩恵はまず弱者から優先的に受けられるようにすべきだという認識から率先して医療大麻の合法化にも取り組むようになったのが実態で、
当然のことながら、その前提には嗜好用は禁止しなければならないほど危険ではないという認識と主張が基礎にある。
禁止論者は盛んに大麻の医療使用の合法化を求める運動の隠された真の目的は、
嗜好用途の合法化であって、病気の人たちに対する同情心を装ってそれを利用しているに過ぎないなどと言いたがるが
このでっち上げの特徴は、反対派の人たちが実際には医療効果のあることを認めているところにある。
禁止論者たちは、いまだに 「カナビスには医療効果などない」 と盛んに主張しているが、もし本当にその通りならば、
それを示す科学的な証拠を上げて医療カナビスに反対すれば済むはずで、わざわざ全面合法化の口実だなどと言う必要性は出てこない。 大麻合法化議論において禁止論者達のかつての常套句であった踏み石論、ゲートウェイ論が似非科学であり何ら根拠が無かった事は以前よりも広く知れ渡る所ではあるが、
かつてなく大麻の利用が広まり、また認知される昨今にあっては、禁止論者はまた新たにバカバカしい論法を「発明」した。
医療用大麻は嗜好品として合法化する「踏み石」であると言った主張である。
その様な禁止論者の主張の中には製薬会社の精製品やまたは化学合成品で有れば認められるが、
植物由来なら「ハイ」にもなれるかもしれないから、認められないと言った様な凡そまともとは思い難い独善的な主張がしばしば見受けられる。
まず化学合成THC製剤や含有量の低い廉価なCBD油より、多種多様なバランスのバリエーションの有る大麻の植物を利用する方が得られる効果効率はより良い。
そして化学合成THC製剤=マリノールでハイにならないかと言えば、それは大間違いであり、全くCBDが含まれておらず経口摂取という方法もあいまって、
患者にとって予測の難しく望ましく無い、長く強い不快な精神作用を起こしやすいから実際に合法化されている場所でも患者に全く支持されていないのである。
その精神作用は大麻より強く多くの場合大麻と違って不快感が強い場合が増える傾向がある。
CBDは単体で治療に有効なだけでは無く、THCの効果の持続性を長くして精神作用自体をなだらかに減衰する作用も持っている。
医療用に特化した製品でハイになりにくいCBD含有率が優勢な品種も現在では多数有るし比率も多様で有る。
そもそも医療用としても嗜好品としても禁止法は不適当だ。
日本国の大麻取締法とは同じ法律によって嗜好品としても医療用としても大麻を禁止してしまっており、またCBDオイルしか合法的に流通し得ない理由でも有る。
抜本的に見直し、ゼロベースから法律を構築すべきで有る。
条文を切った貼ったで対処出来る程に現行大麻取締法の出来は良くない。
かつて撤廃も検討された敗戦直後に強引に植え付けられて無為に放置され、巨木に成長して日本国と日本人に邪魔になる影を落とす悪法であるから、これは当然に切り倒されるべきであり、その時は今まさにもう来てしまっている。
これを面倒だから難儀だからと怠って不利益を被る当事者とはまさしく未来の我々とその子孫達に他ならない。 大麻を手に入れようとここまでやっきになるとは
やはり薬物は恐ろしい… >>65
その実験単にエサやらないから空腹になってるだけじゃん >>66
それは肥満による健康被害の方が身近なだけじゃん >>58
死ななくても正常な行動が取れなくなるなら意味無いのよね 大麻を20年間吸っても健康障害が起こらないという日本人医師による日本語での解説
496)医療大麻を考える(その11):大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/e21bbefc3fad5e8c06bd734363eb71d4
1990年から2006年までのアメリカ合衆国の50州全ての犯罪率を追跡調査し、医療用大麻を合法化した州での犯罪率の変化を検討した報告があります。
その結果、医療大麻法の施行が、殺人や強盗や暴行などの暴力犯罪を増やすことはなく、むしろ、殺人と暴行の犯罪率の減少に関係している可能性が指摘されています。
飲酒は暴力犯罪を増やしますが、大麻にはそのようなリスクは無いと言えます。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)の「世界薬物報告書」(2006年)では「最新の調査で大麻は精神に深刻な影響を及ぼすことが明らかになった。大麻は無害な薬草ではなく、慎重な取り扱いが必要な人間の精神に影響を及ぼす薬物である」
と述べる一方で、影響の度合いについては
「極めて大量に服用すると、軽い精神障害を引き起こすが、このような状況は極めてまれであることが判明した」とも指摘しています。 >>7
アルコールとか友達とふざけててブリがついたか >>54
それはアルコールとタバコが合法に買える環境があるからリスクが高いだけで
大麻が身近に買える環境になったら大麻の危険性が飛び抜けて高くなる可能性もあるのよね >>81
大麻は脳細胞を保護するという日本人医師による日本語での解説
501)医療大麻を考える(その13):大麻は脳細胞を保護する
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/185afadbba735a359142157c3516bdad
【日本では大麻の薬効を報道するのはタブー?】
大麻成分のカンナビノイドの神経系に対する作用の研究を、その毒性から研究することも大切ですが、
薬効との関係で研究する方がもっと重要だと多数の研究者は考えています。
しかし、なぜか日本では、
「大麻が病気の治療に有用」という研究発表も報道もできない風潮があるように思います 日本人医師による日本語での解説
484)医療大麻を考える(その10):大麻の有害性とは
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/56ab4c2c88d79342ea7b344623e60ebe
多基準意志決定分析による20種類の薬物の使用者と他者(社会)への有害性のスコア化による評価。
スコアが高いものほど有害性が高い。アルコールとタバコは大麻より有害性が高い。(Lancet 2010; 376: 1558-65)
大麻使用に伴うリスクに関して我々はどのように考えたら良いのか:
大麻使用にリスクが伴うという事実は、必ずしもそれを犯罪化する必要があることを意味するものではない。
もしそうしなければならないのであれば、我々はアルコールも自動車もバスタブ(浴槽)もその使用を非合法化しなければならない。
つまり、リスク(有害性)というものをどのように考えるかである。
そのリスクが、欠陥のある自動車を運転する危険性に類似するのか、あるいは急な斜面を滑降する滑降スキーの危険性に類似するのかという観点がある。
もし、前者であれば、そのような危険性は容認できない。たとえ、その欠陥が100万人当たり数人の死に関連するものでも、一般市民の多くの抗議を誘発するのに十分である(例えば、2009年から2011年のトヨタ車のリコールのように)
もし、後者であれば、リスクを伴う活動に参加する選択をしていることを受け入れて、人々はそのリスクに対してより寛容になる。
もっとはっきり言えば、おそらく多くの人々は、リスクを他から課せられることは望まないが、自分で選択したリスクは容易に受け入れるのである。 大麻取締法が出来てから阿片免許の発行から廃止までの期間より長い時間が過ぎたのに
カフェインと同等程度の効果と依存性しかない大麻の不法所持で逮捕される戦後生まれが後を絶たないのは何故なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています