【北海道】ウトロで流氷ウォークが人気
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流氷の上を歩く「流氷ウォーク」が斜里町のウトロ漁港近くで開催され、外国人らの人気を集めている。
漁ができない時期の呼び物として、地元の漁師が約20年前に始めた。漁師らでつくる実施団体「MEPSメプス」は、1回1時間半のツアーを催している。参加者は、浮力のある防水のドライスーツを着用。ガイドの案内で岸から約100メートル沖合まで流氷の上を歩いたり流氷に開けた穴に浮かんだりして、氷に覆われた海面の神秘の世界を楽しむ。3月11日まで。
中国・上海から家族で訪れた会社員の女性(34)は「海が氷で埋まるなんてびっくり」と感激していた。(写真と文・川口正峰)
http://yomiuri.co.jp/photo/20180301/20180301-OYTNI50029-1.jpg
http://yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20180301-OYTNT50096.html 流氷とけて 春風吹いて
ハマナス咲いて カモメもないて
はるか沖ゆく 外国船の
煙もうれし 宗谷の岬 ウトロって最近の暴風雪で孤立してたやんけ
内部では楽しんでたのか? >>7
むしろ平時から孤立してるようなもんだぞあそこは 完全に氷で埋め尽くされると、波の音がしなくなる。
夜は怖くて圧巻。 これ体験したことがあるけど、どうせ一般向け企画だからと舐めていたら
結構ハードだったな。
「はい、じゃあ次の流氷までジャンプで超えますよー、せーの!」
とか行って飛ぶんだけど、半数ぐらい落ちるw
まあ落ちても大丈夫なスーツを着てはいるけど。 ウトロって言いたいだけだろ。
北海道民には悪いが不愉快だ。 もうこの辺まで行かないと歩けるような厚さの流氷は来ない
網走とか斜里、佐呂間あたりだとまあ氷が浮いてるなってレベル 流氷クルーズに行こうと思ってたけど
中国人だらけってコメントがいくつかあったから見送った
流氷ツアーに参加して中国人だらけの場合
バスの中はどうなるかは予想が容易い ウトロは韓国語で「我が領土」
日本人は出ていってください この間風説で孤立したばっかりなのに呑気な事やってんじゃねえよ >>17
""地区""って付くと途端にキムチ臭くなる不思議な言葉 そんなとこに流氷がくるわけないだろ
ばっかじゃねーの? >中国・上海から家族で訪れた会社員の女性(34)
客はほとんど外国人なんだろうな 北海道のウトロは由緒正しいアイヌ語地名の美しいところだけど
本州には宇土口をチョンが変な読み方をした偽物のウトロ地区があるらしいな
チョンのやることは、まがい物、汚いもの、人の真似、間違いばかりだ >>13>>14
チョンは失せろ
どうせ二言目には「アイヌはもういないニダ」「これからは朝鮮人が
アイヌに成り代わってアイヌを名乗るニダ」って言い出すんだろ アイヌ系の住民はまだ大勢北海道に住んでるし純血のアイヌがまだ生きてるっていう話まである
「アイヌはもういない」なんて言ってるのはアイヌに民族ごと背乗りをたくらんでるチョンとそれに騙されたバカだけだ >>9
いいなあ
静寂の世界を体験してみたい
冬のウトロに住み込むしかないか 京都の朝鮮部落のほうの偽ウトロの話をしてるのはチョンだな
あいつらは日本のものを何でも朝鮮人のものだと主張したがる
>>39
チョンは死ね >>40
googleの『ウトロ』の検索結果見てみ >>6
チョーセン ソーレン ソーレン ソーレン ソーレン ソーレン
ニダニダ 沖までびっしり埋まった流氷は凄い光景だけど
なかなか出くわさない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています