陸上自衛隊の男性隊員2人が、無断欠勤や他人の自転車を持ち出したなどとして、相次ぎ懲戒処分を受けました。

 名古屋にある守山駐屯地の第35普通科連隊所属の男性3等陸曹(32)は、去年6月、寮から外出し翌日まで戻らず、1日無断欠勤しました。

 その3日後には、無断で実家のある千葉県に帰省し、連続で39日間にわたり欠勤した上、その間建設業のアルバイトをして10万円の報酬を得ていたということです。

 3等陸曹(32)は別の駐屯地から守山駐屯地に去年3月に異動してきたばかりで、「ストレスで勤務意欲が低下した」と話していて、19日付で懲戒免職となりました。

 また、三重県津市にある久居駐屯地の第33普通科連隊に所属する男性陸士長(30)は、去年6月の深夜、愛知県内の駐輪場から無施錠の自転車を持ち出しました。

 久居駐屯地によりますと陸士長は「疲れていたのでやってしまった」と認めていて、横領については、起訴猶予となったものの停職3日の処分を受けました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00002801-tokaiv-l23