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【ジンバブエ/マリファナ】ジンバブエ政府 医療用、科学的な目的の為の大麻生産を合法化
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0001ばーど ★
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2018/04/30(月) 20:36:10.56ID:CAP_USER9
Zimbabwe has announced growing marijuana is now legal for medical and scientific purposes.
https://resources.stuff.co.nz/content/dam/images/1/o/r/h/v/9/image.related.StuffLandscapeSixteenByNine.620x349.1pllxn.png/1524919803025.jpg

Zimbabwe legalises marijuana for medicinal, scientific uses

Zimbabwe has legalised the production of marijuana for medicinal and scientific purposes, making it the rare African country to turn the drug into a source of revenue.

A government notice issued by the health minister says individuals and corporations can apply for licenses to grow marijuana, whose production and possession had brought up to 12 years in prison.

Recreational use remains illegal.

The decision is a marked shift from the traditionally tough stance on marijuana in the largely conservative country where members of Parliament who had advocated for legalisation often were openly mocked.

READ MORE:
* Why NZ should not legalise cannabis: An evidence-based perspective
* Meghan Markle's cannabis farmer nephew creating special marijuana for her wedding day
* Cannabis crackdown uncovers 10,000 marijuana plants, 30 guns and $50,000 cash
* Medical marijuana a 'billion-dollar industry', says exporter who employs staff with a past

The tiny nation of Lesotho last year became the first in Africa to issue a license for medical marijuana. Countries including Malawi and Ghana are reportedly exploring ways to legalise the drug.

A South African court last year ruled that private use of marijuana was legal but the government appealed the ruling at the Constitutional Court.

Much of Africa still criminalises the production and use of marijuana.

Africa is second only to the Americas in terms of production and consumption of the drug, according to the United Nations' 2017 World Drug Report.

Last updated 00:50, April 29 2018
https://www.stuff.co.nz/world/103464779/zimbabwe-legalises-marijuana-for-medicinal-scientific-uses
0696名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:22:15.38ID:pcbrxaxJ0
>>688
>そのリンク先に「大麻を除く」なんて書かれてないじゃんw
>むしろ、75-49項と75-50項に「大麻草およびその製品に含有されている」と書かれている

キミ、日本語で書かれている日本の法律も読めないの? 小学生? (失笑)

六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ
〔b・d〕ピラン―オール(別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)

(分解反応以外の化学反応(大麻取締法 (昭和二十三年法律第百二十四号)第一条 に
規定する大麻草(次号において単に「大麻草」という。)及びその製品に含有されている
六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ
〔b・d〕ピラン―オールを精製するために必要なものを除く。)を起こさせることにより
得られるものに限る。)及びその塩類

*****

小学生のキミにも良く分かるように分解して説明するね。

(別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)(Δ9THC)

(分解反応以外の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。)及びその塩類

(大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』及び『その製品』に含有されている(Δ9THC)を
精製するために必要なものを除く。)

*****

小学生にも理解できた?
0697名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:22:17.03ID:09XFW6R00
>>1
つづき

"高い"品質の証拠がない:医療 痛みのためのカンナビノイド? 2017年11月14日
https://www.acfp.ca/wp-content/uploads/tools-for-practice/1510681044_tfp199mmandpainfv.pdf
ボトムライン
:疼痛目的のマリファナ吸入の証拠はあまりにも少ない 証拠に基づく優れた指針を提供するには貧弱です。

○慢性疼痛:系統的レビューの体系的レビュー。
 痛みの軽減(無作為化対照試験(RCT)15件、患者1,985件):39%
  対30%、治療に必要な数(NNT)= 11。
  ・より大きな(> 150人の患者)およびより長い(9-15週間)RCT:効果はない。
 o平均疼痛改善?0.5(0-10スケール、臨床的に有意義ではない)。
○神経因性疼痛:
 o吸入したMC(5人のRCT、178人の患者): NNT = 6。
 o任意のMC(15人のRCT、1,619人の患者): NNT = 14。
○がんの痛み(6つのRCT): 痛みの軽減は統計的に有意ではない。
○HIVニューロパシー、喫煙MC(2つのRCT、89人の患者): 6NNT = 4。
○多発性硬化症の痛み(7つのRCT、298人の患者): 以上の平均疼痛改善
プラセボ~0.8(0-10スケール、臨床的に重要でない境界線)。
○急性疼痛(7つのRCT):1つの陽性、1つの陰性、および5つの同等
 プラセボ。
○薬物療法と比較して:カンナビノイドは、
 用量アミトリプチリン)または類似の有害事象(ジヒドロコデインと比較して)が劣っている。
○生活の質に差はありません。
○背痛、線維筋痛、または変形性関節症の非常に稀な証拠。

中程度のエビデンスがあると言われる疼痛効果もこの程度

つづく
0698名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:23:00.44ID:09XFW6R00
>>1
つづき

大麻で痛みやPTSDを緩和することはできない? 米退役軍人省、退役兵らに注意喚起 2017/9/17
https://www.j-cast.com/2017/09/17308170.html
>慢性疼痛への効果を比較研究によって調査した27件の論文解析からはわかったのは、
>大麻に慢性疼痛を緩和する効果はほとんどないという事実だった。

>例外的に神経由来の慢性疼痛を緩和する可能性はあるものの、その効果を示す論文は1例だけ。
>むしろ疼痛治療に大麻を使用した結果、薬物中毒者になってしまい
>精神疾患や認知障害、交通事故リスクの上昇といった問題が多発していることが確認された。

>退役軍人保健局は「研究に欠陥があり、
>大麻がPTSD治療に利用可能であるとするエビデンスは不十分」とコメントしている。

>一時的に不眠などの症状が緩和されるものの大麻の使用期間が長期化するに従い
>精神疾患や躁病、認知機能障害の発症リスクが中程度まで上昇することが確認された。

>長期化するほど大麻の使用頻度や用量は増加していき、依存度も高まっており
>「結局のところ薬物乱用のきっかけになっているにすぎない」という。

要するに、医療大麻の現状はエビデンスレベルが低く、乱用の可能性が高い。だな
0699名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:23:47.74ID:M/9zJps90
>>694
現行法制度では何をどう解釈しても大麻は麻薬だが?
勝手な思い込みで嘘を言いふらすのはそいつのためにもならない
0700名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:23:50.77ID:R3QtTR0S0
>>692
反対派にしろ一般人にしろ
大麻や麻薬に関する知識は幼稚園児どころかミジンコレベルだろ?
今やそうしたものに関心を持つこと自体、国八部のリスクを伴う

無知・無関心・排斥を国策として義務にしてるし
そういう差別が正しいと国民の意識が独り歩きしてるわけだ

日本だけの現象じゃないかと思うよ
0701名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:24:06.88ID:dOE5mge90
>>692
>・ 『日本の法律上』、麻薬と定義されるのは、麻薬取締法『付表1』に書かれたものだけ。

>・ 大麻は、日本の法律上、『麻薬取締法:付表1』の麻薬指定から外されている。


「麻薬取締法」ってのは旧称で、今は「麻薬及び向精神薬取締法」ね。
で、「麻薬及び向精神薬取締法」の第二条二十四項で、ちゃんと大麻も麻薬に含まれてるよ。

>二十四 麻薬中毒 麻薬、大麻又はあへんの慢性中毒をいう。
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=328AC0000000014&;openerCode=1
0702名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:29:16.19ID:R3QtTR0S0
>>699
今や違法薬物=違法嗜好物=麻薬
だからな。
当時の解釈とか、法制度ができた時の解釈とかはそこではすっ飛ばされる

ただ、
BBCの特別番組でヒストリーチャンネルが麻薬追放の特集を組んだ時
その番組ではニクソン擁護の薬物反対派が「ジャンキーは国家の害」とふてくされながら

「実は大麻が麻薬ではなかった」と嫌々だが解禁派の反論を認めていた

恐らく空行氏も海外の解禁派と同じことをやりたいのだろう
0703名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:29:17.97ID:+KWdZng70
事実上大麻が野放しだったとしても、アルコールほどの問題にはなり得ないだろ。
0704名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:29:57.92ID:pcbrxaxJ0
>>688
>そのリンク先に「大麻を除く」なんて書かれてないじゃんw
>むしろ、75-49項と75-50項に「大麻草およびその製品に含有されている」と書かれている

キミ、日本語で書かれている日本の法律も読めないの? 小学生? (失笑)

以下に日本の学者の論文を貼っておく。小学生でも理解できると良いな。

日本の法律上、麻薬と呼ばれる物質は「麻薬取締法・別表第一」に記載された物質だけ。
「麻薬取締法・別表第一」では、ワザワザ「大麻草及びその製品に含有されているTHC」
を除外している。

純粋に化学合成されたTHCのみが麻薬指定されている。

【[PDF]大麻文化科学考 1-24) - 北陸大学機関リポジトリ】
https://hokuriku.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=228...id...

Δ9-THCおよびΔ8-THCは,大麻草由来のものは「大麻取締法」の対象であるが,
純粋に化学合成されたものは「麻薬及び向精神薬取締法」により規制される。
0705名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:32:16.58ID:09XFW6R00
>>594
残念ながらブーメランにはなっとらんよ。

「問題が起こるかもしれないから解禁はダメ」とは言えるが
「問題が起きると証明できないから解禁ね」となんか言えないやろ

反対派は懸念でええが、解禁派は問題が起きないと示さないとダメなんだよ。
0706名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:32:31.64ID:M/9zJps90
>>702
なんかゴチャゴチャ話それてるけどさ
大麻は麻薬だな?
麻薬じゃないなんて嘘だな?
0707名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:33:58.37ID:R3QtTR0S0
>>701
つまり大麻使用者を排斥する形で法制度がアップデートされてるわけだな
解禁派が厚労省を恨むのはそこなのかも

大麻愛好家は自分が差別対象になることを嫌がって
海外の解禁運動の成果に期待せざるを得ないわけだが

国内のそういう敵対関係を今後どう調整するかが課題になってるよな
0708名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:34:13.80ID:09XFW6R00
>>597
大麻合法化によってトータルの税収が増えないと意味がないよ。
それは朝三暮四な考えだ
0710名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:38:14.46ID:R3QtTR0S0
>>706
「大麻は麻薬だが、麻薬じゃないって抗議が嘘とはいいきれない」
でどうかな?

今の日本の法を解釈するとどうも
解禁派と反対派の論を足して二で割った解釈になるようだ

ちなみに「大麻は麻薬じゃない」を唱える人間や抗議する人間を
今の法律は偽証罪や共謀罪で逮捕できない
0711名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:40:53.89ID:tAE1A/Im0
>>705
変化したら被害が出るかも、じゃあ禁止
が通るなら同じレベルで
変化せずにいたら出る被害もある、じゃあ解禁
とも言えるんちゃう?
0712名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:43:51.70ID:pcbrxaxJ0
>>701

キミ、日本語で書かれている日本の法律も読めないの? 小学生? (失笑)

それは、麻薬中毒者の定義ね。大麻を麻薬と定義している訳ではない。
明らかに法律上の齟齬だね。古い法律で科学的根拠がないから、そのような齟齬が起きる。

日本の法律上、大麻は麻薬ではない。

麻薬及び向精神薬取締法
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/viewContents?lawId=328AC0000000014_20160618_425AC0000000049

(用語の定義)

一 麻薬 別表に掲げる物をいう。

法律上の麻薬の定義、「麻薬取締法 付表1」では、ワザワザ「大麻を除く」と明記されている。(>>680 参照)

だから麻薬及び向精神薬取締法では、麻薬、大麻、アヘンを区別している。

二十四 麻薬中毒 麻薬、大麻又はあへんの慢性中毒をいう。
二十五 麻薬中毒者 麻薬中毒の状態にある者をいう。

この場合の『麻薬中毒』は明らかな間違いであり、『薬物依存症』と表記するのが正しい。

『麻薬及び向精神薬取締法』制定当時は、大麻中毒者(依存性)何ていなかった。
つまり、その条文には『科学的事実』、『立法事実』がない。

そして、現在でも同じ事。国立研究所の専門医たちは以下のように述べている。

松本 俊彦(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長)
https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150

かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には
認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な
意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。もちろん、急性精神病は何例かいるが、
慢性精神病の多くは、治療経過中に内因精神病へと診断が変更となった。

何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は
めったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は
呈しにくいのだろう。

和田 清先生( 国立精神神経センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
http://www.jfnm.or.jp/nl/news06/news6-27.pdf

大麻は精神科の入院や通院になるような事態を引き起こす力は相対的には弱いようです。
0713名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:44:23.61ID:09XFW6R00
>>644
1961年の麻薬に関する単一条約で大麻草は規制対象。
日本はこの条約に批准しているんだから、当然産業用大麻の規制は掛けなくちゃいけない。

そんなレスは通用せんぞ
0714名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:45:08.90ID:M/9zJps90
>>710
なに言ってんだお前
大麻は麻薬で現状有効な反論はない
仮に殺人は犯罪じゃないなんてバカなことを言っても日本では逮捕されない
キチガイ扱いで終わりだ
保留したいだけなら絡んでくるな
0715名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:46:31.87ID:zkPuztwO0
また反対厨の無限ループが始まった
0716名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:47:17.74ID:M/9zJps90
>>715
それいつもの敗北宣言だよな
0717名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:48:24.84ID:09XFW6R00
>>645>>646
こんばんは

>>647>>648
465 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/05/01(火) 18:55:47.56 ID:40z8NcKh0 [2/3]
ワニボケのオナニー
↑唐突過ぎるわい!ID:kZaw1qq70が俺だってわかってたのかよー
0718名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:48:54.85ID:pcbrxaxJ0
>>701

厚労省の推計によると136万人の大麻経験者がイルガ、
大麻単独使用の大麻中毒(依存症)を含む精神疾患で入院治療をした人はほぼいない可能性が高い。

つまり、法律には『科学的事実』、『立法事実』がない。

全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf

全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)、
大麻38例(2.4%)などという順であった。

しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。

http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf

日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。

つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。
0719名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:49:14.37ID:R3QtTR0S0
>>711

日本の法律を吟味していくと
海外の大麻解禁国や解禁運動家さえも
日本は彼らを「犯罪者」として解釈することになる

しかし日本は表立って解禁国や解禁運動を非難することはできない
国際問題の危険が伴うし、名誉棄損で訴えられたら大ごとになる

みんな自分が助かりたいから国内の大麻法を変化させようとしない代わりに
みんな自分が助かりたいから国外の解禁運動に抗議することはない

恐らく、国内で移民政策が継続され
国外で解禁政策の成果が出てくれば
日本は世代交代と同時に責任を過去に擦り付けて手の平を返すと思う

正しさはそこでは関係なく、みんな自分が助かりたいから…
0721名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:50:00.26ID:dOE5mge90
>>710
>「大麻は麻薬だが、麻薬じゃないって抗議が嘘とはいいきれない」
>でどうかな?

どうかな?じゃねーってw
大麻は麻薬だよ

「麻薬じゃない」って主張は、大麻は「大麻取締法」という別の法律で取り締まられているという事情を曲解してるだけ
その理屈がアリなら、「あへん法」で取り締まられているアヘンも麻薬じゃない事になってしまう
0723名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:53:04.14ID:R3QtTR0S0
>>714
でも大麻とかは人殺しより確実にグレードは低いし、
ここでそれ言うと延々付きまとわれちゃうぞ、っと
俺の意見でさえ空行さんは「ふざけるな真実はひとつだ」とブチ切れるからな

>>717
夜分もつー
0725名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:56:03.53ID:1i1BF3WZ0
まあ安価に自宅の庭で栽培できるんだからそんな娯楽が広まったら大衆の消費活動が止まるからなw
0727名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 01:57:55.56ID:R3QtTR0S0
>>720
実は俺が一番ごちゃごちゃ言ってるのだがなw
俺は知能障害で自己愛性人格障害で多重人格者で栄養失調です
ひもじい。

>>72
なるほどー。解禁する場合の解釈は
「今や大麻は麻薬扱いになってるから、その法律を変えたい」のほうがいいのかな
0728名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 01:58:55.14ID:pcbrxaxJ0
>>721

『○○が△△だから、××も△△だ』と言う幼稚な詭弁は通用しない。

アヘンは薬学的に麻薬である。

麻薬の原料となるけしやあへんは別途“あへん取締法”による規制を受ける。

麻薬 - 薬学用語解説 - 日本薬学会
http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E9%BA%BB%E8%96%AC

麻薬の定義

もともとはあへんやあへん様化合物から誘導され、精神と行動の著しい変化および依存性と
耐性の可能性を伴う強力な鎮痛作用をもつすべての薬物を指す。最近は、合成あるいは天然の
薬物で、メペリジンやフェンタニルとその誘導体など、あへんやあへん誘導体と作用が類似
しているものすべてをさす(ステッドマン医学大辞典より抜粋)。

法律上の麻薬とは、“麻薬及び向精神薬取締り法(平成2年に従来の麻薬取締法より改正)
”第2条により「別表1に掲げる物」として指定されたものをいう。(>>77 参照)

アヘンチンキ、モルヒネ塩酸塩、コデインリン酸塩、コカイン塩酸塩、フェンタニル、リゼルギン
酸ジエチルアミド(LSD)などがある。麻薬の規制については、国連による国際的統制が
とられているが、麻薬の指定成分は各国で異なる。

一方、覚せい剤、大麻、向精神薬は麻薬とは区別され、それぞれに法的規制が定められている。
なお、麻薬の原料となるけしやあへん(けしの抽出物:医薬品として加工されたものを除く)は
別途“あへん取締法”による規制を受ける。
0729名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 01:59:06.82ID:M/9zJps90
>>723
嘘つきのキチガイが一人付きまとうってそれがどうした
つまらない嘘で人を騙すクズなんぞ何人いようが屁でもないわ
0730名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:02:21.46ID:R3QtTR0S0
>>724
わにさんはそれでいつもループするけど

その昔、コヴァが受け狙いで「愛国共産党」とか言ってたのをふと思い出したよ

最終的にそういう形で解禁運動家と警察や反対派が手を取り合わないと
ヘロイン撲滅は不可能だと思うぜ
0731名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:02:41.50ID:09XFW6R00
>>704
規制され違法に所持していたら逮捕されるのは変わらないのによく『大麻は麻薬』論争が続くなー
0732名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:03:41.93ID:M/9zJps90
>>728
詭弁にすらなってねえよお前
法的な話からいきなり薬学的な話って
その時点で話のすり替えがバレバレじゃねえかよ
0733名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:04:35.82ID:kuUstiwm0
後に経済大国になったジンバブエ
インタビューで大統領が静かに語る

奇跡の発展
それは大麻生産の合法化から始まった と
0735名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:09:26.03ID:09XFW6R00
>>711
合法化すると、現状より改善するかもしれないだろと言いたいのかな?

「メリットになると証明できないうちは解禁はまだね」とは言えるが
「メリットが有るかもしれないから解禁しよう」とは言えないやろ

メリットが有ると示すのも解禁派の努めなんよ。
0736名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:09:35.85ID:R3QtTR0S0
>>731
「大麻は麻薬か否か」については
どっちが正しいのか判別するのが難しいしめんどくさいから
今までずーっと逃げてきたぜ
0737名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:11:02.70ID:iuQxHzm90
ID:09XFW6R00

また反対派にまで敗北宣言されて
反対派から邪魔だと反対派からも
解禁派からも総スカンを食って
議論スレから追い出された基地外ワニボケが
完全論破されてる事を無限ループで荒らしてるなw

基地外ワニボケは自己愛性人格障害の基地外w
0738名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:11:27.63ID:dOE5mge90
>>728
>一方、覚せい剤、大麻、向精神薬は麻薬とは区別され、それぞれに法的規制が定められている。

つまり君の理屈では覚せい剤も麻薬じゃない事になるわけかw

>>721で書いたことを繰り返すよ
君は「別の法律で取り締まられている」という事を曲解して、「〇〇は麻薬じゃない」と言い張ってるだけだわ
0739名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:13:17.97ID:M/9zJps90
>>737
お前の敗北宣言はもいういいよ
失せろID転がし
0741名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:16:22.15ID:pcbrxaxJ0
大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。
製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。

そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。

オキシコドンの製造元であるパーデュ製薬は、 2001年に退役軍人局疼痛管理チームに、
200,000ドル(約2200万円)を寄付した。

そして、退役軍人局は2003年にオピオイド鎮痛剤を最も適切な治療薬と分類した。
この2003年のガイドラインは、多くの患者にとってオピオイドを「最も効果的な選択肢」とし、
「中毒を引き起こすことはほとんどない」と記述している。

2017年には、大麻合法化反対に500,000ドルを費やし、オキシコドンのジェネリック
を製造販売しているインシス製薬の幹部が、オピオイド鎮痛剤不正販売で
大挙して逮捕された。

オピオイド・クライシスは、完全に不正な医療から始まった『医源病』である。

『偽善者は、いつも正義の仮面を被って社会に悪を成す』
0745名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:25:42.89ID:pcbrxaxJ0
>>721
>「あへん法」で取り締まられているアヘンも麻薬じゃない事になってしまう

キミ、日本語で書かれている日本の法律も読めないの? 小学生? (失笑)

法律上の麻薬とは、“麻薬及び向精神薬取締り法(平成2年に従来の麻薬取締法より改正)
”第2条により「別表1に掲げる物」として指定されたものをいう。(>>77 参照)

アヘンチンキ、モルヒネ塩酸塩、コデインリン酸塩、フェンタニルなどの
アヘン抽出物およびオピオイド(アヘン系)物質は、“麻薬及び向精神薬取締り法"
で麻薬指定されている。

麻薬の原料となるけしやあへんは、別途“あへん取締法”による規制を受けている。

麻薬 - 薬学用語解説 - 日本薬学会
http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E9%BA%BB%E8%96%AC

麻薬の定義

もともとはあへんやあへん様化合物から誘導され、精神と行動の著しい変化および依存性と
耐性の可能性を伴う強力な鎮痛作用をもつすべての薬物を指す。最近は、合成あるいは天然の
薬物で、メペリジンやフェンタニルとその誘導体など、あへんやあへん誘導体と作用が類似
しているものすべてをさす(ステッドマン医学大辞典より抜粋)。

法律上の麻薬とは、“麻薬及び向精神薬取締り法(平成2年に従来の麻薬取締法より改正)
”第2条により「別表1に掲げる物」として指定されたものをいう。(>>77 参照)

アヘンチンキ、モルヒネ塩酸塩、コデインリン酸塩、コカイン塩酸塩、フェンタニル、
リゼルギン酸ジエチルアミド(LSD)などがある。

麻薬の規制については、国連による国際的統制がとられているが、麻薬の指定成分は各国で異なる。

一方、覚せい剤、大麻、向精神薬は麻薬とは区別され、それぞれに法的規制が定められている。
なお、麻薬の原料となるけしやあへん(けしの抽出物:医薬品として加工されたものを除く)は
別途“あへん取締法”による規制を受ける。
0746名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:29:11.05ID:09XFW6R00
>>741
損失と言われても医療大麻のエビデンスレベルはこの程度だぞ>>695>>697>>698

オピオイドクライシスは、非オピオイド系の鎮痛剤を増やせばええってことやん。
0747名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:33:21.51ID:pcbrxaxJ0
>>738

覚醒剤は麻薬ではない。覚醒剤は覚醒剤。

米国精神医学会が作成する『DSM-5』(精神障害の診断と統計マニュアル第5版)では、
嗜好品および規制薬物を、10の異なるカテゴリーに分類している。

麻薬とは、麻酔薬からの造語でモルヒネなどのオピロイド系物質を指す。

麻薬とは、合成あるいは天然の薬物で、メペリジンやフェンタニルとその誘導体など、
あへんやあへん誘導体と作用が類似しているものすべてをさす(ステッドマン医学大辞典より抜粋)。

DSM-5 Substance-Related and Addictive Disorders
http://www.ncaddwestchester.org/uploads/8/0/7/8/8078176/dsm5-_ryan.ppt

10 separate classes of drugs: alcohol; caffeine; cannabis; hallucinogens
(with separate categories for phencyclidine or similarly acting
arylcyclohexylamines and other hallucinogens); inhalants; opioids;
sedatives, hypnotics, and anxiolytics; stimulants (amphetamine-type
substances, cocaine, and other stimulants); tobacco; and other
(or unknown) substances.

ドラックにおける10の異なる種類

1.アルコール
2.カフェイン
3.大麻
4.幻覚剤(フェンシクリジン、アリールシクロヘキシルアミン、他の幻覚剤(例えばLSD)同様の物質)
5.吸入剤
6.オピオイド
7.鎮静剤、催眠薬または不安緩解剤
8.覚醒剤(アンフェタミン・タイプの物質、コカイン、他の覚醒剤を含む)
9.タバコ
10.その他の物質または未知の物質
0748名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:34:13.25ID:M/9zJps90
>>747
覚醒剤は向精神薬だ嘘吐き
0749名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:37:13.38ID:pcbrxaxJ0
>>747 追加情報

オキシコドンなどのオピオイド(アヘン系)鎮痛剤は、依存性が臨床試験で確認されている
にも関わらず発売当初、依存性のない鎮痛剤として宣伝され、不正な賄賂などにより、
データの改竄、医師による過剰処方などで依存症患者、OD死亡者が激増した。

その不正の責任を取らされて、製薬会社の幹部が複数逮捕されている。

米製薬大手、中毒性のオピオイド「密売」でCEOら逮捕
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/ceo-13.php

乱用の背景にあるとされる製薬会社の過剰な売り込みに対し、当局も取り締まりを強化していた。

今回逮捕されたインシスの創業者でビリオネア(富豪)のカプールの容疑について、米司法省は
「本来はがん患者の痛みを抑えるために処方されるオピオイドの一種、フェンタニル・スプレーを
過剰に処方させ、不当な利益を得た」と発表した。医師に賄賂を渡し、フェンタニルを有効成分と
する鎮痛剤「サブシス(SUBSYS)」を患者に処方させた罪に問われている。
0750名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:38:53.79ID:pcbrxaxJ0
>>749 追加ソース

【DEA(麻薬取締局)は、大麻合法化反対に500,000ドルを費やした製薬会社の合成大麻を承諾した】
http://www.chicagotribune.com/business/ct-dea-pharma-synthetic-marijuana-20170325-story.html

昨年の合法化合法化住民投票で合法化反対の為の主要な資金提供者の1つであった
インシス製薬は、合成大麻「Syndros」の予備承認をDEAから受けた。
「Syndros」は、大麻植物の主な精神活性成分であるTHCの合成製剤です。

昨年の夏にFDAによって承認され、がんやAIDS患者の吐き気、嘔吐、体重減少に処方されている。
DEAの承認は「Syndros」を、スケジュールIIに指定している。
その他のスケジュールII薬には、コカイン、モルヒネ、その他、多くの処方薬が含まれる。
大麻植物全体は、スケジュールT(危険だけがあり医学的価値のない物質)に残されたままです。

インシス製薬会社は大麻合法化に強く反対しているが、「カンナビノイドの潜在的な
臨床的利点を確信している」と述べた。

インシス製薬は、強力で致命的なオピオイド鎮痛薬フェンタニルを含む製品の積極的な
販売について、株主訴訟と同様に、多数の州および連邦犯罪捜査の対象でもあります。

12月、FBIは、同社の元最高経営責任者(CEO)と5人の幹部を、濫用や生命を脅かす
呼吸抑制につながる、強力で中毒性の高いオピオイドを販売するための詐欺とリベートを
支払った罪で逮捕した。

インシス製薬は、その合成大麻製品に加えて、オピオイド過剰摂取を治療する薬剤も開発中である。
0751名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:39:42.08ID:pcbrxaxJ0
>>750 追加情報

製薬会社は、オピオイドを売るために大麻合法化阻止の為に大金を出してロビー活動している。

9州で大麻合法化住民投票が行われる米国だが、鎮痛剤を販売する製薬会社が
多額の寄付をして合法化を組織しようとしている。

アリゾナ州の大麻合法化を阻止するために、鎮痛剤メーカーが50万ドル(5160万円)を献金
http://tucson.com/news/local/painkiller-maker-spends-to-keep-marijuana-illegal-in-arizona/article_3a10f357-93d1-5dff-95dd-388b37477bdb.html

大麻合法化で、ビジネスを失う可能性がある製薬会社が、それを阻止する
キャンペーンへの最大の献金者となりました。

唯一の製品が、がん患者のための鎮痛剤、アヘン剤スプレーである製薬会社は、
アンチ大麻合法化団体「責任ある医薬品ポリシー・アリゾナ」に5160万円を 寄付しました。

彼らは大麻より遥かに中毒性が強く、遥かに有害で危険なオピオイド薬を 売り込みたい。

それが、連邦政府の承認を受けた単一の製品「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」
のみに依存しているInsysのような企業の本心である。

「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」
http://www.subsysspray.com/
0752名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:40:23.90ID:pcbrxaxJ0
>>751 追加情報

日本の製薬会社もアンチ大麻活動に資金を提供している。

医療大麻が合法化されると製薬会社の売り上げが減少する可能性がある。
ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも、
アンチ大麻学者に資金提供をしている。

医療用マリファナ(大麻)の利用は慢性疼痛患者のオピオイドの使用を減少させる
https://potnavi.com/2016/04/medical-cannabis-access-reduces-opioid-use/

医療用マリファナの使用が64%のオピオイド使用の減少と、薬の副作用の減少、
QOLの向上に関連付けられると、彼らは結論付けました。

研究:州の医療大麻法によりオピオイド誘発の致死率が低下する
http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&;storyid=3442

医療大麻法がある州では、同法がない州に比べて、オピオイドの過剰摂取死亡率の
平均が、24.8%低かった。具体的には、医療大麻法がある州では、オピオイドの
過剰摂取による死亡は、発効後、1年間で平均20%、2年間で25%、5、6年で33%も
減少している。

日本の製薬会社も含め、大手製薬は、アンチ大麻論文を書かせるために、
多くの学者たちに研究資金を提供している。

大麻合法化に反対して危険性を捏造した論文を書いているのは、製薬会社、政府機関
などから資金提供を受けた御用学者。

著名な医療大麻解禁反対論者の学者たちは製薬会社から資金提供を受けていた。
その中には、ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも含まれます。

http://www.vice.com/read/leading-anti-marijuana-academics-are-paid-by-painkiller-drug-companies

大麻合法化に反対している多くの学者が、鎮痛剤を製造している大手医薬品企業から
資金を給与されていることをが明らかになりました。

例えば、コロンビア大学のハーバート・クレベール博士。
クレベールは、大麻使用の危険性を警告する沢山のレポートを出版しています。
パデュー製薬 (オキシコンチンのメーカー)、レキットベンキーザー ・ ジャパン
(Nurofenと呼ばれる鎮痛剤のメーカー)、Alkermes (強力な新しいオピオイドZohydro
のメーカー) など処方薬企業としてクレベールに資金提供してコンサルタント料を支払っている。

クレベールは、大麻議論に重要な影響力を保持しています。例えば、彼の文章は、ニューヨーク
州協会警察本部のマリファナの合法化への反対に引用されているし、アメリカの精神医学会に
よって公開された大医療大麻への警告文に引用されています。

オピオイド鎮痛剤はヘロインとコカインの組み合わせよりも多くの年間16,000人の
過剰摂取死亡者を出している。しかし大麻の過剰摂取による死亡者はいません。

また、主要な反対論者ハーバード大学医学部の精神医学教授エデン・エバンスも
鎮痛剤業界とつながりがあります。

彼女は、ファイザー、ディーエルエイ・パイパーのコンサルタントとして、
ファイザー製薬などから助成/研究支援を受けている。
彼女の文章は大手メディアで引用されています。

鎮痛剤メーカーから資金を供給された研究者は、オキシコンチンとバイコディンなど
オピオイド系鎮痛剤の致命的な依存症を助長した。
0753名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:46:05.20ID:ftZdXHTX0
読めないけどたぶん、痛みに苦しんでいる人たちに安価な鎮痛薬を、ということだと思う
0754名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:47:29.84ID:pcbrxaxJ0
>>748
>覚醒剤は向精神薬だ嘘吐き

小学生のボクちゃんは、『向精神薬』の意味も分かっていない。(失笑)

『向精神薬』とは、中枢神経系に何らかの影響を与える薬物の総称である。

ボクちゃんの言っている事は、『リンゴは果物だ』とドヤ顔で言っているほど恥ずかしい。

向精神薬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E8%96%AC

向精神薬とは、中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称である。
主として精神医学や精神薬理学の分野で、脳に対する作用の研究が行われている薬物であり、
また精神科で用いられる精神科の薬[2]、また薬物乱用と使用による害に懸念のあるタバコや
アルコール、また法律上の定義である麻薬のような娯楽的な薬物(英語版)が含まれる[3]。

・精神刺激薬 - コカイン、ニコチン、カフェイン、アンフェタミンやメタンフェタミンやメチルフェニデート、MDMA。

・抑制剤 - アルコール、ベンゾジアゼピン系、ヘロインやアヘンやモルヒネといったオピオイド系の薬物や大麻。

・幻覚剤 - LSD、シロシビン、メスカリン、DMT、ケタミン。
0755名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:51:13.19ID:R3QtTR0S0
>>743
いや、俺が逃げてきたって意味ね

>>737
今回は俺こそがわにさんと空行さんの両方に敗北でっせ
「大麻を解禁するとほかの麻薬が増える論」は
他人事として俯瞰してみるとわにさんの負けだが

「日本の法で大麻は麻薬か否か」は
厚労省が今現在どう解釈してるかの話にもなるので
実際にお役所に行けばいいじゃんってことになる
0756名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:53:54.87ID:09XFW6R00
>>697
"高い"品質の証拠がない:医療 痛みのためのカンナビノイド? 2017年11月14日
https://www.acfp.ca/wp-content/uploads/tools-for-practice/1510681044_tfp199mmandpainfv.pdf
ボトムライン
:疼痛目的のマリファナ吸入の証拠はあまりにも少ない 証拠に基づく優れた指針を提供するには貧弱です。

○慢性疼痛:系統的レビューの体系的レビュー。
 痛みの軽減(無作為化対照試験(RCT)15件、患者1,985件):39%
  対30%、治療に必要な数(NNT)= 11。
  ・より大きな(> 150人の患者)およびより長い(9-15週間)RCT:効果はない。
 o平均疼痛改善?0.5(0-10スケール、臨床的に有意義ではない)。
○神経因性疼痛:
 o吸入したMC(5人のRCT、178人の患者): NNT = 6。
 o任意のMC(15人のRCT、1,619人の患者): NNT = 14。
○がんの痛み(6つのRCT): 痛みの軽減は統計的に有意ではない。
○HIVニューロパシー、喫煙MC(2つのRCT、89人の患者): 6NNT = 4。
○多発性硬化症の痛み(7つのRCT、298人の患者):
疼痛改善の平均 プラセボ~0.8(0-10スケール、臨床的に重要でないボーダーライン)。
○急性疼痛(7つのRCT):1人は陽性、1人は陰性であり、5人はプラセボと同等である。
○薬物療法と比較して:カンナビノイドはより有害な事象を伴って良好ではない (低投与量アミトリプチリンと対比して)
 また同様に有害事象で劣っている。 (ジヒドロコデインと比較して)
○生活の質に差はありません。
○背痛、線維筋痛、または変形性関節症 非常に稀な証拠。

中程度のエビデンスがあると言われる疼痛効果もこの程度
0757名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 02:57:24.85ID:pcbrxaxJ0
医療大麻を合法化すると、既存の医薬品の売上が減る。
だから、製薬会社は巨額の経費を投入して大麻合法化に反対している。

公的健康に加入して医薬品が無料の人も、有料の医療大麻を選択している。
多くの人が、無料の抗精神剤、抗うつ剤などから有料の医療大麻に移行している。

【研究成果:全米医療大麻合法化は、生命と約11億ドル(1200億円)の節税になる】
https://www.washingtonpost.com/news/wonk/wp/2017/04/20/study-nationwide-medical-marijuana-laws-would-save-lives-and-a-billion-taxpayer-dollars/?utm_term=.c28b6427f5ad

昨年、メディケア処方薬消費量が医療大麻合法州で急落することが、
公共政策研究者によって明らかになった。

医師の処方薬を飲むか、『大麻で自己治療』するかの選択肢を提供されて、
多くの高齢患者は、後者を選びました。

しかし、研究は「若い患者にもあてはまるか否か」大きな問題を未解答のままにした。

今週発表された新しい研究は、あらゆる年齢の低所得者をカバーする
メディケード(公的保険)で同じ分析を試みた。

結果は、以前の研究と同じだった。

特定のメディケード処方薬は、医療大麻法を採用した州で大幅に減少した。

具体的には、抗嘔吐剤・17%、発作と坑精神薬・12%、抗うつ剤・13%、
鎮痛剤・11%の処方が減少した。

全国的な医療大麻合法化が、低所得者の処方薬公的保険だけで、
毎年、約11億ドル(1200億円)の節税になると見積もられる。
0758名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:01:09.98ID:pcbrxaxJ0
>>757 追加情報

以前の研究でも同様の結果が出ている。

公的健康に加入して医薬品が無料の人も、有料の医療大麻を選択している。
多くの人が、無料の抗精神剤、抗うつ剤などから有料の医療大麻に移行している。

つまり、医療大麻を合法化した方が、公的医療費を削減できる。

米政府が発表 医療用大麻の合法化で公的医療保障費を約165億円節約
http://news.livedoor.com/article/detail/11946199/

医療用大麻を合法化している州では、合法化していない州と比べ、医師1人当たりの
鎮痛剤処方が11.5%減、件数にして3,645件少なかった。

医療用大麻の合法化は嗜好(しこう)用大麻使用を可能にするための隠れ蓑に
すぎないのでは、との疑問にも答えを出したと説明。「われわれが得た証拠は、
(大麻が)実際に臨床目的で多く使用されていることを示している」と述べている。

マリファナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。米国では、各州で
進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル
(約165億円)も節約できたのだという。

医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・
ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、これまでに医療用
大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。2010〜13年のメディケア
(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の
二つの疑問に取り組んだ。

(1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が
   処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか
(2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか

対象とされたのは、不安、うつ、緑内障、吐き気、痛み、精神病、発作、睡眠障害、
痙(けい)性の9症状だった。うつと発作に対する処方薬利用も大きく減少していた。

結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは1億6,500万ドル
の支出削減を果たしていた。もし米国の全州が大麻を合法化した場合、単純計算してこの
3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。
0759名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:02:47.85ID:pcbrxaxJ0
>>1

医療大麻は、医学・科学的に、有効だと言う『決定的な証拠がある』。

2017年1月12日に発表された「全米科学・工学・医学アカデミー報告」のレビューでは、
『大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または相当な証拠がある』
と結論付けている。

カンナビスとカンナビノイド「全米科学・工学・医学アカデミー報告」2017年1月12日
https://www.nap.edu/read/24625/chapter/1

「全米科学・工学・医学アカデミー委員会」は、1999年以降に発表された
1万本以上の関連論文を「厳密に再検討」し、100点近い結論を引き出した。

結論: 治療効果

大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または相当な証拠がある。

・成人の慢性疼痛治療
・化学療法誘発性の吐き気および嘔吐治療における制吐剤(経口カンナビノイド)
・患者が報告した多発性硬化症の痙性症状の改善(経口カンナビノイド)

大麻またはカンナビノイドは以下の場合に有効であるという適度な証拠がある。

・閉塞性睡眠時無呼吸に関連した睡眠障害を有する個人における短期間の睡眠アウトカムの改善
・線維筋痛、慢性疼痛、多発性硬化症(カンナビノイド、主にナビキシモール)
0760名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:03:45.99ID:09XFW6R00
>>755
カンファレンスバックグラウンドガイド 非医療目的のための大麻の使用の規制 
国際麻薬管理委員会INCBレポート
http://www.cwmun.org/wp-content/uploads/2018/04/UN-INCB.pdf?x13582
 国際麻薬管理委員会INCB曰く
“The decriminalization of cannabis has apparently led organized criminal groups
 to focus on manufacturing and trafficking other illegal drugs, such as heroin.”
「大麻の非犯罪化は、明らかに、組織された犯罪集団に、
ヘロインなどの他の違法薬物の製造と密売に焦点を当てるようにした(ようだ)」

INCBは国連の一つの機関、その機関が大麻合法化を各国にしないように警告したからなー
俺の味方は国際麻薬統制委員会(INCB)
0761名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:06:58.66ID:09XFW6R00
>>759
大麻には有害事象が多くて薬効はその程度なんだろ?

日本は、シンガポールと同じように合成カンナビノイドの研究をして>>449
より良い新薬の開発に力を注いだほうがええって
0762名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:09:24.22ID:R3QtTR0S0
>>760
なーにー。機械翻訳してみたぞ

「大麻の非犯罪化は、明らかに組織化された犯罪集団
ヘロインなどの他の違法薬物の製造と人身売買に焦点を当てる」

人身売買って出てきたがなんぞこれ?
0763名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:11:34.16ID:pcbrxaxJ0
大麻は2500年も前から乳がんの治療、症状緩和に使われて来たが、
現在の医学でも有効性が明らかになっている。

末期がん患者の96%が症状の改善を訴えている医療大麻を懲役刑で禁止する
合理的、本質的理由はない。

また、臨床試験を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由は微塵もない。

今すぐにでも臨床試験を開始して白黒をハッキリと確認すべきだ。
それを拒む厚労省は、患者が正しい治療を受ける権利を踏みにじっている。

臨床試験:がん患者による安全かつ有効な大麻の使用
http://mjnewsnetwork.com/medical/clinical-trial-use-of-herbal-cannabis-safe-and-effective-in-cancer-patients/

欧州内科医学ジャーナル誌で発表された臨床データによると、大麻の使用は
がん患者の主観的な症状改善と関連付けられている。

イスラエルの研究者は、6ヵ月間にわたり、1,200人のがん患者群に対する大麻の
安全性と有効性の評価を行った。患者の96%が「自身の症状が改善した」と報告している。

調査された患者の平均年齢は59.5±16.3歳で、54.6%が女性、乳がん(20.7%)、
肺がん(13.6%)、膵臓がん(8.1%)、結腸直腸がん(7.9%)で、ステージ4にある
患者は51.2%であった。

症状の改善には、吐き気および嘔吐の緩和(91%)、睡眠の改善(86%)、不安の軽減(84%)、
痛みの軽減(50%超)が含まれる。

回答者の半数近くが、治療期間中にオピオイドの使用が減った、または使用しなかったと報告している。

著者は「がん患者に対する対症療法としての大麻は、患者が悪性腫瘍関連の症状に
対処するための十分に許容できる有効かつ安全な選択肢であると考えらる」と結論付けている。
0764名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:11:43.76ID:dOE5mge90
>>761
合成カンナビノイドは筋悪いと思うわ
CBDオイルやサティベックスのような大麻製剤の方が、ローリスクで成果を得やすい気がする
0765名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:12:43.95ID:pcbrxaxJ0
医療大麻使用が安全かつ有効であり、オピオイドを含む他の処方薬の
使用を減少させる可能性がある事が臨床試験で確認されている。

イスラエルのヘブライ大学とベングリオン大学の研究者らは、65歳以上の
患者コホートにおいて6カ月間、医療大麻使用の効果を評価した。

治験に参加した患者の大多数は、疼痛または癌に苦しんでいた。

高齢者における医療大麻の疫学的特性、安全性および有効性。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29398248

米国国立医学図書館 2018年2月1日

結果:

調査期間中、65歳以上の2736人の患者が大麻治療を開始し、最初のアンケートに
回答した。 平均年齢は74.5±7.5歳であった。

大麻治療の最も一般的な適応症は、痛み(66.6%)および癌(60.8%)であった。

6ヶ月間の治療後、93.7%の患者が症状の改善を報告し、報告された疼痛レベルは
0〜10のスケールで8の中央値から4の中央値まで減少した。

最も一般的な有害事象は、めまい(9.7 %)および口の乾燥(7.1%)であった。

6ヵ月後、18.1%がオピオイド鎮痛薬の使用を中止したり、投与量を減らした。

結論:

我々の研究は、医療大麻使用が高齢者集団において安全かつ有効であることを見出した。
大麻使用は、オピオイドを含む他の処方薬の使用を減少させる可能性がある。
0766名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:13:11.13ID:R3QtTR0S0
>>761
合成カンナビノイドは危険ドラッグの一種だから慎重に扱わないといけないし
天然のカナビスに比べ副作用も大きいらしいので
どっちが重要とか言わないほうがよさげ

どうも俺にしてもヒストリーチャンネルが基準で反対派と解禁派を見てるけどな
BBCの特集では大麻を麻薬と言わないことにしてるから
どうも俺の解釈ではそっちに引っ張られてる
0767名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:14:53.10ID:qVD/hGpB0
でもさ、大麻くんみたいな目になりたくないんだけど。
ヘロヘロな感じの写真
0768名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:17:58.33ID:R3QtTR0S0
>>765
やっぱ医療合法化に関しては
ユダヤ資本が一番成果を上げる研究をだしてくるんだな

医療を否定しだすと反対派は微妙に劣勢になるし
日本の現行法の解釈でも大麻は麻薬じゃない論では解禁派が劣勢になるのかな
これは今の官公庁の解釈でループさせることがいくらでもできる論だから
0769名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:22:32.52ID:R3QtTR0S0
>>767
俺も動画で引いたことがあるし
かつて大麻やっていた全共闘世代がサングラスしてたのはそれだよな
多分アンスリンガーの差別もそれが原因だぜ

俺たちは酒で酔った人間はいつも見てるから気にも留めないが
大麻使用者は覚醒剤でもうってるのかと疑うわけだ

俺もそうだが把握していない人間は見た目の印象だけで差別するってことだろうな
0772名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:26:44.34ID:pcbrxaxJ0
反対派は誰一人として英語を読めない。

自動翻訳機で訳しているだけだから、『B.C』=『ブリティッシュコロンビア州』を、
『紀元前』と誤訳したり、『トラフィック(輸送)』を『人身売買』と誤訳したり、
全く正反対の誤訳をして、意味が分からないので、永久無限ループで荒らしている。

国連機関のそれぞれの役目を理解していたり、英語が完璧に読めたら、
マトハズレで間違った恥ずかしい永久無限ループはしない。
0773名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:30:24.35ID:M/9zJps90
>>772
日本語が不自由な嘘吐きが英語を読めるから偉いって?
死ねば?
0774名無しさん@1周年
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2018/05/02(水) 03:30:34.79ID:pcbrxaxJ0
国連条約では、大麻の医学的利用、研究は禁じられていない。

2016年4月に開催された「国連麻薬特別総会」で、国連条約では、
大麻の医学的利用は禁止されてない事が再確認された。

この再確認に従って多くの国で医療大麻合法化が行われている。

「麻薬に関する単一条約」では、大麻の医学的利用、研究は禁じられていない。

「国連・国際麻薬統制委員会レポート」には、以下のように記述されている。

「2016年・国際麻薬統制委員会レポート」
http://www.incb.org/incb/en/publications/annual-reports/annual-report-2016.html

>The 1961 Convention allows States parties to use cannabis for medical purposes .

> 1961年条約(麻薬に関する単一条約)は、条約締約国が医学目的のための大麻使用を許可する。

日本政府が、国連条約、WHOを根拠に医療大麻禁止を正当化するのは明らかな虚偽。
日本政府は、嘘で国民を騙し続けずに、速やかに医療大麻を合法化すべきである。
0775名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:32:59.80ID:pcbrxaxJ0
>>774 追記

「国際麻薬統制委員会」(INCB)は、国際連合の機関の1つで、薬物関連国際条約の
実施を目的とした準司法性と独立性を有する統制機関。

『薬物関連国際条約の実施を目的』とした機関なので、現行の国連条約の範囲内に
基づいて、大麻合法化に反対している。

しかし、「国際麻薬統制委員会」(INCB)は、医療大麻の合法化、および嗜好大麻の
非犯罪化、大麻社交クラブでの栽培、流通は容認している。
0776名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:33:05.08ID:R3QtTR0S0
>>772
無限ループってわけじゃなく疑問なだけ。気に障ったらスマソだが
俺としても気になったので国際麻薬統制委員会で検索してみた

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%BA%BB%E8%96%AC%E7%B5%B1%E5%88%B6%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

国際麻薬統制委員会(こくさいまやくとうせいいいんかい、International Narcotics Control Board、略称:INCB)は、
国際連合の機関の1つで、薬物関連国際条約の実施を目的とした準司法性と独立性を有する統制機関である。
ウィーンに所在を置く。麻薬及び向精神薬の規制施行の監視、ならびに、
前駆物質の規定において、重要な任務を果たしている。

単一条約の第9条は、理事会により選出される13人に委員で構成されなければならないと義務付けられている。
これらの委員は、世界保健機関が指名した少なくとも5人が記載されている名簿から選出された、
医学上、薬理学上、又は薬学上の経験のある3人の委員、
国連加盟国及び国連非加盟の締約国が指名した人物が記載されている名簿から選出された10人の委員、より構成される。
条文により理事会は、委員会の独立を確保するための措置を義務付けられている。
第10条は「統制委員会の委員の任期は、五年とする。委員は再選されることができる。」と定めている。

委員の長期に亘る任期と委員会が国ではなく個人で構成されるという事実は、
委員会にとって政治的圧力から緩衝機能としての役目を果たしている。
医学上、薬理学上、又は薬学上の経験のある人物を委員に就任させるという要綱は、

製薬産業による陳情活動の成果であった。



…これって、解禁運動の障壁になる危険はないのかな?

今度の6月の国連の審議にも合法化やスケジュール変更を妨害してこないか?
0778名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:36:08.25ID:pcbrxaxJ0
>>775 追加情報

国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に
関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。

【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/

国連機関は、保健医療環境における差別が持続可能な開発目標(SDGs)の達成にとって
大きな障害となっていることを認識し、加盟国が医療制度における差別を排除するための
協調的な多部門的行動を取ることに協力することを約束する。

健康への否定的な結果が判明した刑罰法規を再検討、廃止し、
そして、その逆の公衆衛生上の証拠を確立した。

それには、以下の法律、違法もしくは禁止を含む。

犯罪またはそれ以外のジェンダー表現・同性愛・同意した成人間の不倫・その他の性行動・
合意した成人間の買売春・個人的薬物使用または薬物所持・情報を含む性的または生殖に
関する医療サービス・HIVの隠匿、暴露、伝達の過度な有罪宣告。


2014年にもWHOは「規制薬物使用の非犯罪化」を推奨している。

この様な政策を「ハームリダクション・害の予防、軽減政策」と言い、
国連、先進諸国が推し進めている。

【WHO、規制薬物使用の非犯罪化を推奨】2014年07月21日
http://slashdot.jp/story/14/07/20/227222/

先日発表されたHIVの予防や治療に関するガイドラインで、WHO(世界保健機関)が
各国に規制薬物使用の非犯罪化を推奨している。

非犯罪化による規制薬物の使用増加が懸念されるが、2001年に規制薬物の
所持を非犯罪化したポルトガルでは使用者の顕著な増加は見られないという。
0779名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:38:58.23ID:R3QtTR0S0
>>776
>『薬物関連国際条約の実施を目的』とした機関

つまり「表向きは」国際条約の変更そのものを妨害したり
先延ばしにして解禁運動を停滞させたりはできないのか…

ただ裏に製薬会社がいるってなるとルッソ博士やスタンリー兄弟、
ヘブライ大学の一派と対立する可能性はあるのね、厄介だな
0780名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:41:40.27ID:pcbrxaxJ0
>>778

【麻薬に関する単一条約には、科学的正当性がない】

「国際麻薬統制委員会」(INCB)は、現行の国連麻薬関連条約を遂行する事を
任務としているので、『科学的正当性がない』国連麻薬関連条約を守るお仕事をしている。

国連・WHOは、82年間も大麻の正式な審査をしていなかったと公式に認めて、
これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではないと公式発表をした。

それを受けてWHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、
2018年6月4-8日に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議する。

【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】

大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。

現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな
科学的知見により決定されている。

その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、
と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。

Cannabis and cannabis resin - World Health Organization
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf

WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日

Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee
since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935.

大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に見直されませんでした。

Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were
included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of
the Single Convention were drawn up,

the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs
stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for
the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an
established part of the new Convention”.

No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin.
no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made.

1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。
付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。

しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。
大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。
0781名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:42:59.30ID:m0PtQWOt0
大麻は極めて危険
推進派の強引さ・コピペを駆使する胡散臭さからもはっきりしてる
0782名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:45:01.51ID:R3QtTR0S0
>>778
解禁国の追認や非犯罪化の推奨をしてるのは前に聞いた記憶がある
気になるのはWHOの見解が6月にスケジュールの引き下げに確実につながるのか否か

解禁運動の黙認と禁止国の追認を同意に認めて
「審議を継続します」とか「検討の必要を認めます」とか「次回審議を始めます」とかで
引き延ばされなければよいが、実際はどうかな?
0783名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:46:37.27ID:pcbrxaxJ0
>>780

【麻薬に関する単一条約には、科学的正当性がない】(>>780 参照)

WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、
決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し、
国連条約における大麻規制レベル引き下げを審査をする。

「国際麻薬統制委員会」(INCB)は、国連麻薬関連条約を遂行する事を任務としているので、
国連条約での大麻の扱いが変更されると、新たな条約に基づいた任務を遂行する。

WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

5.アップデート

11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート

WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。

これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。

WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。

WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/

・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査

ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。
第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。

審査対象は以下の通り。

・大麻植物と大麻樹脂
・大麻エキスおよび大麻チンキ
・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC)
・THCの立体異性体 (合成THC)

・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を
 含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。

物質評価

毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、
WHOにより組織される。

これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、
国連麻薬委員会(CND)により採決される。
0784名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:53:14.12ID:pcbrxaxJ0
>>778 追加情報

ポルトガルの実例です。

ポルトガルは、全ての違法薬物使用を2001年に非犯罪化して、
投獄するより教育、啓蒙、説得で、 再犯を減らし社会復帰を促す政策を始めた。

15年後、薬物使用率は50%減少した。覚醒剤使用率は日本より少ない。

【ポルトガルの非犯罪化政策の成功】
http://www.tdpf.org.uk/blog/success-portugal%E2%80%99s-decriminalisation-policy-%E2%80%93-seven-charts

覚醒剤使用率はポルトガルより 日本の方が格段に高い。(日本0.3%。ポルトガル0.05%)
オピオイド(ヘロインなど)使用率は、厳しく禁止しているシンガポールより低い。

【ポルトガルのハームリダクション政策(2001年)のケース】

・大麻の使用者は2001年の3.3%から2013年には2.7%。
・コカインは0.3%から2013年には0.2%
・覚せい剤は0.1%から2013年には0.05%

【報道されない】 麻薬を合法にしたら中毒患者も死者も減少
https://www.youtube.com/watch?v=0QWLTsO6TSE 2分8秒

【薬物依存症に関する常識は間違っていた?ポルトガルが取った破天荒な麻薬対策とは】
http://learnenglish.publicgoods.biz/ted-everything-addiction-wrong/

(ハームリダクション政策の)実験がポルトガルで始まってから、今年でもう15年です。

結果は次の通りでした。

「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・クリミノロジー」(犯罪と社会学の専門誌)
によれば、薬物の服用は50%減少しました。
0786名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:54:40.76ID:R3QtTR0S0
>>780 >>783

>国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった

>WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、
>決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し、
>国連条約における大麻規制レベル引き下げを審査をする。

>WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
>2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。


一昨年2016年に一気に解禁になると予測されていたのに
単一条約の改正が起きなかった理由はそれか
情報お疲れ

実は国連のお役所仕事の体質は日本のそれよりひどいものがあるのだな
0787名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 03:59:52.95ID:R3QtTR0S0
>>784
それは既にみたが、
そうした解禁寄りの政策を推進をして概ね成功できた国で
何故完全合法化ができない理由が今までわからなかったよ

どうも国連の単一条約が変わらないことや
INCBの警戒論がネックのようだな
0788名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 04:00:37.31ID:pcbrxaxJ0
>>784 追加情報

2018年3月12〜16日まで、第61回国連麻薬医薬品委員会(CND) 会議が開催された。

その冒頭において、アンソニオ・グテレス国連事務総長は、
『全ての薬物の非犯罪化を求める』ビデオメッセージを公開し、
全ての薬物を非犯罪化したポルトガルの成功を訴えた。

『現行の取り組みは、不法薬物市場を排除するという目標には至っていない。
組織犯罪を阻止し、人権を保護し、権利に基づく治療と支援を発達させ、
確保する努力を推進する。 私は約20年前に首相に就任したときにポルトガルで
導入した改革の成果を特に誇りに思う。』

アンソニオ・グテレス国連事務総長は、2001年、全ての薬物を非犯罪化し、
少量の所持で逮捕、投獄ではなく代わりに治療の対象となる政策を
施行した時のポルトガル首相であった。

世界の薬物政策はコペルニクス的パラダイムシフトを迎えた。日本も例外ではない。

国連合意、国連、WHOの推奨事項に基づいて、日本も『新たな薬物政策』に舵を切った。

「刑務所以外で社会復帰」=薬物再犯防止へ推進計画―政府
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121500389

推進計画は、刑事司法と医療・福祉分野との連携の必要性を指摘。その上で、
『海外の事例』を踏まえ「拘禁刑に代わる措置も参考にしつつ、新たな取り組みを
試行的に実施することを含め、効果的な方策について検討を行う」と記した。

法務省によると、薬物犯罪者の再犯防止策として、米国や英国では刑務所入所の
代わりに、治療や民間団体の相談支援が行われ、効果が確認された事例がある。

再犯防止推進法 : 薬物犯罪者、社会で更生 懲役より治療重視 計画案 2017年9月21日
https://mainichi.jp/articles/20170921/dde/041/010/072000c

昨年12月に成立した「再犯防止推進法」に基づき、政府が策定を進めている
「再犯防止推進計画」の中間案に、薬物犯罪対策として、法務省と厚生労働省が
薬物依存者を刑務所に収容せず、社会内での更生(立ち直り)を目指す施策の
検討を盛り込むことが分かった。

米国などで実施されている「ドラッグコート」(薬物法廷)も研究や検討の対象になるとみられる。

薬物犯罪は再犯率が高く、14年の刑務所出所者でみると、覚せい剤取締法違反で
検挙された人の20・7%が2年以内に再入所している。

中間案は「海外において薬物依存症からの効果的な回復措置として実施されている
各種拘禁刑に代わる措置を参考にしつつ、効果的な方策の検討を行う」などとしている。

検討されることになるとみられる「ドラッグコート」は、薬物犯罪者に刑罰ではなく、
薬物離脱プログラムを提供する「治療」を施すもので、仮に現実化すれば刑務所を
中心とした日本の刑事政策の転換につながる。
0789名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 04:09:32.55ID:09XFW6R00
>>764
9THCの医療効果が有害事象の割に低く、嗜好用と吸われると社会的な弊害を伴うってのがネックと思うわ。

でも大麻なら大量に手に入り服用できるし、売人から買うより薬局で買うほうがマシだから
ジンバブエみたいな高い医薬品を買えない人が多い国や大麻が蔓延している国なら
大麻の医療目的使用にメリットを感じられるんだが、
日本ではう〜んだな。

医療効果が高ければモルヒネみたいに使われ、向精神作用が無ければ一般市販薬として使えると思うから
合成カンナビノイドの研究によって、医療効果が高く、向精神作用が低い、新物質の発見に期待するわ。
0791名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 04:21:55.72ID:pcbrxaxJ0
反対派の言っている事は、もし・たら・れば・はず・だろう・かも知れないのてんこ盛り。

合成カンナビノイドは、77年以上も、製薬会社、大学の研究室などで
開発が続けられたが、合成THC(マリノール)以外は、副作用が強く使い物に
ならず封印された。

それらの合成カンナビノイドの製造技術が流出し、危険ドラックに使用されて、
多くの死亡者、事件、事故を引き起こして社会問題になったのは公知の事実だ。

大麻(プラント)は、植物の持つ作用により、安全性が高く、安価で、有益な
カンナビノイドを自ら製造する。

人間の工場(プラント)は、巨額の資金、マンパワーを77年間も投入したが、
未だに、有益かつ安全性が高く、安価な合成カンナビノイドは製造できない。

何度も何度も言っているが・・・

現在利用可能で、有益で副作用が少ない医療大麻があるのに、
いつ開発されるかも分からない医薬品の事を妄想するのは・・・

枕元の『リンゴを食べたい』と言っている余命わずかな患者さんに、
『そのリンゴは毒ですよ。その内に合成リンゴが開発されるから待ちなさい』
と言っているほど馬鹿馬鹿しい。
0792名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 04:28:12.77ID:09XFW6R00
>>784
2017年9月28日CNDの会期:第4章人権、女性、青少年、子供
http://cndblog.org/2017/09/cnd-intersessional-28-september-2017-chapter-4-on-human-rights-women-youth-and-children/
ポルトガル
This careful balance between decriminalizing drug use and possession for personal use without legalizing it, allowed for very good results, even on cannabis users, as these offenders are influenced〜
>合法化せずに薬物使用と個人使用の非犯罪化を慎重にバランスさせることで、
>大麻使用者であっても非常に良い結果が得られました。

In Portugal someone caught by law enforcement agents in possession of a small quantity of any drug,
>ポルトガルでは、少量の薬物を所持している者は法執行機関によって捕らえられ、

ポルトガルの薬物対策は、大麻合法化せずとも、薬物全般の非犯罪化で成功している、
ポルトガルが大麻合法化を選択するかな?
0793名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 04:30:41.29ID:09XFW6R00
>>791
大麻はエビデンスが低く、乱用の可能性が高いのがネックだっての。
一言で言うと、程度が低いねん。
0794名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 05:00:41.09ID:pcbrxaxJ0
多くの国で大麻を完全合法化できないのは、国連条約に拘束されているから。
しかし、2016年に開催された『国連麻薬特別総会』では国連条約の柔軟な運用が
日本も含めて採択された。

ウルグアイ、カナダのように完全合法化を宣言する国も出てきている。

ポルトガルでは少量(個人使用の10日分)の所持が見つかった場合、その薬物は没収され、
弁護士、医師、ソーシャルワーカーからなる『説得委員会』に送られ、罰金、カウンセリング、
コミュニティワークなどのなかから適切な方法を言い渡される。

いずれにしても逮捕され刑務所につながれることはなく、犯罪歴もつかない。

具体的な個人的所持量上限は、ヘロイン1グラム、コカイン2グラム、大麻25グラム、
ハッシシ5グラム、MDMA、覚醒剤1グラム。

上記の所持量以下は合法的に所持できる。
0795名無しさん@1周年
垢版 |
2018/05/02(水) 05:42:38.49ID:pcbrxaxJ0
>>794 追記

やはり、辻褄が合わないと思ったら、反対派は英語が全く読めずに、
知ったかぶって一部だけを切り抜いて、意味の分からない誤訳をしていた。

前後のセンテンスを含めた正しい訳文は以下の通り。

ポルトガルでは、法執行機関に捕まった、少量の全ての薬物(法律で規定された
10日間の使用量上限以下)所持者は、多岐に渡る専門家による『薬物依存諌止委員会』
(保健省管理)に紹介される。

しかも、ポルトガル代表の発言は、薬物の所持および使用は、『国連条約の精神の中で、
刑事犯罪とはみなされません。』と、完全合法化でない理由は条約にある事を示唆している。

また、ポルトガルの薬物政策は、『原則だけではなく、それは有効だ!』と、
ポルトガル方式の成功を宣言している。

反対派は、英語が全く読めずに、一部だけを切り取ったり、誤訳したり、
信用に値しない卑怯な永久無限ループで反対工作している。
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