【新潟/親子遭難】捜索開始から1週間 山岳遭難の救助訓練を積んだ隊員を倍増して捜索 登山経験があまりないことが判明 五頭連峰★8
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180513/movie/k10011436581_201805130507_201805130513.html?movie=false
5月13日 4時26分
新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけたまま行方がわからなくなっている親子について、警察は捜索活動を始めて1週間となる13日、山岳遭難の救助訓練を積んでいる隊員を倍に増やして、行方を捜すことにしています。
新潟市北区の会社員、渋谷甲哉さん(37)と、長男で小学1年生の空くん(6)は、今月5日、新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけたまま戻らず、行方がわからなくなっています。
警察や消防などは、これまで、親子が向かったとみられる松平山の登山道周辺や、「物音がした」という情報があった2つの沢などを集中的に捜してきましたが、手がかりは得られていません。
警察は、捜索活動を始めて1週間となる13日、山岳遭難の救助訓練を積んでいる隊員をこれまでの倍に増やすことにしています。
警察や消防などは、松平山の山頂に向かう登山道の周辺にある急な斜面などを中心に、手がかりがないか、すでに調べた場所も含めて捜すことにしています。
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捜索1週間、遭難の親子発見できず写真あり 五頭連峰
阿賀野市の五頭連峰に登山に出掛けた新潟市北区の会社員渋谷甲哉さん(37)と長男の小学1年空君(6)が遭難したとみられる山岳事故で、渋谷さんは登山経験があまりないとみられることが13日、家族の話で分かった。捜索は13日も続けられたが、2人は見つからなかった。捜索開始から1週間が過ぎ、現地本部には焦りと疲労の色がにじんでいる。
2018/05/14 09:25
新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180514392858.html
★1:2018/05/13(日) 06:36:47.41
前スレ
【新潟/親子遭難】捜索開始から1週間 山岳遭難の救助訓練を積んでいる隊員を倍増して捜索 山経験があまりないことが判明 五頭連峰★7
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526293398/ 沢を水を頼りに奥地に飛んで行くドローンが開発されてくれないかな
人が隈なく探すのって無理だよ 沢を中心に捜索して仏さん引き上げる時期
素人くせえから斜面より沢 これ家族が責任転嫁したやつだっけ?
通報したのにどうとかなんとか >>61
あれはかなり訓練された子どもたちだし引率もベテランだからなぁ レーザーポインターで遭難場所を知らせるというのもありだな。
弊害もたくさんありそうだけど。 まだ身内から打ちきり要請出てないの?
いいかげん周りに迷惑かけんな、常識ねーな >>48
ハイキングでももうちょいマシな服装で行くやろ 親子が野宿した位置って特定出来てないのかな
朝7時に下山は遅いとか専門家が言ってたみたいだが斜面の西なら日の出は遅いだろ
携帯電話が使える位置で西側の沢あたりだと思うのだが もう焦ってないだろ
引き際をいつにするか考えてるだけ >>39
捜索体制は警察と消防のみなので
全て税金です
自己負担は無料です >>69
レーザーポインターは捜索ヘリの目を焼くからダメとか聞いたが・・・
懐中電灯振り回す程度じゃやっぱりダメだろうか この時期に1000メーター近い山だとまだ所々に雪が残ってるんじゃないの?
朝だと氷点下近くなるし、低体温症にやられてそう
沢を下るのは尾根よりさらに危険 どうしても道がわかりやすいと安易に沢に降りたがるんだけどると
知らない沢を下ろうとすると、とんでもないことになる 沢を上るのは何とかなっても下りるのは大変難しい >>6
サーモスかも
サーモスですらない普通の水筒かも 遺体は出ないかもしれないな・・・遺品が見つかればよいが
>>12 11時登山開始で上級者向けの山
子供連れで軽装
道に迷ってビバーク
スジカネ入りの初心者じゃん
なんで登山ガイド雇わなかったんだろ >>71
まあ警察と消防のみなら
一切無料だからね
甘えたいだけ甘えるよね〜 >>48
この上になんらかの上着着せても夜越すのはきついな
よく一晩ビバークできたな・・・ >>84
ただただ「頭が悪い」ってだけの事件という感じが 沢まで捜索するなら富山県警山岳警備隊とか、自衛隊の山岳レンジャーとか出さないと一般の警官や自衛官じゃ無理だろ。 >>22
登山は山の標高より標高差(山の標高−登り始めの標高)が重要
2000mの山でも登り始めが1500mからだとルートが簡単だったら子供でも楽勝
標高差とルートの難易度次第 >>48
これ、とーちゃんの方、リュック担いでないの? >>64
男「同じ道はつまらないから帰りは違う道でいこう」
女「同じ道なら間違いないから帰りも同じ道でいこう」
個人差あり
一長一短あり >>64
女は男より方向音痴な半面、不安になったら確認するよね。
男は方向は比較的正確でも迷ったときに意地張ってミスを認めない傾向。
どちらが迷いやすいかはなんとも。 1000メートルくらいだとなんとかなりそうな気がするものだが、近所の裏山で遭難することもあるくらい、山は怖い
焦りから、うっかり下に降りてしまったんじゃないか?
本当は登らないといけないんだよね 一度探した所はもう行かないよね
万が一どこかで2人を見逃してたら見つかるわけない
昨日辺りから山岳救助のプロみたいな人達が入ったのに... >>1乙
時系列まとめ
・家族には赤安(あかやす)山(582メートル)と扇山(524メートル)にハイキングと伝えている
・二人に似た親子の目撃情報は軽装で驚いている。男児は運動靴だった
・5/5 10時 松平山の登山口2km前コンビニでカップラーメン・おにぎり・飲み物を買う。車は五頭山麓いこいの森駐車場
・5/5 11時? 山葵山〜松平山(標高954m)登山口(魚止めの滝)に親子の名前のみの登山届提出あり※松平山は健脚向けコースですので一般登山者はご遠慮ください看板アリ
・5/5 14時 松平山の山頂に向かう西側の登山道(8合目?)で山頂へ向かう親子が目撃されている
・5/5 16時 父から祖父へ電話。「道に迷ったのでビバークする」
・5/6 7時半 父から祖父へ電話。「これから下山する」
・5/6 9:20 祖父が駐在所に行き親子の相談をする。駐在所の警察官は「届け出をしてはどうか」と言ったものの、家族が「捜してみる」と話したため、駐在は警察署に報告はせず2時間パトロールする
・5/6 18時 祖父が遭難届を出す
・5/7 5:30 捜索開始 登山届と家族の話から赤安山と扇山を中心に探す。
・5/8 複数の目撃情報と松平山の登山届から松平山へ軸足を移し早朝からこちらへ捜索範囲広げる
・5/9 別の山へ向かった可能性も含めて範囲をさらに広げる方針
・5/10 新潟県警が親子遭難の認知時間訂正
・5/11 NHKの取材に対して
祖父「警察を責めて時間が戻るならいくらでも責めますがもう仕方がないです。きょうその分をがんばってもらい2人をなんとしても見つけてほしいです」と話す
・5/11 ミヤネ屋で出た情報
登山届は2つ出されていて
赤安山に登山届を出していたのは祖父だったという情報が最後に速報で入る。その後他メディアで確定情報はでず
記載は親子の名前、午後2時入山 午後6時下山予定
祖父はミヤネ屋の取材に対し
5/5 16時の電話で「帰り道で迷った今日は動かないで尾根に一晩とまるわ。近くに民家の灯が見える。その先に街の明かりが見える」 と言っていたと話す
5/5 7:22の下山電話でケガもなく元気そうだった「ナビ(GPS)見たら松平山と五頭山の間付近の手前のほうだ」と言っていたと話す
5/6 9時半駐在所の警察官に届を出を勧められるも「7時半に下山すると連絡あったのでもう少し待ちます」と話した
ミヤネ屋ようつべ 10:30あたりから祖父は16:40あたりから
https://youtu.be/5o6HZXosQSg
・5/12
人が立ち入るのが難しい2つの沢に人員を派遣し、集中的に捜す方針。1つの沢の付近では「物音がした」という情報があったほか、もう1つの沢の周辺は下山する時に迷い込むおそれがある
コンビニの防犯カメラに写っていた写真を周辺の7つの登山口の掲示板に張り出し情報の提供を呼びかけ
・5/13
山岳遭難の救助訓練を積んでいる隊員をこれまでの倍に増やすことにしています。
・5/14
父親は登山経験があまりないとみられることが13日、家族の話で分かった。 父「ちょっとここで待っててな!
お父さん、アッチでオシッコして来るからな!
……アー!!!(滑落)」「!!!パパー!!!」 まあ自己責任だよね
雪山で半袖半ズボン、夏山で海パンで上半身裸とビキニで手ぶらのカップル
までは会った事がある、手ぶらで登るって事はトラブルがなくても
往復の間の5時間とかは裸なんだよね、雨具とまでは言わないから
Tシャツと弁当くらいは持って行って欲しいです ここまでくると
古井戸とかに落ちたとしか考えられん >>90
子どもは無事じゃなかったかもしれん・・・ もし登山する事になったら、どんな最新機器を持ってようと方位磁石は持っていくつもり。登山未経験で
その予定もないけど。 女が男より方向音痴なんて嘘だと思うぞ
男で絶望的に方向音痴な奴がいてビックリしたわ 携帯で連絡あったんだし
基地局から稜線上の位置絞れないのか >>84
素人だからこそ、安易に装備も整えず子連れで登っちゃったんだろうね
山は登るよりも下りる方が難しい 山の経験が多い人だと途中で引き返すという選択肢を取れただろうけど、
素人だと難しいだろうね 低体温症についても知らないだろうし、絶望的な状況ではある >>48
あ〜この写真から感じるけど、もう生きてるオーラというか生体反応が無いわ >>103
なんか既に数日前
一回見たとこも捜索範囲に入れるとか言ってたと思う
ただもう当てもなく念入りにになってるんじゃまいか スマホ頼りに山登ってスマホなくして遭難したけど
生還した女もいたというのに >>110
コンパスだけあっても意味ないし地図とセットで持っても
使い方理解してスタートから地形追っかけてなきゃやっぱり迷うよ
スマホが一番ですヤマップありゃいい >>112
なぜか携帯の発信履歴から位置特定を試みたってニュースないよね。 >>98
これは、山ではなくてコンビニへ入った時の画像ですよ 正直なところ警察も遺体のありそう・流れ着きそうな場所に捜索範囲変えてるんじゃないのか
電話でなくなった時点で死んでるだろ >>64
父親が息子の手前見栄を張って遭難通報が遅れたんだろうなぁ。状況がヤバくなってあわてて見栄もプライドも捨てた頃には手遅れと言う…母親はその点、形振り構わない感じだから生存率高そうw >>114
初心者でも11時登山開始は無いと思うんだが
少し登ってすぐ帰るとかなら分かるが ネタだと思うけど北海道から助けに行った人はどうなったの? >>124
その通りなんだけど
登山に関しては臆病さってやっぱ大事だよ
冷静なだけじゃダメな時がある >>119
そのスマホを落として遭難した人この前無事発見されてたね >>127
心中でしょ
最後を子供と過ごすために山に入ったんだよ
お疲れさまでした >>123
そりゃそうだ
沢を探してる ≒ 死体を捜してる だもんな >>48
父親はあまり登山の経験が無い、という話を聞いてから
改めてこの画像を見るとね…
防寒着もレインウェアも無しで登ったんだろうなと >>117
そうなんだ良かった
沢に沈んでたらそろそろ浮かんでくるかもしれないしね >>125
もう撤退準備だわ
一応やるだけのことはやりましたという思い出作り >>122
それにしても、二人とも軽装すぎるだろ・・・ >>109
最初に子供のほうに何かあったっぽいよな
そこでパニックになった親父が爺に謎のビバーク宣言
普通なら爺が孫に電話を代わってもらって声を聴いててもおかしくない >>77
最初っていつの最初だよ
捜索初日は赤安山、次が松平山、最後が五頭山縦走コース
初日にやったらおかしいだろうが >>105
6歳の子供連れて灯り一つない山の中で一泊する羽目になるなんて立派な遭難なのに…
なんでその時110番しなかったんだよ、子供がかわいそうだ(´;ω;`)
写真見るとまだ足下とかしっかりしてない幼児だよ。なんとか生きて助かってほしい。 遭難16日目に生還した爺もいたから
これから、これから(笑) >>95
ちなみにそれも遭難したら登れ理論が正しいことを示してるよな。下った場合下手すると登山口よりはるか下の裾野まで行かにゃならん >>112
事件だったら通信会社も協力するだろうけど
遭難は協力してくれるのかな? 俺もキノコ採りいって一泊したけど親が山プロ過ぎて遭難したという認識がなかったな
キャンプかよやったぜってキノコモグモグで帰ったらメチャクチャ親父が怒られてた記憶 >>131
突然サバイバルの才能に開花したか
とっくの昔に下山してて何らかの理由で連絡もせずに隠れてるか
山の中に山賊か仙人でもいて保護してるか
一応可能性ゼロじゃないな 2泊目の時点で雨が降っていたから、その晩に死んでるでしょ >>140
子供歩けなくなったんじゃないかと思うわ…
普通のスニーカーだったらしいし雪渓歩いて足指ダメにしたんだと思う
雪が残る山なんて、登山靴でも冬用or厳冬期用の靴じゃないと足動かなくなるわ… >>140
子どもに何かあったなら先ずそれを報告すると思うが悠長に一夜明かすとは思えない >>134
やっていることは心中だけど
気持ち的には心中では無かったと思いたい
最後の温かいご飯がカップラーメンだとしたら子供が悲しすぎる 大人より子供のほうが生存能力高いから
まだ生きてるかもしれない >>139
車で寄ったコンビニだしね
登山靴では運転しない
でも山でも軽装だったって話だからあんまり変わってないんだろうな 早よ見つけたらんかい!
日本の捜索はどうなってんねん。
カスばっかりかい! >>124
山の経験が少ないと、そんなもんだよ 通常は時間の余裕を見て6時出発とかにする
11時の時点で無謀なんだけど、その無謀さの自覚がない どうしても頂上という目的が先に来ちゃうから
その目標の事しか頭に入っていない
山登った人はわかると思うけど、実は下りの方が難しい 尾根一つ間違えただけで、とんでもないところに行っちゃう
今の時期の沢だと雪代が入っていて10度以下とかの水温だから、濡れると致命的
プロのガイドが真夏に遭難したこの事件を思い出した
https://www.sankei.com/affairs/news/180309/afr1803090047-n1.html 今年のこどもの日は、ぽかぽか陽気。
登山経験あまりない父が、アイゼン持って6歳の子連れて登山してるとは思えん。
雪で道が覆われてる所まで登って来た時点で、直ぐに引き返すべきだった。
遠足で冬山登った経験があれば、ここで滑ったらどうなるか分かると思うんだが。 林間学校のハイキングで行くような、よく整備された一本道の山でも、滑りそうで嫌だなと思う箇所があるくらいなのに >>64
慎重じゃなくて泣きつく事に女は変なプライドもってないから
さっさと救助要請するんだろ
遭難して警察に怒られたら「私だって悪気があって遭難したんじゃないんだから」って
ブログに文句書いて炎上した有名ブロガーの女がいるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています