>>19>>20
確かにその通りだが、アイデアとしては>>16の考えもあながちありな気がする。

JR北は防衛省主導で国営化or3セク化。(国交省主導じゃないのがミソ)
沿線沿いに鉄道連隊として施設連隊or後方支援連隊を配置。警衛みたいな感じで課業中に当番隊員は駅業務や保線業務を行う。
この施設連隊は予備自衛官or即応予備自衛官で構成して、緊急時には軽普通科連隊的に運用(米軍の州兵みたいな感じ)でするのもあり。
管理職に相当する現役基幹自衛官以外は俸給保証はありだが、賞与は最低限以外は企業業績に連動させる。そうする事によって人件費の抑制をはかる。
もちろん自衛官だから指定地居住の義務あり。だから田舎でも駐屯地近辺に若者がいるようになる。
アトラクションでww2時のソ連やドイツみたいな装甲列車の運用(もちろん現代化改修済み)とかも面白いかも。
ま、屯田兵のJR版と思えばw