【どうぶつ】飼育下のイルカは「幸せ」? 科学者が調査 [動画ニュース]
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http://www.bbc.com/japanese/video-44276711
(リンク先に動画ニュースあり)
2018年05月29日
フランスの水族館で、イルカが飼育環境をどのように感じているかの調査が行われた。
「動物の視点」から飼育環境を調べるプロジェクトは世界初で、科学者はイルカがどのような活動を好んでいるかを見極めた。
BBCのビクトリア・ギル科学編集委員が説明する。 >>506
動物ってライオンでさえ野生だと子供の時に
死ぬ確率高いと聞いたが
どっちが幸せとは言い切れないよ 今朝のニュースでやってたが
飼育員が来るのが一番楽しみらしい >>519
自然界であれば日常である他の楽しみを遮断してるからな
シャブ中みたいに >>7>>37
もしかしてこいつらって脱ぎたいだけなのでは イルカのコミュニケーション方法は非常に多様です。
イルカが出す音を調べると人間の言語と似た規則性が見えてきます。
イルカが出す音は本当に言語と言えるのでしょうか。
人間の言葉に翻訳できるものなのでしょうか。
ドイルは「情報理論」と呼ばれる統計学的手法を使って音のパターンを探りました。
情報理論ではある信号が現れる確率を見ていきます。
その信号が発生する頻度や他の信号との関係があるかも調べます。
ペルセウス幸あれ虎牛受け入れ印刷インク水力発電トラックシャベル。
単なる単語の羅列です。
それぞれの単語が現れる回数を合計します。
単語がこのようにランダムに並んでいる場合それぞれの単語はほぼ同じ頻度で現れます。
単語がほぼ同じ頻度で現れるという事は表にすると直線になります。
これは言葉による情報が伝達されていないという事です。
単語の羅列では意味のある内容を伝える事はできません。
それでは文章の場合はどうでしょうか。
「19世紀の終わりには誰も思いもしなかっただろう。
人間以上の知能を持った生命体が私たちの世界をじっと見つめていたなどとは」。
人間の言語であれイルカや宇宙人の言語であれ
全ての言語には頻繁に使われる単語と使われない単語があるとドイルは考えます。
この文章の中で一番よく出てくる単語は「the」です。
次は恐らく「of」でしょう。
登場回数の多い単語から順に表に記すとあるパターンが現れます。
小説「宇宙戦争」に出てくる単語を頻度の高い順に左から右に表にすると45度の傾斜になる事が分かります。
この方法を使えば信号そのものを理解できなくても言語による情報が含まれているかどうかを判別できます。
言語による情報が含まれていれば内容や言語にかかわらずまた活字や音声であっても45度の傾斜になります。
ドイルがこの方法をイルカの鳴き声に当てはめたところ45度の傾斜が現れました。
(ドイル)イルカが交わしている音の意味は分からなくてもイルカが情報を伝え合っているという事は十分に考えられます。
イルカの言語はまだ解明できていません。
しかしそれが言語だと知る事は最初の一歩です。 >>181
静岡のスーパーの鮮魚コーナーでイルカの切り身を買って調理すればわかるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています