【どうぶつ】飼育下のイルカは「幸せ」? 科学者が調査 [動画ニュース]
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http://www.bbc.com/japanese/video-44276711
(リンク先に動画ニュースあり)
2018年05月29日
フランスの水族館で、イルカが飼育環境をどのように感じているかの調査が行われた。
「動物の視点」から飼育環境を調べるプロジェクトは世界初で、科学者はイルカがどのような活動を好んでいるかを見極めた。
BBCのビクトリア・ギル科学編集委員が説明する。 海外じゃイルカ好きだというだけで
反日共闘の連帯感が生まれる
これを怖いと思わない日本人は本当に愚鈍 イルカは昔からたまたま海岸に近づいたところを捕らえられた(図 15)。
散発的に獲られたこともあり、あるいは規則的にしかも1つの産業といって
いいほど多数獲られたこともある。 たとえば、11世紀にノルマンディーの
海岸で盛んに獲られ、1098年には法律による捕獲制限が行なわれたくらい
である。 イルカの油はとも燈火用に使われ、肉は人間の食糧となった。
イルカの肉は当時大変美味なものと考えられ、1426年の年代記によれば、
英国のヘンリー6世はこれをとても好んだという。 かれの後継者であるヘン
リー7世の戴冠式の正餐にもイルカの肉はいろいろに調理して、メインコース
あるいはパイとして供せられたという。
オランダの鯨類学者 E.J. シュライパー (E.J. Slijper)博士の著書「鯨」より もっとマシな研究をしろ。
日本人に対する当てこすりにしか思えない。
白人は常に日本を叩くネタを探している。
叩くことで優位に立って、そして日本に住み着いて日本を横取りしようとする。 >>484
自国の文化や民族を貶めるような研究には予算降りませんし フランスが受け入れた中東からの移民が、
現在の環境をどのように感じているかの調査をしてみたら?
イルカの気持ちなんかよりずっと重要だと思うがなあ ナショジオとか見てると動物って
・餌・水に困らないこと
・天敵や病気、異常気象などに襲われないこと
・交尾を行い子孫を残すこと
つまるとこ奴らはこれだけを目的にしており
群れ作ったり仲間と遊んだりといった社会的とされる行動も
それ自体は目的やまして楽しみじゃなく
あくまで上記三つの達成のためにやってるんだなと思わされる >>488
動物の感情はコミュ障というか自閉症からくるサヴァン症のが察せる可能性が高い
人間同士の共感に特化してるリア充にはまず無理 アスペは動物の気持ちどころか他人の気持ちすら理解できんよ >>493
イルカとクジラの種の区別は大きさでしてます >>493
>>480
イギリス王の大好物だったそうだ アスペは動物の気持ちどころか他人の気持ちすら理解できんぞ >イルカの肉は当時大変美味なものと考えられ、1426年の年代記によれば、
>英国のヘンリー6世はこれをとても好んだという。 かれの後継者であるヘン
>リー7世の戴冠式の正餐にもイルカの肉はいろいろに調理して、メインコース
>あるいはパイとして供せられたという。
不味い?王族・貴族が好んで食べる様な逸品ではないか 小学校の子どもは幸せか?
老人ホームの老人は幸せか?
会社勤めのサラリーマンは幸せか? 本当に動物が好きなら飼(買)ったりはしない
動物園に行って可哀想と思えない奴らは動物好きとは言わない 毎日労せずしてメシが食える これ以上の幸せがあるだろうか? (´・ω・`)
グダグダしていると太るよ〜、ダイエットになるからちょっと曲芸でもしておこうかな そんなのは生育環境によって
どんな価値観や海豚生観が形成されたかによるだろう。 俺イルカだけど
水族館は飯もらえるし安全だし最高だわ
ちょっと跳び跳ねればボーナスもらえるし野生とかあんな苦労する生き方ありえないわ >>512
お前ただの税金乞食でナマポの穀潰しニートやんけ 飼育下のイルカは、どこまで理解しているのだろう?
宇宙人に拉致された人状態なのか、水族館という仕組みまで把握しているのか、
あるいはそれらの中間か。 >>4
ブータンで日本の土木技術が取り入れられてるらしいが、ブータンのお偉方が工期厳守で非常に素晴らしいと言っていた
ブータン終わったな >>506
動物ってライオンでさえ野生だと子供の時に
死ぬ確率高いと聞いたが
どっちが幸せとは言い切れないよ 今朝のニュースでやってたが
飼育員が来るのが一番楽しみらしい >>519
自然界であれば日常である他の楽しみを遮断してるからな
シャブ中みたいに >>7>>37
もしかしてこいつらって脱ぎたいだけなのでは イルカのコミュニケーション方法は非常に多様です。
イルカが出す音を調べると人間の言語と似た規則性が見えてきます。
イルカが出す音は本当に言語と言えるのでしょうか。
人間の言葉に翻訳できるものなのでしょうか。
ドイルは「情報理論」と呼ばれる統計学的手法を使って音のパターンを探りました。
情報理論ではある信号が現れる確率を見ていきます。
その信号が発生する頻度や他の信号との関係があるかも調べます。
ペルセウス幸あれ虎牛受け入れ印刷インク水力発電トラックシャベル。
単なる単語の羅列です。
それぞれの単語が現れる回数を合計します。
単語がこのようにランダムに並んでいる場合それぞれの単語はほぼ同じ頻度で現れます。
単語がほぼ同じ頻度で現れるという事は表にすると直線になります。
これは言葉による情報が伝達されていないという事です。
単語の羅列では意味のある内容を伝える事はできません。
それでは文章の場合はどうでしょうか。
「19世紀の終わりには誰も思いもしなかっただろう。
人間以上の知能を持った生命体が私たちの世界をじっと見つめていたなどとは」。
人間の言語であれイルカや宇宙人の言語であれ
全ての言語には頻繁に使われる単語と使われない単語があるとドイルは考えます。
この文章の中で一番よく出てくる単語は「the」です。
次は恐らく「of」でしょう。
登場回数の多い単語から順に表に記すとあるパターンが現れます。
小説「宇宙戦争」に出てくる単語を頻度の高い順に左から右に表にすると45度の傾斜になる事が分かります。
この方法を使えば信号そのものを理解できなくても言語による情報が含まれているかどうかを判別できます。
言語による情報が含まれていれば内容や言語にかかわらずまた活字や音声であっても45度の傾斜になります。
ドイルがこの方法をイルカの鳴き声に当てはめたところ45度の傾斜が現れました。
(ドイル)イルカが交わしている音の意味は分からなくてもイルカが情報を伝え合っているという事は十分に考えられます。
イルカの言語はまだ解明できていません。
しかしそれが言語だと知る事は最初の一歩です。 >>181
静岡のスーパーの鮮魚コーナーでイルカの切り身を買って調理すればわかるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています