◆日本のお家芸ロボット、東大がトップ陥落本社共同分析

日本のお家芸とされ、ハイテク技術の象徴ともいえる「ロボット」研究で、日本の国際地位が低下している。
日本経済新聞と学術出版世界大手のエルゼビア(オランダ・アムステルダム)の共同分析で分かった。

科学技術への積極投資が進む中国は学術論文数で米を抜くなど勢力図が大きく変わってきている。
2016年までのロボットに関係する学術論文を分析。

※続きは非公開の有料記事のため、公開された無料記事のみ引用しました。

日本経済新聞 2018年6月22日 22:00
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3213827022062018EA3000?s=1