【社会】群馬の防災ヘリ墜落現場 自衛隊員5人取り残される・・・捜索中断を知らず野営装備もなしとの事
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群馬県の防災ヘリの墜落現場で捜索を行っていた自衛隊員5人が取り残されていることがわかった。群馬県によると、5人は無線機を持っておらず、連絡が取れない状況で、捜索が中断したことも知らないとみられ、野営の装備も持っていないという。
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/news/detail.php?news_id=1157 暗視装置付けた空挺部隊に宿キャンプセット届けさせればよくネ?
夜は無理なの? >>539
でも雨降ってるんだよね?
雨風しのげる装備がないと厳しいよ
墜落したヘリの積み荷に何か使えるものがあればいいけど 点呼!
1,2,3,4,5,11,12,13,14,15…
よし全員いるな
本日は帰還する
明日に備えよ 装備無しでヘリから降ろした隊員が取り残されたって話かな? ここはやっぱり小学校に学ぼう
「整列」「集合」「前にならえ」「番号」 >>522
杉の葉っぱ付きの枝で屋根作ってテント作るのオススメ
たぶんホントに困ったら現地でやってる 同級生の陸自(防衛大→幹部候補生学校→大佐)が
「卒業前の野戦訓練は最小限の装備で山に取り残されて1週間匍匐前進」
とか言ってたから普段の訓練じゃん、全然大丈夫だよ! プラトーンを思い出すな
天は我を見放したー!って感じのやつ >>561
夜中ににヘリ飛ばすと、住民がブチ切れる(´・ω・`) 早速ケチがついたトレイルコース。体力的にもキツイルートがあり、防災ヘリのご厄介にならないことを祈る 明日は日航機墜落事故の日か
しかし、日光でフランス人女性も行方不明のままだし、静岡で地震は止まないし
台風はおかしいし今年は異様だな 取り残されたってヘリ降下させて回収しなかったのかよ 群馬なら夜中でも灼熱地獄だし水分補給なしじゃ1晩持たないだろう >>546
空自の救難も陸のレンジャー過程やるみたいだぞ 自衛隊ってそんなヤワなの?
たかが二、三日暮らせねーのか
使えねークソだな >>588
現地は現在20度
雨降るとちょっとやばいぞ >>560
ヘリコ落ちちゃったからかしら?
オープニングセレモニーとかいうのは中止ですって
トレイルは予定通り実施
ソースは県の生活文化スポーツ部スポーツ振興課
ttp://www.pref.gunma.jp/03/av01_00049.html 回収しに行ったら、隊員がゾンビになってたとか(´・ω・`) >>539
航空救難団だから
レンジャー部隊みたいな訓練受けているので
生きるすべは一般隊員よりも豊富。
逆に航空救難団の隊員が2泊山に取り残されて
4んだら弱すぎると大問題になると思う。 熊と遺体と真っ暗でどしゃ降りの中過ごすって怖いなw ますます誰も自衛隊に入らなくなって自衛隊員は移民だらけになりそう >>561
現地の天候が朝も悪い予報(ちょっと北の栄村あたりは雨)で、しばらく飛ばせない
そもそも夜に飛ばすと場所的にまた墜落のリスク大でもう見守るしかない >>598
ケチのついたイベントは思い切ってやめた方が良さそうだがな。 電子機器を活用したりフィールドに強くないといかんし
大変な仕事だなー http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2010/0809.html
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a1a847e042b50e4899e8cc57750e87d1
日航123便墜落の新事実
目撃証言から真相に迫る
青山 透子 著
青山 透子 (アオヤマ トウコ)
元日本航空国際線客室乗務員。国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務。その後、官公庁、各種企業等の接遇教育に携わり、専門学校、大学講師として活動。東京大学大学院博士課程修了、博士号取得。
前著からさらに探査の精度が深まり、頁をめくるごとに次々と新事実が明らかになっていく迫真の展開力で一気読み必至!
読んでいない奴はキチガイ まだ取り残されてるのか?
それより2人以外の安否は? 群馬やろ?タイムワープして目の前に剣聖上泉信綱立ってたらどうすんのよ 墜落箇所ってどの辺なんだろ
あの辺ってガスが出るんじゃなかった? >>598
トレイル参加者の皆さんで遭難隊員さん見つけるイベントに変更したらどうだろうか 無線機もたないグループが孤立した時点で何か間違ってるだろ しかし無線機を持っておらず連絡が取れないって
ちょっとした野生生物調査でもあり得ないんだけどなぁ 降ろして、迎えに行ったのか、それとも下山する予定だったのか、いろいろおかしい(´・ω・`) サバイバル訓練はやっているので今の時期なら問題ないだろう
なんなら一週間くらいなら生きられるはず 山に行く時はガラケーとスマホの二刀流にしとけってあれほど 昔、高校で夜の山中を歩く行事があって
深夜に山を越えてグランドに戻って来て
学級委員が点呼取ったら・・・ 1人いない・・・
先生真っ青 崖とかで落ちたんじゃないかって
みんなざわつき出して・・・ >>619
遭難隊員さん達は、制限時間内に逃げ切れば優勝 そういや無線持たない救難隊ってあるのか?
ヘリと連絡取り合うはずだけど
情報が錯綜してるだけでこの取り残されたの陸の普通科じゃないの? いつ気付いたのか知らんけど、置き忘れに気が付いた時の指揮官の顔を想像すると面白いな 飯田のバスツアーでファンが帰りのバスに乗れなくて取り残されたこと思い出した 読んでいない奴は基地外 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2010/0809.html
↓
日航123便墜落の新事実
目撃証言から真相に迫る
青山 透子 著/ 全国学校図書館協議会選定図書
https://themusicplant.blogspot.com/2017/09/123.html
先輩を失った元スチュワーデスが当時の警察・自衛隊・政府関係者、医師、遺族、目撃者らに取材を重ねた先に見えた新事実。墜落の真相解明に拘り続ける理由と事実を見つめる勇気を伝える。
日航機123便墜落事故原因に迫る新事実!
この事故は「事件」だったのか!?
1985年8月12日。日航ジャンボ機123便は、なぜ御巣鷹の尾根に墜落しなければならなかったのか──。
「この出来事を風化させてはならない。」三十三回忌を前に、その情熱が生んだ、真相究明に一石を投じる渾身のノンフィクション!
当時、生存者の一人である日航客室乗務員落合由美さんの同僚であった著者は、この「事故」に今なお疑問を抱き、数々の目撃者の証言をもとに真相に迫っていく。
前著からさらに探査の精度が深まり、頁をめくるごとに次々と新事実が明らかになっていく迫真の展開力で一気読み必至!
*本書が追求する問題点
●公式記録にはないファントム二機の追尾が目撃されている。
●日航機に付着した赤い形状のものが目撃されたが、それは何か。
●地元群馬県上野村の小中学校の文集に寄せられた子どもたちの目撃証言。
●米軍機が墜落地点を連絡したにもかかわらず、なぜ現場の特定が遅れたのか。
●ジェット燃料の火災ではありえない遺体の完全炭化から考えられるある種の武器使用の疑い。
●事故原因はなぜ意図的に漏洩されたのか。
●圧力隔壁修理ミス原因説への疑問。
疑惑の証拠隠滅につながる数々の証言をもとに、今まで隠蔽されてきた問題が次々と明らかとなり、この事故が「事件」であった可能性が浮かび上がっていく。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/zikenzikoco/kokuzikoco/osutakayamazikenco/aoyamakokuhatuco.html まあ上層部は何人か生贄にすれば防衛予算が増えるくらいしか考えていないだろうな 小隊長がボケだったのか、隊員全員がアホだったのか
それとも指揮責任者がバカだったのか
捜索活動の妨げになってしまった隊には問答無用で喝だろ 小5の頃、習い事関連で行った黒姫山のキャンプ場で取り残されたわ
勝手にいなくなった自分が悪いし翌朝迎えに来てもらえたけど
ほんとすんませんでした これは指揮系統がおかしいよね
置き去りとかかわいそうw むくつけき男達が夜の山中に取り残され
何も起きないはずはなく 衛星携帯持ってけば良かった
普通の電波が通じないなら こんな間抜けな情報まで発表するとはなあ。5人一緒なら9割9分無事だろう。あっよく考えたら5人一緒かどうかもわからんのだな。 サバイバルナイフくらいは所持してるよね?
あれで枝を削ってまず箸を二本つくります
それから大きな木を切ってお茶碗をつくります
それから蝉の抜け殻をカールと思って食べます
完璧 今の時期なら死にゃしないだろうけど、遺体と一晩過ごすのは嫌だな >>59
すごいね〜
いろんなことしってるんだねボク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています