【経済】アウディと決別し、ランボルギーニがポルシェ傘下へ。2019年1月から最強ブランドを結成?
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2018年9月27日 8時33分
フォルクスワーゲングループ内で、現在アウディ傘下となっているランボルギーニですが、2019年1月からポルシェ傘下へ入ることが確定したようです。
これは、米Automobile Magazineが報じているもので、間違いないようです。VWはグループ内の「アウディ」「ブガッティ」「ランボルギーニ」などスーパーカーを全てポルシェ製プラットフォームが担い、コストダウンを図るべきだと語っており、その第一歩として新タッグが実現しそうなのです。
現在ランボルギーニは、プラットフォームを始め多くのコンポーネントをアウディと共有しています。同ブランド最新のクロスオーバーSUV、「ウルス」ではアウディ「Q7」から「MLB Evo」プラットフォームが流用されています。
今後注目したいのは、2022年に登場が噂される「アヴェンタドール」次期型です。フロントアクスルに2基のモーター、センターにバッテリー、ゲトラグ製トランスミッションに第三のモーターを搭載し、最高出力1000psを叩き出すハイブリッド・スーパーカーが予想されています。「ポルシェ」×「ランボルギーニ」は、最強のスーパーカーブランドとなりそうです。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15363218/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/d/2dff6_900_dc0a7b5d0b8b973d04f2370a860a4364.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/8/08cdc_900_c378eb61c5d7274c0e3148c8a43273b4.jpg ローンチコントロールを使用すると加速がゴキブリみたいに凄まじい >>707
V6を繋いでV12にするのは
ポルシェのお家芸 中国中央政府・・つまり、中国共産党と
中国国有石油大手企業、中国石油化工集団と中国石油天然気集団が
全面的にバックアップして、
中国が、EVぶん投げて、FCVシフトを開始したため
中国の水素燃料電池車、全面的発展を加速へ 科学技術部長 2017年7月26 日
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2017-07/26/content_41289213.htm
中国 水素社会実現へ FCVなど産業計画 2018年5月18日
https://www.chemicaldaily.co.jp/
Hydrogen Council(水素協議会)に【複数の中国国営企業が新たに参画】
China Energy、Great Wall Motor Company Limited、Weichaiなど
2018年03月13日
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/corporate/21499939.html
上海市では「上海市燃料電池車発展計画」を策定
日産ルノーと合弁会社を経営する東風汽車グループの「東風特別車両」が500台の燃料電池トラックを
米GMや独VWと合弁会社を経営する上海汽車の「上海申竜客車」が数百台の燃料電池バスを
2018年度末までに上海市に納入する
湖北省武漢市では
武漢泰歌水素エネルギー自動車(武汉泰歌氢能汽车有限公司)と
武漢新エネルギー自動車会社が共同で開発した燃料電池バスを
市バスとして大量に導入する
広東省仏山市南海区では
カナダのバラード・パワー・システムズと
清華大学省エネ・新エネ自動車工学センターが共同で開発し
広東国鴻水素エネルギー科技と仏山市飛馳汽車が製造したFCV路線バスが、営業運行を開始して
湖北省の「湖北三環専用汽車(三環専汽)」は
水素燃料電池車(FCV)タイプの物流車を年内にも発表
ベンツと合弁会社を経営する北京汽車集団傘下の「北汽福田汽車」が
上海モーターショーで新型の燃料電池バスをアピール
その事態の急変を受けて
創業家のピエヒ家やポルシェ家などで構成されるフォルクスワーゲン・グループの監査役会は
「ロードマップE」を、目標として掲げていたマティアス・ミュラーを、残り2年の任期を残して即解任
後任として、BMW時代にトヨタと燃料電池車(FCV)で提携主導していた
ヘルベルト・ディースを、フォルクスワーゲングループ取締役員会の新会長に抜擢
今後5年は、EVステーション拡充にあて、水素インフラは後回し
・・と言っていた、アウディのルパート・シュタートラーをクビにして
現在BMWグループで部品調達とサプライヤーネットワークを統括していたマーカス・デュースマンを後任にし
株式上場を準備している商用車部門は、トヨタ傘下の日野自動車と提携
さらに、フォルクスワーゲングループの組織を再編成し
・ゴルフやシュコダなどの大衆車部門「ボリューム」はディース新社長
・アウディなどの高級車部門「プレミアム」はアウディのデュースマン社長
・ポルシェやランボルギーニなどの超高級車部門「スーパープレミアム」はポルシェのブルーメ社長
・・・が、それぞれ統括することを決定
ゴルフやシュコダなどの大衆車部門「ボリューム」はトヨタと
アウディなどの高級車部門「プレミアム」は現代と
ポルシェやランボルギーニなどの超高級車部門「スーパープレミアム」はレクサスと
株式上場を準備している商用車部門は、トヨタ傘下の日野自動車と
FCVの開発で連携することを開始した 中国国務院(中央政府)・・つまり、中国共産党と
中国国有石油大手企業、中国石油化工集団と中国石油天然気集団の全面的バックアップで、
中国が、EVぶん投げて、FCVシフトを開始したため
中国の水素燃料電池車、全面的発展を加速へ 科学技術部長 2017年7月26 日
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2017-07/26/content_41289213.htm
中国 水素社会実現へ FCVなど産業計画 2018年5月18日
https://www.chemicaldaily.co.jp/
Hydrogen Council(水素協議会)に【複数の中国企業が新たに参画】
China Energy、Great Wall Motor Company Limited、Weichaiなど
2018年03月13日
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/corporate/21499939.html
上海市では「上海市燃料電池車発展計画」を策定し
日産ルノーと合弁会社を経営する東風汽車グループの「東風特別車両」が500台の燃料電池トラックを
米GMや独VWと合弁会社を経営する上海汽車の「上海申竜客車」が数百台の燃料電池バスを
2018年度末までに上海市に納入
湖北省武漢市では
武漢泰歌水素エネルギー自動車(武汉泰歌氢能汽车有限公司)と
武漢新エネルギー自動車会社が共同で開発した燃料電池バスを、市バスとして大量に導入
広東省仏山市南海区では
カナダのバラード・パワー・システムズと
清華大学省エネ・新エネ自動車工学センターが共同で開発し
広東国鴻水素エネルギー科技と「仏山市飛馳汽車」が製造したFCV路線バスが、営業運行を開始して
湖北省の「湖北三環専用汽車(三環専汽)」は
水素燃料電池車(FCV)タイプの物流車を年内にも発表
ベンツと合弁会社を経営する北京汽車集団傘下の「北汽福田汽車」が
上海モーターショーで新型の燃料電池バスをアピール
その事態急変を受けて、創業家のピエヒ家やポルシェ家などで構成されるフォルクスワーゲン・グループの監査役会は
「ロードマップE」を、目標として掲げていたマティアス・ミュラーを、残り2年の任期を残して即解任
後任として、BMW時代にトヨタと燃料電池車(FCV)で提携主導していた
ヘルベルト・ディースを、フォルクスワーゲングループ取締役員会の新会長に抜擢
今後5年は、EVステーション拡充にあて、水素インフラは後回し・・と言っていた、アウディのルパート・シュタートラーをクビにして
現在BMWグループで部品調達とサプライヤーネットワークを統括するマーカス・デュースマンをアウディの新社長にし
EVトラックを選択したダイムラーに嫌気をさしてVWに電撃移籍したアンドレアス・レンシュラー率いるトラック・バス部門を新会社トレイトン・グループとして独立させ
さらに、フォルクスワーゲングループの組織を再編成し
・ゴルフやシュコダなどの大衆車部門「ボリューム」はディース新社長
・アウディなどの高級車部門「プレミアム」はアウディのデュースマン新社長
・ポルシェやランボルギーニなどの超高級車部門「スーパープレミアム」はポルシェのブルーメ社長
・MANやスカニアなどの商用車部門「トレイトン」はレンシュラー新社長
が、それぞれ統括することを決定
ゴルフやシュコダなどの大衆車部門「ボリューム」はトヨタと
アウディなどの高級車部門「プレミアム」は現代と
ポルシェやランボルギーニなどの超高級車部門「スーパープレミアム」はレクサスと
MANやスカニアなどの商用車部門「トレイトン」は、トヨタ傘下の日野自動車と
FCVの開発で連携することを開始した 一方、
子会社の「三菱ふそう」が、一回の充電でたった100kmしか走れないEV配送トラックを市販したダイムラーも
急遽、EVにこだわる日産と提携を解除して
中国吉利集団が、独ダイムラー株式を約9.7%取得することを容認し、筆頭株主に据え
小型商用車部門であるメルセデスベンツ・バンズが2019年に発売する
大型EV商用バン「eSprinter」に
市販目前だったFCV『GLC F‐CELL EQ パワー』の技術を応用して
より長距離を走行することが出来て
後輪駆動で駆動システムの重量が比較的軽い構造により、貨物容量がより大きく
都市間輸送や長距離配送、ミニバスなど様々なユースケースに適用できる
大型FCV商用バン「Sprinter F-CELL」を付け加えた ランボルギーニは格好良いがクソな奴しか乗ってないから無理
女芸人のシャネル、キャバクラのシャンパンと同じ原理
それを許容してるブランディングに金は落とせない 誰だってアウディよりはポルシェのがええけど
ポルシェ高いからなあ
ランボルギーニはラッキー 今やランボルギーニのトラクターも中身はアウディなんですかねぇ >>716
ランボに限らずスーパーカーって大体その傾向にないかね? >>628
あんまり高馬力を許すと格差拡大に繋がるぞ
高馬力車を買うために富を独り占めしようとする輩が出てくるのさ
そうなると、とばっちりが一般人にきて一般人の貧困率が増える
420馬力規制とは言わないまでも500馬力規制はあっても良かろう >>631
超高級車って、ぶっちゃけ無くても困らないよね
ある意味280馬力規制時代の方が良かったかも
ただ、この時280馬力規制じゃなく400馬力規制だったら尚良かったかな、とも考える >>719
フォルクスワーゲングループの大株主は
Porscheの創立者一族の持株会社 Porsche SEと
ドイツのニーダーザクセン州 ギャラリーいるせいでイキって発進時にタイヤ鳴らして滑ってハンドル切ってから
慌ててアクセル離して
お釣もらってぶつけてる動画が沢山あるわ
スーパーカーってなんだろうw >>728
5000馬力なら中東で造られたデヴェル16がある ランボルギーニ独自の技術的な強み
って何か残ってるのかね
大昔のbmwのミドシップはランボが作ってたんだろ? トヨタも見習えよアホ集団が。
だいたい何なのあのトラックとかタクシーみたいなウインカーwダッサw >>727
SKEのチームEが、SKEと決別して
AKBのチームEになるぐらいの衝撃 >>732
中2病まるだしのデザイン・・・かな(^_^; >>731
こんばんはー。キューベルワーゲンです!
914。 Audiのイメージはルマン
ランボルギーニはGTカー それにしてもランボはカウンタックの延長線上のスタイリングばかりだな。
そりゃ求められてるのはそうだろうけどさ。その辺は911イメージから逃れられないポルシェも同じか。 >>90
あなたの認識はメチャクチャ。
そもそも競技車両として生まれたポルシェGT1と、ストリートバージョンを「ジェントルマン・レーサー」の為に改造した マクラーレンF1を比較する無意味さ。
ポルシェ GT1も、予選でシャシーの設計ミスによる大事故を起こしている。森脇基恭は「ポルシェの人たちは後輪のロールセンタ高のことを何もわかっていない」と酷評している。
だから、V12がどうの、水平対抗がどうの、なんて論じるのはナンセンス。自動車設計の一つの要素にすぎないよ。 >>749
シャーシの設計ミスて何?
ポルシェてエンジン近くに大きなファン付けたり、高いウイング付けたり、ロングテール付けたり国産車以上に大昔から研究していると思うんだけど >>751
エネルギーがなくなったら、3分で水素充填して、また600馬力
で、スーパーカーは成立する
エネルギーがなくなったら、30分で電池を充電しないと、また600馬力で走れない
じゃ、スーパーカーは死ぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています