【師匠】スーパーボランティア、尾畠春夫さん、“初の著書”が刊行延期のトラブル 「出るところに出る」
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山口県周防大島町で行方不明だった2歳男児を救出し、一躍時の人になった“スーパーボランティア”の尾畠春夫さん（78）。その尾畠さんが著書『一歩前へ』をアチーブメント出版から上梓するという。同社のホームページによれば、発売日は10月12日（10月9日時点）、帯には「初の著書!」と大きく謳われている。
【写真】「出るところに出る」と憤る尾畠さん
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アチーブメント出版の担当者は当初、「週刊文春」の取材にこう答えていた。
「8月下旬に出版のお話をしました。その時に（尾畠さんから）『印税も契約書も不要』と伝えられました。もちろん、（尾畠さんから出版の）承諾も得ています」
ところが――。
「出版の了解については、サインして判を押すことが法律的に必要だと聞いている。私は、それは一切していません」
そう憤るのは、当の尾畠さんだ。
「出版社は『これは違反本です』と書くべきです。私は、自分で本を出すことは考えていません」（同前）
改めてアチーブメント出版に確認を求めたところ、「12日の発売日は延期します」として、以下のように回答した。
「尾畠さんからは『出版を希望する各社が足並みを揃えた形なら、契約する』と言われたので、尾畠さんの望まれる形にしたい」
10月11日（木）発売の「週刊文春」では、アチーブメント出版の編集・契約手法や、尾畠さんが著書の出版を断る理由、などについて詳報している。
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「週刊文春」編集部／週刊文春 2018年10月18日号
10/10(水) 17:42
文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00009259-bunshun-soci >>81
出版社「尾畠さんが印税は要らないと断った」ｷﾘｯ
尾畠さん「そもそも出版の話を了承していない」 尾畠さんがなぜ、「出版を希望する各社が足並みを揃えた形なら、契約する」なんて不自然な提案をしたのか
そう吹き込んだ出版社があるんだろう 「自分で本を出すことは考えてない」と...取材録ではなく自著として出版するって同意をちゃんと取れてなかったのか
足並み云々は解釈に困る
個別取材ではなく1対多で取材対応して話した内容を、ア社が抜け駆けして著作として売り出そうとしたことに怒ってんのかな 金をとらない出版とか無責任に何書かれるかわからんぞ 印税いりませんなの？全額寄付しますじゃなくて？
んなもん出版社がぼろ儲けして終わりじゃん 行方不明の子供の第一発見者として報道されている尾畑春夫という人物は、地元では評判のよくない人である。
報道されている顔とは、別の顔がある。
・奥さんはDVとモラハラに耐えられず、家を出て行った。
・近所に虐待を受けている子供がいたが、知らん顔。見てみぬふり。
・動物虐待常習者がいるが、見て見ぬふり。 自分に火の粉がかかると面倒なので、無視
・中学生の孫の男の子は、おじいちゃんの叱咤叱責がひどく、児童相談所に保護された
区長の奥さんから直接聞いた人もいるし、私自身も直接聞きました。(保護当時は小学生)
・東日本震災のボランティアは、自己満足と自分の為に、自慢話のネタの為に行っている。
大きな声で帰宅途中の中学生などを引き止め、自慢話をしている。
『哀れな人達』、『恵んだ』という言葉は本当にボランティア精神で行ってる人からは出ない言葉。
・身体障害者が困ってるのに、手は貸さない。見てても無視。
・地区の清掃や行事などには参加はしません。メディアなどが注目することはないから。自分に得がないから。
東北の震災、西日本豪雨のボランティア、今回の件もそうですが、テレビ、新聞などのメディアが注目されるような所に足を運ぶ。 「出版を希望する各社が足並みを揃えた形なら、契約する」
そんなことは事実無理だから要するにていのいいお断りだろ
この出版社だけが金の亡者だったってだけで 編集者「印税要らないの？じゃあ適当にでっち上げておくんで。あ、名前使うけどよろしく」 出版を断られた出版社社員が腹いせに単発で一生懸命叩いてて笑える 出版業界は口約束が横行してた世界だから
サインなしでも出そうと思えば出せる
買い切りにせよ印税にせよ無報酬はさすがに完全にアウト アチーブメント出版社員が持てる力全て使って全力で考えたこと
→尾畠さんの著書 >>76
65歳まで地元で魚屋やってさんざん惜しまれて閉店したのに？ >>92
「印税はいらないといった」というのは出版社の話であって
尾畠さんは「出版の話自体了承してない」と 陰徳がテレビ報道やテレビ出演で台無しになって
その上積善が本で換金（払い戻）されるとかなったら悲劇じゃん。 金とって出す個人出版屋じゃん。胡散臭くなるのは仕方ない。 >>2
その意識は大事だけど、言う相手を間違えている。 >>31
パックごはんと安い袋ラーメンをぶち込んだ雑炊。 小畠さんの印象が、悪くなろうが
お構いなく、小畠さんの著書を
許可なく出版したといこと？ >>1
無欲でお人よしだからと、それに乗じて商売しようと
汚い手使った出版社か。
このまま強行して販売すると、バッシング受けるから
引いた感じだな。
この爺さんも、ちゃんと契約して、印税は半分寄付して
半分別居してる奥さんに渡せばいいよ。
また評価上がるから。
本人は、他人の評価なんか気にしてないだろうが。 >>101
出版の了解については、サイン押印をしていないと言ってるだけで了解してないとは言ってないし、
サイン押印が必要ってのも間違った情報だから誰かにそういう嘘を吹き込まれたんでしょ >>112
お人好しだとつけ込む人いるよねー
そして、自分の都合が悪くなると
そのお人よしを悪者にする。 そもそも書く暇なんてないから口頭の取材で聞いたやつを
ゴーストライターがうまく文章にしただけの本だろ
さらに利益はいらないっていうしで余計に話はややこしくもなる
１社だけを儲けさせる特別扱いも出来ないしでさ
そうなると利益の行き先は尾畠基金でも作ってそこに入れとくから
と言ってやるしかないだろう
金の匂いは嫌うだろうからさ >>114
社会性のないガキ崩れのおっさんとやらにすらたかる出版社は輪をかけて情けないと思うよ
しかも怒られてるしw恥ずかしくないのかな？ 65歳まで魚屋をやってた人を、社会性の無いガキ崩れと言うやつがいるのか。
頭おかしいのか。 >>1
> 印税も契約書も不要
有名人にとこへゴーストライター派遣して聞き取って印税無しで出版するんかw 松本伊代だっけ？
自著の自伝を「まだ読んでないんですよ」っつっちゃったのって 契約なく出版しようとしたわけだな。
それにしても尾畠さんはほんとに無欲な人なんだなあ。 >>120
商売だからね。
儲かりゃいいんじゃないの？
そんな仕事いっぱいあるじゃないか。 だいたいボランティアやってて
本を書く暇あったんか？だわ 地元自治体のCM出演は丁重に断ったって報道されてたけどな >>122
魚屋が出来ただけじゃないか。
自分のした事をまとめて商売にしたいと言う輩とビジネスの話も出来なかったのだろ？
適当に相手するからこうなるんだよ。 >>1
印税も契約書も不要って言わたのが本当だとして、そのままプロジェクト進むってのが理解不能
どうなってんだこの会社 一般人のじいさんにすら飛びつくコジキ出版の工作員がスレにおるなw
ゼニ逃して発狂しとるわ >>135
お前自身が何か人の為になる事やってからほざけや口だけハゲ 金で転ぶとかエゴをくすぐれば喜ぶとか
そういった世俗の次元にはいなかったんだろうな。 このアチーブメント出版とかいうの
おもちゃにして遊んでいいの？ >>122
リーマンで社会性無いガキは沢山居るけど長年自営でやって来た人にはそんな奴居ないな >>20
それな
その辺りが大手と弱小の差なんだろうな >>145
この人は、ボランテア依存みたいな
ところがあるだけで(良い依存だ)
お金とか名誉とか興味あるないでしょ。 >>145
あれだけの活動ができる人だから
心の闇は深いかもしれないが
さすがに腹黒いはないだろ。
これまでの活動に泥を塗ることになる。 尾畠さんをダシにしてひと儲け企てた悪徳出版社(^^) >>12
口頭契約は法的に有効だが、解釈の違いでトラブルの元。言った言わないの水掛け論になる可能性もあるから、こういう場合は契約書を作成するのが常識。
本人が印税は不要と言ったのなら、なおさら書面を作っておかなければおかしい。
もっとも、売れる見込みのある本なのにいくら当人が「ギャラはいらん」と言ったからって「はい、そうですか」と刊行を決める出版社というのも妙な話。
それなら、印税分をどこかに寄付しましょうとか、詳細を決めてから取りかかるべき。 木っ端出版社は割とここみたいな詐欺師同然の反社企業があるから注意な
こいつらに比べたらまだニートのがマシ きこ書房とアチーブメントとを間違えた誰かから
変なこと吹き込まれたんじゃないか？ 人の良いお爺さんと勘違いして接触したんだろうアホが
ボランティアが趣味なんて言う奴にはおかしいのしかいない 結局、ボランティア作業中の尾畠さんに、出版社が軽い感じで発言を本にしても良いですかと言ったんだろう。
尾畠さんは欲に無頓着な人だから、出版はいいけど原稿料はいらないくらい言ったと思うが、出版社が単独で儲けようとしたから逆鱗に触れたんだろうね。
金に興味のない人に生臭い話をすればそりゃ怒るわ。 すでにアチー社には勝手に本だけは先に作られてたんだろうし
あとはそれを強引に許可を取るだけなんだが
うまく騙せると思ってたらトラブルになったって話だろ
不公平を嫌う人だから悪意の出版がバレて許可はしないと 爺さん口約束で訳も分からずいいよいいよって言っちゃったんだろ
出版社にも下心が有ったろうし
ちゃんと印税を受け取って寄付するなり好きに使えばいい >>76
オマエ働いたことないだろ
社会性がなけりゃ商売なんか続かないっての
社会性がないのはオマエ 尾畠さん「私も今日初めてこれを見たので、まだ私も読んでないんだけど、」 >>163
違うよ
印税を貰えない契約しちゃったから、今になってたかり行為を始めたんだよ 本なんか書きそうにないし
いかにもゴーストライター本 >>173
それを逆手にとって好き放題書いて出そうとしたのがこの屑出版社 警察に子供を引き渡さなかったの見て、なんかおかしいと思ってたんだよな 企業のロゴ入りのハイエースやキャンピングカーよりも
使い込んだライトバンの方が似合うな。 >>153
出版社は仕事終わってから契約書が出てくるとか（最後まで出ては来ないとか）
よく聞く話じゃん。 尾畠さんが年配だから騙せると思ったんだろうな
老人相手の詐欺みたいなもんだ テレビやネットが信用ならんとは良く言われるが
こういう事もあるから書籍も疑ってかからなきゃならんよな マスコミ様お得意の上げて落とすやつだな
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