【昔】ネアンデルタール人の子ども、巨大な鳥の餌になっていたと判明 ポーランド科学・高等教育省が発表
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（ＣＮＮ） ポーランドで数年前に発見された同国最古の人骨は、
巨大な鳥の餌にされたネアンデルタール人の子どもの骨だったことが、人類学研究チームの調査で明らかになった。
ポーランド科学・高等教育省が発表した。
見つかったのは長さ１センチほどの手の指の骨２本で、５〜７歳のネアンデルタール人の子どもの骨だったと推定される。
発見時は動物の骨と一緒になっていたことから、人骨と判明したのは今年に入ってからだった。
年代は１１万５０００年前と特定された。それまでポーランドで見つかった人骨の中では、
約５万２０００年前のものが最古とされていた。
指の骨の表面は、多数の穴で覆われていた。研究者はこれについて、
「大きな鳥の消化器官を通過した結果だった」と解説する。子どもは鳥に襲われて身体の一部を食べられた可能性も、
死後に鳥の餌になった可能性もあるという。保存状態が悪かったため、ＤＮＡ鑑定はできなかった。
骨は数十年にわたって発掘作業が続けられているキエムナ洞窟で、深さ約２．７メートルの地層から発見された。
ネアンデルタール人が使っていた石器も一緒に出土しているが、ネアンデルタール人がこの洞窟に住んでいたのか、季節に応じて使っていたのかは分かっていない。
今回の発見は、年内に考古学会誌に発表される。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35126831.html 今でも鷲にさらわれたりしてるからな
必ずしも人類が食物連鎖の頂点にいる訳ではない 道具がなければ現代の地球上でもかなり弱い存在だからな人類は。
部屋や衣類がなければ夏も冬も越せず、
清潔な食品や器具でないとすぐに食あたりを起こし、
医療がなければ寿命は半減する。
高度な知恵があるから繁栄出来たから、それがない時代では格好の餌だろう。 昔２ｃｈでペリカンに食われてる園児なら見たことあるが 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
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困難さを正面から取り上げ、正則（期待されるような）
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duv >>2
あれはチョウセンヒトモドキだから、人類ですらない 恐鳥ってマジ怖いよね。
今も生態は不明な部分が多くて、単独で狩をしていたともチームワークで狩をしていたとも言われる。
体長は3メートルを超え、強靭な足と鉤爪は恐竜のデイノニクスを彷彿とさせる。
翼は退化し飛べなかったが、高速走行時にバランスを取るに役立ったようだ。
彼らは草原から森の中まで生育し、当時の人類と生活圏が同じだった。
ここからは俺の勝手な推理だけど、恐鳥を絶滅させたのは、おそらく人類だと思う。 >>145
今生きてるタカだって子鹿くらいの生き物を走ってるとこ捕まえて狩れる
https://www.youtube.com/watch?v=fVgsfhGUOQg
（丸呑みするわけではないから） いや「巨大な鳥」が何なのか教えろよｗ
そこ大事だろ 恐鳥類は
こいつ（ティタニス）の仲間が1万5000年前くらいまで（つまり人間が生きてた頃まで）生きてたという説があるが
https://i.ytimg.com/vi/9N-LV7kSRPg/hqdefault.jpg
>>1で言ってるのは普通の猛禽類じゃないかな そんな大きな鳥でもきっと可愛かったんだろうな
つがいの相手と毛繕いしあって仲良く卵を温めたり歌を歌ったりしてたんだろうな 当時の5歳はどれくらい育つことができたんだろ
10キロあったか微妙だね 補足>>171
一般的な学説によれば、恐鳥類は数十万年前に絶滅してる >>1
鳥葬かもな。すばらしい世界旅行で昔見た
アフリカの部族だけど、今の地上波では放送無理だろうな。 >>2
チョウセンヒトモドキだからな
ホモ属でもない >>50
とっくの昔に製作者がフェイクと公言しているのに
こうも簡単に騙される、信じ込むバカがいまだにいるのが恐ろしい
https://www.narinari.com/Nd/20121219981.html
ワシが子供をさらう衝撃映像
カナダのモントリオール・アニメーションスクールセンターNADは、
12月19日付け（現地時間）で公式ブログを更新。
この動画「Golden Eagle Snatches Kid」は同校の学生が
制作したフェイク映像であることを明かしました。 中国バブルの崩壊
インターポール総裁の失踪劇 人権団体「暴政下、誰も安全ではない」｜ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/world/china/12241-103171/
ICPO総裁と同じ江沢民派のジャックマーも一足お先に引退
相当、危険な目にあっている可能性が高い
中国脱出ゲームは加速する そんなシーンは無いんだけど、パンツァードラグーン思い出した。 >>161
ハイエノドント
恐鳥の時代は人類はまだ木の上に住むネズミ 部位とはいえ骨ごと食べてるんだから結構デカイ鳥だよな >>176
何だこれ、デカすぎやろｗ
航空機かよ＾＾； その時代にそんなのがいたのかな？
死んだあとに食べただけの予感 別に狩られたわけではなくても
死んだ後ならば牛とか馬を食べるハゲワシとかコンドルでも人間の解体はできるからな >>145
そもそも巨体なら自分の体のみで飛ぶのがかなり苦しいからな
現在、飛べる鳥では最大級のオオノガンやナキハクチョウは
最大20kgほどになるようだが重すぎて飛び立つのに
かなりの助走が必要 絵画であったよな
大きな鳥に赤子が連れ去られたやつ
例のボランティアの話の方がリアルだが >>187
アメリカのUMAサンダーバードがコレの生き残りじゃ無いかとかって説だから実在したんだろうなw
マジでどうやって飛んでたんだろう？www >>191
知能障害でも起こしていないかぎり
三歳児が鳥にさらわれたとかいう話が
リアルだと思える奴はいない >>190
なるほど猛禽類の狩で急降下して勢いを殺さないのはそういうメリットも有るんだな >>10、48
鳥類＝恐竜の生き残り
例えれば哺乳類がコウモリ以外絶滅しちゃったようなもんらしいぞ >>176
ハゲワシのような腐肉食だった
と言われているようだね
>>193
高所からの滑空メインのはず >>197
ハーピーイーグルってのが最大4kgの猿やナマケモノ襲うらしいから、生後すぐの赤ちゃんが限界かな？ 肉食の鳥って顔怖いもんな。やっぱり恐竜の子孫だわ。 >>190
子供の頃に動物園でそんな話を聞いた覚えがあるわ
すぐに飛び立てないから餌の時間以外は高いところに留まったまま殆ど降りてこないとかなんとか 襲われて食われたのか死体を食われたのかわかんねーな >>201
でっかいコンドルみたいな感じかぁ……… 巨大な鳥とか想像しただけで超怖い
鷹とか鷲とかでさえ襲われたらやばいのに 人間の子どもだって鷲にさらわれて食われることもあるからな >>211
ツバメみたいに人間と一緒に暮らしていた鳥かもしれんし ネアンデルタール人はホモ・サピエンスじゃない
10万年前はまだ現生人類生まれてないだろ
子供を攫うくらいの鳥は今でもいる 指だけなの？
たまたま指切断してしまい、それを鳥が食っただかでは？ タカがナマケモノをハンティングして食べる映像を見たことがあるけどナマケモノが人間っぽくて背筋ゾクッとするぐらいグロかったわ 鉤爪でつかんで持ち去るのが物理的に無理でも
現生の大型のワシ・タカでも普通に狼くらいのサイズまで狩れるし
モンゴルでは狼を獲物にした鷹狩りをやってる（た）
https://www.youtube.com/watch?v=tWFtWzFbXCY >>1
この頃は鳥じゃあなくて恐竜だったんじゃね？ ラプトルだろな
ドラゴン伝説とかあるから
最近まで生きていたんだよ >>220
>10万年前はまだ現生人類生まれてないだろ
釣りか？ 腐肉あさりだよなさすがにこの年で生きたまま襲われたってことはないだろうし とりあえず日本人と中華、朝鮮にはちの繋がりは全くないということで宜しく
Ｙ染色体DもOも日本のは日本固有種
こっち見んな中華にチョン >>220
ネアンデルタール人は現在の分類ではホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシス >>233
幼児なら攫っていくな
日本でもそういうのあったな >>238
うを、亜種扱い？
まぁ、混血してたもんな
デニソワ人もホモ・サピエンスかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
