【自動車/リコール】マツダ23万台リコール=エンジン停止の恐れ
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マツダ23万台リコール=エンジン停止の恐れ
11/8(木) 15:28配信
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000082-jij-soci
マツダは8日、エンジン部品に不具合があり、停止する恐れなどがあるとして、普通乗用車「アクセラ」など4車種計23万5293台(2012年2月〜18年7月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。
国交省によると、エンジンで空気を圧縮するバルブを閉じるばねに不具合があり、エンジンの回転が不安定になったり、停止したりする可能性がある。また、エンジン関係のプログラムが不適切で、バルブが開かなかったり、変速時の振動が大きくなったりする恐れもある。 スバルもだけどバルブスプリング作ってる会社が悪いんじゃないの バルブシステムなら佃製作所に任せろよ
あの帝国重工のロケットだって採用してんだろ >>301
なんかそんなのがあった頃の気がする
まあとにかく笑えるほどに遅かった >>304
千葉連呼のステマツダ火消し工作員が早速湧いてて草 どこかの発條屋が設計ミスしたんだろうな、バルブスプリング交換のリコール
スバルとマツダで出たということは、今後は他のメーカーでも出てくる可能性が大だね CX5だけどちょっと前にリコールでたから持ってきてくれって言われて
そろそろ持っていこうと思ったらこれかよ
すげーやんまたされるんじゃないのかこれ 最近スバルが真っ先に発表して、
ちょっと遅れて他メーカーが家もってかんじで後から発表するような感じになってる マツダがデザイン
トヨタ(デンソー)が電装
ホンダがエンジン
足回りは日産
みたいなやつの最新版ってどうなる? バネなんて自社では作ってないだろ。
どこのバネなんだよ? >>37
cx5で高速走行中にエンストしたよ
強いエンブレ掛かって後ろから突っ込まれそうになった
惰性で横にそれてレッカー移動
一歩間違ってたら死んでたよ >>321
こわい。
日産がティーダでストールさせた件ではその状況で死人出してたよな。
ATでエンジンストール(特に高速で)はホント致命的だわ。 >>317
逆パターンだと
ホンダのデザイン
スバルの内装
日産のエンジン
トヨタの足回り
なんかな? >>324
マツダの欠陥
マツダのリコール
マツダの不正
マツダの暴落
もうこれでよくね? >>313
マツダは燃費性能を攻めすぎたんだろ
バネの設計を柔らかくしてフリクションロスを限界まで減らしたけど、ちんたらちょい乗りしてカーボンたんまり貯め込む人が多く
柔らかいバルブスプリングの力じゃ剥がれたカーボンを噛み砕けなかったと…
原付が4スト化した時もホンダ、ヤマハ、スズキで同じトラブル出まくった 原付4スト化って2000年前後の話やん
やっぱマツダのレシプロエンジン技術は他社の20年遅れってとこだな >>331
オイル燃やす前提のエンジンは厳しいでしょ
そのうちでてきそうだけど 実際30年位前から
工作機器の操作の先生は日本人だけど、
オペレーターは中南米人じゃないか。
made in Japanっつたって、
日本人を憎みながら
中南米人が高温多湿の土地で
やっつけ仕事してるだけだ。 >>334
トヨタも2010年にクラウンとレクサスで27万台バルブスプリング交換のリコールやってる このタイミングでスバルと同じバルブスプリングの不具合って事は、
バルブスプリングを納入した会社が悪いんじゃないの? >>338
ホンダはトランスミッションでやらかしてるだろ
立体駐車場からダイブした事故の一部は不具合でドライバーだ選択したギヤに入って無くて意図しない方向に進んだからって話が… >>324
ホンダのボディ
スバルの水平対向エンジン
日産の電装
トヨタの足回り
ダイハツの内装
三菱の販売網
これで完璧だろう 吸気バルブに煤が溜まるって、対象エンジンはディーゼルか直噴ガソリンかな? そこでバルブスプリングのいらないデスモドロミックですよ(すっとぼけ >>346
観光バスに乗るとよくわかるけどミニバンの屋根なんかみんなこんなのが多いよ? エンジンは自社製だよな 社内に工作員がいるのかな? この不具合でエンジン停止した件数が結構あるってことだよなw
やべぇだろw >>351
YouTubeで1件動画あってインターの側で不具合起こしたので運が良かったけど高速で止まったらと思うとヘタしたら大事故だよ バルブスプリングが今流行りなの?
次はスズキあたり? >>327
エンジンは載せたままで出来るけど、十分に重整備。
スプリング換えること自体は難しくないけど、付帯する作業が地味でメンドクサくて時間かかる。
多分、整備終わってからのミスも多発するだろうな。 >>358
スバル並みに2日かかるレベルの作業内容なの?
それでも大変な作業だと思うけど 2005年 トヨタがコストダウンのために日本発条に対して試験条件を変更し、バルブスプリングの耐久性が落ちる
200x年 バルブスプリングの不具合がトヨタ車で増加
2007年 夏以降、トヨタ 異なる部品(バルブスプリング)に変更して対応
200x年 スバル・マツダ 不具合が発生する可能性があるバルブスプリングをモデルチェンジのたびに採用
2012年頃 スバル・マツダでバルブスプリング破損が増加し、社内で対策を始める
2018年 スバル・マツダ バルブスプリング破損で
めでたくリコール開始 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181027-00003987-jbpressz-bus_all&p=6
■ サプライヤーに対する大幅コストダウン要求の影響がここにも?
今回、リコール対象になるエンジンの製造期間が2005年に始まっている、ということは、トヨタが全てのサプライヤーに対して大幅コストダウンを、極端に言えば「50%カット」を要求して突き進んだ時期と一致する。
何より素材、そして形状や製造方法、熱処理などを「これまでと同じ性能を達成できれば」と、徹底的に「合理化」することを要求した。
バルブスプリングのように負荷がきついもので素材や熱処理を変えれば(レベルを落とせば)、当然、性能面のマージンも、瑕疵が発生するリスクも増える。
同時に耐久性試験や、製造中の抜き取り検査、確認試験なども簡略化したということが、我々のところまで聞こえてきている。
例えば、バブルスプリングの伸縮回数。乗用車のエンジンが基幹部品交換などの重整備を受けるか、使用を終わるまでの走行距離が10万キロメートルだとして(世界の常識では、それでは少なすぎるのだが)、
バルブスプリングはその中で毎秒10〜50回ほどの速い伸縮運動を300万〜500万回か、あるいはそれ以上も繰り返すことになる。それでまったく問題ないか、バネ単体ではそのさらに1桁上ぐらいの確認試験が定石となる。
しかし、最近のトヨタは、「そこまでやっても変わらないから」と、逆に1桁減らす、つまりこれまで必要と考えられていた繰り返し回数と比べれば100分の1以下の工数でいい、と言ってくるとも聞く。
先人たちが築いてきた技術的知見や経験則を、そして自分たちが取り組んでいるものづくりを、真摯に受け止めていれば、起こらないはずのトラブルだったのではないか。私にはそう思えて仕方がない。
2007年夏以降の、同じエンジンを積む同じ車種がリコールの対象になっていないのはなぜか。トヨタ自動車広報部にこの質問をしたところ、「それ以降のものは、異なる部品(バルブスプリング)を組み込んでいますので」とのこと。
製造を始め、市販に入ってしばらく経ってから、「バルブスプリングの素材に弱点となる結晶構造が現れることがある」のが判明。そこから改善策の検討を、バネのメーカー、素材メーカーと始めたとすれば、部品変更はこのくらいのタイミングになるだろう。 ttps://article.auone.jp/detail/1/3/6/7_6_r_20181107_1541537434644872
販売店に漂う疲弊感と不安
スバル本社は交換を迅速に進めるため、全国に8カ所の整備工場を新設する。ディーラーで預かった車両を送り込み、集中的にリコール作業を行う。ディーラーでのリコール作業と合わせて、1年での収束を目指す。
さらに完成検査不正の追加リコールものしかかる。今回もこれまで同様リコール作業の分散を図るため、ユーザーが車検や法定点検のタイミングに合わせて車両を持ち込む場合には、
検査内容の重複分5万円がユーザーに支払われる。販売店の負荷を少しでも軽減しようというスバル本体の取り組みだが、現場には疲弊感が漂う。「もうウミは出し切ったと言っていたのに、またこれでがっかり。
会社がもうだめなんじゃないのかとみんな不安に思っている」と、ある販売店の店員はつぶやく。
エンジン部品の問題については
6年も前の2012年からスバル本社には報告が上がっていた。設計上のミスや、製造過程でのばらつきなどが原因で、バネが伸び縮みを繰り返す中でバルブスプリングが破損(疲労破壊)してしまい、
異音がしたり、エンジンが故障したりしていたという。
品質保証本部長を務める大崎篤常務執行役員は、「途中、材質の強度を高めたり、製造の精度を上げたりと対応したが、原因究明とリコール判断に時間を要してしまった」と話す。
スバルにバルブスプリングを納入している日本発条は「部品そのものに問題があるというわけではない」(広報)と話す。
それでは何が問題だったのか。自動車工学が専門の早稲田大学の大聖泰弘名誉教授は、「材質分析や耐久テストの過程で、部品・素材サプライヤーとのすり合わせが不十分だった可能性がある」と見ている。
問題がわかっていたのならば、サービスキャンペーンや自主回収でもっと早く手を打つこともできたはずだ。 >>359
スバルの場合はスプリングそのものがリコール対象だから交換すれば終わりだけど
マツダのは煤が詰まってエンジンが焼き付くのが原因、スプリング交換はその煤対策の一部でしかない
まず煤を全部落とさないとスプリング交換しただけじゃ何の意味もないからね マツダはほんと煤問題どうにかせえよ
ディーゼル乗る気になれんわ
まあいうて電気の時代になっていくが これは、直らない
スス問題はディーゼルエンジンの根本にあるから
マツダのクリーンディーゼルはオワコン >>369
>>364
無茶をするトヨタでもいいの? >>133
いちいち勝ち負けに拘るとかナンミョー? 田舎から引っ越して車を手放した俺
最近の車は突き詰めすぎてて部品のマージン取ってなさそう 対象エンジンはヂーゼルに限られるけどそれをハッキリ報道させる冪だわ
消費動向を左右する重大な印象操作だと思うゾ >>379
>>365
スバルにバルブスプリングを納入している日本発条は「部品そのものに問題があるというわけではない」(広報)と話す。
指定の仕様で製造しただけです!w >>379
残念ながらマツダ欠陥ディーゼルのバルブスプリング交換はこれが初めてじゃないから
煤が溜まって固着するから強化品に交換しますってのをこれまでに3回くらいやってきてる
要するに客に人柱させつつ様子見してる >>346
ホンダの塗装なんてそんなもんじゃないの
塗装の品質云々言うならトヨタに乗るのがいいよ データ偽装、リコール雨あられ
これが日本の本当の工業技術
何が技術大国、ニッポンじゃ(怒)
笑わせんな ま、リコール内容を見る限り、ああそう、程度のトラブルでしかないわな。完璧なモノが300万程度で買えると考えるほうがおかしいと思うぞ。
他メーカーも含め、過去のリコール事例のほとんども、対策すればそれでいいじゃんね、程度のもの。
瑣末をギャンギャン指摘するのはラクチンで優越感に浸れるから便利だろうけどなw マツダ広報部のネット工作員が頑張ってマツダすごいと
自作自演で宣伝してそれが効果生んでなんか今のマツダはいいらしいと
CX-5を買う人が多いが
ネット工作が上達しただけで車の性能と品質は昔ながらのマツダだもんw マツダの丸本明社長 「得意のエンジン技術で勝負」
2018.11.8 17:30
産経新聞
世界的な環境規制の強化で車の電動化が進む中、
得意のエンジン技術を主軸に電動技術を組み合わせ
「個性で選ばれるブランド」を際立たせる逆張り戦略を
貫き、次世代市場での生き残りを目指す。
https://www.sankei.com/economy/news/181108/ecn1811080030-n1.html 地雷なディーゼル
なんてこと無い平凡なガソリン
選ぶならガソリン一択だが、それ以前にマツダを買う理由ってあんの?
ロードスター以外で 不安定なエンジン出力に電子制御が加わったらへんてこりんな走りになるんだろうな
運転してて何この挙動?ってな感じで マツダなんて普通に走っててもエンジン止まるんじゃないの?w レンジエクステンダー用の超小型エンジンやらないと
マツダしぬよ 対象車種じゃないが古いデミオも
アイドリング時にガクガクなってエンスト起こしそうになってたな
ディーラーに持って行っても原因不明で返っててきたけど
ホントに4車種だけか? >>120
陛下より
「これからの社会では車はすべてロータリーエンジン搭載になるのですか」
と御下問があり身が引き締まる思いだったという。 >>331 低圧縮エンジンに未来はない、とフェルナンドは喝破した。
世界の主要自動車メーカーはそれに倣って高圧縮化を目指した。
低圧縮エンジンを世に送り出したのはマツダだけ。
ロータリーエンジン(構造上無理)
スカイアクティブディーゼルエンジン(低圧縮化で煤以外抑制) ほんま糞エンジンだな
何度預かったら根治するんだよ 燃費が極端に悪くなってるのに経年劣化と言い張るデラだからな >>404
連絡ないの?
納車前にエンジンばらすとかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています