河川敷に白骨遺体 連れていた犬の様子おかしい…狩猟中の男性が発見 骨に目立った傷なし/羽生
2018年11月17日(土)

16日午前11時ごろ、羽生市稲子の利根川右岸の河川敷で狩猟中だった男性(53)が、
白骨化した遺体を見つけ、「利根川の河川敷に人の骨のようなものがある」と交番に届け出た。

羽生署によると、狩猟をしていた男性が連れていた犬の様子がおかしかったことから
現場付近を見たところ、河川敷の砂利の上に白骨化した骨が散らばっているのを発見した。
骨に目立った傷はなく、骨盤の骨が見つかっていないという。同署で身元の確認を進めている。

埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/11/18/02_.html