【宇宙】アポロ14号が持ち帰った「月の岩石」は地球産だった・・・小惑星が地球に衝突して宇宙に飛ばされた石が偶然に月面まで到達★7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(CNN)48年前にアポロ14号で月面に着陸した飛行士が持ち帰った岩石のサンプルが、実際には地球由来のものであったとする研究論文が、このほど科学誌に掲載された。彗星か小惑星が地球に衝突した衝撃で岩石が宇宙空間へと飛ばされ、偶然その先にあった月に激突したという。
当該の岩石には石英、長石、ジルコンといった鉱物が含まれている。これらは地球なら非常にありふれた鉱物だが、月の地質における含有量はあまり多くない。
また岩石が形成された温度や環境を分析したところ、月ではなく地球の特徴との関連を示す結果が得られた。岩石の結晶化は地球がまだ若かった40億〜41億年前に、地表から約20キロの深さで起こったという。
当時の地球には小惑星が複数回衝突していたことから、岩石は1度もしくは数度の衝突で地表に露出し、別の衝突によって大気圏外に弾き飛ばされたと考えられる。その後、現在の3分の1の距離にあった月にぶつかったと研究者らはみている。
月に激突した岩石は一部を溶解させながら月面下にめり込んだが、2600万年前の小惑星の衝突で再び月面に姿を現した。
今回の研究を主導した月の専門家、デービッド・クリング氏は、地球の岩石が宇宙空間へ飛び出して月に激突したとする分析結果について、地質学者の中には異論を唱える向きもあるだろうと認めつつ、度重なる小惑星の衝突にさらされていた誕生直後の地球の状況を考慮すればそこまで驚くような話ではないとの見解を示した。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/2/02014_1470_7d092e25b185452f1f267d8cf8260fdd.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/15929853/
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1548585247/ >>99
そいつ相当動揺してるね
>無駄だだよ
www アポロ信者って自国の情報を鵜呑みにする朝鮮人みたいだな それにより、次の 2 つのうちのどちらかであるということが証明されました。1 つは、アポロ 11 号の着陸が事実であるということ。
もう 1 つは、月に行くことがあまりにも困難であると NASA が判断し、その代わりにタイムマシーンを作り上げ、誰かを 50 年後の未来に送り、
NVIDIA RTX GPU をとってこさせたということです。
当時の映像が「月以外で撮れない」ことが証明されたわけで、地上で撮った似たような写真すら提示できず、
「なんかおかしい」「普通に変」「ちょっと見ればわかる」程度のレベルの低いイチャモンしかつけられない陰謀論者は完全に死滅する。
当時の映像が正しく月で撮られた物である。という証拠に対して、陰謀論者は何と答えるのだろうか?
「写真なんてどうにでもなる!」とか「大して意味がない。バンアレン帯がー」とか「嘘だ!今行ってないのに行けるわけない!」等が関の山だろうね。 >>99
どうでもよくないだろう。何を言ってるんだ君は。 >>103
知能アポロ信者さんたちは、ある種の知的能力が低いだけですけどねw
記憶力とかはそれなりにあるので、テストとかでは高得点とってしまって、社会では間違った評価うけちゃうwww >>95
その記事バカじゃねーの
グラフィックソフトのライティングを
当時の映像に合わせて再現してるだけぢゃねーかw
それをもって捏造はなかったと結論つけるとか
最初から結論ありきでモデリングしてるだけじゃねーかw
晒上げ 人類は本当に「ヴァン・アレン帯を通過して月に行ったことがあるのだろうか?」
という疑問を各地で噴出させている NASA の次世代宇宙船オリオンのミッション
http://oka-jp.seesaa.net/article/408081273.html
新型宇宙船オリオンのミッションの説明から湧き出る疑念
ヴァン・アレン帯とありますが、NASA のこのビデオに登場する人は、
「ヴァン・アレン帯がいかに危険なエリアで、そこを2度(行く時に通過して、
戻ってくる時も通過するという意味)も通過することが
今回の飛行の中でどれだけ重大なことか」ということを熱弁します。
https://youtu.be/23nON5VhWaE
太陽風は秒速350km〜700km、で、
密度は1立方センチあたり数個から数十個の電子陽子でできています。
つまり、ベータ線感知のガイガーカウンターを、
月面や地球の磁気圏外に置くと、CPM(1分間のカウント数)は、数億から数百億になります。
そして、単なる放射性物質由来の電子よりも、
高エネルギーを持つ太陽から排出された電子なわけで(中略)
毎時、毎分かどうかさえ、もう関係ない数値です。
そんな環境下をクリアできる装備など、昔はもちろん、今でさえありません。
そんな太陽風(フレア)が頻繁に吹き荒れる太陽活動の極大期に、
アポロはぺらぺらのアルミの舟でヴァンアレン帯を抜け、
磁気圏外であるために太陽風はもちろん、
その放射線にさらされつづけた月面の地面の上で、
ゴルフボールをスライスさせて喜んでいたわけです。 月面着陸した事になってるのは1回だけじゃなく2〜3回あったっけ? 50年ぶりに発見されたアポロ計画時代の記録テープとコンピュータ群を
「歴史的価値がない」として NASA は即時に破壊・破棄していたことが判明。
そこから思う「人類は月には……」
https://indeep.jp/nasa-destroyed-mysterious-apollo-era-tapes-found-in-pittsburgh/
人類が月に行ったこと自体も含めて、
それは嘘だとか、それは真実だとか、
いろいろな説や主張が存在しつつここまで来ていたのですけれど、
月面着陸が真実だろうが真実でなかろうが、
「もう何だかダメだ」と思わせる事案が発生しています。 考えてみたら表面は相当の地球からの飛来物で覆われてるんじゃないかな
過去の大噴火や巨大隕石の衝突で相当の量がいってるだろうしね
年月が桁違いだし 50年前は有人で月面に軟着陸してそこから帰還したっていうのに
それがなぜかロストテクノロジーになっちまって
今度のオリオンの有人での目標が月周辺まで行って帰るだけなんだよな。
50年前は着陸したのに、今回は着陸しないで帰るって
なんだいこれは笑うとこ?w youtubeにアポロ何号か忘れたが、月着陸船が月面を離陸する動画があったな。
ロケット噴射にも関わらず、あたかもクレーンで吊り上げられたかの様な等速直線運動(^o^)
月着陸が月面に着陸する動画では、着陸寸前にロケット噴射しているはずなのに、月着陸船の写真の下に噴射痕が全く無い\(^o^)/ 陰謀厨(月へ行ってない主張派)は壊れたレコードみたいの同じこと繰り返したりコピペ貼ったりするよね
何度も同じこと聞かせて刷り込もうとしてるみたい
そこまで必死に洗脳したいその気持ちの源がなんなのか教えて >>114 ゴメン、面倒くさいと思ったがググった、結構何回も月面着陸した事になってるね >>116
そのレス何度も見たわ
その度レス付けてたけど覚えてないの?記憶障害?
ロストテクノロジーにはなってないだろ
機械的にはけっこう単純な仕組みじゃね
制御系のコンピュータさえちゃんとしときゃいいんじゃないのとか思うんだけど >>120
面倒くさい割にはスレには書き込むんだなw あのちゃちい離陸船で飛び立ってドッキングして帰ってきたのか凄いね(棒 >>108
日本語も読めないお前こそ晒し上げだろうな いつになったら月に行ってなかった事を公表するんだ?
こうやって少しずつ行ってなかった証拠が出てきちゃうんだから
言うなら今のうちなのに 月は地球の磁気圏外にあって
月面には強力な太陽光や宇宙放射線やらが直接降り注ぐ
昼間の太陽光を受けると月面は110℃に達するなる
悠長にバギーを乗り回したりゴルフしてる場合かよ
いやいや、これ本当に月面の動きだと思う?
Astronauts on the Moon, Throwing Stuff & Falling Down, Lunar Rover, Moon Buggy
https://www.youtube.com/watch?v=RkXETqJgpBQ
宇宙服をこんな乱雑な扱いにすると思う?w
泥まみれで地面に擦り付けてたりするんだけどw
まず緊張感がないんだよね
凶悪な太陽光や宇宙放射線が降り注ぐ月面のはずなのに
他のミッションと比べてもあまりにも緊張感がなさすぎる
ヴァン・アレン帯よりかなり低い位置にある
国際宇宙ステーション(つまり地球の磁気圏内で守られている)であっても
宇宙での船外活動の窓拭きやアンテナ角度調整でも、すさまじい緊張感でやってる
それにもかかわらず、月でじゃれあって、ゴルフやって、バギーで爆走してるって
自分達の生命の恐怖をまったく感じてないような緊張感のなさ https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/667596.html
その真偽を確かめるため、NVIDIAは、この月面着陸の様子をCGで精密に再現した。
太陽や月の位置関係、被写体の形状、そして月面や、宇宙服、着陸船の素材に至るまでシミュレーションした。
と書いてある。当時、陰謀論者が言うように月に行ってないのだとしたら、ここまで精巧にシミュレーションと同じ写真を地上で撮れるわけがない。
それっぽい映像じゃなく、ほぼ完全に光の当たり方が一致した写真だ。これにどう反論するんだ?
ここまで「月に行ったという証拠」があるのに、凡人の自分が感じる違和感や、他の陰謀論者が言う戯言に耳を傾けるのならもう何を言っても無駄だろう。 >>121
だったらその技術を再現して月面着陸してくればいいだけ
もう50年も経ってんのに、なんで行かないの?
予算がないとかつまらん言い訳はなしね >>116
スペースシャトルの二度の事故のせいで安全性の要求基準がメチャクチャ高くなって無茶が出来なくなっただけ >>131
ID:1whoEikz0がお金だしてくれたらいいんじゃね? 流石に7スレ目まで来たら陰謀論もコピペ使い回しやね どうせ「今行けないんだから昔行ったわけがない厨」は、今行ったとしても、過去のアポロを認めるわけじゃないからな。
「わざわざ旗持って行ってバレないように挿してきた」とか平気で言うようなヤツら。 おかしいと思ったよ。
降下船から月に降りる時と出るときの船内からの映像ないんだもん。
あるのは既に月面降りてる映像と船外から打ち上げられる映像だけ。
スタジオ撮影なんでしょ。
あんな精密機械を軟着陸させるなんて、
当時のファミコンレベルのコンピューターじゃ無理だ。 スレの流れがゆっくりになったところで、まともな科学の話をしようじゃないか
今回のニュースになった石
https://i.imgur.com/4UzuuyA.png
そもそもこの岩石が必ずしも地球由来とは限らない、
ただし月由来であるとすれば、未だ未知の月の地下深くで岩石組成が偏った未知の場所で結晶化さてなければならない
最も考えうるシンプルな解が「地球から飛ばされたと考えれば辻褄が合う」というだけだ あと誤解が多いようだけど、件の岩はまるごと1個が地球産と言う訳ではない
>>139の画像の下の部分、2cmほどの領域が地球由来と予測されていて、
その他の部分は紛うことなき月由来である あれから技術は格段に進歩してるのに月面着陸しないのは何故? 一度行けば十分だし一度行ったことを誰も疑っていないから >>142
何度も行ったから行く意味が無い
お金がかかる
安全面の要求基準が上がった
宇宙開発競走が終わって無茶する必要が無くなった >>136
「旗をさすのは無人でも可能なので旗は証拠にならない」
とか屁理屈は続くよどこまでも
論法が事実に立脚して「ゆえに○○」ではなく、「○○じゃないという事をNASAが証明できないのは捏造だからだ」という論法
無敵にはかないませんわ >>144
各国が行こうとしてるだろ
バカなんかアポロ信者 逆に月に小惑星が衝突して地球に月の石がもたらされた例もある、
月隕石と呼ばれ、これまでに165個が確認されている
それどころか7528km離れた火星の石が地球に降り注ぐこともある
現在12個が発見されており、そのうち6個は日本が南極で発見した
人類が手にした火星の地質を知ることの出来る唯一の物質である
http://polaris.nipr.ac.jp/~academy/jiten/inseki/04.html
地球由来の石が月にあってもなんらおかしくはない あの旗ってどんな材質で出来てるの?
フィルター無しの太陽光や宇宙線に長期間晒されても、色も褪せないし劣化風化もしてないんだろ? >>142
月面に有人で行かない理由
1.行く意味がそんなにない。
当時はソ連との宇宙開発競争時代でどうしても先に月に行きたかった。アメリカ国旗を立てたことがいみじくもそれを物語っている。
その後何度か行ったが、とてつもない大発見があるわけでもなく、次第に注目度も下がっていった。
2.金がメチャクチャかかる。
予算も国家予算を逼迫するレベルにかかるため、途中で計画はストップされて終了した。
3.人が死ぬと大変。
人を乗せるとなると、スペース、空気、水、食料、排泄物、その他諸々に無駄が多い。一番の問題は人が死ぬ可能性があること。
安全性が高くなく、行かなくてもいいならなるべく行かせない方がいい。
でも今度また目指すみたいだから楽しみに待ってれば?火星にも俺が生きてる間に有人で行って欲しいなぁ。 >>148
劣化はする真っ白になってるだろうと考えられてる
大気がないから風化はない >>147
おかしくは無くても偶然拾ってくる確率が不自然じゃね? >>149
有人探査など、やればやるだけ宇宙科学は停滞する
火星を探索したMERやキュリオシティは人間以上の探査能力を持っているし
タイタンに投下したホイヘンス・プローブは人間が生存できない環境での情報を齎した
確かにアポロ計画は有人飛行という高いハードルを設定したことで技術が飛躍的に進歩したが
その進歩のおかげでやるべき研究も爆発的に増え、それを消化することも追いついてないんだ
外宇宙にも知るべきことは山ほどある、国家掲揚の為の宇宙旅行など冷戦時代で十分 >>149
当時もお金なかったんだよカス
ベトナムの戦費は米国の国家予算の5倍だと言われてる
今の方がアメリカは余裕あるだろ >>151
地球の隕石は風化と侵食と地殻変動で殆ど残らない、だから数が少ない
そもそも「月に地球由来の岩石がどれだけ分布しているか」など誰にも解らない
だから「月で拾った石がそうである可能性」も誰にも解らない
それでもこの石の一部が地球の岩石の組成と酷似していることは事実であり
それは傍証のひとつに過ぎなくても、最も考え得る可能性は地球由来だという事だ そういえば、前スレかなんかで
あの旗はそこらで買ってきたナイロン製の旗ってのがあったけど
太陽光により110度に達する月面で
そんな素材が耐えられるのか
昼〜夜で110〜-170度の200度以上の温度差もあるんだよな >>155
言うと思った
それは年単位じゃないだろアホ >>157
じゃあベトナムでは10年間毎年国家予算の5倍の戦費がかかってたの?
ソースは? 苦しい嘘だなw
出発のときに地球から持ってったんだろw >>151
あー、一応補足しておくけど
可能性は可能性として、この岩石が必ずしも地球由来であるとは限らない
かぐやの観測で解るとおり、月の岩石の組成は均一ではない
どこかに地球由来成分に酷似した物質が集まる自然現象がある可能性もあるし
外宇宙から飛来した隕石が似た組成であった可能性もある
いずれにしても、問題の2cm以外は月由来である為
間違っても地球で拾った石ではない >>147
地球上に置き換えれば、たまたま道で拾った石が月由来の石だったって話だな 地球の引力を振り切れる第二宇宙速度は40,300km/h。
この石は地球の地表から空へ向けて大砲の砲弾として射出されてるから、
初速はそれを遥かに上回る速度だったってことか。すげーなあ。 >>161
まあ、その道が直径340mの隕石が落ちた2600万年前のクレーターで
風雨も火山活動の影響もなく真空状態で保存されているなら、そうだろうね 距離について
月ミッションにおける地球からの片道距離
380,000km
月ミッション以外での有人ミッションにおける最高高度
1,374km
国際宇宙ステーションの高度
400km
有人月面着陸は距離にして38万キロを往復
他の有人ミッションと比べると月面着陸だけ
桁違いに距離が離れてる >>127
初期の宇宙飛行士は軍人、中でもとくに肝っ玉がすわってるというか、頭のネジがぶっ飛んでるテストパイロット出身者が多いんだよ。
アポロ11号のアームストロング船長もそうだし、オルドリンも軍人だ。
「ライトスタッフ」(意味:「正しい資質」)っていうアメリカ映画を観れば、テストパイロットが普通の精神構造じゃないって分かるよ。 日本人初の宇宙飛行士秋山豊寛はアポロの月着陸を完全に否定している
http://naotatsu-muramoto.info/utyuu/utyuu4.html
秋山
宇宙飛行を終えたロケットのカプセルは、ロシアの大地に帰還する。
でも、どこに落ちるか分からない。
月に宇宙船を着陸させている国が、なんで地球上で狙った地点にカプセルを着陸させられない?
要するに、上空から投げ落とす技術しかないんだよ。
佐々木
でも、それは地球上での話ですよね?
秋山
地球上で出来ない事は、月面上でも出来ない。
重要なのは、SF映画に出てくるような上品な着陸は、
ロシアでもアメリカでも出来ないってことなんだ。
佐々木
上品な着陸?
秋山
お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りてくる、
あれだ。
佐々木
でも、「月面上は重力が6分の1だから可能だ」とNASAは説明しています。
秋山
重力が弱くても、月は空気が無いから空気抵抗がない。
だからパラシュート技術を使えない。 >>162
一発でアメリカ大陸がめくれ上がるような地殻津波がこれまで最低8回もあった訳だからね
数kmレベルの岩石塊というか、島そのものが成層圏まで吹っ飛ぶ
膨大な量の物質が同時に持ち上げられ、互いに衝突し合うので初速もへったくれもない
月の距離も今より近いし、数十億年というタイムスケールでは岩が月に到達するなど造作無い >>167
元TBSの記者の言う事だから間違いないよなw >>153
当時も金が潤沢にあったなんてどこにも書いてないだろ。バカなのかな?まぁバカなんだろうな。 >>173
いずれツッコミが入ると思っていたがスマン、万が抜けたw >>103
アポロ捏造厨って事実を認められず開き直る韓国政府そっくりだな >>147
あ、もうひとつ訂正、2016年の時点で発見されている火星由来の隕石は172個 >>162
第二宇宙速度って正確には天体の重力圏を脱出して無限の彼方へ
飛んでいくのに必要な初速のことだから、当時の月なら初速が
第二宇宙速度よりも小さくても月までは届いたかもね >>167
> 重力が弱くても、月は空気が無いから空気抵抗がない。
> だからパラシュート技術を使えない。
秋山さんがこんなこと言うはずないと信じたいていうか言ってないだろ
言ってたら失望するわ お医者さんが、患者をいったん心肺停止の方へ逝っちゃって
で、また家に戻って…
これが ホントの いし 帰る
えーほんと大変なすからもう >>182
聞く相手間違えてるだろ
ID:slgDWsq80に聞いてくれ >>172
お前が馬鹿だろうが
ジャクソンは戦費逼迫のために67年頃に6%の増税してんだぞ
アポロなんかに金かけてる場合か
そもそもアポロ計画の予算は本当かどうかもわからんだろうが そうだろうな
当時各州で大規模な反戦運動や暴動が行われたと聞く
メディアも政府を真っ向から批判してたようだ
そんな状況で月計画なんかに金かけられんよ
デマなら安くつく >>167>>182
月でパラシュート技術が使えないのは間違いじゃないだろうが
秋山さんがそれを理由にしてアポロの月着陸を完全に否定してるとは思いたくないわ >>187
そういうのを論理の飛躍と言う。やっぱりアホなようだな。
デマであれば安くつく→デマだろう→デマに違いない。
これが陰謀論者の思考論理。 しかしそんな世情で行けたものだ
自分が当時の米国民なら月に行く?ふざけんなよ!
この状況なんとかしろ!と
それこそアポロ信者の>149の理由通りに思うわな、当時 不倫と一緒で嘘もつき通せば真実になる
真実を知らない方が幸せって事もある
でしょ? これがあるからジャイアントインパクト説や、中規模インパクト複数回説があるわけで、
ちゃんと月ができるシミュレーションもスパコンで出来てる。 >>100
いや通用するだろ
お前みたいなアホは自分の興味の対象でしか語れなさそうだけど 冷戦下のスプートニクショックに続く米ソのロケット競争は国家の命運をかけたICBM(大陸間弾道弾)の
開発競争でもあったんよ >>190
後に黄金の60年代と謳われるケネディ時代は
1962年の経済成長率で6%、失業率は3%台、インフレ率も1%台
パックス・アメリカーナと呼ばれる近年稀に見る持続的な経済成長を実現させていた
結果論ではあるが、正に野心的な宇宙開発をするに相応しい時代だったと言える >>156
無理だと思う
登山家・冒険家の植村さん関係の本読んだ時
旗について そんなこと書いてあったよ ナイロン旗はボロボロだったって
(綿は大丈夫だった )風が吹かなくても 紫外線だけでそうなるかもね
近所の高専で紫外線分解の研究してて プラスチックを見せてくれた >>195
1968年 激動の時代で調べてみな
とてものん気に月行ってる場合じゃないだろアメリカと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています