【アメリカ】空母離着艦が可能な米海軍F35C、実戦投入の準備整う ※画像
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米海軍のF35C、実戦投入可能に
2019年3月1日 8:55
http://www.afpbb.com/articles/-/3213599?act=all
https://i.imgur.com/h0GHLRd.jpg
【3月1日 AFP】米海軍は2月28日、最新鋭ステルス戦闘機F35Cの「実戦投入の準備が整った」と発表した。史上最も高価な兵器の開発計画における新たな節目となった。
F35Cは海軍用に開発された機体で、空母離着艦が可能だ。空軍仕様のF35Aは2017年8月に「初期運用能力(IOC)」を獲得し、実戦投入が可能になっていた。短距離離陸と垂直着陸が可能な海兵隊仕様のF35Bは昨年、アフガニスタンで初めて実戦投入された。(c)AFP いずもはじめ日本の護衛艦じゃ10機も積めないでしょ >>150
まあ、ステルスモードでの話だ
どうせ、ビーストモードのF-35をステルスモードのF-35が護衛するだろうし。
今のところ空中機動力でずば抜けてるのはF-35Aだな。
単発エンジンで推力偏向ノズルものなしに
クルビットやフラットスピンをやってのけた戦闘機はF-35Aくらいだ。
いずも型大きさがそっくり伊太利亜海軍のカブールは最大12機。
いずも型もおそらくはそれくらい積めるはずです゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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★F-35Bステルス戦闘機のために唯一の空母を改装する伊太利亜海軍★
http://nationalinterest.org/blog/the-buzz/italy-prepping-its-only-aircraft-carrier-handle-f-35b-17951
Italy Is Prepping Its Only Aircraft Carrier to Handle F-35B Stealth Fighters
October 6, 2016
■伊太利亜海軍カブールは、F-35Bを最大12機運用できるように改装された
■着艦や離艦時に、186Kニュートンもの力(訳注:約18屯)がかかる。ハリアーは106Kニュートンだ。
そのため甲板の改修が必要でそのために数億円が必要となる。セルミオンという耐熱素材を使う。
他に排気、パイプ等の内部の改修も必要だ。
■しかし伊太利亜政府はその費用に値すると考えている。ステルス機によって敵の防空システムを無力化できるからだ。
■伊太利亜は30機、英国は138機、米海兵隊は350機のF-35Bを購入予定だ。豪州は2隻のヘリ空母を
建造予定だが、この機の購入はしない
■英海軍クイーンエリザベス、6万4千屯、は36機を搭載することができる。2018年に受領して2020年に
実戦運用開始だ。同型艦プリンスオブウェールズはその18ヶ月後だ。
■伊太利亜海軍は15機のF-35Bを配備して2022年に実戦配備の予定だ >>128
双発で実績があり、使いやすくて安全性が高そうなF/A-18系が好まれているんですね。 >>152
F-16に負けたとか機動性悪くてクズだとかいう人がいるけど、
実際はデブだから加速性能が悪いくらいで、あとはケチのつけようがない気がする。 >>151
それでも ヘリも積むんだからせいぜい5、6機でしょ なあ、ホルネト。
複雑な推力装置付けて、
どこ飛んでいくか、いつ海ポチャか、やつてみなわからへん、
そんな機体に命がけで乗る身になってみ。
気の毒やでぇ。 >>1
> https://i.imgur.com/h0GHLRd.jpg
だいぶ翼の形変わるんだな
いずれにせよやがてコイツに日の丸がペイントされたものが
海自に導入されるのかと思うと思わず胸が熱くなってくるな さて、
取得が増えたのはもうしょうがないかもしれないとして、
なぜB型支持者は垂直離着陸まで欲しがって、
C型の航続距離を欲しがらなかったか聞こうか
空母かね?離島にわざわざ配置する陸自のエアカバーかね?ん? >>65
F-35の脚をよく見て欲しい
ヒョロ長い上に妙な場所に格納してると感じないか
胴体を武器の格納庫に使ってるので
強度の不利を承知してあんな感じになってる
それを強化してねって中々難儀だぞ >>160
空母運用のノウハウかねぇ
そもそもB型を導入したことに驚いた >>154
使いやすいかもしれんが、アイツうっせえよ >>163
F-22との最大の差別化だから
メーカーも印象重視したんだろうな 今でも空母への着艦はAIによる自動操縦ではなくパイロットが行うのか
もうAIが人を超えていそうだが >>160
カタパルト発進と着艦フックあったっけ?B
離島配備ならビーストモードあるAでしょ >>163
過積載モード
だとイメージ悪いじゃん・・・ >>1
ABCの画像か設計図で
各種の違いを説明してくれんかな?
垂直離陸が可能な形状じゃないだろ、と素人だから思うわ AとBを経験してようやくCまできたか
お前らはAも未経験だろうけどなwww >>3
高額すぎることを除けば、統合後継機としての目的は果たしているから成功していると思うぞ?
まぁ、ある意味JSF着想の時点で失敗していたとも言えなくはないが… 背中のリフトファンのところに引っ込み式のビーム兵器を搭載したタイプはいつできるの? >>59
カッティングシート貼ってるんじゃなかったっけ? >>171
垂直離着陸は、実際のところ全機種無理。
燃料ほとんど積まず、爆弾装備もほとんどない状態だったら可能。
ちなみに、F/A18の着艦も爆弾捨てて、燃料かなり捨てないと、着艦できない。
ダレもあんな無駄な、でかいモノ運用したくないだろうけど、あれだけの長さがないと着艦できない。 >>3
兵器は使えるかどうか
F-22より維持に手間コストがかからずF-22ほど気を使わないはずなので、今後実際にその通りになっていけばそれでいい
大戦期の四式戦も本当は優れていたと言われるけど、当時の日本からしたら高い品質の燃料や整備体制が必要で身の丈に合っていない戦闘機だったから失敗兵器と言わざるをえない
シーウルフやズムウォルトほどではないけど、F-22もそんなもんだ >>173
スチームカタパルト(または電磁カタパルト)装備の護衛艦(←ここ重要)の導入はほぼ既定路線 リフトファンじゃなくてロケットモーターにしたらもっと簡素化できたんじゃないのかB型 >>3
実践投入できないF-22Aのほうが兵器としては失敗 >>14
アレスティングフックの取り付け位置が悪くて、着艦時にうまく引っ掛けられないとかあったしなあ。
作り直したんじゃね? >>1
核武装論による鎖国も実際のところは空虚な妄想だ
レーザー等の指向性エネルギー兵器を各国はこぞって開発しているわけで、現状使いものにならなくても、数十年後に核ミサイルが無力化される可能性もゼロではない
さらにレーザー兵器を活かすためには電子戦で対抗できる能力が必要だが、プログラマーが被差別階級となってしまった日本では到底追いつく能力はない
莫大な経済力があってやっと技術開発が維持できるのであり、鎖国などして旧共産圏のような配給で手一杯の国家となったら、将来的に滅亡するだけだ
ちなみにF-22/F-35にレーザー兵器を2021年までに載せる計画もあることはある
https://en.wikipedia.org/wiki/Skyguard_(area_defense_system)
Skyguard is a chemical laser-based area defense system proposed by Northrop Grumman, to protect airports and other areas
短距離弾道ミサイルから空港拠点防衛等としてノースロップ・グラマンが提案したSkyguardはTHELのバージョンアップとして提案された
THELは実証実験で弾道ミサイルは落とすことができたが、高出力のレーザーには危険な化学品が必要ということで最新のHELLADSに切り替えた
http://aviationweek.com/site-files/aviationweek.com/files/archive/cmsfiles/media/pdf/as_pdf/2012/08/20/asd_08_20_2012_cht.pdf
Could be installed on future surface combatants, ships with integrated propulsion systems, and aircraft carriers
Operations against supersonic, highly maneuverable ASCMs, transonic air-to-surface missiles, and ballistic missiles (>1 MW) after 2025
... a capability for full-self defense operations against ASCMs and maneuvering reentry vehicles (MaRVs), and full BMD missions
最短で2025年までに地上兵器や艦船で1メガワット級を搭載できる計画だが、どれだけ有効かは別として弾道ミサイル防衛(BMD)として使用される事が想定されている
また今後数十年の間に500kWから1mW、さらに10mW、100mWというように高出力化がなされることで、防衛できる距離が広くなっていく
真空であれば1メガワットどころか1ペタワットも可能だが、大気圏内では数百キロワットで予定されているレーザーから、将来的に1メガワットか、それを超えるレーザーにアップグレードできれば、最高難易度である大気圏下で弾道ミサイル防衛にも使える可能性はある
弾道ミサイルを撃ち落とすには最低でも数百kWからメガワット級のレーザーが必要らしいが、実用化は5-10年程度では無理だろう
F-35にメガワット級を載せるような技術的ブレイクスルーが出るにしてもすぐには出来ないだろう(10分の1の重さに圧縮しないといけない) >>183
高々度飛行「レーザー搭載」ドローンによってSu-35フランカーは高価な鉄くずとなる可能性がある
- 高出力レーザーHELLADSを高度20,000メートルで飛行するドローンに配備する計画がある
- 高度20,000メートルでの高出力レーザーの攻撃範囲は数百キロに及び、各種ミサイルの撃ち落としに使える
- レーザードローンの配備数と実行性にもよるが、Su-35フランカーは高々度で飛行するのが難しくなる
- Su-35フランカーの超音速飛行はアフターバーナーを使うとレポートされており、高々度での検知難易度は低い
- Su-35フランカーの航続距離は高々度での数値になるため、低高度では作戦能力は著しく減少し、強みだった速度・航続距離も失われる
- F-35の感知能力とドローンをリンクすれば、Su-35フランカーの高々度での強みは失われ、低高度では普通の航空機で対抗できるようになる
- F-35にもレーザーを搭載することで、敵ドローンやミサイルを高々度で撃ち落とすことも不可能ではないだろうし、ミサイル兵器よりも1発の単価がべらぼうに安いのも有り難い
https://www.nextbigfuture.com/2017/11/150-kw-laser-should-begin-testing-on-an-ac-130-in-2018-and-a-megawatt-laser-drone-possible-in-the-2020s.html
In 2015, the head of the Missile Defense Agency claimed that a drone flying at 63,000 feet or higher would have a much longer range, in the hundreds of kilometers,
due to the lack of laser-degrading particles in the atmosphere at very high altitudes. A scaled-down technology demonstration is scheduled for 2021.
高度20,000メートルでのドローンレーザーは2021年にテスト予定であり、数百キロの攻撃範囲が本当かデタラメか判断できるだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Sukhoi_Su-35
Maximum speed:
At altitude: Mach 2.25 (2,400 km/h; 1,490 mph)
At sea level: Mach 1.13 (1,400 km/h; 870 mph)
Range:
At altitude: 3,600 km (2,240 mi; 1,940 nmi)
At sea level: 1,580 km (980 mi; 850 nmi)
さらにメガワット級のレーザー兵器も2025年以降ないし2028年には続々と地上や海上、宇宙においてテストができる計画であるため、伝統的な戦闘機の
ドッグファイトは、機関銃に対して刀・槍・弓矢で戦う土人戦術ほどに陳腐化する可能性がある(だからこそ検知しにくいステルス性能や電子戦性能は抑止力になる)
日本側ができる事はF-35の作戦能力を高め情報のリンクをしていくこと、対ステルスの新型レーダー、ドローンや無人機の独自開発と情報を統合するプラットフォームの開発といったところだ。イージスアショアの購入は
短期的な防衛策のため、長期的にベストな兵器を購入していくと良いだろう。F-35は単価も考えると良い買い物だと考えるが、ミサイルの効力が無効化し
中国人民解放軍や朝鮮、ロシアが近代化すると想定するなら、最終的には物量が勝ち負けを左右するであろうから、物量を使った潜水艦や空母による海上封鎖
や中国・ロシアによる挟撃には対策しようがないため、アメリカとの同盟・友好関係が切れて太平洋からの補給が失われば詰む >>183
○最短で2025年までに地上兵器や艦船で1メガワット級を搭載できる計画だが、どれだけ有効かは別として弾道ミサイル防衛(BMD)として使用される事が想定されている
また今後数十年の間に500kWから1MW、さらに10MW、100MWというように高出力化がなされることで、防衛できる距離が広くなっていく 足元とかどんな風に見えてんの?
下が透けてるとチビりそうだけど 垂直離着陸多用したらかなり燃料食って作戦行動範囲が狭くなりそう >>189
従来機でも艦載機は燃料少し(=弾薬満載)で離陸して、すぐに空中給油して目的地に向かうんじゃないのか? >>187
KC-135(Boeing 707)のコックピットに座ったことあるけど、足元の死角の多さはフルサイズSUVどころじゃないぞ
民間の旅客機も含めて、よくあの視界で正確なタキシングができると感心する >>186
>レーザーって何?
>物質的にどう理解すればいいの?
対象であるミサイルや砲弾、迫撃砲・ロケットに対してレーザーを照射し熱を発生させることで溶かして(又は焼いて)破壊するのが基本的な考え方だ
大気によるブルーミング・プラズマ化は細かいパルスで発振することで、ある程度は解決するらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/指向性エネルギー兵器
レーザー等の指向性エネルギー兵器は、アメリカだけでなく日本、世界各国も開発している
F-35やイージスに配備される予定のレーザーはともかく
拠点防衛や他の艦船のために日本でも生産能力が必要となるのは必死であり、日本でも10年以内に大規模な開発予算が組まれると予想する
現時点では大気圏における射程距離は最大で30km程度とされるが、大気圏外にドローンを配備して高出力レーザーで弾道ミサイルを撃ち落とす計画は
米軍関連の報告書を読む限りでは現在の技術でもそれなりに出来るという理解だ
30kmの射程距離の高出力レーザーを地上基地に配備可能になるとすると、日本列島は3000kmであるため1000台程度用意すれば良いことになる
潜水艦からのミサイルに対応するのであれば、必要となるレーザー兵器の数量は倍化するだろう
レーザー砲は発射1発のコストが非常に安価なため、ミサイルで撃ち落とすより安くつく
パンピングをするためのエネルギーが電力だけと想定するなら艦船や陸上基地の発電機を使って電力が続く限り無制限に打てる >>191
F35は下部カメラで下も見れるんじゃなかったっけ 死ぬまでに一生くらいはジェット機の操縦したいもんだが免許取るのにいくらかかるのか分からんもんだな
まあ儚い夢なんだけど 俺はエスコン7のVRで初見着陸クラッシュしたからええわ…(´・ω・`) >>196
アメリカじゃ、カネがあれば自家用ジェット機を購入とか珍しくない
カネがあんまり無くても、300万ぐらいでキット購入して自力で組み立てて飛ばしてるよ
免許制度知らないが、アメリカなら簡単に取得出来るんじゃないかな >>14
A、B、までは行っても、Cまで行くには時間がかかるんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています