0001砂漠のマスカレード ★
2019/06/24(月) 21:37:16.98ID:iBilU6Nj9かくまったとして犯人蔵匿容疑で逮捕された男が、小林容疑者について「共通の知人に頼まれた。助けたかった」
と供述していることが神奈川県警への取材でわかった。
小林容疑者の逃走前は面識がなかったとも説明しているという。県警は、複数の知人が何らかの形で逃走に関わっているとみている。
男は幸地(こうち)大輔容疑者(38)。
県警によると、23日午前2時50分ごろから同6時35分ごろまで、
小林容疑者に逮捕状が出ていることを知りながら、同県横須賀市森崎4丁目の自宅アパートにかくまった疑いがある。
捜査関係者によると、アパートの部屋には、両容疑者のほか、数人の女性がいた。
覚醒剤を使うためとみられる注射器も見つかったという。
小林容疑者は、19日午後の逃走開始後、暴力団関係者を含む相当数の知人に電話をかけ、逃走への協力を依頼していた。
県警も、こうした知人に対して、捜査に協力するよう依頼。
21日には大和市の男性から、22日夜〜23日未明には暴力団関係者の男性から「小林容疑者から電話がかかってきた」との情報提供があり、小林容疑者の身柄の確保につながった。
https://news.livedoor.com/article/detail/16671047/
2019年6月24日 20時14分 朝日新聞デジタル