【人生100年】「年功序列は女性や外国人の活躍の弊害」政府、今年度の「経済財政白書」を発表。「日本的雇用慣行」の見直し提言
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190723/k10012004471000.html
政府は今年度の「経済財政白書」で、従業員が1つの企業に長く勤め、年功序列で賃金や昇進が決まる
「日本的雇用慣行」について、今では女性や外国人など多様な人材の活躍に向けた弊害になっているとして、
見直しを提言しています。
この中で、「日本的雇用慣行」は、現在の日本経済を取り巻く環境の中では合理性に一定の限界がみられる、
と問題提起しています。
具体的には、
▽企業内の訓練や経験だけで育った従業員は創造的な仕事が苦手な傾向があり、
▽技術の進歩が速い現在では若いころに身に付けた技術が陳腐化しやすいこと、などを指摘しています。
そのうえで、
▽出産や育児が女性のキャリアにとって不利に働くこと、
▽中途採用や外国人といった外部の優秀な人材が活躍できないこと、
▽生産性に応じた賃金が支払われないこと、などを挙げ、多様な人材の活躍に向けた弊害になっていると論じました。
そして、「日本的雇用慣行」は多くの変革すべき課題を抱えているとして見直しを提言し、
「人生100年時代を踏まえた多様なキャリア形成や個人の事情に応じた働き方が必要だ」と結んでいます。 「労働組合は、元々賃金の高い層で力が強いのがふつうなので、結局は低賃金労働者
を犠牲にして高賃金労働者の賃金を上げる結果を招く。要するに労働組合は雇用を歪
めてあらゆる労働者を巻き添えにし、弱い立場の労働者の雇用機会を減らし、労働階
級の所得を一段と不平等にしてきたのである。」(フリードマン)
「大半の労働者にとってもっとも頼りになる有効な保護者は、多数の雇用者が存
在しているという状況そのものである。もしもある雇用者が十分な賃金を払わな
いならば、他の雇用者が喜んで払うといいだすだろう。つまり、数多くの雇用者
たちが競争することこそが、労働者にとってのほんとうの保護となる。」(フリードマン)
「資本主義の偉大な成果は財の蓄積にあるのではなく、財の蓄積によって、市民がそ
の能力を伸ばし高める機会を与えてきたことにある。にもかかわらず資本主義の反対
論者は、資本主義は物質至上主義だと批判し、支持論者の側は、それは進歩の代償だ
と的外れの言い訳をしている。」(フリードマン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/負の所得税
負の所得税(ふのしょとくぜい、英: negative income tax, NIT)は、 累進課税システムのひとつであり、一定の収入のな
い人々は政府に税金を納めず、逆に政府から給付金を受け取るというもの。実験例がある。
負の所得税は、1940年代のジュリエット・ライス=ウィリアムス、後には経済学者ミルトン・フリードマンの著書
「資本主義と自由(Capitalism and Freedom)」(1962)[1]により展開された政策アイデアである。 http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2016/0602/shiryo_04-1.pdf
(第4次産業革命と有望成長市場の創出)
今後の生産性革命を主導する最大の鍵は、IoT(Internet of Things)、
ビッグデータ、人工知能、ロボット・センサーの技術的ブレークスルーを 活用する「第4次産業革命」である。
「第4次産業革命」は、社会的課題を解決し、消費者の潜在的ニーズを 呼び起こす、新たなビジネスを創出する。
一方で、既存の社会システム、 産業構造、就業構造を一変させる可能性がある。既存の
枠組みを果敢に転 換して、世界に先駆けて社会課題を解決するビジネスを生み出すのか。
そ れとも、これまでの延長線上で、海外のプラットフォームの下請けとなる のか。第4次
産業革命は、人口減少問題に打ち勝つチャンスである一方で、 中間層が崩壊するピンチに
もなり得るものである。
(イノベーションと人材の強化)
第4次産業革命を実現する鍵は、オープンイノベーションと人材である。
技術の予見が難しい中、もはや「自前主義」に限界があることは明白であ る。既存の産
学官の枠やシステムを超え、世界からトップレベルの人材、 技術、資本を引き付ける魅力
ある国となれるのか、が勝敗を分けるポイン トである。
第4次産業革命が進行する中で、産業構造や就業構造は変革していかざ るを得ない。企業
と個人との関係も変わらざるを得ない。技術や産業の変 革に合わせて、人材育成や労働市
場、働き方を積極的に変革していかなけ れば、雇用機会は失われ、雇用所得は減少し、
中間層が崩壊して二極化が極端に進んでしまう。 http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf
1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”
結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。
つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。
最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。 ・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き競争で遅れを取る >>787
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ 働かない"ハンコオジサン"がとんでもない大金貰ってるからな
日本の国際競争力は落ちる一方だ 海外が実力世界かって言ったらあっちはあっちでゴリゴリのコネ文化あったりはするしなぁ
しかし、ただ正社員の椅子にすがり付いてるだけで、この人 他所に行ったら何の役にも立たんでって人がそこそこいるのもまた事実だな >>1 >>2 >>3
第4次産業革命で一番伸びるはずの知識集約型産業には技術者もどきしかいない。解雇規制・解雇法理のおかげで規制(寄生)産業として無能化が進んだ
Reishiki@Rayshiki_
10月23日
アニメ『SIer!』
第1話「文系なのにITのお仕事!?」
第2話「研修」
第3話「Javaって何?」
第4話「現場配属!」
第5話「Excel」
第6話「Excel」
第7話「Excel」
第8話「PowerPoint」
第9話「Excel」
第10話「Excel」
最終話「Sierを退職しました -はてなブログ」
ワタルTV @11/9初見歓迎バー@yanaiwataru
10月24日
その他 ワタルTV @11/9初見歓迎バーさんがReishikiをリツイートしました
アニメ『SIer!〜外伝〜』
第1話「ITのお仕事って聞いたのに...」
第2話「客先常駐?」
第3話「これ、ただの派遣じゃ...」
第4話「スーツを着る意味」
第5話「電話対応」
第6話「Excel」
第7話「Excel」
第8話「PowerPoint」
第9話「コピペの技術」
第10話「Excel」
最終話「Sierを退職しました 」 >>1 >>2 >>3 >>4
儒教ゼネラリスト増殖で衰退中の国家
学部別学生比率(2015)
人文科学
14.1%
社会科学
32.6%
工学
14.8%
理学
3.0%
工学部は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い
技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%程度は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。 ますます少子化が進むな
年功序列でないなら、男は将来に渡って妻子を養う自信はないから
結婚も子作りもやらない方が良いと判断する >>1 >>2 >>3 >>4
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>1 >>2 >>3 >>4
「仕事ができない人」を全員クビにした結果wwwwwwwwwwwwwwwww [303493227]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1511522373/
「仕事ができない人」全員を解雇した結果 仕事の質が高まり業務速度も向上
2017年11月24日 19時0分
ざっくり言うと
Netflixは過去に、最も有能な社員80人を残してその他を解雇した
CEOは「誰かの不手際をフォローするための雑務が必要なくなった」と説明
仕事の質が高まり、業務のスピードも上がったという
111番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オイコラミネオ MM4f-SWC/)2017/11/24(金) 20:57:26.73ID:dQOfl1MSM
働き蟻の法則って解雇規制緩和反対の重要な論拠だったのに見事に覆ったな
まあ足を引っ張る無能をクビにしたほうが仕事がうまくいくようになるなんて当たり前の話だとは思うけど 1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる >>1 >>2 >>3 >>4
ワタセユウヤ@yuyawatase
ほとんどの人が理解していないけれども、派遣ビジネスは労働法という規制に新カテゴリーを作って生まれた新手の規制産業だということ。
派遣業者が得ている利益の原資は規制による利益でしかない。労働法制を完全に自由化することで、派遣ビジネスという法律で守られた口入業を無くすべきだ。
ワタセユウヤ@yuyawatase
派遣ビジネスの問題は、労働法の規制廃止ではなく、労働法に派遣という新たな規制カテゴリーを作ったことにある。
労働の自主独立化ではなく、新しい許認可業を作っただけなので、労働者の賃金が上がるわけがない。規制は規制ビジネスの経営者
とそれにぶら下がる役所だけが儲かるようにできている。
ワタセユウヤ@yuyawatase
そのため、派遣業を指して新自由主義の弊害と指摘することは全くのお門違いも甚だしい。派遣業は労働法制に紐付く規制産業なので、
自由市場の弊害ではなく政府の許認可業の失敗。派遣業者は本来は存在しない利益を規制から生み出して労働者からピンハネしているだけ。
絵描きさんになりたいです@z4bB3dCWgb86Adb
2018年11月8日
だって転職を悪だと考える日本だよ
その場からの逃走を悪だと考える日本だよ
どんなに嫌でも辛くても泣きたくなって心を壊すまで奴隷の様に働かなきゃ認めない日本だよ
でも心を壊しても、自分で自分を殺してもアイツは駄目だと貶されるしかないのが日本だよ?
就いたなら死ぬまで働けが日本だよ。
【イタリア】「解雇規制を緩和したら正社員が増えた!」/イタリアでは労働市場改革に関する法律を今年3月に施行したところ、正規雇用者が
大幅に増加するという成果が現れたとメディアが報じています。…「金銭解雇OK」で新規正規雇用が36%増加
失業率が13%まで上昇した(財政問題や移民問題で現在も混迷する)イタリアでは解雇規制緩和後に9%-10%の失業率に減少した
2012年2月11日公布の解雇規制緩和時に失業率が25%を超えていたスペインでは、2018年10月時点での失業率は14.6%にまで下がった 大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 営業は成績で評価できるけど、
総務、庶務、経理、人事、用度はどうやってひょうかするの。
ずっと初任給のままなのか? 俺の方が偉いから給料高くていいんだよ!
俺は10年この会社にいるんだ!
お前が何してきたか知らんが、この会社に来てまだ1年のペーペーだろ!
甘いわ、小僧! >>950 >>951 >>952 >>953
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 まともで健康な子をつくり、子が成人するまで夫婦一緒に幸せに子育てするつもりならジジイは最初から論外 >>960 >>961 >>962 >>963
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>970 >>971 >>972 >>973
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>980 >>981 >>982 >>983
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>990 >>991 >>992 >>993
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>776
知らんがな
そういう条件で入社したんだからw >>1
[子供が欲しい日本ジジイを待ち受ける現実]
30歳- 下の子が一浪して医学部卒業する25才まで現役で学費を払える最後の年
32歳- 高齢のため男性不妊治療クリニックの精子ドナーをお断りされる
35歳- 自閉症、統合失調症製造機となる。
40歳- 介護目的による養子禁止のため40歳になると養子を貰えなくなる
50歳- 終活手帳開始
60歳- シニア割引開始
65歳- 前期高齢者医療保険と介護保険利用開始
70歳- 自民党政府によるパートアルバイト雇用奨励年齢終了、年金受給開始
75歳- 後期高齢者医療保険開始 >>802
同一労働同一賃金が法制化されてる国では
初任給が高くて、昇進しない限りずっとそのまま。
ベテランも新卒も同じ給料なので当然若者の失業率が高くなる。 >>807
世襲は諸悪の根源だよね。
まず世襲率99%の農家を根絶やしにしよう。
あとは個人経営の店舗もな。 勤続年数20年ってだけで
管理職から怒られまくり、若手から馬鹿にされまくりの係長が基本給35万・賞与5か月で毎日定時上がり年収600万の衝撃 >>793
女が金を稼いで男を養えばいいだけ
男女平等なんだからそれが当たり前の発想やでw 民族国家から世界帝国になるには外国人の活用が1つの条件になるからな
日本は世界帝国目指してるのかもな >>899 >>909 >>917 >>918
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>814
同一労働同一賃金のアメリカでは
給料は物価上昇とスキル上昇に
合わせ毎年数パーセントあがる
部署統廃合や部署業績不振によるリストラはある
競合他社に転職して給料あげていく 年功序列って政治家からどうぞ。
いっそ、若者に機会を与えるため
60歳以上の老害は選挙立候補禁止 >>929 >>937 >>938 >>939
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>957 >>958 >>959 >>967
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者・ルーチン作業等の労働集約産業の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>978 >>979 >>987 >>988
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者・ルーチン作業等の労働集約産業の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る しょうがないだろ
ジャップにおいては「年上の部下」は嫌われるからな
「部下は年下」に固執すると年功序列にならざるを得ない >>816
あんたが何をしてぇのかが分らんw
嫌味で言ってるだけなのか、本気でそう思ってるのかどっちともつかねぇw 年功序列制度で、無能オッサンでも年収600万700万貰い妻子を養ってたのが中流社会の形成に貢献した
40歳正社員でも凡人なら年収300万が普通!若手と一緒!という世界だと、ますます少子化が進むだろうな >>829
日本ジジイが無駄に偉そうでプライド高いのは男尊女卑ジジイ優遇の年功序列のせい 解るんだけど、年功序列があったから
結婚して子供作って家買ってって
計画できてたんだよね >>37
年功序列では国際競争力が弱いからしょうがない。鎖国してたら年功序列で良いけどねw >>821
会社の業績で全体の給与が上がることはあっても
同じ仕事内容である限りスキル云々で昇給させるのは違法だよ。
スキルが足りなければクビにするのはOK。 >>820
バカバカしいな
日本企業が新卒を重視するのは「長年の年功のないやつは信用できない」の裏返し
採用したての人間を上司として重用することは日本企業の人間不信からできない >>827
?
普通に世襲は良くないから根絶するべきだと思ってるだけだけど?
他に何があるの? ┏( .-. ┏ ) ┓【Siri(尻)新OS】🍎
*Appleが、2020年に音声入力の新OSを発売するらしい
--
*Siri(尻)とは
私のクローン体(赤ちゃん)👶の尻を叩き
タイムマシン素粒子を入手していた名残りである
*現状、私の遺伝子は皆無である
それは、U2の「So Cruel(狂った様に赤ちゃんを探し廻る)」からも明らかである
他、人類が残酷になり過ぎて
身体の弱い女性を、狂った様に追い回していると云う意味も含まれるかも
--
*Google Android 陣営、各企業の人工AI名称一覧
Google → 脚のスタント使い(私の脚を粉砕する)
Amazon → アレっ臭っ
Apple → 尻
Windows → 尻をコート(現在はコート無し)
Tencent → ?
上記企業は、ほぼフジテレビの企業である az
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1153627134025277440/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>829
やたら日本は少子化を気にしてるが働き手が失われる以上に
機械化・IT化・効率化を進めればいいだけなんだがな
ぶっちゃけ文官系の人間なんかはほぼいらない時代に差し掛かってるんだが スパッと切り替えるのは逆にダメ
激変緩和措置を設けねば派遣法拡大で日本の製造業がガタガタになった前例も >>829
無能は伝染病
何もしないくせに嫉妬だけは超一流だから、有能も無能のふりをしていくうちに無能に感染していく
はじめから無能だったのはよほどの連中だけだろう >>833
バカバカしいな
ジャップ企業で成果主義を導入したら
身内同士の足の引っ張り合いが激しくなって自壊するとか聞くぞ
年功序列は嫉妬の激しいジャップを大人しくさせる方策としては有効なんだよ >>835
「無能な働き者」の裏返しということだな >>839
「長期間かけて洗脳した新卒でないと使えない」
それが人間不信でなくてなんなのか?
洗脳期間が短いやつを出世させることはできない 年功序列社会の日本経済が一番うまくいっていた。これは事実。 >>845
ジャップ企業で重視されるのは能力より「忠誠心」
いくら有能でも裏切者はいらない
忠誠心の試練に長期間耐えてきたというだけでも価値はある
だから年功序列になるんだよ >>836
確かに悪い面はある
だがすべてが悪いと言い切れるんか?
知識・技術・コネクション・幼い頃からの専門的教養等は親兄弟から受け継がれるものなわけで
国家の意思決定の場には相応しくないのは認めるが個人企業や農家に何の関係があるんだ?
それが本当に無意味無価値なら勝手に倒産するだけなんだから好きにさせればいい
他人がどうこう言う必要性すらないんだが 年功序列の撤廃はいいとしてその理由に政党の湖西が出ている 年功序列を廃するのは悪い事では無いが
成果主義は本当に成果のあるヤツが上になってるか?wwww 出産子育ての有る女性を長期雇用から排除してきた仕組みの
企業従属の社畜契約な勤務地と職務を限定しない
年功評価体型の日本型正社員とそれを容認してる企業内組合を
女の敵とディスり続けてきた上野千鶴子歓喜 会社を崩壊に追い込む“コミュ障な組織”の正体 (1/3)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/13/news059.html
実際、山岸氏が、この安心をベースにした人間関係を重視する人々が持つ傾向を、実験によって明らかにしたところ、
次のような人々であることが分かった。
仲間以外は信用しない(「人を見たら泥棒と思え」に賛同する)
仲間内で、誰が誰を好いている、嫌っている、という情報に敏感
周りの人が自分をどう思っているのか気になる
他人との付き合いは、自分も傷つきたくないし、他人も傷つけたくない
孤独感が強い
感情を顔に出さない
山岸氏はこれを「社会的びくびく感」と名付けているが、これは、一般的なコミュ障のイメージに驚くほど近いことがよく分かる。
まさに安心に依存しすぎている人たちこそ、コミュ障の正体だ。
彼らは「人間同士の信頼関係」よりも、「安心を作り出す仕組み」の方に依存しているため、「この人はどの程度、信頼できるのか」
という感覚が鈍ってしまっており、それゆえに、コミュ障なのだ。 2019.5.18
「草野球レベル」の中小企業を大企業に成長させる方法
https://diamond.jp/articles/-/202583?page=2
よくある間違いは、有名大学出身、あるいは大企業出身だからという理由で採用してしまうこと。
有名大学を卒業しているというのは、日本では20歳前に少し賢かったという程度のことでしかあり
ません。大企業出身者についても注意が必要です。大企業に属していると、本人には実力がなくても
「看板」で商売ができてしまうため、それを実力と勘違いしがちです。大企業に勤めていた50代の
経験豊富な人材を獲得したつもりなのにたいした実力もなく、プライドだけは高く、周囲の社員と
摩擦を起こすという悲劇は、よく起こることです。 >>854
ゴマスリの技術・成果が人一倍にあるじゃないかw >>1
じゃあ公務員から年功序列やめろよ
公務員は一生年収300万もやれば十分だろ? 日本が衰退したのは目標管理の成果主義が浸透してしまったから。年下の頭でっかちで要領のいい奴ばかりが偉くなって現場のやる気が失せたからな。
年功序列、終身雇用が最強。これは歴史が証明している。 72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 >>861
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>846
会社を崩壊に追い込む“コミュ障な組織”の正体 (1/3)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/13/news059.html
実際、山岸氏が、この安心をベースにした人間関係を重視する人々が持つ傾向を、実験によって明らかにしたところ、
次のような人々であることが分かった。
仲間以外は信用しない(「人を見たら泥棒と思え」に賛同する)
仲間内で、誰が誰を好いている、嫌っている、という情報に敏感
周りの人が自分をどう思っているのか気になる
他人との付き合いは、自分も傷つきたくないし、他人も傷つけたくない
孤独感が強い
感情を顔に出さない
山岸氏はこれを「社会的びくびく感」と名付けているが、これは、一般的なコミュ障のイメージに驚くほど近いことがよく分かる。
まさに安心に依存しすぎている人たちこそ、コミュ障の正体だ。
彼らは「人間同士の信頼関係」よりも、「安心を作り出す仕組み」の方に依存しているため、「この人はどの程度、信頼できるのか」
という感覚が鈍ってしまっており、それゆえに、コミュ障なのだ。 ワシも70過ぎのジジババよりは20代のベトナム人のがいいわ
特にジジイは頑固で馬鹿で使えないの三重苦 >>701
そうなるからね
日本の経営者は不祥事以外の業績責任を負ったりしないから >>851
全て悪いに決まってるだろ。
そもそも親が子供を教育するのは全面禁止するべきだろう。
不公平だし、経済格差の固定につながる諸悪の根源じゃないか。 労働者にやさしい制度なら率先して導入する公務員もこれは見て見ぬふり 日本はひとつの組織に忠誠を誓うことが美徳だという風土が生きている。だから中途はいつまで経っても中途。先にリストラされるのは必ずち。プロ野球の世界でさえ生え抜きでないと監督になれない球団さえあるし。 年功序列はさっさとぶっ潰すべきだけど、
こいつらは、だから女や外国人を優遇しましょうとかアホなことをするんだろ?
死んどけ糞が これで、ただ歳を食っただけで威張ってる老害どもを、会社から駆逐出来るわけやな www まあ、言うても年功序列は日本に限った話じゃないんだけどね当たり前の話だが
老害がー言ったとこでじゃあ若いのとポジション変わったとこでそれ以下のパフォーマンスしか出せんよ残念ながら
キャリアに勝るキャリアなしって感じですかね >>867
出産も出産用母体を選別して、とっとと優勢種の形成をすべきだよな
人口問題も、能力や容姿などの不公平さもスッキリ解決
あとは、より有能な新人類に任せて、旧人類はとっとと滅びるべき
つまるところ、倫理だなんだが全ての諸悪の根源だろう 年功序列やめて成果主義とか言い出したから
口がうまいだけの無能が高給取りで昇進する
結果がこれである ほら自民党を大勝させちゃったから
こういうグローバリズムがどんどん続くよ >>875
最終的にはそこだね。
人間は工場で規格生産するべき。
才能の差なんて不公平だ。
今すぐにできるのは
全ての新生児を国で買い取って国立育児施設で育て始めること。
次いで全国民の容姿格差を是正するために仮面を縫い付けて
肉体的才能が発揮できないように腱を切断して
知的才能の不平等がなくなるようにロボトミー手術を施すくらいかな。 まあ、当事者の国民は安定を望んでるんでね
年功序列を否定したいのは勝ち逃げ世代でしょ
もう逃げきれるからね
あとレールから外れた底辺くらいか >>996 >>997 >>998 >>999
72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 年功序列が無くなると
部下を一切育てない風潮になるよね
育てたら自分が損するから >>954 >>955 >>956 >>957
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1938年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半ばにはおおむね退任、バブルは1986年以降) が、オイルショック後の低成長から回復するために公共事業利権大国となりバブルに突入・崩壊
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>881
うち成績が点数制だから50代のおっさんが若手に点数渡したくなくて熾烈な争い繰り広げてるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています