【モンゴル帝国】「恐怖の大魔王」チンギス・ハンの戦わない戦略 プロパガンダを徹底して使い倒した
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「恐怖の大魔王」チンギス・ハンの戦わない戦略
"プロパガンダ"を徹底して使い倒した
尾登 雄平 : 歴史キュレーター 東洋経済 2020/01/04 5:50
https://toyokeizai.net/articles/-/321139
(抜粋です。半分以上略してるので詳しくはリンク先へ。)
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/c/d/1140/img_cdb6ae7b9e851512c4eb4bfd80b966371003214.jpg
「最強で最も血に飢えた征服者」として名を馳せた大モンゴル帝国のチンギス・ハン。彼が用いた「戦わずして勝つ」という戦略はどんなものだったのか(写真:SeppFriedhuber/iStock)
「勝つためには手段を選ばない」「敵対する者は全員容赦なく抹殺する」と噂され、11世紀に「最強で最も血に飢えた征服者」として名を馳せたチンギス・ハン。
しかし実は、彼は「戦わずして勝つ」という戦略を積極的に用いて、大モンゴル帝国を築き上げていました。
戦いの天才とも言われたチンギス・ハンの「戦う前に勝利する」方法。ビジネスマンの教養として知っておいて損はありません。
『あなたの教養レベルを劇的に上げる 驚きの世界史』より抜粋してご紹介します。
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/0/0/360/img_000db61b45e92cfe469bd3a932197773230604.jpg
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/404604425X/toyokeizaia-22/
(略)
●遊牧世界を統合した「恐怖の大魔王」チンギス・ハン
13世紀の初めに東方草原に突如出現したモンゴルは、わずかな時間で東はサハリンから西はドナウ河口までを支配下に収め、ユーラシア大陸の政治・経済の大部分を手に入れました。
これまで遊牧民族が駆け抜けた地帯をたどる形で、モンゴルは各地の既存の支配者・既得権益者を容赦なく滅ぼし、その上にユーラシア大陸全体がつながる巨大な経済圏を築き上げたのです。
「パクス・モンゴリカ(モンゴルによる平和)」の時代の到来です。
モンゴル軍が破竹の勢いでユーラシア大陸を席巻できた理由は、もちろんモンゴル軍が強かったためです。
騎馬を用いた機動力の高さ、最新テクノロジー兵器の導入、個々の兵の質の高さ、そして勝ち負けにこだわる遊牧民の気質にあります。
遊牧民は戦い方に恥という概念を持ちませんでした。前進して勝とうが退却して勝とうが不意打ちをして勝とうが勝ちは勝ち。
逆に敗北することは恥となります。負けたが立派に戦った、という考えはありません。勝たねば意味がないわけです。
さらにもう1つモンゴル軍の強さの秘密が、徹底した情報戦にありました。
モンゴル軍は次に攻略する都市に侵攻する前に、事前に使者を派遣し、いかにチンギス・ハンとその配下の兵たちが人間離れした連中かを宣伝させました。
「1人のモンゴル兵が大勢の住民がいる街に入り、街の住民を殺していくが誰も手出しができなかった!」
このような荒唐無稽な話を語らせることで降伏を求めるのです。
そして素直に降伏した者は公正に扱うが、それでもなお抵抗した者は徹底的に殺戮します。
大部分の者は殺し、すべての富を奪った後、一部の者は次の都市に送り出し、いかにモンゴル兵が恐ろしいか語らせるのです。
(略)
●次の大国の礎となって消えたモンゴル帝国
モンゴル帝国は大都(現北京)を都とする大元(だいげん)ウルスを中心に、
中央アジアを支配するチャガタイ・ウルス(通称チャガタイ・ハン国)、
イラン高原を支配するフレグ・ウルス(通称イル・ハン国)、
ユーラシア西北草原を支配するジョチ・ウルス(通称キプチャク・ハン国)により構成された
緩やかな形の連邦国家を構成し、陸上と海上の流通を掌握して世界交易圏を確立しました。
モンゴル帝国はユーラシア各地に都市・港湾・運河・道路を建設して流通網の整備を図り、銀を基本とする通貨体制を確立させて自由経済と通商振興策を採り、税率はほぼ一律に3.3%に抑えられました。
統治の面では宗教や社会など在地の勢力を単位にしてそれぞれ自治にゆだねモンゴルの慣習を強制することはありませんでした。
宗教面でもモンゴル帝国は大変寛容で、キリスト教、仏教、イスラム教、その他諸々の宗教を人々は自由に信仰できました。
モンゴル帝国は民衆の生活を保障するような統治はしませんでしたが、一方で生活にも干渉をせず、多文化・多人種・多宗教・多言語がそのまま帝国内にあることを認める社会体制でした。
初めて1つの経済圏として結び付けられたユーラシア大陸は、1310年から1380年まで続く長期の異常気象に襲われます。
地震や洪水、疫病などの厄災が帝国各地を襲い、土台である経済が破綻し、次第に帝国は解体していくことになります。
(略) どっちかと言うと、跡目争いが激化して内戦状態になったのが帝国滅亡の原因かと バグダットとか都市丸々皆殺しにされたりポーランドは王族を根こそぎにされたんだけど ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、チンカスハンだよ
| ω |
し ⌒J >>8
そんないたら自慢のジャンボフランクがもたねーわ。 東アジア人の7%くらいは彼の遺伝子が混ざっているとか
英雄色を好むだな >>1
そ、そうだったのですか。いや〜今まで誤解してたよ。 おまえら将来チンギス・ハンのような人物が現れて
アペニン山脈のあるイタリアにまで侵攻したら
ノストラダムスにちゃんとごめんなさいしろよな モンゴルとともに戦わずして、中ボスをやっつけよう🎵 一晩に七人の子供を仕込んだ伝説。
昔は(今でも?)それだけでスゴイ男だ!って思われたんだろうな。 モンゴル、ウイグル、チベット、香港、台湾・・・
仲間がそろって来ました。時は満ちつつある。 単純に当時の主な機動戦力だった騎馬戦に長けてたからだろが
特に乗馬したまま弓を放つスキルが高かったらしいじゃないの
連射式鉄砲が登場する前は弓矢による殺傷が世界最強だったから
平地での野戦は騎馬隊の能力が戦況を左右してた
だから攻城戦や上陸戦が必要な状況になってきたらモンゴルの前進は止まったろw 対馬でやったとされるアレも実はプロパガンダで実は紳士的な人たちだったのか 甘やかされ育った糞弱いとてもじゃないが使い物にならん長子軍を押しつけられ
スブタイが血を吐くような苦労をしたりな
相手の現状のが酷すぎて解放軍じゃないのかと勘違いされ相対的に勝っちゃったけど >>19
というより何度か戦う前に降伏迫ってきた記録があるからそういうことなんだろうな
それが紳士的なのかは知らないけど 日馬富士「お前、白鵬関がどれだけ恐ろしいか分かってんのか?」
これで降伏しなかったヤツにはデンモクかヒジ打ちで殲滅するわけですね 西方民族にはこう言うのは効くだろうな
アッテイラ大王の記憶が生々しい チンギス・ハンの遺体を運ぶにあたって行き逢った者を皆頃しにしたんだっけ? >>25
それを聞くとモンゴル人は怒るらしい
白鵬は喜んで自分のブログで紹介してたけど 船の帆先に対馬島民の日干しをぶら下げてそれを食いながら戦してたのは
もっぱら高麗や中国の兵士だったらしいからな ある日、チンギス・カンは「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、その所有する財物を奪い、その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、その馬に跨り、その敵の妻と娘を犯すことにある」と答えた。(『モンゴル帝国史』) 歴史は着目点の設定次第
この記事は間違いでは無いけど美化しすぎかな
西洋のモンゴル帝国観が酷すぎるからバランスを取ろうとしたかもしれないけど >>19
ちゃんと読みな
戦わずに降伏したところに対しては公正にに扱った
抗戦を選んだところに対しては徹底的に悪逆の限りを尽くし、生き残りを各地に散らし彼ら自身に語らせることで、周辺国や地域に恐怖のプロパガンダを撒き散らした
周辺国や地域の人々は降伏した場合と抗戦した場合の両方の結末を知り、抗戦意欲を脆弱にさせられる
対馬の場合は徹底的に戦い、徹底的にやられたので全く紳士的に扱われてなどいないよ >>19
鎌倉幕府は使者に対し降伏しなかったから
紳士的ではない方
かつ、対馬に来たのは主にモンゴルではなく、高麗人な >>18
そりゃ単純な見方ってもんだ
単純なやり方で帝国は築けはしない
でも日本軍が上陸してきたモンゴル兵と戦えた理由の一つが、騎乗した状態で射る能力が高かったってのはあるようだけどね 「モンゴルはとても恐ろしいやつらだ」って言われると
「じゃあ諦めて戦わず降伏しよう」ってなるのと
「じゃあ死んでも抵抗しよう」ってなるのがいるからな
後者が一層面倒になる諸刃の剣 >>39
モンゴル人は船のことがよく分からないから高麗に丸投げだったんだろうな >>2
できるけどやらない、とできないのに叫ぶ、は違うだろ。 >>36
ドS極まりない男だったんだな
エロゲーでもここまで振り切ったキャラはなかなかない >>1
モンゴルの平和って
Pax Mongolinaだと思うが。
なんでロマーナ、アメリカーナなのにモンゴリーナじゃなくて
ブリタニカという特殊例に合わせた?
ラテン語苦手か?
あとモンゴルは戦いに恥という概念は持ち込まない、
なのに
敗北することが恥でした、ってどゆこと?
さらに戦わずして、っていうがバリバリ戦ってるし、
反抗した街は焼き尽くすが、投降して身代金を出したら6人置いて納税させるだけだぞ? >>44
自分が弱い時に同じことされてるからね
妻が奪われて目の前で孕まされた >>19
八幡愚童訓にしか載ってない話だからなあ、当てにはならん。 >>18
単純な弓騎兵なら紀元前からいた
アッティラ軍とか、匈奴とかね
モンゴル軍が圧倒的なのは狩の構成をもとに三軍制作ったこと
弓軽騎兵、重騎兵、掃討歩兵
あと戦争時に移動用パオと妻子、食料たるヒツジやヤギを連れて移動する補給部隊がセット
これがこれまでの騎馬民族と致命的に違う
だからそれまでの軽騎馬弓騎兵なら重騎兵で追い返せば済んだのに、ヨーロッパ型重騎兵やられると死亡確定
トゥールシュタットがそう
これ以降ヨーロッパに軽騎兵が導入されるんだよな >>19
まあプロパガンダ込みではあるよね
こうなるぞ!ってビビらせて戦意を削ぐのはよくやること。
でも相手は北九州土民や島民じゃなくて鎌倉武士だったんだな
だからビビったりしなかった
むしろ怒ってイキリ立たせちゃったわけ
んで戦闘ルール知らんのもあって、鎌倉武士から野蛮人扱いされてボコボコにされた モンゴル帝国のハーンたちは金髪碧眼の美少女たちを非常に好み
侵略したロシア東欧諸国からこぞって献上されたと言う 有名なのはバグダットを滅ぼした時の話しかな
被害を盛りまくるアラブ人と戦果を盛りまくる
モンゴル人が互いに吹聴してたら当時はもう斜陽で
20万人程度の人口でモンゴル侵攻の噂でさらに
人口減ってたのにモンゴル族の発表で30万人で
アラブの歴史家だと100万人の犠牲者っての
でもこれ今でも教科書に100万人虐殺って載せる
とこや信じてる高校の歴史の先生がいるんだよ モンゴル帝国の侵略を受けた土地は、現代では汚職の蔓延るクズ国家ばかり。チンギス・ハーンを産んだモンゴル共和国を除いては。 キラーカーンもリングを降りて居酒屋で勝負してるからな >>39
所詮高麗だからめちゃくちゃ弱かったんだよな
日本側は全く苦戦せず楽に勝利 >>50
いいなぁ
ロシアの妖精 〜禁断の美少女 DVDで抜いてる俺とえらい違いだな 13世紀前半初代 チンギス・カーンの時代 〜モンゴル帝国の樹立と拡張〜
(3)' 絶対服従
虐殺は古来からの戦争のルールであり、モンゴル軍の戦争のやり方がそれまでの戦争と大きく異なったのは、自
分たちが天から世界を支配すべき命令を受けた種族であると確信していたのである。1206年シャーマンである
コゴチエ・テブ・テングリは神がかりになって次の天命を宣言した。「永遠なる天の命令であるぞ。天上には、唯一
の永遠なる天の神があり、地上には、唯一の君主たるチンギス・カーンがある。これは汝らに伝える言葉である。
我が命令を地上のあらゆる地方のあらゆる人々に、馬の足が至り、舟が至り、使者が至り、手紙が至る限り、聞き
知らせよ。我が命令を聞き知りながら、従おうとしない者は、眼があっても見えなくなり、手があっても持てなくなり
、足があっても、歩けなくなるであろう。これは永遠なる天の命令である。」
チンギス・カーンも全モンゴル人もこの天命を堅く信じ、天命に導かれ世界征服に乗り出したのである。チンギス・
カーンの子孫たちも、西ヨーロッパやエジプトの君主に送って降伏を促す手紙の中で、この天命の文句を引用して
いる。この天命を信じるモンゴル人にとって、無条件で降伏しない者は、天に逆らう極悪人であり、極悪人を殺しつ
くすのは、天に対する神聖な義務を果たすことだったのである。
モンゴル帝国のユーラシア興隆史 (多摩大学 2017年度 インターゼミ アジアダイナミズム班) 97ページ
https://www.tama.ac.jp/guide/inter_seminar/2017/2017_asia.pdf >>38
>生き残りを各地に散らし彼ら自身に語らせることで、周辺国や地域に恐怖のプロパガンダを撒き散らした
>>1に書いてあるのは、「モンゴル軍は強い」という嘘を巻き散らかし、
その嘘でまず相手をびびらせ降伏させるが、それに従わないものを殺す、となってる。
また、「各地の生き残りたちに、やばさを語らせた」っていう歴史は存在しない。
さらに彼らは、ハリウッドスターにもなれないし、世界のモデルにもなれてない。
お前ら日本皇族たちは、もっと格下だよ。
何の歴史も才能もないのだから。 ■イスラームの教えを説いた預言者がビザンチン皇帝ヘラクレイオスに宛た手紙
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol2-810.html
慈悲深く慈愛あまねきアッラーのみ名において。
アッラーの使徒ムハンマドからビザンチン帝国の皇帝ヘラクレイオスへ正道に従っている者に平安あれ
私はあなたをイスラームの教えにお誘いします。
イスラームに帰依しなさい。そうすればあなたは安全である。
イスラームに帰依しなさい。そうすればアッラーはあなたに二倍の報酬を授けるでしょう。
もしあなたがイスラームに背を向けたならばあなたの家臣らの罪をも負うことになる。
「経典の民よ私達とあなた達の間で共通の言葉のもとに来たれ。
私達はアッラー以外に何ものも崇拝することなく何ものをも彼に列しない。
まことに私達はアッラーを差し置いて他のいかなるものも主としてあがめることはない。
それでもし彼らが背き去るならばあなた達は、私達はムスリム(絶対帰依者)であることを証言するというべきでしょう」(第3章64節)
■海老沢哲雄 「モンゴル帝国対外文書管見」
「永遠なる天の命令であるぞ。天上には、唯一の永遠なる天の神があり、地上には、唯一の君主なるチンギス・ハーンがある。
これは汝らに伝える言葉である。我が命令を、地上のあらゆる地方のあらゆる人々に、馬の足が至り、舟が至り、使者が至り、手紙が至る限り、聞き知らせよ。
我が命令を聞き知りながら従おうとしない者は、眼があっても見えなくなり、手があっても持てなくなり、足があっても歩けなくなるであろう。これは永遠なる天の命令である。」 >>50
トルコもそんな感じだったな
最盛期のオスマン帝国に東欧から美少女が献上されてくるから
スルタンのハレムには常に東欧の金髪美少女が居るという >>46
そうなんだ。
じゃあ、チンギスハーンは、妻を奪われ、強姦された上ハラまされたんだんだね。。。w
で、チンギスハーン本人に関しては、辞書には「父を殺され、母と兄弟だけで生活する苦難を経て部族を継承」となってるね。 >>61
長男ジョチは実子だよ。
欧州にまで広まったチンギス・ハーンの遺伝子はジョチのものだから。 >>51
それは大変だね。。。
モンゴル帝国はペテンばかりだね。。。
中国の「南京大虐殺(日本側は否定)」みたいだねwww >>53
そういえばそうだね。。。
旧モンゴル帝国の支配地の現在の国々はどこも底辺国家ばかりだね。。。
チンギスハーンの血は無能の血統ってことだね。 >>55
日本は、鹿児島一県だけで、イギリスに勝利してるからね。。。
いかに武士が強かったかよく分かるエピソードだね。 >>59
ムハンマド(イスラム教の創始者)の末裔って、英国王室のエリザベス女王だそうだよねw
マジで、笑えるんだけどwww >>62
そうみたいだね。
結構、欧州人とも混血したとか言われてるね。 >>38
少し戦って有利な和睦条約結ぼうとしたところは痛い目見たってことだな 異常気象による長期の飢饉、疫病
食わせられなくなったら、どんな体制でももたない モンゴルは占領した都市で捕虜にした連中を自軍の先頭に立たせて肉の盾として使った
駅伝制整備して情報も大事にした
ただなんであれだけ領土大きくしたかっただろう モンゴル軍が残虐だった伝説て
ここから来てるんだ、ほんとのモンゴル軍は
はくほのように穏やかだったんだな
デマて怖いな モンゴル兵が人肉を食べて飢えを凌いだのは事実だろう。
女性の乳房は脂肪が多いのでカロリー確保に役立つ。 >>76
それだけじゃない
降伏した方が敵意を持たず忠誠を誓うなら積極的に登用するから領土拡大すればするほど人材と兵力が増えていく >>78
そんなことねーよ。あさしょーりゅーのような奴もいたに違いない。 モンゴル兵が残虐だったのは伝説ではなく事実。悪評を恥と思わず恐がらせる宣伝として逆に利用した。
南京事件を日本人自身が喧伝する感じ。南京事件では日本軍が揚子江河岸で大量の捕虜を処刑したのは事実。 なるほど兵法ですな。
韓国と通じるものがありますな。 >>83
あれは怖がらせるために処刑したのではなく、食わせる食料がなかったから処刑したのだよ。 殺害した女性の乳房を切り取る行為は戦争ではよくあること。
強姦だけでなく遺体損壊を楽しむ。 モンゴル帝国が発展したのは上でも書いてる人が
いるけど優秀で忠誠を誓うと身分を上げてくれた
事だな。
内陸部の貿易と民生はウイグル人
より広い海洋貿易にはアラブ人やイラン人
中国南部の内政と徴税はいち早く南宋を見限って
モンゴルについた軍閥の将軍達
ちなみに日本侵攻時の将軍の1人はアラブ人だった 恥を感じないというのは大きな強みになる。人権思想などに縛られずに済む。
モンゴル帝国だったロシアや中国を見ればよくわかる。 朝倉宗滴
武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つ事が本にて候 のわりに大軍率いて日本にやってきて台風で壊滅したやん >>49
元寇で襲ってきたのは精鋭のモンゴル人ではなく高麗軍で司令官も朝鮮半島人だからな
チンギス・ハーンの強さと比較にならないだろう モンゴル軍には攻城兵器も運用部隊も無かったから、降伏した国の攻城戦部隊をそのまま軍に組み込んだんだよな >>3
モンゴルはチンギスの前から最後までずっと内乱
頭おかしい ゲームオブスローンズのドロゴは意外にいい奴でデナーリスにもひどいことはしなかったけどモンゴル軍団の悪事はガチ >>91
アジアではいうほど強くないんだよな
中国支配できたもの南北に割れてた上に南宋のバカムーヴがあったお陰だし
ベトナムなんかにも負けてるし 耶律楚材がいなかったらチンギスはもっと残虐だっただろうな いつの時代も罪悪を感じない者が一番強い。
快楽に飽きて名声が欲しくなり、罪悪を感じるようになったら衰退する。 >>96
大群が展開できないような亜熱帯の密林じゃ強みは生かせないだろ >>94
チンギスの息子が三本の矢になってたらどこも太刀打ちできないぞ
ヨーロッパも征服されてたかも >>91
それチンギスじゃねーし主戦力は蒙古じゃなくて高麗人だし 預言者ムハンマドのウンマとチンギス・ハーンのイェケ・モンゴル・ウルスを結びつけるのがイブン・タイミーヤ。 >>40
日本の弓はちょっと異質だしな
モンゴル兵は馬上で扱う為に短弓だったけど、和弓は変形させて長弓のまま馬上で扱えるようにした
鎧甲と合わせて変態技術というかガラパゴスというか、その祖形なのかも >>91
1回目の時も2回目の時も軍監役的な少数の
モンゴル騎兵が上陸したところでは日本の侍も
簡単に負けて敗走を余儀なくされたが夜襲を恐れ
海上の船にモンゴル兵が引き上げたのが日本側に
幸運だった。
もちろん中国人部隊と朝鮮人部隊は撃退したけど。 なんかこの手の「真実の歴史はこうだ」本の宣伝が目立つなあ
著者が聞いたこともない怪しい名前というのも共通している いつからチンギスハンになったんだ?
ジンギスカンだろ? 元での税率が、どこの国にいっても一律3.3%って、
元の国王だとか貴族とかの統治者以外にはめちゃくちゃ良い国じゃん。
いまの日本みたいに五公五民みたいな重税な国じゃないわけだろ
いまでいう「小さい政府」の代表みたいな国やね。うらやましいわ >>109
チンギス・ハーンの父エスゲイが同じことを他部族に対してやったことに対する世代をまたぐ報復。 モンゴル軍は陸戦部隊なので
海では弱いのは当たり前
騎馬民族が海も歩いて渡るとでも思ってるんだろうか
ゲーム盤感覚過ぎる >>112
モンゴル帝国は重商主義だったんだ
歴代の中国王朝は基本的に重農主義で元の後の明とか
それが甚だしくて農民上がりの朱元璋が皇帝になった
為に農民より知識の有る人を殺しまくったから
ほとんどの文化人が殺されたほど >>78
信長も同じやで
自分で自分の狂気のデマを流した
まあ戦国武将全般がやってたこと >>112
3%の税率をうらやむって社会保障制度や公共インフラを廃止しろって主張なの? モンゴルを中国史の一部だと考える人には
モンゴルの理解は無理だよね
中国史はあくまで中国の自国史にすぎないのに
世界史だと誤解してる人がたくさんいる
日本が歴史的に中国関係でいつも失敗するのはそのせい >>103
とことんプロの軍人って普通そんな多くはないからね
普通にたしなみとして騎射出来る集団がごろごろいるってのは普通じゃないね 完全プロパガンダ説は、モンゴル人を子孫に持つ人々が地域社会で阻害されないために作った嘘だよ。
モンゴルは実際に皆殺しをしていた。モンゴル系ロシア人が「ジョチは殺戮を嫌った」とか思いたい気持ちはわかるが、嘘はよくない。
殺戮を行った代償は子孫が払う。 >>115
>農民上がりの朱元璋が皇帝になった
農民じゃなくて元乞食、ホームレスで文盲だった
漢の初代皇帝は元チンピラ
秀吉は本物の農民だったから中国に比べればずっとマトモ モンゴル軍かいかに恐ろしいかをプロパガンダしにきた使者を切り捨てる人たち >>1
こういうの見るにつけ思うのは、
やはり庶民には洗脳が一番効くということ
それもテレビや新聞などを使った洗脳
ネットが普及してもテレビや新聞で洗脳された庶民をまともに戻すにはまだ無理
洗脳が解けるのは庶民のごく一部
そのごく一部でも洗脳が解ければ良いじゃないかという意見があるけど、
それじゃあ世の中は何も変わらない
洗脳をしかけてきた連中の正体を庶民に知らせることは出来ない。 >>123
明から招聘した高僧がブレーンにいた北条時宗はモンゴル帝国の実態をすべて承知の上で使者を処刑したと考えるべきだよ。世間知らずなんかじゃない。 この記事を書いたのもまたなりすましの朝鮮人たちだろ。また嘘をついてるね。
ロシアの歴史学者の調査結果でも判明したように、連中がやってた大虐殺は
張ったりじゃなくて事実ですからね。朝鮮人とは違うのです。
何がプロパガンダなのか、本当にチンギスハーンなる原始人の軍団はそういう事をやってたんです。
ユーラシア大陸の至る所で連中のクズのような戦い方は逃げ延びた運のいい生存者たちによって
記録に残されている。 何度も書く。
モンゴル系ロシア人が「ジョチは殺戮を嫌った」とか思いたい気持ちはわかるが、嘘はよくない。
殺戮を行った代償は子孫が払う。 >>120
殺戮を嫌っても好んでもいなくて
一番効率のいい方を選んだ
中国や欧州やアラブや日本の一部の女々しい人達は
頭でっかちでやたらに相手の気持ちを確かめたがるが
モンゴル軍も戦国武将も効率を優先してるだけだし
人情もその中の一つにすぎない >>125
処刑して国内を一枚岩にしておかないといけないから
あの場合は処刑一択でしょうな 何が”次の大国の礎となって消えたモンゴル帝国”なのか、
本当に気味が悪い嘘記事だよね。
モンゴル帝国はそれまでの中国とは異質の国だからね。文化からして全然違う。
人をモノのように扱うのも連中の特徴でね、自分たちに仕えない人間は
どんなに才能があろうが必ず殺します。
まんま今の中国共産党や朝鮮人と同レベルの文化でね。何が”戦わずして勝つ”なのか?
嘘記事もいい所だね、これ。 占領した町から毎年徴税するのが目的なんだから
大量虐殺して生産者や商人が居なくなったら意味ない
見せしめで完全な破壊した町もあったろうがほとんど
は戦わず降伏させるか小規模な戦闘で収めたのが
真実だよ プロパってか、実際凹凹に虐殺し捲くったからな。モンゴル軍は。
リアルでおっかない軍隊。 モンゴルって大東亜戦争で最後に参戦した
ソ連以上の火事場泥棒 面前の超強国
文化文明度が高い金国に勝利した事が最大の利点だろう
かつ様々な事を吸収する柔軟さ
耶律氏の登用とかな 漢民族の中国は南宋終わってるんだよね
元以降は別の国だ 北斗の拳2みたいな 現代日本も気をつけろよ、そういうクソのような血統の”混血朝鮮人”が
大量に入り込んでるからね。
私もこれから清算ですが、速やかに警護を付けてもらった方がいいかもね。
なんせ、クソ安倍カルトや創価学会からしてそういう”朝鮮文化”の組織だからね。
こいつらには温暖化の解決に貢献できる知性もクソもないのです、分かってた事ですが。
自分たちに協力しない天才なんかいらない、それが中国共産党や朝鮮人、
そしてその血統的ルーツにあるチンギスハーンの発想ですから。 モンゴル軍がやったことは人を殺すかどうかよりも
都市を丸ごと破壊してさら地に戻したこと
結果として全員死んだ可能性が高いが
人命の方は生きようと死のうと興味がない
彼らが憎悪したのは建造物と耕地 >>142
元寇じゃ対馬の人々は、”食料”にもされたそうだしな。
犯した後に喰っちまうモンゴル軍。 耶律楚材などの漢人系の官吏がだいたいこのような絵を描いていたと思うのだけどね
税金を出すか戦うかという選択を迫るのはイスラム教と同じような統治方法だったね
モンゴルの一士族は実際に当時イスラム教だったし、そちらの影響もあったに違いない そうそう、井戸を埋めたり井戸に毒を入れたりするのもチンギスハーンの手口でね。
そのまま朝鮮人が日本でやってた事と同じなのです。
こんな嘘記事を書くって事はハーン血統が混じった朝鮮人が
またいろいろと都合が悪くなり始めたんで必死になってわめき始めたんでしょうね。 >>136
> 大量虐殺して生産者や商人が居なくなったら意味ない
それはあなたの思い込み。代わりが他にいるから虐殺を躊躇しない。
チンギス・ハーンにとっては、牧草地を増やすことが最優先だから農耕民とか要らない。むしろ邪魔。
今の南モンゴルと漢人社会の緊張関係が当時もあったんだよ。 モンゴルの戦争記録なんか見ないで
騎馬民族の生活習俗思考の資料でも漁ればすぐわかる
彼らから見た農耕文明都市は
例えるなら海洋民から見た公害汚染された石油コンビナートの港湾や放射能汚染のようなもの
生存に関わる自然破壊なので絶許
皆殺しも辞さない >>1
チャイナ、朝鮮、ロシア、中央アジア
モンゴルの血を引くところはみんな野蛮 ヤラワチなどを重用したりして、知識階級を積極的に登用しているのだし
もともと暴君などというイメージはない
論功行賞を厳格にやったというエピソードもあって、かなり知的なイメージだ >>145
初期のモンゴルは素朴なテングリ信仰やネストリウス派のキリスト教徒
その後中央アジアや西アジアを征服すると征服民に
合わせてイスラム化したし中国やチベットを征服
するとやはり住民に合わせてチベット仏教や道教に
なった カルロス・ゴーンみたいな色目人が統治者として送り込まれてくる漢人の気持ち、今の君たちならわかるでしょ。 まともにぶつかっても強いけど損害も積み重なるとバカにならないので極力回避する
征服者として非常に合理的 >>148
モンゴルが征服後に銀による世界経済を作り上げたのは常識
草原じゃ銀は要らないよね >>22
九州場所の遠藤が土俵上で公開処刑。
しかも、親方連中も理事長も何も言えない。なぜならば、あの方が怖いから。 アメリカの要人のみなさんも朝鮮人の動向にも気をつけてもらいたいね。
いよいよこいつらも追い詰められて犯罪的な行動をするようになってきましたから。
この掲示板でもいろいろと脅すような連中が目立つようになって来ましたしね、
実際にそういうやり方をしてきたのです、犯罪朝鮮人たちはね。
セコムなんて日本の警備会社なんか信用しない事ですね。 考えてみれば世界中モンゴル人の見知らぬ
強い武装はいくらもあったよなあ
日本は海戦強いし、南はゾウだぞ象さん!
東ヨーロッパには鎧を軽々ぶち抜くクソ強い長弓なんかあるし >>148
別に農耕民排除などと言う思想があったわけでもない
富を差し出して逆らわないなら何でもいい
支配者としても非常に合理的 >>156
銀はおおいに必要だが、人はさほど必要ない。
逆らう者は殺せばいいだけのこと。代わりが他にいくらでもいる実力社会だからこそ可能な殺戮なのよ。 特に漢族が農耕のために北上してくるのは死活問題で
そのままであれば放牧畜産で永遠に生活の糧が取ることの出来た草原が
一度耕作されると二度と元の草原に戻らなくなる
草原に鍬を入れていく漢族は生存圏を脅かす深刻な侵略者だった >>140
だから漢民族は最低限の道徳観を持ち合わせない北方民族モンゴルを
匈奴と名付け中国北限に万里の長城を築き北方からの災いを封じる必要があった
まぁ鬼門だな >>143
>>人命の方は生きようと死のうと興味がない
嘘乙。
日干しにして食料にしていた。 本当にこいつらは嘘まみれで最悪だからね。
私が”中国共産党は現代に蘇ったモンゴル帝国”という例えをした事で
気にでも障ったんだろうね。
モンゴル帝国が知的な帝国?w 連中には文字もなかったのに?w
チンギスハーンが作り上げた帝国の全ての経済基盤は宋代の文化のパクリだろ。
統治方法も極めて原始的でね、連中に力を貸さない才ある漢人たちはことごとく殺害されてます。
そして、現代中国人の研究結果でも判明している事ですが、漢人の混血が進んだのも
モンゴル帝国の”モンゴル同化統治”からなのです。
チンギスハーンの政策で、モンゴル部族のハーン血統を進んで残すために
政治に参加するための条件もハーン血統と交わる事が要求された。
まさしく統一教会みたいな薄気味悪いカルト宗教ですよ、モンゴル帝国はね。 どんな強大な遊牧民国家も子孫が定住始めると途端に弱くなっちゃうのは何故なんだろう モンゴル帝国は自分たちの宗教を領民に押し付けなかったせいで長続きしなかった。
現代では長所のように喧伝される信教の自由は、帝国の弱さにつながった。
ロシア帝国がロシア正教を原住民に押し付けて臣民意識を植え付けたことと対照的。
ロシア正教を押し付けたからこそ、ロシア連邦として今も版図が残っている。 北条時宗は
そのモンゴルからの使者を切り捨てたからね 本当に中国共産党や朝鮮人の文化そっくりなのがモンゴル帝国とチンギスハーンでね。
統一教会もモンゴル帝国のおぞましい”同化血統主義”でしょ?
あいつら何とかして朝鮮血統を日本に増やそうとしてますからね、今ですら。
文何某のどこがキリストの生まれ変わりなのか?
あの男はチンギスハーンに無条件降伏してハーン血統と交わった”無条件降伏朝鮮人”の
生まれ変わりですよ。
そして、クソ安倍一味はその協力者だったのです、おぞましい事にね。 おそらく当時の一般的な漢族の庶民にとっては
モンゴルによる支配は漢族王朝による支配より
よほど生活しやすかったのは確か 「文化大革命ではあまり人を殺していない。恐怖の宣伝だ。」という主張がいずれ中国で出てくる。生存者がいなくなればそうなる。 >>168
フビライ「交易しようぜ」
北条時宗「斬れ」
無茶苦茶よなwww >>162
それは清朝の時代の話だろ
チンギス・ハンの時代はそう大規模ではなかったはず 加害者と被害者が子々孫々まで同じ土地で暮らし続けるには美しい嘘がいる。 また必死になって朝鮮人が嘘をつき始めたね。
どこが暮らしやすかったのか、地獄のような経験でしょ、漢人にとっては。
結局漢人に報復されて滅んでますけどね、モンゴル帝国も。
そのために漢人たちが失った代償はあまりに大きかった。
ハーン血統が混じってからの中国はもう何度も説明した通りです。
中国は歴史の表舞台からは姿を消し、代わりにヨーロッパ諸国が物理化学の
科学を発展させ世界の最先端をリードする存在となります。 今でもそうでしょ?
中国がリードしてるものなんて何一つないのです、連中はパクリと何でもありの
犯罪活動ばかりでね。ダンピング貿易もその一環です。
連中はイギリスが産業革命を達成してからもずっと”ダンピング貿易”で
他国の経済を破壊してきたのです、知性派のみなさんもいい加減に学ばないとね。
中国5000年とか嘘っぱちだからね。中国共産党70年ですから。
そもそも中国の価値ある書物を焼き払った連中が何で中国5000年とかわめけるのか、
そこからして不思議でしょうがない。 降った西夏人を皆殺しにするよう遺言する人が寛大なわけもなく。これぞ歴史修正主義。 織田信長も本能寺で倒れなければ、権力者となった子孫が「信長はさほど殺戮をしなかった」とか広めたかも。 >>1
閻魔大王が日本人の地獄が世界一厳しいって言ってるらしいね
恐怖の大魔王、気にしてる場合じゃないよ 集金ペイがどうしても中国5000年と叫び、
朝鮮人が1000年の恨みとかわめくのであれば、
元寇問題に対して連中は日本人に償いをしなければなりません。
そこが元々の発端なのですから、
中国朝鮮と日本の関係が一気に悪くなった原因はそこなのです。 >>159
ポーランドまで行って、ボッコボコにした後、
結局ケツ捲くって戻ったのは、後継者争いだったからな。
概ね大陸民族フルボッコされて、モンゴル軍馬鹿ツヨ。
攻城兵器の大型投石器なんかも持っていたし、
文化も辮髪?だったか?モンゴル軍の髪型も東ヨーロッパじゃ流行ったそうだし、
アメリカに凹られて、ジーンズとか流行った日本人にも解る感覚だろうw
当時やっぱ世界最強だったろう。モンゴル軍は。 昔の社会科資料集の蒙古襲来絵詞は竹崎季長大ピンチ風にトリミングしてたな。
どんな意図だったんだろう。 農耕民族も土地や人的資源を狙って狩猟民族を追いやったりしてるからな
それまで積み重なった恨みってのが根底にあるんだよ ホロコーストもいずれ風化してプロパガンダ説になる日が来る。いやすでになってるか。 >>181
商人手記だったか?なんかで読んだが、チンギスハーンのひ孫?辺りだと、
良いとこのお坊ちゃん・お嬢ちゃんになっていて、
殺戮王のチンギスハーン一族のイメージとは、程遠かったそうな。 >>187
元々の匈奴の南限は黄河までなんだよな
それが時代により北上して長城が出来ているから
明らかに漢族側が侵攻している
中国史はあくまで中国視点だから被害者という立場に立っているが
実際は逆 今後の注目点は、中国人が文革をどうやって矮小化していくか。
不満を外に向けるために、旧日本軍が必要になる。
日本がいくら謝罪しても中国に憎悪する需要があるから終わらないね。
実際、日本人を皆殺しにしたいと思っている中国人は多い。 戦わないで勝つためには、戦って圧倒的な強さを見せなければならないって矛盾な
最初から戦争放棄で勝てるなんて甘いお話ではないんだよ >>189
モンゴル帝国4代皇帝モンケとかバツゥのヨーロッパ
遠征にも参加したチンギスの孫世代だけど4カ国語
話してユークリッド幾何学を理解したらしい >>190
それは少し違う。そもそも隋・唐・宋は漢化したテュルク・モンゴル系軍人が建てた王朝。
漢人王朝と言えるのは明と中華民国だけだよ。 >>168
それは出鱈目だよ
何故かネットだとそんな風にいきなり斬ったように言われてること多いけど、
北条時宗が切られたのは文永の役、一回目の元寇の後
つまり先に元が侵略してきた後の使者であって、
戦争前から使者を斬ってたなんてことはない ちなみに当時の宋人たちは当時のモンゴル部族の事は
”原始人”とか”野蛮人”と言って端から小馬鹿にしてたそうです。
そりゃ小馬鹿にされて当たり前でね、連中には文字もなかったのですから。
だがしかし、そんな原始人のような連中でも現代兵器を手に入れれば
宋のような”当時の世界一レベルの超先進国”を滅ぼしうるという事を
ハーン一族は証明したという事でね。
アメリカの知性派のみなさんも油断だけは絶対にしないように気をつけるべきですね。 >>197
168じゃなくて>>174へだった
斬ったことがあるのは事実、ただし一回目の元寇の後のことであって
>>174のいうような元寇の前からや最初に来た使者からいきなり使者斬ったってのは出鱈目
これが大蒙古国皇帝奉書(最初に届いたクビライの手紙)を届けた
(最初に日本に来た)潘阜という使者に関する元史の記述
帰ったと書かれているし、他の使者についても元寇の前の使者が殺された記録はない
禃以為海道險阻、不可辱天使、九月、遣其起居舍人潘阜等持書往日本、留六月、亦不得其要領而歸。
王禃(高麗王元宗)は海路を旅するのは危険なので、クビライの使者がわざわざ行くことはないと
1267年9月に起居舍人の潘阜を遣わして、書を持たせて日本に行かせた。
潘阜は六か月日本に留まったが、要領を得られず帰国した。 漢化したテュルク・モンゴル系移民の存在感の大きさという視点は中国史において非常に重要で、中国とモンゴルを宥和させるきれいごとではなく、実際の話。
生来の漢人は自力で王朝を維持する軍事力がなく、漢化したテュルク・モンゴル系移民の武力に頼る現実が三国志の時代からあった。 モンゴル人って顔はアジア人なのにたまに金髪碧眼のモンゴロイドいるよね かくして恐怖のプロパガンダ戦術は北のキム一族に受け継がれたのであった、おしまい >>125
時代間違えてるぞ
幕府に居たのは元「南宋」の連中
国を滅ぼされた恨みで幕府にモンゴルとの対決を進言した 中国がモンゴルを無学野蛮と評しているのは
公家が武士を無学野蛮と評するのと同様で
ただの身びいきでしかない
日本人の一部が中国視点しか知らないのは
実に愚かなこと
遊牧民は複数言語を操り文字もあったが
記録することしなかっただけ
これもやはり彼ら独自の思考法のためで
私有財産を嫌う彼らは文書の記録にも価値を感じていなかった
分かりやすく言うと"宵越しの銭は持たない"のようなこと
死ぬときは体一つという道徳があったため モンゴルは洗衣院みたいなのはつくらなかったんですか? >>197
北条時宗が切られたのは、じゃない北条時宗が使者斬らせたのは、だ…otz
>>123 >>125
ってか使者斬った時点では既に文永の役で戦ってるんだから、
全く無知だったはずもないしな 十字軍とアラブとモンゴルが三つ巴になってたらどうなってたんだろうね >>208
無学野蛮はその通りだろう
ただ、変な先入観を持たないからモンゴルより進んでる文化を受け入れて大帝国を作り上げた
中国みたいな唯我独尊の中華思想国家じゃイスラム地域に勢力を広げるのは不可能 >>212
三つ巴はモンゴルのエルサレム攻略戦だろう 今のロシアも「敵を徹底的に潰す」アピールで実際の国力より恐れられてるよね 元寇で妙に弱かったのは戦わないことが前提だったからなのか >>19
対馬の被害を語り継いだのは日本側であって
記事にあるような「ハンとその配下の兵たちが」じゃないし
使者が宣伝したものでもないから関係ないんじゃね
>>39
造船は高麗の担当だったけど、載ってる軍は高麗軍と蒙漢軍の両方
将軍もモンゴル人も漢人も高麗人もいた
司令官のクドゥンはモンゴル人武将だし、
少弐景資が射落として負傷させた劉復亨は漢人武将 >>217
記事で言ってるのは事前の情報戦の話だから、
開戦した後に戦わないって意味じゃないんじゃ
>>69
日本が使者を切り捨てたのも、情報戦の一貫という説がある
元の使者は偵察の役目もあって、実際に元寇の使者のうち五回目と六回目の趙良弼は
日本の風土や地形、日本人の性質まで詳しく調べて、帰国後にクビライに報告した
(なお趙良弼はその結果、日本を攻めるのは困難で無意味だと反対した)
日本も趙良弼の偵察には気付いており、
文永の役で元と完全に交戦関係になりまた元が攻めてくるのも予想していたので、
また使者に偵察されて情報を持ち換えられないように
今度は使者を殺すか、帰さないようになった >>92
文永の役で対馬を襲った時の司令官は忽敦、クドゥン、モンゴル人武将
忻都、ヒンドゥ?と同一人物説あったりよくわからん人物ではあるけど
>>112
元に支配や従属されると、次に元が戦争する時に
そのための物資、渡海するなら造船と船員、時には兵士やその妻になる女性?も要求されることがあった
当然、兵士や造船と船員に男手をもっていかれたら、田畑を耕したり他の男手が不足して残った女子供も苦労する
高麗がまさにそれで、元に従属後に元寇へのそれらを要求されて民衆が苦労してるし、
弘安の役の後にも、元の重臣は民衆が疲弊しているからと再度日本侵攻に中止の諫言してる >>217
元寇の中身は高麗人
モンゴル人は泳げないし船も漕げないから端から来てない >>112
高麗の記録だと弘安の役の時には何故か江南軍の兵士の妻になる女性?を要求されて
女性かその家族なのか泣き声が響いていたとか、
他にもたびたび元への貢女?を要求されて
その捜索が厳しく娘を隠しても家の中まで捜索されたとかの悲惨の記録がある
とても王や貴族以外には良い国、なんて都合の良い支配の仕方じゃなかった >>221
元寇の中身は蒙漢軍+高麗軍、弘安の役からは+南宋軍
モンゴル軍以外もいたけど、モンゴル人が来てないわけじゃない >>218
時宗の時の特集で検証してたけど、沈んだ船の多くは旧南宋からかき集めた
遠洋航海に向いてない船舶だったという
急いで1000隻の大船団を用意しないといけないから、当時の造船能力じゃ間に合わず
とりあえず使えそうな船を集めたから被害が拡大したとか >>218
元寇のモンゴル人と言っても高麗系モンゴル人
野原を駆け回っていた生粋のモンゴル人じゃない 研究者も論文のノルマとかあるから大変なんだろうけど
無理やり発表してんだろうな >>223
>>225
南宋軍は到着が遅れて辿り着く前に高麗軍が壊滅
船の上で留まっていたのは
遅れてくる南宋軍を待っていたのもある >>186
竹崎季長個人でいえば、大ピンチではあった
けどこれは先駆けの功を欲した竹崎季長が突出して
自分と従者だけで突っ込んでいったからで、
=日本軍がピンチだったってことじゃないのに誤解されることがある
竹崎の後ろには竹崎を助けようと百騎以上の武士団が追いついて、
その射かけた矢によって元高麗軍の兵士は逃げていて、
(竹崎と向かい合っている兵士は後年書き足されたものとも言われてる)
それがあるとないとでは大きく印象変わるな >>226
最近はネタがないのか、新解釈が多すぎる。 誰でも知ってる元寇のうんちく、わざわざこのスレに書かなくていいよ。 >>217
単なる日本の作戦勝ちだという説もある元寇の期間は10-11月、二度目は6月〜8月まで三カ月も海上に浮いていた
九州沿岸でこんな長期間も海上に入れば
台風銀座に吹き飛ばしてくれと言ってるようなもの
現地の武将は当然このことを知っており
元軍は明らかに欠落していた
神風どころか当たり前の結末 >>174
元が送った使者は1回じゃない
元寇の前に元が送った使者は6回
1回目は高麗で引き返し、3回目は対馬で引き返し、
日本に来れた2、4、5、6回目は返書をもらえずスルーはされたが生きて帰った
文永の役の翌年の7回目、またその次の8回目の使者は斬られたが、
これはもう『交易しようぜと言ったら斬られた』とかそんな段階の話ではない 歴史にわかなんだけど蒙古襲来って。。。外注さんが出稼ぎに来たみたいなことなのか? 歴史ネタはもういいよ。
読んだとこでハイテク産業の発展になんら寄与しないから。 在日コリアンの祖先が元寇のやつらというだけ
済州島の歴史を調べてみたら?
元の時代は朝鮮とは関係なくモンゴルの属国だぞ > ID:zS6EsTEw0、ID:Enp0EsPc0
ありふれた元寇の話、わざわざ書かなくて結構。
この記事の筆者は歴史修正主義に加担するのではなく、残虐行為を矮小化する数百年規模の歴史修正主義そのものについて研究したほうがいい。 織田信長も同じ手法 風評を利用。歴史学者から織田信長は再考すべきとの声が上がってる。
延暦寺の焼き討ちなんて発掘調査で何千人も死んでないし居住区には手を出していない。 >>236
モンゴルは叛乱の可能性の高い現地の兵を
死んでもいい前提で海上に追いやったという説もあるね
うまくいったら日本乗っ取り
失敗しても反逆者が減るだけ、という >>241
降伏したばかりのとこを先発させるのは普通じゃね? >>239
お前のような中国人がモンゴル悪玉論のデマを垂れ流すのを
叩きのめすのが目的で書いているのだからこれでいいんだよ
お前のようなchineseの外道を誰かが支持するとでも思ってるのか?中共野郎さん 元寇の何が弱いって陸地に陣地作らない、船の上を拠点とするという、とても侵略戦を行うとは思えないような戦略を立てるとこだわ
とても侵略しまくってた経験があるとは思えないほど杜撰な戦術が、そもそも戦うことを前提としてない今の中共と同じ路線なら妙な弱さも納得ってね >>242
勝てるならいいけれど、下手したら、先陣が逃げてきたのに巻き込まれて、戦線が崩壊する
あと、人口と生産力が減少するので、食料不足になるなど統治に支障が出る
戦国時代だと、新しく支配下にいれたところは、数年間の免税を行って、回復させていたぐらい >>240
比叡山は建造物跡地に火災の痕跡がないことがわかっただけで、千人規模で人が死んでいないかどうかは別の話。
そもそも遺体を火葬されたら判断できなくなる。 >>245
逃げるようなら後ろから殺すので逃げれない
逆に逃げれるなら負け戦 >>224
弘安の役の時は南宋も造船担当だな
海に面した地域や港町多いからな南宋
>>244
記事は戦わずに降伏させられたらその方が楽だから
そのためのプロパガンダを吹聴してたって話で、
実際に戦う時にまで戦うことを前提としないって話はないから
元寇のそれがグダグダだったのとは別なのでは 修正主義どころか
中国史など見ずにユーラシア史から学んだ者からすれば
モンゴルより遥かに残虐な漢族の歴史しか認識しない
チンギスの子孫が大勢いるから"稀代のレイプ魔だ"などという幼稚な説を持つ欧州なども一切信用できん
トルコモンゴル系は源平藤橘同様の擬似血族を持ち
チンギス統を名乗るのは名誉でありユーラシア全域の貴族階級の血に近世まで存在した
愛新覚羅もこれを名乗りイワン雷帝も名乗った
彼らはともにチンギス統だ
イワンはハーン位も持っていた
歴史を隠蔽しているのはそっちだろう DNA鑑定でバレてるのにレイプじゃなかったら和姦か? >>248
最近は1ビット脳の老害が居るんだよ
外交交渉すると、それ以外は考えてないって考える老害が トルコの学校で教える神話に出てくる最初の人物はmetehanだ >>243
チンギス・ハーンは遊牧民を可能な限り生かして味方にしつつ、農耕民や都市民を殺戮にしたことは良く知られている。
モンゴル統一前にテムジンが同じ遊牧民であるタタール部を皆殺しにした件は、金による命令で仕方なく実行したってことになっている。
同じ遊牧民を殺戮した後ろめたさから逃れるために、金のせいにした可能性もあるだろう。証拠はないが。
モンゴル帝国に従うことを良しとしない遊牧民のキプチャク人はエジプトまで逃れてマムルークとなり、エジプトによるモンゴル撃退に貢献した。 トルコの古代史に登場するメテハンとは
冒頓単于のこと
この匈奴王はモンゴルでもトルコでも民族の始祖とされている
漢族の王などより遥かに名誉が高い フン族(匈奴)と元は分けないと
匈奴って元々解体を得意とする奴らって意味らしいが ていうか、実際殺戮しまくったと思うわ。殺戮レイプ皆殺ししまくりでしょ?
歴史上の大英雄は残らずそれでしょ。
結局、残忍な人間が勝つのよ >>249
生粋の漢人が残忍なら戦争でもその性格を活かして活躍できるはずだろ。
時代が下るにつれて漢人の残忍さが増していったのは、漢化したテュルク・モンゴル人が華北に増えたことに関係あるように思えるが。 >遊牧民は戦い方に恥という概念を持ちませんでした。前進して勝とうが退却して勝とうが不意打ちをして勝とうが勝ちは勝ち。
>逆に敗北することは恥となります。負けたが立派に戦った、という考えはありません。勝たねば意味がないわけです。
現代の相撲道に現れてるね! 【元寇】元寇による日本脅威論の形成
元寇では、日本刀は戦場で大きな力を発揮した。南朝遺臣の鄭思肖は日本刀を評して「倭刀はきわめて鋭い」と指摘し日本征服が難しい理由の一つに
日本刀の存在を挙げ、クビライに仕えた王ツもまた元寇を受けて「刀は長くて極めて犀なるものを製り…」と評すなど日本刀の鋭さに言及している。
浙江大学教授・王勇は弘安の役での敗戦とその後の日本武装商船の活動によって中国における対日本観は大きく変化し、凶暴で勇猛な日本人像および日本脅威論が形成されていったと指摘している。
例えば、南宋遺臣の鄭思肖は「倭人は狠、死を懼(おそ)れない。たとえ十人が百人に遇っても、立ち向かって戦う。勝たなければみな死ぬまで戦う。戦死しなければ、帰ってもまた倭王の手によって殺される。
倭の婦人もはなはだ気性が烈しく、犯すべからず。倭刀はきわめて鋭い。
地形は高険にして入りがたく、戦守の計を為すべし」と述べ、また元朝の文人・呉莱は「今の倭奴は昔(白村江の戦い時)の倭奴とは同じではない。
昔は至って弱いと雖も、なお敢えて中国の兵を拒まんとする。いわんや今は険を恃んで、その強さは、まさに昔の十倍に当たる。
さきに慶元より航海して来たり、艨艟数千、戈矛剣戟、畢く具えている。その重貨を出し、公然と貿易する。その欲望を満たされなければ、城郭を燔して居民を略奪する。海道の兵は、猝かに対応できない。
士気を喪い国体を弱めるのは、これより大きなことはない。しかし、その地を取っても国に益することはなく、またその人を掠しても兵を強めることはない」と述べ、日本征服は無益としている。
また、明の時代の鄭舜功が著した日本研究書である『日本一鑑』では、元寇について「兵を喪い、以って恥を為すに足る」と評すなど、後の時代にも元寇の記憶は批判的に受け止められていたことが窺える。
元寇の敗戦を通してのこういった日本軍将兵の勇猛果敢さや渡海侵攻の困難性の記憶は、後の王朝による日本征討論を抑える抑止力ともなった。
元の後に興った明による日本征討論が、初代皇帝・朱元璋(洪武帝)、第3代皇帝・永楽帝、第12代皇帝・嘉靖帝の時の計3回に渡って議論された。
そのうち、朱元璋は軍事恫喝を含んで、明への朝貢と倭寇の鎮圧を日本の懐良親王に要求した。
ところが懐良親王は、もし明軍が日本に侵攻すれば対抗する旨の返書を送って朱元璋の要求を受け付けなかった。
この返書に激怒した朱元璋であったが、クビライの日本侵攻の敗北を鑑みて日本征討を思い止まったという。 【歴史】「朝鮮半島有事」への教訓 “深入り”して逆に後世に禍根を残してはまずい[9/30] 2ch.net
韓国人は古代史というと朝鮮半島が一方的に日本に恩恵を与えたように思っていて、いわば“先輩気分”で意気揚々となる。今回もそうだ。そこで韓国人にいうのが7世紀、日本が百済復興の支援軍を派遣した「白村江の戦い」だ。
百済・日本連合軍と唐(中国)の支援を受けた新羅・唐連合軍の戦いだったが、日本軍は大敗し水上で壊滅する。そのときの派遣兵力は「最低でも3万7千余」にもなる。あの時代にこの数はすごい。
日本にはそれほど百済への“義理”があったということだが、この故事は韓国ではまったくといっていいほど教えられていない。最近、旧百済の遺跡を観光旅行してきた日本の友人は「どこにも何の記念物もなかった!」と怒っていた。
韓国人は与えた恩恵や自らの被害はいいつのるが、支援されたことには全く知らん顔で伝えないというのは、古代史ばかりではないようだが…。
朝鮮半島をめぐる戦争の歴史としては、「白村江の戦い」の後、13世紀の「元寇」はモンゴル族の元(中国)が高麗を手先に日本に侵攻してきた。16世紀の文禄・
慶長の役(韓国でいう壬辰倭乱)は、最後は朝鮮半島侵攻の豊臣秀吉の日本軍と朝鮮支援の明(中国)との戦いになった。
下って19〜20世紀には日清、日露戦争など朝鮮半島を舞台に日本は清(中国)やロシアと戦っている。1950年代の朝鮮戦争では、北朝鮮・中国連合軍の侵略と戦う米(国連軍)韓連合軍を支援する後方基地となった。
この後方支援があったから米韓軍は何とか北からの共産主義侵略軍を撃退し韓国は国を守れたのだが、韓国では「日本は戦争特需でもうけて経済復興した」という話ばかりで「日本の支援」の効果など全く無視されてきた。
最近の北朝鮮の弾道ミサイルや核開発は日本への軍事的脅威でもありその備えは当然、必要だが、コトの本質は朝鮮半島の南北の内部対立であり「朝鮮半島有事」の問題である。
その際、来るべき日本の関わり方は歴史的に見て、どのパターンになるのだろう。
歴史的経験として「白村江の戦い」の直接派兵はもちろん、直近の後方支援でさえ感謝されていないのだから「朝鮮半島有事」の際の支援の在り方には慎重を要する。過去のように“深入り”して逆に後世に禍根を残してはまずい。 モンゴル人の手先になって日本を侵略したグック猿は謝罪と賠償をせよ >>263
日本でマスコミをしたり暴力団をしてたり色々犯罪活動をしてるよ >>253
遊牧民同士の戦いなど珍しくない
むしろ彼らの勢いを止めるのはほとんどが別の遊牧民
近世以前に歴史上で遊牧民が定住民に負けたことは無い
近世にジュンガル帝国という遊牧帝国がかつてのモンゴル帝国同様の拡大を見せた
これは西モンゴルでチンギス系ではないもう一つのモンゴル
チンギスモンゴルがハルハと呼ばれ西モンゴルはオイラトと呼ばれた
そのオイラトの国家
オイラトの一部はボルガ川を渡ってロシアのカルムイク共和国となる
そのカルムイクの血を引くのがレーニン
だからあのハゲ顔は明らかに東洋系 今は残虐な噂なんて流したら自由と民主主義の国に悪の枢軸と罵られ無人機やハイテク兵器で殲滅される 日本の元寇は結果として二方面作戦だったとも言われる
同時期にアイヌへのモンゴル侵攻というのがあり
樺太で骨鬼(アイヌ)とモンゴル軍の交戦記録が残っている
当時のアイヌはモンゴル軍をなんと数回撃退している
アムールまで追撃の上で反撃を受け最後には負けるが
その結果南下して樺太から蝦夷奥羽まで下り
安藤氏の乱を起こすことになった >>266
ロシアで東洋系は別に珍しくもない。ロシア連邦のショイグ防衛大臣はテュルク・モンゴル系。 蒼き狼と白き牝鹿、MSXでよくやったわww
敵国がタイチウト族?とか、ホラズム?とか… 以上のように
モンゴル史を語る上で中国の出て来る余地は無い
そもそもユーラシア全般での主役は漢族では無い
日本の中国肥大化思考は誰も得しない自称インテリの無学の独り相撲 ネトウヨとかいう香港民主化争乱の一件以来、中国中原中共政府の狗として
元のジャップは未開な東夷倭人であるという華夷秩序の認識に屈従し
漢民族の奴婢下男として漢民族目線でモンゴル人を蒙古視してブヒブヒほざいているスレ。
いやあ、長生きはするもんだねえ、自称愛国者で過去20年、
ネット空間でずっと大中華をdisっていた嫌中発言を繰り返していたネトウヨが
とうとう人民元の富貴に膝を曲げ、このスレのように北虜をdisってるわけだw
さすがは南倭のジャップ民は言うことが違うねwww 「主役」の定義にもよるがユーラシア全般の主役は間違いなく汎トルコ民族だろう。
トルコ系ドイツ人サッカー選手のエジルがウイグル問題で発言して中国向けビデオゲームから抹殺されたのは記憶に新しい。 まあ確かに今の朝鮮はプロパガンダで日本を攻略してるよね
すくなくとも外交カードにはなってる 戦争でのモンゴル兵によるレイプがなかったとは言わないが、レイプで生まれる子が大切に育てられるとは考えにくく普通に考えれば下層民行きだろう。
チンギス・ハーンの子孫が多い最大の理由は、支配域各地の有力者と政略結婚を積極的に行ったことにある。 >>275
外交カード?
マジレスするとなんか昨今、情報戦だのプロパガンダだの外交戦争だの国益がどうとかいって
ジャップ国の外務省も慰安婦像がどうとか徴用工がどうとか云う話題じゃ
海外の高級紙に無駄に勇ましい意見広告だしてイキって世論煽動やってるようだが
巨万の国費を投じてやってるアレ、意味あんの?w ふつうに逆効果だと思うけどwww
ジャップ国の在外公館なんて伏魔殿の海外支局なんてのはね
所詮は貴族気取りのお公家さん集団なんだからw
国費血税で買った超高級ワインでもブランデーグラスに入れて掌に揺らしw
"Après nous le déluge"とでも嘯いてりゃいいんだよwww >>273
朝鮮disりのネトウヨの中には漢人が混ざってるからな
彼らも朝鮮はケナすから
だが中身は中国系の場合がある 名無しや無職がジャップジャップほざいて何になるのだろう >>272
唐突な銀英伝
ラインハルトはオーベルにも危ぶまれるくらい好戦的だからな…
そういえば、田中芳樹が南宋の文天祥主人公で『海嘯』って小説書いてたな
時代は元寇の文永の役の後、南宋がクビライハーンの元に滅ぼされた頃
元寇についてもちょっと言及があって、日本が南宋人のみ助命したのは
南宋人を征服者の元に無理矢理連れてこられて被害者とわかってたからと書いてあった >>270
4以降続き出てないよね
結構やりこんだから残念
まあ今のコーエーは三国無双で稼いでるから興味ないのか >>279
ネトウヨが偉大なる大韓をけなすのはともかく(無論よくないが)
あろうことに北韓と比べて「北朝鮮の方がいい」とか連呼するネトウヨが
散見されるに及んでは、さすがにそこまで言うってことはネトウヨの中に
北韓シンパが混じってるなとは従来から思ってはいたよ
(ネトウヨはなぜか北韓こそが地球最強の嫌韓国家ってことを無視するんだよなw)
でもね今回の香港民主化闘争の各種スレにおいて
それまで六四天安門がどうとかチベットウイグルがどうとか
無駄に嫌中反共喚いていたネトウヨどもの一致団結した中共北京マンセーがみられるとは
これはねえ、何気に盲点だったねwww そこまでとはねえwww
>>280
なんになる? なんにもならないよwww
ってか勘違いしてもらっちゃ困るけど、別にウリはリアル社会を改良するために
2ちょんでネトウヨ相手に遊んでいるわけじゃないんでねwww
もちろんリアルでネトウヨくんが親韓左派の啓蒙の光に照らされて正気に立ち返りw
ネトウヨ的迷妄の淫祠邪教から抜け出てくれれば望外の幸いではあるけれどwww ロシア専門家の気鋭・小泉悠さんが黄金のオルドについて語るのを見たことない。
ソ連兵器への関心からロシア研究の世界に入ったクチだから関心ないんだろうか。
「ロシアの魅力は“チラリズム”」 サントリー学芸賞の気鋭研究者、小泉悠氏 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/premium/news/200103/prm2001030005-n1.htm
2020.1.3 14:00l 日本で唐と認識されている王朝は突厥との連合体
トクズオグズ(九姓鉄勒)と呼ばれる部隊が包含される
突厥の構成員は支配層に突厥人、商人にソグド人
ソグド人は唐の官吏としても活動し安史の乱を起こした安碌山などが有名
日本に渡ったペルシャ人などと騒がれる存在もこれであり
実際大陸の東端に赴任していたので日本で現れても不思議は何も無いのだが
上記の説明せずに常に驚愕の事実という記事にするインチキがある
簡単に言えば突厥人=トルコ人、ソグド人=ペルシャ人
これをなぜか唐の一部とするため説明がいつも付かない >>243
元寇については、参加した兵士の出身はともかく
日本を侵略することを決定したのはモンゴル人のクビライだし、
その点ではクビライの責任ではあるんじゃない? >>286
そういえば古代の日本にペルシャ人がいた?みたいな話もあったね
けどなんでソグド人?が日本に来たんだろう 突厥碑文には"三十姓タタル"という部族が書かれている
この一つが室韋と呼ばれる民族
これが後にモンゴル族になったと言われる
一方集史にはトルコ系"オグズ"と呼ばれる氏族が記され
その24氏族に含まれる部族が後にセルジューク朝やオスマン朝、
イランのガージャール朝やアゼルバイジャンを作ったと言われる
現在にはトルクメンとして残る >>288
そりゃまあシルクロードなんつって曲がりなりにも道があれば
往来するのは珍品文物ばかりでなしに人も往来しただろうよ。
かくいうジャップ国だって法隆寺だの正倉院だのの古代の宝物には
漆胡瓶のごときペルシア様式の盃やら楽器など所蔵されとるではないか。
東京国立博物館ね、法隆寺館なんてあるけれど
そこにイラン舶来の文物とかあるけど
これはねえ、機会があれば一度は見るべきところだと思うよ
まあ正月はあまりお勧めしないけどね、館全体が混んでるからwww >>276
ロシアが国としての体をなす前にやって来て支配体制作ったのがモンゴルだからね
歴史の古い貴族ほどモンゴルが先祖ということになる
ロシアはタタールのくびきといっていかにロシア人が虐げられたか騒ぐけどまだ人口少ない後進地域だったからモンゴル帝国からは上がりの少ない土地としか思われてなかった 一体どれほどの嘘の歴史を教えているのか
上述の遊牧系の歴史はどの教育書籍にも載っていない
いつも中身が無く突然外観の単語だけが並ぶ
中国史ではどこにも現れないためトンデモのような内容になる
日本の世界史教育は歪曲している
中国史にないものは書かれない >>251
元は外交交渉しつつ戦う準備もしてたし、結構多角的に動いてるんだよね
日本との戦争について「朕欲討宋與日本耳(朕は南宋と日本とを討つことを欲するのみ)」とクビライが発言したのも、
日本へ二回目の(日本に来た使節としては一回目の)使節を送った後の、その帰還前の時期
たまにクビライが初期は(比較的)穏当な外交交渉してたから
クビライに日本を攻める気はなかったっていう人いるけど、
むしろクビライ初期から日本を攻める気満々で、
それと同時に戦わずして外交で従えるための交渉も平行して行ってた >>292
いやチンギスハンの生涯は元朝秘史に載ってるじゃんか。
お前が無知なだけだと思うよ。 モンゴル馬の産地で極寒だろ
広大な大陸を移動するにも乗り潰すための馬が余るほどあるし
寒さも平気だからどこ行っても彼らの体質に合致してるわけよ
逆にインドとかベトナムみたいな暑い場所や自然環境には手をこまねいている
つまりよ、自分たちの国と異なる環境の国を支配するのは難しいいうことでよ
日本が大陸攻めても長続きしないのは日本という国が島国いう特殊な環境だからであって
守るは易しだけど、攻めて行くには難しだと覚えておいた方がいいぜ
専守防衛特化が日本という国なんだて >>291
タタールのくびきはロシア都合の視点だな
そもそもモスクワが実権をキエフから奪ったのは
モンゴルの徴税係を引き受けたことがきっかけだ
この力を背景にウラジーミル公はルーシの継承権を得た
このことが今でもウクライナとの紛争の原因だ
タタールのくびきどころかモンゴルなくしてロシアは地上に存在しない なぜテムジンによるタタール部に対する皆殺しの理由が金の命令ってのが怪しいと思うかっていうと、
当時のテムジンは金に対して律儀に恩を売る必要があるほど弱くないし、
タタールも遊牧民なのだからほとぼりが冷めるまで女直人の目に触れない北の寒い草原や森の中で潜伏し続けることは十分可能なのにしなかったから。
テムジン自身がタタール部を皆殺しにしたいと強く考えた結果の殺戮ではないかと思う。 >>296
元史と勘違いしてんのか?
元朝秘史は後からそう呼称されているだけで、内容は元の成立前に作られたモンゴルの伝承記録だ。
遊牧民族の英雄譚そのものだよ。 白鵬の肌が黄色系じゃなくてピンク系なのはロシア人の血かちょっと混じってるんだろうなあと思って相撲見てる >>233
日本近海の海と風が危険ってのは一応、元寇の直前の使者が言ってる
けどフビライから実際に戦う将軍たちに伝わってなかったのかなあ?
それにしても高麗人将軍は日本近海の危険を知ってそうなものだけど
1 :名無しさん@おーぷん:18/10/06(土)22:05:20 ID:Y4y主 ×
一年ほど日本に居た第五回&第六回使節の趙良弼さんの報告より
・獰猛で殺を嗜む
・親孝行を知らない
・上下の礼も知らない
・土地は山水が多くて耕作に利がない
・日本人を得ても役に立たない
・日本の土地を得ても富まない
・舟で海を渡るのも風は不定期で、損害を測ることもできない。
・日本征服なんて有用な民力で底なしの巨大の谷を埋めるようなもの
・結論、(元寇)反対
ここまで言われてなんで攻めてきたんや… ポンペイウスみたいに名声を気にして、待ってれば自然に崩壊する相手に無用の戦を仕掛けるなという事だ。 正直中国史バカがこのレベルについて来れるとは全く思ってない
かすりもしないゼロ知識でスルーしてるだけだろう ラグビー日本代表の稲垣選手は
ハーンのY染色体の血筋が流れていそう
顔的に そもそも俺が知ってるのはトルコ史で
モンゴル史はそのおまけとして知ってるだけにすぎない
モンゴル軍事力にも大して興味はない
だがそれでも中国史バカには到底ついてこれないだろう というか、遊牧って生産高は見込めないけど畑作に比べると暇がかなりあるから軍事訓練
を構成員に行いやすいとかあるのかね。なんというか人口の割に戦闘員が多い気がする 在日を昔からいる日本人と同族かのように騙るやつらとか
天皇や貴族と朝鮮人は同族かのように騙る奴らとか
5ちゃんねらは在日だけどDNAまで同じだと強弁するのはさすがにアホだと思うわ 遊牧民の生活が、そのまま軍事訓練と同じことだからな
戦闘員と非戦闘員の区別がないんだよ 天下を取ると立派な城とか建てるのが普通だけど
これだけの成功を収めながらそういうことやってないんだよな 城を作ってお山の大将になってた戦国武将なんて
ハンの前にはチンピラの雑魚に見えて仕方がない >>122
劉邦は小役人だよw
秀吉も農民とは違う
どっちもプロパガンダだろ、ある種のw そりゃ世界帝国作った人と、そのへんの豪族を比べてるお前の頭がオカシイんだわ >>270
msx版が最高だな。あれは名作だった? >>277
そう考えると、光栄のチンギス・ハンって良くできてたな。 現代でプロパガンダ流したら、最悪の場合、犯罪になる。
そこまで行かなくてもバレればまず社会的信頼を失う。
それなのに>>1みたいな話をどう受け止めろと言うんだろ。 チンギス・ハンは優秀な人材なら敵国の人間ですら重宝したし
征服した国もモンゴル側の家臣ではなくその地方の有力者に統治を任せていた度量もあったし
最後まで抵抗を続けた敵国には苛烈な仕打ちをしても
さっさと降伏した国には相応の統治権を与えた点は大きい >>323
あのレベルの人は全員徹底的な実力主義だよね
18歳の若造を後継者に選んだカエサルとかね
本人が優秀じゃないと、実力主義で選ぶのは無理だけどねw
バカが選んだら、バカが出世するから >>314
まあ、乗馬に関してはそうなんだろうけど軍事訓練にまわせる空き時間自体農耕民に
比べて多かったんじゃないの。騎射能力の高さとか専用に訓練積まないとあがらないだろうし。
優秀な兵士になるためには、専門の訓練を大量に積まないとムズいと思う >>8
現代にはかなりの数のチンギスハンの子孫が居そうだな モンゴル軍は本格的な戦闘員が少ないから、僅かでも被害がでるのを嫌ってできるだけ戦わなかった
ある意味理にかなっている
モンゴル騎兵並みの戦闘力は長年の訓練が必要で簡単に徴兵で解決できるようなものじゃないし >>32
> コロコロコミックの話じゃないのか
蒸し返すなw 反日コリアンの情報戦みたいなものだな
広告やマスコミを掌握すると騙される日本人ばかりになる 占領してはパコパコしまくりとか楽しい人生だったろうなあ >>330
嫁は攫われてるし、その嫁が産んだ長男は時期的に見て攫った相手の子供。
そんな人生なのに? こういう話を聞いてもモンゴル人はチンギス・ハーンは英雄だと言うの? >>332
どこの国も民族の成立時にはチンギスハンみたいな英雄が居るんだよ。
もしチンギスハンが居なければ、モンゴル人という概念も無く、ケレイト族だのタチウト族だのに分かれて争い、
アフリカやアラブみたいに外から入ってきた帝国に適当に国境を引かれて支配されていたろう。
日本だって、ヤマトタケルとかキビツヒコとかは英雄だが、やってる事はたいがい野蛮だからな。 >>334
偉大な征服者は、だいたいこんなもん。アレキサンダー大王も
自分に逆らったテーバイを攻め落とし、市民を全員奴隷として売り払った。 >>29
それは当たり前
日本の偉人が韓国人だったと言われてるのと同じだからな >>335
勝てば官軍だからな。
勝つためならヒャッハーした方が勝つ。
ISISがそうであるように! 義経−チンギス説を最初に言い出したのはシーボルトだけどな >>312
遊牧民は畑作らん
羊の移動に合わせて住居を移す
そして男は基本的に全員戦闘員 いまでも毛皮関係の売上だけで十分食っていけるといわれる
集団戦闘は狩りの陣形で対象を人間に変えたもの
殺傷感覚も同じ
だから獲物を仕留めることに特化しているし自身の被害は好まない
もちろん相手は人間であることは知ってるので戦争以外では普通に接する
日常が戦闘訓練=狩りであることは狩猟採集民のツングースも同様
満州人が70万人で一億人の中国を制したのも同じ理由 最大の強みは兵站
家族と家畜を一緒に移動していくので移動型食糧となり
遠征に負担がない
一般の軍事では大遠征にはとんでもない負担と
途方も無い物資輸送の労力が掛かるがそれが不要
進軍するごとに家族を迎えそこを拠点にまた進軍していく
というか進軍でなくても普段の生活が
草原を食いながらの数千キロの移動
戦争はついでであり悲壮感も無い 徹底抗戦して戦った敵にも敬意を表すよな
テムジンという名は父イェスゲイが戦った相手の名将の名前から取った チンギスハンとティムール
モンゴル系の二大世界征服者 >>326
チンギスハンの子孫の男性が1500万人という人類史一のアルファオスだよ
これについであと2人沢山子孫残してる♂がいるそうだけど歴史的にも偉大なのはチンギスハン >>153
カルロス・ゴーンはオゴデイの後に皇后ドレゲネが摂政として監国の座に就いた時の
側近フチだな
川の浅瀬に檻に入れられて放置される刑罰を受けてたな 先にアイヌをやっつけて樺太から北海道経由で本州攻めれば元寇成功してたかも。 スレと関係ないけどシベリアの北方は16-17世紀にロシアが支配するまで誰のどういう統治だったの? >>352
トナカイ遊牧民が部族単位で生活していた >>324 徹底した実力主義の宿命で壊れる
遊牧国家 ゆうぼくこっか ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
> 実力主義で王位を継承することが多かったため争いが頻発し,いずれも分裂したり,
> 短命国家に終わることが多かった。
* 遊牧民の慣習:「領地領民の分割相続」により君主の弱体化や内乱を招く
* 征服した各地の文化に染まる→モノを持たない遊牧民の文化が薄れる
* あちこちで叛乱 「四方八方戦争吹っかけて回ったツケね。」
つまり戦争で広まった後、戦争止められず無理な疲弊、各地の叛乱、
王族同士のガチ内戦など重なってボロボロ弱る 遊牧民族がなぜ世界制覇に乗り出したのだろう?
土地はモンゴルの台地で足りそうなものだけど >>356
戦争して戦利品を分配するネズミ講を続けないと遊牧民の広域統一を維持できない。
それを正当化のために >>57,59 にある「世界征服の天命」を掲げた。 それがなぜか40万人殺されたとか
アレンジされて被害者になっていくわけか >>356
きっかけは人口増加じゃないかな
人が増えすぎて食うものがなくなってきた
それでまずは遊牧民同士が殺し合って、食い物を奪い合った
普通はそれで終わるんだけど、チンギスハーンが統一してしまったため、内部での奪い合いはもうできない
そうなると外から奪い取るしか無いよね
それで始まって、後半は交易の利益を独占することが目的だったと思うよ 日本のアニメでもそうだけどやっぱりどんなにでかくなろうと国も人も思想も一つにまとまることはない
尊重し合うというより相手に認めさせるしかないな >>351
日本は北方については国際港の敦賀は防衛していたが
まともな地図も海図もない時代、そもそも元がアムール川以東の地域をよく知らなかった
> 刀伊の入寇 - Wikipedia
> また、いわゆる元寇(文永・弘安の役)前後に
> 日本側は北方からの蒙古の来襲を警戒していた事が知られているが、
> これに反して元朝側の資料で
> アムール川以東の地域の地理概念上に日本は含まれていなかったようである。
なお、北方では、先に「アイヌ(侵略者)の方から」大陸まで渡海侵略してたが
モンゴルが防衛出動を繰返し、やっとアイヌを臣従させた
新参のアイヌ(北方オホーツク系との交雑により13世紀に登場)が他の先住民を駆逐し
勢力拡大してた頃
先ず、アイヌ(加害者)が樺太・大陸のニヴフ(被害者)を渡海侵略
(ニヴフ鷹狩り職人の拉致ほか、貴重な交易品である猛禽の羽根の流通掌握目的)
⇒ アイヌに害うけた地元民が元朝に訴え⇒ その訴え聞いて元軍がアイヌを何回も懲罰
⇒ 押されたアイヌは元に臣従
⇒ 以降、アイヌは歴代中国王朝に朝貢 (※山丹交易は、歴代中国への朝貢交易)
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/%83%82%83%93%83S%83%8B%82%CC%8A%92%91%BE%90N%8DU/5/
> 日本では鷲羽は、アイヌ交易の代表品として捉えられており[25]、
> アイヌは鷹羽・鷲羽流通の掌握を狙っていたと思われる[26]。 >>351
当時だと樺太から日本に来れることすら知ってたかどうか >>174
鎌倉幕府はそんな無茶苦茶はしてない
むしろ元寇までは何度も来て高圧的なこと言われてもそういうことするのは抑えてた
1 :名無しさん@おーぷん:18/10/20(土)21:15:37 ID:RBJ主 ×
【悲報】元寇の頃に日本に送られた蒙古の使者の末路……
1回目 高麗で引き返した(生還)
2回目 蒙古国牒状書持ってきたけど返事もらえなかった(生還)
3回目(1回目と同じ人) 対馬で拒まれて島民捕えて帰った(生還)
4回目 島民帰した(生還)
5回目 日本からの使者?連れて帰った(生還)
6回目(5回目と同じ人) フビライに>>1の報告した(生還)
(文永の役)
7回目 処刑…(死亡)
8回目 また処刑…(死亡)
(弘安の役)
9回目 台風で引き返した(生還)
10回目 日本に行きたくない船員に使者が殺された…(死亡)
11回目 日本に来ずに手紙だけ届けた(生還)
12回目(4回目と同じ人) 鎌倉へ連行、のち15年後に病没(生存、日本に留めて帰さず)
13回目 お坊さんだったんで幽閉のち赦免、日本のお寺の住職になった(生存、日本に留めて帰さず)
13回中、生還8回(本土に来れたのは4回)、死亡3回。
時期で分けると
文永の役前→生還、
文永の役後→処刑
弘安の役後→生かすが帰さず日本に留める
7回目と8回目だけ処刑されとるンゴ…… >>360
遊牧民同士の殺し合いは、だいたいが調停失敗による憎悪が動機であり経済的な動機ではないよ。
遊牧民同士で世代をまたぐ終わりなき殺し合いをやるよりも農耕民を襲ったほうがコスパが高い。 >>356
単に圧倒的に強かった
ただそれだけ
元々裸馬に乗って騎射してた者達が
馬具の普及でとんでもない精度を得た
普通の人間が弓を射るための道具をそもそも無いまま射てたのだから
鐙の普及は馬乗での自由自在を意味した
機動力でも圧倒差、的中率でも圧倒差、
こんな相手が定住民の敵なら自分ならどう思う?
無敵状態のシューティングゲームでも思い出したらいい
「もしかして全部倒せる?」
これを試しただけ >>365
自分で言ってるように、なぜ調停が必要で、なぜそれが失敗すると殺し合いになるのか
考えような
つまりリソースが足りなくて奪い合いをしてるからそれが必要ってことでしょうに 遊牧民同士奪い合うくらいなら定住民を襲うだろう
なんの意味も無い
遊牧民同士の戦いは部族間マウントにすぎない
これは日本でいう関東武士も同じだが
食糧難と強奪だけが常に戦いの理由というのは何かの宗教の発想なのか >>367
少し違うな。遊牧民同士の紛争は話し合いで解決できることが多い。
中国王朝が農民に対する襲撃をやめさせるために王位や経済恩恵で一部の遊牧民を味方つけて討伐させたことが遊牧民同士の争いになった。
機動力を駆使して逃げまわる遊牧民を追討するのは同じ遊牧民にとっても漢人軍閥にとっても面倒な仕事。それなりの見返りがないと。
モンゴルから侵攻されたとき
1回目で首都まで陥落したザコ朝鮮
>>363
現在北海道にいるアイヌ人の祖先は元々大陸に住んでいて
チンギス・ハン以降のモンゴルの勢力拡大に圧迫されて樺太の方から北海道に渡ってきた民族。
だから普通に後を追っていれば北海道にたどり着いたはず。
単に後を追っても経済的メリットがほとんどなかったんだろう。 モンゴルが樺太・蝦夷が倭人地と繋がってることを
認識していたかどうかは定かではないけどな
アイヌはもちろん知っている >>368
むしろあんたの方が思考が硬直化しているな。
それよりなにより武力の弱い方をターゲットにするのが常道だろう。
別に自分が食糧難でなくても、相手が命以外に何か僅かでも財産を持っていれば襲う理由としては十分。 >>371
アイヌは総称であって、実際は歴史背景が異なる色んな部族がいた。
学術的に間違ったことを広めてはダメ。 だからモンゴロイドは世界中で差別されイジメられても仕方がない >>215
十字軍遠征と遠征の間に、十字軍駐留軍がモンゴルに従属して攻めて
アラブに負けてるんだな 平原地域の場合は築城に向いている高地とか、建材とかないし
そもそも築城が遊牧生活とあわないしでちょっと強い勢力現れるとたちまち
統一されちゃうよな 義経伝説というのは古くから東北や蝦夷にあり
大体は最期に大陸に渡って大陸の大将になった、というものだった
これをチンギスに置き換えたのがシーボルト
彼は帰国後に自分の赴任していた"ジパング"という国を紹介するために
西欧で一番著名な東洋人チンギスの名を使ったんだな
つまり売名
義経チンギス説はその後日本に逆輸入された
ちなみに南海では源為朝の伝説が多く残り
琉球王はこの末裔という伝承になっている
こういった土地伝承の存在は案外ガチ >>358 投資で際限なく富を生み出さないといけない資本主義みたいな感じだな >>373
会話にならんな
自分を棚に上げていきなり自分の一番の欠陥を相手に押し付けるとは
もっと勉強しろ以外にいいようがない ただ十字軍駐留軍も、ロシアなどでのキリスト勢力への蛮行の噂が広まると協力をやめたり、対立してたアラブに消極的協力したらしいな 食糧難と被害者意識だけが戦争の原因という思考法は
文治主義の閉鎖した世界観
武断主義国家では食糧問題の優先順位は最上位では無い
そんなのはライオンの群れでもオオカミの群れでも
野生動物にもありふれた世界観
彼らは食糧確保とは全く関係ない理由で殺し合うことの方が遥かに多い >>47
高麗史でも「入対馬島、撃殺甚衆」と書かれてるよ 遊牧民同士で戦争が始まってしまうと簡単に終わらないから、可能な限り話し合いで解決しようとした。
遊牧民社会の平和を脅かす中国を南に追いやろうとする動機は常にあった。 >>111
理由はふたつあって
@モンゴル語の発音が、当時と今で変化した。
Aモンゴル帝国の資料には二大グループがある。ひとつは漢語系、もうひとつはペルシャ語系。
漢語系の発音をカタカナにすると「チンギスハン」、ペルシャ語系なら「ジンギスカン」
ヨーロッパのモンゴル帝国研究は、ペルシャ語資料が主になってきたから「ジンギスカン」で、東アジアのモンゴル帝国研究は漢語資料が主になってきたから「チンギスハン」表記が多い。 日本のジンギスカンという肉料理、チンギスハンを英雄とするモンゴル人からするとなぜそんなナマエナノか納得いかないらしい 戦いに強くても維持できないんじゃなあ
南宋を滅ぼしてから100年も持たなかった
内情はフビライとその息子までは良かったがそれ以降は権力争いでグダグダ 集史はペルシャ人に書かせたんだからペルシャ語なんじゃないの >>374
なんやかんや批判されつつ「小林よしのり」の影響がいまだに2ちゃん界隈のネットでは強いことを感じるなあ。 「同じ遊牧民同士で争うよりも皆で協力して定住民を襲撃しようじゃまいか」となるのは当然の帰結でしょ。 >>379
まあ織豊政権、つまり信長と秀吉も同じだったし。 >>391
机上の空論
近い立場にある者同士ほど争いの種が多い >>385
中国歴代王朝も結構えげつない事してるもんなあ
既に殷の頃から近隣の姜からひとさらって奴隷にしたりチンコ切り落として生贄にしてたわ
遊牧民族が騎馬戦覚えて無双するまでは寧ろ農耕民族の方がヒャッハーやってたからな >>393
その方が机上の空論だが
根拠なく反対するだけで議論にもなってない >>396
邪魔じゃね
なんの話題も無くただの荒らししてるだけじゃ
小学生の冬休みなんか >>371
北海道は命がけの開拓から始まるからなw >>393
だからこそ話し合いが大切になる。
遊牧民社会は事実上、民主主義を採ってきた。実力主義だからそうなる。
クリルタイ(長老会議)は、明らかに間接民主主義だよ。
ひとりの皇帝がすべてを統治する中国のような政治体制とは馴染まない。 イスラエルなんか軍の創設も中枢も殆ど蒙帝系譜のウクライナコサック(カザル)、事実上ウクラエルだろ。
カザルがヨダヤに改宗したっつっても、カザルは昔からコーカサスにいて時の勢力に合わせてキリストイスラムを受容してただけだからな。 >>388
モンゴル人は珍しく中国文明に染まらなかったからな
北魏だの清だのは支配民族が違えど中国文明スゲーと魅惑されてすぐに漢民族化しちまったが
モンゴル人はそうなるくらいなら北に帰るわ、て明に追い出されるまで同化は拒んだから長期政権にならんかったわな モンゴルを撃ち破った英雄御三家
トルコのバイバルス、日本の北条時宗、ベトナムの陳興道 >>400
アシュケナジーハザールについてイスラエルは
ハザール末裔だと公式に認めてないっぽいけどな
なぜかヨーロッパ思想に毒されてるイスラエル >>383
チンギスハンは嫁さんもらって連れ帰る途中敵対部族に襲われ嫁さん連れ去られてるもんな >>351
北海道の冬将軍もモスクワと同じくらい厳しく、
ナポレオンも驚くほどだと思うぞw
そう簡単に外国の遠征軍が乗り越えられるものではない
明治維新以降の北海道の開拓民や屯田兵でさえ、こいつらよく生き残ってたなと思うわw >>399
貴族制では?
発言権があるのは有力者だけだと思うけど 以下、岡田英弘著『チンギス・ハーンとその子孫』から抜粋
金帝国の征服が完了したので、オゴデイ・ハーンは、同じ1234年から1235年にかけて、モンゴル高原のダラン・ダバーの地に大会議を召集した。
この会議では、いよいよ本格的な世界征服計画が討議され、その決議に従って、ヨーロッパ、インド、華北の甘粛南部、
華中・華南の南宋、韓半島の高麗に、それぞれ遠征軍が派遣されることになった。 >>408
ヒデヒロ・宮脇は詳しいよね
宮脇は言ってることめっちゃくちゃだけど
内容はためになる >>351
北海道とういのは
現代の通勤途中でさえ遭難するんじゃないかと思うような土地柄だぞw >>407
たしかに。民主主義ではなく議会制というべきだった。
民主主義かどうかは、そこに参加できる議員の選ばれ方よな。
既得権をもつ者だけで議会が独占されれば活力は失われていく。 >>402
まあ、中国の広大な地域を支配するには官僚制使わなくちゃ無理だろうし、そういった
官僚制度を使う支配者として君臨しようとしたら定住生活維持できいんだろうね。
遊牧民の生活習慣と中国の支配者として求められるものって背反するんだろう ウランバートルのマイナス30度から来る部隊が寒さで敗北はない
アムール河口から南下してくるのに北海道のどれほど北から南下して来ると思ってるのか
北海道来たら服脱ぐわ >>413
日本で言えば、漁師・海賊(水軍)勢力が農村を支配し続けるようなもんだからな。 陸戦では無敵なモンゴルの遊牧民も川や湖の水を怖がるって知ってた?
チンギス・ハーンの時代には「川で水浴びした者は斬首に処する」って法があったくらい水に恐怖心を持ってる
理由は水浴びするとゲル(遊牧民のテント)に雷が落ちて死人が出ると言う迷信
だから外征で船戦がある時の編成はほとんどがモンゴル人が征服した他国の兵士だけ
船戦が不得手だったから朝鮮のほとんどを征服したにも関わらず、島に逃げた朝鮮の王を攻めきれなかった モンゴル帝国っつったって、その母体は突厥フン匈奴スキタイ、全部トルクメン入ってるからな。勝手に全員朝青龍にするなよ。 モンゴル・トルコ・ツングースは陸戦では無敵だが海に弱い
だからオスマン朝は海賊に海軍を任せた
日本は思想信仰では似ているが(テングリ信仰=太陽神)
海洋が強いことが異なる
だからモンゴルに服属しなかった >>418
モンゴルは熱帯でも弱い
というか馬が使いにくいところではそこまで強くない
ベトナム、インドでも負けたし、シリアは相手が似たような属性で強かった >>417
ま、古代ローマ、秦の始皇帝を脅かした奴らの子孫だと思うとすごいよな 紀元前というか近代戦でも補給には常に苦労してて、
高速の機動戦術は効果は高いけど補給が追い付かず
ガンガン進撃して景気は良いいけど戦線拡大しすぎで一気に崩壊がよくあるけど、
モンゴルはその辺よくやれたな。
引き連れた代えの馬とか羊、工人とかさいはてまで行く騎馬隊にちゃんと
戦いに間に合うように追いつけたのか。 >>420
ジャングルは無理だろ
草原がなければ馬は使えない
だがインドならムガール帝国が征服してしまったが >>413
貴族に封建領主やらせてると私物化されて中央に税届かなくなるからなあ >>346
そんなに居るのかw
そういや知り合いに日本人だけど知力体力ガタイ共に日本人離れてしてるのが居るんだけど
ひょっとしてチンギスハンの子孫かも
雰囲気も似てるんだよね
調べたら面白い まぁ、海のおかげだがモンゴル帝国に服属しなかった
撃退できたってのは誇らしい歴史だな 素直に降伏した者は公正に、モンゴル軍の最前線で肉の壁になる栄誉が与えられるんですね >>418
半島も中国も人種的にはモンゴルやツングースの末裔多いけど
海上戦や航海もやるから文化的には異なる文化圏になるよな。 >>356
メルキトの子孫ではなく、蒼き狼の末裔であることを証明したかったのよ、鉄木真は。
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
僕は敵にのまれて 少し心許しながら
この冷たい草原の風に歌い続けてる 中国を支配して逆に同化されてしまった満州民族よりはましだが
モンゴル民族もユーラシア大陸を征服したとはいうものの今はほとんど痕跡をとどめていない
意味のない征服だったともいえる 満州族は支配者の立場だったけど中国に同化されて
名前だけ残して言語は消滅した。皇帝一族からして満州語の数え方も知らない。
数語の言葉が伝わってるだけ。
半島やベトナムは名前も文化も中国に同化されたが言葉は残ってる。
モンゴルは名前も言葉もそのままだな。 >>429
井上靖の成吉思汗観は知識人やモンゴル人から批判されている。
「チンギス・ハーンは己や他人の血筋に執着する小さい人物ではない」と。 >>423
ムガル帝国は従来の騎馬戦術だけではなく大砲と銃があるからな >>432
血筋に執着してないならば、こんなに子を作らんだろうに モンゴル人は細工品や工芸品技術の継承って思考も持ってない
殺したら新たに作れる奴を連れて来ればいいと言う思考
だから殺させない為に耶律楚材が日々気を許せる瞬間がないほど苦心した
こだわりが無いとも言える
だから中華から金に追い出されたときも元を盛り返して再支配しようともしなかった ハンガリーマジャールもインドムガールもモンゴルの現地読みだけど、もうトルクメンスラブメンインドメン入ってて、モンゴロイドなんてとても言えないよ。
オリバーカーンがゲルマン人で非アジア人なんて言われてもありゃ完全にアジア東にいたでしょ。
ていうかゲルマン神話のジークフリートなんてフン族たからね。ゲルマン人は追われて大移動したのか、それともフンと一緒に西討したのか。 多分後者でしょ。 一緒にイタリアに東ゴート作ったしね。 >>92
全然ちゃうで。
元寇においては船を漕いでたのが高麗人ね
異民族は戦士に入れない
だから正確には攻めてきてない
チョンごときが日本に攻める度胸あるわけねえだろ
あるならモンゴルまたずにやっとるわ
んで造船と操船やってたから嵐程度で沈んで海の藻屑になるのね
元寇から守られたのはチョンのおかげ
おまえの先祖に感謝しろ >>198
開国前ちょんまげゆってた日本も開国し英国製戦艦を手に入れたらたちまち超軍事大国ロシアに勝っちゃったしな >>436
フンじゃないよ
少なくとも中国に侵入した匈奴ではない
今んとこなんだか特定されてないのが史学的な話
白フンってのならまだ聞く耳持ってもらえる そういやシャーマンカーンというのがいたな。
あれはなんだっけ。 むかしサッカーWCの某中東国代表にイルハンてのが居た気がする
東洋系と西洋系がいい具合に混じったイケメンだった >>434
子だくさんな人は血筋に対する執着がある、とかいう学術的な証拠でもあるの?
チンギス・ハーンに限らず子だくさんな人なんて世の中にいくらでもいるでしょ。 >>1
一方、パヨクのネット活動は効果ゼロで、
選挙はいつも、安倍の圧勝。 >>420
熱帯って言うけどふつうにバグダッド虐殺もしてるし、
アレッポとダマスクス陥落させてて、クトゥズがアイン・ジャールートの戦いで辛くも勝ったから撃退できただけだよ
イランは実際取られてホラズム・シャーになってる
アフガニスタン、ミャンマーにもイスラム政権作ったし、
沖縄より南まで占領してた 82うまれ で 美智子 って なまえ 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。古くさいの ? モンゴル時代にさんざん悪さして周辺部族にも嫌われてたから、
清王朝の天下になるとモンゴル領内に来る旅人には妻とか娘を差し出しすように
命令されててそのせいでモンゴルは色んな混血増加・性病蔓延 ペスト菌をゾンビ兵士で媒介
そして欧州人3割を根絶 >>433
血筋に拘ることが、小人物であることに繋がるのはおかしいよ。
そんなことを言ったら、徳川家康が源氏の子孫と言い張ってたんなら
家康も小さな人物になってしまうよ。
蒼き狼の末裔であることを証明するために、数々の強敵を倒してモンゴル高原を統一し、
金帝国やホラムズ朝に挑んだんや。
しかし、西夏は滅ぼさんで欲しかった。今も残っていればロマンありまくりなのだが。 >>422
宛てでした。
血筋に拘ることが、小人物であることに繋がるのはおかしいよ。
そんなことを言ったら、徳川家康が源氏の子孫と言い張ってたんなら
家康も小さな人物になってしまうよ。
蒼き狼の末裔であることを証明するために、数々の強敵を倒してモンゴル高原を統一し、
金帝国やホラムズ朝に挑んだんや。
しかし、西夏は滅ぼさんで欲しかった。今も残っていればロマンありまくりなのだが。 >>432
また間違えた。
宛てでした。
もう眠くて限界のようなので、これで消えます。
血筋に拘ることが、小人物であることに繋がるのはおかしいよ。
そんなことを言ったら、徳川家康が源氏の子孫と言い張ってたんなら
家康も小さな人物になってしまうよ。
蒼き狼の末裔であることを証明するために、数々の強敵を倒してモンゴル高原を統一し、
金帝国やホラムズ朝に挑んだんや。
しかし、西夏は滅ぼさんで欲しかった。今も残っていればロマンありまくりなのだが。 古代ギリシャ、ローマ帝国、大日本帝国・李氏朝鮮・清帝国とかもそうだけど
滅んだ連中を参考にしても何の意味もないよね
アメリカ帝国万歳だよ
他は全部ゴミ 恥ずかしい事は嫌だけど、
出た結果だけには擦り寄ってくる。
まさにオンナの如きゴミ屑だなw 敵国の内部に入り込んでプロパガンダ工作なんていつの時代も変わらないな >>453
そもそもチンギス・ハーンは、まだら模様の狼(蒼き狼)の末裔ではないよ。そもそもそんな民族神話じゃないよ。
いろいろと情報が古いね。1980年代で止まってる。 >>455
アメリカはまだ歴史がたった200年ちょいしかないから。
江戸幕府や李氏朝鮮以下 >>53
うーん、お花畑すぎる…
君パヨクって言われるだろ
そもそもクリーンな政治家なんてのは幻想だし、多かれ少なかれ汚職や裏金なんてあって当然
その上で国民にとって"使える"人間を選ぶだけなんだよ >>461
国際金融資本が投資を忌避する国ばかりなのはなぜなんだぜ? >>423
江南まで行った曹操軍も北方の騎兵が主力だったが疫病にやられて赤壁で敗れる一因になったしな
近代でも南方に出征した日本軍が一番悩まされたのがガバガバ補給による飢えとマラリア >>458
チンギスハーンが蒼き狼の末裔でないという学説があるのかもしれないけど、
血筋に拘ることが小人物になることについての説明にはなってないね。 >>1
>遊牧民は戦い方に恥という概念を持ちませんでした。前進して勝とうが退却して勝とうが不意打ちをして勝とうが勝ちは勝ち。
>逆に敗北することは恥となります。負けたが立派に戦った、という考えはありません。勝たねば意味がないわけです。
白鵬を見ればなるほど >>464
学説じゃないよ。
蒼き狼の末裔にあたる男ドブン・メルゲンが死んで未亡人となった妻アラン・ゴワが再婚せずにいたところ
「金色の神人」が現れて妊娠し、生まれたのがチンギス・ハーンの祖先ボドンチャル。つまり、「金色の神人」こそがチンギス・ハーンの祖先。 井上靖の「蒼き狼」はいい小説だけど、あれに描かれているチンギスハーンは、あくまで「井上靖の創作したキャラクター」だからな。
井上靖の小説のメインテーマの多くが
『アイデンティティの証明こそ、生きる意味であり、人を動かす根源的力』
で、主人公チンギスハン=テムジンも、いわば「井上靖節」キャラとして描かれてるだけで。 チンギス・ハーンについて知りたければ、 >>408 で引用させてもらった岡田英弘著『チンギス・ハーンとその子孫』がおススメ。Kindle版もある。
チンギス・ハーンがボルテ・チノ(いわゆる蒼き狼)の末裔でないことも、この書籍で解説されている。 >>469
モンゴル帝国のうち中国全土を担当してて、
チンギスハーンの死後にクビライが名称変更した代物
違うと言えば違うけど、
それは江戸が東京に名前変えたようなもん >>468
モンゴル帝国史関係の本を読んだことある人なら、チンギス・ハーンが「蒼い狼と白き雌鹿」と直接の繋がりがなく、テムジンもおそらくそれぐらいのことは知っていただろうことは、理解してるんだけどね。
井上靖の「蒼き狼」が小説として出来が良すぎて、日本では有名だからねえ。
チンギスハーン小説でも、陳舜臣の小説とか、今はなかなか手に入らないソ連の作家によるシリーズの翻訳本とか、あるんだけどね。 >>453
ん?
徳川家康が源氏の子孫なのは明らかなんだけどな
1561年に源という氏使ってる >>53
確かにジャップは汚れてるもんな、って言えば満足するか? >>472
それ、わざとミスリーディングしてるのならわかるけど、もしかして「本当に知らない」の?
まあ本筋に関係ないから、どっちでもいいけど。 >>471
あとそのままタイトルのコーエーのSLGがあった >>475
そのゲームはさんざん遊んだ
「オルド」コマンドでダメ息子作りまくり。 占領した地域の貴族達を床に敷き詰めて更にその上に板を並べて大宴会をしたんだっけ >>477
「元(大元)」を正式名称とする、チンギス・ハーンの子孫を「ハーン」とするモンゴル高原にある国は、一応は1634年まで続く。
(日本では家光の頃で、参勤交代が義務化、いわゆる「鎖国体制」が完成、長崎の出島を作ってた頃) >>437
元寇の前から新羅の入寇が度々起きてるよ
元寇のように征服を目的とした大規模な侵略ではなかったけど
それに元寇では高麗が造船操船した文永の役や、
弘安の役の東路軍(蒙漢+高麗)だけじゃなく、
弘安の役の江南軍(旧南宋)も多大な被害を受けて
九州の鷹島に10万ともいわれる兵士を捨てて逃げ帰ってる
旧南宋人将軍もその時に自軍の兵を見捨てて逃げ帰ったし、
沈没船も南宋船が発見されてる
台風で船が沈没したのが高麗船だったからというなら、
南宋船も沈んでる説明がつかない >>479
じゃあ、「元寇」は「モンゴルの襲来」で正しかったんだな。 >>437
それに元寇には、高麗人も将軍として参加してる
右副元帥(副司令官)の洪茶丘という人物も高麗人
この人物は元寇の前からクビライに重用されている人物で、
文永の役の4年前に趙良弼が使者として日本に向かった時に、
クビライは将軍に命じて軍を趙良弼の帰還まで高麗の金州に駐屯させてるけど、
その時にも兵を率いる将軍のひとりとして洪茶丘の名がある
他にも漢人武将もいれば、元寇の直前に征服された南宋からも
降伏した将軍は登用されて南宋や日本を攻めるのに加わってる
『異民族は戦士に入れない』どころか、将軍にだってなれるのが元 >>481
じゃない
元寇の時のハンはクビライ(フビライ)ハン
チンギスハンの孫 昔のモンゴル人は辮髪だったらしい。寒くないのかな。 西洋人が航海時代以降片っ端から植民地広げようとした精神的バックボーンって、モンゴル人にぶち殺されまくったトラウマから来てんじゃないの?w >>487
お前の中の世界史ではモンゴル軍はイベリア半島まで侵略したのか
>>485
嘘付け >>489
元に服従した高麗の王は蒙古服を着て辮髪を結う事を強要されたらしい。 朝鮮はモンゴルの支配下時にモンゴル兵のDNAで染まったから
現代の韓国人・北朝鮮人は狂暴なモンゴル人のDNAを引き継いでる
韓国の女子高生の集合写真は全員が朝青龍そっくり >>491
モンゴル人は特に凶暴ではない。感情を制御できるからこそ戦いが強かった。
感情を制御できず凶暴な朝鮮の民族性は、恐くなったらすぐに逃げ出すことと表裏一体。凶暴と臆病が同居しているのが朝鮮人気質。
忍耐強いモンゴル人とはまったく気質が違うよ。致命的なまでに酒癖が悪いだけだ。 >>491
元寇の時の忠烈王でもももう、先王が亡くなって即位のために帰国してきたら
モンゴル風の髪型や服装になってて高麗の民衆が泣いた、みたいな話あったね >1
集団ストーカーのモツと人体の不思議展はブラフだと信じ込ませて本当にやりますというシグナルだろ >>13
2億の中国軍がヨーロッパに侵攻するんだよな。
当時はマジでビビったよ。今ならどこまで人海戦術なんだって笑い飛ばせるけど。 孫子の兵法の究極だけど
ブランドだけに頼って衰退したっていう
日本企業への戒めだな >>4
都市丸ごとってマジなん?
具体的に、どれほど? ロシア人がアングロサクソンより日本人が見てかわいいと思える人が多い理由って
モンゴロイドが結構混じってるからだよな
ザギトワとかハーフみたいな顔立ちだし 日本だけ世間知らずだったお陰で使者を斬って無回答とした結果、
元寇を受けて立つことになり、これまた見事に撃退に成功。
宗主国が替わる度に尻尾を振って荷担した某半島の生き方と違う
道を示した。 >>218
クドゥンはモンゴル人の将校一覧に名前が残っていないからモンゴル人じゃないって宮脇先生の本に書いてた。 >>494
レス番号違ってた>>490へ
>>494の話はどこだっけと探したら高麗史だった
巻二十七、元宗十三年(一二七二) 二月二十日の所
國人見世子辮髪、胡服、皆歎息、至有泣者
(元から帰国した)世子(忠烈王)が辮髪(弁髪)、胡服になっているのを見て、
高麗の民は皆嘆き悲しみ、泣く人までいた。 >>500
無回答にはしたけど使者を斬ってはないだろ
何故かネットだと元寇の前から使者斬ってたってデマをよく見かけるけど
あれ本当に完全なデマだぞ
元寇の前に日本に来た使者で殺された人なんかいない >>445
不正ありきの選挙結果と、アベンキ昭恵朝鮮電通麾下の在日マスゴミ並びに
嘘つき親韓キチガイ不敬パヨク安倍下痢チョン自民党清和会放送局こと朝鮮犬HKの捏造支持率にホルホルすんな!反日朝鮮統一教会極左自民党のデマ
拡散密入国アベンキ糞チョン=嘘つき反日極左老害余命糞パヨク死ね!
史上最悪最凶の反日統一教会極左自民党が売国に走れば走るほど、日本人を
殺せば殺すほど、血税つかい放題の会食や軽減税率適用、電波オークション
阻止で結託しているプロレス仲間の在日マスゴミが捏造支持率を爆上げする
理由は、全て嘘つき親韓キチガイ不敬パヨク安倍下痢チョンが大株主の不正
選挙屋による水増し得票集計との辻褄合わせのため!
i.imgur.com/NwJ83yA.jpg
i.imgur.com/vxBL7io.jpg
報道の自由度ランキングが、嘘つき親韓キチガイ不敬パヨク安倍下痢チョン
政権の黒塗り暗黒時代に限りダダ下がりするのも道理だ!
i.imgur.com/wwRFhPQ.png
i.imgur.com/friuaPe.jpg
i.imgur.com/WB7z967.jpg
安倍政権の高支持率に疑問の声が頻出、謎のガチャ切りアンケート調査 [無断転載禁止]©2★ch.net
hitomi.2★ch.net/test/read.cgi/poverty/1492406944/
i.imgur.com/DE094TO.png
i.imgur.com/E2epKQs.png
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i.imgur.com/2Y1I5Uo.png
↑
嘘つき親韓キチガイ不敬パヨク安倍下痢チョン自民党を支持を選択しないと
忖度不具合が発生するアベンキ昭恵朝鮮電通マスゴミのインチキ世論調査w
私利私欲ゲリ友による数々のデタラメや不正がまかり通る中世日本で、選挙
の集計システムだけが清廉潔白であるはずがない!朝鮮電通麾下でプロレス
仲間の在日マスゴミによる反日朝鮮統一教会極左自民党アゲ捏造世論調査も、
出来レース選挙の伏線であるし、何より嘘つき親韓キチガイ不敬パヨク安倍
下痢チョンが大株主の投開票独占選挙屋が、得票の水増し不正集計を行わな
いと考える方に無理がある!
i.imgur.com/iSy2ozH.png
>>36
彼自身のスタートも
敵に撃滅され、その所有する財物を奪われ、嘆き悲しんだ上に、馬はとられ、女房は連れ去られ寝取られて腹ぼてで帰ってきた
っていうミスター弱肉だったもんな >>445
反日朝鮮統一教会極左自民党の密入国キチガイ原理研アベンキ糞チョンデマ
サポこと嘘つき反日極左老害余命糞パヨクが、右派に成りすますな!死ね!
サヨク=朝鮮極左自民党の嘘つき親韓キチガイ不敬パヨク安倍下痢チョン↓
【国際】安倍首相に「地球市民賞」 [無断転載禁止]©2ch.net
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1474339039/
i.imgur.com/omN8rSg.jpg
安倍首相「私はリベラル」 ネトウヨどうすんのこれ
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1514596571/
安倍「移民受け入れ!北方領土放棄!」ネトウヨ「安倍政権はパヨク!、、、あれっ?」
leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1540222651/
野党「移民は嫌だ!外人を排斥せよ!」 自民党「移民を受け入れ難民を助けることが日本を良くする」 やはり自民はリベラル!
leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1542099224/
【大賞】自公作成のヘイトスピーチ規制法案原案、“日本人は保護の対象外”【受賞】 [無断転載禁止]©2ch.net
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1459481858/
朝鮮犬HK&在日マスゴミ(朝鮮電通)と反日朝鮮統一教会極左自民党は、
ゴルフ&会食・軽減税率適用・電波オークション反対・五輪利権・パナマ文
書隠蔽・朝鮮カジノ&パチンコ利権・捏造世論調査で一心同体!更には不当
に独占した公共電波を洗脳アンコンツールとして悪用!昔ナチスのプロパガ
ンダラジオ、いま反日朝鮮統一教会極左自民党の反日カルト洗脳偏向報道!
i.imgur.com/wwRFhPQ.png >>500
使者を斬った結果に元寇を受けて立つことになったんじゃなくて、
(第一次)元寇を受けて立って、その後に使者を斬った
元寇と使者殺害の順番が逆
それに使者によって日本にクビライの国書が届けられて直ぐ、
幕府は蒙古が日本を狙っていると警戒を抱いて御家人に通達もしてる
世間知らずというか、幕府は最初から警戒Maxになってた
そして実際にクビライはこの使者の帰還よりも前に
もう日本を討つと公言してるからあながち過剰反応でもなかった >>1
「あなたの教養レベルを劇的に上げる」
ってフレーズから教養を一切感じられないってのが面白い所か 1城を見せしめに根絶やしにして
他の城塞に抵抗したらこうなるぞと威嚇して降伏させる
というのは古今東西よく使われる戦術だわな >>482
wwwwwwwwww
「元寇」=「蒙古襲来」やでwwwwwww モンゴル帝国って短期間で領域を拡大し過ぎたから短期間で崩壊したんじゃないの。 占領政策が人心を得ない略奪政治だったのと
身内での権力争いが激しかったからでしょう しかし弘安の役のモンゴル軍のやられっぷりは半端なかったな >>437
高麗軍と船員の人数は、文永の役は軍人は八千人、船員は六千七百人、
弘安の役は軍人は九千九百六十人、船員は一万七千二十九人で、
参加した高麗人がみんな船員だったわけじゃないよ
普通に高麗軍も攻めて来てる >>1
GaN青色LEDでノーベル物理学賞受賞者の天野名古屋大学特別教授が
世界の辺境の例として中国北方のモンゴルの名を挙げてるw
「LEDに黄色蛍光体を加えることで白色LEDが実用化し、LEDが一般照明に使えようになり
社会を大きく変えた。LEDには大きな省エネ効果があり電力消費削減に貢献している。
モンゴルの遊牧民もLED照明が使えるようになり、安心して遊牧できるようになった。
世界の辺境でも太陽光発電を用いた低消費電力の照明が可能になった。
まさに世界を照らす省エネ効果の高い新たな光となっている」と青色LEDがもたらした世界変革を説明
https://news.mynavi.jp/article/35th_ihs_markit_display_japan_forum-4/ 何かこう、「歴史の知識をビジネスに生かす」みたいな本って、げんなりするよね。
いや、歴史は重要だし、歴史に学ぶべきことは当然多い。
でも、ビジネスは昔の戦争とは違う。こういう本に書いてあることは、大抵、
歴史に学んだわけじゃなくて、著者が歴史をダシにして自分の考えを開陳してます、ってだけの話。
なので歴史好きから見たら、根本的につまらない。 元寇もノモンハンも日本が運良くギリギリで命拾いしたという話をずっと信じてたわ
なんか違うみたいだけど それいえてるかも >>488 > このスレがプロパガンダだらけ
> チンギス・カンは「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、その所有する財物を奪い、
> その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、
> その馬に跨り、その敵の妻と娘を犯すことにある」と答えた。(『モンゴル帝国史』)
>>57 奴隷制の発達した主因は、遊牧にある
・家畜の管理技術≒奴隷管理
・家畜の使役(意思をもった相手を制御)≒人間社会の支配・被支配
★> ■『家畜文化』の蓄積
> メソポタミアなどの小アジアで、10,000年前にヒツジ・ヤギの家畜化が始まり、
> 9,000〜8,000年前頃に「搾乳」、少なくとも6000年前までに「去勢」の家畜技術が開発されている。
> それ以来3,300年前の本格的な“騎馬遊牧民”に至るまで、
★> 『どのように家畜の群れを意のままに管理するか』という【家畜文化】が遊牧民には蓄積されている。
★> (※後にこれを人間に当てはめ、遊牧民は奴隷管理に長けていくことになる) まぁ世界史上屈指の軍事の天才の一人だわな、誰か一人ってなると揉めるから最高って表現はやめておく >>112
暢気だなあ
「旧体制での既得権益層」への冷遇は
必ずしも非既得権益層への温情を意味しない、というかまずそんなことは無い
って歴史を学べば分かるだろうに >>526
ドイツにジンギスカンという歌があってね >>112
旧南宋地域は弘安の役や三回目の元寇の造船負担で民衆が切れて反乱多発してたぞ
南宋人は10万が日本に消えたし
元は戦争を続ける、戦争は膨大な金も人も物も、海の先の国なら船もいる
それを用意する負担は支配された地域に、その民衆にかかってくる >>437
元は支配した地域から兵士を集めて次の戦争に行かせてたんだよ
別に海の先の日本だけじゃなく地続きの国との戦いでもそうだし、
海の先の日本へでも戦闘員にも高麗兵はいた
弘安の役なんて14万人中10万人が旧南宋人
これも船員を含むだろうけど、全員が船員なわけもないし >>500
使者への日本の対応は時期によって3パターン
文永の役で元に攻められるまでは無回答だけど使者は帰す
文永の役から弘安の役までは無回答かつ使者斬首
弘安の役以降の使者は日本に留めて帰さないが殺さない
使者を斬って無回答としたってのは文永の役から弘安の役までの対応 ザギトワはタタールなのか
あの半端ない親日っぷりはそれでか 日本女子の15歳とトゥルソワ15歳は何故あんなに違うのか >>469
同じだよ
漢地を統治するのに気を使って漢名にしてる
フビライの息子の名前も漢人風にしてる モンゴルはすぐに降伏すると安泰だけど抵抗すると全員虐殺するんだよな。
あとは多方面戦略はせず敵を1つずつに絞る。
衰退の理由は内部の権力構造や広すぎる国土による情報の遅延、
日本遠征みたいに多数の失敗で資源やリソースの喪失で国内の不満増長などがあるだろうな 日本ではアイヌはパヨクにより争いを好まない平和的な民族で
そのために野蛮な倭人に滅ぼされそうになってる可哀想な民族扱いされてるけど
実際には樺太通って大陸バリバリ侵略しに行ってる好戦的な民族なんだよね。 >>499
ザキトワは民族的ロシア人じゃなくて、モンゴル人の子孫、タタール人だけどな。 >>351
んなもん、地図見れば普通に無理
「アイヌの襲来」の際には、元が反撃するにも小舟や 海峡の結氷…犬ぞり? 頼りな地形
あまり多く人口維持できないアムール川より東は放置気味で
元も内陸部の交通を重視
兵站や航路を考えると、樺太経由でも、渤海使の航路でも厳しい
http://historia.justhpbs.jp/bokkaisi1.html
さらに、樺太周辺の海流まで考慮すると大軍なんて無理ゲーに近い >>533
コサックダンスとかピョンピョン跳ねるのが遺伝子レベルで染み着いてる ザギトワよりエリザベータ・トゥクタミシェワがジョチの
息子トゥクタミシュと繋がりが有るかもな 海を越えて敵前上陸てキツイよなあ
上陸を前提にしなくてもなかなか勝ち目はない
白村江はどんなバカが意思決定したんだ >>209
洗衣院とか妓生庁みたいのってどの時代もあったと思うけどあまり聞かないよね >>36
モンゴル人はこれも含めて崇めてるんだろうか
あるいはチンギスハーンはそんな事言わない!みたいな論とかあるんだろうか >>143
中国人を皆殺しにして牧草地帯にしようとして耶律楚材に止められたんだっけ >>536
元寇の時は文永の役の時はまだ南宋と敵対してるのに
日本まで敵にして攻めてきたんだよな
まあ日本なんて小国だから大したことないと舐めてたんかね
文永の役は人数も4万程度だし >>513
2017年2月に公表された小中学校の次期学習指導要領の改定案で、「元寇」を「モンゴルの襲来(元寇)」に改めるという話。
当時、ネットで保守系の人が批判しているのを見たんだけど、結局、「元寇(モンゴル帝国の襲来)」になったらしい。 >>535
じゃあ、やっぱり大日本帝国と日本国は同じ国なんだね。 最初に行った皆殺し作戦が、言い広まって
敵を恐怖に陥れる。戦意喪失して逃げまくる。 >>532
東アジア見りゃタタール同士で嫌いあってるし
白人同士でも差別しあってるし
人種が近いから親日ってヒトラー並のアホ理論 >>46
日蓮も書き残してなかったっけ
それに子供200人を捕まえて高麗王に献上したのはあっちの記録だったような >>556
>>47だった
あった
高麗史 巻二十八 世家二十八 忠烈王一 元宗十五年
庚午、侍中金方慶等還師、忽敦以所、俘童男女二百人、獻王及公主女
忽敦は文永の役の司令官、金方慶は高麗の将軍
文永の役の時に対馬か壱岐かわからないけど、『俘童男女二百人』が高麗王と王妃に献上されてる >>34
ぶっちぎり世界一の軍隊動かせるトランプと、キャンキャン吠えるだけの雑魚を比べる方がおかしい >>482
ただ軍は多国籍軍でモンゴル人ばかりじゃないから
その当たりが誤解しそうな名前ではある
本によっては元・高麗軍と表記してる所もあるなあ >>1
いくつの膣を貫いたのか
くそっ、俺は未だに性器結合を知らぬと言うのに!
うらやまけしからん! >>558
どうせ比べるなら、張作霖爆殺事件とトランプのイランの司令官殺害指示だよね >>555
ヒトラーがタタールのわけないだろ
少なくとも中国人のお前が嫌われてることは
こっちも向こうも確定してるから
タタールは人種じゃねえし
東アジアにもいない
人種の問題というよりまずお前個人の頭が悪すぎて遺伝子が劣悪だからヒトラーから殺されるだけで
自分の負け犬を人種のせいにすんな >>534
関係ないわけねえじゃん
トルコもタタールも知らんクズは黙ってろよキチガイ
親日の話をすると暴れだす逆ネトウヨみたいなクズは
ネトウヨのゴキブリと全く同じ次元の人間のクズ
ネトウヨと逆ネトウヨ この二種類のクズは地球上から爆殺されればいいのに >>568
トルコもモンゴルもアルタイ系は総じて親日だろ
親日だと何か都合が悪いのか?
日本語書きながら親日叩きしてるクズは
日本の税金で生きてるんだから気に入らないなら自殺しろ
無職だろうと貧困者だろうと障害者だろうとヤクザだろうと女だろうと
ネットで暴言吐く人間には土下座するまで生活費は渡すなよ
クズども >>569
>トルコもモンゴルもアルタイ系は総じて親日だろ
まあそうだとは思うが
どっからネトウヨが出てくるのよ ネトウヨと逆ネトウヨも同じゴキブリだ
逆ネトウヨはサヨクだろ
同じ人種のクズだよ
自殺しろ >>571
サヨクはサヨクって言いなよ
元々、性質は変わってなかったんだからさw ネトウヨ逆ネトウヨ自殺キャンペーン起こそうぜ
こいつらは土下座するまで生活費渡すな
社会の全員に泣いてわびろ
ネットでは敬語でまともなことだけ書くようにさせて
少しでも不快なこと書いたらその場で生活費剥奪でいいだろ 社会の福祉もらってネットに暴言書くとか許されねえだろ
少しでも舐めたこと書いたら剥奪だろ
それが嫌なら誰が見ても不快にならない文を書け チンギス・ハンやフビライ・ハンは韓人だったってのは世界的な歴史学では史実として認められてるけど
ネトウヨは認めてないんだろうな >>536
フビライはかなりにおいて2正面ばかりだったのだが? >>549
最初の時は、南宋と協力関係にあった日本へのけん制で出兵してる。
本命は南宋なので、無理する必要がなかった。
被害を受けたのは朝鮮兵が多数なので、元自体はそれほど痛くもなかった。
2度目はリベンジ&占領して余った南宋兵の使えないやつの移民になる。
日本が海岸線で防衛したことで上陸に苦労して、台風で終わる。
でも被害のほとんどが移民部隊。
3度目は、ガチ本気で計画したのだけど、足元で反乱がおこって、中止。 >>576
元寇の時も、南宋と日本同時攻略だったし。
チンギス・ハーンの西征も、同時にあちこちの都市を攻略してたし
バトゥの欧州侵攻も、大きく二つに分けて、バラバラに都市攻略してた。
本当に当時のモンゴルは凄いわ。 いやモンゴル帝国は実際に実戦もした上でお前らもああやるぞってやってるよ
口だけ野郎じゃないからな
虐殺伝説のある町の遺跡から考えられないような虐殺の跡が見つかったりしてる モンゴルは大人しく降伏したら、基本殺さない。まあ、例外もあるけど。
使者を殺したら、皆殺しにする。
その点、鎌倉幕府は失策。
使者を殺してるからな。 >>567
いや関係ないわ。
歴史上モンゴル系の民族と日本の接点なんて元寇くらいだろ。
あとはノモンハンまで飛ぶ。
敵じゃん。 子供の頃「マルコ・ポーロの冒険」見てて
存在からして怖い人だなと思ったな >>581
モンゴル系の民族ってなんだ
韃靼人は何度も日本に来てんだろ
関西人はすっこんでろ
遺跡が腐るほどある
オホーツク人は靺鞨人と同じ文化なこともしらねえのか
靺鞨自体も知らねえくせに黙ってろ
モンゴル人は遊牧系の一部
そもそもタタールがモンゴル人だと思ってるのかよ
馬鹿か
ほとんどトルコ系だ馬鹿 >>569
根拠を聞いたら「都合が悪い」ってことになると言うお前の発想が飛躍し過ぎなんだよ
淡々と答えりゃいいだけだろ >>583
そもそもタタール人ってのはロシア人から見た東方の遊牧民に対して適当に使われている用語だし
意味のある議論をしたいなら使うべきじゃないと思うがね。 モンゴルは突厥の末裔の一部族だろ
タタールの名称も勝手に欧米人が名付けただけで元々のタタール族はモンゴル人の一部族だし
モンゴル帝国下のほとんどの国はトルコ系と融合して全部トルコ化してるのに
トルコ語の原型はチャタガイトルコ語といってチャタガイウウスの言葉だ
中国史でしかモンゴルを知らない馬鹿は
世界史が全くわからない馬鹿 そもそもネトウヨや逆ネトウヨみたいなキチガイは中国系や韓国系にしかいない
他の世界にはいない概念の政治キチガイ >>580
それ良く勘違いされるけど
殺してるのは元寇後だぞ
侵攻前の使者はちゃんと帰してる 抗戦よりもっと恐ろしいのがあって
降伏したところにほんとに小人数しかおかないから
何か所か反乱起こしたがそうすると全部皆殺しにしたのが
伝わったからだろ >>587
不快な文を書くなと言っただろ?
日本語わからんのか中国人 >>592
逆に俺が命令してやるよ
根拠もない妄想を書き込むな 中国韓国人のネトウヨとジャップ連呼キチガイは世界中で嫌われてるクズだから自殺しろ タタールが反日だという証拠を早く出せ
なんでも反日じゃなきゃ気が済まないとか
完全に発狂してるわ >>595
いやなんで反日なんだよ
特になんとも思ってないだろ 古代や中世だと「モンゴル軍の虐殺なかった。全部嘘っぱち」とか言うと逆にモンゴル人自身が
顔真っ赤にしてモンゴルの残虐性と虐殺を肯定するのだろうな
旧約聖書でもやたらヘブライ人の残虐な破壊が強調されてるし
今の日本のネトウヨやドイツの修正主義者とは真逆 >>593
反日とかいう根拠ない妄想を書くな
アンチレスしか出来ないクズ
お前の書き込みは無価値
評価ランクがあったらマイナスしかつかないクズレス >>552
また業績を上げたいだけの糞歴史学者がくだらないこと言ってんのか。
まじでふざけるなよ、と言いたいね。
元寇=蒙古襲来、でずっと来ていて何の問題もないのに、何が「モンゴル帝国の襲来(キリッ)」だよww
鎌倉幕府の開始が1185年とか言ってるくそ学者は、頭が湧いとるんかい!!
だったら、室町幕府の開始は1335年か1336年にしたらんかい!!!
江戸幕府の開始は1600年にしやがれってんだ!!!!
その上、江戸時代も海外との貿易はあったので、鎖国はなかっただって?
だったら、幕末の攘夷運動はなんで起こったってんだ!!
馬鹿も休み休み言いやがれ、このヤロー!!!!! 大体上の方でレーニンでカルムイククオーターであることと
タタールの話がごっちゃになってたが
モンゴル系カルムイク人とタタール人は全然別物
タタール人はモンゴル人の末裔でもなんでもない
イスラム系トルコ人
突厥からモンゴル人が生まれて
ユーラシアでトルコ系とモンゴル系が混合しながら拡散してるのも知らんのか
すべては混血
アンカラの戦いで破れたオスマン側の記録では
チムールはモンゴル人だがチムールはテュルク系 チンギス率いるモンゴル人はハルハ部というところの民族
これと西側のジュンガル部とブリヤートモンゴルだけがモンゴル人
それ以外の遊牧系はすべてそれぞれ別の民族・おもにトルコ系
タタール人というのはロシア領内に拡散した特定の自地域を持たないイスラムトルコ系のこと
土地のある者はトルキスタンと呼ばれる地域に住んでいる
タタールも民族運動で一定の自治共和国を認められてるが
それは元々の居住地という意味ではない
ロシア全体にいた有力な少数商業民族だった
ヨーロッパでいえばユダヤ人みたいなもの >>542
あるだろうね。
ロシア貴族の大部分は、モンゴル帝国の貴族の末裔か、血が入ってるし。
イワン3世やイワン雷帝も、血筋はモンゴルそのものだよ。 >>11
それはチンギスハーンの男系が何百年にわたって支配階級だったためで、必ずしも好色のためではない。
日本だって継体天皇と藤原鎌足の男系が日本人の3分の1を占めてるw 日本からみた韃靼人は通常ツングースのことを指す
オランカイと呼ばれるのが女真人つまり満州人
女真人は一部漢族一部モンゴルと混血していて
戦い方はモンゴル寄り
ヌルハチは満洲八旗蒙古八旗漢軍八旗という三部隊を従えて北京に入城した
モンゴルが天命を認めた三族統一王朝
だから清朝の愛新覚羅氏もハーン位を持っている
当時の北元モンゴルではハーン位の正統を誰に任せるべきかで
ロシア皇帝(ツァーリとハーンの二重帝位)と清朝皇帝を比べて
ロシアは少し遠いのでアイシンギョロにした、という逸話がある >>601
あいつらは歴史学者というよりマウント学者だからな
他の学者よりマウント取りたいだけで実はなにもない >>580
上で何度も出てるけど、鎌倉幕府が使者を殺したのは文永の役の前
だけどその文永の役でも対馬と壱岐などは虐殺されてるから、
一地域なら使者を殺されなくても虐殺は起きてる
使者殺害の原因は単なるBANZOKUじゃなく
偵察されて情報が渡るのを防ぐ、国内の意思統一するなど
戦略面での理由があったって説もあるからそういう意味では失策とは限らない >>608
前後間違えたんで訂正
上で何度も出てるけど、鎌倉幕府が使者を殺したのは文永の役の後
だけどそのまだ使者殺してない文永の役でも対馬と壱岐などは虐殺されてるから、
一地域なら使者を殺されなくても虐殺は起きてる
使者殺害の原因は単なるBANZOKUじゃなく
偵察されて情報が渡るのを防ぐ、国内の意思統一するなど
戦略面での理由があったって説もあるからそういう意味では失策とは限らない >>601
たぶん「蒙古」という言い方を現代のモンゴル人がいやがるからだろうね。
すべてモンゴルに言い換えてる。
条約などで漢字で蒙とかくのも不可になってる。 >>556
>ヒトラーがタタールのわけないだろ
当たり前だろw 馬鹿じゃないのおまえ?
同じ人種民族同士で仲良くする発想がありえないってこと言ってんの
読解力ゼロのキチガイだわw >>581
元でくくるなら一応、日元交易もあった
>>589
このスレだけでも3回目か?
本当によく勘違いされてるけど、一体何から出回ってるんだろう
ネットだけかと思ってら学研の本とかネット塾とか解説動画にまで載ってるそうだし >>601
っても、元寇の前に日本に送ったクビライの国書でも
「大蒙古國皇帝奉書日本國王〜」と『大蒙古国皇帝』を名乗ってるんだよなあ
現代の話ならともかく歴史の話でも当時使われてた用語がダメになるのか >>611
人種問題などここでは出ていない
タタール人は白黄混血だし日本人はモンゴロイド
お前の話は何一つかすってない馬鹿の戯言 清朝時代のモンゴルは女真満洲を主座として認めていたが
日常としては遊牧民は生活的にも誇り高く
ツングースのような半農や放牧でも豚を家畜とするようなものは
嘲笑って嫌がった
軍事力は別にしても個人の膂力ではやはりモンゴルが勝り
満州人は戦闘力以外に知識博学で統率していた
ただし生活は貧しい
マッチョな蒙古人と清貧の女真人 >>569
>アルタイ系
単に日本と接点がより少なかった連中はさほど対立してないってだけで
アルタイの血も入ってる半島や中国は日本とも激しく対立したから反日も多い。
もちろんアルタイ関係なしに親日もいるわ。
しかし顔つきがそっくりのアジア系同士でも壁作って入れないようにしたりと
対立してて当たり前。
ぐちゃぐちゃに混血してんのに〇〇系だから親日云々が馬鹿丸出しだよな >>614
過去のレス読み直せ低能
人種民族の話から親日とか言うバカが沸いてるから
それへのレスだ
どこにヒトラーがタタールとか書いてる?
小学生並の読解力だなw >>123
日本「ふーん、あっそう」土人ぶち殺しー
↓
モゴカスキレて攻めてくる
↓
日本「なんか楽勝だったわw」 >>618
だから元寇の前に使者ぶち殺したことなんかないんだってばよ… >>168
そら2回目のバカだからなw
なめとんのか? >>616
意味不明
顔つきとか何言ってるのかさっぱりわからない
ザキトワの顔が日本人に見えるとかもう馬鹿馬鹿しくて頭おかしい
アルタイ系は語族の系統
顔とか何も関係ない
とにかく頭の悪さは全世界共通でアンチしかされない
お前が馬鹿なのはそれで
年一回のアルタイ系のイベント
クリルタイ大会では日本も招待されている
接点が無いとかお前の国の中国の話を全部日本の話にするなガイジン インドもパキスタンもフチ族もツチ族も
人種民族的には大差ないのに血みどろの争いだ。
世の中同民族でも被差別階級作るぐらいで、
どこでもぐちゃぐちゃに混血してるのに仮の〇〇系ぐらいで仲良くなれると思う方がナンセンス。
モンゴルは異民族でも従う連中はそれなりに仲良くやってるだろうが アルタイ系顔とか馬鹿か
ザキトワどうみてもロシア人じゃん
あれが平安顔に見えるのかよ
中国人の感性はマジで意味不明 >>500
世間知らずってのもよく言われてるけど、
日本は五回目の使者の時に日本からも二十六人?の時に使節団というか
返書を持った正式な使者ではないけど人を元に送ってる
元の方でもこの使節団を偵察だと判断してクビライへの謁見はさせなかったけど
その後も日本の無回答方針は変わらなかったから、
全くの無知ではなくある程度元の情報を持っていて、
それでも無回答を貫くことを選んだと思われる 大体遊牧系を語るなら西洋人の作った人種学は
ほぼ木っ端微塵に打ち砕かれるのに
じんしゅじんしゅ言ってる馬鹿がいる >>621
>アルタイは語族の系統
当たり前だろうが。その辺人種民族まじえて言ってるから敷衍してる。
>ザキトワの顔が日本人に見えるとかもう馬鹿馬鹿しくて頭おかしい
誰がそんな頭おかしい事言ってんだ?俺じゃないから。
>年一回のアルタイ系のイベント>クリルタイ大会では日本も招待されている
その程度で親日なら日本語コンテストまでやってるアルタイの半島だって
親日だし世界中が親日だよアホ。
英語スピーチが根付いて国際大会までやってんだから語族の違う英語話者がよっぽど親日だろうが。
日本人と思えないぐらいの頭の悪さだなおまえ? 金髪碧眼でも黒人の遺伝子引き継いでるのもいるしね。
ザキトワもタタールに分類されてても遡ったら色々そりゃ
遺伝子入ってる可能性あるし、どこでも混血してる。
まあ本人のアイデンティティーの意識と周りの評価でつくられていく幻想。
原人がアフリカから出てきてるからって言ってアフリカが好きとかって話。
ナンセンス マジでアフリカの話とか語り出しながら
近辺の樺太アムールの民族の話すら知らないのだから
失礼なのはどっちだよという話だよ
人間のクズじゃね
偽善者のクズ いやwあなたw
チンギスハンより1000年以上前に孫氏がそれを兵法書にまとめてますがなw >>626
アルタイに半島なんてねえよ
アルタイは内陸の土地
言ってることが頭おかしい アルタイ山脈って海なんか面してたか
バイカル湖の島かなにかのことかよ >>631
日本語をアルタイに含めるなら
半島の言葉も入ってくるだろうがアホ
バカウヨレベルの表面的なことで親日云々言ってんだろうがじゃあ
半島も親日なのか? 言葉も近いから仲良くできてるんだよな?
学問上の人種とか民族語族の分類で現実も仲良くできると思うのは
ヒトラー並のアホだよな すげえ馬鹿だな
トルコやタタールのような反露が親日になったのは有名な話
顔つきとか遺伝子とか言ってることがキチガイじみてる
半島とか言ってるけど
本当どっかの半島人のレベル 内乱なきゃ、欧州もマムルーク朝もインドも東南アジアも日本も制圧されたわな
欧州やアラブやインド系はアフリカ、東南アジア系はオセアニア、
日本系は北アジア遠征に協力させられそう
内乱なきゃ、そのまま世界征服出来たんじゃねえの?
対抗勢力に関しては、英国や米国より弱い状況だ 歴史の知識ゼロなんだな
明治時代の戦争とか何一つ知らないのか
いでんしいでんし じんしゅじんしゅ
認知届でも出したいのか >>635
日本はどうだろう
クビライハンはなぜか日本征服したがってたし、
(一度目の元寇の前から宋と日本討つとか征すとか言ってる)
二度目も失敗した後もまだ国内の反対を押し切って三度目をするつもりだったけど
反対の理由が国内での疲弊だから二度目と同じかそれ以上の規模の遠征を
簡単に継続できるような状況でもなかったようだし
(反乱やら他の国との戦争やらで国内混乱してできなかった)
代替わりした後の皇帝の成宗はもう日本征服にそんな興味ないのか
攻めたがる臣下の意見を却下してる
それでも一寧一山ってお坊さんを使者に送って来たりもしたけど
なおそのお坊さんは殺されなかったけど帰されなかったので
日本のお寺の住職になったとさ 遺伝子キチガイが暴れそうな話だけどほっといて
モンゴルのノヨンオール遺跡は
前方後円墳との類似性が言われている
tengri信仰と日本の天道信仰は極めて似ている
中国の"天"は意味が異なるが
なぜか日本に来ると元々のユーラシアでの同じ意味になる
tengriは北方民族の信仰で中国には元々なかったもの
おそらく中国朝鮮半島を介する前に
日本と直接の交流があった可能性が高い
樺太経由なら元々地続きだしな >>620
正確には7回目
まあ侵略してきて撤退して、それなのに降伏を要求されたら
そりゃなめとるんか?ってなるわな
対馬壱岐虐殺の謝罪もしないから怒ったって説もあったかな 遼=契丹 や金、元、清に繋がる非漢人による支那支配に興味有り >>633
アルタイの意味がわかってない馬鹿
韓国語はアルタイ諸語に入ってないし
日本語も入ってない
比較言語学というのはとても難解で
お前ごときに答えは出せない
しかも誰もそんな話してない
反露連合だったアルタイグループが親日になった
以上
これで日本がそこに含まれてるか含まれてないかがわからないなんて
日本語能力ゼロなんじゃ
アスペかよ >>123
元寇の前の使者が届けた国書ではむしろ元と高麗との関係や高麗人への対応を
美化して宣伝して日本へも高麗のように遇すると言ってた
けど文面でそうでも実際の高麗の状態はかなり悲惨なことになったから、
それも結局はプロパガンダと言えるのかもな >>8
そこまでいくと政略結婚だぞ
ディープインパクトみたいなもんだ そもそも今の韓国は新羅系なんだから
亡命漢族の子孫だろ
実際にどの血が濃いかなんて知らんが
自国が主張してるルーツがその末裔と判断する以外に
国家の定義は決めようがない
日本は高句麗(注:これも高麗ではない)と連合組んでた側だからこっちが北方民族寄りだろ
文化習俗的にも明らかに武士のそれは遊牧民に近いのだし
遊牧系のルールでは西洋文化人類学の人種・言語・宗教は全く関係ないから
ペルシャ語話すタジク人もトルキスタン
朝鮮オタクと中国オタクは帰った帰った >>199
朝鮮人に任せるからそうなる
どうせ無礼で嘘つきだったんだろ P/9OQ49P0のシャドーボクシングに付き合う意味ないぞ シャドーの中に入って勝手にボコボコにされてる中国人
ID:NkIKq15B0 はこいつなのか →ID:ChNlA2Dg0 日本語が朝鮮語になったわけでも朝鮮語が日本語になったわけでもない
それぞれ別のルーツから今に至るのは誰でも直感的にわかるはず
似てるといっても全く似てないから
だがトルコ諸語の連中などは本当に言葉が通じる
ウイグル語をトルコ人はわかるしトルコ語をウイグル人はわかる
そういうのを同系統と言ってるんであって
日本語と韓国語みたいなのは距離的に近いから似てるだけで
全く別なのは誰でもわかるわ
こだわるNkIKq15B0が病気 >>645
五回目と六回目の使者は女真族の元金国人だけどやっぱり返書はしてない
まあこの人もかなり強硬な態度とってたが
幕府は二回目の使者が来た後に
「蒙古人、凶心をさしはさみ、本朝を伺う」と用心すべきと伝えてるから、
使者が個人的にどうのというより、クビライハンの意図を警戒してたのが大きいか、
五回目と六回目の使者の時の高麗への軍の駐屯を日本が知ってて疑ってたりするから、
高麗の情報を何らかの形で手に入れていたなら、
クビライの宋と日本を討つ発言や戦争準備、また高麗の現状を知っていたのかも 「アンゴルモア」は面白いぞ
キングダムなんて見てないで
みんなアンゴルモア読もうぜ >>640
歴史的には非漢人の支配の方が実は主流だったり
異民族王朝というが漢族王朝の期間なんて実際そんなに無い
最近1500年くらいでいえば
隋…鮮卑系
唐…鮮卑系
宋…漢族系 300年
元…蒙古系
明…漢族系 250年
清…女真系
3分の2が非漢族 >>646
>>651
自分以外が全部同じ人間に見える病気
急に頭おかしいこと言い出した NkIKq15B0は朝鮮系なんかな
急にツチ族とフツ族と言い出したり
ロシアのスケート選手が朝鮮人と顔が似てるとか意味不明なこと言い出したり
酔っぱらいか朝鮮系がどっちか >>474
なんだ歴史知らないチョンか。
じゃNGで >>174
無茶苦茶なのは>>174の書き込みの方
フビライ「交易しようぜ」 ←元寇の六年も前の第二回使節の要求
北条時宗「斬れ」 →元寇の翌年の第七回使節への対応
前者は開戦前、後者は戦後のものをセットにして印象操作してる >>480
新羅と高麗は違う国じゃん
アホなの?
遣新羅使の時期と何年ずれてんだよ >>483
当たり前じゃん
現地軍に兵隊出させるのなんて。
織田信長出陣の際に徳川家康に出陣させるようなもんだから。
お話にならないのは
>>92だよ
これ、主力が高麗軍って言ってるんだから。
参加人数出しててなんでモンゴル軍じゃなくて高麗軍が主力だと思ってるの?
バカなの? >>530
どこもそうですが、
だからといって「高麗軍が主力でモンゴルがその下に組み込まれていた」って>>92を肯定できるの? >>496
2億って数は『黙示録』での数で中国軍、イラン軍とロシア軍、そして
戦わない後方支援をする人も含めての数だな。
一方、ノストラダムスの方はペルシャ付近に“100万人”としている。(『予言集』 5章25) >>661、662
>>483と>>580のレス相手は>>92じゃなくて>>437だよ
437は
>船を漕いでたのが高麗人ね
>異民族は戦士に入れない
>だから正確には攻めてきてない
と逆に高麗軍が兵力だったことを全否定して、
さらにモンゴル人以外の兵力すら全否定してる
483と580のレスはそれに対して
高麗人も漢人も南宋人も将兵がいたことを説明してるのであって、
92を肯定や賛同するようなことは一言も言ってないし、
単に『いた』ことだけで主力だなんて全く書いてないんだけど
むしろなんで483が「モンゴル軍じゃなくて高麗軍が主力だと思ってる」と思ってるの? >>661、662
>>483と>>530のレス相手、ね
ある書き込みに対して反論することは、
別にその書き込みが反論している書き込みを肯定することじゃないし、
高麗人の将兵が『いた』というだけの意見は、
『主力だ』という意見じゃないよ
0か100かじゃないんだから、全く戦士がいないか主力かどっちかじゃないんだから >>664
モンゴルは来欧前はプレスタージョン伝説のキリスト教の救世主と勘違いされていて実際部族内にはキリスト教徒(ネストリウス派)がいた
まあ現実は救世主どころか殺戮魔だったわけだが
アッバース朝を倒した後に景教やユダヤ人を招き入れ街作りをしたと言われる
モンゴルは当初イスラムの敵でもあった >>589
この手の勘違いって、ネットで見るようになった初期は
単に元寇の前から使者を殺したという勘違いだったのが、
友好を求めていただけの使者を殺した、
元寇の原因は日本が使者を殺したから、
クビライは戦争する気はなかったのに使者殺したから戦争になった、
だから元寇は侵略じゃない、使者殺した日本が悪い…と
だんだん勘違いが勘違いを重ねて広がっていってるんだよなあ… ほざくな!!
貴様ごときに仕えとうないわ
ビュガッ! >>652
なんで隋からなんだよ
夏あるいは、秦からにしろよ >>580
負けて皆殺しにされたら失策だけど、勝ったから結果的に言えば失策じゃないんじゃ
二回目の元寇を使者殺害のせいとみる人はそれを失敗という人もいるけど、
一回目の元寇が使者殺さなくても起きてるなら
それ以降のだって使者殺さなかったら起きなかったとは言い切れないし >>661
その当たり前を無視して現地兵は異民族だから兵士には入らない、
といってる奴に対して当たり前のこと解説してるレスに
当たり前じゃんと突っ込んでも… >>653
日本語と朝鮮語の話なんて一言もしてない相手にそんなレスをする以上は
どこかの誰かと同一視しているとしか考えられまい >>445
で、その度にバカウヨの要望は一つも叶えられず韓国譲歩やバカウヨ締め付けがキツくなり、部屋で必死にパヨガーチョンガー唱える日々が始まるpgr >>668
それ、果たして勘違いなんかねえ。この説をブチ上げてる奴も
あたかも平和な外交交渉主体で帝国領土拡大したみたいな印象を与えるような事いってるが、それは側面の一つに過ぎず
凄惨な武力外交メインだったのは元寇を実体験した日本にも覚えあるところ。でなきゃ大英帝国同様あんな版図は築けない。
「歴史的に中国(元)の国土拡大は平和裏にやってますよ、凄惨な目に遭ってるのは帝国の意に反したからですよ」という
これこそ21世紀にもなって帝国主義丸出しで、尖閣問題にも見られる御都合主義な歴史解釈に満ちた中共のプロパガンダというもの。 >>8
にしてはwiki見たら息子娘少ないぞ
>>346
チンギスの子孫が各地で代々王族だったからそれらが積み重なって子孫が増えたんでは? 西洋人には擬似血族の系譜は理解出来ないからな
それなら日本でも源氏の祖の遺伝子は広く受け継がれているため始祖がレイパーだったということになってしまう
チンギス統の系譜は1900年代までは依然としてユーラシアの支配階級の系譜だったのだから当然の帰結なのに
発想が貧困 >税率はほぼ一律に3.3%に抑えられました
早くチンギスハーン、ジャッ府を滅ぼしにきてくれー >>673
日本語もおかしいし
あたまおかしい
モンゴルのことをひとつも書いてないのはお前
邪魔だから二度とスレ開かないように 西方遠征の途中で身内が死んで撤退しなければ、どこまでヨーロッパを征服できたいたか気になる
世界制覇していたかもしれない >>678
南京での捕虜に対する大量処刑は事実だよ。日本軍兵士の証言もある。狙撃手が捕虜から見えないよう小屋の中から機銃掃射で皆殺しにした。 >>684
チンギス・ハーンは自分の死体の埋葬場所を秘密にするよう遺言しなきゃならないくらい人々から恨まれてたことを生前から自覚していた。
降伏させた西夏人を皆殺しにするようにも遺言している。そんな人間と同じ人生を歩みたいの?
現代でいえば、個人識別情報の漏洩を恐れて簡易トイレを使う金正恩のようなもんだぞ。
ソ連時代、チンギス・ハーンが歴史教育の場から抹殺されていたことがすべてを物語る。
チンギス・ハーンがモンゴル人以外の人々から恨まれていた事実は隠せないし、いまさら美化しようがない。 >>689
妄言ではないよ。
南京事件を否定したいあまり、実際に起きた捕虜大量処刑まで否定しちゃだめだ。
捕虜大量処刑をやったのは会津六十五連隊だよ。 当時の人口の1/4は殺してなかったっけ?
二酸化炭素が激減して寒冷化気候変動 >>690
南京事件と言えば本来1927年の事件を指すはずなのに勝手に捏造した話を書くなよなw
>>687にしても
>チンギス・ハーンは自分の死体の埋葬場所を秘密
彼らに墓の習慣が無いのでは?
>降伏させた西夏人を皆殺しにするようにも遺言している
多くを殺してるが実際は皆殺しにはしてないw >>1
土地を数代に掛けて馴らしてようやく繁栄の基盤を築いていた農耕民族を虐殺して回った殺戮者め
貴様ら遊牧民は文化・文明の破壊者であり世界史に残る汚点だ
今の世に貴様らに居場所が与えられないのは全て自業自得だということを思い知れ >>589
こっちのスレと過去スレみたら、一日4スレで8回もそんな勘違いが書き込まれてた
多すぎだろ…本当に何から広まってるんだよ…
【歴史】「元寇」はなぜ失敗した? 神風が日本を救ったのか、それとも元軍が愚かだったのか=中国 ★4
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578298368/ >>695
チンギス・ハンがホラズムに送った使者が殺された話とごっちゃになってるんじゃ? モンゴルのイメージ
一般人「わけもわからずただやみくもに殺戮と破壊を繰り返すだけの野蛮人だろ」
歴史に詳しい人「意外と頭脳派だったりする」 >>695
昔の本にはそう書いてあったから若い頃にそういう話を聞いてずっとそのまま勘違いし続けてるおっさんだよ。
普通の人はそういう細かい歴史に興味ないから最新の情報仕入れようとはしないからね。 欧州でも敵
中華でも敵
アラブでも敵
ロシアでも敵
こんな存在はまずいない
誰でも敵なので悪事はデフォルメされるばかり
だがちゃんと世界史知ってる者ならわかるが
敵というより中世以降のユーラシアの支配階層でどの国でも貴族の扱い
国民国家革命が世界で起こってから初めて批判を受けた
それまではただの上流階級だったのがモンゴル系 >>687
共産主義の徹底した思想教育では
モンゴルの知識層はほぼ全員粛清を受けた
ソ連時代のモンゴル人はチンギスが誰かもわからなかった
この教育を真顔で支持するのなんて時代遅れの学生運動日本人くらい
今のモンゴルはチンギスの復権を行い文字もキリル文字からモンゴル文字へ
空港の名前はチンギスハーン空港だし
悪人と考えてるモンゴル人は一人もいない
そして戦前の日本人もまともな人間はモンゴルトルコ系の重要さを認識していた
満州派と呼ばれる人たちは徹底した中国撤退論者であったことは今日では全く理解されてない
中国への侵攻を繰り返したのは中国派や欧米派
北方派は満洲で考古学研究に明け暮れていた
満洲を侵略の代名詞のように考えるのはとんでもない誤解
この北方派の典型例が司馬遼太郎。彼はモンゴル学専攻
司馬は本来世界史が専門
爆発的人気を得た日本史小説が遊牧民的思考を逆輸入して取り入れてあることは知る人ぞ知るところ 糞歴史学者ども、まじで腹が立つ。
織田信雄をのぶおと読んだり、護良親王をもりよしと読んだり、
まじで死んでくれ。
厩戸皇子は生存時は聖徳太子と呼ばれていなかったから、聖徳太子と答えたら不正解だって?
だったら、北条早雲も歴代天皇も、全て本名を使用しやがれ!!!
西郷隆盛も西郷吉之助以外使用するな!!!
歴史を改竄するのも大概にしろ!! >>700
今の外蒙古はキリル文字を使ってるよ。
満州文字の復権運動もあったけど、結局覚えらていないよ。
内蒙古は満州文字を使ってるよ。
フフホト空港に立つと、味千ラーメンの店名も満州文字で書かれていてカッコいいぞ! >>637
>遊牧国家 ゆうぼくこっか ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
> > 実力主義で王位を継承することが多かったため争いが頻発し,いずれも分裂したり,
> > 短命国家に終わることが多かった。
> * 遊牧民の慣習:「領地領民の分割相続」により君主の弱体化や内乱を招く
> * 征服した各地の文化に染まる→モノを持たない遊牧民の文化が薄れる
そういう宿命、強さは内乱分裂疲弊のリスクと表裏一体 キリスト(ハリスト)というのは救世主という意味でフン族アッティラの娘ブリュンヒルデのことらしいね。神聖ローマ帝国初代カール大帝もフン。ゲルマン人ヴァイキングも半分以上はアジア人。だから彼らはフィルフォトクロス卍を紋章としているらしい。
なぜキリスト教が勝手な白人教になっているのか分からない。 >>698
昔の本でもそういうことは書いてあるの見たことがない
というか昔の本でも、学者がちゃんと書いてたものは多くは元史を踏まえていて、
その元史にも使者が殺された記録はないから、
昔の人でも誤解するようなことはなかったんじゃないかと 中国派がいくら中国にこだわっても日本のルーツに関するものは一切出て来ず
出口を見失ったジレンマでパワーゲームのマウント取りに明け暮れる
大陸に渡った学者も聡明な者は"中国無視すべし"という論を当時の著書に書いている
満洲だけを守っていれば問題は無かった
だが日本人の一部は必ず中国に愛憎こもごもの深情けを持ち自分を見失って両極端に暴走する >>698
その元史にも使者が殺された記録はないから、
→その元史にも元寇の前に使者が殺された記録はないから、
文永の役に使者が殺された記録はあるけど、
ちゃんと文永の役の後のことだとわかるように書かれてるし、
誤解するような記録の仕方でもないんだよね
どうもネット時代になってから、ネットで書き込まれることによって
広まっていったものなんじゃないかと >>50
昔のモンゴルでの絶世の美女は山田花子らしいぞ。攫われかねないレベルらしい。
ドルジや白鳳の嫁みるかぎりマジかホントかわからんけども >>710
チベットなんて大した勢力と違うじゃん
チベット仏教がモンゴルの国教だな
ラマ教の施主を迎えてハーン位にしたりしてた
ちなみにそれで清朝の国教でもあった
あとウイグルもなんだかんだで関係あった
忘れてしまったけどイスラム化する前は仏教だったかなにか
満洲-モンゴル-ウイグル-チベットまでは遊牧をもって関連がある
いまはそれぞれ別個の少数民族としてしか考えないけどこれも現在の支配側の理屈だな なるほどチンギスハンも孫子は読んでるんだな
「百戦百勝は善の善なる者に非(あら)ず。
戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり。」
(原文)百戦百勝、非善之善者也
不戦而屈人之兵、善之善者也 >>712
そういえば、クビライハンも弘安の役の前に漢人の言を引用してたな
人の国をとるのは民と土地の両方が欲しいからと言うように
民を尽く殺して土地だけ手に入れても何に用いるのか、
と日本人を殲滅しないようにと言ってる
日本人を何に用いたかったのか謎だけど >>605
好きものだよ。オルド作って38人も妃がいたんだから。多分、手を出したのはそれ以上。
都市を征服するたんびに部下に女性を集めさせてんだから…
ホントかどうかは知らんがチンギスハンの
「人生最大の幸福は、敵を思う存分撃破し、駿馬を奪い、美しい妻や娘を我がものにし、その悲しむ顔を見ることだ。」
てのは検索ではいっぱい出てくるな…。 漢人の助言を聞き入れたことがモンゴル帝国衰退の原因。
チンギス・ハーンの遺訓を守って漢人を皆殺しにすべきだった。 モンゴルに占領されなかったのはイン土人と日本人だけ。
これ豆知識な?(´・ω・`) >>78
戦争は疲れるからなるべく恫喝のみで済ませたい ポリコレや恥の概念を超越した価値観を持つ者は強い。 >>718
けどまあなるべくはそうでも、恫喝聞かなかったら攻めてはくると
日本への元寇もそうだったし チンギス・ハンなのかジンギスカンなのか
どっちなんだ? >>721
チンギス・ハーン。
通常の部族王の称号であるハンとの区別のためにハーンを使うのが正当。 >>726
可愛い棒や おいでよ 面白い遊びをしよう >>727
ナマでええのか?ええのか?ええのんか? 調子こいて日本攻めたら九州武士に虐められた情けないモンゴル軍 モンゴル軍なんて、征服した土地の軍を尖兵に使ってたんだろ
日本に攻めてきたのだってそうだし、日本が負けていればそうなった
山西省の日本軍も可哀そうに帰りたくても帰してもらえなかった オスマンのチートぶりもすごいよな
スレイマン大帝のかぶっていた冠は四重冠
ローマ法皇のかぶっていた三重冠を超えた冠を表す
スペインハプスブルク率いるヨーロッパ軍は全欧州連合軍
これを相手に常に勝利
しかも当時のスペインヨーロッパといえばつまりは戦国時代のイスパニア
世界帝国を築き上げた飛ぶ鳥を落とす勢いの大航海時代のイスパニアやポルトガル
彼らが地元地中海では束になっても勝てなかった相手がオスマン
オスマン皇帝は近年の研究ではローマの継承者を自称していたことがわかっていて
それで各宗教の指導者的地位にいた
実際東方正教会の聖地はイスタンブールだしプロテスタントの勃興を支援していたこともわかっている
イスラムのカリフを兼任したのはかなり後期の衰退期で実はスケールを落としてイスラムの盟主になったんだな
元々はビザンチンの正当継承者でローマ帝国末裔の世界王を自認していた 地中海を通るとオスマンに勝てないから反対側の海に飛び出して気がつけば世界帝国を築いていたというトンデモ話
それでもオスマンにはついに最後まで勝てなかった >>702
モンゴル文字だぞ
満洲文字とモンゴル文字は別の字
モンゴル文字・満洲文字はアラム文字を縦書きにしたものだな
つまりセム系文字
日本ではいつも西洋やペルシャや中東のものが古代の遺跡などに見つかると
"宇宙人が運んだんだ!"とか"日本人は聖書の一族だ!"とかわけのわからんオーパーツ扱いするが
普通にユーラシアの東端までオリエントのものは到達してるからな
中国中心主義者はあらゆる無知によりいつもカルト化するけど 手間かけさせなければ穏便に済ませてやる
というスタイルの帝国 トランプ大統領もモンゴル帝国方式の統治に切り替え中。 >>733
ジョンソン首相の曾祖父さんオスマン帝国の宰相
あそこの帝室の子孫はなにしてるのかね >>734
中国のすぐそばなのに漢字系の文字じゃないんかい >>738
ウイグル文字なんかもそうだよね
実は世界で最も有力な漢字支持国家は他ならぬ日本だぞ
日本が使ってなかったら漢字はほとんど大したことない
北方の国々は漢字を敵視し続けて
独自の漢字を作ったりアラブ文字使ったりとさんざんだ
確か漢字系の独自文字では西夏文字で虫を3つ書いて漢族を表す字だった 中国が世界で尊敬されてる文明の祖みたいなこと言ってるのは
日本だけだ
他の誰もそんな評価はしていない
日本人の価値観ってのは本当に世界ではずれてる >>25
山形で妻が出産して、その後北海道へ逃げたってのは本当だろうか 当の中国が漢字の読み書き難しいからって漢字捨てて簡体字にしちゃったからな 漢字で日本語を表記するのは実は無理が多い
1つの漢字で何通りも読み方があるし同音異義語がやたら多い
日本語にあった文字体系を発明できなかった日本人の怠慢だからしょうがないけど >>743
カナがあるじゃん
カタカナはひらがなより古いなどわかってるけど
かなの由来って実は完全解明されてないんだぞ
元漢字が明確なものもあるけど何割かはただの推測
あたかも確定のように教育してるけどな 恐怖の大魔王「信長」、ウソとでっち上げの「空海」 この2人がプロバガンダの代表例だろう。
擬似漢字の契丹文字・西夏文字・女真文字などは日本にも伝わった記録がある
だが日本では元祖漢字を掌握していたから区別が明白だった
よく中国人とは漢文で話が通じると言われるがこれは間違い
中国人も漢文は読めない
似たような漢字の並び替えで意味を推測することしか出来ない。つまり日本人の読み方と同じ
漢詩漢文は中国語と全く違う
ヒエログリフのように絵文字を並べただけで意味は解釈者の作文能力次第
つまり漢字の使い方は中国人も日本人も全く同じなんだな
実際広東語などでは字の存在しない単語がいくつもある
漢字発祥の地はいまだ解明されておらず
かつて陸地だった東シナ海の海上という説もある
戦前の漢字発祥研究は日本が行なっていたが
これは触れられない暗黙のタブーがある
研究者が内心ある可能性をもって調査していた部分がある
ちなみにこの手の考古学研究は戦後全て中国が引き継ぎ
文革の頃に殷墟や始皇帝陵墓など数世紀の謎がいきなり10年間くらいの間に立て続けに解明が発表された 識字率が数パーセントの中国大陸で
漢字が維持された理由は商業文字だったから
これは世界ではよくある現象
交易のために使う文字は業務上の用途で存在し続ける
どこの交易で千年以上用いられ続けたかというと当然倭寇貿易
大陸の王朝が変わろうと対日貿易の際は漢字を知る者がいないと商売が出来ない
ひらがなを整備した本居宣長は『南蛮人は26文字、清国人は30文字、少ない数の文字の方が文化水準が高い』と考察して50音を整備した
ここでは中国について満州字を公用字と認識している
中国で9割が漢字を使い始めたのは明治以降
その頃は日本で和製漢語が大ブームとなり毎日のように新熟語が生まれた
今この文章でも"識字率/維持/理由/商業/現象"など全て明治造語である
結局古代のどこで発祥したかわからない漢字は
その活用主体が日本と切っても切り離せないという実態がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています