放火と通報で役割分担?高校生と大学生が犯行か
テレ朝NEWS [2020/02/05 18:53]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000175492.html

 1人が火を付け、その直後にもう1人が警察に通報していたとみられます。

 長野県松本市の男子高校生(16)と愛知県の大学生・石川尚澄容疑者(23)は去年6月、
市内の住宅の庭にある木に火を付けて一部を焦がした疑いが持たれています。

警察は2人の認否については明らかにしていません。
2人はSNSを通じて知り合ったとみられ、石川容疑者が火を付け、その直後に男子高校生が
「火を付けた男を見た」と110番通報していたとみられています。
現場付近では駐車場の草が焼ける不審火もあり、警察が関連を調べています。

◆ニュース動画
https://youtu.be/vvmNrK_qcXo