覚せい剤所持などの疑いで逮捕された歌手の槇原敬之容疑者(50)が、調べに対し、「おととし以降はしばらくやっていない」との趣旨の話をしていることがわかった。

槇原容疑者は2018年、東京・港区のマンションで、覚せい剤と「ラッシュ」と呼ばれる危険ドラッグを持っていた疑いが持たれている。

警視庁のその後の調べで、2018年、自宅から見つかった覚醒剤が検出されたガラス製のパイプについた唾液をDNA鑑定したところ、槇原容疑者のDNA型と一致したことがわかった。

槇原容疑者は、1999年の逮捕後、「しばらくやめていたが、いつの間にか始めた」と供述し、「おととし以降はしばらくやっていない」との趣旨の話をしていることがわかった。

警視庁は、槇原容疑者の尿の本鑑定を行っていて、供述の裏付けを進めている。

2020年2月17日 月曜 午後0:33
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