【コロナ禍】なぜ昔の人は「疫病除け」という呪術を熱心に信じていたのか
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素戔嗚神社 天王祭=2016年6月4日 - 写真=AP/アフロ
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200331-00034056-president-000-1-view.jpg
※省略
■「新型コロナウイルス感染症流行鎮静祈願祭執行の件」
新型コロナウイルスの流行をうけ、江戸時代に熊本に現れたという妖怪アマビエをはじめ、疫病に関わる寺社や伝承が話題になっている。3月4日には、全国の多くの神社を包括する神社本庁が「新型コロナウイルス感染症流行鎮静祈願祭執行の件」という通知を出し、各地の神社で新型コロナ鎮静祈願の神事が行われている。
都農(つの)神社のある宮崎県では、2010年に口蹄疫が発生し、29万頭以上の家畜の命が奪われた。その惨禍を念頭に起きつつ、2月18日以来、同社では毎朝新型コロナ終息が祈願されている。京都市の上賀茂神社でも、3月3日の桃花神事の際に合わせて祈願が行われた。
同じく京都市の八坂神社や埼玉県の秩父神社では、通常は夏に置かれる茅(ち)の輪が登場している。八坂神社は、創建時から疫病と深い関わりがあると伝えられる。伝承では、9世紀に流行した疫病を鎮めたことで知られるようになったという。同社が祭神とするのが素戔嗚尊(すさのをのみこと)であり、境内には疫(えき)神社も祀られている。
■疫病除けの伝承と神事は各地に存在する
疫神社の祭神は、各地で信仰される蘇民将来(そみんしょうらい)である。伝承によると、素戔嗚が旅の途中、兄の蘇民将来と弟の巨旦(こたん)将来に宿を求めた。巨旦は裕福であるにもかかわらず断ったが、貧しい兄はできる限りの歓待をした。素戔嗚は、その礼として茅の輪をつけていれば厄病を免れることを教えた。そしてまもなく、疫病が流行し、蘇民将来の一家だけが助かったというのである。
地域によって違いもあるが、この伝承に基づいて各地で御守りや家の門扉に「蘇民将来之子孫也」と書く習慣が生まれた。伊勢神宮前の土産店でも、蘇民将来の関連グッズが好評だという。茅の輪のほうは、神社の夏の風物詩として見かけたことがある人も多いだろう。かつては夏に伝染病が多く発生したため、6月30日に各地の神社で疫病除けのために茅の輪くぐりが行われるようになったという。八坂神社の場合、祇園祭の最後の神事として、7月31日に疫神社の夏越祭(なごしさい)が行われる。
東京にも疫病除けの神社がある。かつての江戸の町の北東端、千住大橋の近くにある素盞雄神社である。江戸時代から、コレラが流行すると参詣者が激増したという。同社でもっとも重要なのが6月に行われる天王祭だ。この祭りでは、神輿振りという珍しい渡御が行われる。担ぎ手が神輿を左右交互に90度近く倒すのだ。神輿をあえて乱暴に扱うことで、神威力をさらに高めようというのである。
■疫病に関する伝承が受け継がれている理由
筆者が強調したいのは、どこの寺社が疫病除けに効くのかではない。茅の輪くぐりも蘇民将来の護符も非科学的な呪術だ。仮にこれらを目的にした人で寺社に行列ができるようなことがあれば、逆効果でしかない。注目したいのは、疫病除けの寺社が全国各地にあり、さまざまな伝承が受け継がれているという事実そのものだ。
雨乞いや疫病除けといった呪術は必ず成功する。なぜなら、呪術に頼らざるをえないほど科学が未発達な社会においては、雨乞いであれ疫病除けであれ、それに失敗したコミュニティは滅びてしまうからだ。そのコミュニティの記憶は受け継がれず、呪術ごとなかったことになってしまう。言い換えれば、疫病除けの神社や伝承が各地に存在するのは、これまで何度も疫病を克服してきたからなのである。
■明治期にも同じような事態は起きている
今回、八坂神社には期間外に茅の輪が設置されたが、これは143年ぶりのことだという。それくらい異常な事態が生じているということだが、しかし、以前にも同じような事態が起きたということでもある。前回は1877年9月末、コレラの流行時である。明治維新以降、江戸時代よりも人の移動がはるかに活発になり、日本はたびたびコレラに苦しんだ。そうした中で、現在と似たような出来事も起きている。
1877年の読売新聞は、数カ月前から清国で猛威をふるうコレラを不安げに報じている。特に7月にアモイで感染者が大量発生すると、横浜では早くも警戒態勢が敷かれ、感染者が入国した時のための隔離病舎の建設が始まっている。8月には、神戸に入港した英国船にコレラに感染した清国人が多数乗っており、一部は密かに日本に上陸したという噂が広がった。(続きはソース)
3/31(火) 11:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200331-00034056-president-soci 今も対して変わらん
効果あるかないか分からん物にすがってる マスクしてれば他人からうつされないって信じてるバカと根底は一緒だろ 知識がなかったから
人は何かに依存しなければ生きていけないんだ >>1
拝む=家に籠る=外出自粛状態になるからでは? マジな話、病は気からって事
不安持ってストレスは良くない
前向きで笑ってないと免疫力が落ちる 礼拝所で濃厚接触しながら
「祈れば治る!」とか最悪だよな 【コロナ19】 安倍と妖怪「アマビエ」〜誤った政治指導者が国民を迷信に導く[03/16]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1584340122/
当時、このようなうわさがチラシ(かわら版)にのせられて多くの人々に伝えられ、今でもアマビエの姿を描いた絵や人形などで作られて広がっているという。
正確に知る術はないが、21世紀の第四次産業革命時代を目前にした時点でアベ政権のコロナ19対策に対する日本人たちの不安感が旧時代の迷信である妖怪を呼びよせて慰められようとする奇妙な感じをもたらす。
誤った政治指導者が多くの国民を迷信に導く、珍しくもない現象を見ることになる。
ハ・テギュン記者 マスクって100年先には、どういう評価になってるんだろうね
「なぜ昔の人は、ただの布っ切れで疫病が防げるという疑似科学を熱心に信じていたのか」 だいたい
感染症における「コッホの原則」は1873年から
それ以前は、
神頼みは主流 いつの時代もわからないものに説明を与えてくれる拠り所は必要なものだろ
呪術から科学に変わっただけ
平安の陰陽寮は今で言う役所みたいなもんだ
役職に就くのも世襲が多かったそうだよ
今の日本と似ているね γ⌒ヽ.
J ・ e・)し
∪##∪
ノハ\
~~~~~~
妖怪アマビエ (初出:おーぷん2ちゃんねる) >>15
俺の地元は戦争中の昭和17年に雨乞いの儀式マジでやったらしいw 神頼みの類は怖いの
首にアロテーマができたから近所のイボ取り地蔵さんにお祈りしたら
翌日からいきなりガンガン腫れて耐えられなくなって病院に駆け込んで日帰り手術で切ってもらった
結果、祈った通りすっきり治ったけど、結果出す神様仏様は豪腕だからね
ちいさな人間の事情なんて気にしない >>25
現状、天候をいじれない以上
雨乞いは、今も重要な方策の一つ 科学で割り切れるだけのものが真実ではない
科学で証明されるまで信じないつもりなのか 被差別部落の成り立ちの一つが、遺伝病・伝染病の隔離だからなあ。
むしろ明治以降、同和という概念が誕生する以前は
現在の身障者差別に近い様相だった。 >>1
昔の方が躊躇なく隔離してたよな
なんだよ自宅療養て 震災で神様は助けてくれなかったのに、初詣に福島人が言ってた映像が出たら
むなしくなったな
神主が除染できないで困ってるとか言ってて
自分の神社の除染もできない奴いが災いを払えるのかと思ったw 今みたいに疫病広めて苦しむ国民を見ながら花見とかしてないからな 安心効果
昔疫病除、今布マスクw
【朗報】日本医師会会長「布マスクはウイルスを防止しないが、安心効果はあるぞ😇」 ありがとうアベノマスク ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585908384/ いいか?ハッキリいってやる
武漢肺炎が人工的なものならば
神の加護は絶対ない
作った人間も悪いし、それを放置したに悪い >>27
マジ?
郷土史調べると市長や軍関係者も列席して地蔵を運んで川に浸して水掛けたらしいw 結局 中国っていう原子力みたいに手に負えないものを
金持ちや政治家達が利用したからだよな 何が昔だよ
俺の税金使って去年やってた大嘗祭の費用は返金してくれ >>39
生物兵器と安部会議でドナルド密談済、過去の蔓延は単に衛生上の不備。下水道完備の時代は薬を吊り上げる為に作為的なだけ?知らんけど、内閣府や官僚の皆様。巡回ご苦労様。 >>1
ソース元で最後まで読んだけど、何だこの記事
何が言いたいかサッパリわからん コロナか なのか
コロナまが なのか
どう読むの? 我が家は茅の輪を玄関に
正月飾りを外したときから付けっぱなしにしている
某有名神社から郵送してもらった
御利益継続中
○マスクは1月末から実店舗まわっただけで1000枚以上なぜか買えたし
○仕事も新型コロナが影響しない職場勤務でこの4月から給与上がったし
○先週末は通りすがりの病院で肺炎球菌ワクチンを希望して予防接種の注射してもらった
日本人なので
日本の神道(普通の神社)に参拝してたら
まあまあ良いことあるよ >刺青を入れると、その部分は皮膚呼吸ができなくなると俗に言われています。
>刺青を彫るというのはいわば、カーボン(炭素)を皮膚へ染み込ませていくもの。
>皮膚の毛穴を色のついた炭素がふさいでいるようなイメージでしょうか。
>ある人間からは『体温調整がままならなくなることもある』と聞いたことがあります。 あああれね 鳥居のところで薬草焚いて悪くなるみこみの感染者割り出してた
いわゆる地域での住民一斉検査
で神主さんが儀式やるしばらくの時間で発症したら
家に帰れずあいた建物で居残り隔離 見えないのに次々と病気にかかってくから祟りと一緒だろうな 目に見えて分かる分、バイオハザードのほうがましかも。
見えないゾンビが街中うろついてる インターネットと言う媒介ができ、受動的であっても情報が大量に受け取れる時代となったので言わずと知れた情報を正確性を判断する能力とその情報を応用する能力が問われていく。
昔は情報を正確に判断する眼球が宗教によって濁らせられていた。そこから我々は現状を鑑み、反省をし、歩を前に進ませなければならないだろう 病気で死にかけた時に神頼みしたくなったから気持ちはわかる、昔の方が命の危機が多かっただろうし情報の無い昔はそのまま神に感謝してしまうのもなんとなくわかる ネットだって呪術だよね
言葉で人が傷ついたり死んだり >>33
福島含めて311の津波被害は過去の人たちが
家を建てるなって石碑まで建てたのに
安いからと金に目がくらんで海の近くに
家を建てたのが悪い。
逆に昔の人は津波に繰り返し襲われるから
海辺を避けて内陸に住んだ。街道が海沿いに無いのがその証拠。 心、精神そこの部分の大事さに気づかないといけない時代に入ったって事だ今は。 >>56
そうなんだけど、鵜呑みバカだらけで、もう手遅れでは アフリカなんか今でも呪術師が活躍しているというのに、業務妨害するなよ >>33
ついでに言っておくと福島原発は海抜30mの
高台だったのに冷却用の海水を汲みやすいように
土地を削って原発建てた人災だぜ。 安倍及び安倍信者、ネトウヨが科学的な分析や検証に基づく対処より、精神論や
祈祷,迷信を重んじるようなものだ。 一方で、神社でコロナ退散の祈祷してるのを笑う奴もいたりして両極端ではある
神社は祈る所なんだからそれでいいじゃないか・・・ お守りを開けたら、厚紙にワープロで
○○神社 と印刷されたものが入ってるだけで
そういうの信じなくなった 安倍夫婦がコロナに感染して、1か月くらい苦しみながら、他人の痛みが判る人間になります様に🙏 >>69
別にそれはいいよ
そういう奴が、他国の信仰をバカにして非科学的だとか未開人だとバカにするから嘲笑されるんだよ 宗教の役割が自然現象への説明である。ギリシャ神話では太陽はチャリオットに引かれて動いていると言われた。ある族は太陽の女神をカエルを飲み込もうとするのが日食だと考えた。だが、現代では科学で説明できるようになった今その役割は現在の宗教では衰退している。 現代人も政府にあれ出せこれ出せと出来ない事をポンポンと要求する人々がいる。
そんなのに答えてくれる存在は神しかいない。
だから神に縋る。 >>76
100理ある
マスク配給の件で浮き彫りになったと思う わかってないな。人類をサポートしてる存在たちがいるんだよ。 >>1
昔は病気は邪悪な霊や呪いのしわざと解釈されたから
同じく霊的な力で回避できるという論理だったんだよな
これはおそらく人類普遍的な伝統的思考だね まあ
科学とか言うのも
マンボージャンボーや呪いとおんなじなんですけどね ξ´・ω・`ξ 「人々は互いに支え合いましょう。そうすれば困難も乗り越えられます。
命や安全というものは、お金だけで得られる物ではありませんよ」ってだけの話が、
詐欺師(インチキ宗教家)と低IQDQの帰化チョン家系(信者)にかかると信仰ですらない
"他人様に適切な医療を享受しない事等を強要する異常者の集まり"になるっ。 権力者に都合がよいから。「祈れ一心に祈れ、祈りが足りないのだ」とか洗脳しておけば、一揆や反乱を起越すエネルギーがなくなるからだろwww。
「儒教を勉強してろ」と同じことだろwwwジャップこそが、宗教原理主義者で天動説を信じているwww
公務員や官僚の給料を下げよう!公務員下げると不況になるわけ?www
能力給なわけ?www経産省の給料は下がるよな!www厚労省の給料も下げよう!
ジジババの比率が高くなりすぎ、労働者の比率が下がったことが問題なのだから。
日本では安楽死法案を通し、日本に移民を受け入れれば解決。
働いてもそれしか稼げないのかよwww 負け組みwww 底辺の戦いwww 日本は今バブルらしいのにwww
能力主義なんだろ? じゃあ、日本にもっと外国人労働者さんや移民を受け入れ、 それしか稼げない能力のないヤツラは淘汰されればよいじゃん!
なるほど! バカだから給料安いんだなwww
日本は、ジジババの比率が高く、労働者の比率が低いから、いけないわけだ。
では、
日本で安楽死法案を通し、日本に外国人労働者および移民を受け入れれば解決。
日本を競争社会にし、日本の公務員や日本の官僚の数を減らせば解決だな。 >>83
あれ自体が妄言だという考えには行きつかないのか >>25
うちの地元では今でも雨乞いの念仏踊りやってるよ
準備中、まだ踊りが始まる前に雨が降り出したこともあったなw 21世紀の今、病気の祈願で、2月にお百度参りして頭から水かぶるか?www
余計悪化するだろwww 散々期待に裏切られて来たんだ政治家に期待するのはやめようぜ、自己防衛おじさんを見習おう お前らだってAKBは全員処女で男と交際経験なし、とか荒唐無稽なデタラメ信じてるやんか >>69
ξ´・ω・`ξ 今の日本って天皇陛下と上皇陛下の二巨頭体制だから御利益は二倍、
あと当然だけど天皇家血統の伊勢神宮は世界平和を祈願し続けてるから、
朝鮮宗像神社で修行(自称)しただとかの、チンチンの先が口紅まみれな穢れた雑魚共は要らないっ…。 「”お百度参りし水かぶる”のをやめた」、
ということは、
「科学的におかしいと判断された風習は消える」
ということだ。
では、ジンジャもテラもテンノー制度も消えるだろ。 >>87
うちの方も、神社の神主が地域の神社を
8か所ぐらい回って祈祷あげてる
参加者は区長と区長代理と班長と農業班長だけだが、ほぼ、強制
欠席しても大丈夫だけど、たぶん 今だって超有名人が出てきて
「バルサミコ酢がコロナを抑える効果があるって聞きました」とかテレビで言ったら
なんの躊躇いもなく買いに走る人が山ほどおる
全く変わらん でも、新型コロナも治療法もワクチンも無いんだから
状況としては奈良の大仏作った頃とあんまり変わらない。 現在の権力者にとって都合のよくない風習は、無かったことにされるwww
なにが「伝統」www
ジャップには伝統なんてないwww >>33
日本の神つーかSpiritは邪神が半分以上を占めるから前払いの報酬もなしに助けるわけない
憎い相手を呪い殺すとかは喜んでするが
>>26
最初から病院に行けばよかったのでは >>97
ウイルスの遺伝子すら操作できる現代が大仏開眼時代と変わらんかあ? 「大仏が伝染病に対する祈願」、というのも後付けの嘘だろ。
権力者が権力誇示するために、当時先進国だった中国朝鮮の宗教のご本尊の像を巨大に立てたんだろ。
そうしたら、「年貢が重く生活レベルが下がり、疫病がはやり、戦国時代という内戦時代になった」、と考える方が合理的だ。
昔からテンノーとその取り巻きはクズなんだろ。 >>101
変わらないからマスクマスクって大騒ぎしてるんやで・・・ 平安時代からある物忌(ものいみ)とか方違え(かたたがえ)も当時の科学水準でできる
最善の防疫ノウハウだったんだよね
オカルトと片付けて馬鹿にしてはいけない
現代人の傲慢だわ >>46
解体後、バイオマス発電に利用している
おまいが利用する電気となって還元されてる
需要不足なんだからイベント増やす方が正解 奈良時代の日本が東大寺建立したのって、今の日本の国家予算規模で言えば
国際宇宙ステーションと原子力空母をそれぞれ1ダース建造するくらいの規模だぞ 神道では定期的に祭器や調度品、はたまた建物すら新品にするのは、菌の染み付いた古いものを新しくすることが疫病除けになるって経験的に知ってたんだろうと思う
現代では技術の継承という意味合いが大きいけれど >>91
そんなのは「アイドルはうんこしない」と同じだろう
現実逃避ってやつ
>>88
黄鮒は そもそも日本書紀だか何だか知らんが、
現代の天文学やらなにやらからするとあり得ない記述があると、日本の学者は
「一生懸命そのあり得ないことを証明しようとする」
よなwww
本来は、
「その書物は捏造で、シルクロードを伝わってきた欧州や中国のおとぎ話を、後の時代に”つぎはぎ”し捏造したもの」
と解釈するのが学問だと思うんだがwww
テンノーが死にテンノー制度がなくなるまで、ジャップには民主主義も学問も無理なんだよ。 >>98
ちんこ神輿は1970年代からで伝統ではないよな >>105
>>104
卑弥呼や陰陽師が山中教授くらいの立ち位置か >>114
ラノベやアニメのせいで高貴な職と勘違いする人多いが、陰陽師や巫女、祈祷師は差別対象でもあったんだよ
卑弥呼はそうではないが >>113
いつかは降るから100%てか
じゃあぼくの外掃除はその日のうちに大体降るから雨乞いより上 >>1
まだ、パスツールが細菌を見つけてなかったから 本来のキリスト教ならイースター前の今の時期は斎戒(東方教会にはある程度残る)
イスラムのラマダンもそうだしモスク礼拝前には手足を洗う
なにも日本人が特別という事はない
ほとんど中国の受け売りだし >蘇民将来の一家だけが助かった
これが信仰、南無八幡大菩薩 昔の人は道が物資の行き来に便利なのも知っていたけど同時に疫病を運ぶものとして無駄に繋げるのを忌み嫌っていたよ 今もアホみたいなのを信じてるじゃん
厄除けとかお祓いってかなりやってるでしょ
戌の日とかまだやらない人の方が少ないんじゃない? 病院で渡される薬、
効き目が実感するときもあれば、
本当に効いてるのかどうかよく判らない時もあるな。 へえ、とうとうスレがたちましたか。蘇民将来子孫也
親韓左派のウリは2ちょんではアマビエさまのスレなんかで
縷々言ってたもんだが、ようやくスレになりましたか、感慨深い。
ってかウリ、もう10年近く前からヘルメットに貼ってたもんね。
蘇民将来子孫也ってさ。昔は外側に、怒られてからは内側にwww
>>117
まあ歩きミコがどういうものかと思えば何をかいわんやだが
人間は聖なるものを卑しむものではあるんだよな。
例えば現代ジャップ国でいえば風俗嬢
嬢といい姫と言われるが、では社会的地位と言ったら?
そういう話なんだよ。
厚労関係をはじめとする政治家、公務員どもは
今次疫病に際し、風俗嬢への保護補償をやらんという
棄民差別政策を断行せんとしているが、
じゃあお役人はそういうお店を利用しないですかっていえば
まあ、なんだ、その、知らないけどさあwww 目に見えないからしゃーないわ
今だと幽霊バカが当てはまんのかな 細菌やウイルスの概念がない頃、バタバタと人が倒れていくのはめっちゃ怖かっただろうよ。
そら、神仏にもすがるだろうさ。 要旨が分かりにくいのはこれがニュースじゃなくて、どっちかって言うとコラムだからじゃね?
その意味では良質だと思うし、色々興味深いかな。
ともすれば神道系は右傾化って捉えられがちで非難か伝統擁護のどっちかに傾くけど、この記事はどちらでもない。
単に見出しだけで読むと「神頼みしてもダメだった連中は全滅するから効果のあった逸話しか残らない」って事だけど、
それが支持されていくには色々な経緯があるんだろうなって想像させてくれる。
(この記事に限ってはw)スレ立てした人にもお礼を言いたいくらいだね。
茅の輪、くぐった事ないんだよな俺。収まったら行ってみようかな。
出エジプト、にも家に羊の血を塗っておいたので災厄を免れた、みたいな話があるよ。
錦糸町の北口ロータリーのもそうなのかなw 今の現代科学のルーツはイスラム教のイスラム科学なんだよな。
そしてイスラム科学のルーツはキリスト教布教以前のギリシャとかエジプトのヘルメス神話に
遡るんだそうな。 全国で行っている厄除けや無病息災の神事行事の様式を解析したら
効果的な感染症対策になる行動とかあるかもしれんな しかしまあウリもスレを見て少々不安になったが大丈夫かね、スレ民諸君。
あの、なんかね、自称愛国者ネトウヨどもって愛国者のくせに
昔の人間(われらの父祖だ)をすぐ馬鹿にしたがるけど、
あの、人間の脳容積ってね縄文時代の昔から変わってないっすからねwww
(まあネトウヨみたな猿人クラスよりは優秀だとはいえるけどね原始人w)
つまり、文明人としてのポテンシャルって縄文人と現代人、変わらないっすからね。
で、森林太郎じゃないけれど「死は一切を分かつ重大事」である以上
彼らも本気で考えに考えに考えた結果が加持祈祷礼拝参拝なわけでね。
そう考えりゃ現代人がここにきて神仏にすがるのも驚くことじゃないんだよ。
人事を尽くしたら、そりゃ天命を待つほか、ねーじゃんwww >>135
燻して煙を浴びるとか?
水でお清めってのは水質次第かな。
おもしろいっすね。 篝火を焚いたり打ち水をしたりなことで呪術に近いことはやる事がある 別に昔の人が万能薬知ってた訳でなく
むしろ今でもそれがないと認識する 山脇東洋や吉益東洞みたいなのは江戸時代でも変人だよ
昔は病気治す方法はあまりなかったからさ
そりゃ神頼みするでしょ
今でも慢性病や不治の病はどうしようもないから
巣鴨や石切さんが繁盛してたわけで…… >>126
風邪に抗生物質、しかもエース級のクラビットやジスロマックを処方するのは日本くらいだろ
日本のせいでペニシリン以前の時代に近づいてる 理由が分からないのは怖いからなだから擬人化するwww アマビエ様を見とけばいいよ
見せよとしか書かれてないので救ってくれるかは不明 >>108
もっとも当時の国家予算に
今でいう社会保障関係の支出はほぼ無いに等しいんですが 昔のはなしに出てくる疫病っていうのがはじめてわかった気分 >>143
それで思い出したけど九州の方の博物館が興味深い展示をやってたな
とある昔の人は病気をすべて虫の形だと信じていたらしく
そのゆるキャラみたいな病気虫を図鑑にした古文書に関する展示ね。
つまり病気の擬人化じゃなくて擬虫化w
描かれた虫たちがなかなかファンキーな虫でね。読ませるんだ。
図録かなんかだけ買った気もするが、はてどこにやったか。
>>145
東大寺の大仏の時代の話をするなら
聖武天皇の奥さん光明子が悲田院、施薬院みたいなのは
こさえたとかなんとかっていうけどね。一応はね。
そんでもって光明皇后がやってきた乞食の膿を
自ら口で吸いだしたらその乞食が本当は仏で、みたよな説話もあるがw
これはさすがに読んでるこっちがドン引きしたね。キッズの頃だったけどw 根源神の復権の為の浄化で猛威をふるっているウイルスだから祈るほど勢いを増す
風俗などの世の中の汚いものが浄化されている最中 >疫神社の祭神は、各地で信仰される蘇民将来(そみんしょうらい)である。
伝承によると、素戔嗚が旅の途中、兄の蘇民将来と弟の巨旦(こたん)将来に宿を求めた。巨旦は裕福であるにもかかわらず断ったが、貧しい兄はできる限りの歓待をした。
素戔嗚は、その礼として茅の輪をつけていれば厄病を免れることを教えた。そしてまもなく、疫病が流行し、蘇民将来の一家だけが助かったというのである。
その蘇民将来を盛んに祀る岩手県、スサノオを祖神と仰ぐ島根県
この二つと鳥取だけだぞ、今のところ感染者いないのは
あと八阪神社の牛頭天王も疫病神
本宮のある京都は国際都市だからさすがに感染を出してるが
中国人が来まくっていたことを思えば少ない 島根県の出雲大社は大国主(医術の神でもある)が主祭神だが
その祖先は素戔嗚(牛頭天王と習合)だからな
中国人の観光客も多かったろうがまだコロナ陥落してない >>134
アルコールとかアルゴリズムなんかがアラビア圏の言葉だからな >>125
厄除けは本当にその位の年齢なったら
どっか健康不安でるからなw
まあむかしの人の統計学やろ >>147 乞食が仏 ってのは確かに話としては面白いが
仏を仏陀と捉えた場合は、荒唐無稽過ぎるよね
仏教を面白民話化し過ぎだと思う
まあ当時は誰も殆ど学もなかったし、どうでもよかったんだろうな 「臨」「兵」「闘」「者」「皆」「陳」「裂」「在」「前」 一種のストレス発散、免疫力向上効果はあるだろう
なにもすがる物もなく寝込んでるよりはキツネだろうがタヌキだろうが拝んでおくのさ。祇園はウシだけどな そういや笑えば免疫力向上って言ってた吉本大人しいな。
テレビ見ないから今も言ってるのか知らんけど。
笑う門には福来るっ、てねー。 >>142
風邪の80-90%はウイルス感染です
ウイルスに抗生物質は効きません
あなたは無理です >>142
風邪の80-90%はウイルス感染です
ウイルスに抗生物質は効きません
あなたは無知です ものすごく小さいものは見えなかったからだろう
経験則頼みにならざるを得ない >>153みたいな残党いるし、やっぱり破防法適用した方がいいな >>149
鳥取岩手と島根は人口密度が低いと思われます
デフォで三密避けてますわ 理由は分からなくても疫病感染者の近くにいると感染するからだろ 伝染病の感染経路を司る大日如来
日本へは空と海から三密する
三密は煩悩の源泉も受け入れる
密教以外の宗派では、「身・口・意」の3つは、「煩悩の源泉」
と考え「三業(さんごう)」と呼んでいます。
「三業」
身体=楽をしたい、美味しいものを食べたい、異性と交わりたい
口=悪口や陰口、自慢話、噂話
意識(心)=バレなければ何をしてもいいと思う心、ズルをしようと思う心
人の煩悩は、この3つのどれかに集約できるというのが、この
「三業」の由縁でもあります。確かに、人の背負う業でもある
「三業」ですが、密教では、この3つの業でさえ、受け入れます。
なぜなら、この世のすべてのものは、大日如来が偏在しているものだからです。
つまり、こうした煩悩の中にも、何かの真理が隠されていて、これを正しく
用いることこそが、「悟り」へ導く材料になると考えているわけです。
三密加持で仏と一体になる「入我我入」
「促進成仏」は、「とても凡人には達成できない」ような気がしますが、
密教では、「どんな人間も、本質は大日如来の一部であり、その本質さえ
明らかにすれば、大日如来と一体になれる」と説いています。
もちろん、大日如来の一部としての本質は、「煩悩」で厚く
おおわれているため、誰もがこの覆いを取れるわけではありません。
「三密加持」をもとにした、瞑想や儀礼を通じて初めて、仏と一体化できます。
また、仏と自身が一体化することを、「入我我入(にゅうががにゅう)」と言います。
つまり、自己と仏の境目も区別もなくなり、完全に一体化することを指します。
こうすることで、「促進成仏」が達成されると説いているのが、真言密教です。
https://ohenro.konenki-iyashi.com/category3/entry70.html コレラも中国発信か、昔から疫病の発信地だったんだな。 >>169
三密して
仏と自身が一体化することを、「入我我入(にゅうががにゅう)」と言います。 >>33
神々を何かあった時に助けてくれるようなものだと思ってるあんたが誤解してるだけ 防疫に肝心なのは危機意識の統一
キャラクターがあればそれが行いやすかった事
あとは死に行くものへの手向けだろ 金剛峯寺のある和歌山は流石に坊主の根城だけあるなw エボラ出血熱に対するアフリカの呪術師と同じ
まったく何の役にも立たない迷信
もしかするとウイルスの脳への影響から妄想性疾患が疑われる 煩悩をなくしたいということも煩悩だし 人を救いたいというのも煩悩 厄除けそんものは非科学的だが、見えない危険に備えるという教育効果だろう。
それを怠ったコミュニティが死に絶える。 少し身体を動かす事で免疫機能が向上したんじゃないか?
だいたい神社は山にあったし有酸素運動になったろう BGCもそうだけど人間って自分に都合のいい情報だけ選別して保存する生き物だもの >>1
オカルトで金儲けしてる奴らにやけど
昔から同じことをアホの一つ覚えに続けず
対象をまだ科学的に実証されていない事に絞った方がいいね 当時の科学水準としてそれが最高のやり方だったってだけだろ
風水とかもそうだけど清浄にして祈るっていうのは当時の知識からしたら
かなり理にかなってる いまだって、初詣いったりするじゃん
それと一緒だろ 今の医学だって根本的には同じ。
多分に運任せ。
ただ、個人差とか体質とか免疫力とかもっともらしい”科学的”な表現をしているだけ。
ガンなんかでもタチの悪いのとそうでもないのの違いは多分に遺伝子に支配される。
例:乳がん・HER2(ハーツー、細胞の増殖・分化を司るタンパク)関連遺伝子に異常が有るとガンを発生させる事が有る
これなんか自分や他人がどうこうできるもんでないから要は運だ。
白血病その他もまた然り。
元々の細胞自体の悪性度で予後がまるっきり変わる。
運任せなのは変わらない。
表現方法が変わっただけ。 地元の話はいいね。俺は地元ではないけど、今は名古屋市南区に
住んでいて神社あり過ぎて不気味に思ってるw 元々神社が沢山あって
そこに現代の町並みが出来てるから異様に感じるのも分かるけど、
にしてもどんだけ造ってるんだよってぐらいある。 病は気から
薬も気のせい
昔も今も感染して亡くなる確率は一緒
疫病には気分転換に外で運動や遊びまわるのが効果抜群 禊とか体を清めるって案外、理にかなっているところあるんじゃないの >>186
むしろ都合の悪い情報を加えて吟味できるのは人間だけ
動物というか動物並みの知能だとそれができなくて、都合のいいことは覚えるが
都合の悪いことは脳内素通し 今時、初詣やお詣離したりする人もいないだろうから、今でも参拝してるのは年配層だけだろう
もっともらしいマナーやしきたりで本物らしく思わせてるけど、実態は全部詐欺だからな >>195
オカルトに倣わず理に適った清め方をするならな
アルコールシュッシュ! 「おかあさん、きょうの晩ごはんはなあに」
「きょうは健太の好きなコロナ鍋よ」
「やったあ!ぼく、コロナ鍋が大好きだ」
「お 、きょうはコロナ鍋か。かあさん、1本つけておくれよ」
「ええ、いいですよ」
「ぼくもぼくも。1本つけてっ」
「あはははは」
「あははは」 ここのやつはアホしかおらんか?
菌を操る術式持ちがいたから呪術で対抗しとるんや >>1
まさかごちゃんで都農神社の名を見るとは思わなんだ
田舎のこじんまりしたいい神社だよ
近くの都農ワイナリーのワイン美味いから毎年買って帰るけど店潰れないといいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています