2016年にフランスに留学中の日本人の女子大学生の行方がわからなくなった事件で、殺人の疑いで国際手配されているチリ人の元交際相手の男が来月、フランスに引き渡されることになりました。

筑波大学の学生、黒崎愛海さんが、2016年に留学先のフランスで行方がわからなくなった事件で、フランスの捜査当局は、元交際相手でチリ人のニコラス・セペダ容疑者(29)を殺人の疑いで国際手配し、容疑者がいるチリの最高裁判所は先月、フランス側に身柄の引き渡しを認める決定をしました。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012480401000.html