寺の壁に400年以上前の落書き 「現代のかたはやめて」 岐阜 [ブギー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
岐阜県御嵩町にある寺で、解体修理が行われている本堂の壁から400年以上前に書かれたとみられる落書きが見つかり、当時の旅人が書いたのではないかと見られています。
落書きが見つかったのは御嵩町にある願興寺です。
国の重要文化財に指定されている本堂は、平成29年から10年をかけて解体修理が行われていますが、去年8月、本尊の後ろの壁から神奈川県鎌倉市にある「玉縄」や現在の栃木県の「下野国」など、地名とみられる落書きが見つかりました。また、織田信長が活躍した「天正六年(1578年)」の文字もあり、落書きは400年以上前に書かれたとみられます。
工事を監修している文化財建造物保存技術協会によりますと、近くの街道を行き交う旅人が寺に立ち寄った記念に書いたのではないかということです。
文化財建造物保存技術協会の内山都伊美さんは「落書きとはいえ、貴重なので残すべきだと思う」と話しています。
画像はソース元にて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200717/amp/k10012519601000.html 1000年後に保存かどうかは
書いてある内容にも依るんじゃマイか? 字書ける人も少ないしサインペンやスプレー缶もない
本当に400年前なのだろうか ネットも自民党のせいで誰が何を書いたか容易に開示されるようになる。
つまり落書きしか、真の庶民の内心を知る由はなくなる訳だよ。 >>80
文字幅が均一なのが気になるね
自分もそう見えた お前らには分からんやろうけど、これエロい事の隠語やできっと 400年前の住職「寺の壁に落書きすんな!」
400年後の住職「この落書きはワシのもんじゃ!落書きに落書きすんな!」 >>3
当時の一般人の思考を記述したような文章なんてあんま残ってないので貴重だが、
現代人のは、ありふれているんで四百年経っても貴重な資料とはなりえない。
千年前の中国王朝の北宋の通貨は、現代の古銭価格でも二束三文の値段。
発行枚数が多く沢山残っているため。これと同じだ。 (-_-;)y-~
続日本紀も「玉」の「、」は2種類あるよ。
なんでやろな。 でも現代人は玉縄とは書かないか
「大船」と書くだろうな >>1
こんな無価値の落書きは消すべきだろうな
日本は価値のある建造物は壊す癖にこういうのは残すって本末転倒だろ
欧米じゃ建造物は残す方針だしな 400年なんて大したことないなあ
ヨーロッパの紀行番組なんか見ていると
300年400年前の建物に普通の民間人が住んでいたりする
日本では100年くらいで大騒ぎ
もうね、アホかと (-_-;)y-~
「玉」と書いた人より、身分が上で「上様」ということなんやろか?
謎やな。 (-_-;)y-~
天災の国に100年以上住んだことがない在日種が何かほざいてる? >>116
創立二百年以上の老舗企業がそこら中に存在する国など
日本くらいのものだよ
日本人は建物に関してはすぐに建て直したりするが
延々と続く伝統とかそういうものはどこの国より大切に守ってきている
木材で作られた家は石で作られた家ほど長くはもたない
定期的な立て直しが必要になる。そこから生まれる文化の違いを考えろ アンコールワットに落書きして歴史に名前を残した男「森本一房」 (-_-;)y-~
もしかしたら、
キリスト教がよく言う神を見た!みたいな感じで、
天王(天皇、てんおう)を見た!ってな信仰があったのかもしれんな。 >>120
>創立二百年以上の老舗企業がそこら中に存在する国
そこら中に存在なんかしない
>延々と続く伝統とかそういうものはどこの国より大切に守ってきている
伝統を守っている?どこが?そんな意識は微塵もない
伝統なんか関係なく、土木工事優先の国だぞw
>木材で作られた家は石で作られた家ほど長くはもたない
石を切り出す技術がなかっただけ。 >>126
ただの愚痴として書かれたものなのに日本最古の焼酎の文字ってすげーよな 「クフ王のピラミッド」も、ピラミッド内の落書きで「クフ王」だと判明した。
その後、クフ王のピラミッドから、日本チームが2隻目の「死者の船」を発見。
その部屋からも「クフ王」の文字が発見され、確定している。 玉縄城か。現代の大船山にあった城で戦国時代には北条一門最強と言われた地黄八幡の猛者北条綱成の居城だったな。 >>22
ロマンあるよな
テレビもネットもなかった時代のお寺さんてどんな感じだったんだろうな >>131
それ、言い訳。
そんなこと言ったら城の石垣なんかはどうなの? 重要施設に落書きして自分の存在の痕跡を残したいってのは、凡人の本能としてあるんだろうな。 >>131
古民家にしてもそうだが、日本の建築は粗末なものだったから
残す価値が無くて潰しただけ
明治時代までは土人のような生活を送っていた日本人
まあ、アジアなんて何処の国でもそうだろうけど >>138
日本人だよバカ
オマエみたいに日本だけ見ている連中が多いから島国といってバカにされるのさ このごろみやこにはやるもの
おしりのちいさなおんなのこ >>102
クチンやジャカルタだと戦やってた頃から堺の商船団が来てて、その人らの寄せ書きとか落書き残されてるよ >>1
>「玉縄」
>「下野国」
ぃゃζιぃ・・・ 400年以上前のごく普通の人でも読み書きが出来た日本人
落書きも余裕でこなしていた 江戸時代の千社札は多ければ多いほどその寺や神社が賑わってる証だったようだ >>149
栃木みたいな遠くから
旅行に来て文字を書けるような
時間も金も教養もあるやつが
一般の普通の人間のわけがねえだろw >>32
へーじゃあ献血の待合室にもそんなノートがあるけど献血は朝鮮文化だったのかぁー
むしろ向こうのが進んでるじゃんwww >>135
石を切り出す技術なかったら石垣なんか作れんだろバーカw >>6
あれ? 筆記体ではない? やけに普通の字だな 旅先用の携帯用の筆だろうから、毛先が固い筆だったんだろうな。 >>2
400年後に見つかるくらい目立たないところに落書するという考えはバンクシーにはないだろうね
現代の世相を風刺するのが目的だから400年後じゃ意味ないし
でも電車の車内に描くのはどうなの? >>154
そらなんだ従者とかおもとか下人家来じゃねえの
知徳の高い上級民が「下野国」なんてトチギプギャーみたいな落書きはしないよなぁ やめろとはなんだ??
トンキンじゃ落書きは素敵な贈り物なんだが?? 昔は落書きして駅の伝言板みたいに
仲間と連絡を取ってたなんてのもあるらしいね エジプトの古代遺跡に「今どきの若い者はなってない」って落書きがあるって話、
本当は小噺なんだってね。 >>71
携帯用の墨と筆でしょ。
当時の一般的な旅人用品に有ったはず。 落書きのニュースを見ていつも思うが、もし自分の家や生活圏で見知らぬ他人に落書きされたらブチ切れるような身勝手バカがやってるんだろうなあ、と どの時代にも「最近の若者はなっていない」
というつぶやきがあったと言う事は
人類は進化せずにどんどん劣化している、ということですかっ!!(; ・`д・´) そこにバンクシーがやってきて坊主とにらみ合いになる
さあどうする!坊主!どうするんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!(AKIRA感) >>9
400年前ならあり得るだろ。
西欧人も渡来してるし。 >>1
落書きは消した方が、今後良い文化を築けるのだろうか >>178
どうていも400年守れば(´・ω・`) 落書きを画像で見てみたが、まるでサインペンで書いた様に字の太さが均一。400年前とか嘘だろ。 職人のメモ書きじゃねーの?
見えないとこにちょこちょこと書くだろ >>70
中国の史記はわりと楷書体だった気がする。 これ落書きか?
木の生産地を書いただけとかじゃないの? 「こんにちは、徳川家康です。今から落書きしますんで400年後によろしく。」 落書きするにしても、日付はちゃんと書いておけってこと >>197
岐阜で木は取れるだろ。
玉縄とか木の産地じゃないし。 願興寺本堂調べたら、建ったのは天正九年と書いてあるぞ
天正六年じゃ年代が合わん
建てる前の建築資材に書いてたのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています