原発から出る高レベル放射性廃棄物いわゆる「核のゴミ」の処分場選定の調査に、後志の寿都町が応募を検討していることがわかりました。この調査に応募検討を明らかにしたのは、全国で初です。
 
寿都町が応募を検討しているのは、処分場選定の第1段階となる「文献調査」で、過去の記録などから地質について調べます。地下300mより深く放射性物質を貯蔵する最終処分。国の調査では、寿都町は適地とされています。

寿都町・片岡春雄町長:「コロナで相当この町も痛めつけれて、来年度以降これからの財政はどうなっていくんでしょうと。交付金をうまく活用できればありがたいよねと」。

2年間で最大20億円が交付される文献調査への応募検討を明らかにしたのは、全国で初めてです。町は今月下旬に町議会議員や地元の団体と意見交換をし、方針を決めるとしています。

8/13(木) 12:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/964f43c6f253924f6f0522b3fa09cdd78d8d8963
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg.oeSlHbhJlBtKWwDEtM6yA---x640-y360-q90-exp3h-pril/amd/20200813-00000001-htbv-000-4-thumb.jpg

★1が立った時間 2020/08/13(木) 15:11:37.91
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