【只今帰省中】繁華街、7割で人出減 前週比、空港は増加目立つ [江ノ島★]
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NTTドコモがまとめた26日午後3時時点の人出は、全国主要駅や繁華街計95地点のうち約7割に当たる71地点で前週19日から減少した。大半の地点が小幅な変化にとどまった一方、年末年始の帰省シーズンを迎えたこともあり、羽田空港など空港6地点はいずれも前週を上回り、上昇幅も大きい地点が目立った。
羽田空港第2ターミナルは感染拡大前(1月18日〜2月14日)の休日平均と比べ7.2%減で、前週19日から39.6ポイントも上向いた。上げ幅は最も大きかった。
東京都は、12地点中7地点で前週19日から減少。渋谷センター街は16.4%減から21.3%減に低下した。
https://this.kiji.is/715529691019509760 みんな飛行機で移動するのか
なぜ新幹線じゃなく飛行機? >>4
新幹線はすし詰めになるイメージで怖いからかな? テレビやSNSでは帰省しないって言う人多いけど
帰る奴はそりゃ何も言わずに帰るわな 海外を見た場合、7割では全然ダメ。やっぱりロックダウン級でないと。 島国というコロナ対策をする上での絶対的アドバンテージをいかせない無能政権 マスクを外さなければ大丈夫
だと信じて日々通勤してる
帰省はしない
実家の姉が怖いから
「お母さんを殺す意思があるなら帰って来なさい。そうでなければ帰らないで。」 >>10
んー?
日本でロックダウンしたらどうせ強権的、憲法違反、自公独裁とか言ってどちらにしろ騒がれる、叩く
その上で収まらなかったらどうなる?
見通しが甘いだ、遅いだ、経済潰しただでさらに叩かれる
国民黙らせる金も既に無いしな
結論、出来んだろ 今日は有馬記念だから全国のウインズで密状態
特に浅草、なんばウィンズは汚い高齢者のおしくら饅頭でしょう 自民党がこれだもの
国民が緩むのも当たり前
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608958704/ まあ今日あたりで高校バスケを中止するかどうかで状況は変わってくるかも クリスマス外出が発症するのがちょうど年末年始でしょ? 帰省してばらまいて、戻ってきてばらまいて、アホかこいつら。わりとマジでタヒね! >>5
逆だ老害百姓の若者殺しだべ
>>13
厳しかったら誰も帰らんよ
老害だけが発狂してるだけだべさ
現実見ろばい >>4
新幹線は立ちんぼがあるべ
飛行機は一人一つ座席があっがら座れるしなあ >>29
新幹線から見れば輸送力しょぼいからな>飛行機
新幹線は飛行機に比較すれば近距離多いから帰らないパターンが多いんだろ
昨日仕事で行ってた東京から田舎に飛行機で帰ったが満席だった
浜松町でもキャリーケース抱えた旅行客だらけだったぞ
東京駅も通ったがそこよりのそれらが目立った
もう日本はおしまいだよ… 殆ど減ってないんだろ。
新型コロナに感染したって重症化するのは殆ど高齢者だけなんだから、何時迄も休業や中止を続ける必要は無い。
どんどん外食、旅行しよう。 若い奴が死んだら運が悪かった
老人が死んだらまぁしょうがないよね
これでいいよ 帰ったら親戚友人どもとどんちゃんだな
ねずみ算式的な
こわっ 昨日の大阪ミナミの人出が増えてたらしいな
大阪の民度が良いわけがないが緩むのが早すぎ
大阪は府外や自衛隊から看護師が援助に来てるんだわ
自分とこの状況くらい把握して自粛しろやボケ >羽田空港第2ターミナルは感染拡大前(1月18日〜2月14日)の休日平均と比べ7.2%減で
日本人の92.8%はスポンジ脳のアホだった… 帰省か旅行か知らんけどキャリーバッグ引きずってる奴のノーマスク率異常だから気をつけろよ 今日から帰ると感染ー発症は正月3ヶ日
地方の病院や医院は正月休み
まあ、がんばって医者を探すしかないな
自業自得 観測史上最大の台風でも出社する脳死国民やぞ
ペストが流行っても帰省するわ >>30
いいでねえが田舎なんてシナチョベトコンだらけなんだがらw もしコロナになって末期迎えたら死に目に会えないもんな 孫に会える喜びと、死の恐怖なら、前者のほうが勝るんだよ、それがジジババ 郊外のショッピングモールは普通に人がかなりいるわ。全然人減った実感ない。
遠出が無理ならと近場のとこに行く奴は相当数いるだろうな。 >>41
シナチ〇ンベトナムその他もろもろ外人が多いのは東京などの都会だが? >>46
埼玉神奈川は「東京などの都会」に入れてやってくれ…
ロックダウン、外出自粛強制は感染抑制に逆効果である
ロックダウン政策によって市民生活は壊滅的に破壊された。
欧米諸国では「ロックダウンで人と人との接触を最小化すれば、
感染拡大は収束する」と念仏のように唱え、
感染者が増加すれば懲罰を伴う都市封鎖を民衆に課してきた。
ところが、実効再生産数の推移を分析してみると、
ロックダウンの効果は実にあやしい。
感染者の増加は乾燥した低温の冬季気候が主な原因で、
国民の行動とは直接の因果関係がないのである。
ドイツ、米国などでは、ロックダウンに不満を持つ市民の抗議活動が絶えず、
低感染リスクの屋外活動を禁止したり、友人や家族との面会を全面的に禁じるよりも、
マスク着用やソーシャルディスタンシングを奨励する方が効果的であると、
ブラウン大学の医療エコノミストであるエミリー・オスター教授は語った。
「あまりに厳格に人々の行動を統制すれば、彼らは当局者の言うことを聞かなくなる」と指摘する。
いわば、厳格な行動抑制政策は「ロックダウン恐怖政治」であり、
人間が社会的な動物である事実を無視したサディスティックな政策は、逆効果であるというわけだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています