0001ブギー ★
2020/12/28(月) 18:28:00.36ID:ywdx/NFs9邑知潟の寒ブナ漁は、例年十二月から翌年二月にかけ、投網で行われる。この日は、シーズン初期ということに加え、長雨により湖面が濁っていたこともあり、漁獲量は三十匹だった。
川原町の崎田智之さんは「年末は冷え込みそうなので、年明けは期待できる」と最盛期を迎える来年一月以降を心待ちにした。
寒ブナは、地元では、主に刺し身にして食べられている。
https://www.chunichi.co.jp/article/177579?rct=k_ishikawa