セクハラスレ
公人の発言、元大臣の発言スレ

橋本聖子新会長 ニュース番組でキス騒動ツッコまれ苦笑「深く反省している」

東スポWeb2/19(金) 19:31
 女性蔑視発言で辞任した森喜朗氏(83)の後任として、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の新会長に就任した橋本聖子氏(56)が19日、ニュース番組「news every.」(日本テレビ系)に出演。藤井貴彦キャスター(49)から7年前の“キス騒動”をツッコまれ、苦笑する場面があった。 【写真】いったい何が? 見る影もないほど激ヤセした橋本氏  橋本会長は番組で、一点の曇りもなく「公正・公平」を期すため、五輪担当相を辞めて自民党に離党届を提出した経緯を説明した。ちなみに、IOCに国会議員との兼務について「問題ない」と言われたという。    冬季4回、夏季3回、計7回の五輪出場を誇り、銅メダリストでもある橋本会長の背中を押したのは「アスリートの皆さんの声」だった。「私もオリンピアンなので、アスリートファーストで原点に戻りたいと決意した」と言う。  橋本会長は「ゴールのない道を走る不安と闘うアスリートの皆さんの気持ちを思うと、4年間、持てる力のすべてを注いできたことを発表する場を用意したい」と、五輪開催に強い意欲を示した。  
 
真剣に五輪への思いを語る橋本会長のほおが緩んだのは、藤井キャスターがアイスダンスの高橋大輔(34=関大KFSC)との“キス騒動”について尋ねた瞬間だった。  

7年前の2014年、ソチ五輪閉会式後の選手村で、喜びのあまり高橋にキスを強要したことが「週刊文春」に写真付きで報じられ、今回それが蒸し返されている。  橋本会長は苦笑いを何とか抑えながら「当時、スケート連盟会長であり、日本選手団会長という立場にかかわらず、大変軽率な行動を取ってしまった。当時も今も大変深く反省している。国民の皆様に信頼していただけるように、自分自身の気持ちを入れ替える」と答えた。  続けて「ジェンダー問題、パワハラ、セクハラと取り上げられているが、自身にしっかりと問いただし、そういうことがない社会にする。私自身が行動を持って示していく。深い反省を持って取り組む」と、過ちを犯した自身が先頭に立つ決意を明かした。  
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0c68e1cf9e22e2a48e946e2ac8e336b64919b8e

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橋本聖子がフィギュア高橋に執拗キス セクハラ・パワハラになる可能性がある
2014年08月20日19時22分

中略

撮影されたのは、ソチ五輪が閉幕した今年2月23日の深夜のことだ。文春の記事によると、選手村では打ち上げが行われ、酒が入った橋本氏は次から次へと選手たちに抱きついていき、嫌がる高橋選手にキスをしたという。

とある参加者は、高橋選手の番になった時のことを記事の中でこう振り返っている。

「抱擁だけで収まらず、執拗にキスを迫り、首筋に唇を這わせていました。『上司』である団長には逆らえなかったのでしょう。とうとう観念し、キスを受け入れました」
グラビアページには、橋本氏が顔をそむける高橋選手に一方的にキスを迫っているような写真も掲載されている。どうやらこれが「観念」する前ということのようだ。

「突然バッと抱きついて、いいじゃない、みたいな感じでキスをし始めたんです。(中略)周りからする突然のことで、本当に意味不明でしたよ」
 「一回、二回とかそういうレベルじゃないですから。何分ぐらいだっただろう。一度始まったら収集がつかなかった。みんなが見ている前で、もう何回も何回も、何のために?って引くぐらい繰り返し……」
などとも証言している。これがどこまで真実なのかは定かではないが、行為の異様さとともに周囲との温度差を感じさせる内容だ。

また記事によれば、橋本氏はキスについて「頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い。最初は嫌がっていたが、その後はそんなことはなかった」と周囲に釈明していたという
https://www.j-cast.com/2014/08/20213605.html?p=all

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【速報】橋本聖子(56)、ニュース番組でキス事件追及される→笑いながら「反省している。軽率な行動だった」 [スタス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613901924/