【黒歴史】仏哲学者ミシェル・フーコー、チュニジアで少年を買春して性的暴行を行っていた過去をほじくり返される 英タイム誌 [みつを★]
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【黒歴史】仏哲学者ミシェル・フーコー、チュニジアで少年を買春して性的暴行を行っていた過去をほじくり返される 英タイム誌
https://www.thetimes.co.uk/article/french-philosopher-michel-foucault-abused-boys-in-tunisia-6t5sj7jvw
フランスの哲学者ミシェル・フーコー「チュニジアで少年を虐待した」
ミシェル・フーコーは、刑務所、狂気、セクシュアリティの論争の的となった分析だけでなく、1977年に13歳の子供とのセックスを合法化するための請願書に署名したことで記憶された20世紀の最初の有名人知識人の1人でした
https://www.thetimes.co.uk/imageserver/image/%2Fmethode%2Fsundaytimes%2Fprod%2Fweb%2Fbin%2F678f42d2-8f18-11eb-af74-aabf762d9542.jpg?crop=2250%2C1266%2C0%2C117&resize=1180
SIPA / REX
マシューキャンベル
2021年3月28日日曜日、グリニッジ標準時午前12時1分、サンデータイムズ
今日の「目覚めた」イデオロギーのビーコンである哲学者ミシェル・フーコーは、性的虐待の子供たちの回顧的計算に直面する最新の著名なフランス人になりました。
知識人の仲間であるギ・ソルマンは、1984年に57歳で亡くなったフーコーは1960年代後半にチュニジアに住んでいたときにアラブの子供たちとセックスをした小児性愛者の強姦者であると主張して、パリの「インテッロ」の間で嵐を解き放ちました。 男ならいたいけな少年のケツにツッコむのは誰もが持つ夢やろ プラトンの時代から哲学者と少年愛はセットだろ
美しい少年てのはイデアなんだからしょうがない フーコーがゲイでエイズで死んだとき若い恋人がいたのは周知だし
アメリカに行ったときとかバスハウスでクスリ使って乱交してたってのも
だから別に全然不思議でもなくむしろやっぱり感しかないんだけど 日本マスゴミが反日刷り込みツールとしてこの人使ってたような
ほじったら、ほじくり返されたんだね フーコーは当時としては独特の着眼点の思想で有名になったけど
変態だって事でも有名だったろw
何を今更・・・ ギリシャの哲学者もショタをレイプするのが嗜みだったよな まあ昔は天才と変態は紙一重としておおらかに見てもらえたけど
今はそう言うのも許されなくなってるんだなw んなこと言ったら、モンテスキューはどうなんだよと
つまんねぇこと言うなや >>27
間違えた、ルソーだったわ
すまね、モンテスキュー 同性愛者が少年を買春
日常である
たまに逮捕される フーコーが生み出したポストモダンが現代のポリコレリベラルに繋がり
巡り巡ってポリコレ棒として自分に返ってくる
哲学やな LGBT的にはホモだからOKなのかな?
性的嗜好じゃなくて持って生まれた基本的人権なんだよね インテッロというのは日本で言うハッテン場みたいな意味か 日本でも古くから稚児愛(少年愛)が存在した。学年で言うと小5〜中2世代。
別に美形でなくとも前思春期特有の可愛らしさが好まれた。
例)
・ホルモンバランスが崩れ、乳首が隆起しピンク色に染まり潰れた形状になる
・小6で数本、短い産チン毛がホヤホヤ生え始める
・中1でもつんつる子供チンコ 若い子といやらしいことしたいのは生物として当たり前のことだろう >>1
英タイム誌 ??
いわゆる英国エスタブリッシュメント機関紙「ザ・タイムズ」だろう アラブ系の少年とか目がパッチリで綺麗だからな
大人になると髭もじゃで残念 >>6
こういうミームやめろ
本当に有り得ないんだが >>15
>>17
物知りだなあ
名前は知ってたけど顔も初めて知ったくらいだは 買わずに恋愛の延長線上だったら問題なかったのにね。
あ、でも少年はダメだわ。18歳より上の年齢ならギリセーフか。 >>39
むしろ歴史的には少年愛は普遍的
男はみんな少年のケツアナを欲していた 三島由紀夫さんの仮面の告白、あれ昭和26年発表なんだよな。すごいよな(何がと言われても困るがw)。
汲み取り人夫の股引の太ももに欲情したとか、すごいよな(何がと言われても困るがw)。
フーコーが天才かどうか知らんが三島は紛れもなく天才、天才には凡人には見えないものが見えるんだろうな。 知識人の嗜みなのかしら 衆道って
あたしゃ頭悪いからその境地は理解できないわ >>39
大体こういうデマをジョーク感覚でバラまくのは膣無事無産様としてヤマンバになった腐豚だよ 歴史に名を遺すような人間は極度の女好きだったり、変態だったりゲイだったりする 有名人は良いが、こういう馬鹿を言葉の修飾で隠しているだけの連中を知識人と呼ぶのは抵抗がある。
哲学者は有識者でも知識人でもないだろ?
こいつは、だから単なる有名な哲学者だろ。 売り専のコを同意ありで買うのと
胴元に金払って泣き叫ぶコに無理やり突っ込むのとで判断が大きく変わる
15歳ぐらいの円光か8歳への強姦かで同じ感想にはならない >>46
女が憎いからってなすりつけようとするなよ どぅるーず・ガタリ ポストモダン♪
インテリたちはどこに消えたんだろうか 身体的外傷を与えるわけでない行為を「暴行」って表現するのはいい加減やめた方がいい >>55
ウンコ出す穴に棒突っ込んだら裂けるから虐待 >>53
ゲイなら「男はみんなホモ」とか蔑称使ってまで煽ったりしないわ
そういうのノンケと軋轢起こす原因になるだけで何の得もない
あと無産腐豚が女だとは認めません >>49
自分もちょっと関連本読んだ程度しか知らないけどその時点で
フーコーの変態的性癖は知る事になったけど・・・
フーコー=変態はセットだって認識だよw フーコー同性愛者でAIDSで亡くなったのを今知った センセー、この人は人類にどのような貢献をしたんですか?
誰かの役にたったとか幸福にしたとか >>35
生物は繁殖のためにいやらしい事してんだぞ
なおマウンティングは同性でもやるが
マウンティングは挿れないからな ヅーコーは同性愛を普遍性と説き証し、少年の首を絞めながらの快楽で人間の終焉を語ったのだ フーコーはトップクラスに引用されてる哲学者だから大変だな トーマスマンのように見るだけにしとけばまだ許されたのに
ヴェニスに死すも今やったら変質者以外の何者でもないが >>63
金で買って合意の上で行う行為をレイプと表現するのも、非合意で行うレイプと区別がつかなくなるのでやめた方がいい フーコーはガチ変態でハイデガーはガチナチスそれを持って全否定するか
それはそれと別にして思想哲学の部分を評価するか?
その辺は人それぞれじゃないの? 後ろを向けベルベルのガキw
今から文化を教えてやるw
フラカスはみんなこれw 人類にとって少年愛は、王とか貴族とか聖職者とか武将とか仏僧とか、身分が高い人間のたしなみだからな
下級の人間ほど理解しない ルソーといいフーコーといい
フランス知識人はみんな性的変態 >>72
ゲイを変態と呼ぶべきか、性的指向と呼ぶべきか 今さら何って衆知ですがな。存命の文化人ではあとプレトニョフとか >>59
ゲイだとも思ってないよ
書いたのはペドだろ
大体もとの文にも蔑称はないんだがちゃんと読んでないだろ
脊髄反射で暴言が出るようになったら精神病だよ
診察受けたほうがいい 母親が死んだ日に女とセックスをしてたのは・・カミュ 昔、ミシェルフーコーとウンベルトエーコーを混同してた
エーコーがフーコーの振り子なんて書いてたから余計に混ざる Twitterのクレーマーおじさんたちが困惑してはいる模様 ロラン・バルトもだよね
夜のパリで美少年をもとめて徘徊 日本に来た時は必ず歌舞伎町界隈を徘徊してた
死後自宅物置から手錠や仮面が発見されたし
ま、そんなもんでしょう 過去をほじくり返して故人を誹謗中傷するのはよくないわ
それを経た現代を思考するのは自由でしょうけど >>1
あるある君「すぐれた学問的業績と人格は別だ」 >>96
ただの異性愛者
だから奴の書くものはつまらない こういう屑に犯される子供の精神状態とか将来とか考えもしないのな
本当に理解できない
屑 今頃騒ぐ話でもない ホモを自認していたはず
哲人なんて おかしいから おかしな超越的な思想を生み出すのだと思う
思想と言っても 視点を変えた表現だけど
たちが悪いのは 自分しかわからない言葉を創るから 偉人と褒められる ニーチェの神は死んだ発言はこういう連中の行動を見て言った言葉なんだと良くわかるね。
こういうのを”悪の同性愛者”と言うべきでね。
自分の欲望の為に論理をこねくり回して大衆を騙し惑わし、
まるで自分がやってる事の方が正しいように錯覚させ、
そして騙し通して自分のその抑えるべき欲望を正当化する。
少年を金で買って性行為なんてそんなの許される訳ないからね。
それは少年の人生を不幸にしてるんですから当然です。
成人は騙せないからと言って子供を騙して金で性行為を求めるクズは
最低の人間だからね、中学高校の女生徒を騙したりしてる朝鮮人と同じです。
今までは同性愛者の存在自体の議論がなされていましたが、
これからは同性愛者の善悪こそが議論されるべきですね。
社会に貢献的な同性愛者が自主的に”犯罪気質、詐欺気質の悪の同性愛者”を
罰するようになれば同性愛者の社会的立場ももっと良くなるでしょう。 フーコー東大に来たかったのに実現せず残念
理想の地でしょう
戦国時代なんて夢だよ 日本だって太宰とか啄木とか碌でもねえしw
文学者・哲学者で優れた業績を残した人って、どっかぶっ壊れてる人多いよね
他人とどこか決定的に違わざるを得ない自分を何故かそうあるのか問う行為の果てに
文学者・哲学者として大成したんだろうかね >>81
「いたいけなケツにツッコむ」とかもっと酷い書きぶりで完全にレイプ前提の他人事として書いてるじゃん…
しかも怪しげなエセ関西弁でそういう妄想書くのって同人板あたりのキモいオバサンでしょ?
なんで同性愛者のせいにするんだよ
ババア同士できっちり粛正しろよ ソクラテスやプラトンもう少年がお好きだったみたい
ゾンネンパルタイ・・これは北杜夫だな みーんな考えて大きくなった!
大きいな!
おおものだ! >>30
いやいやネトウヨさんを差し置いてそれはないw フーコーの振り子は
いわゆるブーメラン効果のこと? フーコーは昔から同性愛者ってカミングアウトしてたな…
というか、まだ存命だったんですねーいまだにポスト構造主義? ハイデガーは、女子学生に手を出してたしな。趣味はフツーだが.. なぜ欧米のエリートは小児性愛者が多いのか
これは大量逮捕しかないな 合意の上で売り専買ってたんだろ?
昨今だってコロナ蔓延まではタイあたりで白人のオッサンが少年買ってたじゃないか
全く変わらん >>132
本朝にも世阿弥という大物がいます鹿苑院の陰の者 >>133
そーだった…エイズでなくなったんだっけ?
よく読んでなかった 宮崎駿が美しい映画を撮りたいんだとかって言ってたような気がするけど
趣味の問題ってフランス映画見たらこういうのかってわかったね
https://b.imgef.com/3nn75Qm.jpg
https://b.imgef.com/hJQ9NbK.jpg 薔薇の名前が頭に浮かんだがそれはウンベルト・エーコ >>140
私は007しらなくて
この後判った
本も映画も良かった
アインシュタインもなんかやらかしたよね >>1
>>1977年に13歳の子供とのセックスを合法化するための請願書に署名した
素直でよろしい! ホモの犯罪者が自己正当化するために生み出したもの
それがフランス現代思想 >>122
八歳、九歳、十歳子供たち相手にそんな言い訳通用するかよ そもそも、哲学者でまともな人間性をもってるやつが少ないわけで ゲイセックスしまくりでエイズになって死んだ哲学者…
有名な話だよな 同性愛とロリコンはわからんなあ
フェロモンむんむんの豊満な女性が良いだろ ルソーも人格破綻者だったし
哲学者にろくなのいねえわ >>153
卵が先か鶏が先かだよな
屑だから哲学やるのか哲学やってていかれたのか 世界で一番すばらしい場所は日本のラブホだとか言っていた
ハゲのおっさんか
ツルッパゲになるのが怖くて、剃ったら安心したとか
自分に正直なやつだったんだろうな >>155
そういう社会的に多数派に属する人間は自分の在り方に悩みにくいんだろう
>>158
なぜ自分はこうあるのかに悩まざるを得ないから哲学なんかに嵌るんだろうし
前者じゃないかなあ >>158
>>163
屑が自らの屑さを正当化し煙に巻くためのツール的な部分は確かにあるからなあ >>153
カントは一見良い人そうだけど、あの規則正しさはむしろ狂気を覚える そもそもゲイネットワークの中にいないと表舞台に立つのは難しいんだよ >>166
そもそもマンコって名乗ってる奴がまともな訳ねー ゲイの趣味はわからんけど、
少年とやったらイコール暴行ってのは、
偏狭な価値観の押し付けだと思う。 >>154
むしろ、フーコーって聞いたらまずそれ浮かばないとモグリだろ >1977年に13歳の子供とのセックスを合法化するための請願書に署名したこと
ひでー記事だな
合法化も何も、その時点では合法
フランスはつい最近性交同意年齢を15歳ってことにしたけど、それ以前は同意があれば13歳でも10歳でも桶
>知識人の仲間であるギ・ソルマンは、1984年に57歳で亡くなったフーコーは1960年代後半にチュニジアに住んでいたときにアラブの子供たちとセックスをした小児性愛者の強姦者であると主張して
13歳相手だと同意があっても強姦ってことにしたいんだろうなあ 無毛の13歳を愛でるのとボーボーの13歳を愛でるのとでは意味が違うぞ
前者だったら著作物は禁書にすべき 哲学者なんか変人奇人に頭イカれてるからな
ちなオレのお気にはディオゲネスだな 悪党がやる事は古今東西どこでも変わらない訳でね。
少し小ずる賢く頭が回る奴は成人が騙せないとなると子供を騙して自分の兵隊や奴隷、
自分の性の欲望を解消するための道具にしようとするのです。
それはカトリックで問題になった性犯罪牧師と行動パターンが全く同じ、
悪魔は聖人のふりをして無知な弱い存在を騙して自分の欲望を実現しようとする。
それは日本でも、こそ泥自民と朝鮮カルト、犯罪朝鮮電通や朝鮮マスコミ、
スパイ小沢民主、そして朝鮮経団連に東大法学部の朝鮮スパイたちを見れば明らかでしょう。
連中は成人が騙せなくなったら今度は若者を騙して
自分達を正当化して今の40代の日本人を”氷河期”と煽って非難し
スケープゴートにようとしてたでしょ?
連中の、悪魔の常套手段なんですよ、それ。
悪者をでっち上げて自分を正当化し、そして騙された人間の全てを
自分の欲望の食い物にする、おぞましい”悪魔の第一法則”と言えるような
連中の行動パターンであってね。
BTSとかいうキチガイ朝鮮人たちを必死になって宣伝して
若者に人気だとかわめいて騙そうとするのが悪魔の常套手段であってね。
オウム真理教もセミナーと称して大学生の若者を狙って勧誘してたのは有名な話ですし、
共産主義者に偽装した中国朝鮮のスパイみたいな連中が東京大学の学生に
共産主義思想を押し付けていたのも有名な話です。
連中の行動パターンは複雑で思慮深いと見せかけていて実は単純、
いつだって騙されやすい無知なる存在を狙ってくるのです。
朝鮮マスコミは成人も騙し続けようとしてますがね、
あそこまで大きくなってしまうと強い存在も餌にしようとするからそうなっている。 >>6
持ってねーよ変態
無毛のロリマンならまだわかるけと、ショタはありえんわ >>27 >>28
多分、(ほかにもいろいろあるが)自分の子供を孤児院送りにしたこといっているんだろうが、
当時から批判されていたぞw >>10
子供を性的に虐待しないと生まれない哲学や芸術だったら要りません。 このあたりの”哲学者”って自分でもわからない言葉を弄んで、
どうせ周りも分からないだろうとタカを括ってる詐欺師だもんな。 当時は合法とか同意があればいいだろとか、それがフーコースレの論点なの?www
「校長先生」の弁明かと思ったわwww >>1
37年前に死んだキチガイ(哲学者)の犯罪を今頃糾弾するって何か意味があるのか フーコー好きなら暴露小説
「ぼくの命を救ってくれなかった友へ by エルヴェ・ギベール」
くらいは読んでるから驚かない
読んでみたらこの人ショタじゃなくて倒錯ホモSM好きぽいけど。
自分がやられるのも好きやろ >>189
ほんの二三年前のフランスでは13歳は性的自己決定権を持つ立派な大人、今の日本でも一応そうだし バカになっちゃえって女が快楽責めにして考える暇与えないから古今東西、思弁には衆道がつきもの
かの地でファムファタール文学が隆盛をなしたのはそのため フーコーって今でも欧米で影響あるから、これがニュースになるんだろうなあ。 信長だって美少年が好きだったんだから、このハゲもほっといてやれよ この少年以外にもたくさん被害者いたんだろうな
性癖は治らないし フーコー、死んでるからいいけど、自己決定権とか言い出すことを想像したら大笑いwww >>189
その頃のギリシャはそういう文化であって、当時としては性的虐待でもなんでもないんだと思うぞ
現代では認められない年齢だとしてもね
で、焚書とが歴史修正でもするのかい? >>158
フーコーの権力理論は自らが性的マイノリティであるという経験に端を発してると思う チュニジアの美少年(;゚д゚)ゴクリ… とんでもねえ野郎だな 日本でも変態道追求した作家は多いが、少年愛追求したのはあまりいないねw フィリピンに買春に行くオッサンと変わらんやんwww
植民地主義がどうたらはどうなったの?www >>190
「知の欺瞞」事件とかあったからな。
結局サルトルの実存主義哲学で十分だった。
ポストモダンは不要。 >>1
フランス人、かつ哲学者。
別に意外でもなんでもない。
ニュースとしての価値すらない。 >>193
「限界体験」とか言ってたなあ
ドラッグとSM 俺はモーホーでは無いし、嫌がる少年のケツにチンコ突っ込みたいとは思わないけど、
チンコさすったりフェラしたりして気持ち良くさせてみたい衝動はある。(8才〜11才限定) まー、日本で変態文学者の代表といえば、永井荷風に谷崎潤一郎だろうが、こんな風に死後に性癖はほじくり返されないねw >>44
NHKのラジオアーカイブに三島由紀夫に学生が質問してるのがあって
男の子が先生は同性愛的表現をどうして取り入れるんですか?僕は気持ち悪いですって質問に
男と女の純愛って嘘臭い(つまり絶対セックスが入る)
だから男同士だと純愛が描けると思った趣旨のこと発言してるから
つまり三島先生は腐男子ですw >>189
虐待なんかしてねえよw
教養として饗宴ぐらい読んどけ
プラトニックラブって言葉ぐらい知ってるだろ? >>202
>その頃のギリシャはそういう文化であって、当時としては性的虐待でもなんでもないんだと思うぞ
>現代では認められない年齢だとしてもね
今のヨーロッパですら、性交同意年齢は14~16歳
先進国では、アメリカのカリフォルニアとか一部の州が突出して異様(18歳)なだけ 第二次性徴前の性的未分化状態はアンドロギュニュスという完全体と同一視されるから、この方面は多いわ
フィレンツェのプラトンアカデミーでフィチーノやピコもそんな考察してたような ホモロリコンが自己正当化しようとこねくり回すスレになってるな フコーの場合はこれで評判が落ちるよりは ますます凄みが増す方になりそう プラトンの少年愛についてのロゴスが現代の哲学者にまで影響与えているとはプラトンも罪作りであるねw
まー、プラトンは後世への影響については一切責任は取らないと、あらかじめ釘を差していたものであるがw 外人の未成年への売春と暴行は異常
どうせなら校長くらい紳士に突き抜けろや >>215
ホモではない。
真正ロリコンなのでこじらすと、ショタも良いんだよ。
決して男が好きなのではない。 >>217
別名でゲイポルノ書いてるけど、エロくないんだよね
一般ゲイ向けポルノとしては全く抜けない失敗作
切腹マニアの少年が体育教師の切腹と後追い自殺を妄想するような内容なんで
純愛?志向といえばそうなのかも サッポーもポリコレに担がれるような人じゃありませんですし >>217
けど最終的に男同士でも肉欲に走るわけだろ 有名な話やんエイズで死んでるし
でも彼の研究が貶められることはない
ルソーなんてレイプやりまくりだぞw >>231
三島の場合は自己愛の割合が大きいかんなw 柳田国男も死んだあと色々悪口言われたが、こういう醜聞は出なかったねw チュニジアというのはフランスの植民地だったわけで、そこで色々悪さすると、植民地の権力との共犯関係が疑われてしまうわけであるねw
これは現在のポスコロのトレンドにおいては逆風に働く要素であるねw >>228
ヴィスコンティのベニスに死すなんか見ると
美しいものへの愛欲として少年愛てのはきっと理想的なんよ
性に対して割とおおらかだったアブラハム教以前にでも
性的な意味合いを超えて愛情をそそげるから
単に性癖だったって見方も十分に出来るけどもそこはほれw >>7
要はLGBTってこれやからなw
ホモに追いかけられた過去を持つオレは認めんぞ ポリコレにより、今後フーコーは批判的にしか引用できなくなります。 >>239 完全に目覚めてると取れる対談発言があるね
単なる噂かと思ってたら・・・・・・ガチみたいね
本来、女性に性的嗜好が進む必然性は何もない! ここまで言い切ってるよ
そこまでいってるとは、知らなかったわ〜 >>242
まー少年愛においては相思相愛というのは理想ではあるのだが、現実にはなかなか難しいわけであるねw
相思相愛というのは最も美しい愛のかたちではあるが、少年相手に愛欲の思いを遂げるには
権力の助けがいることもあるわけで、それはあまり美しくはないわけであるねw >>217 三島は幼少〜少年時代の生育環境の問題が大きいような気がする。おかしい人だとは思ってない。愛情不足だから真の愛とは何かでこじらせたように思うんだよね >>210
はっ? ポストモダンとかいう屑みたいなインチキ哲学なんて不要だが。
知の欺瞞(ソーカル)事件を知らないようだな。
哲学とえば「国家論」のプラトンや「君主論」のマキャベリは知っているか?
イマニュエル・カントの「純粋理性批判」は? ニーチェの「超人」知っている? 男娼を買っただけなら ヴィトゲンシュタインやチューリングと大差がない >>250
必死になって出てきた人名がそれか ユトリは哀れだなw >>1
フーコーとかどう考えても変態だもの。
バタイユやアルセチュールなんかも変態。
こんな変態のポストモダンよりも、カント先生の童貞ぶりの方がマシだねw 社会のパノプティコン化に反対します!
byハゲロリホモ >>244
監視カメラが偏在して誰もがスマホという動画記録装置を持ち歩く社会で生きる現代人は
誰もが一度は読んどくべきだと思うわ
ポリコレとか、誰の視線を想定してるんだろうねえ >>252
なんだ? 最近はどんな哲学者がいるんだ?
どうせ「知の欺瞞」で出てきたような意味不明な
独自用語を並べ立てた詐欺師みたいな連中ばかりだろう。
カール・ポパーのような主張は理系なら知ってるのにどや顔しやがって。 >>246
キリスト教が弾圧から国教に上り詰めて
やたらとモラルを叫ぶ声がでかくなり始めた頃って
こんな雰囲気だったんかね
>>248
プラトンは都合よく知性によって尊敬を勝ち取って
教育として愛し合うのが美しいとかなんとか
ただプラトンは自分を禿爺だって卑下してて
美醜で言えば決して尊敬を得られないってのを
わかった上で言ってるから憎めないところではある >>207 サルトルはレヴィ・ストロースに地味に冷静に打ち倒されたので
今さら復権はなさそうだけどね
当時イデオローグとして勇ましく世界を率いていると過信したのが、間違いの元だったのでは? >>122
援交少女だって掲示板で何万円か提示したら「わたしもわたしも」って寄ってくるらしいよw >>250
ニーチェ出してる時点でな
あれ哲学者じゃないし
古典文献学崩れの在野のエッセイストが妄想撒き散らしてただけだろ
超人だの金髪の野獣だの永劫回帰だの
おのれ自身がルサンチマンの塊 >>6
少女がどうしても手に入らないなら
代わりにって感じだな >>263
それを現代では暴行と呼ぶんだよ。
膀胱に虫でもわいてるの? >>262
プラトンは作品にはほとんど自分をださず、ソクラテスの口を借りて自分の哲学を語っているねw
とはいえ、プラトンは自分のことそれほどに卑下していたとも思えないねw
ディオゲネス・ラエルティオスによれば、愛人のディオンへのラブレターも書いたそうであるがw >>264
構造主義と実存主義は相互補完関係でむしろ実存主義の価値はいくらでも見直されるよ
構造主義主義からは倫理が生まれないから ゲーテルのような哲学者と実存主義哲学者(ニーチェ含む)と、プラトンぐらいしか認めないわ。
プラトンは国家論でこう言っていた。「国家元首は哲学者がふさわしい」。
戦後、英国で哲学者だったラッセルが首相についた。英国民の反応はどうだったのだろうか。
>>266
ニーチェは「神は死んだ。俺たちが殺した」って言ってたけど、間違ってないだろ。
歴史書には頭がおかしくなって死んだって書かれているけどさ。 ソーカル事件で哲学の価値は下がったんじゃないの?所詮は文系の学問やと >>272
ニーチェは科学マンセー、理性万能主義やった
19世紀を皮肉ってあの境地に至ったのでは?
それら理性万能の最悪の結果が共産主義だったわけだが。 植民地での労働の搾取はけしからんが性的搾取はオッケー的なw あの事件でダメージ食らったのはマイナス1の平方根ぐらいじゃね >>271 唯物的な歴史観と発展をベースにしてたものだから
サルトルの実存主義は、二度打ち倒されたことになるね
レヴィ・ストロースに論戦で敗れた時と、そして後にソ連東欧帝国が崩壊してしまった時にだ
復権はほぼ無理なので、そんな無茶は言わない方がいいだろう
東側は冷戦構造としては相互補完的ではあったかもしれないが、その東側が崩壊した後にも
西側は崩壊した東側体制を必要とせず、発展し続けている
中国を東側と捉えたとしても、あれはその基盤の共産主義体制に、経済解放区としての
西側的構造を導入していっての発展で、今日の中国となっているね
「相互補完」的というのは便利そうではあるが、誰でも騙せるという機能はどうやら持ってないようだね >>272
腐敗し堕落し弱体化した現実のキリスト教への批判として価値があるだけで
それに変わる何らの規範も出せてない
ルサンチマン批判からの強者の思想など笑い話だろ
まさにそれを言うニーチェ自身がルサンチマンの塊でアカデミズム追放され
女性とまともに付き合えない弱者そのものなんだから フーコーの哲学と矛盾するようなスキャンダルならともかくそうじゃないからな >>179
パタリロにフーコーなんて出てくるのか? これがパリで美少年とのホモセックスやったってことなら、爛れた性愛についてのスキャンダルは巻き起こったろうが、それは個人敵スキャンダルに留まったかもしれないねw
チュニジアで美少年とのやったというので、植民地の権力との関係を突かれるというおまけがついたわけであるねw >>274
これがOKなら後進国での少女買春はみんなOKだね。
誰の心にも校長先生はいる。
哲学者のこころにもw 日本のセイゴーさんも若い頃フーコーと会った時
なんか乱交に誘われたみたいだな >>273
文系・理系はあまり関係ない 理系でも常温核融合だの何だので
とんでもない論文が査読を通ってしまったりしているし サルトルなんて想像力の問題ぐらいしか今時、価値ねえよ
本邦の変態文学の最高傑作は川端の眠れる美女 日本でフーコー読んでるのは眼鏡かけたチビみたいな醜いのばっかやんw 考えてみればジル・ド・レやマルキ・ド・サドを輩出した国だ
変態文化のレベルは高い >>279
いいや
構造主義は事実としての規定性しか示せない
資本主義は戦争、環境破壊を解決できない
どのみち倫理規範を生み出せない以上は
宗教的原理主義に回帰するかしからずんば
実存主義的な新たな人間的価値に頼るしかない
まさにイスラムで原理主義回帰が起こりアメリカでリベラリズムの猛威(同時に保守回帰の分断)が起こってるだろ
アメリカで大統領就任演説(副大統領含む)はその象徴でこれは実存主義の復権だ
実際のBLMだってその創設者は共産主義者だし
ちなみに日本のスピリチャルブームも形を変えた実存主義だよ イメージ通り
最期はエイズで死んだし
実は品行方正でいくつもの会社を立ち上げて財を成し家庭では善きパパでしたなんて話しが出たほうがショックだし彼の哲学にふさわしくない >>274
LGBTだって子供に手を出したら駄目なんだぞ フコーは思想史家として有名だが 「ファクトチェック」するとフィクションばっかだって話だな 昼は国家官僚としてコレージュドフランスで講義し、
夜は植民地で児童を買春する。
大したイメージ通りですよw >>293
チューリングみたいに同性愛が違法で
男の子がレイプされたのを疑われたり
ホモってたの見つかって
性欲抑制のために注射打たれたりして
結局自殺しちゃうよりは余程良いな 気持ち悪い
性的ファンタジーとして妄想するのは許せても実行するのは駄目だ >>292
共産主義だと戦争も環境破壊も解決出来るの?
あの中国が?北朝鮮が?
戦争も環境破壊も共産主義から産まれてる気がするのは俺だけなの?
無学な中卒に教えて!! >>285
これはダメージでかいよな。
下手すりゃ国によっては禁書になるんじゃないか。故人でも現代人なんだし。 フーコーは権力論より主体性(subject)論だろ
語源が従うという意味のsubjectがなぜ主体性という意味に変化したのかを
主君と臣下の関係性から説明したがそれは神と人間の関係にも置き換えることができる
だとすれば人間が主体性を持つためには逆説的に神への信仰が必要になる
神も実存主義も批判したフーコーの主体性論は逆説的に神(宗教)と実存主義の必要性を示してしまってる >>292 そんな拡大解釈でサルトルの実存主義を広範囲守備とするのは適切なのか
ここであるロドスで跳べないのに、よそからかき集めてくれば、それはここで跳んだ事になるのか?
構造主義は別に宗教原理回帰を勧めているわけでもなく、
それで読み解けるから、解いていったわけだろう
実存主義体系すら、その根底に構造をもっていて逃れられないから、それを指摘して読み解いたまで
社会的構造が、唯物論を基盤としたサルトルの実存主義によって常に前進しなくてはならない
というわけではないのだから、やはりサルトルは相対化され、その絶対性については批判されて仕方ないだろう >>176
一桁の少年の意思も尊重してやれ。
一桁だろうが成人だろうがゲイだろうが、
強要はダメ。
それだけ。 >>303
マルクス、ウェーバー、ルカーチみたいな古色蒼然とした哲学者たちが提起した
資本主義の問題は、いまだに何ら解決されず放置されてるだろ アントナン・アルトーぐらい著作でも振り切ってれば墓あばかれないのによ 何故なのかって追い求めるのが哲学だからな
この人は自分の性欲の謎を追い求めた一生だった^^; 哲学者としてのサルトルには面白いところもあるだろーけど、
有名になったのは時代にマッチした「自己啓発本」の著者としてだからw >>303
今ある共産圏は共産制を目指してるだけで達成出来てないから
完全な共産制が生まれたなら出来るんじゃね?
ただソ連は東北地方ぐらいある湖を水使いすぎて消し去ったし
ご存知毛沢東は雀殺して億単位で人殺したし
灌漑で砂漠地帯広げたのは有名よね
結論としちゃ計画経済計画農業もまともに運営できない
ゴミみたいな共産主義者が環境保全なんて夢のまた夢 >>303
現実の共産主義はもちろんすべて失敗だよ
でもそれは資本主義が正しいことを示さない
資本主義が戦争と環境破壊を引き起こす限り
思想としての共産主義はゾンビのように蘇ると言ってる
実際のBLMでもそこで使われたロジックは平等論と搾取論だろ >>305
まーこのスキャンダルを提起したソルマンも、フーコーの仕事は価値がある、焚書にしろとはいってないねw 農協とかの買春ツアーだってやってたし、20世紀初頭はそんなもんなんでは 薔薇の名前ってそういうメタファーだったのか。
映画にもなったよね >>303
そうだよ
20世紀にもし共産主義がなかったら、一体どれだけの人命が救われたことか
それを考えると気が遠くなる 学がない農協のオヤジのアジア買春ツアーと同じwww
そこは校長先生と比較しないと。
教員という立場を同じくするもの同士としてw >>315
哲学者は修身の教科書に出てくる「見習うべき人」ではないからなw >>304
肛門期なんよ
子供がウンチとかオナラで爆笑するのと一緒
>>314
マルクスは時代に則してたか知れんし
一定の役割を果たしたとも思えるけども
権力経済道徳の分離が無かった時代のもんだから
そのままのロジックで蘇るのはもう不可能でしょ
これから台頭するとしたらブロックチェーンなんかで
個人信用が重視されるアナーキズムの方だと思うよ >>314
中卒無学なので判らない事も沢山あるけど、現代の共産主義国家は共産主義を掲げただけの
エセ共産主義者で、理想としての共産主義国家は未だ誕生してないって事?
で、世の中に有るのは破壊が前提の資本主義国家とエセ共産主義国家て理解で大丈夫でしょうか? >>306 でも実存主義は神を認めないというのが根底にあるのではないのか?
ところで主体と神が大いに関係するというのは、別アプローチから明らかになってきてそうだね
昨今の自然科学界でもホットな話題である「人間に自由意思はない」という方面とかね
絶対に本当にないかは、今後の脳神経科学からの成果待ちなどになるが、
そこへ自由意思を少しでも自覚的割り込ませようとするなら、
神のような絶対者への祈りが、有効とされるようだ
ただしそれら意志を割り込ませようとする自発性そのものが、先にこれまでの因果にからめとられて
発生してる現象だと捉えるなら、そこにはやはり自由意思はないという事にもなるんだけどね
しかし部分的に見れば、神という存在と祈りというアプローチによってこそ、人は主体性を持つ、となったりもするね 変態なのは別にかまわんやろ
実際に小児虐待行為に及んだことが人間として最低なのであって >>66
ってことは、やっぱ 例のヤツらのマウンティングは、いやらしい意味が入っていたんだね 柄谷行人的に言えば実存主義も構造主義もどっちも正しい
事実命題としては構造主義が正しく価値命題としては実存主義が正しいと言うだけ
どちらをカッコに入れるかでしかない
しかし実存主義的な自由を前提にしないと
倫理(罪)を問えなくなる
故に実存主義は依然として価値があると
さらにその意味で構造主義が実存主義を攻撃したのは
構造主義者の中にレジスタンス問題(参加せず逃げた者、ナチに協力した裏切り者、虐殺などを行った者)を誤魔化す意図(自由がなく構造に規定されていれば罪は問えない)があったとも指摘してる >>323
思想や哲学の世界に学歴なんて関係ないよ
一番成功したと言えるのはキューバじゃねえかな?
井上ひさしの描いた吉里吉里人的ユートピアはあそこにあると思う
南国で温暖だから出来た芸当だとも思えるけども >>320
まーしかしフーコーは監獄改善運動や精神病院改善運動などを通して、社会の弱者のための運動もやり
そのうえ知識人として一流の著述もものにしてきたという評価があったわけで、だから世界的に著名な知識人として名前が知られてきたわけであるねw ボローニャの先生と盛大に間違えている人多いけど
あのタイトルは普遍論争由来。ホイジンガの中世の秋にネタ元あるから フーコーは自分が同性愛者で基地外扱いされるという恐怖があって、それが精神異常者や囚人の待遇改善の問題につながるけれども、
「善人」としてそれやってたわけではないわけだね。 著作活動で、金回りがよかったのかね。
晩年は、あっちこっちでホモ活してたよな。 >>329
キューバか!!!
なんか少しだけ判る気がする。
凄く古いアメ車が現役で走りまくってる、タイムマシンみたいな国だね。
吉里吉里人知らなかったけど、面白そうだから(上)をアマでぽっちりました。 どちらにしても児童買春はアウトなのでフーコーももうダメだね
今後は、彼が権力批判したのも監視社会批判したのも実存主義批判したのも
結局ロリ虐待をやりたかったからだろ、それを正当化したかったからだろと思われてしまう
これでは内容検討の前で拒否されてしまう >>337
ねーよ 泥棒だったという理由でジャン・ジュネが消されるぐらいありえねーわw >>328 概説としてよくまとまっているが、
それではやはり実存主義が倫理を導けるとはならないだろう
例えばマヤ文明でのその社会での生け贄になる者と、それをする者とには
倫理も正義もなかったのか?
それを倫理でも正義でもないとする事は出来るが、逆も可能だ
したがって、そのよくまとまった概説では
当時の時代背景に制約された「構造主義vs実存主義」論争の力学を説明し得てはいるが
実存主義によってこそ、倫理が導けるという論理にはなってないんじゃないのかな 何で性嗜好を差別するんだろう
これだけ平等平等と叫びながらおかしくないか? フーコーを批判してる人は ずるい俺たちもやりたいっ て言いたいわけよ >>329
でも井上ひさしもDVアンド動物虐待のクズなんだよね 性嗜好を差別しないのであれば、異性愛者と平等に植民地での性搾取は批判されねばならないのでは? >>336
ちょっと前にテレビでやってたけど100円ライターに
ガスを詰め直してリサイクルして使ったりな
DVとかサヨク的な事もあって5chじゃ嫌う人多いけど
吉里吉里人は面白いよ
読んでキューバに興味が出たら村上龍のエッセイなんかは
キューバが好きで何度も通ってるからオススメ >>338
そもそも欧米では子供レイプへの批判は尋常ではない >>342
援交スレでよく見かける羨まけしからんというやつね。
実によく見かけるありふれた書き込み。 >>346
ボーボワールが自分が教えてる高校のJKを漁ってサルトルにも回してた話と同じ程度の影響力しかねーよ >>343
あれだけ女性蔑視な小説書いて、てんかん協会と戦って
差別主義者とか呼ばれる筒井康隆が愛妻家なのと対象的だわなw どうなんかね。
今の女性の権利や子供の権利の意識は1960年とは桁違いなんじゃね?
教師が子供に手を出しても昔は日本も「恋愛事件」で済まされてたよ。 >>346
>そもそも欧米では子供レイプへの批判は尋常ではない
そりゃ、ごく最近はポリコレが暴走してるだけで、キリスト教の教義は「産めよ増やせよ」であって、ホモは論外として、
第二次性徴迎えたら避妊せずにやりまくれってのが基本だよ
一時的なポリコレの暴走が止まれば、また正常化するって ロランバルトが、晩年、ナンパに男が引っ掛からなくなって、
プロ相手にしたとかしないとかの話が可愛く思えてくるよな。 >>217
そのラジオの事知らなかったけど
> 男と女の純愛って嘘臭い(つまり絶対セックスが入る)
> だから男同士だと純愛が描けると思った趣旨のこと発言してるから
これ深いなぁ〜〜。男女の純愛は確かにまずはチョメチョメパコパコしたいかどうかが重要だもんな。
なるほどなるほど、俺も衆道に目覚めるかw 現時点で強い政治的影響力を持つ奴ならこれをネタに力を削ごうとする動きが
あるかもしれないけど、こいつはもう殿堂入りした奴だろ?
エピソードが一つ増えるだけだわな。 武田信玄のラブレター思い出した。
一番お気にの小姓への恋文 >>44
よくわからんけど文章がすごいわかりやすい人だなと思った >>358
大学内の勢力争いに関係しないかね?
「古典派」の教員と「左翼」教員の間で利用されそうな気もする。 問題です
フーコーと言えば哲学者 ではコーホーと言えば? 英国と仏国のドーバー挟んだいつもの殴り合いだ
ファイッ 行動に移さなければ褒められたのに
フランスの現代思想が格好悪くなった >>242
一瞬「ペニスに死す」
と誤読したがオレは悪くない
このスレ流して読んでたら必然だ フーコーは来日したときも
新宿2丁目の今は無きスカイジムに遊びに出かけてただろw 高等師範の学生時代から倒錯してたって伝記に書かれるくらいなんだから、何を今さらという感じだな。 共産主義の主唱者のマルクスは平等するためには自由が犠牲になると考えつかないマヌケ ガチホモでエイズ死だって知らないで大学で名前知って
後でその事分かった後に顔見て、ガチホモっぽい顔してるって思った
最近は少なくなったけどエイズ死ってゲイをあぶり出したよな オビワンもイギリス時代当時違法だった同性愛行為で捕まってる こんなこと言い始めたら日本の武将含めて歴史上の人物たちがとんでもないことになるぞマジで >>377
違わないよ
人間は人間だよ
どう違うんだ? だいたいキリスト教会もやってるじゃんかよ
しかも現在進行形 >>376
これ割と最近の人だからなあ
人権確立後の社会に生きる人よ >>381
人間と言われたら言う事ないけど
この人たちはジャンルが違うだろ
武将は哲学者みたいに人に教えを垂れるのが
生業じゃないし 貧しい国ほど
少年愛だのなよなよの女装男がもてはやされて
豊かになると
ガチムチのヒゲ兄貴やクマ親父がハバをきかすようになる不思議 >>385
哲学者が人に教えを垂れる職業だと思っているのか? へえ >>386
だって貧しかったらガチムチになれないじゃん >>369
映画の内容的にはその題名でもそれほど間違ってない
コロナ禍の今だとちょっと刺さる作品かもな
>>372
マルクスの時代だと利益優先で子供が労働力に
駆り出されたり、もちろん大人も酷使されて
社会保障もなく使い捨てにされてたから
そう言うのから開放しようって義憤もあったんよ
今は共産というか社会主義と資本主義が混ざりあって
丁度良いとこを各国模索してるのが普通でしょ >>184
俺ロリコンだけどショタの無毛ポークビッツなら余裕で咥えられるわ >>384
1960年代後半での買春について書かれてるけどその頃はまだ人権確立後の社会とは言えないよ
第二次大戦後に今で言う基本的人権が世界で広まるようになってからも実際には先進国でさえ実現されてないぐらいの頃だからね
例えばアメリカでは黒人と白人が映画館など公共の施設では入り口も座席エリアも別、水飲み場の蛇口も別、バスなど公共の乗り物の座席も別ってのがやっと禁止されたのがちょうど1960年代
法律で禁止されても人々の意識が急に変わったわけでもないから人権が本当に確立したのなんてもっと後の時代だよ ここらの思想については、人類文化の異形さを指摘してくれているものとして、それを目当てに読んでいるので、人格や実生活は比較的どうでもよいと思ってる
人格含めて無条件に尊敬しようなどとは思ってなく、それで著作に触れているのでね
そしてだからこそ、性嗜好含む実生活を真似ずに済むわけだ 哲学で 人格含めて無条件に尊敬したり 実生活を真似たりなんて する奴いねーだろ 東京の夜景を見て点描の都市と形容したのはこの人だっけ
中心の不在は誰だか覚えてるんだけど 一方、光源氏は世界初のプリンセスメーカー
ロリコンだけど、成長するまで手を出さない紳士 >>398 そうなのかねえ
でも私生活的側面や人格面含めての話をすると、なんだかんだで私淑してそうな態度の人が多くて、結構それで腹を立ててきたりもするわけよ
最初から異言と異形を説く者達だと思っているから、それを前提として言い過ぎてしまうのかもしれないけどね >>337
この少年というのはロリじゃなくて男の子だぞ
そもそもチュニジアみたいな途上国じゃ未成年売春なんてのは一昔前までは別に珍しいことじゃなかったわけで
今の倫理観で騒ぐのもどうかと思うよ 売春はともかく性的暴行している時点で日本の校長に劣る >>6
そういうあんたは捧げたのか?
今もご老人に捧げてるのか? >>386
それってアフリカでは逆じゃん。
ゲイなんて殴る蹴るの対象だし。 >>403
フーコーのも買春だよ
少年を買って行為に及んでたのを虐待や性的暴行と非難してるだけ 日本の研究者はフーコーとドゥルーズ兎に角好きだよなw カント哲学に回帰しなきゃダメ。カントの道徳であらゆる問題は解決する。
まぁ範囲外の問題も当然あるが
人類はあまりにも愚かすぎる >>410
そうなのかい 日本人は理屈っぽさよりパスカルのような「深さ」を感じさせる
思想が好きとゆーイメージがあるが 最近は違うのかな >>272
やはり、人類の歴史を見てると、徳治主義が一番いいようだな。
民主主義は下の下、下の中くらいか・・ >>414 最近は人間には自由意思もないと言われ始めているよ
哲学界隈というよりも、自然科学分野の脳神経科学などでね
いわゆるそれはキリスト教神学での予定説の賦活ともなるね、哲学からも無視できなくなってくる重要事項でもありそうだが >>416
自由意志は存在しないという説自体は 昔から繰り返し唱えられてきた考え方だろ >>417 かつてあったとしても、それ主として神学系だろう
西欧近代そのものが、自由意思と主体性なしでは成立しがたいので、哲学も一旦はそちらを前提としたはずだ
そしてここ最近は自由意思なしが、脳神経科学として科学的客観性をもって証明されてきてるものだから、無視できなくなってきてるわけだ
しかし哲学としては、それを無視してどうせ下らないとして通すのもあるかもしれないけどね
でもそれをやってしまうと、ホットな話題とニーズから逃げたようにも見えて、哲学はまた存在感としては実質的に薄まった傍系へと追いやられるかもね >>391
>今は共産というか社会主義と資本主義が混ざりあって
>丁度良いとこを各国模索してるのが普通でしょ
混じりあっていない
新自由主義(≒無政府主義)と対極なのは共産主義(=超監視管理集産主義)
どっちも非・反自由主義で弱肉強食のグローバリズム(固有の歴史伝統文化慣習否定)
共産主義・社会主義×ーーーーーー自由主義ーーーーーー×新自由主義・無政府主義
ガチ秩序×ーーーーーーーーーーー自由主義ーーーーーー×無秩序
自由主義には幅がある(ケインズ/ハイエク)
古典的自由主義はヒューム・スミス・バーク・ハミルトンなど
中共は一党独裁国家独占の反自由反民主主義国家だから株式市場は八百長で私有財産はいつでも奪い取ることができる
財産上の平等を実現するためには私有財産の自由を侵害して国民の全財産を一旦国庫に入れ再配分するしかない
(ソ連でも中共でも北朝鮮でも奪いっぱなしで平等に再配分されたことはない)
ちなみにベーシックインカムは自由で民主的であるための市場資本主義のセーフティネット
最低を保障はしても競争を制限したり格差を是正して平等にするのが目的ではない(自由がなくなるから) >>418
自然法則の必然性からの自由意志の否定はストア以来ずっと存在しているし
近代ではニュートン力学の決定論と結びついて主張され続けている
20世紀前半には自由意志を否定する近代主義の法学が盛んだった時代もある
神学との関係で自由意志を否定するのはプロテスタント特有だしむしろ傍流 >>421 では、言い方を変えよう
そのように西欧近代となって、自由意思と個人主体を認めざるを得なくなっても、
まだ自由意思は存在しないとするには、神学系の根拠を持ってくるくらいしかなかった
したがって、その人間に自由意思なしを復活させるには、この現在の脳科学的根拠が必要とされたわけだ
以上を鑑みると、西欧近代に至るまでの時代の哲学を持ち出してきても間に合いそうになく、
もしもそれで事足りるとしても、それについてのすり合わせの考察が必要になる
ザクっともう言ってしまうと、21世紀の自由意思なきを前提とした哲学を生み出すしかないと思えるね
それは西欧近代以降、想定されてなかったんだもの >>412
主流はヨーロッパからアメリカに移ったので日本もそうなってるみたいよ
領域横断の学際のトレンドともマッチしてるのかな >>419
別に共産国家と警察国家のシンクロが必須なわけではないやで
むしろ共産国家の成立と暴力革命がセットになってるから
警察国家にならざるを得ない側面があるだけで
そんで共産主義は本来経済と権力の上位にモラルが座るはずの
イデオロギーなのに結局権力が上位に居座った
「まだ目指してる途上だから」って言い訳でね
民主主義国家でポリコレ棒振り回すのが好きなのはパヨチンなのがこれ
結局建前では倫理に逆らえないんで仕方無しにでも混ざり合う >>432
言い方の問題ではなく、君が無知なことを指摘してんだけどなw >>357
フーコーは「同性愛と生存の美学」だったかな?でカサノヴァの
「恋愛における最高の時とは、階段を昇っているときである」という言葉に対し
「恋愛における最高の時とは、恋人がタクシーで去る時だ」って言ってたと思った
様々な恋愛のプロトコルを交わしてクライマックスを迎えて結果としてセックスが
あるのが異性愛の典型的な様式なら、ハッテン場でのセックスから恋愛が始まり、
恋人が去るときに回想として恋愛のクライマックスを迎えるのがゲイの恋愛の
典型であって、ではその違いはどこから来るのだろう?ってとこから始まる話
なんだけど
まあ三島はゲイであるよりはナルシストというか、自己の美学に忠実であることが
先にある御人なんで特殊と思った方が >>428
三島は自決したってところまで含めないと思想としては評価できないのは同意だな
きわめて日本的ではあるが・・・ >>429
ダンヌンツィオに心酔し過ぎてたてのは評価に影響せんの? >>430
三島は自決しないで老人になってたら今の評価は一変してると思う >>432
松浦寿輝が死にきれなかった三島由紀夫をネタに小説書いてるなw
作家としてじゃなく生き様として批判的な作家は多いけど
言及せずにはおれないと言うか無視できない存在感はあるんだろうな 文系学者はコペルニクスに完敗して以来
現代まで500年も敗走を続けてる詐欺師集団
街で文系教授をみかけたら
「この詐欺師が!」と一言声をおかけください。 カネ払ってケツにチンポ入れてるだけやないけ
何が暴行やハゲ >>415
じゃあ、東大卒弁護士という
福島みずほ閣下の日本王国をつくらないとダメだな。 >>435
無知だなあw 文系・理系の区別って、ごく最近の産物だよ? 下半身は別人格という考え方がある一方で、
ミラーマン植草先生みたいに性欲が脳を侵食しちゃったタイプの人もいて、
判断に困るね ワイは理系脳だから少年ゲイ愛を
悪とも罪とも思わんが、
一番ダメなのは、文系詐欺師どもは
「少年のちん〇なめさせて下さい!」と
素直に言わずに裏でコソコソ、
表でウンチクみたいな文系脳で誤魔化そうとしてるのが許せん。 >>228
ただ単に性癖が合致したやつが、これ幸いと利用しているだけだろ。
左巻きに こういうのが多い。
革命を唱えるくせに権威を利用する。
>>393
フランス人の話で、アメリカの例を出すのは詭弁だな。
黒人への物理的な人種差別が未だに行われている国を引き合いに持ち出すのは。
>>376
人種差別どころか、同じ日本人に対しても人権という概念すら無い
時代の人間を持ち出すのは、そっちの方が基地外だろ。
>>386
関係ないね。
本人が傾倒している思想や宗教、そしてもちろん本人の性的嗜好に影響される。 >>438
自然科学以外のものは学問とは認めん。
認めるとしても、数学や日本語やジャワみたいな
言語までだな。 >>343
井上ひさしのDVは一般的なDVとは違うので
奥さん公認 >>442
で、自然科学かどうかはどーゆー基準で判別するわけ? >>442
大学の教養で科学史を学ばなかった?
学問とはそもそも哲学であり、自由七科がそれに次ぐ
自然科学はさらに後の時代に出てきた新参学問だ
この歴史があるからこそ、博士号は今でも
Ph.D. = Doctor of Philosophy なんだよ 三島の美的志向については写真集のタイトルが薔薇刑というのがひっかかってて
同性愛者で異教徒でありながら非常に若くしてローマ皇帝となったヘリオガバルスが政敵を暗殺した手段が薔薇刑で、これは絵にもなっていて、非常に優雅な耽美的な画面で死のシーンにはとても見えない
その後ヘリオガバルスは惨殺されたのだけど、両方の役割を果たしたように思えたりする
両生具有にも通じるのかな。シリアから持ち込んだ異教は太陽信仰と陽物信仰だし >>440
それな。
正当化するんだよなぁ、ただの個人的嗜好を。
「牛乳よりもコーヒー牛乳の方が これこれこういう理由で優れている!」
と まじめに主張する小学生レベルの脳みそ。
>>386
ていうか、ギリシャ、ローマ、戦国時代の日本などを見ると、逆だろう。
「ガチムチのヒゲ兄貴やクマ親父がハバをきかすようになる」は、
極端に父権主義が強いアメリカのホモが そういうのが好きなだけでは? >>446
PhDの語源とか、21世紀において
文系が学問じゃないことと何も関係ない。 >>442
「狭義の学問」を「自然科学」に絞るとして、
じゃあ「自然科学以外の従来学問とされていたもの」は何て呼ぶんだよ? >>1
でも風俗店にいってた訳じゃないんだよね
「デリだ」
おあとがよろしいようで フーコーの本は読み物として面白いからまあまあ好きだった
あと美文や変な造語に命かけてるようなやつも好きだったわ
ミシェルセールとかガタリとか
まあ読んで何を得たってわけではないが >>449
アリストテレスは自然学を記してるけど
文系なの?理系なの? >>449
略語なんで、ピリオドを付けてください
これだから低学歴者は… >>80
彼は有名だよなあ。
https://www.afpbb.com/articles/-/2739847
少年を集めるために学校まで作ってたみたいだし。
まあ今は完全に復帰しているけど。 自由七科知らないおバカさんが文理言ってるししょーもな >>450
文化だな。
だからプラトンも紫式部も
バッハもダビンチもモンテスキューも
ロックもホッブスもケインズもマラドーナも
とても偉大な文化人だと思ってるよ。
しかし、こういう方々は「学者」とは
呼ぶ必要ないだろう。文系は普遍性なき
相対的な文化や。 >>454
確かに、PhDでは水素を一個だけ重水素化したベンゼンみたいだな 児童バイバイもソロソロ
世界公認してやれや。
麻薬も性売春、武器取引、暴力も。
政治軍事の観点からすれば
なくてはならないもの。 >>442
哲学があり、論理学があり、それを下敷きにしての科学だろうに
浅はかだなあ >>457
まさにそれ
そもそも学問というのは「巨人の肩に乗る」の比喩が示すように、
そこまで積み上げてきた歴史を学んでそこから一歩進めないといけないのに
歴史を学ばず勝手な思い込みで猛り狂う無学者は、さながら地べたを這いずるアリだ >>453
アリストテレスの学問の
理系部分は素晴らしいと思うよ。
天動説は間違っていたとはいえ
立派な学者だと思う。
しかし形而上学の
文系部分は単なる詐欺師レベル。 >>454
まさに文系脳さんの返答の仕方だね。
もう21世紀なんだから
文系洗脳を解いて、はやく理系世界に
来てください。 >>467 キューバにまだそれをほぼ理想的に具現した建築物が残ってたかな
日本にも実はあった、木造というどうにも日本的でもある建造物としてね >>466
いまさら吠えても、英論文書いてないこと丸バレだから >>465
でもその文学部分がキリスト教神学の基礎だから >>462
うん、経済学や会計学や法学は「文化」だね。
平時に殺人すれば犯罪人で
有事に殺人すれば英雄なのが法学。
諭吉の肖像画は価値があり
義偉の肖像画は価値がないのが経済学。
21世紀に扱うべき学問としては普遍性が足りないよ。 フーコーなんかエセ科学の連中がよく拠り所にしてたりするインチキ野郎 どうでもいいが理系と文系に二分する思考は極めて文系的だと思う >>465
天動説だけじゃなく元素や引力についての記述も
間違ってたでしょ
間違ってたからどうとは思わんが
アリストテレスを優れた哲学者として評価はしないが
推察と論考から結論を出すのは科学的じゃないかね
実験によって実証すると言う手法はガリレイまで
待たなければならなかったけども >>471
そもそも人類最大の
振込め詐欺師ってキリストだから。
大権威の神学マンセーされても
失笑するしかないわな。 まあ、出版物は重版していってほしいな。サールもセクハラ問題以降ちょっと
言及したり翻訳出しづらくなっている感じするし >>472
普遍性と言うか定理が覆らないのは数学ぐらいだと思うんだが >>1でもお前らも女の子より可愛い聖歌隊の美少年が、お兄ちゃん大好きって甘えてきたら危ないだろ >>479
数学も間違ってる論文いっぱいあるので、
間違わないことが条件ならそんな学問はないな 女としか付き合わない秀吉は
戦国武将から変態扱いされてたとか >>475
そう、原因についての考察とか現在でも結局哲学的には似たような分類になるというか
ハイデガーも焼き直しみたいな分け方になってたでしょ。フレームワークをがっちり
ろくに述語も無い段階から作れるんだから優秀な哲学者だと思うよ。 >>476 でもイエスの生涯という実人生においては、それほど振り込ませてないね
後の宗教体系として、特にローマ帝国国教化なんてのが、ヤバかった
下手に弾圧するから、逆ぶれして国教化という本体中枢まで取り込んでしまったのか
華麗にスルーで殆ど無視してればよかったのにね >>481
いやいや数学の定理はひっくり返りません
公理と法則によって機械的に導き出されるのが定理であって、
証明がまだならそれは定理ではなく未解決問題だからね というかアリストテレスより上の学者って未だにいないのでは
2000年経ってから「ごめん、もう先に言われてたわ」って言われるようなレベルは他にいないだろ
あれをひとりでやったっていうのは信じられないけどね >>486
数学の査読で間違えてて通しちゃってるのなんかわりとあるよ
最近だとabcの望月のやつとかもあやしいでしょ >>487
それは単に君が無知なだけじゃないかな… >>489
それは単なるヒューマンエラーであって、
数学の定理はその定義からひっくり返ることはありえません 青い海、青い空に白い雲、白い建物、そして裸の美少年。地中海の風。 >>492
ヒューマンエラーを無視できるなら他の学問もヒューマンエラーで真理にたどり着けてないだけ、
でFAだよ
学問の性質の話じゃなくなる 何かというと文系・理系って区別したがる奴がいるけど この区別って何が基準なの? >>490
たとえば20世紀に考案された超準解析ってもとをたどるとアリストテレスなんだけど、
こんなやついるか?
ほかにもアブダクション論理とか >>495
日本が勝手に決めた謎分類です
大学の「学部」で決まっていて、日本でだけ通用します >>442
むしろ、おまいさんが一昔前までのカトリックの教皇みたいな御仁だなあ 二十歳の頃、ミッシェルフーコーの著書と
ジャンコクトーの絵画を集めていた自分は
いったい何者なのか 誰か頼むから教えて >>1
>晩年のフーコーは、どの著作においても、
西洋社会で「生の権力」という新しい権力、つまり、
伝統的な権威の概念では理解することも
批判することも想像することもできないような
管理システムが発展しつつあることを示そうとした。
従来の権力機構においては、臣民の生を掌握し抹殺しようとする
君主の「殺す権力」が支配的であった。これに対して、
この新しい「生の権力」は、抑圧的であるよりも、
むしろ生(生活・生命)を向上させる。たとえば、
住民の生を公衆衛生によって管理・統制し、
福祉国家という形態をとって出現する。
フーコーは、個人の倫理を発展させることによって、
この「生の権力」の具体的な現れである
福祉国家に抵抗するよう呼びかけた。 >>496
たとえばピタゴラスの無理数の発見とかもそうですね
数学だとガウスとかオイラーとかオーパーツみたいなのがぞろぞろいます >>472
生物は進化によって常に変化しているので普遍性を持たない。
普遍性を条件とするなら生物学は自然科学ではないことになるな。 >>495
文系とは理系ではないもので理系とは文系ではないものだよ >>502
>>487をもう一回読んでくれ
そしたらその例示は不適切だとわかるだろう >>503
DNAは進化によって変化してもDNAの構造や性質は普遍性を持つんじゃないかな? >>442
時代とともに変わるのもは学問ではない。
ゲーテのファウストを読んでみな。
「ああ、これでおれは哲学も、法学も、医学お、また要らんことに神学までも、容易ならぬ苦労をしてどん底まで研究してみた」
学問と呼べるのは、哲学と法学、医学、神学だけ。
理学や工学は日々の糧を得るための知恵であって学問にはなり得ない。 >>493 ははは、基本的に強要はいけないが、いわゆるギリシャ・ローマの知性環境回帰か
地中海対岸に渡ったのは、単に法制度的に現実的にはゆるかったからと・・・・ >>465
アリストテレスは
プラトンが秘儀の秘密を漏らしたので
その火消しに努めてたから… 故人の過去の行い発言まで全部ポリコレ基準で評価する必要ある? >>512
逆パターンがアラン・チューリングで、
ホモだったから強制的に精神病院に放り込まれて人格破壊されたが、
現代のポリコレ基準で再評価された >>513
チューリングの業績の評価は、ポリコレとは関係なく確立してたと思うが >>508
セントラルドグマ疑問符ついてない最近。エピジェネとか >時代とともに変わるのもは学問ではない。
>学問と呼べるのは、哲学と法学、医学、神学だけ。
哲学・法学・医学・神学は時代とともに変わっていないと言うのか?! 白人って同性愛とか多いからキモい
レイプに近親相姦が多く行われてきた証拠や >>89
家政婦はエロイから仕方ない
この場合は、家政夫に手を出したかもしれん 文系理系を画然と分けるのはもはや日本ローカルのお作法だな。
縦割りが大好きなのは役人だけじゃない。 ここまで稲垣足穂『少年愛の美学』が言及されないって、どういうこと? >>465
歴史や文化史学んでいないバカはこうなんだよな
錬金術(後の冶金)も天文学も近代以前まで思想と一体だ
ランブール兄弟のベリー侯のいとも豪奢なる時祷書でも見てみ
トーマス・クーンも教えないのか今時の一般教養は >>521
何を基準に分けてんのかよく分らん 言語学や心理学はいまでは
自然科学的要素が大きいが文学部だし >>522
オレもそう思ったけどマイナー過ぎるんでね、あから様な表現はないけど同性愛の雰囲気が濃厚なのは泉鏡花 >>520 日本の作家や著名人でも、そっち系の血筋が生じてしまうなんてのはよくあったね
まあ知ってて、そのような血の混交も含めて、親元は家政婦として送り出していたわけだ
極論すると、いわゆる共犯関係にあったという事になりそうかな
人間は妙に隙ばかりある制度や生活をやってるってことだな
絶対に血を混ぜないことを旨とした、王族たちは血が濃過ぎて脆弱な個体を生んで絶えていく
誰もちゃんと考えてないわけだ、それが人間なんだろうよ ヴィトゲンシュタイン、ケインズ、チューリングなどの場合、
学問的業績は彼らが同性愛者であったこととは切り離して考えられる。
それに対して、フーコーの場合は彼の学問的業績と同性愛者で
あったことに内的関係がありそうに見える。 最近のフランスはオリビエ・デュアメル告発もそうだが、いろいろとカオスになっているようだね >>529 ところで、真面目に質問したいのですが
後に何かためになったとか、これは使えたとかありましたか?
卒業資格を得られてそれで何か獲得できたという以外に、フーコーの思想そのものについての知識によってで
>>523
>宇宙は、あらゆる生物と無生物とで充満する、連続した存在の梯子である
>−−この「存在の大いなる連鎖」としての宇宙概念こそ、
>プラトンの『共和国』『ティマイオス』にあらわれ、
>ヨーロッパの知の未来を決定づけた一粒の偉大なパン種であった。
>この宇宙における「充満」と「連続」の原理が、アリストテレス、トマス・アクィナス、
>コペルニクス、ケプラー、ライプニッツ、カント、スピノーザ……らの知的エネルギーを
>二千数百年にわたって吸引しつづけ、
>人びとに、べつの銀河系宇宙のありうることを純理論的に推論させ、
>顕微鏡の発明以前に微生物の存在を確信させた。
>それは、哲学をはじめ、文学、天文学、生物学、物理学など諸学問の発展をうながし、
>人間の精神の地平をひらく強力な梯子でありつづけたのだ。
(アーサー・O・ラヴジョイ著 内藤健二訳 『存在の大いなる連鎖』より)
なのにね 戦国武将も戦にお稚児さんを連れて行った
武人の嗜みとしてそれなりの認知があった
現代だってジャニーさんのような魔物がいるわけで・・・ >>533
アーサー・ラブ女医やケネス・バーク読まない奴は本当に面倒 チュニスのゲイの出会い系で知り合った20歳以上年上のフーコーオジサンの家へ。
そしたら「これ読んで責めて欲しい」と言われて、『狂気の歴史』というか、
おまえ自身が狂気そのものじゃないか思いながら、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「自己への愛着こそが狂気の最初の徴表であって、人間が自己に愛着していればこそ、
人間は過ちを真実として、嘘を現実として、暴力および醜さを正義および美として
容認するのである」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、『真実』とは何?」
「ああ、私は真実を語るよ。君に語るよ。」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが『真実』なの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…私のいう『真実』とは、、、一連の命題ではないんだよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!じ、自由は?自由は、ど、どうなの??」 チンコをしごく
「ああ。自由を『抑圧からの解放』と考えることは、ナイーブな左翼的錯覚なんだ。」
「パヨク的錯覚っ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとフランス人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 >>510
チュニジアはフェニキア人領域だからギリシャ要素なんかないでしょ。地中海だけなら南仏に行けばいいだけ。単に元フランス植民地でフランス語が通じやすいだけだろう。 >>538
折口信夫も関係ありそーに思えるがよく知らない あの時代に同性愛を公表していた
有名人は世界でも少ないと思うんだが LGBT研究者は注目しないんだろーか? 「少年を性的に虐待」って書いてるけど、
昔のアラブ人のようにイタリアから拉致された少年奴隷を買って慰み者にしていた(by「ローマ亡き後の地中海世界」)のとは散って、ちゃんと(現地では)合法的に対価を払ってお付き合いしていただけだろ? ホモセックスという部分はポリコレ的に批判する方が差別主義者扱いかもしれんけど、
少年相手=ロリ?という点と、
チェニジアという点(なんで自国内じゃないの?旧植民地なら後ろめたさなくなるの?帝国主義的じゃね?)という点は
問題視する人がいてもOKだと思う。 >>497
理系は自然科学、文系は人文学、社会科学でしょ。
だから海外にもある。
日本がやたらこの二つに溝があるのは事実だが フランスがインドシナにやらかしたこと忘れたんか阿呆どもは
逆の話をデュラスが書いてるだろうがよ やはり人間は他人への性は厳しく禁じるくせに
自分は好き勝手隠れて楽しむという性なんだろうな、あほくせえ
もういいわ >>546
日本の学問はヨーロッパの学問についていけるか
あの様な発想に近づけるのか真剣に悩んでた時代があるからな
社会人文は独立独歩でも行ける部分があるが
自然科学はそれだと遅れを取るばかりだから
その辺で乖離が生まれたんじゃないかと思う
だからと言って5chみたいに対立どうこうは
昭和チックな考え方で
双方に双方の素養が必要なのはわかりきったことだが ちょっと前にヴィスコンティもボロカス言われてたよね
>>539
イサキコピペ ひさびさに見たわ >>528
フーコーの場合、自己弁護の論理に見えてしまうね。 >>549 自然科学系こそ公平なジャッジで先行できた部分もあって、日本もそれで科学系ノーベル賞もらえてるだろう
人文・社会科学系こそが単なる輸入モノね、国文学でも分析法などは結局輸入した方式だ
社会科学は輸入以前に、唯物論的進歩史観をベースに置いたものが多くて、マルクス経済学そのものは完全に廃れているので、そこからの批判も欲しいところ
経済学では近経はそこから外れているし、最近勃興している行動経済学などは異なる展開で面白くもあるんだけどね >>544
>チェニジアという点
これは簡単じゃん
60年代の自国フランスでやると警察のお世話になるので、で終わり >>552
カーボンナノチューブ発見した飯島澄男が貰えてなかったりするから
公平かどうかは良くわからんかな
ノーベル賞自体が日本に限らず偏りがあるものではあるんだろうけども
社会人文が輸入なんは日本というかアジアの社会で培われたもんではないから
仕方ないんでねえかね?
思想までどっぷり浸かって学べたのも戦後の事だろうし 東南アジアで幼女買いまくってる白人は今も昔も大勢いるわけだけど、
フーコーが買ったのは幼女じゃなくて男の子ってだけだね。
LGBTとか関係ないだろう。
それを言い募る方が差別だ。 >>557 完全に公平であるかの話などしていない。では何故ある程度公平という条件下でも人文・社会科学では日本は何も生み出せてないのか?完全に輸入超過一辺倒だろう >>532
有用性の価値指標しか持っていないのか
視座が異なれば様相も変わる。それが世界だろう >>560
社会で運用される法令や思想での話かな?
支配する側に回ってないからとしか思わんが
それと因習として根付いてる言挙げの風習から
日本人はあまり西洋哲学に魅力を感じてないかもしれない
ヴィトゲンシュタインなんかは相性が良いかも知れんが 法や規範なんてブルジョワジーがプロレタリアートを支配するためにでっち上げた虚構に過ぎないって、
大昔からマルクス主義法学者が言ってるよ。
新しくもなければ珍しくもなんともない考えだ。
マルクス主義法学者は「真の」「正しい」法を探究しようとするのだが、
ポストモダン思想家はそのような態度はイデオロギーであり嘘だとでも考えているのかね?
快楽とは >>554
コロナ前にはタイ辺りに男の子買いに行ってた白人のオッサンどもと同じだわな 世界的にホモが暴れまわってた年代だな
こいつらの性欲が一般人並みだったらエイズは広まってなかったかもしれない 「現地では合法でしょ」とか買いているやつ、それで何か意味があることを語っているつもりなのかね?
大麻解放論者ですら「被害者がいない」くらいの能書きは垂れるんだがw >>567
フェミニズム論者ですら女性の家庭からの解放と自立の観点から
売春を悪いものとはしないのに
相手が子供だからとか男娼だからでモラルを問うのか
フーコーが買わなかったら子供が飢えるだけだろうに 自立の観点からなら年端もいかない子供が自己決定できる存在かが問われねばならないが、
子供が飢えてるなら慈悲の心でタダで恵んでやれよw
国連のPKO兵士が食料と引き換えに紛争国で性交渉を求めて処分されたのを思い出すなw フーコーが慈善を売りにしてる活動家ならそうだろうが
哲学者だろう?
自身の哲学とかけ離れた行いならまだ批判されるのもわかるが
(それにしても著作に人格を求める昨今の風潮も良くわからんが)
品行方正を求められる職業じゃあるまい
小児性愛をカミングアウトしつつ、社会を変えようと運動もし
合法な国で性欲を処理しただけだ
当時としては合理的な方法だと思うがね 買春オヤジは皆同じこと言います。
金で貧しい少女を買うのはODAと同じだってね。 一般的な先進国では法の遡及が禁じられてるんだけど
ここんとこ未開の地域からやってきたのかなって思うようなことを
平気で垂れ流す人が目につくようになったよね
どこから来たんだろう ヘーゲルは若い頃に下宿先の管理人(若い未亡人)を妊娠させて認知しなかった男
めぞん一刻とはならなかった 誰も法適用の話なんてしてないんだけど。
土人並みの知能なのか。 >>573
フーコー自身は言ってないだろw
それに食うや食わずで貧しいから身体売ってるって
人間ばかりじゃないんだからその論法はおかしいよ
表向き売春のない国って言うと独裁国家とかが代表だが
そっちのが社会としちゃ病んでるだろ >>563
こういうバカまだいるんだ。階級の定着化が法だと
共産主義は誰の心に潜んでいるユートピア志向を悪用したもの
日本では欣求穢土、キリスト教世界では天上世界
そういった希求を神学から奪還したんだろ
カリフォルニアでもエサレン研究所の愚か者たちがどうなったか
みんなクローズドなコミュニティ作って崩壊した
背骨ない奴が自分探しすると漂流するだけ。金持ちはイビサに行って
永遠にリトリートなんかできるわけない フーコーって今始まった話ではないが、日本ではバカの中2ばかり呼び寄せるのねw
バカでないとしたら自分がゲイだから擁護のあまり目が曇っているか。
買春オヤジと同じなのに。 >>579
中二と言えばニーチェだろ
もうちょっと病状が進めばハイデガー フーコーはフランスでも青少年のための哲学とか言われてなかったかな。
既成の価値をひっくり返すのが「ロックだぜ」みたいなw
つまり向こうの認識も厨二病ってこと。
少なくともそういう一面がある。 >>576
今と昔じゃ常識が違うので軽々しく断罪すんなって話だよ?わかんないの? 当時の方が厳しかったんじゃないかな。
カトリック圏だし。
お前が軽く考えるのは無能で勉強不足だから。 >>581
フランスで若年者への哲学で熱心だったのはデリダだな
>>584
有吉が中東でフェラされた話してたなw
コーランにも美少年の価値に言及があるぐらいだし 自分の欲望を肯定するために論陣を張った、というふうに見える。
哲学として普遍化できるものかどうか。
ハゲのオッサンが買春肯定しているだけだから。 >>588
哲学の世界では頭さえ良ければコテンパンに否定して
世界中にその批判を認めさせることが出来るから
頑張ってやってみれば良いじゃんw 頭さえ良ければとかナイーブだなあw
デリダが熱心だったのもリセで授業時間減らされないためでしょう。
日教組みたいなもの。
あるいはアベガーがシールズをヨイショしたような。 同性愛者でありながらロリであったってことか
ここで言われてるようにLGBTになぜロリが入らないのか
結局それらはすべて精神疾患だな
フーコーの推してた変革もダメってことで マルクスの話に粘着するが、あんなもの中世でもあったわ
モンセギュールの攻防戦や再洗礼派のよるミュンスターの乱
どれもこれもユートピア志向。千年王国論が根底にある 台湾の天才オードリー・タンが男でも女でもない中性だったり特殊な才能があって変態はよくある ロリコン人達もいつかは、みんな救われる日が来るんだよ。未来を信じようね。戦え! そうそう。
基本、ロリコンと変わらんわけね。
男の子相手だからと言って特権化するのはおかしいw
で、擁護してもそれはそれでいいんだけど、論理が少女性愛者と変わらんから呆れる。
貧しいから金もらえて感謝しているとか自分から寄ってきたとか、
アジア買春オヤジの言い草そのものだというw 日本は伝統的に小姓を愛する文化があるからな
日本人なら許容出来る話だろう >>572
貴方はそう思うかもしれないけど
そう思わない人も結構いるということだ。 >>114
そういう性癖の奴がいるのは事実じゃん
少年に限らず大人すら酔わせてレイプするような奴もいるし
開き直るなホモ 芸術家なんてみんなそんなもんだろ
宮崎駿監督は洋ロリで、ハイジからナウシカ、
魔女の宅急便まで一貫して洋ロリ嗜好。
これに対し新海誠監督は一貫して女子高生。
宮台真司御大もブルセラ買春専門。
で、オレはやはり、年取ったら白人幼女と
スイスの山小屋で一緒に暮らしたい。 少年少女に欲情するなと言っても、そういう人には無理なんだろうな >>563
ポストモダンはマルクス異端の新左翼的じゃん
フーコーだって元共産党。
フェミが社会や法が男性優位につくられてるって主張するのもその類。 彼岸に渡り逃げ切れたはずのJ社長もあかんわ
あれ、大手マスコミがお世話になってるのと、提起した瞬間から女さんの世論が真っ二つに分断されるのが確実なのと、そんな事情で許されてしまっていると >>10
勘違いしてる奴多いけど少年愛には女も含まれるぞ
中年や壮年に女が含まれるのと一緒 このネタは右寄りのヤツが揶揄する以外ほんと誰も触れないな
誰も得しないネタというやつか >>15
えっ、現代人なの?
過去の偉人と思ってたわ 石坂浩二だって少女ヌード雑誌プチトマトに寄稿してたしな
はらたいらも >>402
当時からアウトだよ
そもそもフーコーはフランス人でそちらの価値から見られて当然だろ 日本は少し前まで東南アジアに買春ツアー行ったり援交やってたようなオッサンがゴロゴロいたトンデモ国なんだからフーコー責める権利などないw >>606
芸能界じたい枕基本だからジャニだろうが誰だろうが触れようとしないが
ホモの大御所はヤベー奴いるらしいな
北野誠がバラして干されたんだっけか? >>1
フーコーって部屋に三角木馬?とか置いてたんじゃなかったっけ?
もともとSM好きゲイのイメージだから驚きもしない >>495
CPスノーの二つの文化と科学革命を読みなさい コレージュ・ド・フランス教授が児童買春やゲイパブで乱交してたりすんのは完全に黒歴史だな
選挙で落とされたデリダが天国で悔しがるでよ >>615
SM好きでもゲイでも大人なら個人の性的嗜好で片付けられるけどな
そこに収まる話ではないな このスレは中卒無学な俺には知らない事が沢山出てきて、それらを一つずつ調べて行くと面白い。
大変勉強になります。
どんどん議論を深めて下さい。 >>600
嫌悪感から来るただの感情論なら議論の余地がない
売ってりゃ買うし、買う奴が居れば売るのは当たり前
自分の知らんとこで双方が納得ずくでやるのなら
文句付ける筋合いはあるまい?
他人の思想や行動を縛り付けるのがお好みなら
北朝鮮へどうぞ >>623 でも著作が発禁になったわけでもないしね、余り関係ないというか、元から難解だとして読まない人の方が多いし。
こういう性嗜好よりも、ナチス協力者や反ユダヤだったりすると、もっとレベル違いの非難を浴びるかな >>625
ヨーロッパにとっちゃナチスは踏み絵みたいなもんだからな
各国ユダヤ人を差別してきた歴史があるし
ナチスの弾圧からも積極的に助けようとしなかったり
むしろ占領下で助長してた向きもあったり
そういうのを突っ込まれないためには
ヒトラーを絶対悪にして踏んどくのが便利だし >>625
ナチス協力者で反ユダヤだったハイデガーの本も普通に本屋で売られてるぞ >>627
ハーバー・ボッシュ法明日からやめろと言われたら
世界人口の半数以上が餓死するでしょうし
ロケットも飛ばせないし天気予報やGPSも使えませんし 古代イスラエルの王として、歴史に名をとどめるダビデ
彼は人妻バトシェバの美しさに魅せられて姦淫の罪を犯し
その夫ウリヤを戦死させてしまう
全て聖書に書いてあるとおりじゃな 売ってりゃ買うって資本家のセリフだな。
安い労働力を買ってるだけ。
ホモってアホばかりなのか?みんなこうなの? 労働の搾取はけしからんけど後進国での性の搾取はオッケー的なw 綺麗事言ってるリベラルパヨクもカネと万個には勝てないだろw >>632
わざわざ渡航費出して金払って買ってんのに搾取ってすげえな
毎日スーパーで搾取されてると思いながら買い物してんのか? フーコーは普段から人権とか言ってなかったけど、
こいつを引用して悦に入っているパヨクは普段は女性の権利とか子供の権利とか言ってそうで忍び笑いしか出てこないw >>572
人道問題だから
哲学ならなおさら生き方にとやかく言われて当たり前だろ
それを論じてんだから
一体いつからたかが哲学者が特権階級になったんだよ >>635
それなら植民地支配はみんな後進国の望みでやっただけだw >>623
だったらそれを批判するやつもいるということ
これは倫理の問題だ >>637
哲学者がいつから道徳の先生になったんだよw 文化人ならペドでも許されんのかよ!?
被害者の子供の心やその後の人生はどうなる
責任持てや 異常者どもが ここで擁護しているホモの知的レベルが低過ぎてw
援交オヤジの方がまだマシな論陣張るわw >>627
ファリアス以降は厳しく批判もされてるよ
ナチス関与を無視して論じることはできなくなった 人間に我欲がある限り平等・博愛・多様性・寛容性なんて不可能だべさw
おまえらも年中狂ったようにマウントの取り合いばっかやってるだろw >>638
それなら植民地なんて呼び方じゃなく
同じ国家になってないとダメだろw
>>639
批判するのなら感情論ではなくどうしてダメなのかを
倫理でも良いけど論理でと言う話
パセリ嫌いなヤツに栄養価とか健康とかコスパで説いたって
好きにはならんから無駄だろ? >>443
それは井上を守ろうとした論壇や政治団体の言い訳
前妻は壮絶な暴力内容を本にして出版している
本の売れ行きや「九条の会」での平和活動に不都合なので
言論界は黙殺したと言われている >>640
哲学者はただの社会人だしいつから倫理の外に出たんだよ
しかも哲学はまさに人の生き方をとう学問だろ >>641
違法な国や時代背景なら誰だって許されんよ
>>642
擁護なんてしてないだろw
別に罪人でもなんでもないんだから必要ない >>645
そもそも児童虐待は人権や倫理の問題だろ
それを感情論と言うならお前のフーコー擁護も感情論そのものだろ
「自由を侵害するのは許せない!」
「法律違反じゃない!」
では自由を侵害することの何がいけないか感情論ではなく説明してみろ 狂気の歴史から黒歴史に ってか
こういう昔の人の行状をウンヌンしても意味ないんじゃないか
詩人のウィリアム・バロウズも南米で少年買春したことをさんざ書いてたけど
その時代はそれでOKだったんだから仕方ないだろ
昔の日本の側室制度が女性蔑視だって言って
秀吉や家康を批判するようなもの >>646
だからって発見や功績を否定せんだろ?って話まで
安価たどって読み取れるようにならんと掲示板使うの難しい
>>648
倫理の外になんて出てねえわ
法や倫理は哲学社会学の一分野であって主題ではねえよw
ソクラテス=プラトンも徳についてって本がちゃんとあるだろ?
哲学の主題は死の予行練習 違法なら許されないが違法でないなら許されるというのは法律家の議論でしかない。
哲学者の行動を法的な議論に矮小化しようとする低脳ホモ。 >>651
感情では俺もキモチ悪いオッサンだなとしか思わんよw
擁護してるんじゃなくて批判できねえでしょってだけだ
もしお前が働いてるなら会社によって自由を侵害されてるわけだが
対価に納得して働いてるんだろ?
じゃなきゃアホだろw >>653
フーコーの功績って何?
あったところで功績と人格がべつというならなおさら人格は徹底批判されてもしょうがないだろ
別になんだから この手の批判は重要だって
サヨクはいまだに井上ひさしを持ち上げるが
平和主義を唱える凶悪DVクソ野郎ってのが、あの人の真実だろ >>654
違うだろ
フーコーが違法でなかった事を問題視するのなら
それこそ当時の法律が間違っていたという法学者の出番だ
現行法で罪となることを良しとしないのなら
それも法学者が考えること
お前が毎日飲んでるコーヒーだって搾取の成果かもしれんだろ?
それを後世、当時コーヒーを飲んでたヤツらはクズだって
糾弾されたって知らんがなwwって話だろw そもそも児童の性的虐待は児童の性的自由や身体を侵害してるから問題なんですがw
ホモのおっさんの自由ばかり言い立てて子供の身体を未熟な判断と困窮を逆手にとって虐待してる白人の金持ち、
しかもコレージュドフランスの教授という醜い構図。 >>653
お前独自の哲学定義など興味ない
徳も死もすべて倫理に関わるだろ
どっちにしろ哲学者だから倫理を問うなとか有り得ないから >>656
ニュートンは万有引力と微分で役に立ってるけど
ケプラーは楕円軌道しか発見してないからとかそう言う矮小な話? デリダを知の欺瞞で批判し
フーコーを恥の欺瞞で批判する
完璧 >>660
哲学者だから特別視してるんじゃないって何度言ったらw
哲学知らないならソフィーの世界でも唯野教授でも良いから
一冊ぐらいは読んでからふっかけないと話にならんよ
哲学以外の事で言うなら、フーコーが人権救済の活動家だったなら
アンビバレンツやダブスタで叩いて良いんじゃないか?って話だ >>658
全然違う
法は常に不備だからその補完に常に倫理道徳で批判される
児童虐待なんて当時すでに問題だし場所を移動したからセーフという
その法律至上主義自体が批判されてんだろ >>648 思想を読んでいるのであって、人格を読んでいるわけではないからね
生前にもっと問題化すれば刑務所行きとなって当人は収監されたかもしれないが、著作が刑務所入りしなければそれでいいんだよ
現実生活でゲイが嫌いな人でも、わざわざこの人の著書を読んでたのもそういう理由だ、人そのものと付き合ってる訳ではない
その著作内容も、人間の本質と人類の社会文化の本質を明らかにするというような、いわば不道徳で不遜なものであった
難解である事が幸いして、理解しない者が多数だったので、大衆一般はそれらを非難しなかったけどね
時代が異なれば、焚書されて著者は火あぶりにされそうな事が書かれている、本質を述べ過ぎているんだよ 誰もダブスタで叩いてないだろ。
後進国の年端もいかない少年を金で弄んだという人権侵害を叩いている。
だから彼の思想の内容も関係ない。
苦しくて捻れた擁護をせざるを得ない低脳ホモ。 >>654
80年代以前の知識人には「違法行為=反権力=エライ」みたいな公式があって
とくに性と政治に関してはそういう空気があったと思う。
まあインテリ界全体にそういう空気がみなぎってた時代だからね
「レイプをすることが権力と戦うことだ」みたいな変な主張する奴もいたくらい
まあ昔のインテリなんてそんなもんよ
今から見るとチャンチャラおかしい
だから昔の思想家の功罪は是々非々でみたほうがいい >今日の「目覚めた」イデオロギーのビーコンである哲学者ミシェル・フーコーは、
>性的虐待の子供たちの回顧的計算に直面する最新の著名なフランス人
「イデオロギーのビーコン」とか「回顧的計算」とかポストモダン級に難解w >>664
それはフーコー批判じゃなく法や社会批判だから
ステージが違うね
児童売春をやめさせたいのならあなた自身が篤志家にでもなり
足長おじさんでもやったらどうかね?
日本の援助交際やパパ活見る限り無くならんと
個人的には思うがねw
倫理の啓蒙でやめさせようと考えてるなら
カトリック教会での性虐待の記事でも読んで考えると良い >>663
そもそも人道論だから誰であっても児童虐待は叩かれるし、現行不一致かどうか関係ない
矛盾論でいっても権力、自由、暴力をフーコーは重要なテーマとして論じてるだろ
児童虐待は被害者から見ればまさに無知と法の不備を利用した暴力そのものだろ フーコーってホモ乱交とかSM狂いで有名だったじゃん
今更なんだよって感じ >>666
もっと身近な世代の同地域にジャニー喜多川とか居るんだから
そっちをふんだんに叩いた方が良いんじゃねえの?
別にあなたが感情からフーコー叩いても読み飛ばすだけだけどw 思想とゲイ的買春は関係あるだろ
性的倒錯者の視点で、哲学書書いてんだし ジャニーなんちゃらとかスレに関係ない名前出すなよ。低脳ホモ。 >>670
フーコーが男の子に金払って抱いた現場見てたわけでもないのに
想像で言ってるだけでしょ?
その時点で感情論でしかないんよ ポランスキーなんかも変態で犯罪者らしーが 彼の作った映画は面白いしな
不道徳な変態だったとしても フコーが書いた本も面白いからそれでいーんじゃね >>217
へぇ〜まさに腐男子だね
そっか三島由紀夫は腐男子だったんだ
凄く腑に落ちたし5chありがとう >>669
フーコーは法の不備も利用した虐待の実行者だろ
カトリックの児童虐待はダメでフーコーのそれはいいとか意味不明だろ
レイプ批判してるやつのレイプはダメだけど
レイプ容認してるやつのレイプはOKとかその程度のこと言ってんのか? ならナチスだって実物見たことないから感情論か?低脳ホモ。 >>1
哲学を極めるとショタホモに走る...これも哲学なの? >>675
ホモが嫌いってだけなら
ブロッコリーが嫌いですって自己紹介と変わらんよw
>>679
カトリック教会のは金払ってないだろ?
金払ってる時点で同意契約なんだから別問題
自由恋愛なら知らんけどそれなら問題にはなりにくいだろ? >>670 暴力の構造を解き明かすのと、当人が一切暴力をふるわないというのは別問題だよ
暴力をふるった者でも、社会の暴力構造を解き明かすことはできる、ただしそれがその時代に違法ならば発覚して抗弁できなければ処罰される事になるに過ぎない
また処罰されたとしても、その解き明かした暴力構造についての論説は、それ故に間違っていたという事にもならない
当人の社会的経歴に、普通の意味で傷が付くという事にはなるけどね 金払ってりゃオーケーってwそれどういう擁護なんだよw >>680>>682
極論じゃないかw
完全なる感情論だよ
ノーベルみたいに例え金目当てでも交際相手が
手紙暴露して証拠があるならクズ認定でもしゃーないわ
ホモショタって性癖だけを叩きたいのならフーコーである
必要もない フーコーの本が面白いと思う奴は これ聞いたから読むのを止めることもないだろーし
そんな不道徳な奴が書いた本を読まないって奴は もともとフーコーなんか読まんだろ 柄谷行人が言うように実存主義を批判した構造主義には実は自分たちの罪を誤魔化そうとする不純な動機があるということだろ
構造主義を表面的に理論として受け取ることは社会的には危険なんだよ
フーコーもまたその一例ということ 不幸と掛けてる人結構いるんちゃうかなと思って
スレ開いたが一人しかおらへんやんけ。
皆様格式がお高いようでなによりやで。 >>685
擁護じゃねえって
ボキャブラリねえなあw
金払ってたなら商行為ってだけ
売春を倫理違反だとするなら北朝鮮へ
日本でも売春は罪でも罰則は無い 70年代の性の解放を知っている世代からしたら今の風潮が時代錯誤で偏狭な多くの人間の姓と名権利を侵害する暴挙だと感じるだろう
おい米人の性への倫理観をそそのかして少子化に持ち込もうという中国のあさましい謀略だ
騙されるな
性に厳格な部族が人口を減少させることは民俗学的に証明されている >>686
もちろんフーコーである必要はないよ。
彼の思想を裁いているのでも叩いているのでもなく児童虐待の「行動」について論じているだけだからね。
ちなみにホモだから叩くんでなく女の子相手でも議論は同じだから性癖を叩いているという批判は的外れだ。 >>692
虐待であるとする論拠はなんなん?
相手が若いから?
ムハンマドは9歳の妻が居たからムスリムはみんな罪人? >>690
金払っても児童買春は虐待だよ
自由契約だのは自己判断自己責任能力があることが前提だからな タイなんかでも 20世紀の終わりぐらいまで欧米人の小児性愛者が
買春しまくってたらしーな 凄まじいい話ではある >>694
と言うと、後進国で子供が働かされてるのは
判断力がないのに雇用してるから全て虐待で
全員餓死しろと >>688 実存主義なら罪を犯さないかというと、そんな事もないだろう
むしろ積極的に罪を犯してでも、実存主義的に前進をしなくてはならない、レジスタンスは罪とされる背景があったとしても常にそれで立ち向かわなくてはならない
しかしその何故か犯してもいいという実存主義的な罪というものは、その主義内での教義としてしか成立しない
だから普遍的な倫理を生み出す基準になるはずないだろう ナイト・イン・チュニジア
がここまで見当たらないのはなぜ? こういう証言って告発としてはどれほど有効なの?
実際の画像、映像、音声や何らかの物的証拠があるのならわかるが
目撃証言だけで信憑性が担保されるものなんだろうか
それと数十年前の出来事で告発された本人がすでに物故しているとはいえ
真偽が精査される前に有罪かのように決めてかかるような風潮もどうなんだろう バードランドラッセル「俺のがまだマシだよな!な!」 ナチスの虐殺も当時「合法」だったわけでね。
その先を考えるのが哲学(だけの特権ではないが)。
合法だからーっていう擁護はまさにホモは低脳と思わせる。 >>695
「日本の」ジャニーズなんか、
もしかしたら米軍将校相手にするために
朝鮮人が作った売春組織だったりして。 >>701
でもその低能のホモのがお前より世界中で名を知られて
本も読まれてるし、死んだ後もこうして話題になるじゃんw 仏蘭西の哲学者は信用できないんだよな
哲学は独逸
経済は英吉利
料理は仏蘭西 id:k8yPcyEE0
低脳ってお前のような擁護者のこと言ってんだけどw
名前が知られてりゃいいのならマイケルジャクソンの方が知られてるわw >>704
フランスの料理は他国にアレンジされすぎてて
オリジナルがぼやけてるんだよね。 >>696
げんに途上国での児童労働問題はずっと問題になってんだろ
子供の自己判断自己決定論者ならもういいよ
ロリコン正当化論だからな >>705
チョイチョイ安価せずに中身のない罵倒だけするけど
悔しいだけならメモ帳にでも書いてレスしないのも勇気だよ? >>681
逆。「ホモショタ」でないと、【哲学者】なんかで
食っていけない。なんともインチキ臭っさい浅田彰
を見ろよ。 日本でも昔は未成年男子による売春があったそうやが、なんで近代化以前は男同士の売買春が普通やったんやろか?
俺はジャニーズとか見てもチンコ勃たんのやが 中身がない?
合法だからオーケーって擁護のほうが中身ないだろ?
ナチスだって合法だったんだし。 >>693
ゲイにとってだけ都合の良い虐待だから。 フーコーなんかになるともう哲学者というより学者とくかジナリスト、レポーターといった感じだな
若い時よく読んだよ
あの時代からしたら今の白痴状態の宗教裁判まがいの風潮はうんざりだよ >>707
また感情論?
そりゃサイコパスじゃないんだから誰だって
苦しむ子供がいなくなりゃ良いねとは思ってるだろ
そう言う議論なら具体的に寄付をするなり
人権活動するなり、支援に赴くなりしてるなら立派だと思うよ
でもシニカルに考えるなら貧困も児童の虐待も無くならんわけだろ?
倫理や規範の啓蒙で縛ったって無くならんのはカトリック教会で書いた
過去に蛮行とされてたのは今になってポリコレ振り回してる
LGBTだって変わらんやろ >>711
遊郭に男娼がいる記録もあったはずだし、そもそも衆道って言葉があるしね。 有名どころやな。見た目もインパクトあるし。
どうインパクトあるかは言及せんが。 >>697
でも実存主義は罪を問えるが構造主義は罪を問えない
すべて構造のせいだから
殺人も差別も戦争も
だから構造主義は社会においては結果として別の文脈や波及効果を持ってしまう >>690
オマエを一目で気に入った!という金持ちが、
暴力団にオマエを拉致させて、強引にコトに及びました。
事後、避けた肛門から大出血しているオマエの身体の上に、
金持ちは百万円の札びらをバラ撒きました。さて、ここで
オマエが一言: コロナで再評価された「ペスト」作者のカミュは
全体主義の危うさを訴えて共産大好きなサルトルに攻撃された
今でもフランス人の多くはカミュを「サルトルに負けた男」とレッテル貼りしてる フーコーは人物がどうとか以前に、その著作すら内容が極めて不道徳だよ
人間の道徳の系譜などについても、次々と明らかにしていくものだから、
人間社会が何を根拠として何を道徳として作り出し、それに従順に従わせ支配し続けてきたかが明らかにされる
普段の日常で人々が余りよくも考えず盲目的に信じ込んでいる「道徳・不道徳」の基準と起源を露わにし過ぎている
せっかく一般的な人々が安心して呑気に過ごしている社会的概念の根幹を掘り起こして、白日の下にさらすわけだ
人々をして、それら社会制度への盲従ぶりから目を覚まさせるという過激な不道徳本としてしか、フーコーを読んだことがない >>712
中身は良いから安価つけるの覚えろよw
どんどん返せる語彙も無くなってるし
>>713
ムハンマドはゲイでは無いやろ
一応旧約聖書の教えは守った上でのことやろし ゲイを正当化するために権力論をやってたふりをして
実はロリを正当化するためだったと >>710
そして欧米の音楽界には、なぜか
「ゲイかユダヤ人以外は、音楽家として成功できない」
という都市伝説があるのね。 幼児性愛って結局大人と子供で大人としての力と権力を
誇示するための行為の捻くれじゃねえのかな。
ある意味での権力主義者というか。 低脳ホモの擁護が低レベルすぎて
ゲイだから仲間くらいに思っているだけとしか思えない。 >>725
音楽に限らず 芸術家の世界ではゲイ人脈が結構な力を持っていそうだ >>719
フーコーが暴力団雇って同じ事してたの?
頑張って長い文書いたのに申し訳ないけど
路上で男娼買うのとは全く違うでしょw
必要なのはそういう妄想ストーリーじゃなく
対話だと思うんだが無理かな? 哲学の内容と、なんかオレやっちゃいました?は別って人と、
いや引っ付いてるやろって人と、フーコーって誰やねんな人と、
まあ色々カオスなスレッドやな。 >>726
優位に立って力でねじ伏せたい、みたいなね。
SM趣味もそうだろうし、あれだけ権力にこだわるというのは、
自分の権力志向もあるんだろうね。 >>721
要するに、この世の中を不健全な方向に堕落させようと企む、
悪魔のDSのパシリに過ぎないんだよね。情っさけない。
な〜にが【哲学者】だよ、一言でいや〜無職の引きこもりのプーやんけwww ゴミクズバカ33カルトフリーメイソンがのさばっている現代こそ、フーコーの再読が必要とされているときだろ >>725
男性ピアニストは3通りしかいない。 ゲイ、ユダヤ、ヘタクソ 「・・・いる現代こそ、○○の再読が必要」って陳腐な決まり文句だなw まあやろうと思えば、歴史上の人物の大半は男女差別主義者で断罪できそうだけどな。 >>721
フーコーは共産党を脱党してるが意識の底には共産主義思想の影響が見える
古代をあるべき人間像と考える「知の考古学」なんて原始共産制みたいなもん >>720
負けたなんて評価は当初だけだろ
しかもジャンソン飛び越えてサルトル批判したのでその無礼さも込みの評価だし
しかし実際はカミュの言うとおり共産主義はダメだったしサルトルの方が間違ってた
それは歴史が証明してる サルトルの政治参加って ピエロだな べ平連みたいなもんだったんじゃねw 権力の抑圧を批判しながら自分自身が途上国の子供に権力として抑圧してたということ 男性ピアニストは実は一種類しかいない。
親が億万長者で働く必要がない人。
十億以上資産がある人が子供をピアニストにしたがると聞いたことがある。 常識を疑って枠の外から発信してくる奴なんだから非常識に決まってる。って話だろ。
崇拝するような人物じゃないし、でもたまにはそんな奴がいても良いかもね、ってだけ。 >>745
ヤクザなら何やっても良いことにならないから >>739
ほんの100年ぐらい前までは大半の女なんて
子供複数人生んで育てるだけの哀れな生き物だったからな
差別すんななんて言える余裕が生まれたのは凄いことよ
と言って虐待されてたわけでもなく
男が書いたもんではあるが紀元前にも女の戦争みたいなのが
ちゃんとあるわけで価値観の違いでしか無いわな >>745
コレジュドフランス教授なんてフランスのアカデミズムの本家本元みたいなもんじゃねーの? >>718 構造主義は絵画的に静的に捉えており、実存主義は時間軸での変化も入れて動的に捉えている
大ざっぱ過ぎるが、そういう要素として考察してみると、実存主義は動的に変化を内包しているので、社会的進化と制度改革に繋がる事になる
でもサルトルを取り出してみた場合、それら進化と改革について唯物論的進歩史観を下敷きにしていたために、誤って古びたものとされた訳だろう
そしてそれを超える実存主義的な展開とは、やはり未だに生み出せてないのではないのか? >>749
ラムちゃん、ワイ、エーコや (´・ω・`) それが狂気かどうか人間の都合で決まるみたいな話?
幼稚すぎてもう誰も見向きもしないだろそんなん
女性性も教育によって獲得されるみたいなボーヴォワールの主張に近いのかな
ロリホモとか契約結婚とか自分の特殊な性癖を強引に肯定しようとすんなよ ああ、なんだ。
最近なんか妙に哲学者がどうのこうのって話題が出ているんで
まあた現代思想のブームがきちゃった? とか思ってたら
そういうことねw まあ著名哲学者の下世話なネタでもねえと
今日びのインターネッツ論壇じゃ哲学ネタは盛り上がらねえかwww
まあね、スレを見ていると思うんだけど、チミらさあ哲学者に夢を持ちすぎwww
もちろんソクラテス先生のような身を律することのできた人士もいるよ。
『饗宴』のラストなんか感動的だよね。
酒場でおっさんやヤングがみんなで酔っ払って「愛」とは何かを語り合う。
でもって途中で美少年が泥酔してソクラテスの愛を語り始める。
なんやかやで登場人物が全員酔いつぶれて寝腐れている中、
朝日を浴びてソクラテス先生だけが場を後にする、ってね。
まあそのほかにもソクラテス先生のできたエピソードは
いくらでもあるが古来の哲学者がみんながみんなそうだったわけではない。
例えば「ユリーカー」と叫んで風呂場から全裸疾走した先生とかさw
そんなこといったらウリの師匠であるディオゲネス先生はどうなるの?ってw
そういうはなしでもあるよなw あの先生はさすがにやり過ぎだがwww
ああ、近年の哲学者の破天荒エピソードは
スレの諸君の方が詳しかろうからそれに譲ろう。
まあ「懐疑」精神で突き詰めて考えれば
それは世間の常識と合致しなくなることはあるだろう。
それが故に、ソクラテス先生は民主的手続きを経て死刑になったんだよ。 嫌儲、自転車板とガチホモ板で有名な佐世保のガチホモ雇えやもフーコー好きだったよな。ホモが共通するんだな。 ゲイだからって子供に性的虐待するヤツとは、まったく関係無い。 >>755
ゲイのロリコンでサディストだったんだろう
性癖のデパートだな なんかフーコーが亡くなった当時もフーコーの性的スキャンダルについての噂は流れてたようであるねw
蓮實重彦などは、そのような噂をフーコーの偉大さを傷つけるための悪意ある中傷だ!と言っていたねw ウィキペディアによれば ミッシェル・フーコーって東大の教授になりたがってたんだな 「フーコーはどこにでも権力を見出すが、私はその権力とやらを一度もみたことがない。一体どこにあるのでしょう?」
哲学史的に言うとフーコーの権力論てイデア論の亜流とも言えるし単純かつ大きな欠陥がある
しかもその実態のない「権力」への抵抗を口実に己の欲望(同性愛だけでなく児童性愛だった)を正当化するという点を考えれば
その権力論の欠陥から根本的にみなおさなければいけない >>753
偉そうだから言っておくけど、
「ユリーカー」じゃなく、
ヘーウレカー(ヘウリスコーの完了形)だからね
哲学語るなら、初歩のギリシャ語くらい勉強しておこう そういやサルトルも昨日見た道端のチリ紙と今日同じ場所で見たチリ紙は果たして本当に同じチリ紙と言えるだろうかみたいな話書いてたな
きっとそういうの流行ってたんだね >>758
日本の女はアジアの中でも幼く見えるらしいが
男も幼く見えるんだろうか?
浅間山荘の当時の若者の写真とか見るとオッサンにしか見えんがw 確か、フーコーと吉本隆明の対談をセッティングしたのも蓮實重彦ではなかったか?w
あの対談は全然話が噛み合ってないというので評判だったそうだがw 向こうのフーコー全集にはその対談載ってるらしいね。
今考えたら吉本は一応権力を論じているけど、
蓮実とフーコーって何も重ならないような。
流行追ってただけなんちゃうかと。 >>763
ゲイに限らず 日本人の男の多くは若く(とゆーより子供のよーに)見えるよーだよ 子供をいい子いい子したいと思うことはあるが性的にどうこうと思ったことは一度もないな 蓮實先生も結構なお年だし、今更このことでブチ切れたりはしないだろうw >>752 それらについては、最近の医学生物学的成果から還元すると、すべて妄論となりそうだということか
それも部分的にはそうではあるが、人類の社会的権力構造にまでは、まだ生医学では踏み込めてはいないのでね
だからまだそれなりに、フーコーのそれら考察は今後も当分は生き延びるであろう 蓮実は完全ノーマルな権威主義者、体制側だし。
まあ、フーコーも国家官僚として振る舞ってなおかつ反社会的なペドフェリアのゲイというね >>767
人間が野生からのネオテニーなんだとすれば
日本人のネオテニー化がどんどん加速して
一番進化した人類なのかもしれんな 哲学者は変態多すぎ
> 一方、同性愛者でもあった彼は、指向を同じくする仲間をバーで誘い、
> 自宅に連れ帰ることがたびたびあったという。
> 1971年3月7日、数名の仲間とロサンゼルスの自宅で夜会を開いていた
> モンタギューは、浴室で絞殺死体となって発見された。犯人は逃走し、
> 事件の真相はいまだに明らかとなっていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リチャード・モンタギュー >>773
欧米人からそう見えるってだけだから、そんな話と関係あるのかないのか分らんわ 蓮實重彦はフーコー・ドゥルーズ・デリダという本を書いて、日本にフランス現代思想を紹介する先導役もやってたねw フランス現代思想家は奥さん殺したり自殺したりホモ死したり
まともなのが数人しかいないw >>765 蓮實のハーフの息子はゲイだね
成人期くらいに両親にゲイを告白して、蓮實夫妻はともにそれをとても歓迎して喜んだそうだ
思想的に開かれているとはそういう事なのかもしれないが、特に余り羨ましくもない あんまフーコーがとか関係なく、
アジア・アフリカ・南米の国に行って
子ども(男子女子どっちでも)買いました、たのしかったです、てのは
昔は有名人もときどき対談でやってたし(日本人にもいる)
だからいいっていうのじゃなくて
当時も大っぴらにはできなかったし、もうやっちゃいけないだよね
でも
なんかひじょーに淫靡な隠蔽された形で継続されるんだろうな、
それこそ一部権力者だけの特権みたいな形で >>655は大学教授かなんかか
働いたことないのバレバレ レヴィストロースは101歳まで生きたが
フーコーは早死にだったな >>655みたいな擁護してるやつは自分も若い学生にセクハラしまくってんだろ
死ねよ >>777
カミュは自動車事故で死んだけどKGBに暗殺されたという噂が今も絶えない
フランス共産化の象徴サルトルに共産主義を否定し楯突いたのが邪魔だったというのがよく言われる殺害理由 >>771
社会的にはなんとなくこういうのとかサルトルなんかの言う確かなものはなにもないみたいな考えが革新を求める声と親和性高かったみたいなイメージだけど今もあまり変わらないんじゃないのかなあ
イコール神もいないってことだろうけどカミュなんかは同じようで神がいてもいなくても人間だけでできらあみたいなあくまで人の善性を信じた人だから後でめちゃくちゃ仲間割れしたよね
無宗教の日本人にはどっちがしっくりくるんだろう >>760
いやまあ、それは知らないんでもないけどねw
モンティ・パイソンに「哲学者サッカー」っていう
それはそれは楽しいスケッチがあってw
いや、これはネタバレはよくないから
なんとか手を尽くして見てみると面白いねwww
だからウリの心の中としてはいつだってあれはユリーカーなんだよwww
オフサイドを主張www
あと、ヘウレーカーは叫んだ時の口語、感嘆語だから
語尾を伸ばしてもええんじゃねえの?
そんな人間は驚嘆したり感情的になったときに
文法規則通りにはしゃべらないだろおー?(←実践w)
>>749
フランシス・ベーコン的あるあるですなw
哲学スレだけにwww 蓮実が息子のゲイを容認したとしてもリベラル知識人はそうするものだという刷り込みの結果に過ぎないという気もする。
実際、そうするほか道はないわけで。
菅首相の息子がバーを経営して生きていきたいと親父に言ったら殴られたとか、そういうことはなかなかできない。
普段の言説と矛盾しちゃうから。 >>788
音楽やってたんでしょう?
わりとお父様としてもよかったんじゃないかしらね
親より早く亡くなったのは残念だけど >>721
結局著作を通して自分の同性愛を正当化したかったのかなとも思う
本人エリート知識人だったのに自分の性的嗜好にはかなりのコンプレックス抱えていただろうな フーコーもペドだったというのがバレてしまうときまり悪いねw 死んじゃった人の性癖を今更あれこれ論っても仕方ないが
ペド願望は三次元じゃなくて二次元で満たすようにすればよかったのではないかと思わないこともないねw >>785
個人的にはカミュが合うと思う
カミュは人間が引き起こす不条理に直面する人間を扱ったが
日本は地震や津波、台風や火山など自然が起こす不条理に溢れている
災害に直面してある時は神と崇め、ある時は暴虐に抵抗し、またある時は耐えてきた日本人には
共鳴するものが多いかも知れない フーコーもペド願望を二次元で満たすようにしていれば、エイズにもかからずにもっと長生きできたのではないかw 白人は欲望に忠実だよ
ホモセックスしたいと思ったらレ○プしてでもやっちゃうんだよ
日本人は欲が薄いからそんなことまでやる人は少ない >>781
こんな薄っぺらな事しか書かない大学教授おるかい
小手先で相手のレスの破綻突っ込んでるだけやのにw
>>779
社会が成熟すると判断力の無い子供とされる年齢が
どういう定義になるのか判断基準はどこになるのかは
有耶無耶になりがちだけどきちんとせんとアカンよね
性の悦楽に関しては厳格になると快楽がアカンつって
クリトリス切り取る様な国も出てくるわけで >>721
面白い奴なんだな
でもおそらく自己正当化の野望あったろうな >>785 神という存在は、最近の先端の自然科学の成果によって復権するかもしれない
脳神経科学の成果として最近では、「人間には自由意思がない」とエビデンス付きで言われ始めている
その場合、キリスト教の神学の「予定説」と極めて親和性の高い結論となる
そして他に科学的に明らかになってきてるのが、
「女性は社会によって作られる」が否定されて実は生物学的に遺伝子特性による偏りがある事や、
「狂気は社会が作り出す」が否定されて実は脳内伝達物質に異常が存在し、それは遺伝的要素の強いものも含まれるという事、
これらは神学的に言うところの「決定論」や「運命論」に近くなる
遺伝子構造も男女差も先に決定された事項であって、いわゆる神の決定に従え、ともなりそうか
神の権威の無条件な復活などは望んではいないのだが、これらは本当に現時点で科学的に明らかになってきている事実なのだ キャンセルカルチャーえぐいな
ウディアレンやポランスキーも居なかったことにされてる >>802
神の復権云々は妄想にしか見えないが、20世紀までは独断の垂れ流しが許されていた
領域が経験的検証の対象になってきた感じはある フーコーは性の歴史についても書いたりしたが、性というのは人間の主体の一部であるわけだねw
自然科学における研究の対象は自己の外部にある客体であるが、主体の一部でもある性についての研究は、どうしても主観的要素が関わってくるのは避けられないといえようw ゴーギャンも植民地で少女買春して、愛人の少女を絵画にしたヤツだからな
フランスは小児性愛の本場
自分たちの悪行を隠すために、日本のエロマンガを叩いている フーコーが13歳以上であれば性的合意が成り立つことを求める
請願書に署名していたことは有名。 >>807 こちらも神の権威が復活して欲しいとは思ってないのだが、
社会の階層化が社会分断と経済格差で進んでいき、各層間で知的交流もままならないという「中世」的世界ともなりそうだという予想が出ている
その場合それら科学的事実も含めて、もはや神を復権させて神に祈るか、ほぼそれに等しい基準で社会を構成してしまう可能性がある
AI=神とする疑似神の登場と、そして人々はますます愚かで短絡的になっていくという
「スマホに寄生する猿」的な退化が進むという、動物化理論を唱える者も出てきているね
流行らせるのが好きそうな、例の「郵便的」の人なんかが、動物化を言い出してるわけだが、
単に流行させたいとする動機の軽薄さ以外にも、それは当たっているのではないか?と思わせる要素を含んでいるね ゲイの人って一生涯に百人二百人とヤルのは普通らしいね。
ノーマルな人は、人それぞれでも一桁の人もザラにいるが、
フーコーは思考がセックスで支配されていてそれが思想に色濃く反映されているように思えるわ。
社会から自分が疎外されている排除されそうだ気狂扱いされているという強固な意識があったんだろうけど。 >>809
未成年が陵辱されるエロ漫画も「犯罪の弁証法的止揚である」と強弁すれば
肯定的に認知されるかもしれないw >>812
ICT技術で徹底的に人民を監視し統制するとゆーシナ共産党のやり方が
一方のモデルになってくるかもしれない >>812
神様を礎としたドグマチズムってのは便利ではあるけども
体の良い思考停止だからねえ
狩猟採集とか原始的な農業に頼る生活なら
考える余力も無くて神様に祈ってれば日々幸せかも知れんけど
余力持て余してゲームでラッセル的な幸福を得る日々だと
小人閑居して不善をなすの例え通り考える喜びを捨てられんと思うよ なんかところどころレスがエヴァンゲリオンっぽいな。 >>810
>フーコーが13歳以上であれば性的合意が成り立つことを求める
>請願書に署名していたことは有名。
日本では13歳以上であれば性的合意は成り立つし、フランスでも3年ほど前まで成り立ってたのに、それ、何の妄想なんだ? >>802
最新の成果っつかただの生物学的決定論の燃え残りって感じ >>817 実質的なBIも実現する可能性が高まっている
その場合人々のする事と言えば、宗教と信仰が最有力候補ともなりそうなんだよ
神といっても例えばAKB48などに全財産と全時間をつぎ込むという蕩尽ぶりも、ひとつの信仰生活であるからね
宗教という存在と行為が生き延びるのは、精神の最大消費活動が宗教であるからだ
だから物質的に満たされても、そして物質的に不自由しなくなるからこそ、人々は宗教へと没する
それが心身の最大の奢侈であり蕩尽であるからだろう
21世紀人類であっても、バタイユの指摘した範囲からは、人類は出でてはいないのではないのかな おいおい一昔前のトップ3に入る現代思想家じゃんよ… 文学や思想界隈の人がみんな好きだったのはあとドゥルーズとデリダかね >>809 くんが面白いことを言っているが
ゴーギャン先生の名著に『ノア・ノア』という
それはそれはタイトルからしてロマンチックな本があるんだが
まあ実際、中を見ると大変リリカルで結構な恋物語の回想録なんだが
ラストがすさまじくひどいんだよなあ。
「私はフランスに帰らねばならなかった」ってあのさあw
でまたこの書き出しの最後2ページの第6章が、いい感じなんだよなあ。
ひどい話なんだけど。
しかしまあ2ちょんの+板でゴーギャンが出てくるかw
まあこのスレは哲学系のスレなわけで+板とは思えない
現代思想系の残党みたいなおっさんどもがやたらいるがw
なんてゆうか「らしくない」スレではあるwww
80年代とかブイブイ言わせてたくち、かなあwww 正直今更掘り起こして、差別主義者って再認定したいの?
元々そういう事が人間の本質だって探求してた人やん 従弟の高校時の同級生が物凄い変人で、中堅国立大入った後
これまた変人教授に気に入られて、気づいたら哲学者(教授)
になってた人いるけど、変人ってだけでいわゆる反社会的な行動とる
タイプではないな。 >>6
いやいやいやいやありえねえだろww
突っ込まれる方に決まってんだろ、常識的に考えて 俺から見れば 日本の一般企業の従業員として適応してる奴らの方がよほど変人 >>813
そんな少ないわけないじゃん
1万人だよ ほじくってたのか、ほじくられてたのか
そっちの方が重要だろ 俺も人生やり直せるなら、若いうちからもっとホモセックスやりたい >>826
仏文ならクロソウスキーとモーリス・ブランショだろ 異性間だとよく女の人が「好きな人としかやれない」とかいうけど、
男同士だと一切そういうのないらしいねw
異性間だと恋愛関係は家庭を育むとか考えるがそういうのもないから、
その場限り快楽を得ればいいとなるんだってね。
ゲイの人がそう言っててちょっと衝撃ほどじゃないけど驚いたわ。 イキってたポストモダニズムをぶっ壊したソカールこそが神 オレ頭悪すぎだわ。今の今まで衆道←これを「しゅうどう」って読んでた。
調べたら「しゅどう」なんやな…、道理で今まで変換されなかったわけや。 ガチホモはオナニーしないらしいからね
ムラムラしたらすぐホモセックス
ほんと幸せな人たちだよ >>833
agreeですなあwww
たまにさあ、将軍様の威光をたたえる北韓人民のような口調で
必然性もなく上司様や経営者様や会社様を称美絶賛している胡麻擂屋がおるが
ウリなんか背筋ナナメらせて相手の目の奥を覗いちゃうよ。
「ん〜〜〜、それ、本気で言ってるの?」ってwww
>>839
ん〜〜〜〜〜〜(背筋と首をナナメらせながらw)
その全五行の文章って本気で言ってるの?w
いや、まあ2ちょんはマジレスやる語り場じゃないけどさwww
なんぼなんでもその恋愛観はw さすがに大人が言うのはちょっとwww
>>842
「萌え〜〜〜、萌え〜〜〜」と絶叫しながら「ニホンスゴイニホンスゴイ」と
ホルッホルになって日がなシコりまくってる
自称愛国者ネトウヨのおっさんどもへのdisはNGwww >>822
どうしてエントロピーは増大するのか、とか
光速度は一定なのか、宇宙の膨張速度は都合よく変化したのか
みたいな問にきちんと答えられる預言者が現れたなら
可能性はあるだろうが、それらに答えられないなら
全能の神の預言では無いし科学に染まった現代人を
導けるような宗教にはなるまいよ 批判する人間は
それはそれは非の打ち所の無い人生だったんだろうね >>847
俺もこれまでのような宗教はもう消滅していくと思う
多神教の神話の世界から創唱宗教に変わったぐらいの大きな変化が起きて
これまでの宗教とはまったく違う宗教が出てくるかもしれんけど 偉大なるプラトンも、我々の間でどんなに立派と思われる人物でも、夜の夢において現れる欲望を見れば、野獣と変わらないと述べたものであったねw 叩かれる様な事せっかく面白いスレだから書くけど、
正直オウム真理教てのがあるって知ったとき、信者も
多いらしいし、(事件前だったし)もしかしたら凄い
真理を突く様な教義あるんかなと思ったことを告白したい。
んで調べたら凡百な事しか言って無いんで興味無くしたんだけど。
新しい宗教が誕生するってのは面白い着眼点だね。 >>837
気持ちいい以前に、何で汚いうんこが出る穴に突っ込みたいわけ?
汚くて萎えるんだがwww ガチホモの人は女のあそこなんて気持ち悪いとかいうらしいから、
そこは主観の問題なんじゃないか?w >>852
偉大なるサマセット・モーム先生も
自分が思ってることを全部書き出したら
人はそいつを悪魔と思うだろうという趣旨を書いているね。
あ、資料にあたってないんでうろ覚えだけど。
そういやモーム先生もホモセクシャルだったとは言われているね。
>>850
どうかねえ。
アメリカが意想外に宗教国家であるとは知られているが
他方で中国にマルクス教があり、インドやアフリカは人口が増え続け、
イスラム世界の勃興を考えるとそう一筋縄では宗教はホロンびないと思うよ。
神様ってのはね、これは神だけあってなかなかしぶといものなのさ。
もっともジャップ国は歴史的にあんまり宗教民族じゃないんで
この国の宗教や信仰の先行きは暗いのかもしれない。
まあ世間や空気や上司様や役人様や政府や金持やゼニが神様な
そういう素晴らしい民族性はあるからw
その意味では極めて篤信的ではあるけれど。 これを告発したとされるギ・ソルマン氏は
韓国大統領のグローバルアナリストと言われている人物。 >>820
> 日本では13歳以上であれば性的合意は成り立つし、
> フランスでも3年ほど前まで成り立ってたのに、それ、何の妄想なんだ?
間違えました。訂正します。
15歳未満との性的合意が成り立つことを主張するものでした。
当時は15歳未満はフランスで非合法だったようです。 >>857
うんこよりまん汁の方が汚い???
理解に苦しむがww
てか赤ん坊が出てくる神聖な場所でござるよ >>856
ガチほど突っ込まれるほうが好きなんじゃね?
漢はだまってフィストファックだよ 少年少女の性的合意能力を社会が勝手に剥奪するのは児童虐待だと
フーコーは主張していた。 クールベがおまんこを諸物の始源と称したわけで敢えて始源から視線を逸らすことにより真理に迫るという高等戦略にムキになっても答はない >>858
サマセット・モームの甥が書いた本によれば
モームはホモセクシャルだったのは周知のことであり
さらにモームは自分が若いころ悪魔と契約をしたと
本気で信じていたかもしれないのだとか でも戦国ってみんなやってたんだよな・・・
信じられん・・・
秀吉はその気がなかったようだがww >>850
塩野七生が古代ローマの多神教で夫婦喧嘩の神様が居て
神殿に祀ってある神像の前で夫婦がお互いの言い分を告白する事で
仲を取り持つのに役立ってたとか書いてたが
結局は人間の役に立たんと神様も用済みなんで
神性や教義が先に来ちゃうと成立しづらいだろうね
キリストに対するユダヤ教みたいにアンチテーゼもおらんし >>867
主として未成年者間の性交渉を念頭に置いて 性に関する自己決定権を未成年に
認めるべきか否かという議論と 大人が未成年者の未熟な判断力に漬け込んで
性的に利用することを阻止すべきという議論は 関連してところもあるるが
別の側面も持っているから 注意が必要 児童の性的合意能力を主張する知識人たちの署名も、
当時の事件に端を発している。
少女と知識人との性的関係がスキャンダルになり、
それに対する知識人の反応だった。
児童の性的合意能力を否定するほうが児童虐待だと
彼らは主張した。 LGBTの権利運動に対して保守派が決まってロリコンの権利は?
と言うけど、フランスの当時の知識人たちはそれにちゃんと答えていた。 >>869
女に人格みたいなもんが育ちにくくて
つまらんかったのかもしれんしね
物理的な快楽別にしたら、性行為なんて
他者に自分を受け入れて貰える
承認欲求満たす手段でもあるわけだし レオナルドダビンチの絵画から読み取られてるよね?
絵画で昔の神の正体を暴露
ホモサピエンスな宗教んでしょ?
受胎の告知のは、普通にレズビアンのひとりがマリアが受胎したことを告げたら嫉妬して睨みつけてる気もするが
嫉妬してるのはマリって人だっけ?
シンデレラ城の正体は、悪魔の山
ディズニーファンタジアにでてくる魔王の山なんだとか
シンデレラ城の舞台で悪魔や魔女の演出してたり、正直アトラクション内の人形とか怖い雰囲気が多いしね >>818
外見は一緒だが女は言動が自分中心だから ホモの性犯罪者でマジで気持ち悪いから、初犯で斬首にしてほしいわ。
そうすれば再犯で被害者が増えることも無いし。 >>861
>間違えました。訂正します。
>15歳未満との性的合意が成り立つことを主張するものでした。
>当時は15歳未満はフランスで非合法だったようです。
ねーよ、アホ
フランスでは3年ほど前に15歳未満が違法になっただけで、フーコーはとっくに死んでるっての
だから、そんな請願とやらもありえねーデマだよ 少年少女が当事者として自分たちの自己決定権を認めろというのではなくて、
チンポおっ勃てたゲイでハゲのおっさんが言っても意味ないべwww 「狂気の歴史」「監獄の誕生」「言葉と物」「性の歴史」等。読んだけど中身はきれいに忘れたな。詳細な分析より思い付きのようにポロッと出る一言に味がある人だと思う。 >>868
それは本当に悪魔と取引きして、契約を結んだんだよ。
アドレナ接種してさ。 この人の哲学書読んでみたがホモの話題が多くて引いたわ 自分の肛門に突っ込んだディルドを手を使わずに括約筋だけでストロークさせるの
滅茶苦茶難しい お恥ずかしながら?サマセットモームの人間の絆、を読んで、
これはオレを書いた作品だ!ってなったわ…
読んだ当時本当に衝撃受けた。 >>883
アドレナと言えば、富士フィルムの会長が今日突然引退発表したねぇ
6月で辞任するんだってさ
アドレナは、昨年で販売中止になったらしいよ >>856
そこから出てくる汚物から、
トンスル製造するみんじょくも… そもそも子供の人権を強調しているのは保守派じゃなくてむしろ左派だし。 ギ・ソルマンは、20世紀を動かした思想家たちという著作を昔読んだことがあったねw >>849
それは悪質な論点ずらしであり、
最も幼稚な具にもつかない反論。 >>847 人は合理性によって信仰をしない、
そんなのだったらもうとっくに宗教は完全に廃れて、人類は新しい段階に入っていただろう
人間は欲望と欲求から信仰を求めるので、人類の基本スペックを改変するなどでなくては、その段階からは抜け出せないだろう
全能性とは全能が確認できたから、その全能なる神を崇めるのではなくて、
全能とは人間の不完全さを補填するために勝手に作り出した完全体であって、それが分かっていても、人間は精神が壊れないように不安の中で神を欲してしまうのだ 破壊しないエピステーメーは「許可」であって、そもそも少年と突き合うのが合法化されればいいと思わないか?
俺はそんな趣味はないw >>891
なんで三文字が出張してんだよちょっとワロスwww 皆インテリやな。エピステーメーってなんやねん。って検索したら
実際にある言葉だった。てっきりメンサスコンサスみたいなでっちあげの
造語かと思ってしまったぜ…申し訳ない。 ホモ「少年少女の性的自己決定権を認めよ」
あんたのまえ膨らんでますやんみたいなw >>882印象に残った部分の要約。
🌑キリスト教社会に社会福祉の概念はなかった。むしろ倒れて雨に打たれながら死んでいく者にこそ神の愛が注がれると考えられた。不幸な者を救う社会福祉の理念は、一方で不幸な者にだけ許された最後の救いすら奪うものでもあった。(狂気の歴史)。
🌑権力に利用されない学問はない。(監獄の誕生)。
🌑監獄の中では人間をどこまで管理できるか様々な実験が行われるが、それは監獄の外や町や社会全体にまで広がっているのだ。(監獄の誕生)。 >>891
その中に、アレイスター・クローリーは入っていたか? これが黒歴史ですまされる5chw
ネラーはこれくらい日常茶飯事なんだろう >>895
おれはN速+のキャップ持ちだしー、ここもホームだよ一応w
>>899
インタビューのリストにはいってなかったねー、そういう神秘思想家というのはw >>896
昔、インチキ自称「哲学者=ホモ」が、
中身のまったくない駄文をカッコつけるために
多用したアホ似非用語🤣 >>893
昔はね
医療も無かったし食事も満足じゃないし戦争も頻繁に起きた
そんな中で理不尽な死が日々襲ってきてたし
それを受け入れるしか無かったんよ
そんな理不尽に答えを出したのが宗教で、
人々は合理性なんて無くても受け入れて
安息を手に入れられたのよね
死は理不尽なものだから今でも宗教を
熱心に信じる人々は居るでしょう
科学ではその問に答えることが出来ないからね
でも、どうしても避けられない死、以外なら
今の世の中医療や経済やらを信奉した方が
死、そのものを避けられやすいでしょう?
それらを超える奇跡でも提示出来るのならば、
または科学では制御できない混乱があるのなら
また宗教の復権があるかもしれんけどね もう一個のスレに記事の全文翻訳してあるから誰かこっちにも貼ってよ >>901
上
あ、そっかスマンスマン
あっちでうざ絡みしてた新参者はあんまり絡むなよ俺もあれは邪魔だしね 328 :ニューノーマルの名無しさん[]:2021/03/31(水) 11:04:20.09 ID:Dn3W6mk40
創価学会は人口約14億の中国で広宣流布(布教)すれば
仮に1%入信させるだけでも約1400万人になるから
巨額の財務(お布施)が期待でき、中国人会員を活かせばビジネスチャンスにも繋がり
創価学会をより強力で強大な勢力に成長させられると考えている
その為、中国共産党から布教の許可を得ようと躍起
だから中国の問題には黙認するし、ウイグルの件その他で黙殺してるのもこれ
中国国内で中国共産党の官製宗教の地位を得て、銭儲けさえできればいいんだろう
創価学会の意向に沿って動く自民党国会議員が100名以上、公明党国会議員が56人
あわせて160名を超えると思われる国会議員を、創価学会は動かせる
その上、菅総理も、絶大な権限を持つ二階幹事長も、どちらも創価学会寄り。
自民党は親中派である創価学会に実質乗っ取られている
そんな事を考えてる団体が自民党と政府を間接支配してるんだから
政治がおかしくなるのも当然。
しかも戸田市議選のスークレ君騒動もあったでしょ
さっさと自公を下野させないと、取り返しのつかない事になるqa 104 :ニューノーマルの名無しさん[]:2021/03/31(水) 18:46:25.50 ID:/rg1oqC30
人権侵害に制裁法「いかがなものか」 公明代表
日本経済新聞 2021年3月30日 20:57
>公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、人権侵害に関与した外国の当局者へ制裁を科す法整備について
>「いかがなものか」と慎重な考えを示した。
>法整備をめぐって与野党の有志議員が超党派の議員連盟を近く発足させる予定だが、現状で公明党の参加者はいない。
>
>人権侵害を理由として外国当局者に制裁を科す法律は海外で「マグニツキー法」と呼ばれる。
>既に法整備している米欧の主要国は中国のウイグル族への人権問題を巡り、対中制裁に踏み切った。
>与野党では人権保護を重視する米欧との連携を促す動きがある。
>
>ウイグルの人権問題を巡り「経済や人事交流の極めて厚い中国との関係も十分に配慮し、摩擦や衝突をどう回避するかも重要な考慮事項だ。
>慎重に対応する必要がある」と主張した。
公〇党も創〇学〇も、親中派である事実を、仮面をつけて隠す気すらなくなったらしい
布教の為、金の為に中国の人権侵害を黙認すると公言する奴らが政府を支配してるんだから
政治がおかしくなるのも当然ってわけだ
学〇は元から嫌がらせ問題で人権侵害しまくりだしなqa なるほど難しいな。オレはある意味某哲学者の信者だけど、
オレ自身を貶されるのは良いんだが某哲学者を貶されるのは
哀しいって立場や。 >>884中国の百科事典の下り?「言葉と物」に百科全書派の話は出て来るけど中国の百科事典は記憶にないなあ。たぶん自分の読んでない本だろうね >>905
あっちって嫌儲のスレ?あれは途中でうっちゃらかしたけど、記事の翻訳してくれた人がいて助かったねw >>888
ここでヘンタイ擁護している連中は、
幼い幼児の身体を生きたまま麻酔なしで抜歯したり、
切り刻んだりしてさんざん苦しめたあげくに、その
血をすすり、肉を(まだ生きているのに)抉り貪り食う
行為も、「自己決定権を認めよ」とかへ理屈ほざいて
正当化するのかねぇ。そんな知識人などなぶり殺しにしてやれや。 ソクラテスなんて性奴隷を飼っていたわけで
哲学者がそっち系のモラルがあるわけでもないだsろ 欧米でペドほど忌み嫌われる者はないが、やりによってフーコーが単なるホモではなくペドと明らかになってしまったので
パリのインテリの間に衝撃が走っているそうであるねw 擁護というか哲学的思索は本人の性癖などとは切り離して考えるべき
って態度の立場も一定数いるんじゃね、って話だとは思う。
無論切り離してはいけないて考えもわかるが。 >>914
ルイ17世なんて居なかったことになってるぐらいだからな ごく普通の左派のインテリは、成人した当事者同士が同意のもとにやることは個人の自由で
国家権力や赤の他人があれこれ口を挟むことではないという論を立てるだろ。
チンポおっ勃てながら子供とヤらせろとは主張しないだろw >>903 人間にとって不可知で超えられない分野として、死の存在の他に、人の運命というものがある
また肉体的に徹底して追い込まれた時に、心身を通常モードで制御できる機構を人体は備えていない
以上これらを見てもどこにでも、神と宗教が付け入るスキがあるわけだ
人間は主体を持つために、神という絶対存在に自らの精神を投じてみせて、そこから主体性を引き出しているというような指摘はフーコーもしていたね
予測と整合性とを完璧にはできない知性しかもたず、死の不条理にも実は耐え切れない精神しかもたない人類は、これからもそれについて無自覚にも神を求め続けるであろう >>919
お前がやってるよーな神託めいた演説はアホ臭いとみんなが感じるよーになってきてんだよw >>896
エピステーメー…なんやい、「知識」とか「科学」を、
カッコつけてギリシャ語(フランス語)使ってるだけやんけ!
だっさ!🤣 >>917
ルイ17世ってペドだったんだへー。まーサド公爵も変態性欲の代名詞だし。
上流貴族の変態的腐敗もフランス革命の原因のひとつだったのであろうか? >>922 神の宣託を説いているのではなくて、人類スペックの限界を述べているのだけどね
またフーコーにしても、それを説いていたことになるね、人類の精神と文化構造の根源的な限界の指摘と批判だね
自らフーコーの著作を読めば、それらは理解できるはず、
それこそがフーコーが根本的に思想としてラディカルだとされた由縁であり、またその不埒不遜ぶりを読まずには、フーコーを読む理由はないよ >>924
ルイ17世と言えば、フランス革命後に虐待されて殺されたルイ16世の息子だろ お前はユトリか? >>924
サド公爵は、俺の見解だとヤるんじゃなくて書く方に情熱を振り回したタイプ
そもそもソドム忌避の目線はユダヤのそれでもある。潔癖症だからなユダやんは >>915
昔、米の不作で、日本人がみな米の買い占めに走った。
そのさながら米騒動狂奏曲のさなか、とある場所で、
とあるインテリが一言:「米がないなら、うどん食えばいいんや🤣」
…それをたまたま耳にした私は、思わず「こ、この人はなんと偉大なんだろう!?」
と感動してしまった。…それで話が終われば、ただの美談で済んだのだが、
しかし、後日私はある事実を知らされて衝撃をうける。「…あいつ、うどん屋だよ」 買春なのに暴行っていうのがよくわからん
買ったのに暴れた扱いってどゆこと? >>925
13歳が相手だったら、現代では普通にペド認定されねーか?
>>927
ペドのはなししてるときになんで唐突にルイ17世が出てくるのか意味がわからなかったからさw (フーコー)残念ながら吉本隆明氏の著作にはまだ接しておりませんが、本日の通訳から聞いた限り私の考えに通じる部分があるようです。もちろん日本で有名な氏と対談する事で、自分の経歴を飾るような事はしませんのでご安心を。
(中略)
(吉本)僕はマルクスはヘーゲルを十分消化仕切れて居なかったと思うし、むしろその未完成な部分にこそマルクス主義の今後の可能性を感じる訳ですよ
(フーコー)ヘーゲルを原典で読まれましたか?
(以下問いかけに直接は答えず、マルクス主義に対する自分の意見を語る) >>928
三島由紀夫もサド公爵とフランス革命をテーマに、名作戯曲サド侯爵夫人を書いたものであったねw
あの戯曲にも肛門性交の話が出てきたねw >>919
まあ科学者にも神を信じてる人は多いしね
>>924
逆逆、被害者の方
えらい虐待に遭って病死した >>933
>13歳が相手だったら、現代では普通にペド認定されねーか?
>>820
>日本では13歳以上であれば性的合意は成り立つし、フランスでも3年ほど前まで成り立ってた インテリ本人がうどん屋であるという利害関係と、
思惑はどうあれうどんで良いんじゃねって思想は
切り離して考えられる事もあるのではって話やで。 ショッキングな話題だわ
小児性愛者てなんでこんなに多いの >>916
それどころか犯罪者を擁護したり正当化することに役立ってしまうということをこのスレが証明した
頭でっかちくんたちキモッ(☆o☆) 欧米で小児性愛が強く忌避されるよーになったのは、比較的最近だと思う >>935
三島さんは解剖したときに肛門から精液垂らしてたからヤるタイプだなwww 個人的には哲学が直接的に生きるうえで役に立ったら無価値って立場。
オレみたいな考えが大嫌いな人も多いのはわかるし、オレもしょうがねぇ
考えしてるなとは自分で思うけど。 >>941
それ欧米では小児性愛は性癖として普通だったということなの? >>936
そうなんだー、児童虐待されて衰弱死したと。
>>937
まーしかし18歳以下と性行為すると、たとえ同意があるように見えても淫行条例でしょっぴかれるよねw
それに国連も日本の性同意年齢13歳は低すぎるから引き上げるように勧告したそうであるねw >>942
腹切って死ぬ前にこの世の名残納めに一発やったという証言もあるよね。 フランスや欧州の一部の国では 哲学は「よく生きる」上で役に立つ知識だという認識で
それゆえ中等教育などでも重視されている 昔はフーコーのAAまであったのに
AA解禁してくれよ >>944
絵画や写真の世界では 少女の裸体を描くことが普通に行われていたから
その点だけ考えても 現代とはかなり違っていたのだと思う 日本でも当たり前にあった文化を
薩長蛮族が西洋化とそれまでの武家文化を全否定したかったから
ショタが日本から消えただけ。しかも衆道のレスがちょくちょく散見されるが
それを全スルーするバカが多いのは都合が悪い薩長自民信者が多いから 薩摩の末裔のつもりだが、正直なんで批判されるのかがわからん。
どこらへんが批判される要因なんやろ。 ミシェル・フーコーはホモだった気もするし妻もいたような、とんでもない奴だな >>954
まあ公家の屋敷にシャーマンオネエ居たし隠しようがないのだが、
薩長≒プロテスタント的には邪魔くせえって事なんだろう根拠なんてそんなもんよね 薩摩と言うのは 独特の衆道の文化があった地域ではないのか? >>936 敬虔なユダヤ教徒で優秀な科学者は多いしね
特に生医学分野などでは、どう信仰と折り合いつけているのかな?なんてのは興味深いね
進化論などに反してしまうし、恐竜と原始人が同時期に生存してたなどにもなりかねないし
恐らくユダヤ経典である旧約聖書そのものを完全に文字通り解釈しての整合性を、追及してないという方式なんだろうけどね
ユダヤ教の宗教行事と信仰生活しかやってない宗教専門の原理主義者でなくても、
ユダヤ教徒というのは、日本人レベルからすれば、極めて敬虔なレベルと見なせる信心ぶりでもあるんだよね
>>958
明治維新とはなんぞやって話だろう
パラダイムシフト(フーコー用語)があったんだよ間違いないね 西洋だと子供を未熟な庇護すべき存在というより、小さく不完全な人間として扱っていたってなんかで読んだことある
そもそも児童保護とか完全に近代の思想だよね >>960
パラダイムは科学史家クーンの用語でフーコーの用語じゃないねw
フーコーのキーワードとして有名なのは、エピステーメー、真理とか、ディスクール、言説などであるねw >>954
俺はただの好みだからな。そもそも南朝史観とか
北畠親房から水戸光圀、そして幕末へと流れる思想が
日本の伝統を壊した。政権が壊れるのは仕方ない
富国強兵の西洋化も仕方ないが根底に流れるそれまでの文化も
棄却した部分もあったからな。今の伝統がーなんて言ってるやつらは嘘っぱちの伝統 >>962
おっとそうだなクーンのパラダイムか
エピステーメーの棲み分けやり過ぎてパラダイムを飲み込んでしまったのは俺の問題だったな忘れてくれ フランス革命では幼い王子も王族を憎む底辺の男たちに手ひどいレイプを受けて死んでしまったな >>898
んなわけない。巡礼路に救護院があったのは事実。
有名な聖ヨハネ騎士団もエルサレムの巡礼者向けの病院やっててホスピタル騎士団という別名があるぐらい。社会福祉を否定したいからそういうこと言ってるだけだな。 >>884
あったけ?
それボルヘスの話のような記憶 >>966
エピステーメーについてはガイシュツだが、ディスクール概念はまだミシュツじゃないか?
ディスクール概念もフーコーの思想においては重要な概念であって、サイードの解説が簡にして要を得ていたねw >>972
ラカンか
ラカンは性格がいいんだよ彼奴は
デリダはオーバーキルするだろ? ラカンはそんな事しないという品を感じるぞ >>971
言葉と物でボルヘスの本を引用してるんじゃなかったか。 >>973
事故レスだが、流石に呑んでいるとはいえ不親切過ぎるなこれは
行間が本文という有り得ない書き方だw >>973
ラカンのディスクール概念はフーコーから来てんのか、それとも無関係なのか。まー無関係ということは無いだろうが。 >>973 臨床で金を払ってもらえなければ殴ればいいという熱心さと、
文章が難解過ぎて付いてこれない者には、もっと論説のコートでテニスを上達させればよいと説いた親切さか
そういうのは、イイ奴って言われるタイプなんでしょうかね? ここにいる人たちは、どーしても哲学がやりたくて
哲学蚊なんかに行ったの?それとも、
哲学蚊にしか行けなかったの? >>959
ユダヤ教は熱心な信者って本当に少なくて
消滅の危機もあるんじゃねえかって話もある >>945
>まーしかし18歳以下と性行為すると、たとえ同意があるように見えても淫行条例でしょっぴかれるよねw
そりゃ、同意年齢が18歳とかいう、アメリカのカリフォルニア州とかの影響な
>それに国連も日本の性同意年齢13歳は低すぎるから引き上げるように勧告したそうであるねw
ヨーロッパの多くの国は14歳だし、今のフランスも15歳なのに、何のデマ? >>977
今を見渡してご覧よ
当時は邪険にされたリデルハート的な戦い方じゃないと潰されるでしょ
俺はそんな浮世が世知辛いが、フレキシブルでないと君も護れないんだよ >>974
それ
もはや初っ端のそこしか記憶にない
まあ民族学専攻だったし、全然関係ない仕事してるから覚えてなくても困らんが >>979 そんな事もなくって、いわゆる宗教的濃度としては
なんとなく宗教においても曖昧に過ごしている日本人レベルからすれば、格段に敬虔さをもっているレベルだよ
ユダヤ教の宗教的年中行事も多数で、特に幼少時はそれらに参加させられて叩きこまれるという感じ
日本も年中行事に宗教的起源を持つものは多数あるが、如何んせん一神教ではないために、いわゆる宗教と信仰の集約が実現しない
豚食禁忌のユダヤ教徒であるイスラエルで現在豚骨ラーメン屋もそれなりに流行っているのだが、
しかし豚食禁忌というのを差末事としてそれをやっている程度であって、あの一神教体系を根幹から否定する事や、
またそれ以外によって精神形成されるという別オプションは用意されてない社会構造となっているね、とっても根深くて根源的なわけだ
母系でのユダヤ教信者しか基本的には認めてないので、横から途中で入信しようにも困難過ぎるという関門も持っているしね >>974
ご指摘ありがとう。あの辺りは引用の織物なので混乱してきますね >>982
日本の性的同意年齢は13歳 「淫行条例があるからいい」ではない理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20180328-00083211/
> 一方、日本の刑法では「性的同意年齢」は13歳。これは明治時代に設定された年齢だ。国連は2008年に日本に対し、性的同意年齢の引き上げを勧告する所見を採択。
デマではないよーん。 >>959
ユダヤ教徒は選民思想だからね
イエス様からそれではよろしくないと
言われても分からなかった分からず屋の子孫
変な黒い服に帽子、それに口ひげ生やして
信仰が厚いかどうかも見た目からでは分からないから
焦点ずれてたり >>988
まあキリストさんはその選民思想をコンビニエンス化したからね
音楽家でいうところのベートーベンみたいな人。それまでは貴族限定で演ってたが、
ベートーベンは民草に鳴らした >>988 あのいわゆるユダヤ教徒装束を普段からやってない人でも
敬虔さのレベルが、日本人からすると段違いに上なんだよ
普通の服装と髪型で黒い帽子もかぶってなくても、日本人からすれば宗教に凝っている人のレベルとなる
そういうのがユダヤ人的特質でもあって、精神の強靭さはそこらの信仰心からも引き出せているのではないのかな
元からの日本人が急にユダヤ教徒になろうとしても、とても困難でなかなかなれるものではないんだけどね 併しだ、神道も掘るとガチガチに古代ヘブライ文化圏の証でもあるから俺はユダヤを嫌いにはなれない
だからといってユダヤ的に大嫌いなシュメールも嫌いじゃないという >>985
その熱心な人達が減ってるって話ね
イスラエルはユダヤ教ってよりシオニストの国だし >>928
肛門アナニストが1番強そう
妻に牢獄への差し入れにお尻に入るものを頼んでいた >>992 イスラエル内でもそうだが、それよりもイスラエル外部では
パレスチナ問題についてのイスラエル批判もそれなりに存在するし、してきてるんだよ
しかしなんだかんだのしがらみで、抜けられなくてどっぷりとユダヤ社会に漬かっているというのがユダヤ人の現状
実質的には、ユダヤ教徒としての信仰は言うほどに薄まってないと思えるね
人種民族について、ユダヤ教徒=ユダヤ人としたのは、いわゆるそこらの都合によって、ユダヤ人が無理やりに認めさせたという感も強いね
>>987
>https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20180328-00083211/
> 一方、日本の刑法では「性的同意年齢」は13歳。これは明治時代に設定された年齢だ。国連は2008年に日本に対し、性的同意年齢の引き上げを勧告する所見を採択。
そういう、国連の一部局を国連とぼかしたフェイクニュースはともかく、そこに、
>■仏・11歳と性行為を行った30歳男性が「無罪」に
>フランスではこれまで性行為の同意年齢について規定がなく、
と書いてあるわけで、自爆、乙www >>272
間違ってるよ
俺も若い頃はニーチェ信者で徹底的な無神論者だったけど
人生最大の神秘体験で『神』をあたかも忘れていたことを思い出したかのように
自明の真の実在として直知したから
ニーチェは自分が神を知らんだけなのに知ったかして
そう言ってるだけだということがわかった
愛である『神』は善や大のイデアであると同時に強のイデアでもあるから
人類がもの凄い勢いで永遠に武力を高めていっても永遠にまったく勝てない
形而上の真実在である『神』を殺せるわけがない
ちなみにこの神秘体験は究極至高の現実感を伴うもので
これに比べれば通常意識時の現実感は微塵に等しいと言える
>けれども《美》は、あのとき、それを見たわれわれの眼に燦然とかがやいていた。〔中略〕
>数ある秘儀のなかでも、
>たぐいなく祝福されたものと言うことが許される秘儀に、参与したときのことであった。〔中略〕
>美は、もろもろの真実在とともにかの世界にあるとき、燦然とかがやいていた
(プラトン著 岩波文庫『パイドロス』 P68,69)
このようにプラトンも秘儀に参入してイデア(真実在)を目の当たりにしてるし
『ソピステス』ではイデアが生きているということすら漏らしている
>いったいわれわれは、ほんとうに動や静や魂や思慮が、
>全き意味での実在にそなわっていないというようなことを、そう簡単に信じてよいものだろうか−−
>それが生きてもおらず、思慮をはたらかせることもなく、厳かな聖像さながらに、
>知性をもたずに不動のまま立っている、などということを?〔中略〕
>知性をもっていながら、生命はもっていないということを、われわれは主張できるだろうか。〔中略〕
>その両方ともが実在にそなわっている
(岩波書店刊『プラトン全集 3 ソピステス ポリティコス(政治家)』 P103) >>862
人間なんていう邪悪なものが生み出される地獄のようなところだろ >>751
「うそじゃ!オマエはニジユー人格やんけ!」あたる 俺はそんな趣味無いけど変な色気のある魔性の子っているよな このスレッドは1000を超えました。
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