0001砂漠のマスカレード ★
2021/05/16(日) 23:27:55.94ID:xibRaM4z9FNNプライムオンライン
2021年3月、名古屋駅のJRゲートタワーに、ラーメン激戦区の福岡で何度も人気ナンバー1に輝いたラーメン店がオープンした。
とんこつと魚介ダシを合わせたスープに、中細麺を絡ませた本場のとんこつラーメン。その優しい味を求め、オープン初日から多くの人が訪れ、400杯以上が出た。
名古屋駅前JRゲートタワー12階。そのレストラン街に常設店としては、東海地方初出店となる「ラーメン海鳴」が開店した。福岡市内を拠点に5店舗。ラーメン雑誌による人気投票で3年連続1位に輝くなど、激戦区で屈指の人気を誇るラーメン店だ。
女性客A:
濃厚なのに、すごくさっぱりしていておいしい
女性客B:
ずっと食べたくて調べて来たので。おいしいです
3月18日のオープン初日。開店時間の3時間前から仕込みが始まる。ラーメン海鳴の代名詞が、魚介とんこつスープ。とんこつスープは、20時間じっくり炊き込み、とろりとしたクリーム状にして、うまみを凝縮。
魚介スープには、煮干や節など7種類を使ってうまみと香りを抽出する。この2つを合わせることで、よりうまみとコク、香りのいいスープに仕上げる。麺はスープがよく絡む中細麺。心地よい歯切れも特徴だ。
こだわりが詰まった「魚介とんこつラーメン」(820円)。
スープは最初にとんこつの味が強く来るが、魚介がそれを上品にまとめてくれる分、意外とあっさりしている。
それがしなやかな麺とよく絡み、すするごとに、ほのかな魚介の香りが鼻へ抜ける。
コロナの影響で調理の練習開始は開店の1か月前…東海地方在住者がつくる「福岡の味」
「福岡の海鳴のラーメンの味をきちんと再現する自信がある」と話すのは、山中秀夫店長。しかし、山中店長は、福岡の店からやってきたスタッフではない。
「らーめん海鳴JRゲートタワー店」は、JR東海フードサービスが運営するフランチャイズ店。山中店長は、その運営企業の社員だ。店のスタッフはすべて現地採用のため、ほとんどが東海地方在住者で、福岡からの応援はない。
「準備期間が短かすぎて不安材料ばかり」と心配そうに話す山中店長。新型コロナの影響もあり、調理の練習を始められたのは開店のわずか1か月前。中でも最も頭を悩ませているのが、名古屋限定で出すことになった「つけ麺」だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e3e82f5d7d21373b53791e68c15e60149948d7
5/15(土) 12:31配信
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