【裁判】“過剰防衛” 懲役9年・高松地裁 [水星虫★]
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「知人男性殺害」61歳の男に懲役9年 高松地裁
http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20210527/8030010131.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
去年、高松市で知人をナイフで刺して殺害したとして殺人などの罪に問われ、
正当防衛だったと主張していた61歳の男の裁判で、高松地方裁判所は
「ナイフを突き刺したのは過剰防衛だった」として懲役9年の判決を言い渡しました。
高松市塩上町の無職、横田末春被告(61)は去年8月、自宅で50歳の知人男性の胸などを
ナイフで複数回刺して殺害したとして、殺人などの罪に問われています。
これまでの裁判員裁判で弁護側は、被告に殺意はなく、自分の身を守るための正当防衛だったと主張していました。
きょうの判決で高松地裁の近道暁郎裁判長は被告が事件当時、自宅に入ってきた被害者に突然、
背後から空き瓶で後頭部を1回殴られ、もみ合いになって被害者をナイフで刺したという、
居合わせた別の男性の証言について「現場の状況などと矛盾せず、信用できる」と述べました。
そして「ナイフを突き刺した時点では被害者の被告への攻撃が差し迫っていなかった」
という検察側の主張は退けつつも「被害者の動きを止めるためにナイフを振り回すなどより
危険性が低く、容易に取ることができるほかの手段が複数あった」
としてナイフを突き刺した行為は過剰防衛だったと指摘しました。
また「鋭利な刃物で胸や背中を何度も刺し、殺意が認められる」として、
検察の懲役13年の求刑に対し、懲役9年の判決を言い渡しました。
05/27 18:32 車でひいたら過剰防衛が認められて
執行猶予がついたのにな。
危ないときは車に閉じこもろう! 背後から殴られたならまぁ
でもナイフがどこにあった >>8
いやいや
今回も過剰防衛が認められてますよ 後ろからいきなり空き瓶で殴られたなら過剰な反撃してしまうのはわからなくもないが、ナイフはどこから出てきた? >自宅に入ってきた被害者に突然、背後から後頭部を空き瓶で1回殴られ
これの方が殺意ありそう 後頭部をビール瓶で殴られて殺される寸前なのに
しかも頭を打たれてる状況で冷静な判断を求めるのか 殴られてるやん
過剰じゃないだろ
生きてたらまたやられる可能性ある >>11
そこだよね
護身用に持ってたんだとしたら殺意が認められても
しょうがないかもね 真実が不明だよな
>背後から空き瓶で後頭部を1回殴られ
これが事実なら懲役9年はおかしいし
嘘ならただの殺人
ただナイフを用意していたところが気にかかるね
初めから殺す気だったようにも思える 自宅なんだからナイフくらいあるだろ
包丁使わないだけよかった どこまでが過剰防衛による傷害の実行行為でどこからが殺人の実行行為なのか判然としないな
まあ記事が短いからしょうがない >>15
問題はそれが嘘かもしれないってところだな
用意したナイフで殺して死人に口なし状態だから どうせ上告するだろ。最後は最高裁までいって正当防衛成立 >>15
>>21
記事に書いてある状況については現場にいた第三者の証言で証明されている(と判決文で言っている) 襲ってきた敵を、殺意をもって殺すのは正当な防衛行為だろ 他の手段があったとか机上の空論だな
裁判官は妄想だけで裁いてるのか ナイフなんて突くか切りかかるしかないんだから動きが読めるだろ?珠算段持ちの俺なら余裕で血まみれになること間違いなし ナイフをつきさしたとき急迫性はあったが必要最小限性が満たされ無いから過剰防衛による傷害
ここまで良いとしてどこから殺人の実行行為が始まったのかが気になるね
これだけ緊迫した状況なら一気呵成だと思うがそうすると全部過剰防衛行為ともなりかねない
まあ多分ナイフの一撃で急迫性も消えたと見るのだろうけど 事件直前、横田被告が借金を返さないことに腹を立てた知人男性が、
ワインの空き瓶で横田被告の頭を殴っていて、裁判では、横田被告の行為が正当防衛に当たるかなどが争点となっていました。 >>35
否定はしないが
裁判所は一応加害者の言い分を認めてる
で、過剰防衛かよw ナイフを使わないでも容易に鎮圧できる他の手段があったしグリズリー相手に素手で勝つこともできるはずだ >>1
知人が自宅に入りこんで来た
↓
不法侵入者の頭を瓶で殴った
↓
不法侵入者と揉み合いになった
↓
防衛するため刃物を使い不法侵入者を撃退 酔っ払いに絡まれて酔っ払いを轢いて大怪我して正当防衛完全に認められた前例あるのに、たかが刺しただけで過剰防衛は酷すぎるな
パニックになって何度もグサグサやっちった可能性もあるんだぞ ビンで知人が殴ってくるんだぞ
隙を見せたら絶対に息の根とめにくるだろ 武器にナイフを使ってるところが事前に用意してた感が全開なんですよ >>35
問題はなぜ刑がこんなに重いのか、という事
判決で「口裏合わせの疑いがある」というなら刑が重いのも理解できるが
判決で「口裏合わせではない」と言ってるのだから、(なぜこんなに刑が重いのか不思議) お相撲さんでもなければビール瓶?で頭殴られたら死ぬよ・・ 当然家に侵入してきて
当然背後から空き瓶で殴れて
沈着冷静に対応できる人間がいるかよ
下手したら即死させられててもおかしくない状況
正当防衛とは何かね? 求刑の7割か。これなら検察も満足だろうってことか?w この近道暁郎とかいう知障は背後から空き瓶で殴られたらいったいどんな対応をするんだろう? 警察とか検察ってのは市民の自衛を快く思わない
あくまで被害を受けてその犯人を警察が逮捕して検察が断罪するという構図が望ましい
それが威信とかメンツというやつ
市民が勝手に身を守って助かってはいけない >>33
てか被告もクズやんw
まあ金貸したのがダメだけどよ こういう判決が出るから正当防衛ができない
アメリカなら射殺してOKな事案 検察「6か所を突き刺し、傷の5つが刃渡りと同じ深さで心臓など臓器にも達していた。
ここまで深く誤って刺さることはない。」と指摘。
一方、弁護側は「殺意もなく正当防衛だ。」として、殺人罪については無罪を主張。
覚せい剤取締法違反の罪だけに問われるべきで、長くても懲役1年6か月が妥当だとしました。
判決は今月27日に言い渡されます。 >>15
まあ知人だからな
これまでのいざこざも踏まえたんだろう
これが誰かわからん強盗なら、正当防衛がみとめられたかもしれん 実際過剰防衛ってどこまでが範囲なのか分からん
向こうが殺しに来たらこっちも殺す気でいかないとやられる
襲われてるのが他人で自分じゃないときは助けるためにどこまでできるのか
結局弁護士の口八丁で決まるとしか思えん >>33
なんだ借金返したくないから知人を事前に用意したナイフで殺害しただけの殺人事件かよ 突然家に入ってきて背後から瓶で頭を殴られるって明確な殺意があったとしか思えないけど、そんな誰であっても命の危険を感じる状況でも過剰防衛なのか ホモ痴漢を殴って警察に突き出しても過剰防衛にされちゃうからな >>1
切り付けたなら分かるけど、刺したらそりゃ当然殺意満々だわな 過剰防衛はおかしくないか
先に攻撃した方が全面的に悪いだろ >>60
過剰に防衛しないと犯人を制圧できない
刑法が想定してるような最低限の防御だと結局やられる >>67
知人から借金をして借金返したくないからナイフで殺害
瓶で殴られたとかは口裏合わせの嘘
だとすれば? 一対一の場合、確実に危険を回避するには
相手の動きを止めるしかないだろ なんで知人が入ってきたのかだな。
鍵を盗んで勝手に入ってきたのか招き入れたのか判らん。 ほう 武道の達人やないとあかんのやな
(^。^)y-.。o○
有段者ならそれを理由に過剰防衛取るんやろ
大人しく殺されてなさいって事や >>1
反撃というものはな、半端にすると余計に攻撃されるんだよ。一気に相手が動けなくなるまでやらなければならないんだよ。
無能な裁判官だなぁ。 >>69
それな
警察呼んだら秒で駆けつけろやってなっちゃう ホラー映画みたいに死んだと思わせて
蘇生する場合があるからメッタ刺しもやむを得んよ >>72
ナイフじゃなくてもええやろって言うこと
今の時代他にたくさんの止める手段はあっただろうにって判決な
例えばナイフなんて用意せずにスタンガンとか非殺傷の物とかね >>60
一旦は逮捕されて
裁判をしてみるまで
正当防衛かどうかは、わからんよ
なんとかの、ひとつ覚えみたいに
正当防衛を連呼すべきではない 検察側は、懲役13年を求刑
横田被告は去年8月、マンションを訪れた知人の竹内巧弥さんの左胸などを、刃渡りおよそ8.5センチのペティナイフで複数回突き刺し、殺害 命の危険にパニックになることは分かるが、ナイフで刺すという行為には違和感があるな。
仮に意識が飛んで無意識下の行動だとしても、人に刃物を向けて突き立てるとか、普通の人には無理だわ。
相手は人なんだぜ。山で凶暴な野生動物と遭遇するのとはわけが違う >>1
まあ納得
突然入ってきてビール瓶で殴ってきたら、
反撃権はある
その中でナイフを選び、複数回刺したのは正当防衛というにはやりすぎ
相手が「動かなくなるまで」制圧すれば済むからな >>67
子供のケンカじゃないんだから
先にやった方が悪いは通用しない
好き勝手に武力を行使されると
秩序が乱れるから
自衛の権利も制限してるのだろう >>83
>渡りおよそ8.5センチのペティナイフで複数回突き刺し、殺害
これで正当防衛は難しいわ、たまたま刺しちゃったで済むやり口じゃないw 非常時に冷静になれるやつなんているのか?
無理だろ… >>4
過剰防衛という概念を否定すると、
殺したいやつをあえてけしかけて自分には向かってくるようにしむけて、
正当防衛の体をとって合法的に殺人ができるようになっちまうよ 相手がボクサーとか格闘家だったらどういう判決出るかな
「俺空手2段」とか言っちゃうとだめかな >>28
そういうのと無縁の世界で生きてきたんでしょ >>81
というかナイフなんて普通は家のどこかにしまってるものや
それで即座にナイフで反撃できてるというのが不自然なんや
あらかじめ殺そうと用意してたとしか考えられない。
あと知人の武器がビール瓶ってのも不自然なんや
知人に殺意があるならもっと強い獲物を用意するはずや >>81
スタンガンが家の中にあって、
咄嗟にとって反撃したなら正当防衛なんだけど、
それをみだりに家の外に持ち出したらその時点で形犯罪法違反になる代物
たまたま手に取ったにしては不自然だからな
せめてバットとかフライパンにしとけよ 致命傷じゃない限り、一回刺したくらいではまだ敵は殺傷能力を失わない。
アドレナリンで痛みも感じてないかもしれないから、倒すまでは数回刺す必要がある。
それで何度も刺したからと実刑は納得できないな。 >>92
DVのほとんどはそうらしいな
離婚した嫁からDV受けまくって、精神科に行ったら
「絶対手は出しちゃダメ、DVであなたが悪者にされる」と
アドバイス受けなかったら、頂点でプツンと切れてボッコボコにしてたかもしれん >>99
関西弁が正当日本語で標準語が人造言語のエスペラントやで? >>92
相手がボクサーや格闘家、空手黒帯の場合は、
武器所持と同じ扱い
対等に戦うのに棍棒で対抗して同等
実際、ちゃんと黒帯とったりランカーなら武器に対しての訓練してるから、
バットで一人じゃ勝てないけどね
逆に相手が空手の段位持ってるって知ってるのに、
襲いかかった場合は自業自得になる >>1
普段から恨まれたりする言動をとってた加害者の自業自得 >>94
日本人自体が、そういうメルヘン世界に生きてることは確かに否定できない。 殴られてるときにその殴り方では自分は殺されることも後遺症が残ることも無いと医学的に判断し、それを止めるためのあらゆる選択肢を列挙して瞬時にそれを実行に移す
できるわけねーだろ!!! >>105
そっか、俺空手2段やけど、ほぼ型のみやでこんなもん
フルコンタクト空手なんてほぼないし 相手は死んじゃったんだし、9年くらい我慢しなさいよ
それから堂々と出てくればよい でも無力化した相手を殺すのは普通にアウトだからな。
戦争でも傷を負って動けない敵兵に銃を撃ち込むのは普通に虐殺扱いされるぞ まず裁判官にお手本を見せてもらいたいって判決多いよな ほんとアホちゃう
背後から空き瓶で殴るって殺しにかかってるだろ 裁判官は「犯罪者は例外なくクズ」「上級の自分は絶対に犯罪に巻き込まれない」と考えてるから世間一般の感覚とズレが生じる こんなゴミ判決よく出せるな
相手を短時間で確実に制圧しなきゃ60代の体力じゃ後が続かんわな
殺意持って襲ってきた奴は殺すレベルで即時制圧するしかないんだよ
運が良ければ生きてるってぐらいでいい
どこまでもアホな国だなマジで >>91
それは過剰防衛の概念を否定しなくてもできる 普通の人はポケットにナイフなんて入れてない。
ナイフ持ってる時点で怪しいわ。 >>11
それと胸だけならともかく背中まで刺してるからな
これはしょうがないんじゃないの 「被害者の動きを止めるためにナイフを振り回すなどより危険性
が低く、容易に取ることができるほかの手段が複数あった」
頭おかしいwww アメリカなら、この状況ならライフルで射殺しても完全無罪の州がいくつもあるお 家に忍び込んできた泥棒殺したらどうなるかね
まあ、滅多刺しじゃなくて、急所付けば、無罪になりそう
「殺すつもりなかった、刺したところがたまたま急所だった」とかで
ということで刺すなら、右肺だな 香川なんだから全裸にしてオムツをはかせてクレーンで吊せばよかったのに >自宅に入ってきた被害者に突然、背後から空き瓶で後頭部を1回殴られ
これ、相手は完全に自分を頃しに来てるんだから
自分の命を守るために頃し返して当然
これを過剰防衛と認定した判決がおか志位 空き瓶わって
尖ってるかもしれないやん
反撃で死ぬかもしれないのに
無力化済みかどうかなんてわかるわけないだろ
相手が殺意おろして
助けくださいと降伏したのを刺したんなら過剰防衛でいいが
殺意をもってる限り手加減なんてできるわけないだろ >>122
ここは誰でも銃を持てるアメリカじゃないんでな、残念ながらナイフ持ち歩くのすらアウトな日本なんだわ >>115
地裁だから裁判員(素人)の意見もかなりあるんでは
被告が悪態ついたとかそんな感じじゃないかね >>128
いや、検察の求刑時点で13年なんて求刑されてる時点で陪審員がどうこうじゃないし
だいたい陪審員制度以前でも、ナイフ持ち出して複数回さして殺したら正当防衛の立証は難しい >>127
>、自宅に入ってきた被害者に突然、
背後から空き瓶で後頭部を1回殴られ、もみ合いになって被害者をナイフで刺したという、
自宅だろ?
最初にもみあってる間に
ナイフをもってきたんじゃないの
で裁判が
家だろ?ナイフ以外にももっといろいろものあったろ!
ってことなんじゃないの
包丁じゃないだけマシじゃん 自分を殺しに来てる相手を無力化するには、殺す気で立ち向かわないと殺られるだろ
この判決゜ぱおかしい 空き瓶で頭部を背後から殴ってきた相手に
家にあった金属バットで殴っても過剰防衛なんですかね?
何で対抗すりゃ過剰望遠にならんの? 後頭部瓶で殴られて冷静な判断できる人なんておるん? まず死んだのは見ず知らずの侵入者なんかじゃない
この老人にカネを貸して返す返さないでトラブルになってこいつの自宅に押しかけてた奴
さらに殺害に使ったのは刃渡りが8.5cmもあるナイフでそれを用いて6回も刺した
しかもこいつは殺人罪だけでなく事件の2日前に覚醒剤を使用したとの事で覚醒剤取締法でも罪を問われてる 難を逃れるのにナイフを持ち出して近づいていって刺すって対処は
リスクの高い危険な手段だと思うし 裁判官や検察に
じゃあ過剰ない防衛で防衛してみてください
って襲いかかった検証とかしてみたら良いんじゃないの?w
襲うやつに強い殺意があったら
一般人にそんな余裕はないだろww >>1
刺したのが1回だけなら執行猶予付いた感じか そもそもの話
襲うやつが悪いんだからな
いじめでも同じだろ
いじめっ子に反撃したら過剰な
反撃でいじめられっこが悪いになる
理不尽 >>137
検察官は逆恨みで襲われるリスクあるからか武道経験者結構いるぜ あのね、圧倒的な戦闘力の差がないと、相手が死んだり大怪我しないように制圧するなんて出来ないの
警官でもたった1人の普通の若い男を制圧するのに3〜4人がかりでもけっこう手こずることが多い >>135
じゃあやっぱ単なる殺人罪を
正当防衛に見せかけようとしただけだな
覚せい剤やっとる前科者やんけ
ナイフ野郎を擁護してた馬鹿どもざまあwwwww 普通の人はポケットにナイフなんて入れてない。
ナイフ持ってる時点で怪しいわ。
チンピラやヤクザだろ。
こんなことで簡単に正当防衛が認められると、
相手を言葉で挑発してわざと殴られて、
相手を刺し殺すという完全犯罪が可能になる。 アホ判決すぎね?
裁判官に命の危険のある状況で戦わせてみろよ
自分の命を守るために興奮してるし相手を止めるために刺しすぎてしまうなんて普通にあるだろ >>148
アホはお前。
裁判傍聴してから言えよ。 >>144
本気で殺意あるやつの相手なんてしたこないだろ
すいませんかないませんわ〜w降参やっぱすごいですね〜w
いって油断させて背中を襲う
本気の殺意ってそういうもんだぞ 過剰防衛の心配よりも、相手がやり返さないのをいいことに
好き勝手にするのを阻止すべきだろ
過剰防衛を恐れて一方的に殴られるのはおかしい 知人が突然空き瓶で後頭部を殴るとか
意味不明な事件だな だから瓶で気絶程度に軽めに殴れて仕組まれた防衛狙いて説明してますやん ビール瓶で殴られたときに脳震盪を起こして心神喪失状態だった
て主張ならどうなん? なら自衛隊が中国機から攻撃受けて、反撃して死亡させたら過剰防衛なのか? 刺し殺した後にトランクケースに入れて運んで、どっかに置き去りにしてくれば発覚することもなかったのに。 >>159
領空内なら、ただの防衛。
領空外なら、侵略行為。 >>100
ネットで喧嘩して刺された人の動画を見たことあるけど、一回刺されれたら動かなくなっちゃったよ 過剰防衛を認めておきながら、懲役9年という重い刑罰
ちょっとおかしい判決だな いきなり瓶で頭ぶん殴るってケツ触られた名取裕子かよ。 地裁、何でだよ。w
有罪でも懲役3年執行猶予2年が妥当だろ。w 過剰防衛っておかしな話だわ。
正当防衛を認めないために作られた司法用語とかだろw
言葉遊び司法は亡国の装置。 やられる前にやるのは正当だと思うが
やってなかったらやられていたかもしれないわけだし >>1
空き瓶で後頭部を殴るってその一発で死ぬことも余裕であるんだが
ナイフを振り回しても空き瓶を顔面にめがけて投げつけられたら室内じゃ交わせず死ぬだろ
この裁判官は自分を殺す気出来てるやつを一人でどうやって抑えればよかったというんだろうか >>167
求刑が13年、たんなる過失致死じゃなく殺意バリバリの殺人で立件されたんだろうな
まあ、ナイフで複数回刺しておいて正当防衛とかまず無理だから 60歳が、いきなり瓶で後頭部を狙って襲ってきた50歳の奴を
ナイフを振り回す以外に穏便に制することができたはずとか
若いやつなのかと思ったら
裁判長40代くらいに見えるな アメリカなら無罪なんだけどねぇ、正当防衛ハードル高すぎ、犯罪やったもんがちやんけ 自宅に侵入してきたのが泥棒なら殺しても合法だよ
過剰防衛の対象外
日本で唯一合法的に人を殺せる方法 仮に過剰防衛認定はいいとして
瓶でいきなり後頭部一撃されてからのそれで9年は重くね? 過剰防衛にしろ 懲役ながすぎだろ
クソ裁判官
裁判官はやくAI化しろ >>173
アメリカなら有罪だろ
普通に借金返したくないから殺したとバレルから >>1
被害者はハンマー振りかざすあおり運転の宮崎容疑者のような
純情な中年なのに。可哀想に。
香川 NEWS WEB
幅寄せされ…ハンマー振りかざす
2019年10月18日
JR高松駅近くの歩道上でハンマーを振りかざして近くにいた男性を脅迫したとして49歳の男が暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されました。
被害者の男性は「車で幅寄せなどをされ口論になっていた」と説明しているということで、警察は交通トラブルがきっかけだった疑いもあるとみて詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは高松市鶴屋町のアルバイト従業員竹内巧弥容疑者(49)です。
警察によりますと、竹内容疑者はJR高松駅近くの再開発地区、「サンポート高松」の歩道上で重さ300グラムほどのハンマーを振りかざしたうえ、
「やるんぞ、こら」などと近くにいた愛媛県新居浜市に住む30歳の男性を脅迫したとして暴力行為等処罰法違反の疑いが持たれています。
警察の調べに対し、竹内容疑者は「脅してもいないし、ハンマーは持っていたが振りかざしていない」と容疑を否認しているということです。
警察によりますと、被害者の男性は竹内容疑者とは面識がなく、1キロ余り離れた国道で竹内容疑者の車に幅寄せをされて
口論になっていたと説明しているということで、警察は詳しいいきさつについて調べています。 >>45
被害者が襲ってくる動機がわかっていて
わかるわーと思うようなことなのか
被害者が、被告に対してよほど惰弱に見える体なのか
それ以外なら重すぎやなぁと >>179
なんだ?被害者もチンピラだったのか
もしかしてただのメシウマ事件なのか? 突然背後から空き瓶で後頭部を殴られたのだったら
ナイフで刺されて殺されても文句は言えないぞ… 結構迷ったと思うけど、仕方ないところだな
暴行傷害に対する反撃で殺人をしても正当防衛になるなら、カオスな社会になってしまうから
ギリギリのラインで正当防衛は認められないということになったんだろう 複数回刺してる時点で殺意マシマシやんけ
鬼滅みたいになんちゃらの呼吸、壱ノ型!とか叫んで一撃で頸斬れば正当防衛の可能性あったやろ >>171
ナイフで切りつけて、相手がひるんだすきに逃げたとかなら正当防衛だけど
これは過剰な殺意がみなぎり過ぎとるわな >>4
素人に達人並みの手加減を要求している
>>6
検察によると一回ならともかく何度も刺したとなると明白な殺意が認められる
となる。 >>154
喧嘩は目潰しと金的蹴りが基本やんか。
そんなことは検察官も経験ないやろ こういうので自分の身も自分で守れないんだから恐ろしくて子供なんて産めないな >自宅に入ってきた被害者に突然、
>背後から空き瓶で後頭部を1回殴られ、もみ合いになって被害者をナイフで刺した
完全に正当防衛じゃねえか
アメリカだったら即撃ち殺して構わん案件だぞ 第三者の証言があってもこれかよ
頭おかしいわ。
自宅に入ってきて瓶で攻撃されてる時にナイフで反撃して懲役9円とか
裁判官の馬鹿はてめぇは自分で何もしないって言えるのかよ 空き瓶なんて当たりどころ悪ければ一発で死ぬんだから手加減する余裕なんてないだろうに >>162
急所を刺されたか、刺されたことのショックで延命のため動くのを止めたかじゃないかな。 ペティナイフを空中に振り回したら背後から瓶で殴った知人を静止できるとは思えないのだがな
瓶とペティナイフではそこまで傷害能力の差はない
しかも咄嗟の反撃であれこれ考えている猶予もない
ペティナイフでは駄目なら炬燵の横にバットでも常備すべきなのかな どっかの人が刀持たせろって言ってんだから
自宅に押し寄せて頭を瓶で叩かれたら、息の根止めてもいいぐらいなもんだろ 金返したくないという動機があるから強い殺意が認められたんだろう
借金返済を願ってる被害者側には殺意はない
殺したら金返ってこないし 胸や背中を何度も刺し〜殺意が認められる
防衛でも殺意があると駄目ってこと >>1
裁判員加わってんだろ?
俺が裁判員なら断然執行猶予だ。
職業裁判官の意見なと聞かないつもり。 >>135
正当な債権の取り立てであっても
自宅に勝手に入ったり、暴力行為を働けば違法
これに対する自己防衛は当然正当防衛の範疇だバカ者 後頭部を空き瓶で殴られたのだから
敵が静止するまで空き瓶で殴り返し続ければ良かったのか・・・ >>194
腹刺された
そのせいで前屈みになったところ、何度も刺された
一回刺されると、もう反撃できなくて終わりみたい 日本の裁判所は正当防衛を認めないよなぁ、異常だわ。
国民には武器による自衛権がないのはおかしいだろ。 自宅に侵入され後頭部を空き瓶で殴られた時点で差し迫った生命の危険が認められる
複数回刺したのがダメだというが中途半端だと刃物を取り上げられて逆襲される可能性がある
殺意の有無は正当防衛の成立とは無関係
この裁判官素人だな >>92
プロじゃなくて門下生なら問題ない
ただ、プロだからってやり返さないってのはおかしいよ >>210
急迫不正の侵害が無くなったら、それ以上やっちゃダメでしょ >>110
ほぼ型のみなのは指導者が悪い
普通、松風、村雨含めてコウトウ、リュウトウ、ゲンブの握り方は教えるもんだ >>198
最初に誰が悪いかですべてが決まるわけではない
バカでヤンキーの論理だな >>212
自宅に入られ空き瓶で後頭部を殴ってきた暴漢が抵抗力をなくすまで
急迫不正の侵害が継続していると見做すべき
当然だ >>217
>「被害者の動きを止めるためにナイフを振り回すなどより
>危険性が低く、容易に取ることができるほかの手段が複数あった」
後頭部を空き瓶で殴られているのに何言ってんだこの裁判官は
ド素人にも程がある 普段からバタフライナイフをカチャカチャやってる人じゃないの?
あと、ナイフの刃をなめたり、右手と左手に交互に持ち替えたりしてるとか 空き瓶で殴られて死ぬこともある
空き瓶を舐めてはいけないと思う 日本じゃタイマンで正当防衛が成立した判例がなかった筈
そもそもそれがおかしいんだよな >>221
ケンカでも正当防衛は成立しうる
判例もある
ググれ >>210
一回だけなら正当防衛だがそれ以上は駄目。更に被害者とは金銭トラブル
を抱えておりオマケに覚せい剤取締法違反だから裁判所の判断も妥当かと。 >>225
1 正当防衛の適否に覚醒剤使用は無関係
2 素人が一回刺したら抵抗力をなくすなんて判断できないし
互いに成人の男同士で後頭部を殴られ揉み合いになっている状況を考慮すれば
1回だけという判断など到底期待できない
却下。 >>226
裁判員裁判の模擬裁判に参加したことがある。
実施の殺人未遂事件の審理を傍聴したが検察が言うには一回なら傷害、
複数回刺すと殺意を認定するとのこと。 >>228
成人の男に自宅に不法に侵入され後頭部を空き瓶で殴られている状況から
この男が抵抗力をなくすまで急迫不正の侵害は継続していると見做すのが妥当
家の中に入られてんだぜ?
よく状況を考えろよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ >>27
×襲ってきた敵を、殺意をもって殺すのは正当な防衛行為だろ
○殺意をもって襲ってきた敵を、殺すのは正当な防衛行為だろ >>225
一般市民の感覚に照らしてそういう共感を得にくい要素、属性がてんこ盛りだともうあかんわな 無職・横田末春被告を
殺人罪で死刑にしない理由が分からない 襲ってきた相手を一度刺してしまったら、反撃されるのが怖くて何度も刺す気がするけどな >>229
抵抗力じゃなくて攻撃が無くなるまでじゃない? >>233
それは加害行為になる
反撃が無ければ、そこで止めないと まあ何であれ
それが自分や他人を守るためでも相手を殺めるという事は自分も殺めるという事だろうな
諦めるか受け入れるか全てを終わらせるかしかない
もしくは警察になるか弁護士になるか悪魔になるか やられそうになって相手に殺意を持たない奴なんていないだろう
なので被告人はセーフだろ >>237
法的には問題だけど、やる奴はそれぐらい覚悟しろよな 敷地に不審者を銃殺して無罪になる米国ならどんな判決がでたのだろう。 ビール瓶で殴られたら誰だってこのぐらいやり返すだろ。
手加減したら殺されるぞ。 >>1
> 「被害者の動きを止めるためにナイフを振り回すなどより
> 危険性が低く、容易に取ることができるほかの手段が複数あった」
例えばどんな選択があったんだろう。 >>242
逃げるなり他に抵抗手段があったって裁判で判断された >>243
自分語りですまんが、軽く口論になった後、何発も殴られたことがある
相手がこっちを殴り続けるので倒して取り押さえたら、傷害罪で立件された
警察でも検察でも、
「口論になった時点で行政に助けを求めろ
殴られたら逃げろ」
って言われたよ
弁護士も同様の見解
何かあったら、警察に通報して逃げろってさ >>246
裁判所は総判断するんだろうけど、実際に経験したらそんなわけにいかないよ そんな見解しめしたところで目の前の危機は法律は助けてくれない
法律は抑止力でありそれを超えてきたやつは自分で戦うしかない
当たり前のこと
逃げて殺されたら、法律ではどうしようもなかった、そういう状況を招く前に・・・とか言われるだけ >>250
そう
助けてくれないし、守ってもくれない
自分の身は自分で守らないとならない
しかし、正当防衛も認められない
犯罪のハードルを超えてくる奴って、何なんだろうな >>251
だからこの事件では身を守る方法は他にあったって裁判所の見解
正当防衛のハードルが低くなったら無法地帯になってしまう どの程度なら正当防衛なの?
どれくらい反撃したら相手が死ぬかなんて予めわからんよ
ボクシングのレフェリーだって止めるタイミングを誤ることがあるくらいだ
素人が自分の身を守るために無我夢中で戦ってるんだから、ちょうどいい止めどきなんてわかるわけがない 「被害者の動きを止めるためにナイフを振り回すなどより
危険性が低く、容易に取ることができるほかの手段が複数あった」
としてナイフを突き刺した行為は過剰防衛だったと指摘しました。
じゃあおまえがやってみろや世間知らずの裁判官w >>252
いくつかある選択肢から正解を選ぶなんてとっさにできるわけない これで死んだほうが被害者というのも納得行かない話ではある 正当防衛の範囲を厳しく狭めると、襲撃のハードルが下がっちゃうじゃないか
犯罪を次長してるよ、これ 体力的に自信が無いオレもこんな感じでやるだろうなぁ、逃したくもなけりゃ長期戦に持ち込みたくも無いから。
相手を身動きとれなくする事が最優先だわ >>253
程度じゃない
急迫不正の侵害が無くなったら、そこでやめないとダメ >>254
実際にその場にいたら、そんな簡単にはいかないよね 自宅に入ってきていきなり後頭部を瓶で殴打してきたのに過剰防衛か
被害者はフラフラだったとかそういう事情があるのかな でもこういう事件って世の中には信じられないぐらいしつこい奴がいるのにそういうのは考慮されずに過剰だとか言われるのが自分がやられそうになった場合怖いな >>71
それはもはや過剰「防衛」じゃなく殺人だろうよ >>105
空手の黒帯という括りなら色んなのいるからそういう人もいるかもしれないけど、ボクシングでそれだとランキング上位、チャンピオンを目指す人にそんなのいるか? >>128の悪態ついた。みたいなのとか態度次第で実際に刑罰が変わってるけど、これってほんとはまずいんじゃねえのか?? >>266
態度自体で刑罰が変わることなんてないから心配無用 正当防衛だと思っても死体はきれいに処分してなかったことにした方がいいんだな >>268
本当のことを言えば、正当防衛が成立する可能性が高ければ、
犯罪者だという証明が十分にできないと検察官は考える
なので、起訴されない
こういうことで、正当防衛での無罪判決も他の無罪判決と
同じで非常に数が少ない
正当防衛の場合は身柄拘束をせずに起訴はして、裁判所で
正当防衛の成否を判断させるのがいいとは思うけど、検察官は
起訴裁量を手放さないので、変えようがない 松が付く市名は日本に5市
高松
松山
松江
松阪
松戸
これ一般常識なので丸暗記必須 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています