【プライド】東条英機元首相の遺書と遺髪。散骨の経緯が明らかになる中、曾孫が語った思い [記憶たどり。★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/012d5b1ec01c6f56b52b77435336502573fb7370
東条英機元首相のひ孫が記者に見せた“頭髪”。それは元首相が長男に遺書とともに送っていたものでした。
東条英機元首相ら7人の「遺骨」を「太平洋上にまいた」とされるアメリカ軍公文書が新たに明らかになるなか、
東条英機元首相のひ孫が日本テレビの取材に応じ、「家族には遺言と頭髪などが残っていて、散骨された海が
日本の領海であるという点で、まだ本望ではないか」と語りました。
一般社団法人の代表理事を務める東条英利さん(48)は、東条元首相の直系のひ孫です。(長男のみ「英」の字を継承)
日本の学者がアメリカ国立公文書館にある、膨大な公文書から遺体処理の経緯が記された報告書を発見したことを記者が聞くと、
英利さんは「75年以上にもなって、このような公文書が明るみに出たことは大変良かったと思う。」と語りました。
■「降伏文書」調印翌日に 長男に遺書と毛髪を送る
英利さんによると、東条元首相は長男(英利さんの祖父)に遺書を送っていました。遺書に書かれた日付は
日本が降伏文書に調印した翌日の1945年9月3日。遺書には髪の毛が入っていました。東条元首相自身が添えたとみられます。
その後、東条元首相はアメリカ軍憲兵(MP)が自宅を訪れた際、拳銃で自殺を図ったものの未遂におわり、連合軍に逮捕されました。
英利さんは「本人としては、遺書などを送った時点で、すでにその『用件』は済んでいるのだろう」と話す一方、
遺骨が海に撒かれたとする記述については、「これは遺骸を神聖化されない手段としてアメリカが行う慣例と感じた」と話しました。
■米軍の監視の目をくぐり抜けて、一部の遺骨を持ち出した「説」
米軍将校が「報告書」に記した横浜にある火葬場(現・久保山斎場)から、A級戦犯弁護団側の関係者が監視の目をくぐり抜けて、
遺骨の一部を持ち出したとされる「説」があります。
これについて英利さんは、「遺骨の一部が埋葬されていると伝えられている『殉国七士廟』には、具体的背景や施設の関係者など、
詳細に関してはほとんど存じ上げていないが、プライベートとして何度か家族で参詣させて頂いたことがある。」と話しました。
■コンプレックスと葛藤から日本の伝統文化を伝える
英利さんは幼少期から「東条」という苗字へのコンプレックスと葛藤を持っていたといいます。
8年前に「国際教養振興協会」を設立し、コロナ禍の今も、小学校などでお正月の意味を伝えるしめ縄づくりのワークショップを展開しています。
東条元首相のものとみられる“頭髪”(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgwXK_NJFwsuhpBqjsodFKWpRTSyOzCMAhuSas5WheN44HOoOIGTD9Im8-2pF_rzrciEdRcsKhs0j4M6f-zLmN8=
東条元首相が長男に宛てた遺書(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgHNwycqznAHWfw34-_4VBVKuNsuj8FrKuBjS_KYHJ0OGn1xd8Smb8K8_fPYS_0KXOLZRejcaVFKt5hRebQjqDc= 「死して虜囚の辱めを受けず」の戦陣訓を民衆に押しつけて集団自決まで起きているが、自分は死ぬのが怖くて未遂でおわっている。「国賊」と呼ぶのにふさわしいと思う 石原莞爾こそ、諸悪の根源
こいつが処罰されなかったから、みんな真似し始めて軍規が乱れた 当時の東条英機の出自からするとそんな感じだろうな。
完全に天皇は天上人で、基本的には言う通りに動いてた。
まあそういうのを完全に把握して欧米は日本を操っていたといえるのだろうけど。 東條は極悪人のように言われているけどwikiを読んだら結構いいやつじゃん
・とにかく天皇大好き、天皇が死ねと言ったら死ぬ
・女遊びはしない一穴主義
・生活は質素でほとんど蓄財していない
・部下の名前、顔、経歴、家族構成まで全部調べて部下思いだった
・東京裁判では一番堂々と理路整然と証言、他人のせいにしない、天皇が免責されたのも東條の功績が一番大きい >>258
武士の家は一字継承し続けてるから家柄良いよこの人達
うちは男は誰も結婚しなそうだけどね
女嫌いみたい 特攻を作戦として採用し奨励した以上。
偉いさんたちは終戦と同時に1人のこらず腹を切るべきだったわ。そう思う。 >>250
東條英機は天皇崇拝で天皇の戦争回避の意向を酌んで
その方向に動いたが力及ばず戦争が決定し天皇に報告したとき
東條の気持ちを察し労いの言葉を天皇がかけたことで
東條は自らの不甲斐なさ、天皇の意向にそえなかった悔しさから泣いたと何かで読んだ
かなーり。美化されてる部分はあるんかなあ
実際はどうだったんだろうな >>250
それは保阪正康が東條の妻から聞いた話としても書いてるな >>257
だよな。
石原莞爾とか、軍人が暴走して満州独立とか、226事件まで起こすから、政治がストップできなくなった。
明治以来、志士が政府首脳だったから、それを言ったら始まらないってのはあるけど。
志士はまだ戦争を経験してるから慎重で賢く、だから日清でも日露でも連勝なんだが、昭和の軍人はほぼ、戦争経験がないから、理想に動く。 気に入らない人間を徴兵して前線に送り込むとか、小物臭あふれるエピソードも多いけどな >>262
昔の総理大臣は年齢で当番制で今みたいに権限は無かったんじゃないかな >>255
拳銃で心臓を撃つために利き手とは逆の手を使ったので僅かにそれた。
重症だったが、GHQはメンツにかけても東条英機を自決で死なすわけにはいかなかったので、助けただけの話ではある。( ;∀;) >>259
でも清貧は政治家に向かんのよね
四角四面で他人にもそれを共用しがちで、いわゆる「遊び」がないから色々と危ない
車のハンドルと同じ 貧乏くじ引いちゃった人だよな
べつに悪いことなんぞなんもしてない 五輪のこの状況みると国民が止めろって言っても政府が強硬したんじゃないかって思えてしかたないんだが? >>272
GHQの兵士達が東条英機を逮捕しようと家を訪ねた時に拳銃で自決未遂。( ;∀;) まあ、難しい噺、もし、万が一、奇跡に奇跡がロイヤルストレートフラッシュ的に玄洋社から
リアルアジア開放、日韓対等併合含め、右翼人?黒竜会?の人、大本教の人、で石原莞爾の世界最終戦争になってたら、、怖い恐い噺
義の民間人泣かせない?日露戦争的から
絶対、それる運命。若い人は憧れるか? >>276
武士が人間の急所を知らないってあり得んのかな >>268
口にくわえて引き金ひけば利き手関係なく完全に死ねたんだよ >>271
満州派と在日韓国人が仕切ってるからな
似て非なるもの 日本人は遺体の強いこだわりがある。
遺骨をアクセサリーにして身につけたり、
火葬場でポリポリ喰べたりする人もいるから。
散骨は正解。 東條が思い切って戦争しなかったら、日本は植民地にされてて今の立場は無いだろ
頭使えよビビリの雑魚ども 東条はゴリゴリの反米開戦派だったがそれ以上に天皇を崇敬していて首相になって天皇が和平主義だとわかったら軌道修正したけど手遅れだった
ぶっちゃけ東条が陸軍時代に開戦への地ならしをしたのは事実だから敗戦の責任を取らないといけない >>161
浅かろうが低かろうが歴史は覆らない。
世界で初めて有色人種の国際会議を開いた事実は消えない。 >>262
それも元は保阪正康だろうな
タブーだった東條周辺を初めて取材して書いたからな
ちなみに、ビートたけしが東條でTBSで保阪の解説付きでやった ぶっちゃけ今の政治状況は菅=東条 安倍=近衛 そっくりだよな。 >>275
寺内が引き受けたと思う
どっちにしろ早期戦争は避けられなかったろう 福岡の神社の鳥居に廣田弘毅が書いた文字があるとか、家が石工職人か?終り >>267
さすがに当番制じゃないけど、総理と言えど閣僚を罷免できんから首にするには総辞職するしかない
近衛内閣の松岡の例 >>250
おまいう
満州事変を起こして軍と世の秩序を無茶苦茶にして
太平洋戦争を起こすキッカケを作ったバカ石原莞爾乙 >>271
これからじっくりテレビ新聞見てみな。
オリンピックの大合唱になるから。 >>254
近衛の飛び付き能力と飽きるのが早すぎる性格は小泉進次郎をダブらせてしまうわ あと藤田なんたらってゼロ戦乗り、唯一
アメリカ本土爆撃でアメリカの〜州の名誉市民って凄すぎ、家康が真田幸村誉めて
関ヶ原でどっち着かずの佐竹をボロ糞と同じか? >>282
この時点で本来なら英雄なのにな
木を見て森を見れない軟弱な一部の奴が難癖つけてるだけだな >>288
バカボンならなりかねんな
しかし軍務局は誰も動かんから早々に陸相辞任だな >>291
その通り。
なので戦後GHQは総理大臣の権限を強化した。 >>2
個人のエピソードを見るとそうかもしれんが、結果的に負けたからねぇ。
まあ、今の日本のコロナ対策のグダグダと同じで、組織や法律のしがらみで雁字搦めになってた点は一人の責任ではないから気の毒でもあるけど。
スターリンみたいに政治家としても個人としてもクズ野郎でも、
勝てば官軍みたいなところもあるのが難しいところ。 ソ連の為に、中国共産党の為に、
多くの日本人が犠牲になったと思うと、
本当にいたたまれない思いだな。 本人も菅もプリズンで反省してるが、狭量だったわな。
あと、人を見る目もなかったと反省してる。真面目で視野の広くない事務屋のおっさんなんだよ。 >>257
それは確実にあるなあ
支那事変の泥沼化が太平洋戦争の戦力分散へ多大なる影響を与えたからね
自分のやったことを武藤に繰り返されて言い返せなかったことが陸軍の作戦矛盾を露呈するようだ >>262
指導者が天皇第一じゃまずいよな。
大局観が持てない。
大局観のない指導者なんて、クソみたいなもんだ。
無論、天皇は大局観を持つんだけど、軍部ってのがどうにもならない、大局観のないうんこ集団だったわけでしょ。
陸軍と海軍が仲悪くて、二つに割れた軍部を持って、列強に油や金融を止められ、戦争するしかないなんて。
こんな歴史上、難関な判断は無いだろな。 >>257
石原にはもう一つ大罪がある。
宇垣内閣流産の仕掛け人だ。
宇垣内閣が日本のpoint of returnだったがそれをぶっ潰した。 確かに人を見る目はないな
富永とか板垣とかになると?になる >>301
貴方は知識が深いね
武藤の独走を抑えられる大臣となると…永田が生きていればと思いたいが大陸進出推進派だったからなあ >>259
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎 −五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。 国民党との和平合意を潰して、
日本を泥沼の戦火に追いやった
風見章が勲一等の叙勲を受けているのが信じられない。 >>310
仲悪くはないんじゃない
当時のハイテク海軍が圧倒的に偉すぎたつうか 東条が筋金入りの悪人でなくとも、国民を数え切れぬほど無駄死にさせた筋金入りの無能政治家であることは確か。 >>311
石原莞爾がなんで評価されるかわからんわな
戦後のエピソードからだろうけど、現役中は全くだ
226はまだましだかそれも年寄りは口出すなって話と思えば、彼の行動は筋が通る
とにかく独断専行だけの人 これ、アーチャリーを再評価するようなもんだろ。
冤罪率50%以上の気狂い国家だから、むしろこっちを再評価すべき。
オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」
https://www.huffingtonpost.jp/2015/05/08/matsumoto-rika_n_7238622.html >>2
極悪のサイコパスではなかったみたいだな
今の日本にもよくいる精神論大好き人間 石原が影響力を持っていれば、不拡大方針は貫かれた。
しかし、風見章の影響力が強すぎた為に、
軍部の反対を押し切って、
大政翼賛会の風見章が、
日本を戦争に追いやったのである。 戦前戦中のゴミクズ政治家と軍部の醜態は歴史上のものだが
今現在リアルタイムでそれと変わらないレベルの醜く愚かで無能な政治をみせられている >>316
いや、陸軍と海軍が仲悪くて、連携がうまくいかず、戦争に負けてったのは有名じゃん。
たとえば海軍は太平洋上の孤島に陸軍の兵隊を放置してしまい、物資、つまり武器弾薬や食料がなく、
米軍に囲まれ、物量作戦による圧倒的な攻撃を受けて壊滅してったとか。 >>305
東条が一人で開戦を押しきったわけじゃないし
全部流れに沿って事務的に進めただけという感じだと思うのよね 当時との違いは軍部のかわりに官僚どもが幅を利かせていることぐらいか >>265
脳筋の勇ましい豪傑論やべえな
辛うじて米国に占領されたから国体が護持されたけど、露助だったら亡国だったかもしれん >>313
ありがとーでも知識が深いことはないと思うよ
しかし日本の戦争への道は複雑でなかなか難しい
一言で言えば、権力闘争に勝つ者が本人の意図に関係なくどんどん戦争への一本道を歩んで行くんだらかね 当時のファシスト蒋介石の国民党の反共作戦によって、
中国共産党は壊滅寸前にまで陥っていた。
それを救うために、盧溝橋事件の
和平合意を反故にして、
支那事変の泥沼に
足を突っ込んで行ったのが、
朝日新聞と大政翼賛会である。 >>327
軍部が幅を利かせていれば、
盧溝橋事件の和平合意が守られた。 >>325仲悪くはないんじゃない
海軍が偉いってだけ 生きて虜囚の辱しめを受けずとか言って多くの兵隊に自死を強制しておきながら自分は満足にピストル自殺も出来ず敵に死刑にされるとか、だらしねえというか、出来損ないの糞軍人だよな。 当時の軍部は、大政翼賛会の牛耳る国政に対して、
何の影響力も持っていなかったのである。
だから、盧溝橋事件の和平合意が数時間で反故にされたのである。 >>327
陸軍省や海軍省もエリートは軍官僚ですから、実はあまり変わらないんですよ 陸軍士官学校・陸軍大学校の成績は悪くはないが恩賜組でもなく
同期からは国家の非常時にあれに国を任せると国が滅ぶと言われていた
凡庸な人物だったらしい >>336
船がなくて対等気分でどうやって帰ってくんの?ビート板? 本人は戦犯裁判で死刑になるとは思ってなかったみたいだよ
だから自殺する時間はたっぷりあったのに米軍が逮捕に来るのを待って狂言自殺で体裁をつくろった >>339
東条の優位点は、永田の子分だったこと。 軍部が独走出来ていれば、
不拡大方針が貫かれ、
盧溝橋事件の和平合意が守られていたが、
実際には大政翼賛会の風見章が、
わずか数時間後に、和平合意を保護にし、
大陸に派兵して、戦線を拡大した。
コレが歴史の事実である。
元々陸軍大学校でも大した成績でもなく、はやばやと予備役編入された。
だがなぜか陸軍大臣に抜擢。なぞの人事なのであった゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−
『東條英機2』(光人社NF文庫/亀井宏作家)
■御前会議:天皇「絶対勝てるか?」杉山参謀総長「絶対とは申しあげられません。勝てる算はあるとは言える」
■コーデルハル長官「日米交渉はまとまる目処ない。太平洋方面の軍備が整うまで、対日戦を引き延ばしていた」
■東條総理大臣「海軍は陸軍が知らぬ間におかしげな作戦をやるからこんなことになるのだ。
なぜ一足飛びに飛行機の航続距離ぎりぎりのガ島に手を付けるまえに、ラバウルとの中間地点に飛行場を
作らなかったのだ。攻守所を異にしているではないか。海軍は今後に関してどのような目算を立てているのか」
■7月26日ムッソリーニは国王に面会に行ったところを逮捕され獄中となった。前参謀長が代理となり
連合国と密かに交渉。しかし連合国の態度は厳しく無条件降伏を要求した。
■9月8日イタリヤ臨時政府は無条件降伏。しかしドイツ軍に占領され、国王は逃亡。帝国政府は
イタリヤを敵国と扱うことにした。
■東條「自分は第一段階終了の時点で防御に徹すると言い続けてきた。しかし海軍が勝手に戦線を広げ
限界点を通り越しガ島にまで行って陸軍3万が犠牲となった。誰が責任を取るのか。
首相である自分に責任が来るのなら自分の好きにやらせて欲しい」。こうして首相兼陸相兼参謀総長と
なったが更迭される。 >>2
陸軍の優秀なのはことごとく東条によって左遷や予備役に追いやられたから無能としか言いようがない 加藤高明
若槻礼次郎
田中義一
浜口雄幸
犬養毅 ここまで政党内閣
齋藤実
岡田啓介
広田弘毅 ここまでギリ戻れる路線
林銑十郎 以下終了
近衛文麿
平沼騏一郎
阿部信行
米内光政
東条英機 >>2
典型的な日本の中間管理職
カリスマ指導者ではなく、他からの突き上げで動かされていた。
今のスガみたいなもんだ 風見章と朝日新聞こそが超絶第一級の戦犯である事は疑いの余地がない。
軍部の独走とか、へそが茶を沸かすわ。 >>330
俺は武藤の回顧録を先日読んで、盧溝橋事件以降の陸軍省・関東軍・参謀本部の複雑怪奇な関係性そのものが戦略なき太平洋戦争へ突っ込んだ大きな理由だと思っている
そしてもうひとつは新聞をはじめとした当時のメディア
日露戦争以降、中国大陸利権と関東軍の行動を無批判に褒め称えて国民や下級軍人を煽った罪は計りしれない >>337
それは参謀本部や軍令部ですよ
瀬島なんかはそっち
省はあくまで官僚、その中のエリートは軍官僚と呼ばれてます
陸軍省軍務局なんかは軍政畑のエリート中のエリート官僚です
陸軍は軍政畑軍令畑教育畑に分かれてエリートは現場と本部の畑を転任して出世していくパターンが多いです >>136
戦争に負けると満州も取り上げられてしまうからな
満州の利権は守らないと
今の五輪の利権に固執するのと似てるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています