【プライド】東条英機元首相の遺書と遺髪。散骨の経緯が明らかになる中、曾孫が語った思い [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/012d5b1ec01c6f56b52b77435336502573fb7370
東条英機元首相のひ孫が記者に見せた“頭髪”。それは元首相が長男に遺書とともに送っていたものでした。
東条英機元首相ら7人の「遺骨」を「太平洋上にまいた」とされるアメリカ軍公文書が新たに明らかになるなか、
東条英機元首相のひ孫が日本テレビの取材に応じ、「家族には遺言と頭髪などが残っていて、散骨された海が
日本の領海であるという点で、まだ本望ではないか」と語りました。
一般社団法人の代表理事を務める東条英利さん(48)は、東条元首相の直系のひ孫です。(長男のみ「英」の字を継承)
日本の学者がアメリカ国立公文書館にある、膨大な公文書から遺体処理の経緯が記された報告書を発見したことを記者が聞くと、
英利さんは「75年以上にもなって、このような公文書が明るみに出たことは大変良かったと思う。」と語りました。
■「降伏文書」調印翌日に 長男に遺書と毛髪を送る
英利さんによると、東条元首相は長男(英利さんの祖父)に遺書を送っていました。遺書に書かれた日付は
日本が降伏文書に調印した翌日の1945年9月3日。遺書には髪の毛が入っていました。東条元首相自身が添えたとみられます。
その後、東条元首相はアメリカ軍憲兵(MP)が自宅を訪れた際、拳銃で自殺を図ったものの未遂におわり、連合軍に逮捕されました。
英利さんは「本人としては、遺書などを送った時点で、すでにその『用件』は済んでいるのだろう」と話す一方、
遺骨が海に撒かれたとする記述については、「これは遺骸を神聖化されない手段としてアメリカが行う慣例と感じた」と話しました。
■米軍の監視の目をくぐり抜けて、一部の遺骨を持ち出した「説」
米軍将校が「報告書」に記した横浜にある火葬場(現・久保山斎場)から、A級戦犯弁護団側の関係者が監視の目をくぐり抜けて、
遺骨の一部を持ち出したとされる「説」があります。
これについて英利さんは、「遺骨の一部が埋葬されていると伝えられている『殉国七士廟』には、具体的背景や施設の関係者など、
詳細に関してはほとんど存じ上げていないが、プライベートとして何度か家族で参詣させて頂いたことがある。」と話しました。
■コンプレックスと葛藤から日本の伝統文化を伝える
英利さんは幼少期から「東条」という苗字へのコンプレックスと葛藤を持っていたといいます。
8年前に「国際教養振興協会」を設立し、コロナ禍の今も、小学校などでお正月の意味を伝えるしめ縄づくりのワークショップを展開しています。
東条元首相のものとみられる“頭髪”(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgwXK_NJFwsuhpBqjsodFKWpRTSyOzCMAhuSas5WheN44HOoOIGTD9Im8-2pF_rzrciEdRcsKhs0j4M6f-zLmN8=
東条元首相が長男に宛てた遺書(写真提供:東条英利さん)
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJIuHs61wNvog8goMEjw3oDEqTdvgHNwycqznAHWfw34-_4VBVKuNsuj8FrKuBjS_KYHJ0OGn1xd8Smb8K8_fPYS_0KXOLZRejcaVFKt5hRebQjqDc= >>526
どこのバカ左翼だよ。
逆なことをあえて言うんじゃない。
ウソがばれる。 東条閣下のご遺体が鬼畜アメリカによっていたぶられ
現在の日本は骨の髄までアメポチになっている
天国の閣下もうかばれない
日本の保守勢力
自民党はナニを考えているのか?
日米同盟は我が国の安全保障の要とかw
バカめ今すぐ日米開戦だろうが! >>493
なんで?
後ろ楯に世界第二位の経済大国が居るし
国交のある国は160ヶ国余り存在してる
ざっと世界の8割だな
密輸もできてるしブロック経済で囲いこまれてもいない
だいたいハルノート突きつけられたわけでも無い
日米開戦で言えば、まだ米海軍の拠点がサンフランシスコから真珠湾に前進してきた程度の段階
まだまだ余裕だw
戦争やるメリットが小さいから本当に戦争に成りそうな締め付けはしない
それに戦争やりたければ
満州事変の柳条湖でもベトナムの時のトンキン湾、湾岸戦争の安保理決議違反、なんでもやるさ >>28
近衛は日独伊三国同盟の締結時の首相
それだけでもアウト >>534
世界中のエリートがそんなもんでしょ
死ぬのは兵隊で自分は特別な人間でこんなところで死ぬような人間じゃないとか思ってるんだから 学徒出陣壮行会で当時の大学生を神宮競技場に集めて、東条がドヤ顔で
天皇陛下バンジャーイとかをやってる映像が残っている
集まった大学生たちが、担がされた三八式歩兵銃で東条たちをどつきに
どつき回していたら、その後の歴史も変わったことだろう カダフィみたいに土人の民衆にリンチされて死ぬ選択肢もあった >>535
まぁ協力した個人がいたのは確かだしね
アメリカ奴隷制に反対した白人だって当然いて、レイルロードとして活動した彼らは黒人からも讃えられている
だからってアメリカの罪がなくなるわけじゃない
>>538
本当だよ
インドネシアとかマレーシアとかの教科書しっかりそう書いてあるし 都市伝説的だがマッカーサーは
天皇陛下を処刑しようとしてたよ、
当時のアメリカ世論もすべてそれだったし、
陛下を裁判にかけなかったダグラス君は米軍遺族会から
「売国奴!」と罵られ冷遇された、
いくら焼夷弾を落としても、
伊勢神宮の「全ての」正殿が無傷であること
マッカーサーが命じた占領軍MPが
仁徳天皇陵古墳を掘り返してる噂が現地でありました、
マッカーサーが厚木に降り立ったのは8/30(休戦協定文書は9/2)
9/26のNYタイムズで、何故か敗戦国の天皇陛下擁護
奇怪だね。それまで日本国の殲滅ありきで世論誘導してた
欧米大手新聞社が、当時にこの論調とは
この一か月間で、一体何があったんだろうねえ…? 【国賊・山本五十六の戦争犯罪】
・1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退
そして即座にアメリカと戦争するための対米兵力を大増強した(マル3、マル4計画)
アメリカ戦艦を凌駕できる戦艦大和や、大量の航空部隊を設置
新たな連合艦隊が編成され、全兵力を連合艦隊司令長官が指揮できるように組織変更(対米戦争を想定)
・1937年 日本は中国に対する都市無差別爆撃を強行
海軍省記者クラブがそれを強力に宣伝
上海は廃墟になる
日本は空爆の口実として大山事件で中国の残虐性を国内で宣伝したが
実は大山事件は中国空爆を強行したい日本海軍の謀略、自作自演であった。
国際連盟が対日非難決議を採択(条約違反の都市爆撃)
アメリカ大統領は対日非難演説(隔離演説)
9ヶ国会議を開催(日本は出席を拒否)
日本の武力行為を、不戦条約違反、9ヶ国条約違反だとして対日非難決議を採択
国際連盟は中国支援を採択
国際連盟は、日本に対する経済制裁を可とする決議採択
しかし日本の武力行使は止まらない
日本海軍が更なる大規模な都市無差別爆撃を実施(重慶無差別爆撃) >>497
こちらこそ意義ある議論ができて何よりです
なぜこういう戦争をやってしまったのかを考えることは今後においても必ず役に立つと思いますし、人間の群衆心理や行動学の貴重な研究ソースとなります
おやすみなさい >>525
共産党ディスっての?
ウイグル人とチベット族に土下座しろ
何百万人虐殺してんだ? 【国賊・山本五十六の戦争犯罪】
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた A級戦犯って、戦時中のワルばかりがアメリカに死刑を免れ赦されたんだよな
それらの子孫が今でも日本の権力中枢に居座っているというw本当のお話
戦後は親米なんて言いながらも、本心は中国やソビエト側に寝返る機会もうかがってたんだよな
岸はアメリカ裏切って、東側陣営に入るのも悪くないと考えていた コテンパンに負けた責任者なのにこの扱い。
菅さんもさぞ心強いだろうな。 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>545
だったら、インドネシアやマレーシアは何で、あんなに親日なんだよ。 >>513
陸軍幼年学校だか陸軍士官学校の入試で
薩長閥の子息には「今日朝家を出てからここまで何歩で着いたか」「今地球は生まれてから何回自転した?」と
ガキのおふざけみたいな問題を出して落としてたんだっけか >>552
東條はエセハゲだったんだな
ハゲの裏切り者だ
天誅すべし 日本を大敗させた最大のバカは
やはり山本五十六であった。
このバカの暴走が日本を大敗させたことは
もはや常識ですw
しかし戦後の日本は、とにかくこの事実を隠蔽したいがために
私利私欲の塊のようなインチキ作家やアホの評論家を総動員し
国家ぐるみでその扇動をやってきた
キチガイの左翼とここのアホ軍オタは、陸軍悪玉論を
(その象徴が、インチキ作家による牟田口叩き)
最近のバカ右翼はアメリカ悪玉論を
いずれのバカの主張で、バカすぎて話にならん
やはり問題は山本五十六
こいつの化けの皮を剥いで全国民にさらすほか道は無い(笑) 東條さんは戦争責任をちゃんと取った
一方で安倍晋三の祖父岸信介はアメリカに情報を売って逃げた
それが安倍にも伝染して現在に至る
あの時ちゃんと岸が処刑されていてれば安倍は政治に関わっておらず財務局の人も死ぬことはなかった
これだけでも十分に戦犯にあたる >>547
┐(´∀`)┌
ウソお疲れ。
大山事件を知ってて第二次上海事変を
あんたが知らないわけがないよな
日中戦争 一体どこが侵略だというのか
https://ironna.jp/article/1072 歴史を捏造してきた山本五十六の信者は
チンピラ、ゴロツキのような下品な連中です。
それもそのはずで、笹川、児玉という日本を支配したヤクザと結託した
利権目当ての汚いチンピラのような連中ですので
こいつらは山本五十六ら海軍と癒着して戦争で金儲けしていた連中です
しかし日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (山本五十六の盟友 ヤクザ社会の親玉)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎
いつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て
自民党を創建し日本を支配した 若者に死ねと命じておきながら己らは自決すらマトモに出来ない情けない連中。
日本って昔からこんななんだよ。
今に始まった事じゃない。 >>560
敢て生かしたのは、使えるワルだったからだよ
その子孫が総理になるのもアメリカにとっては好都合 でもやっぱ昭和天皇が一番悪かったんでしょ?
統帥権とか全権握ってたのに・・・
なんで2度も原爆喰らって降参したのよ? >>561
日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>522
開戦時の岸は大臣だが開戦決議は不参加
次の世代の有望格
サイパン陥落で敗戦になると判断して
東条降ろしをしている
あそこで止めてたら、日本軍は残せた
沖縄戦、本土空襲、原爆を避けられてたから
むしろ、岸の言うようにすべきだった 一番悪い方向に持って行ったのが明治維新の長州と薩摩 もっと知的で進歩的な人達に倒幕してもらいたかった >>536
それを知ってた本当国士皇統派もいたけど
はめられて失脚したよね
水面下で共産主義の浸透を知ってたみたいだね
元共産党員がメディア支配とか
何かのギャグかと ベトナム戦争だイラク戦争だというとアメリカが悪いってい出すのに
日本との戦争となるとアメリカの悪さなんて欠片ほども頭に浮かばない
本当に洗脳が上手くいったなと思うよ 【山本五十六の戦争犯罪・日本人が知らない日中戦争勃発の経緯】
・1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退
そして即座にアメリカと戦争するための対米兵力を大増強した(マル3、マル4計画)
アメリカ戦艦を凌駕できる戦艦大和や、大量の航空部隊を設置
新たな連合艦隊が編成され、全兵力を連合艦隊司令長官が指揮できるように組織変更(対米戦争を想定)
・1937年 日本は中国に対する都市無差別爆撃を強行
海軍省記者クラブがそれを強力に宣伝
上海は廃墟になる
日本は空爆の口実として大山事件で中国の残虐性を国内で宣伝したが
実は大山事件は中国空爆を強行したい日本海軍の謀略、自作自演であった。
国際連盟が対日非難決議を採択(条約違反の都市爆撃)
アメリカ大統領は対日非難演説(隔離演説)
9ヶ国会議を開催(日本は出席を拒否)
日本の武力行為を、不戦条約違反、9ヶ国条約違反だとして対日非難決議を採択
国際連盟は中国支援を採択
国際連盟は、日本に対する経済制裁を可とする決議採択
しかし日本の武力行使は止まらない
日本海軍が更なる大規模な都市無差別爆撃を実施(重慶無差別爆撃) アメリカも甘いよなぁ。
キッチリ処刑しまくって日本をちゃんと属国にしろよ。その方が殆どの日本人にとって幸せだよ。 >>555
ニンテンドーやトヨタソニーにドラゴンボール効果だろな
原爆落とされた日本人がハリウッドやディズニーやトムとジェリーに夢中になったのと同じだよ
しかし、歴史としてはしっかり
「欧米統治>>>>>>>日本統治」
と教えるしそれは忘れてはならない記憶として扱われてるのさ
まぁ中韓が根に持つタイプってこともあるだろうけど、今根に持ってない人たちですら
「欧米統治>>>>>>>日本統治」
と、しっかり自国の若者に教えるほどの事を日本はしたんだってことは忘れちゃいかんよ >>529
「ロシヤの次はアメリカと戦争になるぞ!今のままでは日本は負ける!負けたら男は金玉取られて女は肉便器にされるぞ!だからもっと軍艦を作ろう!」と対米戦争の不安を利用し
海軍省の予算や自分たちの利権確保(艦長、航海長、艦隊司令部などのポストが増える→海軍の内部でデカイ顔が出来る)のために
東郷平八郎や伏見宮博恭王など海軍の重鎮、長老を錦の御旗にして奔走
↓
「無制限の建艦競争では日本は米英に負けるから海軍軍縮条約で戦力差を抑えるべき」と主張する条約派や「米英と戦争しても負けるから協調路線を探るべき」という米英協調派を
「帝国海軍の軍備を妨害する米英のスパイ」「帝国弱体化を狙う売国奴」と罵り、海軍大臣を半ば脅迫して人事で条約派、米英協調派を粛清
↓
本当に日米関係が悪化してきたが「海軍は利権のために軍艦を増やしただけでアメリカに勝てるわけ無いだろ」なんて本当のことを言ったら海軍の信用は地に落ちるので
「戦はやってみないと分からない」と言葉を濁していたので太平洋戦争を止められず
↓
戦後は「海軍は実は戦争に反対だったんです。しかしマスゴミや陸軍のバカやアホな民衆が戦争を望んで云々」と海軍善玉論を展開
山本と言うより海軍さん自体が結構やらかしてるよね >>566
終戦交渉を始めたら、アメリカが原爆を落とした >>566
飾りですがな
対米強硬派の東条英機を首相に推したのも、
尊皇派であることも知っていたので、
彼に対米戦回避の意を伝えて全力で交渉してもらおうと思った
あの開戦は日本国民がほぼ支持して、
ハルノートを受け取った内閣が開戦の決議をして、
ずっと反対だった昭和天皇に無理矢理追認させた
226を見れば分かるが、天皇陛下暗殺もあり得る世論だった
自分達が開戦した責任を陛下に押し付けるなんて醜いにもほどがあるぜっての
俺が卑下する、ドイツ国民の「俺達はヒトラーに操られていただけ!」と同レベル >>566
まあ、昭和天皇は一度決戦で勝ってから講和という一撃講和論者だったからねえ。
当然軍部もそういう動きになる。
本土決戦直前までそうだった。
参謀総長だった梅津がそれとなく本土決戦用の戦力の実情を天皇知らせてようやく変わったが。 >>566
天皇は陸海軍を統帥するとしているが、
同時に大日本帝国は憲法に基づいた立憲君主国だった
天皇が専制する国ではないし、また「天皇は神聖にして侵すべからず」
「国務大臣は天皇を輔弼し、内閣はその責任を取る」と書いてある
つまり天皇は全てにおいて免責される
憲法にそう書いてある 息子は誰一人として戦地にも特攻にも出ていない。陸士の三男も含めてな。 >>1
菅の残りの髪の毛を剃ってしまい丸いメガネを
掛けさせチョビ髭をたくわえさせたら似ていないか? >>563
自決してんじゃんw
今の国会議員、皇族、学者1人でも責任とって
できる奴いんの?
責任すらとらないだろ何千人いても
口だけ >>574
幸せなわけがない
ジョークでも笑えないぞ でもね
戦争に負けたら女は売春婦男はみんなキンタマン抜かれ今のウイグルみたになるからって鬼畜米英だったんだけど
負けてみたら脱脂粉乳チューインガムくれて復興させてくれたんだよなあ
これが最高の誤算だったよなあ
もっと早く負けりゃヨカッタんじゃんって これは誰にも読めなかったんだよな ●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にした
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したが
それが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな気は無い
沖縄住民は鈴木にだまされたなwww 原爆なんてアメリカでも極秘事項で知ってる奴はいなかっただろ
日本がアメリカ国内に築いた日系人の情報網を強制収容所にいれて潰されたからだよ
米中が戦争するときにも今の時代でそこまで出来るのかってとこだが 日中戦争起こすのは
欧州でWWUが開始されてからで良かったなあ
欧州でのゴタゴタの隙に、どっち付かずで
勢力範囲を広げておけば良かった >>585
多くの軍人が死ぬまで戦った結果では
途中適当なところでやめてたら、ただの搾取対象の、奴隷民族になってたかもよ >>575
>しかし、歴史としてはしっかり
「欧米統治>>>>>>>日本統治」
と教えるしそれは忘れてはならない記憶として扱われてるのさ
仮に、おまえの言うとおりだとする。
それなら、日本が敗戦して撤退しました。
元の欧米支配に戻るだろ。
その時、なぜ、反発したの。
なぜ、独立運動が盛り上がって、独立したの。
欧米の支配って、アフリカの黒人奴隷を扱うのと一緒だよ。
船で輸送しなかっただけの話。
部族同士を戦わせて、疲弊させて、支配する。
幕末もそうだったろ。
イギリスとフランスが薩長と幕府に分かれて武器を与えて、戦争させようとした。
日本は賢かったから、それはいい形で利用したけど、内戦は回避した。
その延長で、植民地を開放しようとしたんだよ。
ゆえ、欧米のような奴隷支配の現実はありません。
無論、戦争中だから、厳しい要求はしたかもしれないが、現地のために戦っていたことは現地人がよく知ってる。 日中戦争は山本五十六ら海軍が謀略によって引き起こした戦争である
背後の黒幕は、岡田啓介(こいつがまずA級戦犯で処刑されなくてはおかしい)
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている 昭和天皇と側近の木戸幸一が開戦時皇族が首相だと後で皇室全体が責任を問われるからと全然候補にあがってなかった東條英機を首相にした 東條英機は可哀想。
アメリカによってヒトラーと同列にされたが
どこがやねんって感じ。
youtubeで知った程度の知識やけど。 >>589
そうかねえ
硫黄島の戦いは
こいつらすげーって米兵を恐れさせて原爆投下み結びついたと思うけどね >>589
バカだからそいつらに理解できないよ
無抵抗の国がどうなったか歴史が証明してる
世界中でさ
全部奪われるか、難民になってるよ 日本人が知らない、日本海軍の犯罪
ウェーク島では100人の捕虜を
海軍陸戦隊が全員銃殺処刑しました。
パラワン島では150人近くの捕虜を全員防空壕に閉じ込めて
上からガソリンかけて火を放ち、全員を生きたまま焼き殺すという
信じられない残虐行為をやっています。
重巡洋艦利根は商戦を拿捕し、その民間乗組員65名を
全員殺害しました。
駆逐艦秋風では移送中の女子供を含む外国民間人60名を
全員殺害しました。
ナウルではハンセン病患者39名を船に載せ沖に浮かべて
それを砲撃して皆殺しにしました。
これらは日本の海軍では異例なことではなく、ごく日常の当然の行為として
海軍は捕まえた捕虜も民間人も尋問した後、基本的にすべて殺して
海に投棄していました 責任能力無し
罪の意識も無い
永久に祭られたい御花畑か。 >>583
山田風太郎「なんで刀を使って腹を切らないんだよwwww失敗して生き恥さらすハゲwwww」 >>592
東條「天皇に騙された。利用されただけだった」 >>580
それは、日本の国内法における法的責任。国際的な「戦争責任」とは別物。
特に開戦に関しては、天皇に絶対的な権限があったのは否定できない。 >>567
軍事の謀略、デマ、追い落としは知らないけど
こいつのやった作戦がおかしくねえか?
真珠湾もそうだが、ワザとアメリカに開戦口実を与えて、
彼等に致命傷にならないように、ワザと日本を追い込んでねえか?
最後のガダルカナルだって、実は生き延びてて
米軍基地に逃げ込んだって噂あるぜ
ローズベルトと同じハーバードだからって理由じゃないが、
きな臭いものを感じる。何で何回も渡米してたん?軍人が?理由は? >>37
その時点で軍部も天皇も米軍に捕まって処刑されるの怖い降伏なんてもっての他と思考停止しちゃったんだろう 原爆の使用は戦後の分捕りあいでアメリカがソ連やイギリスに優位に立つための道具だったと思うよ 日米開戦 陸軍の勝算 (祥伝社新書)
林 千勝 (著)
本来ならば勝てた戦争、大義のある戦争を
大敗させ侵略国家に貶めた原因は、山本五十六の暴走であった
こういった正しい分析が、徐々に知られるようになってきた >>594
ナイジェリアでヒトラーと一緒に空手で再起図っているしな 東條英機は毎日新聞の竹槍報道事件で単なるクズ野郎と分かる
一人の記者を懲罰徴兵するために100名あまりの徴兵対象外の高齢者を強制徴兵して硫黄島で全員殺した
まさに屑の中の屑
こんなクソ野郎を擁護してるのは頭の悪いネトウヨぐらいのもの >>594
敵国の文書とか時系列見れば英雄だってわかるよ
日本人にとってはね
同盟国に反してユダヤ人何万人救った後ろ盾にもなってる
都合悪い事は隠して悪者に仕立てあげなければいけなかった
自分達の国際法違反の戦争を正当化させるためにね >>588
難しい見方だが、
日中戦争は、日本軍が起こしたものではない
対日戦の戦端を開いたのは、中国国民革命軍
盧溝橋事件もいったんは現地解決ということになったのに、
わざわざ上海で包囲攻撃をしてきた
上海は海軍陸戦隊4000ほどが駐留してただけの場所
そこに5万の中国軍が攻撃してきたのだ
怒った日本は増援派兵、反撃しただけ
まあ、戦争に引き込まれたってってことだ ションベンたらして死んだんだろ?
まず特攻隊の遺族に謝れや >>612
トーホグの河原古事記の孫には侍のマネもできやしないってこった 戦後に岡田や米内は、フェラーズ准将と裏で暗躍し
海軍の戦争責任を、すべて東条らになすり付ける工作を謀った
岡田が一番汚い男(こいつこそが本来、極刑)
山本五十六の暴走をじつげんさせたのがこいつ >>606
山本五十六はただの鉄砲玉
山本を動かした奴らがいる >>100
それこそドイツが勝つ保証がどこにある
負けたら続々降伏するのかよと
実際ドイツが負けても降伏せず原爆投下だからな >>595
原爆投下なんて、既定路線だよ
「くっそドイツ降伏しやがった。まあいいや、日本がまだいるし」
「日本を降伏させるな」
ルーズベルト(死亡)・トルーマンともそんな考えだったし 多くの状況証拠によって大山中尉の死因は
海軍の組織的な謀略以外には考えられない
・大山中尉は当日、死を覚悟していた (当時の日記から発覚)
・船津和平交渉の日に事件が起こった(偶然ではない明らかな妨害工作)
・事件は大山が任務上、行くはずのない場所で起きた。(自爆目的以外に合理的説明がつかない)
・海軍省は事件が起こることを予め予期して、事実確認もせず不自然翌日未明に即座に対応した
(大山中尉の昇進の上奏、裁可等)
・大山の葬儀と待遇は、異例の好待遇がなされた
葬儀には海相らが列席し、天皇、首相からもお言葉が届いた
遺族に支給された見舞金など、その合計は莫大な金額
靖国神社に大山の銅像が寄与された。美化する宣伝映画も制作
・武藤徹(元陸軍参謀本部動員学徒)の証言
陸軍参謀本部・釜賀一夫少佐から聞いた内容
「大山勇夫中尉は、上官から『お国のために死んでくれ。家族の事は面倒を見るから』と言われて出かけた。
・海軍航空隊は、事件に合わせて渡洋爆撃準備で待機していた(盧溝橋事件直後に準備開始)
・海軍は日中戦争を勃発させたい動機が明確にあった(陸軍の対ソ戦阻止のため)
・海軍は対米戦を想定した予算大幅拡大を狙っていた(海軍軍縮条約から脱退、1937年マル3計画)
・山本五十六は自分が開発し新設した航空部隊、96陸攻による爆撃を宣伝したかった >>2
政治家としてはいまいちだが、軍官僚としては優秀。情に厚いところもあり、
一見無茶でも筋が通った意見は認める。そのお陰で、多くのユダヤ人が
シベリアを脱出することが出来た。
ただし、刃向かう者には容赦せず、批判記事を書いた新聞記者を無理矢理
徴兵して苦戦している戦場にたたき込んだりもする。 >>1
民主主義国家の日本の民主主義選挙で選ばれた首相を死刑執行した時点で国際法違反だしまともな国じゃない
いやいや実は東条英機は日本の早稲田大学が作った中華人民共和国に逃れて
毛沢東と一緒に東条英機が写ってる写真の教科書持ってる
ガン見したよw 日中戦争は第二次上海事変で始まったという事実は
ようやく一般化した。
しかし日本の内部事情、拝啓に注目する研究者はいない(というより意図的に黙殺)
海軍がこの時どういう状況だったか?
これさえわかれば、すべてが話がスッキリする。
海軍は1934年の海軍軍縮条約予備交渉で、山本五十六、岡田啓介首相らの
画策により交渉は破綻した。
1937年に条約から脱退した海軍は、すかさずマルサン計画を立て
対米戦を想定した莫大な予算拡大を目指すことになる
そのことにより彼らは政党、財閥など利権勢力と癒着し皇軍を金儲けのダシにしている
「君側の奸」とみなされ、皇軍派青年将校らに狙われ2.26事件へとつながった。
これによって、政党に近い利権勢力と、皇軍派に近い社会主義派勢力の敵対関係が悪化し
とくに山本五十六ら海軍左派の勢力は2.26によって、陸軍に強い敵意を持つようになる。
絶対に陸軍に主導権を奪われたくない。
陸軍の対ソ戦は、絶対に阻止しなくてはならない。
統帥権独立の維持、陸軍と対等の予算獲得
これが海軍の目標の全てとなる
国益なんぞもはやどうでもよい
この考えから海軍は、そのためには日中戦争を勃発させるほかない
こういう状況になる。 >>621
悪い人ではなかったかもしれないが、心情的、センチメンタル過ぎる感じがする。
「彼には思想というものがない」という評価が当たっているんじゃないか? 【山本五十六の戦争犯罪・日本人が知らない日中戦争勃発の経緯】
・1937年、日本は海軍軍縮条約から脱退(山本五十六が予備交渉を意図的に破綻させた)
そして即座にアメリカと戦争するための対米兵力を大増強した(マル3、マル4計画)
アメリカ戦艦を凌駕できる戦艦大和や、大量の航空部隊を設置
新たな連合艦隊が編成され、全兵力を連合艦隊司令長官が指揮できるように組織変更(対米戦争を想定)
・1937年 日本は中国に対する都市無差別爆撃を強行
海軍省記者クラブがそれを強力に宣伝
上海は廃墟になる
日本は空爆の口実として大山事件で中国の残虐性を国内で宣伝したが
実は大山事件は中国空爆を強行したい日本海軍の謀略、自作自演であった。
国際連盟が対日非難決議を採択(条約違反の都市爆撃)
アメリカ大統領は対日非難演説(隔離演説)
9ヶ国会議を開催(日本は出席を拒否)
日本の武力行為を、不戦条約違反、9ヶ国条約違反だとして対日非難決議を採択
国際連盟は中国支援を採択
国際連盟は、日本に対する経済制裁を可とする決議採択
しかし日本の武力行使は止まらない
日本海軍が更なる大規模な都市無差別爆撃を実施(重慶無差別爆撃) >>606
その本を知ってる。
東南アジアの南シナ海を
戦場とする予定だった
>>616
確証ないけど、俺もそっちだと思う
ワザと日本を大敗へ導いた男で、
役割終わったらさっさと米軍基地へ逃げ込んだ
のではないかな?
画を描いたのは太平洋協会の傘下であるIPR
西園寺公一、ロックフェラーの一族も京都で出席してた この人と仕事したことあるけど、竹田なんちやらと仲良いんだよね >>37
昭和天皇は内閣が決めたことに反対できないというか、しなかった
だから内閣が終戦と決めたら終戦になった
でも軍部大臣現役武官制のせいで内閣がそれができる状態じゃなかったから、鈴木貫太郎は最後の手段で天皇に聖断を仰いで、やっと終戦 そういや東條暗殺にしてもこの間まで生きてた三笠宮がビビってバラしたとか計画立てた奴が戦後にテレ東作ったり実行予定者は最強の武道の達人だったりドラマがあって面白い >>618
戦争は既定路線
相手がそう振り返ってんだからw
赤ヘルジジイは一生をかけて信じてた者が全て嘘で作り上げられた者だと知って現実を受け止められないんだろうな
ジジイ今どんな気持ち? >>618
ったく。
よくそういう、いい加減なことを。
原爆を開発したのはユダヤ人の科学者だろ。
ドイツのヒトラーを壊滅させようと開発したんだよ。
そしたら、降参しちゃったから。
どうする・・
じゃ、日本に落とそうと。
そしたら、ユダヤ人はアインシュタインを筆頭に、日本に恨みはないから、ええ、なんで。
非常にショックを受けたんだよ。 >>590
その時も何もだいぶ前から反発してたけど
そして、その時に独立できた理由は二度に渡る大戦によって疲弊した欧州に代わり、
世界のスーパーパワーに躍り出た米ソが戦後秩序をそう定めたからだよ
欧州の勢力圏だった植民地を手放させて自分のものにしたのさ >>632
そういうこと。真珠湾攻撃を待ってましたwwと喜んだのは
ルーズベルト、チャーチル、蒋介石 【国家ぐるみの海軍賛美論が捏造された】
日本の最高権力者 笹川良一による(山本五十六の最大の親友)
日本は国家ぐるみで、この極悪人の歴史観が
NHKなどでも繰り返し宣伝されています
そういう汚い連中にだまされてはいけない
笹川良一、児玉誉士夫 (海軍の裏組織、戦後のフィクサー)
岸信介、正力松太郎、野村吉三郎、緒方竹虎
戦後の日本を主導したこいつらがアメリカCIAの工作員でもあるが
アメリカから裏で莫大な資金援助を得て笹川マネーで
自民党を創建し日本を支配した。
東京裁判もこいつらによって捏造され
海軍の責任逃れ、南京虐殺、731部隊の捏造等の捏造による
海軍善玉、陸軍悪玉論の国家ぐるみの定着化が図られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています