【日経】満州事変の発端の柳条湖事件90年記念式典に、中国最高指導部が出席 14年抗戦論で重要性高まる [みの★]
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【北京=羽田野主、瀋陽=渡辺伸】中国共産党の序列6位、趙楽際(ジャオ・ルォージー)政治局常務委員が18日、満州事変の発端となった柳条湖事件90年の記念式典に出席した。最高指導部メンバーの出席は2014年以来7年ぶりだ。
国営新華社が伝えた。趙氏は「党の指導の下で14年間の苦闘をへて抗日戦争の偉大な勝利を得た」と述べた。「正しい歴史観を堅持し、抗日戦争の重大な意義を正確に把握し、前進する知恵をくみ取る」と発言した。
事件80年の11年は最高指導部である政治局常務委員は出席しなかった。習近平(シー・ジンピン)指導部は台湾や人権問題で中国を批判する日本政府にいらだっており、「歴史カード」で日本を揺さぶる思惑もありそうだ。
…続きはソースで。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM182GP0Y1A910C2000000/
2021年9月18日 18時30分 満州国は満州族の解放だったとかいうアホは流石に見たことないわ
言ってる奴誰かいる? 1930年代の日本帝国の頭のおかしさは異常
ISIS並みのキチガイ集団 義勇軍進行曲 — 解放軍空政文工団 | 革命歷歌曲史表演唱 (1963年) | ⦇JA CC⦈
https://youtu.be/DbcBu0h_SJQ 支那事変(日支事変、日中戦争)の期間は1937年7月7日から1945年8月15日。この戦争をシナ共産党は「抗日戦争」と呼称している。
ちなみに1945年8月15日以降の侵略・不法行為を正当化するためにロシアとシナは終了時期を1945年9月2日と勝手に主張。
その上、シナ共産党は2017年の1月3日付で始期を1931年9月18日の満州事変開始時に遡らせ、教科書の記述を「8年抗戦」から
「14年抗戦」に書き換えるように指示した。
これは満洲事変後、塘沽協定で平和が戻った大陸に於いて盧溝橋で最初に発砲し攻撃を仕掛けたのはシナ共産特務だとバレ出してい
る事と、上海に飛び火して戦火が拡大したのはシナ国民党正規軍が上海クリークをドイツ軍事顧問団の指導で強固に防御陣地化した
後で日本人の居留地とされた共同租界を一方的に攻撃したからだと分かっており、あの東京裁判でさえもこの時の居留地攻撃の事実が
認められていて、日中戦争の開戦責任はシナ側にあることは明白であって、その事実の隠蔽が主な理由。
なお、終戦時の連合国報告書で日中戦争のシナ側死亡者数132万人であったものが、1998年には江沢民により改竄された死傷者数が
3500万人にまで膨れ上がっており、今回の期間延長でこの数値の更なる上方改竄を行おうとする意図も見え隠れする。
元々、長城以北の満洲は清朝により禁闕の地とされ漢人の土地では無かった。そして清朝末期は満・漢・鮮・露そして日清・日露
戦での権益による邦人も含めたアジアの入会地状態。清朝滅亡後に移民と言う名の最初の満洲侵略を行なったのは中華民国の方で
あり、在満邦人への圧迫・迫害は酷いもので欧米列国なら即軍事介入してたであろうレベル。
つまり、日中戦争は1937年からが正しい歴史であり、その開戦責任はひとえに民国政府側にある!!!
日本は、戦勝国を僭称する中共のこの様な「日本貶め」画策の欺瞞を、強く国際社会に指摘し糾弾しなければならない!
でないと国賊 河野洋平(紅の傭兵)による談話の失敗での捏造された追軍売春婦問題の二の舞と……
中日戦争って言うならまだわかるけど
抗日っていう言い方がハラタツ
何が抗日だボケ 邪馬台国以来、日本は中華の末裔である
中華とはその時代に覇者となったものが治めてきた
蒙古であったり満民族であったりだ
産業革命以降、腑抜けの中国にとってかわり大和族が大陸を制するのも時代の流れ
満國もまた中華の歴史の一部に過ぎない
強いものが制す
あの時代は大和が強かっただけだ 抗日戦って共産党何かやってたっけ?
漁夫の利以外の何物でもないと思うのだが >>14
正面的な戦闘はあまりしてないらしいが、八路軍の後方攪乱作戦が、
日本軍の勝利を困難にしたことは確かだろう。 >>1
革命外交とか言って自国に不利な条約を一方的に破棄しまくった中華民国 そんな昔よりコロナウィルス発端の件はどうなったんだ? そもそも
まともに戦ってたのは
「米式」装備の国民党軍だろw 国民党が戦ってたのであって、地元を守ってただけなのにね。 >>8
中学校の教科書にその記述が書かれることは今の憲法の元では永遠にない。見たまえ尖閣に侵入あってもテレビは料理番組や漫才大会。領土問題や軍事問題を考え意見を持つことは異端者扱い笑 >>8
いや、日中戦争の宣戦布告は1941年の真珠湾以降だろ
支那事変を戦争扱いするなよ >>4
日帝統治15年の満州を、満州人ナショナリズムの観点から解放史観という奴は、ほぼ聞かないな。
そもそも、当の満州人が受け入れない。
しかし大連の人は、日本や帝政ロシアの侵略を認めつつも、日本やロシアの残した負でない遺産については、それなりに好意的。
ここでは日帝統治は50年を経過していた。
同じく日帝統治が50年を経過していた、台湾では、本省漢族による台湾島ナショナリズムが生じつつもあるが、中華民国ナショナリズムとの二重構造になってる。
大陸との対立は、あくまでも中華連邦内でのイデオロギー対立(赤色ロシアと白ロシアみたいなもの)なのか。
朝鮮半島における日帝統治は35年間。
こちらも日本の右派による解放史観は、当の朝鮮人が受けつけない。 >>4
満州、モンゴル、ウイグル、広州は
中国の占領地 >>17
どっち側への広報撹乱?w
共産党は国共合作で得た国民党軍の軍事機密を日本軍に阿片と引き換えに売っていたんだけどなw
そういうこともあるので日本軍は八路軍は半分味方みたいなものと見做してごく一部の局地的な交戦を除き基本的に国民党軍ばかり狙い撃ちにして八路軍は見てみないふりしていた
まあ国民党軍は国民党軍で米国がヒイコラいって必死に援蒋ルートから届けた軍事物資を日本軍にアヘンと引き換えに売っていたらしいが
それだけ阿片取引というのは日本も国民党も共産党も一度手を染めたらどんどん大義もへったくれもなく中毒になっていくボロ儲けできるおいしい商売だった
支那事変なんて誰にも正義がないクズのようなヤクザ同士の抗争よ >>1
外交で強いのは結局のところ軍事大国だけだってことを、そろそろ日本人は気付くべきなんだよな。
だから日本の野党や左翼や反日国出身者どもは、自衛隊の軍事力を少しでも削りたいんだからさ。
結局アメリカは先の大戦の時に間違ったんだよ。
日本が日中戦争している時に裏で中国と手を組んで日本を倒す算段をした。
でも実はその時に日本と手を組んで中国を倒す算段をするべきだった。
過去日本が戦争をした相手が今どういう国になっているのか考えれば自ずと分かる。
悪党国家ばかりだろ。
つまり日本が正しかった。
しかしアメリカは日本を恐れるあまり間違いを犯した。
戦後もあの戦争は日本が悪かったと捏造歴史を作り出した。
今頃になって中国を危険視したところで時すでに遅し。 右も左も金のニオイしかしない
右寄りの人達は、自衛隊に防衛装備品を卸している大企業に自衛隊幹部OBや
防衛省の官僚OBが天下って血税を吸い取っていることをどう思っているんだ?
コイツラこそが究極の国賊だろ
政官民が癒着することによって、企業間の公平な競争性が損なわれる
天下り共の給料を捻出するために、企業は販売価格を上げている
このしわ寄せは全て一般庶民に増税と社会保障の削減という形でやってくる
天下りは激務の官僚に対するご褒美とか意味不明なことを言う奴がたまにいるが、
現役時代に無給で仕事をしていたわけではないだろ
自身の待遇に文句があるなら、公務員にならなければいいだけの話
左寄りの人達は、共産党幹部連中の大豪邸を見て一体何を思うんだ?
そんな余分な金があるなら、貧しい子供達を救ってあげればいいだろ
為政者達や役人達が自分達の厚遇から国民の目を逸らさせるために、敢えて外敵を作っている
どこの国も一緒だわな
日本は核武装とドローン武装だけしておけばいいんだよ
憲法9条?皇族がいる時点で、法の下の平等が守られてないだろ
アイツラはなんの選抜試験も選挙も通ってない
たまたま運良くあの家に生まれてきただけ
つまり、憲法なんて守る必要が無いということだろ
皇居の土地を売り払って、その金を使って核武装をすればいい
皇居は尖閣諸島or日本固有の領土である北方領土に移設すればいい
自衛隊は人員を10分の1にして、災害救助隊にすればいい 日本政府は、批判しろよ中国に、日本ばかり批判スル中国韓国には、反日本政策には批判しろよ 童貞を捨てた最初の彼女はとんでもない満洲事変だったことに気が付かせてくれた二人目の彼女
懐かしいなあ 中共は日本軍と正面切って戦争をしなかったが最終的に日本軍も国民党軍も追い出した
これは中共が戦略で日本と国民党で凌駕していたのであり、戦術で戦略の敗けを取り返す事は出来ないという証明でしかない >>38
反共で国民党と共闘できたのを蹴ったのは日本やろ 中国人を英語読みで書く人や組織はパンダハガーと思って間違いない 豆 今の中国に張作霖の立ち位置になる奴がいないんだよなぁ
石原莞爾なら米軍にいそうだが 苛立つって
きんぺいちゃんやってる事
良くない事ばかりじゃん アメリカが日本に改憲させたがっている理由はアメリカが中国と戦争した時に日本を手下として戦わせる事が目的だと、ちょっと前の5ちゃんの書き込みで見掛けたけど、本当なん?もし本当なら中国も怖いけどアメリカも怖くね? 当時の中国の相手は国民党
共産党は山奥に逃げていたでしょ >>47
米国、英国、カナダ、オーストラリア、NZは英語を捨てない限りどう転んでもパンダハガーから逃れられないのかw 14年の内10年は神戸のヤクザの抗争見たいなもんだが
やはり権威化するの大好きみたいだね、中共さんは 日本にとっても苦い記憶、教訓である日、出来事であるな。
この柳条溝事件から第二次世界大戦の日本の敗戦の「15年戦争」の間、
日本はいつでも中国から撤退して方向転換するチャンスがあったのだが、
結局それを日本人や日本国家が出来ずに、
第二次世界大戦にはたくさんの兵士を餓死させ、国民に多大な被害や犠牲を出して、国土は灰燼となり荒廃させて
敗北したので。 >>32
> 当の満州人が受け入れない。
?
お前歴史0点でよくしたり顔で嘘付けるな
解放もなにも清朝だろ
原爆謝れ 植民地と解放の二元論で語る戦後ジジイ
満州はどっちでもないだろ
最初から反革命なのだから そりゃー自作自演確定だから安全牌だわな
地続きの国境とか四方に目配らなけりゃならねーから大変だわ
島国日本民族は島国を集めるべき。沖縄の米軍基地周辺を米にあげてグアム、サイパン貰いたいわー >>4
>満州国は満州族の解放だったとかいうアホは流石に見たことないわ
>言ってる奴誰かいる?
解放?意味が分からないな。
まぁ取りあえず満州族が満州国に賛成したかどうかだよ。
満州国建国に反対した満州族を一人でもいいから挙げればよい。
まぁゼロだ。
理由はこれ >>63の続き
三民主義を知っているだろうか?
みんなも学校で習ったと思うが、ある事が隠されていた。
反日左翼教師が教えなかった事がある。
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ウィキペディア【三民主義】
1905年、中国同盟会が創設されたときに「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の
「四綱」が綱領として採択され、孫文はこれを民族(韃虜の駆除・中華の回復)・民権(民国の建立)・
民生(地権の平均)の三大主義と位置づけた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
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韃虜(だつりょ)=満州族の蔑称
「韃虜の駆除」である。それが隠されていた。
まぁなんというか「隠すほどに現るる事はなし」(隠そうとした事で却って人に知れ渡ってしまう)
この三民主義の場合、何が現れるかというと「満州国建国の正当性」である。
「満州国建国の正当性」を論じる上で漢民族と満州族をはっきりと区別し認識する事は大事なことだ。 >>64の続き
「韃虜の駆除」が満州族の駆除が革命の目的でもあった。
ここで革命軍の檄文を読んでもらいたい。
分からない漢字もあるが、「韃虜(だつりょ)」が満州族への蔑称という事さえ分かれば
何となくだが意味が分かる。
激しい満州族への憎悪がな・・・
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革命軍の檄文
黄帝紀元四千六百零四年歳次丙午十月吉日中華民国南軍革命先鋒都督○奉(○部は上が「龍」に下は「共」)
中華民国軍政府命
按ずるに韃虜は元と東胡異族にして、遊牧の賎種なり。漢、隋、唐、宋より以来、
久しく我中華漢族の寇仇と為す。有明の未造、韃虜其兇残悍悪の性を逞ふし、
我漢族二億余万を屠殺して我中華に拠り。我神器を盗み、我同胞を奴隷にす。
我黄帝神明の冑、四億万の衆、奴界に淪むこと、茲に已に二百六十年。漢族は亡国の民となり、
中華は犬羊の宇に隷す。凡そ我叔伯兄弟姉妹、曷ぞ傷心に任へん。(中略)韃虜其兇残を逞ふし、
我漢族二億余万を屠殺し、竊かに中華に拠る。一大罪なり。
(中略)
其余種の罪悪、尽く書すること能はず。特に大略を挙げて、以て天討を昭かにす。凡そ我漢族同胞、
老少男女士農工商等に論なく、皆韃虜を殲滅するの責任あり。
努めて各々爾の力を尽くし、各々爾の能を抒べ。以て速に醜夷を掃除し、漢家の鴻業を恢復せよ。
(中略)
我漢人何の罪あってか当に満奴と為るべき。漢人何の劣るあってか、
当に韃虜に其肉を食ふて其血を吸はるべき。故に韃虜一日殲滅せずんば、
即ち主権一日収回せず。主権一日収回せずんば、即ち漢族一日存活せず。
今政府已に立ち、大漢即ち興る。韃虜の罪悪貫盈、天の佑けざる所。凡そ我漢族各々天職を尽し、
各々爾の力を勉め。以て速に韃虜の命を底し、而して中華民国の成功を賛け、用て大義を申ぶべし。
同胞に布告すること急々律令の如し。
萱野長知著『中華民国革命秘笈』(帝国地方行政学会、昭和15年7月)、304−8頁より。
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人格障害者か
満州国は満州族の国だ
錯乱してんの? >>65
満州国を中国が作ったと思ってるのか?
日本の支援だが
アメリカ人とか? >>65の続き
このような檄文によって満州族が殺された。
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1911年の辛亥革命後、世界を驚かせた出来事がある。
西安革命軍が満州人に対して大虐殺を行ったのである。
漢民族による満州人の射殺、斬殺、火焚(ひあぶ)り、婦女暴行が
一週間も続き、二、三万人が虐殺された。(G.B.レー『満州国出現の合理性』一九四ページ)
『満州国は日本の植民地ではなかった』 黄文雄 WAC BUNKO
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一番大きな虐殺は↑だが、あちこちで満州族が殺されたわけだ。
満州族の皇帝がいる満州国で、漢民族が「韃虜(だつりょ)」などと満州族を呼んだらどうなる?
言った漢民族が確実に駆除される。
そしてまた満州国が建国される前には、漢民族の軍閥の長である張学良が
百年先の税金まで取り立てて民衆を苦しめていた。
まぁこれは満州族だけではなく、漢民族などからも平等に搾取していたわけだが・・・ アメリカに満洲利権よこせってのがハルノートの遠因だからな >>66
>>67
まぁ落ち着けよ。これから本番だから。
意味が分からん。落ち着いて長文でいいから書いてみな
>>68
>漢民族の軍閥の長である張学良が、百年先の税金まで取り立てて民衆を苦しめていた。
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--張学良は、昼は眠り、夜は女遊びと賭博、阿片に凝っていて精神不安定であった、と述べ、
続いて、
「東北四省の政権を握って、人民の膏血を絞って己一人のために快楽に供している」、
「人民に対して兌換しえない紙幣を濫発し、この紙幣を以て農民のが終日黙々として
働いてつくった糧食を強制的に買い占め、これを外貨と取り替えて自分の私有財産にしている」、
「人民が負担するに堪えないほどの税金を強制的に徴収して鉄砲弾薬を買い入れ、数十万人の
同胞を虐殺する軍隊を養い、自分の地盤を拡張して勢力を増す」
「彼一人の欲望に満足を与える為に東北三千万民衆の生命財産の安全が犠牲に供される・・・」
「彼が東北四省の軍民の首脳者になってからここ四年、人民は家を潰され財産を失い、商店は大損害を被り、
閉店するものも数え切れない。故に東北三千万民衆はあたかも地獄の中にいると同様で
悲惨なる生活以外の何ものでもない」とも指摘している。
趙市長は、「日本軍隊が張学良とその軍隊を殲滅し、大悪人の手から東北人民を救い出して
くれたことに対して、深く感謝しなければならぬ」
と日本に対して感謝している(満州国史・総論)
『満州国は日本の植民地ではなかった』 黄 文雄 WAC BUNKO
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>64
孫文は最初は漢族地域だけで建国しようとしていたが、辛亥革命直後に清の版図すべてを
継承したくなり五族共和(漢満蒙回蔵の共和の建前だが、実際は漢族が支配)を唱え始めた。
これを真似したのが傀儡満州国を建国した日本が唱えた五族協和(日満漢蒙朝の協和の
建前だが、実際は日本族が支配)。 >>71
うんうん俺がアホだった
わけわからなくなってた だから日露戦争の戦費半額、中が払えば済んだ話でしょ(ポーツマスで露が韓侵略停止
を拒否。日がリーマンブラザーズに借金返したの確かバブルのシモシモ時)。蒋介石
は青島もタダでよこせ、満州もタダでよこせてあんた日本は当事者やないから。中で
露人が殺されたから25年間満州侵略、また一人死んだら50年、75年、100年て勢いなんで。
蒋介石も毛に追われてから親日に変わって日本に戻る船、手配してくれたからもうええ
けどね。 >>71
つまり満州族にとって満州国は安住の地だったのである。
それでは「満州国建国の正当性」 >>72
>これを真似したのが傀儡満州国を建国した日本が唱えた五族協和(日満漢蒙朝の協和の
建前だが、実際は日本族が支配)。
それは違うな。
宣統帝溥儀は満州国建国に際して国家の生態に拘った。
共和制の国か、帝政の国か
そして土肥原から「皇帝が全てを決める帝政の国」との言質を得た。
だからこそ満州に戻る決心をした。
では実質はどうか? >>76
急いで書いて間違った。
生態→政体
溥儀は「騙された」とは言っていない。
では実質は?
・・・続き 俺の中では中国の満州侵略は簡単なことだからな
珍しい民族浄化の完遂例
日本が同盟組んでたのは確かだが
間違いなく満州は満州族の国
地球上から1つの国と民族が消滅してしまった悲惨な例
でも米中はアホだからなんかごまかしてる >>77の続き
反日左翼と満州議論をすると「満州国は傀儡」という言葉が必ず出てくる。
傀儡(かいらい)とは「操り人形」という意味。
満州国の主権は皇帝の溥儀にあった。つまり溥儀を「操り人形」にしていたと反日左翼は言うわけだ。
しかし宣統帝溥儀が来日した時に昭和天皇が東京駅で出迎えている。
当時天皇は現人神であって、東京駅で出迎えるなんてのはウルトラスペシャル待遇であり、
溥儀が「操り人形」だったらそんな事は絶対にしない。また溥儀から「三種の神器を見せて」と言われ見せたという話もある。
そして宣統帝溥儀は満州国に帰国して関東軍や日本人官僚を前に訓示をした。
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「もし大満洲帝国皇帝に不忠であれば、それは天皇に不忠であり、天皇に不忠であれば満洲皇帝に不忠となる」
「wikipedia 愛新覚羅溥儀」 より
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客観的に見れば操り人形であるはずがない。
そして最後に溥儀の証言が出た。この資料を貼った時、複数いた反日左翼たちのレスがピタッと止まった。
私はPCが壊れたと思い、何度も再起動を繰り返したのを覚えている。
それを貼って4年の長きにわたった満州国議論が終わった。 >>79の続き
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溥儀は遼寧省撫順にある戦犯管理所に収容中の57年から自らの罪を語る形で「わが罪悪の半生」の執筆を開始。
「わが半生」はこれをもとに、中国当局や専門家が内容を削除・修正し、64年に出版された。
すでに187万部近くに上り、日本語訳も出ている。今回出版されるのは、
当時削除された16万字近い内容を加えるなどしたものだ。
東京裁判では、溥儀が日本の傀儡(かいらい)政権「満洲国」の執政に就任したことについて、
日本人戦犯の弁護側が「自発的だったのではないか」と主張し、
その証拠として溥儀が南次郎陸相(当時)にあてた「宣統帝親書」を示した。
裁判に証人として出廷した溥儀はこれを「偽造だ」と否定した。
完全版では、うそをついたために日本の行為の徹底的な解明を妨げたと認めて「私の心は今、
彼(キーナン検事)に対するおわびの気持ちでいっぱいだ」と明確に謝罪している。
64年版では「証言を思い出すと非常に遺憾」となっていた。
また45年のソ連軍進攻の際、日本軍への支援を満洲国閣僚らに命じたことについて
「すべてを関東軍と吉岡のせいであるかのようにしたが、事実はすべて私が自発的に行ったことだった。
法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
中国政府による戦後の尋問でも、当初は、「(中国)政府をだました」という。
64年版でも満洲国「皇室御用掛」だった吉岡への責任転嫁について触れていたが、
完全版は命令に対する自らの関与を直接認め、強く反省する形になっている。
ttp://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200612160326.html
「ラストエンペラー」溥儀の自伝、完全版が刊行へ 2006年12月17日
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>事実はすべて私が自発的に行ったことだった。
>法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。 うんうん傀儡ではないね
強く支援してたのは確かだけど
満州国は大戦にも参戦してないしね >>80の続き
傀儡(かいらい)とは「操り人形」という意味
満州国皇帝として溥儀が来日した時の様子>>79はとても日本の操り人形というものではなかった。
そして上記資料(溥儀の証言)でそれは裏付けられた。>>80
反日左翼は関東軍がいろいろと決めていたというが、
それは経済、軍事の細々(こまごま)とした事。
それは溥儀が皇帝として「よきに計らえ」としていたものだ。
しかし重要な事は
>法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
満州国の主権は皇帝の溥儀だけにあった。溥儀は傀儡(操り人形)ではなかった。
すなわち満州国は傀儡ではなかった。 それでは満州国建国の正当性
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問題は極度に複雑だから、いっさいの事実とその歴史的背景について
十分な知識を持ったものだけがこの問題に関して決定的な意見を表明する資格があるというべきだ。
この紛争は、一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに、
他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない。
また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたと言ったような簡単な事件でもない。
なぜなら満洲においては、世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ。
(リットン報告書)
全文リットン報告書 ビジネス社 渡部昇一 解説編集
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これを読めば「十分な知識をもった者同士」によって議論が行われたと思うよな?
そんなのはなかった。 石原莞爾だっけ?これやったの。極東軍事裁判でよく死刑にならなかったな >>79
儀礼上の待遇と実権とは別。戦後、溥儀は騙されていたと言い、昭和天皇を裁判に
かけるよう主張した。 >>83の続き
リットン報告書に対する日本側の反論を書いたのは、英国の国際法の権威トマス・バティ
(1916年日本国外務省の法律顧問就任、1928年より日本外務省職員)
国際連盟は日本国と満州国の反論で満州国を認めるしかなかった。
満州国の反論は建国と同時に満州国顧問に就任したジョージ・ブロンソン・レーが関わっていただろう。
(レーは清国の歴史と当時の中国のおける政治に精通しているアメリカ人)
国際連盟は日本の反論について討議せず、また満州国が出した陳述書は非公開としてしまった。
日本側は何度も満州国の陳述書を加盟国に配布するよう求めたが拒否された。
まさに「問答無用」とばかりに一方的な態度で満州国を認めなかった。
これは裁判で例えると、検察側(リットン調査団)の冒頭陳述のみで即座に判決(国連裁決)を
出すようなもの。
この不当な行為により日本は国際連盟を脱退した。
では満州国の主張とはなにか?それは満州国顧問だったレーが書いた「満州国出現の合理性」に書いてある。
それを軸にして満州国建国の正当性を明らかにしていく。
・・・続く >>86
>儀礼上の待遇と実権とは別。戦後、溥儀は騙されていたと言い、昭和天皇を裁判に
かけるよう主張した。
溥儀が証言したように実験もあったんだよ。
何か強制した事例出してみな 今日本に一般人としているんだよな満州の王族の血筋が。 この頃共産党って何してたん?
逃げ回ってたイメージしかないやけど >>87の続き
それでは現在問題となっているチベットや新疆ウイグル問題と絡めて話を進めよう。
ついでに台湾も。
もし「中華民国は清朝の後継国家ではない」と分かった時、ウィキペディアの「台湾の歴史」を読んでみてくれ。
「あれれ?明の反清勢力がオランダ人を追い出して一時的に台湾を反清拠点にしただけじゃないか!
こりゃあ中国が台湾の領有権を主張するのは無理がある」となる。
取りあえず「満州国建国の正当性」
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オランダがインドネシアを300年以上支配していたのはご存知の方も多いと思います。
さて、オランダによるインドネシア統治が終わる時に
「今まで支配していたのだから、今度は逆にインドネシアがオランダを支配するべきだ」
という人はいるでしょうか?
それはイギリスのビルマやインド、フランスのベトナムなどにも言えますが、
「今度は逆に支配されるべきだ」と感情的になって言ったとしても、本気で言う人はいないでしょう。
しかしもしも両者が話し合ってそのように決まったならば、
つまりインドネシアによるオランダ統治が決まったならば、どこの国も異議を唱えないでしょう。
両国は協定を結び、インドネシアによるオランダ統治が始まった(とします)
しかしここでインドネシアが協定を破棄した事により、オランダが前のように独立するとなったら?
誰もオランダを責めたりする人はいないでしょう。
では満州国について・・・ 満州事変は張学良が仕掛けたモノ。張学良軍が30万人、関東軍8800人、コレで日本軍の
方から攻撃して来たなんてあり得ないよ。 >>91の続き
17世紀に満州の地にあった「満州族」の国家である大清が、
「漢民族」の国家である明を破り、漢民族を支配した。
ここで大清(満州族)による帝国においての他民族や国との支配関係を見てみましょう。
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しかし、清帝国支配化のアジア諸民族の地位はそれぞれ違っていた。朝鮮や越南は属国であり、
モンゴルは盟友で、チベットは教王領として、ダライ・ラマとパンチェン・ラマは、皇帝の国師となっていた。
新疆の回部とともに藩部と称され、外様大名であった。だから、モンゴル・チベットは朝鮮のような属国ではなかった。
清朝支配下の中国について、たとえば岡田英弘教授のように「清の植民地」とみる学者もいる。
ではなぜ清王朝の中国支配が「植民地支配」とみなされるのだろうか。
それは征服国家が植民地に対して行う取り扱いと共通項があるからだ。
たとえば、満州人は宦官にしない。漢族を絶対に官女としない。漢族の藩部、藩属、化外の地への移住禁止。
対外公文書は漢文を使わずすべて満蒙文やラテン文。漢人の夷語(外国語)学習の禁止。
夷人への漢語・漢文伝授も禁止。満州人と漢人の二重官僚制度、皇帝直属の最高権力者の軍機大臣に漢人を登用しない。
天朝の国家軍隊が満蒙八旗軍、漢人は地方部隊の経営。漢人はいかなる重臣といえども、
清皇帝に対し、「家奴」(家内奴隷)と自称・・・・・など。
清の皇族も、亡国寸前まで「国家を外人(列強)に渡すとも、家奴(中国人)には渡さない」という主人意識を持っていた。
だから、中国は清王朝の「植民地」というよりも、「家奴国家」であったろう。
『捏造された近現代史―日本を陥れる中国・韓国の罠』徳間書店 黄 文雄 (著)
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辛亥革命というのは「自国の王朝を倒す革命」ではなく、
「漢民族による大清帝国からの独立運動」だったのである。
アジアの植民地が欧米諸国から独立するようなものです>>363
(重複するが流れ的に必要>>64)
三民主義を知っているだろうか?
みんなも学校で習ったと思うが、ある事が隠されていた。
反日左翼教師が教えなかった事がある。
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ウィキペディア【三民主義】
1905年、中国同盟会が創設されたときに「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の
「四綱」が綱領として採択され、孫文はこれを民族(韃虜の駆除・中華の回復)・民権(民国の建立)・
民生(地権の平均)の三大主義と位置づけた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
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韃虜(だつりょ)=満州族の蔑称
「韃虜の駆除」である。それが隠されていた。
まぁなんというか「隠すほどに現るる事はなし」(隠そうとした事で却って人に知れ渡ってしまう)
この三民主義の場合、何が現れるかというと「満州国建国の正当性」である。
「満州国建国の正当性」を論じる上で漢民族と満州族をはっきりと区別し認識する事は大事なことだ。 溥儀個人がいやいややらされてたかノリノリでやってたかと傀儡だったかどうかはあまり関係ないのでは?
仮に中共が日本を占領した上で親中派の皇族をどっかから探してきて天皇に据えて憲法を改正させて日本の主権者としたとして、その親中天皇が強制されることなく自発的かつノリノリで中共の利権の代弁者になってたとしてもそういう自国にとって都合のいい人物を無理やり元首に据えた時点で日本が中共の傀儡国家になった事実は変わらないだろう 左翼の作り話は、軍事に無知で軍事的にあり得ない話ばっかり。南京大虐殺だの満州
事変もそう。日本軍の連射性能が最悪の機関銃で30万人殺しただの、8800人しか居な
い関東軍が仕掛けて来ただの、軍事的にあり得ない。 満州事変の賠償問題は永遠に言われ続けるだろう
国民も忘れないように、大事件記念をやっている
最近さらに事件の重要性は上がっている
共産党が日本軍を追い出した >>88
昭和天皇にも実権はほとんどなかったのに、満州国皇帝にあるわけないだろ。 安倍さんも関与した側の子孫として招待されたのかな
日中お互いにレリーフ持って笑顔の集合記念写真とか >>95
>溥儀個人がいやいややらされてたかノリノリでやってたかと傀儡だったかどうかはあまり関係ないのでは?
関係あるに決まってんだろうよ。
傀儡の意味が分かってんのかよ?
だから何かしら溥儀の意志に反してやったことを出してみろよ。
前に反日左翼と議論した時は誰も出せなかったぞ
>仮に中共が日本を占領した上
俺が書いていること全く理解していないだろ?
満州族の誰かが満州国に反対したか?
一人でいいから出してみ。
一人もいなかっただろうと言うのは説明した>>63から
さっさと溥儀に意に反して強制した事例
満州国に反対して満州人を一人でもいいから出せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています