【クルマ】新型登場?日産 スカイラインの現状と今後の展開について [七波羅探題★]
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WEB CARTOP2021/10/13 16:00
https://www.webcartop.jp/2021/10/775893/
(略)
■スカイラインの現状
現在の13代目となるV37型スカイラインは2014年に発売。北米でインフィニティQ50という名称で先に登場しており、日本のスカイラインは遅れて導入となっている。日本のクルマでありながら、海外展開ブランドである「インフィニティ」のエンブレムをフロントグリルやステアリングに装着してファンを驚かせた。パワートレインは3.5リッターV6エンジン+モーターのハイブリッド。 このモデルには、ステアリングとタイヤの動きの間が機械的に直結していない(さまざまな事態を考慮して実際にはシャフトも用意される)バイワイヤステアリングという最新の技術が採用された。「ダイレクトアダプティブステアリング」と呼ばれるこの装備は、いまのところスカイライン以外には採用されていない。
もうひとつ、安全装備でも2台前を走行するクルマをモニタリングして、減速が必要な場合にドライバーに警告を促すPFCW(前方衝突予測警報)が世界で初めて搭載されたことも話題だ。 また、やや遅れてメルセデス・ベンツ製の2リッターターボエンジン搭載モデルが発売されたことも注目に値する。
日産の象徴的な車種であるスカイラインだが、2013年に国内で発表(発売は2014年)された時点での目標販売台数は200台/月というもので、ハッキリいって日本を向いて作られたスカイラインではないということがわかる。
そうしたなかで日産は2019年にビッグマイナーチェンジを実施した。まずエクステリアが大きく変更され、内外のインフィニティのエンブレムは日産のそれへと戻された。 最大の注目はプロパイロット2.0の搭載だ。これは自動運転レベル2に相当するものだが、全域ではないものの高速道路走行において、条件が揃うと、ペダルはもちろんステアリングからも手を離すことができるシステムである。 さらに400Rと呼ばれる、400馬力を発生する3リッターターボエンジンモデルが同時に追加された。この400馬力という数字はスカイライン史上最高出力のモデルとなっている。
こうした変更により、日本国内での注目が回復し、7月に発表、9月17日に発売というスケジュールであったが、9月4日のリリースでは発売前に1760台の受注があったことがアナウンスされている。
ただし人気車種かといえば残念ながらそうとは言えない。もともと日本市場ではセダン人気が凋落していることもあるが、たとえばライバルのトヨタ・クラウンは日本自動車販売連合会のデータによれば2021年8月の月間登録台数で1244台(31位)、トヨタ・カムリが863台(37位)となっており、スカイラインは50位以内に入っていないのである。 理由としては、マイナーチェンジで日産エンブレムに変更したとはいえ、当初インフィニティエンブレムで登場したことからもあきらかに日本を向いていないクルマ作りであるということ、高度な技術を採用していていて、それゆえに価格が高いのだが、その技術による「ユーザーメリット」が見えづらい点などが挙げられるだろう。
■一方で新型の噂も
前項で説明したように、日本での売れ行きは非常に厳しい現行スカイライン。正直この台数では、グローバルモデルであったとしても、日本国内仕様として売れ行きを伸ばすために、専用の開発を行ったり装備を採用することは難しいレベルであろう。 先に北米に向けたクルマであるという話をしたが、では北米の販売台数を2021年6月の月販データで見てみよう。北米市場は日本とは大きく環境が異なっており、1番人気のあるカテゴリーは大型のピックアップトラックだ。6月単月でもっとも売れているのがシボレー・シルバラードで約5万6000台、続いてラム・ピックアップで約5万5000台、3位がフォードFシリーズで約4万6000台と、ここまでがピックアップトラック。
そしてSUVも人気が高く、ホンダCR-Vが4位で約3万7000台、5位がトヨタRAV4で約3万6000台だ。6位にホンダ・シビックで約3万3000台、7位が日産のトップとなるローグ(SUV)で約3万2000台、8位にはセダンのトヨタ・カムリで約3万2000台と続く。日産のセダンでいえば、セントラが約1万4000台といったところだ。 こうした環境のなか、スカイラインの北米名であるインフィニティQ50はといえば、約1400台といった数字。日本でこれだけ売れれば素晴らしい数字であろうが、上記のとおおり北米は市場規模が違う。北米でもスカイラインは決して売れているクルマとはいえないのだ。
そんな折り、2021年6月に日本経済新聞が「スカイライン開発中止、日産の象徴開発に幕」という主旨の記事を掲載した。
(以下リンク先で)
なんかやばい人みたいだから、触らないほうがよいかと・・ >>256
そのメルセデス様が最後までできなかったのがY34のトロイダルCVT >>318
W221のインパネってY34そっくりじゃない? もうFRのプラットフォーム開発してないしな。
新型Zだって型式はZ34のまま。
元々マイチェンのつもりだったのをフルモデルチェンジ風にしただけだしな。 >>1
>最大の注目はプロパイロット2.0の搭載だ。これは自動運転レベル2に相当するものだが、全域ではないものの高速道路走行において
あまり意味がない。高速は楽だから。一般道で動作して初めて意味が出てくる。 この間スカイラインの後ろについたんだがSUVにしか見えなかった 今のスカイラインは米インフィニティのQなんとかを日本市場で売ってるだけ >>328
>スザンヌ復活キボンヌ
と読めた
お前何言ってんだ?!
と思ってたら
スタンザね
おっさんでないと知らんやろ スカイラインに限らないが、このテの日本車はキャラクター性に一貫性が無くブレブレなんだよ
消えたGSもそうだしクラウンやLSも迷走車でしかない
ドイツ車がいいってわけじゃないけど、あまりにも日本車はブレブレ
スカイラインなんて今や名前だけの存在でしかなく、もはやブランド価値もなくなってるのに
消えるだ何だって話になると残すべきとか馬鹿の極みだろ 32からはGT−Rの為のスカイラインだったからな
だが、そのGT−Rが独立したことにより
スカイラインの役目は終わった 完全に >>330
それは言えてる
メルセデス乗ってる人は次もメルセデス買うしVW乗ってる人は次もVWを買う
それはコンセプトが変わらんから安心出来るのだと思う 朝鮮財閥サムスンのカーメーカーになりたいみだとアメリカ軍政府に要請し日産が応えて朝鮮に工場ラインを作って、エンジニア養成で新車開発センター各部門に朝鮮枠作る
サムスンは日産車生産して少しだけ意匠変えてサムスン車として販売
しかしすぐに経営に行き詰まりルノーに資本参加?とかされルノーサムスンになる
サムスンは海外輸出向けのルノーと日産車を生産している?いた?
トヨタ同様にデザインを朝鮮エンジニアしかできないデザインとさて採用
部品も朝鮮から調達
エルグランドは朝鮮デザイナーだっけ?
商業バンは朝鮮部品多数採用だっけ?
フーガ、スカイラインのデザインが不思議な更新国みたいだなと思ってたら、朝鮮カーメーカーヒュンダイにそっくり >>3
プリンスの前は電気自動車屋みたいだし
良くね >>322
それは目が悪いかクロスオーバーだったかどちらか INFINITYのフロントマスクのほうが良かったのに、現行のクソフロントマスク… スカイラインやインフィニティQ60のVR30DDTTエンジンは名機なのに新型Zにだけ継がれるのはもったいない
ECUイジっただけで500PS超という凄まじいエンジン
「衝撃! スカイライン400RはECUチューンのみで500馬力を超える!」GRスープラ以上の潜在能力の高さにトップチューナーも興奮!
2019/11/28 06:30
https://option.tokyo/2019/11/28/43304/ VR30DDTT搭載のV37スカイラインは通常グレード「GT」304PSでもCPチューンだけで500PS超えのポテンシャルが示されている
正に「羊の皮を被った狼」
「マジかよ・・・400Rじゃない素のスカイラインもブーストアップで500馬力突破!」CPチューンで純正比200馬力アップを達成
2020/03/10
https://option.tokyo/2020/03/10/55638/ もうねデザインがすべてなんだよ、箱スカからケンメリに変わった時爆発的に売れた(時代のそれもあるが)昔のアメ車エッセンスを取り加えたら復活もありえると思うがデザイナーからすれば懐古はプライドが許さないらしいそりゃそうだなそれやっちぇば本職デザイナー要らないからね 加齢臭のおじいちゃんが必死で草
ぶっちゃけユーザーはクラウンより老害臭い 前期型のスカイラインハイブリッド買って諸経費込みで600万円越えたが
後期型のプロパイロット2だと700万円越えてるだろう。
外車やレクサス買える層でないと無理なクルマになっている。 アメリカでデザイン&開発されたインフィニティQなんとかを日本市場に投入しただけの車今のスカイラインは
日本市場の需要とはかけ離れてる スカイラインこそ電気自動車のスポーツカーの代名詞にしたらいいのに 暴走族の車であるスカイラインなんて消えれば良い。
R31型までは、健全なファミリーセダンだったよ。 トヨタがクラウンを廃止するみたいだから、パトカーはスカイライン一択となり
パトカー需要だけでも新型開発費の元がかなり取れるはず >>341
クラウンこそ老害が後ろにふんぞり返ってるイメージ
自分では運転しない
歳がいってるので運転できないともいえる >>345
R31にもGTS-Rがあってスカイラインはいつも「走り」のイメージ
スカイラインの世界
https://youtu.be/KL6b7XXnwgI カマロとかマスタングは
昔の形で出してるしから
ハコスカを今風にして
出せるはず 親父がR30のTIに乗ってたが、エアコン付きで150万ぐらいでブルーバードとさほど変わらん価格だった。それが、今やクラウンと変わらん価格の高級車になるなんて思ってもみんかった。 >>353
とは言っても継続してることなんて日産のFR車ってだけなんだよな
日産はどんだけスカイラインブランドで売れ続けると勘違いしてんだろう >>353
150万円なんて今や軽の値段だよな
こないだ日本は30年間年収が横這いとか記事出てた
30年前に500万円なんかシーマでぶったまげた値段 >>353
TIって4気筒1800だからスカイラインっていうよりスカイラインの殻を被ったそこらの大衆車
うちなんか中古でただでもらった1600GLだったけど >>349
GTS-Rこそがファミリーセダンベースの“ある意味では”最後のGT-Rだったと思う
R32以降はGT-Rの為のスカイラインだった
R32はGT-Rとしては大成功だったが、スカイラインとしては大失敗だったしね 商業的に
ま、個人的に一番好きなGT-RはR32なんだけどね >>358
ケンメリやジャパンはファミリーセダンでもないだろ?
ハコスカ以降はスカイラインにファミリーセダンベースという概念は取り払われているのでは? 日産が頑張って顧客の要望聞いて作った所で、どうせ中古車しか売れないんだろ? >>359
ハコスカへの原点回帰がR32だよ
そしてまた肥大化し始めた 日産ノートとか登録済未使用車多いね
なんでだろう? >>338
おじさんになったスカイラインって感じだけどパワーは凄いと思う
高速道路ではとくに思う
勾配のとこでもほとんど踏まなくても100キロ維持してくれる L20ET積めよ。
と言っても最新技術の粋を集めたターボエンジン
昔は直列6気筒ターボで145馬力
今は300馬力 >>358
>スカイラインとしては大失敗だったしね
そんな意見、初めて聞いた!
いろんな意見があるもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています