【社会】下品から上品に変わった女言葉 「女は女らしいはずだ」の幻想は続く ★3 [凜★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■朝日新聞(2021/11/13 16:00)
https://www.asahi.com/articles/ASPCD3FPHPBPUPQJ014.html
「だわ」や「のよ」の頻出する翻訳小説や映画の吹き替えには「そんな風に話す人本当にいる?」と違和感を抱きます。一方で、男女の話し方は全く一緒というわけでもありません。社会を映し出す「言葉遣い」と性差について考えました。
いま、私たちが「女言葉」と認識している「だわ」「のよ」といった言葉づかいの起源は、明治時代の女学生の話し言葉です。ただ、当時は正しい日本語とは扱われず「良妻賢母には似合わない」「下品で乱れた言葉」だと、さんざん非難されていたのです。
女言葉が正統な日本語に位置づけられたのは、朝鮮半島や台湾などの植民地でとられた同化政策の中でのことです。「女と男で異なる言葉遣いをする」のが日本語のすばらしさであるとされ、多様な言葉づかいの一部だけを「女言葉として語る」ことで、概念が生み出されました。
戦後は日本のプライドを取り戻すため、女言葉はさらに称賛されるようになります。その中で、「女学生のはやり言葉」だったはずが、起源を捏造(ねつぞう)され、「山の手の中流以上の良家のお嬢さまの言葉」だったと喧伝(けんでん)されるようになります。日本女性は丁寧で控えめで、上品だという「女らしさ」と結びつけられ、「女ならば女言葉を使うはずだ」という意識も生まれました。
戦後、大量に輸入されるようになった海外の映画や小説の翻訳に女言葉がさかんに使われ、定着していった背景には、こうした歴史があります。翻訳家の中には女言葉を多用することに批判的な意識を持つ人もいる一方で、「女言葉を使わないことに違和感がある」という理由で、使っている人も多いです。
(以下省略、続きは有料です)
■前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1636828021/
★1 2021/11/14(日) 00:10:46.46 >>1
>中村桃子
バリバリのフェミニストじゃねーか……。自分の思想にあわせて歴史を作るんじゃねーよ。
じゃあ、武家言葉、公家言葉はどうすんだよ。
庶民の中にあっても江戸期に女言葉、男言葉があるじゃねーか。
全部無視かよ。 だわ
のよ
も男女同じ
元は同じものを区別しようとしたのが人を区別しようとした側
つまりオレたちはお前たちとは違うんだといいたい側
宮中から始まって維新政府から東京の成金まで 現実世界に女性なんていない
いるのは言葉もろくにしゃべれない「まーん」だけ 男女差別になるから語尾は統一したほうが良いですにゃ >>17
ときどきは二次元だけじゃなく、現実世界も生きろよ >>20
二次元も何も全て現実世界
ここと二次元と何も違わない
これも現実世界だ 1960〜70のころの東京の話し方すきだわ〜。「ほら、〜でございますでしょ」「だからわたくしもいったんですよ」「おたくだけじゃないって」みたいな では軍人コントみたいな言葉遣いに統一するでありますっ! アンチョコ、低空飛行、エッチ、おネツも女学生の隠語だった 山梨に来たら普通に女でも「どうぞ召し上がって」 が、「さあ、喰えし」だし、「何処に行くのですか?」が「何処行くでぇ?」で、挙げ句にズラズラ言っていて、とても現代とは思えぬ未開さで品等微塵も感じられない。 >>23
現代の日本で一般的に女性語として認識されている言葉の起源は、明治時代に有産階級の女学生の間で発生した「てよだわ言葉」である。「よくってよ」「いやだわ」などの言葉の流行は、尾崎紅葉によれば[2]「旧幕の頃青山に住める御家人の(身分のいやしき)娘がつかひたる」とある通り、もとは山の手の下層階級の女性が使っていた言葉が女学生の間に伝播したもので、当時は「異様なる言葉づかひ」などと文化人の非難の的になったが、結果的には中流以上の女性層で定着し、規範的な女性語として扱われるようになった。 ああああん、いくうううぅぅぅ
おくちにちょうだい
中に出してえええぇぇ
もうダメえええええ
この辺は女言葉ですね >>29
それが文化を壊す方向の思考な
各地の言葉は各地の共通語お国言葉で他の地域が批判するもんじゃない
畏敬や尊敬の念があるならわからない言葉は理解しようとする一方で蔑みの念があると一転して排除したり笑いの対象にする
感じてないのはお前の方で悪いのはお前の方にある
それを気がつかないでベラベラ話す方が品等微塵も感じられない未開さ >>1
>日本女性は丁寧で控えめで、上品だという「女らしさ」と結びつけられ、
のよ、だわをつけたからと言って、丁寧で控えめってことにはなってないし。
その前の主張次第じゃん。何いってんだ そういう言葉遣いであれば
比較的若い女性なんだなって了解ができるから
使い勝手はとてもいいのよ
現実では、男女差なんてないものだけど >>29
女性の一人称が「オレ」の地域もあるし、関西弁など、そもそも男女で話し言葉の差異が殆ど存在しない言葉もある >>1
フランス人「…?」
スペイン人「…?」
ポルトガル人「…?」 言葉は生き物だが結局はその人に似合うかどうか
女性で言えば可愛らしいかどうかだろう 金ネンだわ
っていうと、ほんとヒモ感が出て男のセリフって感じがする
女だったらだいたい、「お金」「ない」って言うしな >>30
結果的に今の流行り言葉も将来は模範的な言葉として扱われるようになるんだろう 一般的に日本語の女言葉とされてるものって弱いんだよな
やめて、とか相手に委ねる感じがあるから、痴漢なんかにはやめろ!とか使った方がいいだろうね >>49
じいさん?
うちの娘たちは男も女もかわいいで評価してる
そもそもなにがかわいいのかって人で違うし言葉だけでかわいいで済むんなら誰がかわいいかのランキングで揉めるわけない
かわいいかどうかなんて全くのナンセンスな表現 >>52
実際にはすでにやめろがデフォだよ
やめてはドラマの中 >>53
女は3%のキレイと97%のカワイイでなりたっている
わかるよな? >>51
言葉というものは自然に任せればダウングレードしていくのが普通なので、
なんらかの人為的な操作をしないとアップグレードしないと思う
>>1の言う通り女言葉のアップグレードは、なにかの操作の結果だろう
植民地の学校教育かどうかは疑問だけど >>13
「だ」という濁音が上品さを妨げるね
「のよ」もあまり上品だとは感じないな
たぶん「よ」の「u」の母音のせいだと思う 花魁言葉が東京弁の原型になったように同様な変質が東京はよく起きる
ベースとなる言語が人工言語で外因に弱いからどんどん変化する こんなことばかり言ってると嫌われるよ。
嫌われて足元すくわれるよ。
国会議員でも嫌われると、コロッと落選するんだよ。 少女小説とか
女しか出てこなかった少女漫画とか
そこらへんも影響はあるように思うけれど >>50
女言葉とは無関係だけど、「金」という単語も、
翻訳作業では個人的に困りもののひとつ
ふりがなを振らないと「きん」(ゴールド)と間違われるおそれがあるし、
かといってふりがなはいかにも稚拙な印象
「カネ」表記もややワイルドすぎる
冒険好きの山師男性のセリフで「金」(おかね)がたくさん出てきたとき、
いっそ「ゼニコ」と全部訳そうかと思った 下品どころか遊女の言葉だったから忌み嫌われたのだが
東京はそれが標準になったということ >>65
「御座います」を板についてなくてうまく発音できない成金をバカにしたセリフだろそれ 母親が自分の子供を注意する時に
「〇〇しちゃ駄目でしょ!」って言う人もいれば
「〇〇すんなっつってんだろ!」って言う人もいるけど
同じ女性なのに一体何が違うんだろ? >>68
今で言うところの あざっす!みたいな意味なのか 男はチンポだけと女はおチンポって上品な言い方だからな ν速に時々立ってた女いるスレの「そうわよ」「あたし女わよ」的な書き込みが
なんか後からジワジワきて好きw >>60
人為的じゃなくて
尊敬の対象がいて
そのやっていることがコピーされるだけ
尊敬の対象が変わるだけ
何が尊敬の対象なのかはグループで違うから渋谷言葉もありそうでない言葉もある
同時進行形で変わってる
権力側例えばメディアが使えばそれが多用されてるように思わされるがそれを人為的というなら人為的に拡大はされる
いま広告代理店が仕事で流行らせるのに一見ではSNSで世間で流行っているように思わせてる仕込みもある
例えばDJポリス
これなんかは警察広報の仕込みなのにメディアは草の根が言い出したような扱いで誤魔化してる
日本が正しい言葉教育されてないのと裏腹で
標準語も共通語も学校教育もそう
その反対に地方の言葉の排斥やさげすみで庶民の中で対立をあおる
電車でケータイ使うな
マスクしろ
同じことば使え
同類 >>71
急いでるっぽいのに子供に玩具戻させるのに、ちゃんとお家に戻してあげましょう、はい。
で、一個ずつ全部子供にさせて一個戻す度急いだ口調でよく出来ました、とかやってるやたら品の良い母親見た事あるわ
一方、電車で騒がせて、うるせえっつってんだろ!止めろって言ってんだろ!と30分以上やってたババア居て、口の悪さもだがてめえもうるせえみたいなのもいたり 丁寧かそーじゃないかの違いじゃないの?
いちいち朝鮮半島からめるなよ、記事読んでげんなりする 知るか。本人がそういう様にしたくもあり、相手がそれを好みとしているだけの話。
自分がそうしたいのなら勝手にするがいい。人の好みにまでケチつけるな >>69
遊女と言っても日常的なものだったらしいよ
吉原なんかは庶民の側の日常らしい
言葉が特別かっていうとそうでもないらしい
今は高級な扱いでドラマで使われたりして
長崎の丸山町の話を美輪明宏がしてた
幕末明治の偉人たちが集って会合していたちょっと前の赤坂の料亭の扱いって言う高級系もあって
現代の観点からだけだと間違ってしまう >>71
〇〇しちゃ駄目でしょなら普通
そんな事してると〇〇に怒られるよと第三者に叱られるから止めろって言う親よりマトモだよ 「ざます」は「ございます」が「ござあます」(音便というほどかどうかは未詳)→「ざあます」→「ざます」
と変化したものだろうと思う
エネルギーの浪費を嫌って発音しやすいほうにいくのはどの言語にもある
女言葉の衰退の原因のひとつもそれだろう
男言葉のほうが発音しやすい
「ざます」を現実に使用している人には会ったことがないが、
昔とっくに故人になった某女性皇族の話し言葉をテレビで聴いて、
「ざます」じゃないけど東京のべらんめえ言葉に発音はやや近いなと思った(その人は東京生まれ育ち) >>1
映画「嫁ぐ日まで」1940年
ttps://youtu.be/nrJhflJylNM
主人公のおそらく20歳前後の好子と、親族ぐるみの付き合いがあって
好子に方恋慕していて、会社員として働き始めてまもない淳の会話
なれなれしい部類の関係だが、「わ」「よ」が女言葉になるだろうか。
そもそも現代では、かりに頑張っても自然にこんな風にはしゃべれないかも。
26:27〜29:07 (1/2)
淳(A) 好子さん、いい天気が続きますね
好子(Y) 玄関閉めてありますの。いま開けますわ#(「わ#」は声調上げ、以下同じ)。
(A) ありがとう。そのまま仕事しててくださいよ。
(Y) ええ。少し空きましたの。根詰めてやりますと、生意気に肩が凝るんですわ#。
(A) まったく所帯じみちゃったなあ。
(Y) 悪い?
(A) どうして?
(Y) だって、いかにも年取ったようにおっしゃるんですもの。
(A) いや、ただしてることは所帯ぶってるんで、好子さんにそんなものは関係しない。若いし、きれいだし。
(Y) 変な言い方ね。
(A) 変じゃない。たしかな事実だもの。
(Y) それは家庭を切りまわしていれば、自然と心持ちは老けてくるわ#。自分でもよく分かるの。
(A) 困るなあ。いまからそんなこと言っちゃ。結婚したら、どんなことになるのかな
(Y) かえって若くなるわよ$(語尾「よ」、以下同じ)。
(A) 若くって?
(Y) きれいにしてないと旦那さまに嫌われるでしょ?
(A) へえ、そんなもんかしら。
(Y) だってここらの奥さんたちを見たって、娘さんのように派手よ$。
(A) ああいうのはやっぱり、旦那さんの趣味なのかしら。
(Y) どっちかしら。 >>1 >>85 (2/2)
(A) 未婚者どうしでは分からいなあ。――(お茶を出される)ありがとう。アチーッ。
(Y) あ、そんなに熱かった?
(A) 大丈夫、大丈夫。うっかりした。
(Y) 今日は何かご用?
(A) 別にこれって用事はなかったんだけど、好子さんにと思ってね(プレゼントを差し出す)。
(Y) なあに?
(A) サラリーマンになってはじめてボーナスをもらった、その喜びをお分けしよう……なんていうかな、お祝いのしるしとでも言うのかな。
(Y) すいません、父が帰りましたら
(A) いや、あなたへの贈り物ですよ。
(Y) あたしに?
(A) お父さんはもうご存じなんだ。
(Y) どうして。
(A) こないだ叔父のうちでお会いしましてね。ボーナスのお話をしましたら、なんかお祝いによこせって言われたもんですから。
(Y) そうですか。[以下聞き取り困難] >>85
小説を当時のリアルととるなら間違う
売れるための仕込みした商品だから まあ田舎はオラ〜ダベだったろうけど、それが何だって言うの? 100年後
いま、私たちが「上流言葉」と認識している「ンゴ」「ンゴねぇ」といった言葉づかいの起源は、平成時代のネット民の話し言葉です。
ただ、当時は正しい日本語とは扱われず「関西では使わない」「下品で乱れた言葉」だと、さんざん非難されていたのです。 >>55
どうなりたいか?を個人が法に触れない範囲で自由に選ぶのが多様性だろう >>52
関西は男女関係なく
痴漢やろ警察呼ぶぞおっさん >>84
>>68花魁言葉なのがはっきりわかってるというか東京弁の女言葉がほぼ吉原発 今後日本にも外国人が多く入ってくると仮定すれば、女言葉は自然に消滅するだろうと予想する
言葉は外国人との交流によって簡素化していく
フランス語がラテン語から真っ先に独立したのもガリアには別系統のケルト系言語話者が多かったせいだし、
中英語の大母音推移およびその後の屈折の喪失も、外国人が大勢流入したせいだろうと言われている >>1
言いたいことはわかったし別に言うことはないけど、そんなら女子会だのなんとか女子も叩くんだろうな? >>95
イギリスはフランクからの支配者の領土だったので支配層はイギリス語を話せなかった
紀元前頃のエジプト王朝もアレキサンダー以降はローマ系になったのでエジプト語を流暢に話せる王族が居なかった
古代語が受け継がれたのは、日常会話用と別に元々神官や王族のみが使用してた言語形態を儀式用として守ってたから >>99
そもそもイギリスなんて国なかったから
それは大陸側からの複数民族の移民が作った国
ケルトやゲールとかはバイキング系と似たようなもの
元からコアな何かがあったって書き方が創作 >>100
だから日本も似たようなもんなんだが
神話を重ねる日本史は世界史的評価をまともに受けてない リベラルっていつもどうでもいいことで悩んでいるよね どういう親で育ったかって思われる事を考えてなさすぎ
すぐやらせるビッチが特にそう エヴァでアスカが女言葉使ってるのめちゃくちゃ違和感ある
エヴァに限らずラノベ原作の萌えアニメとか女キャラの喋り方が不自然なイメージ まぁでも下品で語気の強い言葉ばかり使う女性を恋愛対象として見れるかというとそうでない男が殆どなんじゃないかねぇ
それを差別だと言うのは自由だけど ( ゚∀゚)
( ∩ミ 総統も相当冗談がお好きで ガハハハハハ
| ω |
し ⌒J >>110
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) >>1
日本は台湾や朝鮮を植民地にしていない。同化と植民地は違う。 >>110
.
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U) ガミラスに下品な男は不要です!
( '∀')ノ 上品な女性に生まれ変わってもらいました! そこらの女が化粧を落とすとヘタな男より男らしいブサイクだという事実を、万人が直視するトキが近づいているというコトだね。 実際東京のお年寄りだと男の人でも使う
〜〜だわよ。〜かしらん。〜じゃありませんか?
あたりは 男女で言葉遣いが全く同じ言語のほうが珍しいんじゃないの >>67 おっ本職の方?
字幕ならではの苦労ってあるんだろうね >>67
ゼニコか。
香具師(やし)、的屋(てきや)あたりの堅気でない人々が使う言葉というイメージだな >>112
「日本」だったからな。日本の一部。行政区分的には
本土=総理大臣
朝鮮=朝鮮総督
台湾=台湾総督
が統治していたが。 だからといって、
いつまでも、「ござそうろう」「ありますまい」「あれ〜」とか、
言わなければならない理由もあるまい😅
そもそも、目上の人に「お疲れ様です」というと、
怒られる時代だぞ😅
言葉の乱れを言い出したらきりがない😅
それでも、「8時3分前」が「8時2分☓☓秒」になることはないだろうが😅
「〜ジャン」「あざーす」が有りでもな😅 >>7
そういう自分に都合の悪いことは無視っすよ、当然。 >>102
もともと知的障害があるのに、
ハングリー精神で知識を無理に詰め込んだからじゃね?😅
知識の量に思考が付いていっていない😅
低スペックCPUに大量のデータ処理をさせて、
稼働率が飽和状態になっている感じ😅
でもって、よく熱暴走でバグると😅 >>7
そういうことは、歴史家に文句を言ってくださいまし。
あっしの、察することではござんす。
ももこ\(^o^)/ >>121
大東亜戦争がなかったら、時間をかけて道州制になってったんだろうね。沖縄のように、さ。 >>13
極端な女言葉の人は逆に下品な場合が多いと思うよ
性的な部分を前面に押し出す時点で鋼メンタルだし >>122
年上の目下から「ご苦労様です!」と言われて困ってます(w
タブン英語みたいに「言い方」で収歛してくんだろうけど、カトキは辛い時代だよなー(w だわ、とか、〜なのよ、とか時々使ってるけど、異常に思われてるのかな そのうち「古き良き女コトバ」を売りにするふーぞくとか出てくんだろうな。
女に尻枕してもらって「よろしくてよ?」とか言われつつタバコを燻らしながら癒されたいわぁ。 翻訳業界の人間(分野は違うが)だけど字幕界隈は高齢の翻訳者たちがいつまでも牛耳っていて
その人たちの感覚で訳しているからああいう昭和中期までみたいな言い回しになりがち
字幕翻訳は人気で講座に若い人もたくさん来るんだけど上記の通りの環境なので
せっかく勉強しても映画やドラマの字幕翻訳の仕事にありつくのは困難
せいぜい企業の宣伝動画の字幕程度 まどマギシリーズは女の子言葉のオンパレードなんだが これをタイプしてくれたまえ、何をしているんだね、
とかいう言い方をするおじさんって実際にはいないよな
昔はいたのか? 「ですわ」「ですの」「ざます」程度なら
5、60年前までは生息してた
「くれたまえ」は聞いた覚えがないなぁ 物語の登場人物は
わかりやすく性格を視聴者読者に見せるために
そうしとるだけや
江戸時代の歌舞伎もまた、江戸の人々の日常の言葉とは
全然違うが、皆はそれを理解しつつ観劇していた
何を今更 東京に行くと男の人の言葉づかいが女っぽく感じてなんか嫌
by道民 歌舞伎の大げさな演技やら
仮面ライダーの変身の間に待つ敵やらに
「そんなヤツいねーよ」とマジ突っ込みするヤツと同じ
単なるバカ また差別扇動か
戦争の時から何も変わってないな、朝日は >>145
明治半ばに発売された幕末を生き抜いた人々のインタ本は
江戸言葉がそのまま収録されてて面白かったよ
「もうこりゃいけねえ」とか「あいサ」とかw
「うわなでした(表面だけの)」「おひゃらかす(ふざける)」
「おぼめかす(ほのめかす)」など
死語になった言葉もイキイキしていて面白い >>117
字幕翻訳をやったことは一度もなく、昔から出版翻訳(文芸)のみ
字幕翻訳は少数の方々とそのお弟子さんに占領されていて、それ以外の人が入る余地はないと修行時代に聞いた(今は知らない)
映画関係は修行時代に商業映画解説の翻訳をやった程度
翻訳業といっても出版、字幕、学術、ビジネスでは大きな違いがあると思う 明治時代の女学生の言葉が十分に現代語に昇華されたならそれでいいじゃないのよ。どう発達したかは各時代の事情があるだろうし受け入れられたらそれも事実なのよ。翻訳の世界に顕著ならそれはそれでひとつの事実だわ。 >>132
めっちゃイイ!
どうせなら吉原のありんす言葉も復活させてくれ ですわ、ざます使ってる人いるなら出会ってみたい
ですわは割と居そうな気はするけどざますはまず居ないやろな >>132
目の前で弁天小僧やってくれるなら抜きなしでもいく 出版翻訳の経験では、二十年以上前、ある外国小説(女性作家)の翻訳を頼まれた
その時はまだ私の認識が古かったので、キャラ(主に女性)のセリフを女言葉で訳したら、
男性編集者がなんとなく冷笑気味だったのを記憶している
編集者は言うのを遠慮したんだろうと思うが、「これじゃダサい」との認識だったんだろうな、
と後で思った
その編集者および出版社とはそれきり縁が切れたので、あれは私の訳文の口調の失敗だったかなと今でも思う
(小説の内容を書くと身バレするが、古い女口調ではダメな小説だったと今では思う) こういうやつって日本の男はレディファーストできてない遅れてるって文句言うイメージ 女が女らしいってのはアタリマエのことだってばよ。
男は男らしく、おかまはオカマらしくやればいいじゃないのよぅ 自分でネタで目暮警部と書いておいてなんだが
阿笠博士もひどいよな
老人になる前に広島弁を習得しなきゃ
真面目な海外の女性研究者、なんならフェミ関係の識者のアフレコも
〜のよ〜わよ
なのは、ちょっと引く 女は女らしくと言うなら
老人は老人らしく
年を取る前に阿笠博士風広島弁を習得しような!
それくらいメディアの女言葉は変だよ 異世界だとか時代が昔の話ならともかく、現代日本が舞台でせいぜいアラサー位の人しか出てこないのに女がだわなのよを使うのは気になる
そういやかぐや様に出てくるキャラも現代人なのにわりと女言葉で話してたような 付き合い始めた彼女とラーメン食べに行ったら女のクセに替玉頼みやがったよ。幻滅して翌日に別れたわ。 >>157
ざますがいたんだよ
お医者さんの家になんかの手伝いに行ったら電話があって
出てくれと言われて出たら「ザマス」でびっくりした つくり笑いとつくり言葉であたいドレスを飾るのよ
袖のほつれたシャツは嫌なのあたい似合うから
鏡よ鏡 あたいは誰になれる ばーちゃんは一人称『オレ』だったわ
港区生まれの港区育ち >>168
いやこれは断固抗議する
飾らないいい彼女じゃないか
大体そんなに女らしくしてほしいなら
替玉だすラーメン屋なんかつれてくなくそったれ 日本の女性様が上品だとか女らしいとかいう幻想はとっくに微塵も残らず砕け散ってるだろ。 >>152
俺は技術側の翻訳が仕事だよ。
まあ文学とかの翻訳とは世界が違うね。
字幕翻訳もやってるが、こちらはたとえば技術講座のビデオの字幕とか
開発者インタビューの字幕とかだから、これまた文芸で想像する字幕とは大きく違うだろうな。 >>67
「カネ」はたしかに、同じ意味ではいろんな言い方があって面白いな。その選び方だけで表現になる。
たぶん他の文化にもそういうのはありそう。フランス語では、お金はダルジャンだけでなく
ポニョンという俗語もあって、マクロン大統領が俗語のほうを会合で使っただけで話題になってた。
1936年の二・二六事件のときの、右翼思想家の北一輝と反乱軍の安藤大尉の電話のなかでは
「カネ」の意味で「マル」という言葉も使われているが、これは一般には通じないかもしれない。
二・二六事件 傍受された通話音声
ttps://youtu.be/HbMr5gjiG_k
1:38〜1:56
北一輝(K) カネ…カネは要らんかね
安藤大尉(A) え?
(K) カネ、カネ
(A) あ?何ですか?
(K) カネカネ
(A) え?
(K) マルマル。カネは要らんかね
(A) マル?
(K) カネ
(A) マルですか?
(K) うん
(A) えーマルは大丈夫です 「◯◯かしら」は、昭和のマンガでは男性も使う。
ドラえもんでもよく使われてる。 言葉の統一は必要
時代の流れ、正常化するのは
当たり前 >>182
「ウチ」だよw
ほんの30年くらいまでは
女子小学生でもチラホラいたが
今は居らんな 魔法騎士レイアースの風ちゃんの言葉と立ち振舞いを
今の女の子は真似るべし ビールのCMで若い女が
「うまっ!」とか言ってるのが苦手 男で自分のこと「オイラ」って言う男はビートたけしとヒロユキしか知らない >>190
もう亡くなったけど「おいら」というドラマーが昔いたな >>184
書き方の統一はできる
決めればいいだけ
世界には正書法というものがある言語も多い
しかし日本語にはない
作られるはなしも全くない
一方話し言葉は統一できない
そこここで変わってしまう
時代の流れは変わりゆくだけ
正常化という言葉は全く当てはまらない
当たり前なのは変化流転のことわり >>191
夜霧よ今夜もありがとう
銀座の恋の物語
東京ラプソディ
赤いハンカチ
俺は待ってるぜ
そして
嵐を呼ぶ男 「プリキュア」を見ると最初の頃は「とっととお家に帰りなさい!」が決め台詞だったけど
今ではそういう命令口調はまずないし、悪党に対しても常に「あなた」呼びで丁寧語だ。
子どもでは無く大人のチェックが年々厳しくなっているんだろうな。 女房詞とかなら明治以前からあったやん
今は一般化して男女関係なく使われてるのも多いけど >>116
どうだろね
英語、中国語なんかは男女で言い回しは変わらんしなぁ >>85
男側がなよなよした感じがするな
「だもの」とか、「かしら」とか、男が使うと違和感あるわ 時代だよな
ここ20年ぐらいですっかり廃れたような気がする
オッサンのせいか同年代の女には女言葉を使って欲しいとは思う
そうじゃなきとションベン臭いメスガキっぽくて嫌だな 言葉は変化するからな
昔の小説や随筆には
「果たして〜だった」
という文章が出てくるが
今なら
「はたして〜だろうか」のように
語尾は疑問でないと変な感じがする >「女ならば女言葉を使うはずだ」という意識も生まれました
女官とか芸者とか女だけの序列の社会層で
おもに女だけが使う業界用語的なものが昔からあったからな
要するに近代化とともに「女」という社会層が再認識されたて事なんだろう
そもそも俺らが今使ってる現代日本語にしても
>>85の人が貼ってくれてるの見りゃわかるが
別に自然発生的なもんじゃなくて当時日本人ならこういう日本語を使うはずだっていう意図で作られた
人工的なキメラみたいなもんなんだ 俺が高校生や大学生だった頃は
同じ女子高生や女子大生が
「知らないわよ、そんなの!」とかいう言葉遣いをするのが当たり前だったがな。
そして今でも40代以上の世代は普通にこういう言葉遣いだぞ。 >>157
〜でござぁます。みたいな話し方なら東京のおばあちゃん世代にいる
デヴィ夫人みたいな話し方 フェミニズム研究が極左に乗っ取られたのが痛かったなw
女性学の授業で、マルクス主義の用語がバンバン出てくる。 男性の翻訳調もちょっとあるんでは
「(恋人に)なんだい?」 とか
「〜と思わんかね」とか
リアルではあまり聞かないつか
使う人は使うのか? >>204
その「果たして〜だった」は
「結果として〜だった」って意味じゃねーの? >>207
野村沙知代だったか日本には女言葉が有るのに使わないのは勿体ないって言ってたなぁ 上品な言葉ってのはピノコがしゃべってる言葉みたいのじゃね? どうでもいいけど
大新聞社さんは大新聞社さんらしく丁寧な日本語を使ってほしいものだわ 朝日さん
記者が敬語も使えないようね >>13
だわ ではなく、 ですわ じゃろ
だわは、対話では無く独白で用いる言葉 >>186
おっちゃんおばちゃんは、普通につこうとるやんな そもそも女学生が好き好んで使っていた言葉で誰も強制してないだろ?
イデオロギーと学問を混ぜるんじゃないよと >>13
上品ぶってる還暦過ぎのオバサン言葉という印象ざます うちのワイフがと言う旦那の嫁は
宅の主人がと言う昭和の社長映画 日本語には伝統的に男言葉と女言葉があって女言葉はけしからんと
で次は男言葉がけしからんとなって
日本語に男言葉と女言葉があるのがけしからん、日本語廃止!とするんかな
日本語やめて中国語にする? >>202
その後にオレを誰だと思ってるまで付けて怒鳴られたことあるぞ 外国でも女が使う言葉や男が使う言葉あるけど
勉強不足なんやないの?
英語圏と仏語圏にしか住んだことないけど男女で使う言葉違うよ いや、言語に性差が無い国なんて無いだろ。
女は中国語だって那ー那ー言い、英語だとso,so言ってる。
どこの国でも女性は柔らかく丁寧で上品に聞こえるよう工夫して喋ってるよ。 田舎だからかもしれないけど、〜わよ、〜のよは聞くし言う
〜だわはあまり聞かないなあ >>198
君が言ってる御座候は回転焼きだろ、兵庫県民発見 クラスの可愛い子が
「うるせぇんだよ、黙っとけタコ!」
って言ってたの聞いたときはさすがに耳を疑ったわ。 >>219
A あれどっかにおいたんだけどな
B さっきまでそこにあったぞ
A (その場所を思い出して)ああおれここにおいたんだわ
B あれえ誰が持ってったんだろな?
独り言とは限らない
相手に伝える役目もする 女の向けのラノベとか創作物を見てみると
どうも女はみんな令嬢になりたいみたいですよ
フェミニストのみなさん >>237
ラノベって悪役令嬢(冤罪)や庶民化ルートも多くない? おカマが女の雰囲気を出したいということで使うのが女言葉だけど
ああいう言い回しは女を既に降りて中性になったようなオバサンたちが
使うかどうかって感じになってしまってるな 漫画や小説は語尾でキャラの個性つけられるしね
娯楽から影響受けてなんとなく定着しただけやろ 男は言葉遣いで注意されることって一度もないんだろうな だわ、のよ、かしらはそもそも男言葉で(文学作品によく登場する言葉だった)
それを真似したのが女学校に通うような教養があるお嬢様方
お嬢様方は今でいうギャル、他にも独自の言葉を産み出しまくっていた
そのうち女が使う言葉=上品と勘違いした女の縁のない男たちによって
文学上に「だわ、のよ、かしら」を使う「淑女」が現れるようになる
「だわ、のよ、かしら」を使っていたのは当時のギャルであったのにも関わらず…
この経緯を踏まえると「だわ、のよ、かしらを使う淑女」は今も昔も存在しない架空の生き物だということがわかる もう亡くなったが昭和元年生まれ位の親戚のばあちゃんは日常的に
「だろ?」を使っていた
結婚して子供も孫もいた人だ
江戸っ子だった 現実には男言葉女言葉なんてないからね
この文章だけで私の性別を当てられる人がいないように
現実では言葉遣いの丁寧さ・荒さは性差はなく個人差でしかないよ 「かしら」
は昔の文壇で頻繁に男も話し言葉で使っている
文系インテリ男の匂いがする 山手上品女性言葉を使えないチョン系政治家が多い
のとちょんマスコミもんだい 「知らねーよ、お前がやりな」
どうして「知らないよ、あなたがやって」と言えないのか >>257
知らねーよが普通語で知らないよは教科書の中の言葉だった
あんたが普通語であなたは教科書の中の言葉だった
自分の身の回りだけで判断しないこと
それぞれの地域にはそれぞれの地域の標準語がある >>258
そういう地域では
あなたという言い方は貴様と同じような他人行儀になる
知らないよも同様
すました言い方になる 最近やたらと永遠とを使うタコスケが増えとるがあれ何とかならんのか。ほとんどが「延々と」と使うべきところを「永遠と」
YouTuberのチョンスケ達が子供達の日本語を著しくおかしくしとるわな >>202
福岡人はよく日常生活でキサン(貴様)使ってるぞあいつら >>257
逆に「知らねーよお前がやりな」となぜ言えないのか
と問われたら
その気持ちが少しはわかるかな?
教科書に載ってる言葉が正しいとするのは「規範的」という
誰かが決めた人口的な正しさを正しいとする
実際に使われているものなのに認めないあるいは下等にみて否定する立場 >>259
それが「品」の原点だろ
山手言葉と下町言葉の差なんだから、いわゆる方言とは違う >>261
10歳にならないくらいのやつでも「人生で一番感激しました」っていうようになったから
まっそーゆーもんよ >>265
なぜ東京の比較をする
オレは関東だが東京じゃないよ
方言じゃなくて東京が西のことばで変化して周辺に残ってると思ってる 女言葉を社会が強いた的な事言ってるが違うぞ
女一般が薄っぺらい流行り廃りに乗りやすいだけだ >>268
女は「おすまし」するぐらいでいいんだよ
「知らねーよ」は、女があぐらかいてるのと同じ
正座しろとは言わんが、股は広げるな >>265
品という言葉は差別化意識
それは誰かが決めたもの
大抵は権力者側
言葉は品とは関係がない
コミュニケーションのツールであってそれはコミュニケーションできるから使われている
それを品があるないというふうに使うのはコミニケーションを絶とうとする意識
あるいはオレたちのグループの言葉を使えという意識
つまり東京に他から新たに来たことの印
昔からなら段々と変わるだけでそれほど大きな変化はあるはずがない
異文化が突然きてオレたちは品があると言わない限り >>272
女らしさ男らしさを求めるのは自然な感情だ
身のこなし、所作も同じ
女はあぐらをかくな、男は内股座りするなと同じ話
これができないのは、単なるシツケの問題 >>275
すり替えてないぞ
女らしさには、所作や言葉遣いを含むのだから だわ、のよ、かしら
の話し方に需要があるから創作物に出てくるだけ
創作物に対してリアルと違うって言うなよ
ノンフィクション作品を謳ってる作品ならともかく ごきげんよう
明日はお友達とテニスをいたしますの
みたいな上流階級とそもそも縁があまりないし、知らんがなって感じ そこまで女に興味ねーだろ今の時代
いつまで性差別を煽ってんだ?古い妄想だなぁ ですわ
って現実では関西風味のおっさんからしか聞いたことない 昔は昔、今は今
言葉は変わるものだよ
主に作家の影響でどーとでもな 創作物に出てくる女のセリフはそのほとんどが男が考えたセリフだからな
リアルは違うことくらいわかってるわ 東京が好きなくせにザマス言葉は使わんよね東京人って
スネちゃま、カッペは臭いから付き合うのはよすざます >>276
男も女も同じことばを話してたんだよ
そこに違いをつけようということ自体が宮廷とかの西の文化
関東は北条時代から女も男も同じなんだよ 見かけ普通の若いお母さんが、連れているちっちゃな子供に向かって
「おらおら、さっさと歩けやコラ」
電車内でも
「るせーよ、何度も言わせんなやコラ」
とか日常の光景 愚者は反発するだけで意味も何も理解出来ない、その一方賢い方と狡猾な奴はこれを利用するだけ、言葉遣いは容姿と同じということを理解する頭すら無いのが糞ジャップ まあな
今は女でもちんこついてて髭生やしててガタイもいかつい体は男なのに女ってやつがおる時代だからな
馬鹿じゃねぇの。 ふふふふって口元隠しながら笑う30の婆さんならバイト先に居るわ フランス語の女性名詞や男性名詞には何の意見も言わないのか 最近の東京の女のひと言葉遣いあら過ぎですわ
もう少し丁寧な言葉で話した方がいいですわ
もう呆れてしまいますわ
いやホンマ まあ、本来
関東、東京は言葉遣いが荒くて下品
大阪、京都の言葉遣いは上品というもともとの姿に戻ってるだけと言える
女の言葉遣いが地域の上品、下品を決定づけるからな こういうのをさもすごい問題のように大げさに
あげつらう人達に違和感を感じる >>296
>関東、東京は言葉遣いが荒くて下品
関東、東京からすると京都はともかく大阪は言葉遣いが荒く聞こえる >>299
関東、東京の言葉遣いは荒くて下品が
昔のスタンダード
大阪の言葉遣いは、なよなよしてるがもともとの評価
文字にしたらわかる 女性も化粧やムダ毛処理や長髪を辞めて
男同様楽にすればいいんだよ >>299
河内弁なんか下品なんだけど、女はあまり使わない たまに電車の中で男同士が喋ってるかと思ってて
ふと顔を上げたら女同士だったりすることあるよな
昔は話してる言葉遣いで性別判断できたけど
現代の若者には通じなくなってきてるな >>300
貴方がどう言おうが、テレビなんかでも散々聞かされ声を張り上げる関西弁は
なよなよどころか乱暴に聞こえるのが現代人の感覚。
文字にしたってそら変わりませんが、何言うてはりまんのや? >>305
キミ、若いんやね
それ昭和50年代の漫才ブーム以降ですわ
それ以前の大阪弁はなよなよしてる
頼りない商家の若旦那のような扱い 男性らしさだけじゃなく女性らしさも男が作り出した観念だから 上品な女には品のいい色気を感じる
下司なしゃべり口は百年恋だな >>306
われぇ何ぬかしとるねん!
どたまカチ割ったろかい! >>309
イヤやわ
このひと
高知あたりの田舎から出てきたんやろか >>13
関東弁の男使ってるよね?
正直キモい w >>306
もともと天皇家や公家のまったりしたイメージだったろうね
時代劇でもそんな感じ >>306
だから、私は今の時代のことを言ってるんだが。
大学が京都やったんで大阪から通ってた大人しい人もいはるんも
京都の人も優しいのもわかりますし、東京に比べたら
優しいなあいう感覚はわかりますけど、東京から外に出たことない人の
感覚やとテレビで「結果発表!」みたいにいわはる人の言葉が
代表的関西弁やし、あんなん、ちいとも大人しくも優しくも
あらしまへんがな。 女の癖に友達同士で、うっせーわwとか言ってるのみると横から注意したくなる
お前そんな言葉使ってると結婚出来んぞって >>313
だからキミ平成生まれあたりやろ
テレビで作られた吉本弁が大阪弁と思ってる
本来の言葉は全然違う
関東は下品で荒い
大阪、京都はなよなよしてる >>317
まぁだゆうてけつかるか!
いてもうたるわ!いね! >>318
どんな生まれ育ちやねん
そんな言葉使うと○○かと思われるから
やめとき
と親に言われたやろ 山崎豊子さんの小説に出てくるような、船場商人のお家の人が話す言葉が、本来の関西の言葉よね
吉本芸人は、出自から言っても一般以下の家庭の育ちの人が多いから、それが関西の言葉と言われると嫌がる人も居そう >>317
大学は昭和の時代だし、キミより年上かもね。
もう一度言うけど、私は現代の話をしてるんですわ。
現代人が関西弁と認識しているものに対してどういうイメージを持ってるか。
京都、大阪、大阪南部、兵庫、奈良、色々いたけど別に吉本でなくてもなよなよでもなかった。
微妙に違うので一緒くたに関西というのもはばかられるが。
で、現代はって話。現代の関東人は2021年の土着関東人はテレビを通じて「関西弁」にどういうイメージ持ってるのか。
吉本が関西弁代表だと思ってるって言うのなら、それはそれで事実かもね。 >>317
大阪弁という表現を使う時点で話がまぎれる
摂津弁,河内弁,泉州弁で異なるだろ >>113
( ゚∀゚)
( ) 総統も粋でございますこと オホホホホホホ
| *";'.;.
し ⌒J :・. >>320
芸人なんて大袈裟にして目立って色をつけてなんぼ
それを関西弁関西の気質丸ごとのイメージにされてしまった
テレビと吉本に、少なからず関西の浅慮の人も含めて
非常にステレオタイプがまかり通りTVはそれを使い落としに落とし
関西の事は公然とディスっても当たり前という異常な状態が続いている
レイシストの極みで異常
日本の文化、商業何から何まで長い日本の歴史の近代まで中心だった文化を日本人が
やっと公共の電波でブスだのやめようという動きが始まり、いい加減この関西ステレオタイプディスにもメスを入れるべきだ >>325
日本最大の暴力団事務所って、どこにあったっけ >>326
そういうポイントも違う次元の低いレス要らない >>320
関西と言っても河内とか地域で違うからね >>1
今はもう女言葉じゃなくてオネエ言葉になってしまった >>247
だわ、のよ、かしら
古典落語で町民の男が話してるってところで聞く気がするw 男と女が入れ替わるドラマだと
入れ替わるった後の女は
急にオネエ言葉になるからな… >>293 あれ男女で違う言葉遣いをするって意味じゃないでしょ 元々下品だから上品な言葉でどうにかしてたんだろうにな
SNSとか内容が酷いし >>335
オネエと関西女が入れ替わるドラマが観てみたいw もしLGBT法案が通れば無条件で「性的指向及び性自認を理由とする差別は許されない」から
性転換手術してないオッチャンでも「心は女」と言い張れば女だもんな。
朝日は男も女も関係ない社会にしたいんじゃないのかな?
法制度がどうなろうと生まれつきの女性が、男性より体格体力が劣るのは変わらないし
男の性欲が無くなるわけでもないから、結局、しわ寄せは全部、女に行くのだがな。 >>339
では、ギャル言葉が未来には女らしいと認識されてくのか >>327
関西ステレオタイプの要因を思い出させてあげてる 今の若い子はジャンプの影響なのか男みたいな言葉を喋る女子が多いよね >>344
ざけんなよマジうぜぇ!とかな
おふざけはおよしあそばせ、不快感を禁じ得ませんことよ、ぐらい言わないと >>346
それ「今の一般的な若い子」なのか「今の下品な勉強できない若い子」なのか。
後者だと思うけどな。 >>305
お前は吉本の芸人の話し方を聴いて、そう思ってるだけだろww 東京でも落語や漫才みたいな
話し方をする人はいないじゃん。 >>348
下町育ちだけど今の70代ぐらいまでは
落語みたいな喋りかたの爺いたよ 入社してすぐは口調メールでよく上司に叱られたわ
プレゼンだと理路整然と話すのにメールだと別人だってw
社外メールは漏れなくチェック入ってた懐かしくも苦い思い出w 九州から関西方面の上流階級(貴族とか)言葉を、関東の女学生が適当に真似て話してたとか聞いたなぁ
いつの時代も女学生は言葉作るw
今もラノベとかでお嬢様言葉って認識されてるの、関西弁ベースだし、完全に西発祥って分かるね 高校のときまで「わよ」系でしゃべってた
大学からは全国区になったので「だよ」系に
今でも高校までの友達と年上の従姉たちとは「わよ」系で会話
東京育ちの還暦より上はそんな感じ >>347
勉強できるできないは関係ない
学校教育をマナー教育と混同してる
しかもそのマナーが地方文化抑圧なのにそれが正しいと勘違いしてるだろ
マナーは一様じゃない
日本内だけでもかなり違う
それを画一的にしかもそれを明治の時代のように学校教育と混同するから「勉強できない」といいだす
この考え方こそ間違い
学校教育の校則が時代にあってないのと同じ
勘違いで正しいと思ってるやつ多すぎ >>337
言葉に上品も下品もないんだよ
これが上品というものです
と強いやつがいいだすだけ
強いやつが変われば変わる
例えば明治の維新
例えば戦後マッカーサーのアメリカ軍の支配 女言葉→オカマ言葉→男言葉
という変遷を辿るであろー >>156
その通り
〜だわ、系の言葉のネイティブはもうおばあさん
黒柳徹子までは行かなくても60以上 >>359
オレ男だがだわは日常用途だわ
だわが女言葉なんてそれこそ小説の中だ >>183
戦前の深川生まれの男の上司が使ってた
新宿生まれの死んだ父の一人称は「あたし」 >>360
だぞ
だよ
だな
だわ
同じ
だよだけは東京風というかよそいきの感じがする >>333
これもさんさん既出だが、
だわ 江戸時代の女優のセリフの最後の句点「。」が大きく書かれていたのを、
「〜だ、わ」とふざけて読んだことに起因するらしい😅
かしら 「かしらしらん」という男言葉の省略形
〜のよ 男の「のよ」は無いのでは?「っていうものよ」はあるが😅
最後に「よ」をつけるのは江戸弁では普通だった😅
通常は名詞の後ろじゃないかな?😅
強調する時につかう「それでこそ、男っていうもんだよ」「うーん、これぞ本物の銘酒よ」
みたいな感じ😅 >>359
ずれたレスですまんけど、
黒柳徹子さんの東京アップタウンガール言葉が大好きだ!
もうすぐ死滅して話者が居なくなると思うと寂しい ドラマ仕立ての話し方するときだけ
だぜ!
同意もとめるとき
だろ? >>360
男が使うような名古屋弁的な「だわ」とは違うんじゃない?
「のよ」も広島弁的なものとは違うし >>364
こうなったのよ
こうなったんだよの省略形で使うぞ
こうなったんだってという相手に伝える報告の使途 >>364
下町弁(昔の男)だと何にでもよーを付けるよ
それでよーA子がよー転んだらよー
B男が手引いて起こしたんだよ
奇しくね?とか 自分は使わないけど今は女でも「でかい」と言うだろ
「メシを食う」「ハラが減った」は言わないけど
お餅、お風呂には「お」をつけないとガサツな感じがするけど
地方によっては女も「お」をつけないのが普通みたいね >>360
だ→わ↑
だ→わ→
の違いとか
〜よ↑とか
語尾と、鼻濁音にするのかしないのかとか
結構違いがあった
あった
今は鼻濁音消えてきてるような
鼻濁音出来ないアナウンサーの出現にはオラびっくらこいただ >>364
「のよ」とか「よ」の使い方は広島弁だね
>>368
今、世間で盛んに使われてるのは広島弁の影響だから >>369
東京じゃない関東だが普通に使う
東は普通だろ
山の手に西の文化がきてオレたちが正統派とか言い出したから断絶したんだろ
周辺部にはあるんだよ
下町vs山の手の話上にもいろいろ出てるがその対立は西vs東が基本
ただし口振りの明快さクリスプさは下町ってゆーか江戸口調だとは思う 男女逆にしてみろ
で「はい論破」になるパターンが多すぎる >>368 タレントの中居とかがよく使ってた記憶ある
「オレ〜なのよー」みたいなの >>365
自分も
犬の散歩であう近所のおばさまが、うちの犬より年上だけど臆病な
おばさまの犬にむかって
「あなた、おにいちゃまなのに」と言ってた、あんな感じ >>372
うちの娘たちはメシ食ういってる
母親だけは注意するがどうやら周りみんなそうになってる
ちなみにオレも田舎だがそれは使わなかった
それこそ品だと思ってた
しかしいまオレも使う
品とかは慣れの話
メシで問題ない
昔はそれで生まれと育ちをはんだんされた
しかし現代はそうじやないってこと
判断基準が違っている
それにこだわるのは古い時代となってる
メシが嫌なのはそういう自分だから
時代は変わるんだよ >>378
中居に限らず芸能人は皆使ってる
あれ元々さんまが大分昔から口癖のように喋ってて、他が真似し出したんだよ >>383
中居は神奈川だから関東言葉だ
だべとかもそう 学生の頃ボクっ子に感化されたけど、程無くして「やめな」ってこっそり言われたw
最近の衝撃だとチャットで「ワイ将」って言ってたのが女性だった事
これてっきり男性の一人称だと思ってたw >>380
それは癒されるなぁ
良いなぁ現場に居合わせたかった >>384
だから、「のよ」は男が使う関東言葉じゃない
あれは広島弁の真似事だから 少なくとも小説には使った方がいいだろう
登場人物に活字だけでキャラを引き立たせるにはかなり有効 >>390
広島では老若男女問わず「そうよ」を使ってる 落語でも講談でも聴いて、熊さん八っあんのおかみさんの女言葉から
町娘、大店の娘、武家娘、大身のお姫様、いろいろ言葉が違うし
明治以後の小説でも段々に変わるし
まあいろいろ自分の好みを探して楽しめ どうして創作物の話で盛り上がる?
創作は創作でそこには作者の意図が多分にある
売り物だったり話題になりたかったり
他とは違う差別化したいという
だから誇張もおおい
ここの話でそういうのを持ち出すのは話が拡散する元だけどな
プレイグラウンドだな おかまさんが使えば本来の下品で乱れた言葉としては狙い通りになってるってことか >>392
どんな用法であれ、「のよ」は男が使う関東言葉じゃないぞ
今や女言葉ですらないっていう話なのに >>324
( ゚∀゚)
( ) ペ
| ωヽ('∀' ) タ
し ⌒J ッ
( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、ガミラスの将軍に返り咲いたよ
| ω |
し ⌒J >>344
というか男より男っぽい言葉しゃべってるように感じる。 >>64
足「元」すくってどうすんの?
地面がえぐれるんか? >>349
浅草とかに今も居てそう
自分は関西人だけど、江戸っ子の話し言葉好きだなあ 男言葉使う女は体罰で教育して分からせないとダメだと思うわ
どうせ母親も注意しないんだろうから、周囲の大人が厳しく分からせないと
全ては本人の幸せの為なんだし >>408 荒川区出身の片岡鶴太郎のトークに「〜のよ」ってやっぱり出てきてたよ
そんなにおかしい話でもないんだけどな
方言だと、男女共通で言ってる語尾も多く、(全く同じでもないが)
共通語の〜なんですよ、も男女どっちでも構わない
ただ翻訳調文章だと、きっちり書き分けられていて目立つ感じになるんじゃないの。
鶴太郎のインタビュー 部分(2019)
>このシーンはすごかった。撮影所の土の部分に水たまりができてるの。
そこにみそ汁がこぼれて、それを勝さんが「ズルズル」と吸うんですよ。この芝居はしびれましたね。
――それって本当に口を付けているんですか?
> もちろん飲んでないんだけど「ズルズル」って音を出すから、飲んでるように見えるのよ。
それがね、本当にうまそうに飲んでて。俺も吸ってみようかなってぐらい。 イントネーションで印象は違うかな
だわ↗ なのよ↗ で語尾を上げるのは女らしい
だわ↘ なのよ↘ なら男が使って違和感なし 女は女らしいはずだ、というのが幻想なら、
男は男らしいはずだ、というのも幻想だろう。。。
自分に適用される論理は、相手にも適用されるのだから 高校生だった姪っ子が「オレ」と言ってたのと、還暦過ぎの妻が「スッゲー〇〇」と言ってたのは結構違和感があったな。 >>1
テメーとかオマエなぁーとかガハハハハとかいう女が多いんですけど、流行り言葉ですか? >>418
わざとガサツにするのがかわいいみたいな厨二病的勘違い女子高生っているよな
「やべぇ腹減ったわ、がっはっはっww」
オヤジかお前は >>347
下品じゃなくても周りの子がそういう喋り方してると次第にそうなってくる
30代くらいの母親も子供に向かってそういう喋り方してるのスーパーで見たことあるな
最近の若い親は子供をお前呼ばわりする、子供も真似て親のことお前って言う >>422
お前って言ってたのは母親な 派手でもヤンキー入ってるわけでもなく見た目普通の親だったんだが >>412
いや、だからそれ>>383だから
東京の本来の言葉の使い方じゃない >>423
世間様的にも地方名士級の立派な家だけどな
家の子供にはおまえとかあんたあんたら
よその子は知っていれば基本名前呼び
複数人で家の子供含むならあんたら
含まないでも近所ならあんたら
知らない人たちや公的な場ではみんなとかみなさん
そういうもんだったよ
特に大正生まれのジジババさまは
これ関東だわ >>424
東京に本来なんてないだろ
mixed cultureだからな >>422
そういうのが周りにいるのが底辺の下層なのよ >>372
飯食う腹減ったを言う下品な女はちらほらいるぞ
友達をお前と呼んだりな。
シングルマザーとかになる連中w >>426
肝っ玉母ちゃんとかのお前じゃなく
その人が言うお前は、
チンピラのテメーと同じニュアンスのお前のほうだね。オメーよーのお前 >>426
お前というところが一番気になったのでそう書いたけど当然その後に続く言葉も汚かったよ
お前わかってんのかよ!お前約束しただろうが!みたいな 〜しろよってのもあったな
方言にしても女の人が喋る言葉には思えなかった 女言葉スレ
敢えて紳士の社交場たる2ちょんでね、女言葉の話題について語るのならば
ええ、あっはっはっは、あのやっぱりねえ、ネカマの話題は避けて通れませんなwww
まあ我らがツーチャンネルなんか典型ですけど、テキスト一本勝負じゃないですか。
どこの馬の骨とも知らない凡骨の有象無象のおっさんどもが蝟集して
あーだこーだと百花斉放百家争鳴に侃侃諤諤喧喧囂囂と
くんずほぐれつ論理のホモりあいを日がなやらかしておるわけですよw
なんて楽しいんだw 2ちょんねるはwww
で、そんななか何を思ったか、「そんな喋り方をする女、リアルにおらへんやろ」と
一読思うような見え見えの女言葉でしゃべる人士が出てきたりするわけですよw
もちろんこれみよがしに女性を自称するわけですよ。コテコテだなあと思うけどw
で、やっぱりねえ、2ちょんねるは公私ともにMen without Womenなおっさんが多いから
そういう黒一色の場に紅一点が来ると、みんなやにさがって親切になっちゃうんだよねえwww
まさに2ちょんはGentleman's Clubなわけですよ。紳士しかいないwww
まあ常識的に考えて当該女言葉の書き手が、ほんとに女性かは
これはなんともわからんし、どうでもいいことではあるのだけれども
(とはいえ、そういうテキストの喋り方でリアルの口語を身過ぎ世過ぎしているとは思えないがw)
2ちょんが出来て幾星霜、女性言葉のねらーが出てくるとみんな従来の殺伐さを失して
丁寧丁重に鈴なりにジェントルなレスが付くのは、なんか、ああ、いいなあと思うねwww
これはお嬢様言葉のひとつの魔力とみていいだろうね。鬼神を哭かしめるw いやはやwww >>436
お前はまた馬鹿の癖に必死に知的に見せようとしているのかw
いくら頑張っても毎日8時間書き込む時点でアスペがバレるだけなんだがなあ」w
【アスペルガー特有の「過集中」 8時間5chにぴったり張り付きw】
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210925/dEs3ejVhN20w.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210704/YWg2dENVd0gw.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210523/aUY5SGNIcHow.html
俺が見つけた時は常にこの状態。
これが感情失禁じゃなければ一体なんだろう?w
【使えないバイト爺だとうっかり漏らす。】(肌感覚だってよw)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
>平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
ぶっちゃけ思想の左右以前に人外のお前はまず風呂に入れ。
そして鏡を見てしょぼくれた目をした誰にも愛されることがない老いた醜い小男を確認しろ。 >>369
くねくねうるせーのは今の馬鹿者言葉だろ >>440
懐かしい。めぞん一刻のゆかり婆さんみたいな喋り方は昔よく聞いたけど >>442
ゆかりおばーちゃんは新潟だから、方言としての「おれ」だろ。作者新潟出身だし。
ここでいう男言葉女言葉の範疇とは別。
同じ作者の「うる星やつら」のランちゃんが一人称「わし」だが、こっちはあえてなんだろうな。
昔は女性も親しい相手には「わし」という一人称を使っていた時代があったらしいし。 村岡花子の翻訳とかみてて本当に楽しいけどな
ああいう乙女の世界は美しいじゃろがい 前の天皇陛下のエピソードもああ、そうねとか〜かしら?とかいう話し方でかわいい感じだった >>444
その方言としてって認識がおかしいんじゃね?
そもそもそれが昔っからの男女問わない標準語だぞ 仕事では全く女言葉って感じじゃない上司が某パーティーで上級お婆さん達と話してる時、孫の話題になって「でも可愛らしくていらっしゃいますでしょ?」みたいな言葉遣いになってキャッキャ女子トークはじめてスゲーってなったな げぼん、じょうぼんと読むと萌えるな。上品はそのまま上付きの事かな。
立って入り口が見えるのが上付きらしいが、俺の姪は赤ん坊の頃
おしめしていないとおしっこを前に飛ばしていた
うちのバァちゃんも畑で立ちションしていたらしいから血筋か
なんにしろ、身内に才能のある人間がいることはうれしいよ。
あっ、頭の中を垂れ流してしまったわw >>422
今は時代が下品になっている
昭和〜平成初頭の映像見ると、一般女性たちの言葉遣いがすごく品良くて驚く >>430
「男言葉を使う自分かっこいい」みたいな価値観があるのだろう 女性は、人間種の女性という性別を持っており、
男性は、人間種の男性という性別を持っています。 >>257
福岡女だと「知らんし、きさんがやれやヴォケ」になる(´・ω・`) 昭和の時代に男らしさのイメージを作り上げていたのは、たとえば高倉健とか石原プロダクション
かもしれないけど、そうしたもののエッセンスは、ヤクザか、ヤクザっぽい警察でしょ。
任侠映画とか西部警察とか、そういうものを真の男のモデルみたいに思っていたんじゃないの。
たぶんルールからはみだすむき出しの力みたいなものが男の象徴ではあるが、それを
言葉づかいで表すとヤクザになる。 >>455
そんなことはない
昔から東男に京女という言葉がある
男が啖呵切るのは、いなせとか気っぷがいいとか肯定的に評価されてた
てやんでぇ!こちとら江戸っ子でぇ!
気が短けぇのは生まれつきってなもんさ!
チンたらやってらんねえな!
これを、必要もないのに女がやるから意味不明になる >>450
映像って時点で大きな勘違いしてる
商品
その時代にはインターネットかなかったからそれが世の中だと思わされてた
実際には違う
現代は日常が発信されてる
だからそれぞれの地域の日常がわかる
日本じゃなくてもだ
大きな勘違いしてる >>456
昔からじゃない
江戸時代からだ
江戸の男が都合良く言ったまで
江戸が中心だからそういえただけ
別にそれが全て良さを表してるわけじゃない
しかも最後の一文は全く関係ない独断のはなし
江戸の女も江戸の男と同じくらいの剣幕だったろに
都合よく話作るな たしかに、リアルで「キター」って言っている人はたまに見るけど、「キマシタワー」って言っている人は見ないな >>459
しかも江戸の口調が荒っぽくて京都の口調が丁寧なんてのは京都中心の評価だ
西の文化が東を評価したからだ
東だけなら自分たちが普通なんだよ
誰か権力あるやつが評価しなければ比較が定着することはない
それぞれの地域にはそれぞれの地域で普通に話してるわけで
他から来た強いやつでなければ他の地域でここは話し方が荒っぽいなどと言えるわけがない
それが江戸じゃない西の文化だったわけだ
徳川とかの もし江戸中心の文化の方が権力持っていたら西の話し方はナヨナヨ頼りない
東はが普通だ
となるだろに
そうでないところに江戸が西からの文化だとわかる
さらに明治もそれにさらに西から入ってきた
それが東京山の手から新聞やNHKに載せて全国にばら撒かれたからその評価が定着してるだけ 男が女の汚い言葉を嫌がる心理はわかるが、
女が汚い言葉使うのを同性が嫌な顔する時も結構あって、
結局、汚い言葉使ってはいけませんって
育てられた人が、
他人が汚い言葉使うと、自分が禁じられたものを使っててムカついて、
過剰に嫌がってるんだろうなと感じる。 下品と思ってる言葉遣いを、娘に改めさせようとするのは当然の心境 ドラマで女言葉が出てくるともう見たくなくなる
そんな言葉遣いするやつ存在しないのに >>17
絵もただの絵なわけで女じゃないですよ
所詮まーんの形を模倣しただけのオッサンの描いた絵でしかない >>464
男が汚い言葉使ってんのもどうかと思うけど
格好良いと思ってるとか? >>456
いや、江戸時代どうだったかは知らんけど
イキった喋り方とか男も必要ないしうぜーよ >>29
風林火山で貫地谷しほりがズラズラしゃべってて可愛かったずら! >>1
だわ、なんて名古屋の河村市長だって使っているぞ
上品な女言葉か? 黒龍波は術師の妖力を爆発的に高める栄養剤(エサ)なのよ 親子の会話が敬語、丁寧語でも高校生になると崩れるw >>468
女の人が江戸弁で俺って言ってる録音が残ってるよ
パリ万博の時の録音されたらしい 女の存在意義は出産にある
産まない女は国民の義務を放棄したとして、選挙権被選挙権を剥奪すべきだろう わざと汚い言葉を使って嬉しがる幼稚性の発露なのだわ 言葉なんてゆとりの頃から崩れに崩れてんだよなあ、おまけにテレビに出てるいい歳のおっさんがまともに喋れてないとかマジでアホ、
関東者に吉本の芸人、そこらのアバズレ女とかもう頭が死んでるレベルで狂ってる、女言葉以前に崩れてる事に触れないのはもう治らないレベルで死んでるからなんだろうか? >>482
女が俺っていうと東北のイメージだったが
東京も九州も使ってたとはな 「おれ」は、「吾(わ)れ」や「おのれ」からの転用で、もともとは丁寧な言葉だから >>486
ゆとりとか関係なく、言葉なんか昔から変わりまくりだよ。 です、ますや君や僕も元々議論好きの長州人の志士言葉が標準日本語になったのと同じだな 言葉は男女統一すべきだろう
だから赤ちゃんは直して、赤さん、または
ベストは赤氏(あかし)
そういう社会にすべき、あなたの赤氏が発熱していますのように使う 女は女らしいはずだ、というのが幻想なら、
男は男らしいはずだ、というのも幻想でしょ。
そこは男女で公平にね。。。。 >>496
こういう思考でおかしいのは
男が女らしさを求めたり
女が男らしさを求めたりするのは
許容するんだけど
男が男らしさを、女が女らしさを求めるのには
反発するとこだね 品があるってこと
女子高生の娘がケツをポリポリかきながら、がに股歩きしてたら、やめろと叱るだろ
言葉遣いも同じこと >>472
漢字は中国語で真名
読みは中国語読みだから音読み
仮名は日本語の音を表すために漢字の一部を切り取って中国由来の意味をなくして音だけ表すようにしたもの
かなは女言葉というのは男は中国語だけでかけと言っているのと同じこと
万葉集は基本かな
男もかなを使った 汚い言葉は男でも使って欲しくないな
執行役員が社内で部下に使ってたところを社外の人に見られて悲惨なことになった
素がそれだといつかボロが出る >>504
かつて汚いと言われた言葉でも
時代が変われば正しい言葉とされてきた
歴史の流れだ
誰も変えられない 国立国語研究所の方言収録の見たら
愛知の女の人も俺って言ってるな >>499
性っていうものを
この世からなくしてしまいたい、
と考えるひとがいることが
背景にあるんじゃないだろうか。。。 >>109
これ、連載リアルタイムで腐女子ファン減った記憶 でんがな、まんがな、もリアルではなかなか聞かないな だわーって肯定しながらの同意で男も使うよね(´・ω・`)なんだわ >>5
彼氏や旦那をオメーとかいう女性を数人見たことがあるよ
子供にも同様の態度と言動だった 現代で一番女言葉を使っているのはニーハーフとかかまなお姉さんだと思う >>513
普通の言葉だったのを西の人間が下等呼ばわりしたからそんな扱いになってるだけ
品という言葉で地元言葉を抹殺しまくってきた西の国
学校教育で教えてる言葉は人工言語だ 言葉そのものじゃない、気持ち気持ちがニュアンスにでる、
昔の映画見たら、とろけた。 >>513
おめーってのも上がる付くから一応丁寧語…
やっぱり違うか… >>446
鳩山由紀夫がどこかでコロッケかメンチ食べて
「おソース」と言ってたのがお坊ちゃんらしくて可愛かった
学習院 >>452
今生きてたら100歳過ぎの下町育ちなら使うかも >>460
あ、いらっしゃったわ、
と言うんじゃないの >>525
男でも
殿様がきたらいらっしゃっただ
下位の身分が上位に使うように作られた差別化言葉
女が常に下位であることを強要する使い方が残っていただけの身分社会の考え方
支配階層が強要してきただけで庶民には全く関係ない言葉
明治政府が全ての国民を兵士として使うために
標準語教育の徹底と同時に身分社会を広く行き渡らせるため
その思想にかぶれた人間が明治の教育を「規範」として維持しようとしてる
その発想を女にだけ「品」という形で強要し続けてる >>526
別に「来た」でいいじゃないか
「来やがった」とか「来くさった」なら下品だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています