【NHK】昭和天皇へのルーズベルト大統領親書の背後にいた朝河貫一 日米対立回避のため書き続けた書簡 [みの★]
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真珠湾に向けて日本の攻撃機が飛び立ったあと。昭和天皇のもとにある書簡が届けられました。送り主は「アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルト」
この親書の背後には、日米の開戦を避けようと最後まで動いた日本人の学者の存在がありました。30年も前から日米開戦を予見したこの学者が、最後に望みを託した“大統領親書”とは。（首都圏局記者 山内拓磨）
■大統領親書に懸けた日本人
（dispelling the dark clouds）
「暗雲を一掃する方法を考慮するよう希望する」
開戦直前、アメリカのルーズベルト大統領から昭和天皇のもとに届けられた親書の一節です。
届いたのは、12月8日の午前3時ごろ。
すでに真珠湾に向けて攻撃機が飛び立ったあとでした。
この親書が届けられた背後には、ある日本人学者の存在があったとされています。
その人物とは、当時イェール大学の教授だった朝河貫一。
今の早稲田大学を卒業後、1895年に渡米。
歴史学の専門家として、欧米の知識人にも影響を与えた人物です。
…続きはソースで。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211220/k10013395471000.html
2021年12月20日 19時41分 既にルーズベルトの側近200人がソ連のスパイだったことが暴露されてるのに一切報道しない馬鹿NHK >>2
WGIPの洗脳が解かれてしまったら困る側だろ >>2
スパイが居た ＝ スパイにより開戦した
にはならないよ
陰謀論界隈って一つの事象の影響を過大評価しがち NHKは従軍慰安婦強制連行について一度でも検証番組作ったの？ ルーズベルトは日本という赤軍への砦を自ら叩き潰したアホ。
戦後、米国は日本の代わりに朝鮮戦争、ベトナム戦争を戦わざるをえなくなった。 あくまでも天皇制を守ろうとする天皇利権派の陰謀だよ。
最終的に戦争を裁断したのは天皇。
なんで責任を取って自決しなかった。 >>8
そりゃ刃物持って振り回す輩がいたら
とりあえず取り押さえないとダメでしょ >>8
だか未だにアメリカでルーズベルトの評価が下がる気配は無いぞ >>10
日本は自存自衛のために取るべき行動を取っていただけ
口をだすのは内政干渉
トランプ氏、ワクチンの追加接種を受けたと発言 ブーイング受ける
トランプ前米大統領が１９日、非公開の報道機関向けイベントで新型コロナウイルスワクチンの追加接種を受けたと打ち明けたところ、一部の出席者からブーイングを受けたことがわかった。
オライリー氏が「大統領も私もワクチンを打っている」と述べ、続けてトランプ氏に「追加接種は受けたか？」と質問。トランプ氏が「打った」と返答すると、一部からブーイングの声が上がった。トランプ氏はブーイングを鎮めようと「やめろ、やめろ」と呼びかけ「大丈夫だ。あそこにいるとても小さい集団だ」とも述べた。
>>10
じゃフィリピン奪還で米国が講和を申し出たらよかったろうが。
日本を完膚までに叩きのめしたせいで極東に力の空白地帯が生まれ
アカ共に利するだけの結果になったろうが。 >>2
ソ連諜報員だったパブロフによれば、米国を対独戦に傾注させるために日米戦争を回避させる目的で、
ホワイトに工作したって話だから、ソ連が日米開戦を意図したってのとは反対の工作をしとったんやないか。 ルーズベルトは戦争したがってたキチガイ
フーバーの言うことが正しい メイおばさん死す
トビーとアンドリューが再登場
MJの危機をアンドリューが救出
ヴェノム、デアデビルMCU入り >>8 米国に対抗するためにソ連と中立条約を結んだ日本が、米国をアホとか呼べる筋合いにはないわな。 民主主義ですから
国民が決めたのです
ボロ負けです
自決はしませんでした >>12
それじゃ経済制裁するのもその国の裁量の範囲だねぇ
>>14
刃物を振り回して切りかかって来たヤツだぞ？
拘束しないと危険だな
そんなヤツと講和すると思えるあなたはお花畑？ >>1
残念ながら朝河貫一氏の力量が不足していました >>20
全面禁油にハルノートを突きつけられたら
座して死ぬより戦うよな 戦争は最悪の結末を迎えたわけだけど
回避するために昭和天皇は何かしたの？ 少し前までは天皇は戦争に反対してたとほざいてる奴らがいたけど
側近の日記には戦争を始めたくてうずうずしてたらしいなこいつ
側近はA級戦犯で裁かれて
昭和天皇こいつだけは何にも裁かれず一人だけ寿命まで全うしたくず
こんなアホに万歳して死んでいった罪なき日本国民が一番の被害者 >>25
全面禁輸される前に南部仏印進駐したら石油止めるよ、とわざわざアメリカ大使が駐米大使に警告してくれてるのに無視して
北部の時も大した事なかったし大丈夫だ~
と楽観視したマヌケな国があるらしいな >>22 利口じゃないよ。
だが、日本が赤軍への砦だったという貴方の主張が間違っていると言ったまで。 ネトウヨは日本のみを見すぎなんだよ
勝てるわけないというね
軍人はとっくにわかってた
マスコミや政治家や国民が
田舎者すぎて何もわかってないで押しちゃった >>30 日米交渉を妨害し続けたのは陸軍大臣なんで。 戦後はGHQに洗脳されたーって
ホントは都合よく逃げたのは
国民やマスコミや政治家の方だから ルーズベルト大統領の評価が下がる訳がないじゃない。
アメリカは主張通り、満洲官閥というべき連中の被害者なんですから。
アメリカは開戦直前まで会議で解決しようと試みましたが
それを無視したのは満洲人脈のなりすましと当時の陸軍トップの東条英機なんですから。 >>29
いやマッカーサーも言っていることなんだが。
狂人のルーズベルトが日本という赤軍への砦を叩き潰したと。 >>25
なら今の中国も戦ってもやむなしって事か？ >>34 マッカーサーがどこでそんな発言をしたか、ソースを提示してね。 >>35
今の中国なら余裕で勝てるけど
いらないもの どう考えても、どんな資料見せられても日本とアメリカが戦争しなければならない理由が見当たらない
天皇も実際に戦争をする海軍の山本も反対していたのだから、普通は起こらないはずなのにな
陸軍とか新聞とかが煽
ったからってそれが通るなんて普通はありえない
だがそれがと
通ってしまったんだからもう歴史の謎としか言いようがない >>35
そうだな。
日本も望む所。
チャンコロと縁を切れるし。
平和ボケを完膚なきまでに治せるし。 ルーズベルトは準備のため日本を引き延ばしたかっただけ 東条英機やら満洲派閥の末裔やら、軍閥の子孫やらが必死になって
何やかんやと体裁を繕うようなことを言ってますが、連中がやった事は
利権の保護や石油資源の確保と言った私利私欲で始めた戦争の言い訳でしかない訳です。
何がアジアの開放なのか、詭弁もそこまで行くと反吐が出ますね。
福澤諭吉先生の長期的な展望通り、日本は欧米諸国と仲良く
アジアを開発していれば良かったのであってね。 >>42
白人支配のままだったら移民難民問題なんて起こらなかったんだろうね 言っておくが、アメリカもイギリスもオランダもフランスも
インドや東南アジアでマヤ帝国のスペインみたいな事はしてないからね。
オランダなんてインドネシアに大学まで建てて
現地でオランダの為に活動してくれる協力者にはオランダ留学までさせてますから。
当時のインドネシア人にとってオランダから"知性”を与えられるのと
土人のまま独立を保って清国や中国共産党の脅威に晒されるのと
どっちが幸せだったのか？現代人にとっても難しい哲学的問題ですね。 >>42
いやまあ選挙もあったし国民が決めてんだけど >>30
分かってた。のと、公の場で負ける。と言えるかは全く別の話。
何度も会議が開かれたが、その度に彼らは「自分からは負けるとは言えないが
誰かが負けると言ったら、それに乗って自分も負けると言おう。」
と思ってて誰も負けると切り出さなかった。
だから会議の決定だけを見ると、軍部は全員戦争に賛成だった。
となってしまう >>38
貴方みたいな人が当時生きていたら、朝河貫一の警鐘を無視するんでしょうな。
日米の摩擦が深刻だという事実を認識しようとしていないわけで。
朝河は日露戦争直後から日米対立への警鐘を鳴らし続けたということが、
元記事に書いてるんだけど、これは杞憂などではなくて、
実際に、日露戦争の直後くらいに、欧米メディアは日米戦争が近いと騒がれたりしたんだよ。 >>45
ていうか、当時の国会は責任のありかがかなり不透明 >>44
めちゃめちゃしてるぞ
イギリスはメッカです
歴史もなんか超自虐史観らしいぞ >>45 帝国議会には大した権限がなかったけどね。 >>50
大した権限がないわけねーだろ
あそこより権限あるとこねーわ
だから軍部に襲われたりすんの
お前何見てんだ 1991年、ソ連崩壊
2030年代、中国崩壊
今世紀終盤、アメリカはヒスパニックが
増えて東西に分裂 軍が勝手にやったーですませすぎ
でも彼らは何を守ってくれたんでしょうか？
アホの国民ですよ
少しは感謝しろ >>51 軍部に襲われたのは閣僚であって、議員じゃないから。
権限が強かったのは、議会じゃなくて内閣。 >>1
軍部の戦争責任を問う声が大半だろうが本当のA級戦犯は日本の新聞社。
曲がりなりにも当時は民主主義国家。
軍部とて世論に押されて戦争を拡大していった。
その世論を形成していたのが当時の新聞各社。戦争をすればする程新聞は売れに売れた。
当時の新聞は「ネトウヨ」「死の商人」だった。
戦後はGHQの秘密検閲を受け入れてその代わりに絞首刑から逃げた。 >>44
スカルノはオランダの作ったバンドン工科大卒だし
スハルトは蘭印軍の軍曹だしな
植民地インフラ投資したのが日本だけだと思い込んでるヤツの多いことよ 国民のせいだったら当時の民主主義と教育の失敗だった事になるよ >>55 新聞統制をしまくってた国が、民主主義国家などと呼べるんかい？ >>55
民主主義なら開戦時の政府は議会制リベラル主義を標榜する立憲民政党が与党であり、首相は党首の町田忠治
これなら戦争など起きようはずがなかった
国民は反軍演説をブった斎藤隆夫擁する民政党を第一党に選んでいてこれで国民は戦争を選んだとか言われたらたまったもんじゃないわ
犬養が殺されて政党政治が死んだ後、国民が選挙でいくら意思遠示してももう国政には全く反映されなくなった >>8
いやルーズベルトは国際金融資本の影響下で確信的に中国共産党とソ連の拡大に寄与した。
どんなに周りが騒ごうが米国内戦レベルの自体が起きない限り太平洋戦争は避けれなかった。
ルーズベルトもスターリン、近衛も間接的に国際金融資本を介してグルだった >>9
自決しろとまでは言わないが身を引くべきだったんだよな この記事には全然触れられてないことだが、
ルーズベルト親書が天皇に伝わるのが遅れたのは、
だれぞが妨害していたからだという話は、本当だろうか？ イギリスが対独戦をやってるから何としても参戦したかったアメリカ
しかしモンロー主義で自分から宣戦はできないので日本に先制させただけ >>64
ドイツのトゥーレ協会の占星術士達と高野山密法僧達の間で手柄が争われている
なおチャーチルやスターリンには全然効き目がなかった アメリカが支那を全面的に支援してた
先に手を出したのはアメリカだしな
義勇軍という名のアメリカ軍で >>2
ハシゲ「お前が放送局つくって好きなだけ「報道」したらええんやで」 スレタイが昭和天皇が書いたと誤認した(´・ω・｀) 黒人奴隷差別していた移民国家の米帝は侵略国家だから
友好国だった日本にハルノート突きつけるのは至極当然
インディアンもハワイアンも騙したのに回避は無理ゲー
今でも東京近辺には侵略軍の基地があり占領下なんだよ ルーズベルトが戦争したがっていたことが
ネットによって結構広まっちゃったから
NHKが火消ししてんだろ >>75
日本でいくら騒ぎになろうが当のアメリカ人が評価を改めない限りどうにもならないよ >>52
白いアメリカと色付のアメリカに分かれるわけだ。 >>76
バイデンが尊敬して、ルーズベルトの
飼い犬と同じ種類の犬を飼って同じ名前を
付けてた ルーズベルトは罪なき日本の非戦闘員を大虐殺した張本人だろ。 >>2 デマだな。
アメリカでスパイ工作をしていた元KGBのパブロフに、NHKは1997年にインタビューしている。
その際に、日米開戦のソ連陰謀論の有無について、単刀直入に尋ねているんだよ。
パブロフの回答は、ソ連には日米を対決させる意図などなかったというものだった。
http://yu77799.g1.xrea.com/worldwar2/nitibeikaisen/White2.html >>62
そういう陰謀論みたいなんはもうお腹いっぱい >>2
朝日新聞やNHKでは絶対に報道したくない事実だよね
ヴェノナ文書に全部書いてあるのに
https://www.sankei.com/article/20170223-LHVJ42FFCRNCDFKUCREOWT5MWE/
ルーズベルト政権にはヒスはじめ２００人を超すソ連のスパイや工作員が侵入していたことが、米国家安全保障局（ＮＳＡ）の前身組織がソ連の暗号を傍受・解読した「ヴェノナ文書」で判明 何でソ連はアメリカを利用してでも日本を潰そうとしたの？ >>66
ドイツと戦う為に日本と戦う？
そんな回りくどいことをしなくても米独は開戦したでしょ
1941年9月の時点で対独戦賛成の方が多数派になってるし
10月には大西洋で米艦がUボートに沈められ、100人くらい戦死しとる
開戦は時間の問題 >>70
義勇兵が日本と戦ったのは1941年12月20日
真珠湾の12日後 >>8
朝鮮戦争後、マッカーサーは語ってる
「今になったら理解できる。なぜ日本が中国大陸を侵略したかを。それはソ連への脅威があったからなのだと」 ルーズベルトが死んでくれてなかったら日本悲惨だったろうな >>83
ソ連は当時、ドイツと戦ってたから
戦いの常識として対日本と対ドイツの二正面作戦はキツいから
もし、そうなったら負けるのよ
だから、日本を抑止するためにアメリカを巻き込んで日本を抑えて欲しかった
一方、ソ連のスパイは日本にもいて
右翼を装って対米に対し徹底抗戦をずっと訴えてた
ハルノートなんてソ連のスパイが作成してて
どうやっても日本が飲めない条件で作られてる
日本がアメリカと講和出来ないようにしてる
こういうことが既にアメリカで公開されてるのに
日本の新聞やテレビは、いつまでも昭和の知識のまま
「日本軍は悪かった」なんて放送してるから馬鹿にされる 日本側への受け入れられるわけのない親書をルーズベルトに送らせて、アメリカとの戦争は日本が始めた事、すべて日本が悪いことにするアメリカの謀略に協力した日本人という事だろこれ
番組見てないけなど結果みるにそういう事だろ >>83 前提がデマだから、解答に値しない。>>80を読め。
更に付け加えると、ゾルゲが日本の国策を南進に誘導する工作をすべきかどうか、
モスクワに尋ねたが、不必要という回答をされたと、ゾルゲが書いている。
これらを総合すれば、ソ連は日米開戦を引き起こす意図はなく、東アジアの静穏を求めていたと考えるべき。 >>88 ハル・ノートを書いたホワイトはソ連のスパイではなく、ソ連のスパイ工作の対象だったに過ぎない。 >>90
馬鹿かお前
お前がスパイだったとする
スパイ行為を指摘されて
お前は素直に認めるのかよ
しかも97年のソースだろ
今は2021年だぞ
この10年でソ連のスパイ行為は、かなり解明されてる
いい加減、知識のアップデートしろよ
ヴェノナ文書読んでこい
衝撃的な内容だから >>1
安部龍太郎の維新の肖像って本でこの人の事を知ったわ。 >>91
工作されてる時点で同じこと
日本が飲めない条件にわざとしてるんだから
工作中も工作員も線引きは難しい
二階が中国の工作にまんまと引っ掛かってるのも
日本から見れば工作中かもしれないけど
中国からしたら、何でも言うこと聞く工作員の犬としか見てない >>93 ベノナ文書の中に、ソ連が日米開戦を引き起こす工作した証拠があったのかい？
あったんなら、どの文書の部分か具体的に明示して欲しいな。 こういう情報は左翼メディアじゃ報道出来ない
テレ朝ですら、サラッと一行言うだけで限界だからな
おいおい
何さらっと終わらせてんだよ
それを2時間タップリやるべき内容だろと
まぁテレ朝もソ連コミンテルンの影響受けてる日本共産党社員が多いから
まさか太平洋戦争でソ連スパイが暗躍してたなんて放送出来るわけない 真珠湾攻撃の半年前から中国大陸で
米軍（退役軍人という名目２００人以上）と
ドンパチしてたんだがｗｗ
蒋介石から清国の遺産と女を貰って
欧米１０カ国から治安維持を押し付けられてた
日本軍を急に悪者に仕立てたんだろう
米軍とかフランスがｗｗ 暴走してる軍部を抑えずにアメリカと交渉しようとしたって >>95
じゃあなんでソ連のスパイが書いたモーゲンソー草案より
ハルが日本に出したハルノートの方が厳しいの？
もしソ連が日米を開戦させたいのならスパイの書いたモーゲンソー案の方がハルノートより厳しくなるはずだよね？
その時点でソ連の影響じゃなくてアメリカの意思なんだよなぁ
答えは蒋介石
日米が開戦すれば蒋介石の対日戦勝利が確定するから
イギリスは暫定協定案、つまり日本側に有利な内容を削る事に疑問の声を出してるくらい >>96
ヴェノナ連呼厨って具体的な事を聞かれても答えられないから無駄だと思うよ >>1
ゴミのようなダメリカの要求を飲めるわけないだろ
バカのか？ >>2
これ
クソみたいなカスゴミは戦前戦後一貫してクズだよな アメリカは中国を日本と分割で統治すれば良かったのに
発狂して日本叩き潰したせいで
中国に覇権握られそうって大統領側近って誰も当時の中国の人口でここまで経済成長するの読めなかったって事だよな
本当に危機感持ってたら核実験する前に潰してるはずだし >>101
モーゲンソー案には、太平洋からの米海軍の撤収なんかも含まれていて、
日米の軍事的緊張を緩和させるために米軍も積極的に引く内容だったのに、
ハル・ノートにはなくなってしまったよね。
もしホワイトがソ連の意向を踏まえてあの案を出したのだと仮定したら、
ソ連はむしろ日米戦争の回避に前向きだったと解釈した方が妥当なように思える。 >>88
未だにコミンテルンのスパイガーとか20年前かよ
スパイが作った草案原文すら読んだこと無いだろコイツ >>107
モーゲンソー案の目的は中国に駐留している陸軍撤退を主眼に置いてるように見えるね
20億ドルの借款とか兵器買取とか金を払ってでも軍のメンツを立てようとしてたりした形跡もある
最もその認識は今日の我々からすれば当時の日本軍の頑迷さを知らない空想にすぎないとも言える ハルノートだろうがモーゲンソー案だろうが当然日本は飲めない
日本の案とは隔たりが大きすぎる
交渉が妥結しない以上真珠湾攻撃とマレー作戦は開始される そう御前会議で決まっている
大体ハルノート手交前に既に機動部隊は単冠湾を出撃した 交渉が成立しない限りハルノートがあろうがなかろうが戦争は開始される >>6
Roosevelt の発音は「ローズヴェルト」に近い。（あえて片仮名で表記すれば。） >>7
作ろうとして現地に取材に行ったら嘘だと解って中止。 >>1
結局、悪いのは戦争を煽ったマスゴミだ。
北朝鮮やシナみたいにのらりくらり逃げ回るのが
対米戦略として正しい。 パブロフやゾルゲの証言、更にモーゲンソー案などを総合してみると、
ソ連は日米戦争にあまり関心がなかったか、
仮に関心があったとすると、むしろ日米戦争を回避させたかったように思える。
後者であった場合、独ソ戦以降、米英ソは提携関係を築いていたから、
日米開戦が日ソ戦をも招来させるかもしれず、
そうなればソ連は二正面作戦を強いられて厳しい状況に陥るという認識を、
ソ連は持っていたのかもしれない。 >>105
20年前ですらネトウヨは中国なめ腐ってたのに
無茶言うな >>115
アメリカ大統領側近の知能がネトウヨと同等のはずはないんだが…
黄禍論ってのがあって警戒感もあったはずなのに謎だよ
ジャパニーズは脅威だけどチャイニーズは脅威でないという偏見があったのだろうか？ 真珠湾攻撃を知っていたからこそ親書をそんなときに出した
すでに全面拒否しているにもかかわらずな
これでルーズベルト陰謀説が強化された そんなの一生懸命書いても財閥が利権放棄をするつもりがなかったんだから原爆投下は不可避やん >>117
これまたデマ
武力行使に出ることまでは分かってたけど
対象が真珠湾とは特定できてないぞ アメリカは中国と太平洋の利権を得るために日本と戦争したがってたんだからそういうのは無駄なんだよな
アメリカと和解するには中国の利権を渡すかアメリカが日本に手出し出来ないような武力を身につけるしかない
これが国際政治というもん
手紙渡してよしなになんて全く無意味 >>116 当時の状況なら、日本の方が圧倒的に脅威だったんだから、日本が叩き潰されることになったんだよ。 >>119がデマ
海軍首脳は「真珠湾に戦艦を大量配置すれば、必ず日本が攻撃する」として大反対
そうしたら、ルーズベルトはその反対した海軍首脳を全員スルーして、唯一真珠湾戦艦大量配置に賛成していたキンメルを新設（Battle Fleetを実質改変）した太平洋艦隊の司令長官に抜擢 >>122
ほらやっぱり予想じゃん
あのな、予想だけなら候補はフィリピンからパナマまで幅広くされてるんだよ
あの日あの時の真珠湾に来ると軍を動かすレベルの確度での情報把握は出来てないぞ
日本の暗号なりを解読して確実に真珠湾に来るとは分かって無かったという結論は変わらんよ >>123
あのな、真珠湾だけが攻撃されると予想されていると書いているけど何か？ ルーズベルトがこの計画を考えたなら陰謀どころじゃない
ルーズベルトは孔明、孫子、アレキサンダー以来の軍事の超天才だわ その神算鬼謀は赤壁の戦いに匹敵する
ルーズベルト陰謀説を唱える人間はルーズベルトを神扱いしてるw >>122
太平洋艦隊の司令長官がリチャードソンからキンメルに交代したのは、1941年2月だろ。
日本が南部仏印に進駐するより半年近く前だぞ。日米交渉が本格化する前の話だ。
この太平洋艦隊の人事がルーズベルトの陰謀だとしたら、
どんだけ早くから日本に攻撃させるつもりだったんだよ？ということになる。
せめて、41年9月以降にその人事があったら、もうちょっと信じる気にもなるが、
その人事は時期が早すぎて、真珠湾攻撃と絡めるのは不自然に感じるわ。 >>127
ルーズベルトが日本への開戦挑発を始めたのは、日独伊三国同盟締結直後の1940年10月から
ただ、三国同盟を締結するようソ連と共同歩調を取っていたのも確か
その日本側パートが近衛。だから敗戦後に自殺という形で口封じされた >>124
アメリカが予想する日本の攻撃ポイントは真珠湾のみである
yesかnoで答えてね >>129
→>>122
理解できないなら日本語学校へGo 朝河の助言で天皇が親英米派で三国同盟に大反対してた事実をルーズベルトは認識してた。
だから近衛・松岡や東条はまともに相手にしなかったけど、
昭和天皇に親書を出しトップレベルでの打開を図ろうとした。
でも当時の外務省や軍はドイツのスパイだらけだったので、
親書が天皇に届いたのは真珠湾攻撃の後になってしまう。
戦後、アメリカが昭和天皇に対し寛大な処遇を行ったのも朝河のおかげだね。 >>124
While U.S. Pacific bases and facilities had been placed on alert on many occasions, U.S. officials doubted Pearl Harbor would be the first target; instead, they expected the Philippines would be attacked first. This presumption was due to the threat that the air bases throughout the country and the naval base at Manila posed to sea lanes, as well as to the shipment of supplies to Japan from territory to the south.
英語版wikipedia真珠湾攻撃から引用
※適当な訳だけど
米当局者は真珠湾が最初に狙われるとは思っていなかった
むしろフィリピンが最初に攻撃されると思っていた
フィリピン海軍が日本の資源輸送をする上での障害になる事から推測された
少なくともフィリピンも予想されていた以上、真珠湾だけとする君の>>124は誤りだね >>130
they expected the Philippines would be attacked first.
シンプルにしといたぞ Richardson held the position during a stressful period marked by presidential orders to deploy the Pacific part of the fleet to Pearl Harbor from its traditional naval base in San Diego, California. He noted:
In 1940, the policy-making branch of the Government in foreign affairs – the President and the Secretary of State – thought that stationing the Fleet in Hawaii would restrain the Japanese. They did not ask their senior military advisors whether it would accomplish such an end.
Richardson protested this redeployment to President Franklin D. Roosevelt and to others in Washington. He believed that advanced bases like Guam and Hawaii were necessary, but that insufficient funding and efforts had been made to prepare them for use in wartime.
まったくカスはどうしょうもない Richardson twice traveled to Washington to meet with Roosevelt to discuss the issue. He followed that up with an official letter to the Chief of Naval Operations (CNO), Admiral Harold R. Stark, pointing out his own firm conviction that neither the Navy nor the country was prepared for war with Japan.
After his early October visit to Roosevelt, on October 26, 1940, a White House leak to the Washington-based Kiplinger Newsletter predicted that Richardson would be removed as fleet commander. Most believed he might be promoted upwards to replace Stark as CNO, but, instead he was fired.
まったくカスはどうしょうもないパート2 In mid-1940 Roosevelt moved the U.S. Pacific Fleet to Pearl Harbor, Hawaii, to deter Japan.
On October 8, 1940, Admiral James O. Richardson, Commander in Chief, Pacific Fleet, provoked a confrontation with Roosevelt by repeating his earlier arguments to Chief of Naval Operations Admiral Harold R. Stark and Secretary of the Navy Frank Knox that Pearl Harbor was the wrong place for his ships.
Roosevelt believed relocating the fleet to Hawaii would exert a "restraining influence" on Japan.
まったくカスはどうしょうもないパート3終了 >>137
コピペするのは結構だが、内容をちゃんと理解してないだろ？
真珠湾に部隊を置けば日本への抑止力になるのは当然のこと
論点は>>124の
日本の攻撃予測が真珠湾「だけ」だという君の主張は
フィリピンも対象に入っていた時点で論破されてるんだよ 軍というのは頭のいい連中が集まる所だから、当然あらゆる事を想定している
その中の一つに真珠湾へ攻撃があった事を殊更声高に取り上げても
それ以外にも同様程度のリスクが想定されていたという事実がある以上
真珠湾と特定されていた事にはならないのが理解できないのか？
そういう知能程度の人間がこういう陰謀論にハマるといういいサンプルだよこれは いくら真摯な手紙を書いても、相手が悪魔のルーズベルトで、対日戦争を渇望
していたのだから、無駄な働きというか徒労だな
何もしないと言われた不評の大統領フーバーに代わって満を持して登板したが
ニューディールも空振り、1938年頃は鳴かず飛ばず最悪の大統領になり果てていた
もはや挽回の手段は日本との戦争を行うことによる経済回復しかない
日本が多少の譲歩をしたくらいで開戦を止めることなどできない。日本が手を出す
形で戦争を始めて日本を叩きのめす
この後の経過は悪魔ルーズベルトの思惑通りに進展していった >>137
偉そうにいうなら出典と和訳やりゃいいのに
おれは計略は無かった立場だが本当に計略に嵌められたならそんだけ日本軍部政府が無能だった証明になるだけだぞ
陰謀史観派はそこわかってるのかね
しかも軍部は開戦を望み宣戦布告もする気なかった
ただただ責任逃れと面子のために中国撤退を渋ってただけだぞ ルーズベルトが対独参戦のために、日本を挑発して攻撃させたなど、バカバカしい限りだ。
真珠湾では空母こそ無傷だったものの、多くの軍艦が撃沈され、その後しばらく西太平洋で米軍は行動不能になった。
米軍兵の死者は2000人を超える。
こんなことをルーズベルト自身が行ったと米国民にバレたら、
大統領辞任どころでは済まない。
日本軍の緒戦の攻勢も、米国に対日戦争準備ができていなかったことの現れ。
日本は一時、アメリカ西海岸まで潜水艦で攻撃に行って、米国民を恐怖に陥れた。
実現しなかったとはいえ、米国側は日本軍の西海岸上陸も警戒していた。
どうして対独戦のために、これほどの犠牲や危険性を抱え込む必要があるのか？
対独参戦したいんだったら、ドイツを挑発すればいいだけの話。 映画「ゴッドファーザー」でマフィアのボスが
ラジオで日本軍がハワイの真珠湾を攻撃したというニュースを聞いて
「石油の輸出をすべて止めたらこうなるに決まってるだろ」と吐いたセリフがあった 満州事変以後の日本の行動を認めない撤退しろと言うアメリカの要求を拒否しながら石油や資源を売れと主張し、拒否されたから南方に進出して資源を奪い、非難されたらお前らが売らないからだと逆ギレして真珠湾に奇襲攻撃
これのどこが自衛戦争なのかさっぱり分からない
自分の至らなさをプライドが邪魔して直視しないアホウヨが自分に重ねてるのかねぇ >>142
ドイツのために開戦した、ってのは成り立たないんだよね
真珠湾攻撃前に既にアメリカ世論は対独せ対独戦容認になってたから
9月か10月あたりに米艦が大西洋上でUボートに撃沈され100名くらいの戦死者が出てる
結局、陰謀論って無知で知能レベルが低い人がハマるって事さ >>27
まあそうなんだけど
天皇には戦争責任はないということにするということで
裁判の結果は出てるよね ナチスが初戦の電撃戦で破竹の進撃をしてる時、
朝河寛一は既にナチスの敗北を予言してた。
一方、日本では松岡洋右や木戸幸一が「バスに乗り遅れるな」と煽り、
ナチスと三国同盟を結んでしまう。
英米は独ソ戦勃発間近であることを察知してたのに、
松岡はソ連も加えた四国同盟を本気で信じててたわけで、
日本は戦争を始める前の情報戦で既に完敗してた。 松岡は無能というよりも自分と日本を過大評価しすぎた
当時の政治家にしては国際社会の状況を認識していたほうだったのに
考えが甘かった >>147
アメリカが独ソ戦を察知したのは、ヒトラーが大島駐独大使に洩らした情報が日本の外務省に打電されて、
外務省暗号を解読してたアメリカにも傍受されたって経緯じゃなかったっけ？ >>146
それがさ
いろいろ読むと
本当に軍の人も好きだったのね
天皇って感じで
かばってるのがよくわかる
だいたい軍がそんな勝手に暴走なんて出来ないもんよ 戦後の教科書で勉強したクチだが、アメリカは大恐慌を新大統領ルーズベルトの
ニューディール政策で乗り切った、と習ったんだけどね
実際はやることなすこと失敗で愚図大統領、阿呆大統領と散々だったらしい
高貴な家の出ではあるが小さい時の小児麻痺の影響で両脚が不中で車いす生活
当時はまだテレビジョンが無くて、ラジオで国民に語りかける、いわゆる暖炉
演説の巧みさだけが取り柄だったという。もしテレビがあったら、選挙では勝て
無かっただろうと思われている。そんな陰険なダメ男が劣勢挽回を狙っての
大博打が戦時国家統制経済によるアメリカ経済の再生だった
日米開戦後のアメリカは国力を戦争に全振り。世に溢れていた失業者はあっと
いう間にゼロになってしまったという。 ルーズベルトに書簡を送っても無駄というか
日露戦争でふりだしたゴミ債を親族がつかまされ破滅して
個人としても日本のこと半日というかかなり憎んでたからなあ 日露戦争までアメリカは親日で多大な支援をしてくれたけど、
満鉄共同経営の約束を反故にし日本だけで戦果を独占したので、
アメリカは反日姿勢をどんどん強め、最後は全面戦争に至ってしまう。
満鉄共同経営の調印を土壇場でひっくり返した小村寿太郎は、
外交の基本を知らず利己的で視野狭窄だったね。
日本が道を踏み外して破局に向かったのは小村や松岡といった
田舎者のバカに外交をまかせたことが原因。 江戸時代の安積艮斎の親戚だな。何した人か知らんけど アホウヨって知能が低いから陰謀論とか信じちゃうんだよね ルーズベルトの側近も近衛の側近もロシアやチャイナのスパイだらけ。
よくゾルゲ事件の朝日新聞出身尾崎の名前がでてくるけど、そもそも尾崎をゾルゲに
紹介したのは日本の軍部だったそうな。日本軍の中にも相当の共産主義者がいたとい
うこと。つまり蒋介石やスターリンが喜ぶ成果がもたされた。
阿倍仲麻呂がルーズベルトの側近だったらね～。玄宗の側近やったから日本は安泰だった。 >>158 玄宗の時代は新羅に独立されてるのに、日本を攻めようがないだろ。
阿倍仲麻呂なんか関係ない。 朝河が一時帰国した時、母校で学生が都の西北を歌って歓迎したが
歌が終わった後、朝河は隣席の内田銀蔵に「ぼくらの頃はまだこの歌
はなかったね」と小さく呟いた この人の出身高校の後輩に当たるけれど、辞書を丸暗記するぐらい勉強して
覚えたページを食べてしまったとか言う伝説がｗ
その辞書の背表紙が根元に埋まっている桜の木というのが校庭の隅にたっている これ１２月６日に届いたけど天皇に伝わったのは１２月８日
何者かによって留め置かれた >>8
学生運動で、安田講堂前で火炎瓶や石を投げたお方ですか？ 第２５代武烈天皇の狂気の沙汰。
女をして躶形にして、平板の上に坐ゑて、馬を牽て前に就して遊牝せしむ。
女の不浄（陰部）を観るときに、沾れ湿へる者は殺す。湿はざる者をば没めて官婢とす。此を以て楽とす。
（『日本書紀』巻第十六） 出した目的が「戦争したくなかった」と白痴なパヨクとアメリカバカ民を騙すため
ルーズベルト自体、10月2日にもう交渉しないと宣告しているから
日本もそれを受けた直後に「それは開戦事由とみなす」と突き返せばよかったものの、当時の首相はアカグループの手先近衛文麿
それからも2週間以上首相に居座り、確実に開戦しかできない状態へ落とし込んだあと首相職を放り投げた
こんな敵前逃亡な首相はいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
