https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC163DI0W1A211C2000000/?n_cid=SNSTW005

世界の株式市場で米国企業の「一人勝ち」が鮮明だ。24日時点の時価総額上位1000社を集計したところ、合計額は2008年の金融危機後で初めて5割を超え、社数でも最多となった。高い成長期待を支えに世界のマネーを引き寄せている。一方、中国企業は当局の規制強化を背景に低迷した。日本企業は5%を割り込み、存在感の低下に歯止めがかからない。

08年以降の各年末の時価総額上位1000社を日本経済新聞が集計した

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