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プラダの前にワークマン 低価格帯店舗続出 変わる銀座に戸惑いも [蚤の市★]
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0001蚤の市 ★
垢版 |
2022/05/09(月) 08:39:59.91ID:xrBbFBal9
 日本一地価が高く、高級ブランド店が建ち並ぶ東京・銀座。きらびやかで少し敷居の高いイメージのあるこの街に、100円ショップやカジュアルウエア店などの低価格帯の店舗が相次いで進出している。銀座でいま、何が起きているのか。

ワークマン「長年の悲願」
 三越、和光、ルイ・ヴィトン、シャネル……。ニューヨークの五番街やロンドンのオックスフォード・ストリートと並ぶ世界屈指のショッピングロードで知られる銀座通り。歩を進めると、目に入ってくるのが老舗百貨店や高級ブランド店だ。この一画に4月28日、女性向けアパレルショップ「#ワークマン女子」がオープンした。

 作業着を扱う体育会系ファッションのイメージが強いワークマンだが、近年はスタイリッシュなデザインのブランドを立ち上げて「おしゃれ」市場に参入。「#ワークマン女子」が入居したのは高級ブランド「プラダ」の向かいにある商業施設だ。

 ワークマンにとって銀座進出は「長年の悲願」だった。なぜ銀座なのか。土屋哲雄専務取締役は「昔はハイヒールの人ばかりだったが、今はあまりいない。カジュアル化が進んだので、ちょうどいいと考えた」と話す。年5億~6億円の売り上げを見込み、「失敗はゼロだ」と自信を見せる。

 ワークマン出店の前日に銀座にお目見えしたのは、生活雑貨などを300円台から販売する「3COINS+plus」。売り場面積は約460平方メートルと関東最大の規模で、2000種類以上の商品をそろえる。銀座出店は初めてで、運営するパル(大阪市中央区)の広報担当者は「品数を充実させるため、都心でも大型店舗を意識してきた。今回、縁あって銀座に進出できた」と話す。

 大創産業(東広島市)が運営する100円ショップ「DAISO(ダイソー)」も4月15日に銀座に初出店した。同社が展開する「Standard Products(スタンダードプロダク…(以下有料版で,残り1935文字)

毎日新聞 2022/5/9 08:00(最終更新 5/9 08:00) 有料記事 2718文字
https://mainichi.jp/articles/20220506/k00/00m/020/201000c
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