【北海道】ハンターの60代男性がクマに襲われけが ササやぶの中で男性の頭にかみつく 滝上町 [ぐれ★]
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※2022/07/05 06:00HBC北海道放送ニュース
５日夜、北海道滝上町(たきのうえちょう）で、ハンターの男性がクマに襲われ、顔などにけがをして病院に運ばれました。
５日午後７時ごろ、オホーツク地方の滝上町の滝ノ上原野で、クマの駆除のため出動していたハンターの60代男性が、ささやぶの中でクマに襲われました。
クマは男性の頭にかみつき、男性は顔にけがをしたほか、腕にもけがをしたということです。
ともに行動していた仲間のハンターが、滝上町役場に連絡をし、かけつけた警察や消防が60代男性を病院に搬送しました。
続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-7f310342e6a2aa8d3fd7ad9880b76b98 >>50
アホか？
地球や森は特定の生き物の所有物じゃない
それぞれの生き物が命をかけてその生存権を争っているんだわ
そこに妥協なんて必要ない
あとアホな脳味噌お花畑の自然保護団体は
「自然」と称して人と自然の二分論に終止するが
全くの筋違い
生物はそれぞれ種ごと、固体ごとに常に争っており
その集合体のようなものを大雑把に自然と捉えるほうが正しい
よって人間も自然に一部である以上クマとの生存競争に妥協などいらず全力で駆逐し
種としての生存権を争うべき
しかしクマの種としてのせ依存価値は否定はしないので
保護地域を狭い範囲で作り
そこに隔離し飼育するのが良い >>97
どの辺がちょうどよいと？
小火器は火力不足だし重火器の的には小さ過ぎる
森深くヤブの中に隠れるクマを狩るような装備も訓練も想定してないし必要無いから無い >>97
陸自が最も恐れる敵はロシアや中国ではなく、熊とオバケだぞ
それよりもっと恐ろしいのは空薬莢を紛失することだ
山で熊相手に実弾訓練とか無慈悲にも程がある ここは一人旅のレンタカーの女性が襲われて死んでたな >>22
（・(ｪ)・）「お嬢さん、お逃げなさい」 北海道かよ！生きてるだけで奇跡だな、運が良かったわ 頭にかみついたのに、顔にケガしたのよ。不思議だわ。 殺し屋が逆に殺されかかっただけなんだから自業自得だろ ツキノワグマでも目の前で見たら焦りそうだが北海道だとヒグマだよな？
俺は無理だなぁ
ツキノワグマなら車を運転中に毎年数回見るようになったが山で見たら俺は怖くて転びそう 本物の熊と、テディベアをごっちゃにしてるアホいるよなぁ… >>118
突然巨大なテディベアに襲われたら怖いよな >>86
うわぁぁぁ😭やっぱり親子だったんだ
これ映画化してほしいマジで >>100
>>20
こんな場所で生存権を争わなくても
ここはクマの場所でいいじゃないか
だいたいクマでもないと生きられないよ地図みろよ >>87
もうちょっとふさわしい動画があったはずだが見つけられなかったのでこれで一つ
https://youtu.be/M_PhxR4QCjQ 羆は逃げていく途中でポーンと草むらに飛び込んで
自分が通ってきた方向を、伏せながらジィ～っと見てる
その飛び込む際の足跡「止め足」を見逃してハンターが進んでしまうと
いきなり草むらから熊が出てきて、という状況になるらしい >>109
すげえな
自然の生態系(陸)でも国内ではトップだもんなあ熊 >>109
毎年５００頭！
それだけ撃ってもバンバンクマの事件起きてるじゃん
クマって絶滅危惧種みたいなイメージあっったけど、実際にはメッチャ沢山いるんだな >>20
人里離れた山中で平和に暮らしてるクマを狩ろうとしたハンターが馬鹿
人家で言えば銃を持ったキチガイが突然侵入してきたようなもの >>134
アラスカのカトマイ国立公園自然保護区というところの話題を見ていたら、2019年のニュースだけど太った雌クマがいて
そのクマは自分の子じゃない孤児や飼育放棄などのクマも育てるので有名なんだって
そんなクマが>>1の地域にもいたらいいのにな >>12
自分を殺しに来た奴を「頭かじった」だけで許す優しいクマ 民主主義に対する重大な挑戦であり、最大限の言葉で当該ヒグマを批難します！
自由と民主主義を守り、暴力には絶対に屈しないとの決意の元、引き続きササヤブに入ります！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
