ヤマハ「WLX222」を発表 2.5GbLAN対応のWi-Fi 6無線LANアクセスポイント [神★]
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2.5ギガビットLAN対応のWi-Fi 6無線LANアクセスポイント、ヤマハ「WLX222」
2022.09.07 18:04 更新 2022.09.07 配信
ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市)は2022年9月7日、Wi-Fi 6無線LANアクセスポイント「WLX222」を発表した。本体カラーはブラックとホワイトの2色で、2022年10月より発売が開始される予定だ。
無線スループットは最大1,775Mbpsで、その通信性能を最大限に引き出すため有線LANには2.5ギガビットポートを搭載。さらに「OFDMA(直交周波数分割多元接続)」により帯域を効率的に使用することで、多数の端末を接続した場合でも転送速度の低下を抑え、快適な通信ができる。
WLX222 市場想定売価税込59,400円(10月発売予定)
ブラック/ホワイト
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2022/0907/454838
https://www.gdm.or.jp/wp-content/uploads/2022/09/07/wlx222_800x600a.jpg ワイドレンジデュアルパーパスモタード222ccのはず バッファローも2万の業務用だと
安定性が半端ないからな
個人にもオススメやで 昔バブルの頃ヤマハのミニコンポあったけど
さすがにミニコンポはどこかのOEMだよね >>7
業務用としては、かなり思い切った安値だと思う。
ヤマハは、RTXシリーズというバカ売れ機があるから、こんな戦略機を出せるんだろう。
日本国内では凄い実績だが、世界的に見たらどうなんだろう? バイクの電気系統の配線のノウハウでこんなものまで造りはじめたか >>7
Ciscoと比べたら激安で心配になるレベル >>4
ヤマハの歴史
・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る
・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る
という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。
じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、
・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る
・エンジン作ったから→バイクも作る
・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る
・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る
・プールの水濁ったんで→浄水器作る
・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖始める→バイオ事業化 業務用機器に無理してコメントして恥さらしたがるやつ多いな >>47
エアプかな、チップは似たようなもんでも、ソフトも含めてまるで違うよ。同接よりもその後の安定度。 >>69
言うほどでもないみたいだけど?
ヤマハ WLX302のレビュー・評価
https://s.kakaku.com/review/K0000435095/ReviewCD=838294/
業務用としてはもう一歩
いまいち安定しないBUFFALO製WiFi-AP(一応業務用)からのリプレース
候補として、8ヶ月くらい前から運用しています。
Web設定画面などはかなり使いやすいほうでしょう。
何か設定するたびに勝手に再起動して数十秒待たされるイライラ
からは解放されます。ただ、当然ですが本製品も無線設定やSSIDや
セキュリティにからむ設定では再起動します。
目玉になっている無線LANの見える化は面白いし参考になるのですが、
ときどき正常に表示できなくなるなど、安定性はもうひとつです。
クライアントの接続状態は非常にわかりやすくてグッドです。
しかしログくらいはもっと普通にシンプルに見れたほうが便利です。
というかあの画面では、真面目にトラブル調査する気になれません。
肝心の無線接続の安定性ですが、自分のところでは良くありません。
100台程度の機器を登録、同時接続数は20~40台くらいで運用してい
るのですが、1~2ヶ月に1度はクライアントが接続できなくなります。
電源ケーブル抜き差しの再起動を余儀なくさることもありました。
再起動すればすぐに元気に動いてくれるのですが、この点だけで言え
ばBUFFALOのほうがマシでした。 有線2.5GbpsってPCの動向わかってるなヤマハ
10Gbpsは普及に失敗した 今は何でもかんでもwifiに繋がるから住宅内でも業務用の安定性が欲しいユーザーは結構いるだろうな
ウチも無線機器だけで30台近く、有線も含めてたら50台位ぶら下がってるので気にはなる ヤマハ楽器とヤマハ発動機って、書体もマークも違うのな。
パッと見は同じに見えるのに。 125ccのフレームに222ccのエンジンを積んだデュアルパーパスバイクを想像した ヤマハ発動機の株ほとんど売却したけど経営ヤバいの? >>64
【ヤマハの歴史】
・最初は輸入オルガンの修理→楽器関係作る
・楽器やってた流れで電子楽器も作る→LSIも作る
・LSIを作ったからパソコンも作る→他にも利用しようとしてルーター作る
という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。
じゃ、なんで発動機や家具とかも作ったのかというと、
・オルガンやピアノ作りで木工のノウハウが蓄積される→家具を作る→住宅設備も作る
・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて航空機のプロペラ作る→終戦後にGHQから返してもらった設備でバイクとエンジン作る
・ヤマハ発動機を立ち上げる→設立9日後に初めて作ったバイクでレースに優勝
・社長が弓道やってたからFRPでアーチェリー作る→FRPあるから船も作る
・社長が自分で使ってたアメリカ製の船外機がよく故障するので船外機作る
・FRPを利用してプールを作る→ついでにウォータースライダーも作る
・インドネシアの駐在員の家族から「水道水が汚い」ってクレームがきたから浄水器作る
・バイクから出る二酸化炭素を何とかできないかと思ってバイオ事業化
【撤退した事業】
パソコン、風力発電、ガスヒートポンプ、バイオ事業
家具(リビング)事業
※出典 https://persol-tech-s.co.jp/i-engineer/interesting/yamaha-history >>17
10gなんて末端が対応せんわ。
全ての端末にアース取る作業費考えたら企業としては普通は入れんわな >>84
これは正しいほうのやつやね
古いコピペは創作が混ざってた
プロペラをテストするエンジンが度々故障して修理するうちにエンジンのノウハウが蓄積とかいうのは創作 ヤマハのネットワーク機器は高いね
確かに故障も少ないし安定してるけど高すぎるよ エレコムもtplinkも業務用出してるし、値段も同レベルだよ。
集中管理できたり接続台数が100↑とかだったりPoEに対応してたりタグvlanきれたりと、家庭用とは目的違うからね。 自宅のルータがRTXだからWLXも少し惹かれるんだが、なんせデカいんだよなぁ
賃貸だと壁や天井への設置も厳しいし IPQ80xxはPingが安定しないからゲーマーなら60xxチップセットがいいとか云々 ヤマハは業務用では普通に使われているメーカーだからね Radiusサーバ置いてユーザー単位で外部認証できるアクセスポイントとしては安いよね >>7
20年前の家庭用ダイヤルアップルーターの値段だけどな >>87
ヤマハの通信機器は耐久性もあるしサポートも長いのに業務用としては安い。
今は国内メーカーの家庭用にまともながないし、TP-Linkとかは嫌だし、って
なると長いサポートもあって家庭用でも選択肢としても悪くないけど、ヤマハの
アクセスポイントは壁や天井設置前提だから配置に困る。 >>17
2.5Gでも十分すぎるし、10Gにするとまた値段が跳ね上がるし筐体もでかくなる >>97
212から机上設置出来るようになってるよ。壁付けとしては出っ張り多めになったから旧デザインの方が好きだけどね。 GL.inet 、Mikrotik、 ubiquiti、 Turris、 10Gtekあたりは安くてド安定なので好き >>102
同じSSIDとパスワードでチャンネル違いにしたアクセスポイントを各部屋に設置したローミングという手法がある。2.4ghz帯ならカバー範囲が相当広い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています