環境保全のために肉と魚が学校の食堂から消える 仏・グルノーブル市 - 2022年9月11日, Sputnik 日本
https://sputniknews.jp/20220911/12859258.html

2022年9月11日, 06:01

フランス南東部のグルノーブル市長はこのごろ、公立学校の食堂のメニューから肉と魚を除外し、ベジタリアンフードのみを提供すると決定をした。仏紙「フィガロ」が伝えている。

同紙によると、「緑の党」出身の市長が環境問題を理由にこの極端にも思える決定をした。公立学校の食堂では今後、基本的にはベジタリアンフードのみを子どもたちに提供することとなる。それでも尚、肉と魚を食べたい人は予め要望を出さなくてはならないという。
https://www.lefigaro.fr/actualite-france/menus-vegetariens-a-la-cantine-a-grenoble-la-viande-est-desormais-en-option-20220903

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。