さまざまな刺激策は、上海近郊の自宅を売りたいエコーさんにとってほとんど役に立っていない。
中国現代史で最悪の今回の住宅不況について、エコーさんは数年続くとみている。「誰もが購入を決める前に住宅価格急落を待っている」として、「悪循環に陥るだろう」と述べた。

中国の住宅と不動産開発会社の在庫は19年時点で52兆ドル(約7634兆円)との試算もある。
同国では開発会社の資金不足で建設が止まり、住宅ローンを組んで物件を購入した買い手のローン返済ボイコットが広がる現象が見られた。

詳細はソース 2022/10/13
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4a8d774365c83346a09fba00affe89308c74fb?page=1